* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年9月18日(月)PM 10:00 まで



先日!!ミセス先生から嬉しい大ニュースがありましたね!

大森先生の原点、MONGOL800先生の結成25周年記念 トリビュートアルバム 『800TRIBUTE - champloo is the BEST!! 2 -』 にミセス先生の参加が決定!!!

しかもトリビュートする楽曲は「あなたに」!!!

この曲をコピーしてたという話をこれまでにも何回かお話していましたよね(^◇^)!

ミセス先生の3枚目のアルバム『ENSEMBLE』の中で、あの時に初めてキヨサク先生とコラボして、「はじまり」という曲を作った大森先生でしたけど、、!

まさか今度はモンパチ先生の方から!しかも「あなたに」を演奏するだなんて!!!って、生徒のみんなはそんな感じじゃなかったですか?笑

大森先生がベースを弾いたと言っていたポストがここに来て繋がりましたね!

職員はこのニュースを聞いて大興奮しましたしミセス先生はもちろんのこと、他のアーティストの方達の楽曲を聞くのも今から本当に楽しみです!!

ミセス先生アレンジの「あなたに」は、どんな感じになるのでしょうか??改めて! トリビュートアルバムは10月25日にリリースとのことです!

さぁそろそろ、今日も授業に入りましょう!今夜は久しぶりに"みんなの今"をチェック&Amazon Musicのプレイリスト第2弾を作成するべく、9月のお題を発表するとのこと!

では、そろそろ教室へ!OK!GO!!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「いやー。昨日は、うちの兄貴の誕生日だったということで。」

藤澤・若井「(笑)」

若井「そうだったんだ(笑)」

藤澤「そうなんだ(笑)」

大森「長男のね!」

藤澤「長男か!」

若井「あの元貴にめちゃくちゃ似てる(笑)」

大森「まあ複雑ですけれども(笑)」

若井「おめでとうございました、兄貴!」

藤澤「おめでとう〜!」

大森「兄がお世話になってます!」

若井「とんでもないです〜。」

大森「僕たちMrs. GREEN APPLE(ドーム公演)『Atlantis』でおこないました、『ANTENNA』のライブ映像もアップされましたけれども!これよかったね!」

若井「そうですね!」

藤澤「ねー!」





大森「あと、発表になりましたけれども…MONGOL800さんのトリビュートアルバムに我々が参加させていただくという!」

藤澤「そうなんです〜!」

大森「結成25周年の記念すべきトリビュートアルバムですけれども。私たちは『あなたに』を担当させていただきます!」

藤澤「すごいことですよ!」




(〜♪MONGOL800『あなたに』が流れる)

大森「これはね〜♪ほんとにね〜〜♪ほんとにね〜〜♪(『あなたに』のメロディーにつられて)」

若井「『あなたに』のメロディーで(笑)」

大森「これ、キヨサクさんから連絡いただきまして。」

藤澤「あ、直々に!?」

大森「『あなたに』をやっていただきたい、と!」

藤澤「おおー!」

大森「で、うちらバタバタしてたじゃないですか。だから「すみません…ちょっとスケジュールが……!」って言ったら、ちょっと待ってくださるということで…!」

若井「本当に、大丈夫かなと思いながら。。」

大森「本当に申し訳ないですけど、結構待たせてしまって…!」

藤澤「ありがとうございます…!!」

大森「でも「ミセスが『あなたに』を歌ったらこうなるな」っていう、すごくいいものができたんじゃないかな、と思って。で、私これベース弾いてますから!」

藤澤「あー!」

若井「そうなんですよ!」

大森「僕、元々ベースから始めてるので。そのリスペクトを込めて。こちらぜひチェックしてみてください!」

藤澤「お楽しみに!」

若井「よろしくお願いします!」




大森「さあ、今夜も授業をしていきましょう!」

若井「よっしゃーー!」

藤澤「なんの授業なのよ!」

(大森先生、黒板を書き始める)

藤澤「……そろそろ、あれ行きたいよね!」

大森「あ、いいよ、涼ちゃん読んでみ?」

藤澤「へ?」

大森「ひとりで。」

藤澤「はいっ!」

大森「せーの!」

藤澤「『 みんなの今! 』…あっ!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE……」

モトえもん(=ドラえもん風に話す大森先生)「ボーカル!大森元貴です!!」

ヒロえもん(=ドラえもん風に話す若井先生)「ハォッッギターの!!若井滉斗でぇす!!!」

スネ澤(=スネ夫風の藤澤先生)「キーボードの!藤澤涼架です!!」

モトえもん「はい、お願いしますっ!!」

ヒロえもん「お願いしますっっ!」

スネ澤「お願いしますっっ!」

藤澤「難しいな、やっぱ!」

モトえもん「はいっっ!」

藤澤ちゃん「あっ、そうです!藤澤ちゃんです!」

若井「“藤澤ちゃん”?(笑)」

藤澤ちゃん「今を生きている生徒のみんなから、ミセス掲示板やメールに届いた書き込みをチェックしていこうと思います!!!」

モトえもん「はいっっ!」

ヒロえもん「“今”についてみんなで一緒に学んでいきましょうっっ!うふふふふ〜〜!」

モトえもん「ふふふふ〜!」

ヒロえもん「9月に入ってもうすぐ2週間経つけど!」

モトえもん「もうすぐ2週間経つけど!」

藤澤ちゃん「経つけど!」

モトえもん「みんなの2学期は…」

全員「どんな感じなんだろうねっっ??

モトえもん「時間の限り、メッセージをチェック〜〜!」

藤澤ちゃん「いきます!!東京都!16歳!女の子!ラジオネーム…」

大森「ちょっと待って、誰??(笑)もう普通に読んでくれ!(笑)」

藤澤「ラジオネーム『ヤっつけりんご』です!」



ミセス先生こんばんは!nornのライブ映像(https://youtu.be/cL_IYboYdFc?si=k0JpiMt1dBO-p6na)が公開されたので、早速見てきました!!私はANTENNAの中でnornが一番好きで、ライブ映像が公開されないかなーと思っていたので
とても嬉しかったです!



大森「“Radjuren springer fort forbi en sjo”…!(『norn』の歌詞を口ずさむ)」

若井「すごい!(笑)」

藤澤「歌ってくれるんだね(笑)」



ノアの方舟のnornは後ろのモニターに和訳があって、ミセス先生の演奏を聴きながら、その歌詞をみていたら、大号泣してしまいました、!




大森「〜♪(『norn』をずっと口ずさんでいる)」

若井「豪華なBGMが(笑)」



nornがもつ暖かくて優しい雰囲気と歌詞、そしてミセス先生の演奏姿がとても素敵で、さらにこの曲が大好きになりました。



大森「〜♪(『norn』をまだ口ずさんでいる)」

若井「ちょ、涼ちゃん、ちょっと……」

藤澤「え、なに、「邪魔」って言おうとしたでしょ?(笑)」

若井「いや、大森さんが歌ってるから(笑)」

藤澤「読んでっから!(笑)『ヤっつけりんご』の方が大事だから(笑)」

若井「あ、そうか、逆か(笑)」



ミセス先生こんばんは!nornのライブ映像が公開されたので、早速見てきました!!私はANTENNAの中でnornが一番好きで、ライブ映像が公開されないかなーと思っていたので
とても嬉しかったです!

ノアの方舟のnornは後ろのモニターに和訳があって、ミセス先生の演奏を聴きながら、その歌詞をみていたら、大号泣してしまいました、!nornがもつ暖かくて優しい雰囲気と歌詞、そしてミセス先生の演奏姿がとても素敵で、さらにこの曲が大好きになりました。

ミセス先生がおじいちゃんになったら、3人でこうやって音楽を鳴らしているんだろうな〜と演奏を聴きながら思ったりしました。今日は夏休み最終日だったので、憂鬱な気分でしたが、ミセス先生に、nornに、とても優しく心を包んでもらえたので、明日からの学校も頑張りたいと思います!

ヤっつけりんご
東京都 16歳 女の子


大森「〜♪(『norn』を口ずさんでいる)」

藤澤・若井「〜〜♪(歌詞があやふやだけど『norn』をいっしょに口ずさむ)」

大森「歌えないなら頑張るなよ!(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

大森「でも、おじいちゃんになってもああやって鳴らせるといいよね!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「本当に!」

大森「すごくリラックスして演奏できたじゃない?アリーナのときって。それがよかったよね。」

若井「演奏してる方も心地いいというか、あったかい気持ちになれる楽曲です。」

大森「うん。ありがとうございます!」





若井「つづいていきましょう!…はぁい!!☆12歳!!女の子!!」

大森「え?留学生みたいな(笑)」

若井「(笑)ラジオネーム『のんちゃん』!」



ミセス先生こんばんは!私は現在アメリカの中学校に通っています。

アメリカは学年が8月後半スタートなので入学してからまだ1カ月もたっておらず、海外に行ったことのない私はまだ不安が消えないままですが毎朝ミセス先生の曲を聴いて元気をもらってから登校しています。

そして、今日いきなり先生に呼ばれたんです。翻訳アプリを通して「昨日私がなにをしたと思いますか?」と聞かれました。私が何か悪いことをしたのかと怖くてまともに返事もできないでいると、先生はさらに言いました。「私は昨夜Mrs.GREEN APPLEの曲を聴きました!」さらに、「アイラブミセスグリーンアップル」とも言ってたんです。アメリカの先生は、「歌詞を翻訳して聴いた」と言っていました。日本でもなかなか出逢えなかったJAM'S が、こんな身近なところにいたなんて本当に嬉しくて、無意識に「really!?」と大声で叫んでいました。これからも世界中でJAM'Sが増えますように!

のんちゃん
12歳 女の子


大森「ありがとうございます!」

藤澤「ありがとう〜!」

若井「ありがとう!『のんちゃん』!」

大森「フェーズ2からの楽曲は、字幕機能を使うと英詞が出てきます!日本語訳もね。これ知らない人も多いと思うんだけど、ぜひ歌詞を見ながら楽しんでほしいなと思います!」

藤澤「楽しんでほしい!」

大森「いや、うれしいね!届いてんだ。やっぱり『のんちゃん』が(ミセスのことを)好きだ、ってきっと周りに言ってくれてたからだよね。」

藤澤「ね!そうだよね!だから先生も伝えてくれたんだよね。」

若井「どんどん輪が広がるといいなぁと思います!」

藤澤「『のんちゃん』は、アメリカにいるのでラジオが聴けず、放送後記を読んでいるとのことですね!」

大森「あー!じゃあ文面では真面目な感じに…」

若井「でも、放送後記でも何言ってんだこいつら、ってなるよね?(笑)」

大森「でも、放送後記はどんな声で言ったか、とかは詳細に載っけられないじゃん?」

モトえもん「だから、『のんちゃん』どうもありがとうっっ!!」

ヒロえもん「ありがとう〜〜!!」

藤澤ちゃん「ありがとう〜〜!!!」

大森「(笑)」

藤澤「はい、次いきますよ?(笑)兵庫県 15歳 女の子、ラジオネーム『ピータン』。」



ミセス先生こんばんは

私は今日学校に行けませんでした。朝起きるのも辛く、駅には行ったものの電車に乗れませんでした。結局「家には誰もいないから」とそのまま家に帰ってしまいました。自分の弱い気持ちに甘えてしまって、情けなくて、泣きながら帰りました。このままじゃいけないのは分かっています。

頑張りたいです。どうすれば良いですか?私は強くなりたいです。

ピータン
兵庫県 15歳 女の子


大森「なるほど。あるよね。すごく気持ちわかりますよ。でもやっぱり、多感な時期ですしね。で、意外と大人に片足突っ込んでるとさ。思い出した時、思い返した時にいろんな学びがあったりとか、笑い話とまではいかないにせよ、思い出の引き出しにしっかりと入る内容、事柄だったりするけど。それを今、その事象に向き合ってる子に伝えるには、とっても酷なことだと思っていて。うーん。難しいなぁ。」

若井「ね。」

大森「うーん。でも、そういう日があっていいんじゃない?」

若井「そうなんだよね。」

藤澤「本当にそうです。」

大森「うん。別に悪いことじゃないし、自分の気持ちに甘えちゃうこととかも、たまにはあっていいし、情けなくていいし、いいと思うんだけど。でも、どっかできっと踏ん張らなきゃいけなかったりとか、本当に大事な時に一歩踏み出さなきゃいけない日は来るから。そのときのための“蓄え”というか、“助走”だと思えばいいんじゃないの、って感じ。」

若井「そうですね。」

藤澤「あのね。藤澤ね。中学生…だから(『ピータン』と)同じだね。中学生のときに、全く同じことがあって。」

大森「そうなんだ!」

藤澤「僕、吹奏楽やってたから。夏休みはもう、お盆以外毎日練習だったのよ。でもある日、どうしても、別になんかあったわけじゃないんだよ。理由はないんだけど、どうしても行けなくて。家を出て学校まで向かったんだけど、帰っちゃったんだよ、お家に。親がいたんだけど「ごめんなさい」「どうしても今日は行けない」っていう話をして。で、本当に「今日だけ」っていう約束で。親もちょっと理由を手伝ってくれて、休ませてくれて。それが未だに覚えてて。その日があったから、またちょっと自分なりに頑張ろうってまた思えたというか。だから、元貴も言った通りだと思うし。

クラスとか、身近で考えたら「自分だけかも」って思っちゃうかもしれないけど、1人だけじゃないと思うから。話せるときでいいから、周りの人にも相談していいと思うし。大丈夫。」

SCHOOL OF LOCK!



(♪. 日々と君 / Mrs. GREEN APPLE)


大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『日々と君』です。久々ですね!今も聴きながら2人とも「懐かしい〜」って言ってましたけど。」

藤澤「ね!音とか、元貴の声とか。」

大森「え、全然出ますよ、この声!」

藤澤「あ、出るんですか!ちょっと聴きたいなぁ〜。」

大森「〜♪(小声で当時の歌い方をちょっと真似する)…いや、よくないでしょ、これ!(笑)」

若井「ダメだね!(笑)」

大森「これはダメよ(笑)」

若井「元貴?ダメよ?」

大森「俺!?(笑)」

全員「(笑)」

大森「でも『ピータン』、辛い日もあるかもしれない。『ピータン』だけじゃなくて、「学校行けないです」っていうお便りが、9月にも入ってきたことによってちょっと増えてきてます。みんな気を病む時期だと思うんだけど、“自分のペース”っていうのがやっぱりあるから。人と歩幅合わせなきゃいけない瞬間っていうのは人生あるけれども、無理をするものではないと思ってるから。自分のペースを掴んでく、っていう練習の一環として、もうちょっと気楽に挑んでもらえればな、と思います。お便りありがとうございました。」




大森「さあ、そしてここで生徒のみんなにお知らせです!すでにSCHOOL OF LOCK!の公式エックスにてアナウンスをしていますが!先月からミセスLOCKS!とAmazon Musicがコラボしてお届けする期間限定授業『もう聞いた?みんなの推し曲 by ミセスLOCKS!』がスタートしています!

若井「これは、生徒のみんなと僕たちとでプレイリストを作成する授業で、月替わりで僕たちが出題するプレイリストの“お題”に対して、生徒のみんなから“推し曲”を募集するというものになっています!」

藤澤「集まったみんなの選曲は、僕たちが授業の中でチェック!その中からプレイリストを作ります!」

大森「今月、9月に生徒のみんなから募集するプレイリストのお題を発表したいと思います!そのプレイリストとは……若井先生、よろしくお願いします!」

若井「そのプレイリストとは…部活をがんばりたいときに聴きたい曲!曲…曲…曲…」

大森「セルフエコー(笑)」

若井「(イケメン風に)キミは…何部に入ってる?

大森「どうした?」

藤澤「どうした??」

若井「部活の大会とか…自己新記録を出したい時とか…ここ一番で頑張りたい!っていうとき
自分が聴く楽曲って………あるよね!僕も…あった!


大森「こわすぎる(笑)」

若井「今回はそんな「部活をがんばりたいときに聴きたい曲」を募集するよ!みんなで一緒にプレイリストを作っちゃおう……ぜっ☆

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「何……何キャラなんですか?(笑)」

若井「いや、これ台本が悪いよ(笑)“(イケメン風に)”って書いてあって(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「クセがあったね(笑)」

若井「自分の精一杯のイケメンでやったんだけど(笑)」

藤澤「先輩感あるね(笑)」

若井「キザな先輩ね!じゃあ大成功…(笑)」

藤澤「今回のプレイリストの楽曲も、前回同様に、僕たちミセス以外の曲を選ぶのももちろんオッケーです!運動部でも文化部でも、同好会でもどんな部活でも構いません!帰宅部だという子も、頑張って全力で帰宅する時に聴く曲があればその楽曲と選曲理由を教えてください!」

若井「みんなの推し曲の応募方法など、詳細は全て特設サイトから!SCHOOL OF LOCK!の公式エックスにもポストされているのでそこからでもチェックすることができます!」

大森「そしてこの後!夜12時からは!放課後ミセスLOCKS!がAmazon Musicアプリ内にて開講!!

藤澤「こちらはプライム会員じゃなくても授業が受けられるので、生徒のみんなもぜひ!僕達と一緒に居残りをしていってください!」

若井「居残りしようぜ!」

藤澤「Amazon Musicアプリから『ミセスLOCKS!』で検索すると、放課後、第一弾プレイリストが出てきます!ちなみに!今日の放課後ミセスLOCKS!は、以前、生徒のみんなから募集をしていたとある選手権を開催します!」

若井「ついにあの選手権が!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした〜〜〜!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今夜は生徒みんなの"今"に関することをチェック&プレイリストの新しいお題が発表になりましたね!

2学期がスタートしたみんなの今は、学校が楽しいという生徒ばかりではなく、、夏休みが明けてから少し元気が出ない生徒が増える季節でもありますよね。

今回メッセージを読んだ生徒以外にも、2学期に入ってからの悩みを書いてくれている子が何人かいたので、RN「ピータン」に言葉を届けてくれたミセス先生だけど、、RN「ピータン」を通して同じように悩んでいるキミに向けても届けていたので、どうかミセス先生の言葉が届いていると良いなと思うばかりです( ˘ω˘ )

みんなの今、どんなことでも構いません!悩み相談はもちろん、ミセス先生に聞いてほしい話、くだらないこと、気になってることなんでもOKです。

何でも自由に[ミセス掲示板]、もしくはミセスLOCKS!宛のメールから送ってきてください!!

そして!9月のプレイリストのお題も発表されましたね!!こちら、SCHOOL OF LOCK!の公式Xにお題、送り方など詳細が載っているので、プレイリストに関するポストをチェックしてみてくださいね!

それでは今日はこの辺でー!このあとの放課後もお楽しみにっ!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年9月18日(月)PM 10:00 まで

Blog Archives

バックナンバー

*カ レ ン ダ ー*

<   2023年9月   >
MonTueWedThuFriSatSun
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930