* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年4月17日(月)PM 10:00 まで



先日!GUとのコラボが発表されて、渋谷店に足を運んできた職員です!

目的はもちろん、ミセス先生の特別装飾と店内放送を聴くため!店内放送が流れるタイミングが分からず、服を見て買い物しながらソワソワして待つこと40分強……!

店内では何度か同じ放送も流れるので、あ!なんかこれはまだ聴いていないやつだ!となり、しっかり耳を澄ませて、ナレーションを聴き、そのあとに流れる『ダンスホール』まで聴くことが出来ました( ˘ω˘ )!!(フルオンエアというのもありがたいですよね!)もう店内放送を聴いたという生徒も多いはず!!

先ほど言いましたけど、渋谷店ではミセス先生の店内の特別装飾があるとのことで、ニュースを見て渋谷店に行き写真を撮って帰ってきたのですが・・・!

SCHOOL OF LOCK!


つい最近、さらに装飾が増えたのと情報が!!!

NEWバージョンの装飾はまだに観に行けていないのでまた近いうちに観に行かないと、、!と意気込んでいる職員です。(写真のおすそ分け〜!)

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


でもそうこうしてるうちに気がつけば今週14日(金)にはGUコラボの服もいよいよ出すんですよね!

みんなは何の服を買うか決めましたか〜?私も欲しいものがたくさんあって頭を抱えてます・・・!(でもメンズのTシャツは絶対買います!←どれだよ!)

最近は10周年ということもあってか特に大きなニュースが続くミセス先生ですけど、、そんなミセス先生による今夜の授業は4月に入ってからまだ出来ていなかった、"超現代史"の授業について!です。

新しく登校し始めてた生徒や最近JAM’Sになって授業を聴くようになったというみんなのためにミセス先生達がこのクラスの授業内容を説明をしてくれます!

さぁそれでは教室にも入りましょう♪


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「はいー、こんばんはー!」

若井「こんばんは!」

藤澤「こんばんは!」

若井ママ?「あれ、おたくの子、背伸びた?」

全員「(笑いをこらえる)」

大森ママ?「ねぇ〜!見ないうちに伸びるようなこともあるから!」

若井ママ「ねぇ〜!ほんと成長早いもんね〜〜!!!」

大森ママ「ね!だってあそこにみんなでいっしょに遊びに行ったときってさ〜、あれどのくらい前?6年くらい前??」

藤澤「若井がなんとかしなきゃいけないよ!」

若井「なんで俺に委ねるんだよ!(笑)」

大森「そういうエチュードみたいなのを俺に仕掛けたらもう逃さないからな!!!」

藤澤「(笑)」

大森「離さないからな!!!」

若井「こわ〜!(笑)」

大森「あ〜〜〜い!!!!…えー、GUトークライブはみなさん見てくれたでしょうか?」

若井「切り返し雑!(笑)」

藤澤「“あ〜〜〜い!”(笑)」

大森「おつかれさまでした〜!」

藤澤・若井「ありがとうございました!」

大森「ぜひみなさん、GUお買い求めください!本当にすごく素敵なコラボレーション。10周年記念ですから!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「本当に!アイテム豊富なので!」

大森「そうなの!」

若井「ゲットしていただきたいものばかりです!」

大森「そして先週4月4日と5日に行われた僕たちの対バンライブに来てくれた生徒のみなさんも、ありがとうございましたー!」

藤澤・若井「ありがとうございましたー!!」

若井「たのしかったねー!」

藤澤「ね!声出し解禁での対バンライブでしたけれども。」

若井「そして!この対バンライブが行われた2日目に、またしても僕たちからお知らせをさせていただきました!」

大森「・・・そうなんです!!!

若井「おぉ。」

大森「もうすでに知ってる生徒もいると思いますけども、僕たちMrs. GREEN APPLE…なんと!8月12日と13日にベルーナドームにて、史上初めてのドームライブ『Mrs. GREEN APPLE DOME LIVE 2023 “Atlantis”』の開催が決定しました!!!!

全員「いぇーーーーーーーーい!!!!!!

若井「ドーーーーーム!!!!ミセス史上初のドーム!!!」

大森「ベルーナドーム=西武ドームですね!」

藤澤「そうですね!ドームですよ、ミセス!!!」

大森「どう?二人は“Atlantis”っていうタイトルから2人は何を思い浮かべてる?」

藤澤・若井「アトランティスってさ、」

若井「そういうことじゃん。」

藤澤「最強ですよ!」

大森「アリーナ(ツアー)は、『NOAH no HAKOBUNE』(ノアの方舟)じゃないですか。」

若井「そうです!」

大森「だから……」

若井「あれ!」

大森「ちょっとねぇ…」

若井「あれ、どう、あれ!」

大森「まあ開催は時期的に近いですけど、ちょっと違ったライブを見せられたらいいな、と思ってます!夏だし!あっちぃから!」

藤澤「そうですね!!」

大森「みんな、バンドのライブとかじゃなくてさ、とてつもないショーというか、何も固定概念なしで観に来てほしい!」

藤澤「うん!」

大森「ぜひ楽しみにしてください。僕らの”初ドーム”ですから!ぜひ、晴れ舞台観に来てほしいな、っていう。」

若井「ぜひぜひ遊びに来てください!」

藤澤「お願いします!!!」

大森「いやー、今週は盛り上がっちゃうねぇ!!!さあ、今夜も授業していきましょ〜〜!!!」

大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”をめなぶ!超現代史の講師ぃ!」

若井「“めなぶ”!(笑)」

大森「Mrs. GREEN APPLE!大森めなぶですっ!☆」

若井「“大森めなぶ”になっちゃった!(笑)」

大森「大森元貴です!!!(笑)」

若井「ギターの!若井…めなぶですっ!☆……若井滉斗です!(笑)」

藤澤「キーボードの!藤澤 “めなぶ” 涼架です!☆」

大森「さあ、今夜なんですけど。4月に入ってから2週目の月曜日ということで。今日あたりから新学期に入って、学校がスタートしている生徒もいるのではないか、と!」

藤澤「あぁっ!!!

大森「え?」

藤澤「”学校”といえば!!!『ミセススクールクエスト』も始まりましたね!!!」

若井「読むな、そんな!」

大森「初回どうだったよ?なんかすごいドキドキしたよね。」

藤澤「ドキドキでしたよ!」

大森「教室に入っていってさ。」

藤澤「アポ無しですからね!」

大森「そうだよ!」

若井「ずっと「学校に行きたい!」って言ってたけど、いざやるとなると、めちゃくちゃ緊張したよね!」

大森「ね!2人すごい緊張してたよ(笑)びっくりした!」

若井「ね!本当に!」

大森「「ライブ前より緊張する」って言ってたでしょ!」

藤澤「そうそうそう!」

若井「全然緊張した!ライブとは別の緊張だったかも!」

藤澤「初めての緊張だった!」

大森「でも実際高校生と触れ合う機会ってあんまりないじゃないですか。どういうエネルギーもらいました?活力とか。」

若井「あの年齢にしかない雰囲気だったりとか、「僕たちも思ってたな、こういうの」っていうのを思い出させてくれたというか。」

大森「ないすか。」

若井「いや、あるよ?(笑)」

大森「なんやねんっ!」

藤澤「なんやねんっ!」

若井「あるよ?あるんだけど…奥底に眠ってたものを引き出してくれたというか!」

大森「あー、いいことですね!」

藤澤「すごくみんなまっすぐなエネルギー、まっすぐな眼差しだなって思ったし。あと、みんなめちゃくちゃいい子!」

大森「いい子だったね〜!」

若井「そう!すごいいい子だったね〜!」

大森「受け答えも大人っぽくてさ!すごかったな、って思った!みなさん、ぜひ毎週観てください!」

藤澤・若井「お願いします!」

大森「さあ今夜は、僕たちが皆にお届けする担当教科の説明を改めてしていきます!」

若井「大事!」

藤澤「“あれ”ですね?“あれ”の“あれ”ですよね!」

(大森先生が黒板を書き始める)

大森「なんかさ、変わっちゃうらしいよ?」

若井「ん?変わ…?」

藤澤「本当は先週が新年度1発目の授業だったじゃないですか。前回は対バンライブに関する授業をしたので、今回は改めて僕たちの授業を説明させてくれ!ということです!」

大森「書けました!…なんかでも、あんまり聞き慣れない言葉だな?」

若井「あ、じゃあ変わっちゃうんだ(笑)」

大森「えー、僕たちの担当教科は…せーの!」

全員「『超現代史』!!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「あのー、僕たちがぁ」

藤澤「だれだれだれ!?(笑)」

若井「だれ!よそよそしいな!(笑)」

大森「あの、すいません、僕たちが毎週お届けする授業は、生徒のみんなの“今”を学ぶ、『超現代史』になりまぁす。」

若井「(講師名)変わってねぇし(笑)…この『超現代史』とは、今を生きている生徒みんなと共に“今”を考え、一緒に学んでいく授業でございます!」

大森「はぁー、なるほどねぇー!」

若井「いや、知ってるでしょ!」

藤澤「今!悩んでいることとか、」

大森「“今!”

若井「“今!”

藤澤「(笑)今どうしても聞いて欲しい話とか、今!考えていることについて、とか。」

大森「鼻からね!」

若井「ナチュラルでやってたから(笑)」

大森「鼻で喋ってるやん!」

若井「鼻が喋ってるんだ!」

藤澤「とにかく“今!”に関することをみんなで一緒に考えたり悩んだりして、答えを出していく授業!それが『超現代史』です!」

大森「そして今日も、この超現代史の授業を受けてくれている生徒のみんなから、今に関するメッセージが届いています!さっそくチェックしていきましょう!」

藤澤「今!広島県 14歳 女の子、ラジオネーム『ぽこつ』!!」

大森・若井「ぽこつ!!!」

若井「いい名前だな!(ONE PIECEのシャンクス風に)」



ミセス先生こんばんは!1年間のクラスでの印象が決まると言っても過言じゃない自己紹介、今からすごいドキドキしています。私はすごくつり目なので第一印象が怖がられがちです。個人的にはこのつり目を気に入っているんですが、やっぱり怖がられて友達があまりできないってなるとそれは正直嫌です。今の友達には、「思ってたより面白いね」と言われることが多いので性格までは怖くないはずです。どんな工夫をすれば自己紹介で怖そうな印象を与えず好印象で新学期をスタートできるかアドバイスが欲しいです!

ぽこつ
広島県 14歳 女の子


大森「これは完璧に若井の範疇の、“若井畑”の話だから、どうですか!」

若井「これはね!めちゃくちゃわかるね!!」

大森「自己紹介で自分も目つき悪いからって言って、あったかい感じに見られたらいいなって思ってその場で『シルク・ドゥ・ソレイユ』踊った話してよ!」

若井「やったことねぇわ、そんなこと!!!(笑)」

大森・藤澤「(笑)」

若井「なんの、だれのエピソード!!?(笑)」

大森「あれ、間違えちゃった?」

若井「それはたしかに人気でるけども、そこまではできないと思うので(笑)」

藤澤「ぽこつっちにちょっと…」

若井「いや、これ難しいけど……やっぱり、笑顔なんですよ。一番は。」

大森「おぉ〜。」

若井「目つきはどうしようもないし。目かっ開いてると逆に「大丈夫かな?」みたいに思われちゃうから。いつもよりも3割増しぐらいでいいから、ちょっと口角あげながらちょっと話してみるみたいな。」

SCHOOL OF LOCK!


大森「ちょっと見せて見せて若井の(口角上げた顔)!」

若井「……!(口角をめいっぱい上げる)」

大森・藤澤「(笑)」

藤澤「わかんない…!(笑)」

若井「ヨロシクオネガイシマス!ワカイヒロトデス!(口角をめいっぱい上げる)」

大森「こわぁ…!」

若井「でも、俺クラス替えの時とか、すげえクールにやってた(笑)かっこつけて(笑)」

藤澤「なんやねん…(笑)」

若井「逆に目つき悪くしたりとかしたけど(笑)」

大森「『シルク・ドゥ・ソレイユ』、若井じゃなかったかー。」

若井「誰なんだよ、それ!(笑)教えてほしい、その友達!」

藤澤「でも若井の言う通り、笑顔…は、まあ難しいけどね、自分に意識するっていうのは!」

大森「あと、声のトーンとかさ!」

藤澤「あー!なるほど!」

若井「大事大事!」

大森「だし、別につり目って、チャームポイントかもしれないし、自分の中で結構印象が強いのかもしれないけど、そんなだよ、きっと!」

藤澤・若井「そうそう!」

大森「だから、中身で話をすればいいんじゃないの、って思うけどね!」

藤澤「そうですね!気張らずに!」

大森「そうそう、ほんとうそうよ。あんまり気張っていっちゃうと、逆にそれが怖く見えちゃったりするから。」

若井「うんうん、そうだよ!」

大森「すっごいナチュラルでいいんだよ!」

若井「ナチュラルな君が素敵だ!ぽこつ!!!」

大森「そう!」

藤澤「ありがとう!」

若井「サンキュー!続いていきます。」

大森「はーい!」

若井「岩手県 15歳 女の子、ラジオネーム『鈴木家の長女』!!」



ミセス先生こんばんは。初書き込みです!突然ですが相談したいことがあります。私は春から工業高校の土木科に進学します。土木科に進学する女子は私一人。私は男子とあまり話したことがないので、友達ができるか不安で仕方がありません…どうしたら友達をつくることができますか?何かアドバイスをください!

鈴木家の長女
岩手県 15歳 女の子


大森「そんな1日でいっぱい友達をつくる必要もないし。いればできるよ!」

若井「そうね〜。」

大森「大丈夫。男子っつっても別の生き物じゃないから!」

藤澤「そうだね!」

若井「そうそう、なんか未知数な部分があるんだろうね。男子に対して。」

藤澤「うん、うん。」

若井「同じ人間ですからね!」

大森「こんな人たちだから!こんな人だから大丈夫よ。」

若井「それこそミセスきっかけで仲良くなってもらえれば一番嬉しいよね。「ミセス聴いてるの?」みたいな話してたらちょっと輪に入ってみたりとか。」

大森「あー、それ嬉しいね!」

藤澤「そうだね!」

大森「とか、いろいろ方法はあるんじゃないかな、と思いますので、こちらもそんなに気張らずに、でいいと思いますよ!ありがとうございます!頑張ってね。」

藤澤「続きまして、大阪府 10歳 男の子!」

大森・若井「10歳!!!」

藤澤「ラジオネーム『ドラマーになりたい』!!」

大森「ラジオネーム『ドラマーになりたい』!!」

若井「おぉ〜!」



ミセス先生こんばんは!ミセス大好きの新5年生です。ぼくは、3、4年生で担任だった男の先生が大好きでした。いろんなことを助けてもらったり、支えてもらいました。人生の恩人です。その先生が遠くの学校に転勤になりました。僕は毎日泣いています。涙が枯れません。寂しくて勉強に集中できません。悲しみを乗り越えるのには、いったいどーしたらいいでしょうか?ミセス先生、助けてください!

ドラマーになりたい
大阪府 10歳 男の子


大森「“ミセス先生、助けてください!”シリーズ!涼ちゃんどうですか?」

藤澤「やばいね、ちょっと(笑)」

若井「泣きそうになってるよね(笑)」

藤澤「きちゃうよね〜…!」

大森「涼ちゃんも同じような思い出があるの?」

藤澤「うん。…うわー、でもそうか、「転勤になりました」だからもう行ってしまったのかね。僕らは、転勤する前に、だったけど先生にお手紙書いたね。それぞれが自分の思いを伝える手段をとったというかさ。でもこれ、先生聞いたら嬉しいと思うんだよ。」

SCHOOL OF LOCK!


大森「嬉しいと思う!」

藤澤「だから、お母さんとか他の学校の先生に相談して、先生にメッセージ送りたいんですけど、みたいなさ。」

若井「いいと思う!」

藤澤「そう、先生も喜んで、きっと返事くれるんじゃないかな、と思います!」

大森「学校っていうコミュニティーの中で会えなくなるだけで、縁があれば全然仲良くできるんじゃないですか?」

藤澤・若井「そうだね。」

大森「僕、小6の時に音楽始めて。卒業式の謝恩会みたいなところでバンドを初めて披露して。友達と隣の担任の先生の3人でバンドを組んだのが初めてなんだけど。この前の“ゼンジン(Mrs. GREEN APPLE Zepp Tour 2022 ゼンジン未到とリライアンス〜復誦編〜)”の東京公演、久々にその隣の担任の先生が、連絡を取って観に来てくれて。」

若井「観に来てくださってたね!」

大森「お子さんも一緒に連れて来てくれて。もう10何年越しの久々の再会なんだけど。そういう大事にしたい縁がありますから。」

藤澤「そうだね!」

若井「また会えると思うからさ。」

大森「そうそう!別にお別れじゃないと思うんだ。」

若井「一生会えなくなるわけじゃないと思うから。」

大森「うん!でも、おたよりありがとうございます。」

藤澤・若井「ありがとう!」

大森「さあ、今日は『超現代史』を説明したという回ですので、SCHOOL OF LOCK!、ミセスはここから始まったというか、個人的には結構このイメージが強いので。…しょ……“初”に戻ってですね、」

藤澤「(笑)」

若井「“初”…“初心”?(笑)」

大森「“初”に戻って…」

若井「“初”っていうのは初めて聞いた(笑)」

藤澤「なかなか難しい言葉(笑)」

大森「しょ……しゃ」

若井「“しゃ”??(笑)“しゃ”はわからん(笑)」

大森「この曲を流したいと思います!一緒にどうぞ。Mrs. GREEN APPLEで…」

全員「『Speaking』!」


(♪. Speaking / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お送りしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『Speaking』です!『超現代史』の授業説明の会でしたけど、『超現代史』思えばもう何年?5年まるっとやって6年目ですか?」

藤澤「そうだ!」

若井「そうだね!」

大森「“みんなの今”と言いつつ時間が経ってるな、っていうのを放送後記とか見ると、やっぱりもっとわかるよね。その時々の今をリアルタイムに扱わせてもらってるからさ。やっぱ6年とか経つと、色んな価値観がみんな変わってきたりとかさ。」

藤澤「そうだね。」

大森「当時の流行りとか、当時の悩みとか。逆に生徒は、6年前お便りくれた子は6歳、歳をとってるわけで。」

若井「そうだね。」

大森「すごい尊いというか、貴重な授業内容なんだな、っていう風に、僕はすごく改めて思いました!…さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!」

若井「ミセスLOCKS!では、生徒のみんなからの“今”に関するメッセージ、新学期や新生活にまつわる話、自己紹介の相談、新しい部活、何に入ったら良いと思いますか?など、何でも自由に受け付けています!」

藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをおもちしています!」

若井「“おもちしています”?(笑)」

藤澤「Twitterでのつぶやきはハッシュタグ「ミセスLOCKS」でお願いします!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日は、Mrs. GREEN APPLE先生が行っている“超現代史”の授業とは何か?を改めて、生徒のみんなに説明していってもらいました〜!

最近登校を始めた生徒のみんなはこのクラスがどんなクラスか分かって頂けましたでしょうか?

ミセス先生の『ブルーアンビエンス(feat. asmi)』の歌詞には、“きっと嫌いな現代史♪”とありますけど、ここは現代史よりももっと現代にあたる“今”を学ぶ“超現代史”!!去年『ブルーアンビエンス』がリリースされた時に、大森先生も「嫌いじゃないからね!」と言ってましたよね!笑

生徒のみんなもぜひ “超現代史”をいつまでも好きでいてくれると嬉しいです!そして改めてみんなの“今”に関することも大募集中!

ミセス先生に聞いて欲しい話、相談、愚痴、友達、恋バナ、アルバイトに部活・・・どんなことでもOKです!書き込みはミセス掲示板ミセス先生宛のメールから!!写真や動画を送る際にはメールか、わが校の公式LINEから!

何を描けばわからないと言っているそこの君!とにかく何でも良いので書き込めば、ミセス先生がメッセージも読んでくれたり、もしかしたら電話が出来たりもするかもしれません!まずは動くことから始めましょう!

ちなみに来週は“春の悩み”にまつわる音楽授業をお届けするそうです!この春、新生活で生まれた悩みを今すぐ掲示板メールに送りましょう(^v^)♪それでは今日はそろそろこの辺で!また来週〜!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年4月17日(月)PM 10:00 まで

Blog Archives

バックナンバー

*カ レ ン ダ ー*

<   2023年4月   >
MonTueWedThuFriSatSun
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930