* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年5月8日(月)PM 10:00 まで



『ケセラセラ』の配信がスタートして約1週間!

TVCMもそうだし、ラジオでも頻繁に『ケセラセラ』がオンエアされているところに遭遇して嬉しい気持ちになる職員です。

そして、昨日から放送が始まったドラマ、「日曜の夜ぐらいは…」は観ましたか?

ドラマの設定がラジオがきっかけになっていたり、メインとなる3人が東京や北関東で働いてたりするわけですが、個人的にその辺の設定が自分とダブることが多くて、初回から感情移入しまくりで、この先のストーリーがより一層楽しみになりました(^ω^)

最後の『ケセラセラ』がまた良いですね。本当に!!!ストーリーとリンクしまくりで、あの曲があることでなんだか気持ちが救われる気がします。。

『ケセラセラ』のMVもドラマと設定は違うけど、いろんな人の日常が描かれていてグッときますよね(;;)

そんなケセラセラ、今日はCDTVライブ!ライブ!で初披露!しかもフル!!ミセス先生、お疲れ様でした。




そんなパフォーマンス終わりの3人ですが、今日はもちろん新曲『ケセラセラ』についての授業を行います!生徒のみんなから届いている感想をチェックしつつ、この楽曲についてのお話もしてくれます。

では早速、授業に入りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「いやいやいや!もう5月やん!!!」

藤澤「イヤ〜〜〜!(笑)アアァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

若井「急に元気すぎない?(笑)」

大森「どういうことよ、もう5月って!!」

若井「めちゃくちゃ元気じゃん(笑)」

大森「5月だからね!」

藤澤「ね〜!」

若井「テンションあげていきましょうよ!」

大森「先ほどまで『CDTVライブ!ライブ!』で。(新曲)『ケセラセラ』をフルサイズで披露しまして。」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「5月になりまして。五月病が始まったということで。」

若井「始まっちゃったの?(笑)」

大森「始まっちゃったでしょ!もう。五月病はずっと始まってるよ!」

若井「ずっと始まってたら五月病じゃないじゃん!」

大森「大好き(笑)」

藤澤「ちょっといい??」

若井「“ちょっといい”??」

藤澤「ところでちょっといい??」

大森「いいよ!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「書き込み読みます!」

若井「急だな!」

藤澤「北海道 18歳 女の子、ラジオネーム『私は背番号6』!」

若井「あれ!」


※職員からの補足!
前回の授業で、春に関する悩みを書き込んでくれた生徒に向けて、3人が選曲をして楽曲を贈る『ミセス 春の選曲祭り』を開催!そのとき曲を届けた生徒のひとりが、↑藤澤先生が紹介した、ラジオネーム『私は背番号6』でした( ˘ω˘ )

『私は背番号6』の「この春から新社会人になったけど、辞めたい気持ちまである」という書き込みに対して藤澤先生が選曲したのは、『愛情と矛先』。でも曲を届けたあとに、「『ケセラセラ』も届けたかったね!」という話を3人でしていたのです。

その授業を聴いた『私は背番号6』から、授業後にメッセージを届けてくれていたようです!



ミセス先生こんばんは!前回、藤澤先生に読んで頂き、ミセスの皆さんに、この書き込みに合う曲って、めっちゃ「ケセラセラ」だよねって言っていたのでとても楽しみにしておりました。正直毎日毎日辛いことばかりで逃げ出したくなることもありますが、人生なるようになる!って思うようにして頑張っていきたいと思います!生まれ変わるならまた私だねと自信を持って言えるような人生にしていきたいと思います!

私は背番号6
北海道 18歳 女の子


大森「いいね、すばらしい!しっかりと届きました!」

若井「ね!ありがとう!」

大森「ありがとうございます!」

藤澤「ありがとう!」

大森「うれしいね。」


大森「さあ、今夜も授業をしていきましょう!今日の授業は……!(黒板を書き始める)」

若井「なんか涼ちゃん最近、朝めちゃくちゃ早く起きちゃうんでしょ?」

藤澤「めちゃくちゃ早く起きてます!」

若井「なにしてんの?朝早く起きて。」

藤澤「筋トレしt」

若井「(食い気味で)さあ!」

藤澤「あっ」

全員「(くすくす笑う)」

全員「せーの! 『 ケセラセラ 』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE、ボーカル…………大森元貴でーす!」

藤澤「お〜!」

若井「ギターの…………若井滉斗でーす!」

藤澤「キーボードの…………ん藤澤涼架でーす!」

若井「…よかった!今回はちゃんと始まったよ(笑)」

大森「通常回!」

藤澤「通常回って(笑)」

大森「先週までスペシャルだったからね!」

若井「ドラえもんスペシャルだったからね(笑)」

藤澤「勝手にスペシャル(笑)」

大森「今夜の授業は、先週4月25日に配信リリースされた僕たちの新曲『ケセラセラ』について、です!」

藤澤「『ケセラ』!」

若井「この楽曲は、昨日4月30日から放送がスタートした日曜夜新ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』の主題歌でございます!」

藤澤「「ドラマを観ました!」っていう感想も早速届いています!」

全員「ありがとうございます!」

大森「先日『ケセラセラ』の配信が夜の0時にありまして、同じ日の夜9時にはミュージックビデオも公開となりましたが!」

若井「今日は、生徒のみんなが曲を聴いて感じたことや、ミュージックビデオを観て思った事など、感想がたくさん来ているのでみんなの書き込みをゆっくりチェックしていこうと思います!」

大森「ありがとうござい!よろしくおねがい!」

若井「北海道 13歳 男の子、ラジオネーム『にしみん』!」



ミセス先生こんにちは!4月25日に配信された「ケセラセラ」を聴きました。僕は最近少し学校を休みがちになっていました。けど「ケセラセラ」を聴き元気をもらい学校に行くことができました!改めて思うと歌って凄いな!って思いました。ミセス先生ありがとう!!

にしみん
北海道 13歳 男の子


大森「こちらこそありがとう!」

若井「ありがとう!」

藤澤「この曲がきっかけで学校に行ってくれたと!」

大森「うれしいね!」

藤澤「続きまして!東京都 15歳 女の子、ラジオネーム『すまいりんあっぽー』!」



ミセス先生こんばんは!!ケセラセラ早速聴きました!!大森先生の力強い歌声の中に優しさを感じてグッと背中を押してもらえる曲だと思いました。なるようになる。辛い時、限界だと思うことがあったとき、自分に言い聞かせてこれから頑張っていこうと思います!!

すまいりんあっぽー
東京都 15歳 女の子


大森「ありがとうございます!」

若井「ありがとう!続いて、沖縄県 18歳 うぉんなの子、ラジオネーム『すいさん』!」

大森「(少し笑う)」

若井「“うぉんなの子”って言っちゃいましたね(笑)“女の子”ですね!すいません、ちょっとネイティヴが(笑)」

大森「どういうこと?(小声)」



ミセス先生こんばんは!「ケセラセラ」が配信されましたね!



若井「『ミセス先生こんばんは!』」

大森「(リレーのように読み始める)『「ケセラセラ」が配信されましたね!』」

若井「あっ」

藤澤「(笑)」

若井「協力?協力系??(笑)」

藤澤「こんばんは!」

(あらためて若井先生が書き込みを読む)



ミセス先生こんばんは!「ケセラセラ」が配信されましたね!私はミセス先生の曲が出された時は一度全部聴いてまたもう一回歌詞を見て聴くのですが「ケセラセラ」は我慢ができず、先に歌詞を見ながら聴きました。そしたらなぜか泣いていました。私は高校を卒業して「社会人になる」というプレッシャーと「大人になりたくない」という思いがあり、最後の歌詞にある「大人になんかなるもんじゃないけどケセラセラ なるようになるのさ ケセラセラ」という部分が、心に刺さり、涙腺が崩壊してました。これから辛いことや泣きたいこともあると思うけど「ケセラセラ」のように負けない強さを持ちたいです!

すいさん
沖縄県 18歳 女の子


大森「ありがとうございます!」

若井「『すいさん』、ありがとう!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「ありがとう!続きまして、新潟県 18歳 女の子、ラジオネーム『ゴリ子』!」



ミセス先生こんばんは、ケセラセラMV公開おめでとうございます!私は春から地元を離れ、一人暮らしをしています。最初は毎日寂しくて、ずっと泣いていました。いちばん寂しく感じる瞬間はお母さんの存在を考えたときです。ふとした瞬間にお母さんに会いたい、お母さんに今日あったことを話したい!と思っちゃいます。そして、お母さんが私によくかける言葉は「なるようにしかならないから」です。私が人間関係、学校、勉強などで悩み、相談すると必ずこの言葉をかけてくれます。ケセラセラの意味はなるようになる。MVを見て、お母さんのことを思い出し泣いてしまいました。そして、曲に応援され、背中を押されました。まだまだなれない生活に苦しむこともあるけど、少しずつ自分のペースで頑張っていきたいです。

ゴリ子
新潟県 18歳 女の子


若井「おおー!いいですね。ありがとう!」

大森「ありがとうね!」

若井「東京都 15歳 女の子、ラジオネーム『あんにんりんご』!」



ミセス先生こんばんは!!!ケセラセラ聴きました〜!!そしてMVも見ました!!



若井「『ミセス先生こんばんは!!!ケセラセラ聴きました〜!!』」

藤澤「えーっ!」

大森「ありがとう!うれしい!」

若井「『そしてMVも見ました!!』」

大森「(食い気味で)うれしい!ありがとう!」



私は今、第1志望の



若井「『私は今、第1志望の』」

大森「(食い気味で)はぁー、そうなんだ!」

若井「おい!(笑)早いよ、リアクションが!(笑)」

全員「(笑)」

若井「読んでるからね?(笑)」

大森「はい、すいません(笑)」

(あらためて若井先生が書き込みを読む)



ミセス先生こんばんは!!!ケセラセラ聴きました〜!!そしてMVも見ました!!私は今、第1志望の学校に落ちてしまい、別の学校に通っています。しかし、第1志望の高校が近所なこともあって、登校時にその高校の制服を着ている人達とすれちがいます。「私も合格していたらこの制服を着ていたのにな」と毎朝惨めな気持ちになって、1日を過ごすにも何度も悔しい気持ちを思い出してしまいます。

高校に入ってまだ3週間しか経っていないのに、これから3年間もこんな毎日が続くのかと思うと、生きるのが苦しくなっていました。そんな中、今日ケセラセラを聴いて泣いてしまいました。もちろん私の努力不足であることは自覚しています。しかしそれでも大丈夫!と無条件に肯定してくれているような楽曲に感じました。惨めな気持ちになる毎日ですが、こんな私も愛せるのは私だけです。生まれ変わるなら「また私だね。」と答えられる人になれるようにまた明日から頑張ろうと思えました。ありがとうございます!

あんにんりんご
東京都 15歳 女の子


大森「すごい!ありがとうございます!こちらこそです。」

藤澤「ありがとうございます!

若井「『あんにんりんご』、ありがとう!」

大森「いま、5つかな。(書き込みを)読ませていただきましたけども。」

若井「たくさんありがとう!」

大森「『ケセラセラ』がリリースされて、やっぱりそれぞれの環境とか状況に応じて、それぞれのハマり方がする曲だな、そういうポテンシャルがある曲だな、っていうのも僕らはリリースして、あらためて感じてますね。」

藤澤「はい!」

大森「MVも公開されて、おじいちゃんやってますから、私(笑)」

藤澤「そうだね!」

若井「やってましたね、おじいちゃん!」



大森「あれもさ、展開と、現世というか地球の織りなす話がすごいリアリティもありながらも、ファンタジーで。そこも面白いMVですから、ぜひ観ていただきたいです!何度も何度も。あらためて『ケセラセラ』がこのように届いたというのをお便りもらって。リリースできてよかったね!」

藤澤「よかったです!」

若井「そうだね!ありがとうございます。」

大森「ありがとうございます!そしたら、まあ聴いていただきましょうか!日曜夜新ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』の主題歌です。Mrs. GREEN APPLEで『ケセラセラ』!」


(♪. ケセラセラ / Mrs. GREEN APPLE)






大森「お届けしたのはMrs. GREEN APPLEの新曲『ケセラセラ』でした!どうですか、あらためて。若井ちゃん、どう?」

若井「今回の書き込み見てもそうだけど、みんな「また明日から頑張ろうと思えました」とかさ、しっかり届いてるんだな、っていうとっても嬉しい気持ちになったし。『ゴリ子』も言ってたけど、ほんとに自分のペースで先に進んでいこう、頑張っていこう、っていう。しっかり届いてるんだなっていう風に感じました。」

藤澤「うん、そうだね。みんなの解釈で、でも、ちゃんとみんなが受け止めてくれて、力になってるんだなっていうのがあらためて嬉しかったね。曲がちゃんと届いてるんだ、って感じました。」

大森「そうだね。いま僕らは、いろんな取材を受けてたりとか、そういう時期じゃないですか。やっぱ『ケセラ』の話をすればするだけ、この曲が持ってる奥行きって深いんだな、っていうのを作り手ながらすごく感じたから。ぜひ僕らがいろんなところで語ってるお話もみんな目を通してほしいし、それぞれの『ケセラ』でいいな、って思った楽曲です。すごい変な言い方ですけど、いい曲作れたなっていう風に。…俺たちは思ってるぜ!!!」

藤澤「ね!」

若井「はい!」

藤澤「ちなみに!この『ケセラセラ』は現在、SpotifyのブランドCMソングにもなっています!

大森「すげえ!」

藤澤「ピンチに陥った主人公の背中を押す、というストーリー!」

大森「走ってるやつね!」



藤澤「CMに関しても書き込み来てます!」

若井「お!」

藤澤「大阪府 18歳 男の子、ラジオネーム『青リンゴでは無いのかもしれない』!」

大森「なんだ?じゃあ(笑)」

若井「(笑)」



ミセス先生こんばんは!



藤澤「『ミセス先生こんばんは!』」

モトえもん(=ドラえもん風の大森先生)「はいこんばんはっ!」

藤澤・若井「あれっっ!!!」

大森「ちがうちがう、まちがえちゃった!」

若井「まちがえすぎたね!(笑)」

大森「なんでもなかった!(笑)」

(あらためて藤澤先生が書き込みを読む)



ミセス先生こんばんは!ケセラセラ配信とMV公開おめでとうございます!そしてSpotifyのCMも拝見させていただきました!僕の思い違いでなければ3人ともCMに出演していらっしゃいましたよね?あとCM中、いたる所にミセスのロゴとかグッズがあってすごく感動しました!

青リンゴでは無いのかもしれない
大阪府 18歳 男の子


藤澤「そうなんですね〜。30秒CM、15秒CMともに3人出演させてもらってますけれどもね!」

若井「みんな気づいたかな?」

大森「カメオ出演していますけど…」


【「その一曲に」30秒篇】



【「その一曲に」15秒篇】




大森「これまず、1曲で両軸でタイアップが進むのも聞いたことないし。」

藤澤「そうなんだよね!(笑)」

若井「たしかに、たしかに!」

大森「すごいな、と思いながらも。僕たちは、通行人だったり、バスに乗ってる人だったりをしただけなのに、終わった後花束をもらえるという謎の(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「あったね(笑)」

大森「いやいや、マジで大したことしてないぞ、っていうすごい罪悪感が生まれる撮影だったんですけど(笑)でもなんか、いいよね、こういうの!だし、いろんなグッズとかが隠れてたりとかして。」

若井「そうそう!ミセス要素が入ってますから!」

大森「僕は撮影の当日、看板しかわかんなかったですけど!」

若井「ほんとに!?バスの中にも、実は広告とかがミセスだったりとか!」

大森「そうなんだ!!」

藤澤「そうだそうだ!」

大森「すごいありがたいね、ミセス愛も感じるCMで!」

若井「そうなんですよ!ありがたい!」

藤澤「楽しんでください!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「…藤澤涼架でした!」

大森「え、いま“藤澤涼架”忘れてた?(笑)」

藤澤「“藤澤涼架”でいいんだよな?って思って(笑)」

若井「え、なんで!(笑)」

大森「本名やん!(笑)」

藤澤「そうだよね?(笑)“藤澤涼架”であってるよね?(笑)」

若井「前回までの流れがあったからね!(笑)」

藤澤「そうそう!(笑)」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


藤澤先生!あってます!!藤澤先生は藤澤先生です!笑

最近はドラえもんLOCKS!になりつつあったので(というか一瞬居たような……?)我を忘れそうになっていた藤澤先生ではありますけど、、!今日はドラえもんではなく、ミセス先生3人で新曲『ケセラセラ』に関する授業をお届けしていきました〜!

ミセス先生の話はもちろんですが、生徒のみんなから届いた感想が全部すごく素敵なメッセージばかりで、、ミセス掲示板メールを見て、生徒ひとりひとりの日常やひとりひとりのストーリーを想像して思わずウルウルしてしまう職員です。

生徒のみんなはミセス先生宛に届いているメールを読むことはできないけど、ミセス掲示板に届いたメッセージは読めるので、もし時間があったらぜひ目を通してみてください!

そして今日の授業の中で話題になったSpotifyのCM!みんなはいくつミセス先生にまつわるものを見つけられましたか?ミセスLOCKS!の職員達はみんなでCMを観て「これだ!」「ここにあった!!」などとミセス探しをして楽しんでました(^v^)

もしかしたらまだ見つけられていない部分もあるのかも知れませんが、みんなも色々と探してみてくださいね!そしてメイキングもチェック!




あと!「#ケセラセラチャレンジ」が出来る生徒はこちらもぜひ挑戦してみてくださいね♪



↑若井先生、エグすぎます!!


それでは今日はこの辺で!また来週〜!!

_φ(・ω・ )メモ!5月5日はMステ!!

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