* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年5月15日(月)PM 10:00 まで



先週は、CDTVライブ!ライブ!に、ミセスLOCKS!ミセススクールクエストに、Mステ、そしてドラマ『日曜の夜ぐらいは…』と、ミセス先生な一週間でしたね!

そして“うさ耳”な藤澤先生がトレンドに入ったりもしていたり、、!SpotifyのCMもよくテレビで見かけるので遭遇するとテンションが上がりますよね(^◇^)

職員もSCHOOL OF LOCK!に登校する時に毎回必ず『ケセラセラ』を聴いて元気をもらっています!楽しいこともたくさんあるけど、それだけじゃない時とか憂うつな時とか、日々生きていたら色々とあるわけで。そんな時にこの曲がそばにいてくれて良かったなと最近は本当に思います(^^)

ミセス掲示板]やメールでも、生徒みんなから届くメッセージにもあるように、みんなにも日々の生活があってそれぞれを生きていて。その日常の中にミセス先生の『ケセラセラ』の曲があって、それがみんなの心の支えになっていると思うとこの曲って本当にすごい力があるんだなと感じる今日この頃です。

あ!そういえば先日、抽選でプレゼントします!といっていたミセスLOCKS!のステッカーも届き始めているようですね!

届いた報告を見ると職員もすごく嬉しくなるのでぜひ報告を掲示板メール、「#ミセスLOCKS」でも良いのでよろしくお願いします!また近々プレゼント企画をやると思うのでゲットできなかった生徒も次のチャンスを楽しみに待っていてください!

さて!そろそろ今日の授業に入りましょう。今日はミセスLOCKS!のスタンダード授業を行っていきますよ〜!

では教室に入りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「いやもう5月8日だよ!!!」

藤澤「おお〜〜〜!お〜〜っ!!!」

若井「いきなり(笑)」

藤澤「よ〜かっ!」

若井「先週もやりましたよ、その流れ(笑)「5月だよ!」みたいなこと言ってたけど(笑)」

藤澤「よ〜かっ!!」

若井「5月はテンション高いのかな!」

大森「ね!」

若井「“ね!”って(笑)」

大森・藤澤「(笑)」

藤澤「他人事なのが一番こわい(笑)」

大森「先日『Mステ』出ましたね!ありがとうございました!」

藤澤「ありがとうございました!」

若井「いかがだったでしょうか!ありがとうございました!」




大森「そして今週末は『METROCK』ということで!ヘッドライナー務めさせていただきます!」

若井「がんばります!☆」

大森「来られる方、楽しんでください!」

藤澤「楽しみましょう!」

大森「がんばります!☆(若井先生と同じような言い方で)」





若井「書き込み、届いてるので読みます!」

大森「はい!よろしく!」

若井「埼玉県 12歳 女の子、ラジオネーム『逃げ回るとうもろこし』!」

藤澤「とうもろこし!」

大森「すごい名前〜!」

若井「おもしろい!」



ミセス先生こんばんは!!突然ですが今日、私思ったんです。



大森・藤澤「(笑)」

大森「好きだな(笑)」

若井「いいじゃん(笑)」



「ミセス先生に書き込みを読んで貰える確率ってどれぐらいなの?!」と。なのでさっき計算してきました。まず、みんなが書き込みする数を、少なめに「100」として、1回の放送で読んでもらえる書き込みの数を3とします。そして3÷100=0.03で結果が3%でした。でも、これは書き込み数が100通の場合。実際の書き込み数はもっと多いはず、!ということは0.2、0.1、0.09、とミセス先生に読んで貰える確率はどんどん下がっていくわけです。

少ない、と思いましたが、逆に言えば読んでもらえたらものすごく幸運で嬉しいということです。なので!これからもじゃんじゃん書き込みを読んでミセス先生パワーでみんなを笑顔にしてください!!

逃げ回るとうもろこし
埼玉県 12歳 女の子


大森「ありがとう!」

藤澤「うわ〜!」

若井「12歳の子からこういう確率の書き込みが来るって、おもしろいね!」

大森「習ったのかな?」

若井「そう!授業でやったのかなと思いましたけど!」

藤澤「あとさ、ふと思ってすぐ計算がんばろう!って思ったのがすごい素敵!」

大森「すごいね!(職員の方を向いて)実際職員的にはどうなんですか?100よりはぜんぜん(上)?」

職員「(上を指差してうなずく)」

大森「あ、ぜんぜん上なんだ!(笑)ありがとうございます(笑)じゃあ3%よりもっと少ないってことだね!」

若井「もう0.00001くらいかもよ?」

大森「いやどんだけ来てんの(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

大森「めちゃくちゃ来とるやん(笑)」

若井「相当激戦してますから(笑)」

大森「僕らも読めるものなら全部読みたいですよ!」

若井「そうですよ!」

藤澤「ほんとうに!」

大森「どうしても時間がありますからね!24時間ミセスLOCKS!だけ、というのをね!」

若井「書き込み読むだけの回24時間、やりますか(笑)」

大森「やらないです、ありがとうございます(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「はい(笑)ということで黒板を書き始めるぅ〜〜〜〜!!!」

藤澤「おねがい〜〜〜〜!!!誠におねがい…」

若井「なんか涼ちゃん最近さ!朝早く…」

大森「その涼ちゃんの先週盛り上がらなかった話をもう一回掘るのやめて(笑)」

藤澤「ぜんぜんいくらでもいいよ!(?)」

若井「涼ちゃん最近なんか朝早く起きてるみたいだけど何してるの?」

藤澤「そう〜、最近早く起きちゃうんだよね〜。」

若井「さあ!!!!」

大森「本当にひどい…(笑)せーの!」

全員「『 みんなの今 』!

SCHOOL OF LOCK!


〈〜♪いつものジングル…と思いきやまさかの“インドver.”のジングルが流れる〉

全員「お〜〜〜!!!!(笑)」

若井「びっくりした〜〜!!!(笑)」

大森「懐かしい風が吹いて私たちびっくりしましたけれども(笑)」

藤澤「インドジングル!(笑)

若井「インドの風が吹いた!(笑)」

大森「あいつ元気かなぁ(笑)」

全員「(笑)」

大森「あらためまして、生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今日は超現代史のスタンダード授業「みんなの今」!」

藤澤「(ワンテンポ遅れて)今を生きている生徒のみんなからミセス掲示板メールに届いた書き込みをチェックしていこうと思います!」

大森「こいつオンライン??」

若井「“今”について、みんなで一緒に学んでいきましょう〜〜!」

大森「*時間の限りメッセージをチェック!」

若井「あぁ、そこは読まなくても大丈夫かな!」

大森「アスタリスク!*」

若井「福井県 17歳 男の子、ラジオネーム『たぴ〜』!」



ミセス先生こんばんは!僕は今年の4月から高校3年生になり生徒会長をやらせてもらうことになりました。僕が生徒会長に立候補した理由は好きな人に頑張ってる所を見てもらうため、その人に近づくために立候補しました。もちろん生徒会長の仕事もちゃんとやるつもりです。そして好きな人というのが学校の先生なのです。僕はこのことを友達にも相談できずに1人で悩んできました、、、そしていざその先生を前にすると緊張して喋れなくなってしまいます。それにどのように話をすればいいのかも分かりません、、、ミセス先生には緊張しないようにするためにやるべき事とこの気持ちをどうすれば良いのか相談に乗ってもらいたいです。

たぴ〜
福井県 17歳 男の子


大森「うわ〜〜〜〜〜!!!」

藤澤「なるほどね!」

大森「『たぴ〜』、いいね!…これむっず!(笑)」

若井「「好きな人に頑張ってる所を見てもらう」っていうのは先生に頑張ってるところを見てもらう、ってことだね。」

大森「いいな〜〜!」

藤澤「すごいいいエネルギーじゃないですか!」

大森「そうだよ〜〜!すごいな〜〜。「ミセス先生には緊張しないようにするためにやるべき事」って、なんでしょうね?生徒会長の仕事をしっかりやればいいんですよ!」

藤澤「そうね!」

若井「先生を前にすると、話すの緊張しちゃうってことだもんね!だから、話すことある程度決めとくとかさ!」

藤澤「あぁ〜、たしかに!」

若井「「今日これ話そう」とか決めていくだけでも、ちょっと和らぐのかなと思うけどね。」

大森「涼ちゃんどうですか?」

藤澤「広く言えば、自分もすごく緊張することも相変わらずいっぱいありますけれども。やっぱり、自分に自信を持てる要素を自分でつくっていくことが大事なんだなって思います!」

若井「おぉ〜!」

大森「なるほど、恋愛に限らず、ってことね!」

藤澤「そうそう!「自分はこれだけやったから頑張れる」とか、そういうのを自分の中でチェックマークというか、つくっていくといいんじゃないですか?」

大森「たしかに。で、その気持ちをどうすればいいかは、むずかしいな。むずかしいアドバイスになっちゃうんだけど。その気持ちは間違った気持ちじゃないから。「この気持ちなんなんだろうなぁ?」ってうじうじ悩む必要はなくて。その気持ちは全肯定してあげていいと思うな。楽しく毎日過ごしちゃいないよ、って感じ!」

藤澤「ええやん!」

大森「ええやん!」

若井「ええやん、ええやん!」

大森「いい高校生活にしてくれ!」

若井「エンジョイしてくれ!」

藤澤「Happy!」

大森「Yes!」

藤澤「続きまして!栃木県 17歳 女の子、ラジオネーム『コントラスト』!」

大森「contrast!」

若井「contrast!」



ミセス先生こんばんは!



藤澤「『ミセス先生こんばんは!』」

大森「はい、Konbanwa!」

若井「Konbanwa!」



突然ですが私には悩みがあります。



藤澤「(大森先生たちの発音につられて)『突然ですが私には悩み(な↗︎や↘︎み)があります。』」

大森「“悩み(な↗︎や↘︎み)”?」

若井「(笑)」

大森「“悩み(な→や→み)”ね(笑)」

藤澤「やめてよ!(笑)『悩み(な→や→み)があります』!」

大森「“やめてよ”はこっちのセリフだよ!」

若井「あなたですよ(笑)」

(あらためて藤澤先生が書き込みを読む)



ミセス先生こんばんは!突然ですが私には悩みがあります。それは人の幸せをうらやましがってしまうところです。私自身がいじめを受けていた経験や、過去のトラウマ、病気で高校を辞めたなどという経験から友達から「ねぇ聞いて!こういうことあったんだ!」と言われると嬉しい半面どこかうらやましくなってしまいます。みんな悩みの1つや2つ持っているとわかっているのにそんな風に羨んでしまう自分の性格に嫌気がさしてしまいます。ミセス先生は、誰かをうらやましがってしまう事などはありますか?

コントラスト
栃木県 17歳 女の子


若井「うらやましがってしまうことは誰でもあるでしょうね!」

藤澤「あるよ!」

若井「でも、他の子も『コントラスト』のことをうらやましがってるっていうこともあったりするんじゃないかな、っていう。だからそれは誰しも思ってる気持ち、って考えるけどな、僕は。」

大森「涼ちゃん、どうですか?」

藤澤「こちらも、いいエネルギーだと思うんですよ!人をうらやましいって思う気持ちって。言い換えたら“憧れ”だったりもすると思うので。じゃあ私はどうしてみよう?とか、同じ経験ができるように、とか「うらやましい」と思ったその次の一歩があるだけでもぜんぜん見え方が違うんじゃないかなって思うけどね!」

大森「でもその“次の一歩”がむずかしいんじゃない?」

若井「そうなんだよね。」

藤澤「自分は「いいな」「好きだな」って思ったことって、とりあえずトライしてみようって思っちゃうから。」

大森「エネルギー変換できる人なんだよね、涼ちゃんは。でもたぶん、世の中には(エネルギー変換が)できない人もいて。僕もどちらかというとできる人なんだけど。思うのは、いじめを受けていたとか、過去にトラウマがあるとか、病気で学校をやめてしまったという経験っていうのが『コントラスト』にとって、ものすごく自分のマイナスポイントだと思っているわけで。そこに原因があると思っていて。」

藤澤「そっか。」

大森「『コントラスト』の人生って、『コントラスト』にしかないわけだから、どんな悲劇も喜劇もあなたの財産なんですよ、きっと。その“自分の財産”っていうのを受け入れられてないうちは、他人のものを一生うらやましがりつづけると思う。」

若井「たしかに。」

大森「若井が言ったこととかももちろん通ずるんだけど。いろんなものがつながっていって『コントラスト』をうらやましがっている人もきっといる。というか、人と人とはそういうふうにつながりあっているから。なんだけど、結構そんなことどうでもよくない?という境地に思っている今日の大森くんがいてですね。うらやましがってしまうことによって、何かが生まれればいいんだけど、何も生まれないんだったら、そんなこと考えるんだったら、とっても無駄なことだと思う。」

若井「『コントラスト』はかなりマイナスに自分の性格に嫌気が差してしまう、みたいな。」

大森「(嫌気が)差して、どうなの?って思う。例えば「慰めてほしいんだよ」とか「自分を肯定してほしいんだ」っていう、外的なもので自分を認めてほしいっていう部分があると思うから、まず『コントラスト』が自分を認めてあげないことには始まらないと思う。……っていう真面目な返し!ここのところ、ちょっとふざけまくってましたから(笑)…って思う、俺っちは。」

若井「そうね!」

大森「だから、いいんだよ。高校辞めちゃったこととか、他にも大きい・小さいこと、自分が嫌だなと思う自分の過去みたいなものってあるし、それは別に無理やり肯定しろとも言わないんだけど、否定もしないであげてほしいな。」

若井「そうだね。」

大森「『「こういうことあったんだ!」と言われると嬉しい半面』っていう、嬉しさがちゃんと持てる『コントラスト』がいるわけだから、そっちの自分に意識を向けてあげてればいいんじゃないの、って思う。で、どうしようもない夜とかは、うちらの曲聴いてごまかしてりゃいいのよ。」

若井「そうです!」

藤澤「うん!」


(♪. ケセラセラ / Mrs. GREEN APPLE)






大森「お送りしたのはMrs. GREEN APPLEで『ケセラセラ』でした!今週もフルで流しましたけれども、どうですか?」

若井「この『ケセラセラ』という楽曲がとっても大事な曲になってくれるんじゃないかな、と僕は思いますけどね。」

藤澤「ね。今の自分のこともそうだし、これまでのこともそうだし、今から頑張ろうとしてることも、ちゃんと1個1個認めながら頑張ってくれたらいいな、って思いましたよ。」

大森「なるようにしかならないぞ。」

藤澤「うん!」

大森「サア↗︎…そろそろ授業終了の時間に…(笑)」

若井「あれ!?(笑)」

藤澤「なんか下手くそみたいになってるけど(笑)」

強森(=強めのラッパーモードの大森先生)「さあ゛!!!そろそろ授業終了の時間になりました゛!!!」

若井「なんで!(笑)やだやだやだそれ!やだよ!!!」

強井(=強めのラッパーモードの若井先生)「ミ゛セスLOCKS!では生徒のみ゛んなからの“今”に関するメッセージ!!!ゴールデンウィーク!!!に関する話!休み明けに感じた気持ちなど!何でも自由に受け付けていま゛す!!!」

藤澤「やだやだ!(笑)」

強澤(=強めのラッパーモードの藤澤先生)「ミセスLOCKS!のページから゛、書き込み゛メ゛ール゛をお待ちしています!」

大森「うんうん。」

藤澤「あ、ふつうに聞く?(笑)」

若井「耳が慣れてきた(笑)

大森・藤澤「(笑)」

大森「3人目のボケにして耳が慣れてしまった?(笑)」

藤澤「ツイッターでのつぶやきは」

若井「“トゥイッター”って言え!!!」

大森「キレキレ!(笑)」

藤澤「あ、逆にね!?(笑)」

若井「いつも“トゥイッター”って言ってるんだから貫けよ!スタイル!!」

藤澤「ちょっと、以後気をつけます(笑)ハッシュタグ「ミセスLOCKS」でお願いします!」

大森「“ミセス”はカタカナ、“LOCKS”はスペルです、“L”ですよ!みなさん待ってます!」

若井「ヘイ!」

藤澤「ヘイ!」

大森「それではぼっくたちとは…ボッカッチュアまた来週!」

藤澤「(笑)」

若井「“フォッカッチオ”?」

大森「ボッカッチュアまた来週!この教室でフォッカッチオ!」

藤澤・若井「(笑)」

大森「超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴でした!」

若井「ギターの若井滉斗でした!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今夜の授業の中で突然、流れたインドジングル!!

びっくりした生徒も多かったのではないでしょうか?

(´-`).。oO(元気にしてるかなぁ?)

ちなみに!あれは今日の授業が始まる前におしゃべりをしていた中で生まれた"クダリ"の中で職員がインドジングルを出しただけなのでこれといって特に深い意味はないです、、!笑

きっとフェーズ1からの授業を聞いている生徒は懐かしかったのではないでしょうか?(みんな覚えてますか?笑)そして、フェーズ2からの生徒はきっとあれが何のジングルなのかを知らないと思うので、気になったらぜひ調べてみてください。すぐに出てくると思います、、!

あ!そうそう、今日の授業の中で相談にあった"幸せを羨ましく思ってしまう"という書き込み。あの書き込みを受けてからの『ケセラセラ』は、かなり心にくるものがあったのですが、生徒のみんなはどう感じましたか?

2番の歌詞には「貴方の幸せを分けてほしい」というところも出てくるので、職員的には書き込みで読まれたRN「コントラスト」とリンクするところがあるなと思ったのですが。

どうだろう?RN「コントラスト」に、ミセス先生たちの言葉と楽曲は届いてるかなぁ。届いてるといいな。

ミセスLOCKS!では引き続き、みんなの今を募集しています。

今、聞いてほしいこと、相談、自慢、5月になって感じたこと、漠然とした思い、本当にどーでもいいようなくだらないこと、提案など!何でもOK!メッセージは[ミセス掲示板]かメールまで!!

5月といえば!うさ耳でJAM’Sを賑わした藤澤先生のお誕生日も、もうすぐですね!また誕生日が近くなったらみんなでお祝いしましょうね〜!

それではまた来週☆彡

\祝『ケセラセラ』MV300万回再生突破/

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