* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年8月14日(月)PM 10:00 まで



今日のSCHOOL OF LOCK!では、ついさきほどまで!マイナビ閃光ライオットが開催されていまして、超現代史の教室からも我らがギタリスト!若井先生が"特別審査員"としてイベントに参加していましたね!

この教室で授業を受けている生徒の中にも遊びに来てくれた生徒や、配信で観ていた生徒はいたかのな?

会場&配信含め少しでも閃光に遊びに来ててくれた生徒のみんな、ありがとうございました。閃光の感想はぜひ[ミセス掲示板]やミセス先生宛のメールに書き込んでくださいね(^◇^)!

そして、7月8日から始まったアリーナツアー『NOAH no HAKOBUNE』が愛知で無事にフィナーレを迎え、ネタバレが解禁になり、SNS上では一足先にライブを観たJAM’Sのみんながツアー中にずっと言いたくても言えなかったことや乗船して受けた衝撃などなどが、たくさん飛び交っていましたね!まずは無事に完走おめでとうございます!!

職員もミセスLOCKS!チームで埼玉スーパーアリーナで方舟に乗船してきたのですが、1曲目は全く予想してなかった曲からのスタートでびっくりして、その次の曲の歌詞がその時の天候とマッチしてることで、初っ端から鳥肌が立ちまくりのライブでした。

ライブ中、みんなも思ったと思うけど、「え?方舟に"あの方"が乗ってたよね!?」ってなりませんでした?笑最新アルバム『ANTENNA』の中からも楽曲披露があったりして、とにかくとっっってもワクワクな航海でしたよね!

……なんて、話しだしたら止まらなくなってしまいそうなので、そろそろ職員の話はこのへんでにしておきたいと思います( ˆ꒳​ˆ; )

そして今日のミセスLOCKS!なのですが、なんと、またまた出張授業!今回はドーム公演『Atlantis』に向けてのリハーサルスタジオから、サポメンのお二人もゲストに迎えて、ミセス先生達がアリーナツアーについて、ネタバレ込で振り返りをしていくそうです!!

それではリハスタへ行きましょう♪


**********


(チャイム〜リハーサルスタジオのドアが開く)

大森「8月やんけ〜…!」

若井「いやもう8月やんけ〜…!」

藤澤「もう8月ですやん〜!」

大森「この前、やっと2022年が終わったと思ったらもう8月やんけ〜!」

藤澤「それはちょっと!(笑)」

若井「そこまで、遡っちゃいますね(笑)」

大森「……で?」

若井「そして!(笑)今日は、SCHOOL OF LOCK!が贈る10代限定の夏フェス『マイナビ閃光ライオット2023』がついさっきまで行われていましたね〜!」

大森「いやー、おつかれさまー!」

若井「『閃光ライオット』についてのお話もしたいところなんですけど…も!今日は僕たち、またまたいつもの超現代史の教室を、元気に!!飛び出してきまして!!!」

藤澤「はぁい!!!」

大森「あ、元気(笑)」

藤澤「今日は…元気です!!!」

大森「お!“今日は”元気でよかった!」

若井「“今日は”元気だねぇ!(笑)」

藤澤「今週末8月12日と13日に、埼玉・ベルーナドームにておこなわれる、ミセス史上初となるドーム公演『Mrs. GREEN APPLE DOME LIVE 2023 “Atlantis”』のリハーサルスタジオから、生徒のみんなに声を届けています!!!」

若井「なので!今日、僕が特別審査員を務めた『閃光ライオット』の振り返りはまた別日にお話ししたいと思います!」

大森「少し前のミセスLOCKS!の授業でも、先日までおこなっていた僕たちのアリーナツアー『NOAH no HAKOBUNE』のリハーサルスタジオから授業をお届けしましたね!あのときはたしか……」

若井「誰でしたっけ…?」

大森「なんか、通りすがりの…」

藤澤「あぁ〜!」

大森「通りすがりの、口が大きめのおじさんが来てくれたんだけど…」

??「誰がやねん!」

藤澤「あれ?(笑)」

大森「え、おじさんどうだった?」

??「おじさんって言うなよ!どうも、夏彦です!」

全員「(爆笑)」

藤澤「登場の仕方(笑)」

夏彦「ぬるっと!(笑)」

大森「“なに彦”かな〜と思ったら…今日は??」

夏彦「いや、今日“も”!!夏彦です!!いつも通り!!」

大森「すごいじゃない!(笑)」

若井「夏だからか〜!」

大森「夏だからだ〜!」

夏彦「いつも夏彦ですけど!(笑)」

大森「今日も森夏彦先生をお迎えしまして、授業をしていきます!黒板をかきます!」

藤澤「おねがいしまーす!」

大森「あ、今日長いじゃない!」

若井「なんだろう?」

藤澤「かけるかな〜?」

若井「たくさんだね。おさまりきるかな?」

藤澤「ねえ?夏彦さん!」

夏彦「え?(黒板をみて)…うぉさまってますね〜!(=収まってますね〜!)」

若井「“うぉさまってます”(笑)」

(大森先生、黒板を書き終える)

大森「せーの!」

全員「『 NOAH no HAKOBUNE 振り返り! 』

SCHOOL OF LOCK!



(♪. Viking / Mrs. GREEN APPLE)




大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「そして!」

夏彦「生徒のみなさん!こんばんは!サポートベースの森夏彦です!」

大森「サポートベース!」

夏彦「はい!」

大森「あと、サポートバンド!」

夏彦「“サポートバンド”?」

大森「現“THE 2”!」

夏彦「あ、“THE 2”っていうバンドも!」

大森「元“Shiggy Jr.”!」

夏彦「そんな説明いっぱい…(笑)」

大森「…の!元“森夏彦”さんと!」

夏彦「現“森夏彦”ですけど!(笑)」

大森「そして今日はもうひと方います!どうぞ!!」

神田「生徒のみなさん、はじめまして!こんばんは!サポートメンバーとしてドラムを担当してます、“ダニキ”こと、神田リョウです!!」

藤澤「やった〜〜〜!!!」

大森「ダニキ〜〜〜〜!!!」

若井「ようこそ!!!」

神田「来ちゃいました〜!」

大森「やっとそろったじゃないか!ダニキとなっちが揃ったらもう大変なことになっちゃうよね!」

夏彦「なんですか?(笑)」

大森「最終回だよ、最終回!」

夏彦「俺らのせいじゃねえかよ!(笑)」

若井「豪華すぎてね!(笑)」

大森「今日は、このサポートメンバーの二人も入れて、いっしょに授業をしていこうと思います!よろしくお願いします!」

全員「よろしくお願いしまーす!!」

大森「今日はせっそく……“さっそく”と“せっかく”が混じっちゃって、“せっそく”になっちゃったんですけど!」

若井「昆虫みたいになっちゃうから!(笑)」

藤澤「それもよくわかんない(笑)」

大森「今日は、そっかくこの二人がいるということで!今週末に行われるライブ『Atlantis』の話もしたいんですけど…まずは、8月4日にファイナルを迎えたアリーナツアー『NOAH no HAKOBUNE』の振り返りをしていきたいと思います!」

若井「やっとネタバレが解禁になったので、ここからは何でも自由に話せますね!」

藤澤「生徒のみんなからも感想がたくさん来ているので、メッセージを紹介しつつみんなでツアーの振り返りをしていきましょう!」





大森「じゃあ、メッセージを……今日もお二人が読んでくださる感じ?」

夏彦「僭越ながら……」

大森「うん、僭越だよね!」

若井「かなり僭越だよね!」

夏彦「俺が言うことだから!」

藤澤「(笑)」

若井「図々しい!」

夏彦「図々しいって言うな!」

若井「(笑)」

夏彦「島根県 16歳 女の子のラジオネーム「ひなもち」さん!」

大森「“女の子のラジオネーム”ね(笑)」

若井「“の”はあんまりつけない(笑)」



7月15日と16日の大阪城ホールNOAHnoHAKOBUNEに家族4人で乗船。

家族みんなミセス先生のトリコになりました!!ミセス先生のライブが人生初のライブでほんとうによかったです!今までで一番幸せな時間でした!

ちなみにライブで酷かった岩井先生が食べたたこ焼きを私も食べました。とてもおいしかったです!

ひなもち
島根県 16歳 女の子


大森「わかんないよね?これ(笑)」

若井「わかんないね(笑)」

大森「大阪は、僕の若井いじりがちょっとひどくてですね(笑)若井が「いっぱいたこ焼き食べた」って話をMCでしていて。若井は“岩井”って、草かんむりじゃなくて、山かんむりにされることがあるから、僕らは“岩井”っていじって呼んでるだけど。そしたら本当に世間から“岩井”って間違えられるようになってきちゃったんだよね(笑)」

若井「そうなんですよ!ファンのみんなからも「岩井!岩井!」って呼ばれたり(笑)」

大森「(ライブの時に)「いつもの若井の自己紹介やってよ!」っていう……“いつもの紹介”なんてないんですよ!それを振ってやったら2万人がパキーーーーン…!って(笑)」

全員「(笑)」

若井「こんな静かになるんだ、おおしゃか……」

大森「“おおしゃか”(笑)」

全員「(笑)」

若井「大阪って、にぎやかな街なのにね、って(笑)」

大森「すごくピキったから「ネタバレだめなんだけど、“岩井がひどかった”だけいいよ!」って言ったんだよね(笑)それが由来ですね!」




神田「じゃあ、いいですか?僭越ながら…」

大森「うん!僭越だよね!」

藤澤「(笑)」

夏彦「他人に言われるのは珍しい(笑)」

神田「岡山県 18歳 女の子、ラジオネーム「そらまめ^_^」さん!」



ミセス先生、こんばんは!

私はアリーナツアー大阪2日目の7/16が誕生日で、友達が誘ってくれて乗船しました!!1日前に夏彦さんの誕生日だったこともあり、全員でバースデーソングを歌っている時に凄く不思議な気持ちでした笑笑

演出、セトリが言葉にできないくらい凄くて、ずっと鳥肌が止まらなくて大号泣していました。今までの人生の誕生日の中で1番幸せな誕生日でした。これからも大好き!!!

そらまめ^_^
岡山県 18歳 女の子


大森「おめでとうございます!なんだ〜じゃあ夏彦なんかに歌わないで、『そらまめ^_^』に歌えばよかったね〜!」

夏彦「おーい!なんだ、『なんか』っていうのは!」

大森「「こんな大きな人に祝ってもらえて」(笑)」

全員「(笑)」

大森「「今日、どうでした?」って最後のMCで振ったら…」

夏彦「いきなり来たから「こんな大きい人に祝ってもらえて…」って(笑)」

全員「(笑)」

大森「「多い人に」ね?(笑)」

夏彦「そう!「大きい会場」と「たくさんの人」が混じって、「大きい人」になっちゃった(笑)」

大森「「“大きい”ってなに??」ってね(笑)」

若井「ひどかったね、本当に(笑)」

大森「『そらまめ^_^』も、おめでとうございます!」

全員「おめでとうございます!」

神田「つづいて!京都府 16歳 女の子、ラジオネーム「林檎の天使」!」



ミセス先生こんばんは!

大阪城ホール幸せな事に2日目に乗船させて頂きました!凄くドキドキワクワクして会場に入りました。LIVEが終わって思った事はやっぱりミセスが大好きだなと改めて思った事と、汗だくになるくらい楽しめた事が本当に良かったです!

ライトバンドの光1つ1つが連なってこの綺麗な景色が出来ていると思うととても感動しました、素晴らしいLIVEをありがとうございました!!✨

林檎の天使
京都府 16歳 女の子


大森「ライトバンド、本当に綺麗だったよね!こっちからみても!」

藤澤「ね!」

神田「すごいよね、あれ!」

大森「サポートの二人からして、ステージから見える景色っていうのはどうですか?」

神田「もう絶景ですよ、そりゃ!」

大森「いろんなアーティストのサポートもされてるじゃないですか。それで言うと、ミセス特有の空気感とか、「ミセスならではだな」って思うことって、あったりするの?」

藤澤「たしかに!気になる!」

神田「なんだろうなー。」

夏彦「なんだろう。」

神田「一体感はあるよね!みんなが全呼吸を読んでるっていうか。」

大森「へぇ〜!」

神田「“スッ”ってなるときは、みんなで“スッ”ってなる緊張感があるし。」

夏彦「たしかに!お客さんも「本当にミセスはいるんだ…!」みたいな感じの。」

大森「(笑)」

夏彦「最初来たとき「うわぁぁぁ…!(怖)」っていう(笑)」

全員「(笑)」

大森「恐怖やん!(笑)」

夏彦「「うわぁぁぁきたぁ…!(怖)」っていう(笑)」

若井「怖がってるやん!(笑)」

夏彦「「いるんかぁぁ…!!」って(笑)」

若井「なにいまの!(笑)」

夏彦「「いるんかぁぁ…!!」っていう感は、めっちゃある!」

大森「「本当にいるんか!」感?もうペガサスとかそういう領域にいってるんだ(笑)」

夏彦「そうそう!伝説の生き物みたいな!」

藤澤「おかしな人だよ、本当に(笑)」

大森「じゃあ若井、逆に夏彦さんの印象とかどうでした?」

夏彦「なんでだよ!」

若井「夏彦さんは、ほかのサポートとかではダイブとかしてるからさ。」

大森「してないよ(笑)何見てんだよお前(笑)」

夏彦「なんの映像??それ(笑)」

大森「うちらだと「空飛ぶんだー!」っていうのがびっくりだったよねー!」

若井「そうそう!そういうのがあったりとか!」

夏彦「“びっくりだったよねー!”じゃねえんだよ(笑)」

若井「やっぱり、サポート二人とも、気持ちよさそうに演奏してるのは印象に残ったよね!」

大森「いやー、本当にありがたいよ!」

藤澤「心強い!!」

若井「安心感がめちゃくちゃありますよね!」

大森「“Utopia”(2022年7月のライブ)チームですからね!」

神田「そうですね!」

大森「二人は『NOAH no HAKOBUNE』を振り返ってみて、どうでした?」

夏彦「僕個人で言うと、たぶん皆気づいてない人もいると思うんだけど。最初、1曲目からすごかったじゃないですか!ダンサーも来て。俺、実は後ろでチェロを弾いてたんですよ!」

藤澤「おぉー!そうだ!」

夏彦「誰が気づいてるのかなー、っていう(笑)」

大森「僕も気づいてなかった!」

夏彦「元貴から言われて弾いてんだよ!」

全員「(爆笑)」

夏彦「1時間早くスタジオ入って、毎回必死に練習して!(笑)」

大森「そうだね!(笑)だって、触ったことなかったんだよね?」

夏彦「初めてですよ!全く別の楽器なのにやったから!」

若井「だからこのミセスLOCKS!で言おうと思ったんだ?(笑)」

夏彦「はい!!!これ言ってやろうと思って!!!」

全員「(笑)」

大森「よかった、言えて(笑)」

夏彦「はい、ありがとうございます(笑)」




大森「ダニキどうだった?」

神田「もう、怒涛なわけよ!やってみないとわかんないじゃない?ライブって。「この曲を展開して…」って、絵は描けるけど、いざやってみないと体感ってわからなくて。で、初日にやっといろんな全貌がわかるわけさ。絶望したよね(笑)」

藤澤「絶望なの!?(笑)」

神田「いい意味で、なんだけど(笑)大変すぎて!世界観含めて守り切るというか、伝え切るって本当に大変で。よくやったな、っていう。」

大森「ダニキは百戦錬磨の人のはずなのに、今回のセトリにすごく火吹いてたよね(笑)」

神田「『インフェルノ』でいっしょに出てたから(笑)」

全員「(爆笑)」

神田「“ブワーー!”って(笑)あれ一部俺だった!(笑)」

若井「ダニキの火だったんだ(笑)」

大森「涼ちゃん、どうでした?セトリも含めて、好きなセクションとかありました? ちょっと不思議な組み方してましたけど!」

藤澤「久々にやった『鯨の唄』かなー!大きいステージでできたこともうれしかったですし。今回のセトリ、本当にすごすぎて、何個もハイライトがあるから。選びきれないな!」

大森「『私』では、ピアノをやったりしたけど。」

藤澤「そうだね!ピアノだけのセクションがあったりとか。」

大森「で、若井さんは『インフェルノ』の前にギターソロがあったりとか。」

若井「そうですね!本当に僕だけ、みたいな!」

大森「気持ちかった?」

若井「気持ちいいですねー!あれは!!」

大森「やっぱり歓声がわいたりとか、うれしいですよね!」

若井「そうそう!ステージに僕だけ、みたいな!」

大森「まあ、そんなことないんだけどね(笑)」

神田「俺もいたんだけどね(笑)」

若井「(笑)まあ、そのくらいバコーン!と鳴らしましたね!」

大森「今回は、音楽体験なんだけども、見たことのないようなもの。どこのメディアでもこれをどう形容していいかわからないツアーなんだろうな、って未だに思っていて。だから、みんながどういう風にライブを語ってくれるのか、どういう風にあのライブを説明するんだろうな、っていうのがすごく楽しみなので。もうネタバレ全然OKなので、まだまだ『NOAH no HAKOBUNE』を盛り上げてほしいな、って思います!」





大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!『NOAH no HAKOBUNE』の話をさんざんしたところですけれども、あらためて!今週末12日と13日におこなう、僕たちの初めてとなるドーム公演『Mrs. GREEN APPLE DOME LIVE 2023 “Atlantis”』!これ、『NOAH no HAKOBUNE』の続編になってるんですよね!“エンドムービー”っていうのがありまして、そこがネタバレ禁止の大きなところだったんですけど。ライブで“To be continued.”をするっていうのはなかなかないので。前代未聞の構成を組んでいて。『NOAH no HAKOBUNE』からの『Atlantis』というものが待ってるわけですけれども。あらためて、どうですか?なっち。」

夏彦「まだ、僕たちも演出とかわかってなくて!」

大森「わかってないの?(笑)」

夏彦「え?演出とかはわかってないじゃない!」

大森「僕はわかってますけど?」

夏彦「教えてよ!!!」

全員「(笑)」

夏彦「僕自身も楽しみですよ!これから構築していくんですよね?」

大森「いやー、でもぜひ両日観にきてください!」

夏彦「なんでだよっ!」

藤澤「誘います!声かけます!」

大森「声かけるわ〜!」

夏彦「“声かけるわ”じゃないよ(笑)」

大森「(笑)でも、どきどきだよね!」

夏彦「どきどきですよ!楽しみにしてます!」

大森「ダニキ、どうですか?」

神田「またアリーナとは違う空気感になるよね。」

大森「そうよ!内容も異なるし!」

神田「ね!規模も大きくなるし。で、真夏じゃない。真夏の西武ドーム、俺もまだ経験ないんですよ!」

大森「すごいって聞くよね…!」

神田「やばそうだよね…!だから、体調管理しっかりしてね。」

大森「観に来るみんなも熱中症にならないようにね!」

神田「みんなで全力で楽しみたいと思います!!」

大森「涼ちゃん、どうですか?」

藤澤「真夏のドームということで…『Atlantis』、あんなことや…あんなものが……みたいなね!」

大森「すっっっげえ久々にやる曲あるよね?」

藤澤「あ〜〜〜〜!!!」

若井「言っちゃう?それ!」

藤澤「そうなんですよ〜、これ本当に楽しみにしててほしいなって思います!」

大森「10周年の記念ライブですから!アニバーサリーのライブとして重きを置いているので、ぜひ予習をたくさんしてきてほしいなって思いますね!若井、どうですか?」

若井「僕たち、初のドーム公演なので、そこの楽しみはもちろんありますし。ドーム公演『Atlantis』ならではの演出だったり、セトリだったりっていうのがたくさん待ってると思うので、ぜひ来られる方は楽しみにしていてください!!」

大森「『NOAH no HAKOBUNE』と同様、『Atlantis』はシリーズになってますから!続編でもありながら、すごく真新しい世界観といっしょに「観たことない!」って言ってもらえるようなものを届けようと、いま絶賛リハーサル中です!僕らも、来られる方も、手洗いうがいしつつ!」

若井「涼ちゃんっ!」

藤澤「そうですよっっ……!本当に!切実っ!!!」

大森「そうだよ?他人事だと思わずに、ぜひ体調管理していただきたいと思います!暑さが続きますので。熱中症に気をつけていただきたいと思います!じゃあ、ドーム『Atlantis』がんばりましょう!!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架と!」

夏彦「サポートベース 森夏彦と!」

神田「サポートドラム 神田リョウと!」

大森「……あっ、Mrs. GREEN APPLEでした!……あっ、以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

大森「はいっ……あっ……ん?」

若井「よし!」

夏彦「よし?」

大森「OK!! GO!!!

夏彦「GO!!!

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日は、サポートメンバーとしてベースを担当している夏彦先生、そして今回、初登場のサポートメドラム、"ダニキ"こと神田リョウ先生がミセスLOCKS!に遊びに来てくれました〜!

2人を迎えて改めて『NOAH no HAKOBUNE』を振り返って行きましたけど、このあとはいよいよドーム公演『Atlantis』が待ち構えてますね!嵐を越えて何日もかけて辿り着いた航海の先に現れた神殿!どんな物語に出会えるのでしょうか!?

週末のドーム公演に行く生徒のみんなはぜひ!こちらのライブの感想もお待ちしています!夏彦先生も神田先生もありがとうございました!またいつでも遊びに来てください!

そしてMrs. GREEN APPLE先生!ドーム公演、こちらも無事に完走しますように!

それではまた来週⸜( ˙꒳˙ )⸝.*☆



★おまけ★
アリーナツアーでのひとコマ

SCHOOL OF LOCK!

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