* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年4月10日(月)PM 10:00 まで



4月3日!今日から新年度!!無事に!ミセスLOCKS!も新年度を迎える事ができまして2017年10月からStaRtして6度目(多分!)の春を迎えられました〜!!

ミセス先生と共に、ラジオを聴いてくれている生徒のみんなへ向けて、授業を届けることが出来るなんて本当に嬉しく思っています。

これからも楽しい授業をお届けしていくので改めてよろしくお願いします!

そして!!!この週末にかけて、ミセス先生からたーーーくさんお知らせがありましたね!アルバム!!FC限定会員のやつ!色々と付いてきてめっちゃ良くないですか!?からのGU!!!種類も豊富でお買い得ーー!!同じTシャツを保存用に買っておきたいレベル!普段着用と合わせて買いたい!!4/14の発売が本当に楽しみですね!

GU渋谷店には特別装飾がされているそうで、、!店内放送も合わせて聴きたいので近々チェックしに行こうと思います!


そんな、たくさんのお知らせをしてくれたミセス先生!今回の授業は明日から始まるライブに関するお話をしてくれるみたいです!

それでは教室に入りましょう(^◇^)


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

先生「はい、そこ!新学期だから。しっかりしなさい。」

生徒A「はーい。」

生徒B「あぁ…なんだよ?うるせえなぁ…。」

先生「背筋伸ばせって。新学期だから。」

生徒A「あの先生だれ…?なんか、あたり?はずれ?(小声)」

生徒B「だりぃなぁ…マジか、はずれ?」

先生「2年生まではそれでいいけど3年生からは先生もう許しません!もう大人ですから。分かりましたか?」

生徒B「もっさん、うるせぇなこれ…。」

藤澤「“もっさん”って言われてるんだ、生徒から(笑)」

もっさん「はい、生徒のみなさんこんばんは〜!」

生徒A・B「こんばんは〜!」

大森「“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE・ボーカル、大森元貴です!」

若井「ギターの!若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの!藤澤涼架です!」

もっさん「今日はね、4月3日ということで。ミセスLOCKS!新年度一発目の授業です!」

SCHOOL OF LOCK!


若井・藤澤「いぇーい!!!」

藤澤「新年度!」

若井「ありがとうございます〜!」

大森「そして!今日からSCHOOL OF LOCK!の6代目・新教頭として、COCO教頭が就任なさったということでね!」

藤澤「やったー!!」

若井「COCO教頭!」

藤澤「今日から!」

大森「そうです!」

若井「今日から!」

大森「教頭、今のところ生放送教室はどんな感じなんですかね〜!」

藤澤「ねー!!」

大森「ちょっと不思議な感じが続くと思いますが、ぜひ生徒のみなさんと心を近く、仲良くなっていただけたら、という風に思います!」

(職員がメモを渡す)

大森「え!エミレーツ航空の元CAさんなんだって!」

若井「おお〜!あの飛行機のね!キャビンアテンダントさんということで。」

藤澤「うん!」

大森「キャビンアテンダントさんだ!」

若井「キャビンアテンダントさんですね!CAさん!」

大森「楽しみですね!」

藤澤「はい!今日からミセスLOCKS!も新年度に突入!ということで、今夜は新年度一発目の授業です!」

若井「ニュ〜!学生のみんなは、まだ春休みっていう生徒が多いと思うけど、この春に新社会人になったみんなは、今日が 入 社 式 だった人も多いんじゃないですかねぇ!?」

大森「え、なんでそんな入社式のことばっかり気にしてるの?若井は。」

藤澤「(笑)」

若井「いや、なんか前回、いじられたじゃん。「お前経験ないやん」みたいな。」

藤澤「(笑)」

大森「経験ないのに大上段とって偉そうに。」

若井「いやいや!(笑)」

大森「なんか物申してくるの…」

岩井「違うんですよ!いわ、い……」

大森「“いわい”??」

若井「違う、違う!(笑)」

藤澤「あ、岩井さんなんですか??」

若井「若井です、ごめんなさい。(笑)」

大森「若井さ〜〜〜ん!」

渋井「あのよぉ…(笑)こういう新しい門出の時期だからよぉ。そこはまぁ体調気をつけて、みんな、入社式だったり、頑張ってください。」

大森「はーい、頑張ってください、お願いしまーす!」

藤澤「新年度からもりもりなんだよな…。(笑)もしかしたら新年度に入ったこのタイミングで、SCHOOL OF LOCK!に登校し始めた生徒だったり、僕たちミセスLOCKS!の授業を初めて聴く生徒もいるかもしれないですね!」

若井「そうですね!」

大森「改めて!ミセスLOCKS!、今年度もよろしくお願い致しまーす!」

若井・藤澤「よろしくお願いしまーす!」

藤澤「そして!今、授業を聴いているみんなからの感想もぜひ!トゥイッター(Twitter)でのつぶやきや実況は、『#ミセスLOCKS』でお願いします!」

若井「お願いします!」

大森「“ミセス”はカタカナで、“LOCKS”はスペルです!“L”ですからね!」

藤澤「よっ!!」

若井「エルオーシーケーエス!」

大森「エルオーシーケーエスです!よろしくお願いします!」

若井・藤澤「よろしくお願いします!」

大森「さぁ!ということで、今夜も授業…ヲ、シテイキマショウ!」

藤澤「よいっ!!」

若井「よろしくお願いします!」

藤澤「お願いします!」

(黒板を書く大森先生)

大森「黒板ヲ、カキハジメル!(カタコトになりながらチョークを手に取る)」

若井「新年度一発目ですから!どんな授業なのかなっていうワクワク感と共に!」

大森「あいよ〜あいよ〜あいよ〜」

若井「ドキドキ!」

藤澤「…若井さんは最近鼻声だったみたいですけど、大丈夫ですか?」

若井「大丈夫に決まってんだろ!」

藤澤「(笑)すいません、失礼しました!」

大森「(笑)」

(大森先生、黒板を書き終える)

大森「はい、あ、これ読みますか!せーのっ!」

全員『 Mrs. TAIBAN LIVE 』!

SCHOOL OF LOCK!


〈〜♪『ロマンチシズム』が流れる〉

大森「“ロマンチ”じゃん!」

若井「あれ、ロマンチ!」

大森「『ロマンチシズム』は、なんと4年前(2019年)の今日、4月3日にリリースしてたみたいですね!」

藤澤「そっか、4年前か!」

若井「ちょうど4年だ!今日で。」

藤澤「はぁ〜!!」

大森「とういうことでね、選曲してくださったということで!」



大森「明日4月4日と明後日4月5日に、僕たちMrs. GREEN APPLEの対バンライブが行われます!」

若井「はい!明日の対バン相手は…ももいろクローバーZ先生!!!

〈〜♪ももクロ先生『行くぜっ!怪盗少女』が流れる〉

大森「(歌詞を口ずさみながら)レッツゴー!……えーすいません。」

藤澤「(笑)」

大森「ももクロ先生は僕たちと同世代ですけども、大先輩ですから。」

若井「はい!」

藤澤「そうですね!」

大森「すごいキラキラを間近で見れるというか、生でライブ見れると思うと、めちゃめちゃ楽しみです!共に盛り上げましょう!お願いします!」

若井・藤澤「お願いします!!」

若井「そして!明日の対バン相手、もう一組は…PEOPLE 1先生!!!

〈〜♪PEOPLE 1先生『DOGLAND』が流れる〉

(メロディーを口ずさむ大森先生)

若井「あ、ベースラインかっこいいんだよね!」

大森「いやー、かっこいいね!PEOPLE 1先生ですね、僕たちのこと好きって風の噂で聞きまして!仲良くなりたいと思いましてね。もう、かっこいいよね!」

若井「かっこいい!!」

藤澤「ね!お会いできるのが楽しみですね!」

大森「ちょっと腕を怪我されちゃったって話を聞いて。でもなんとか出てくださるみたいで。共に盛り上げようぜ〜!!!お願いします〜!」

若井「イエ〜イ!お願いします!」

藤澤「そして!明後日4月5日の対バン相手は…フジファブリック先生!!!

〈〜♪フジファブリック先生『若者のすべて』が流れる〉

全員「……うわぁ……」

若井「これはもう…!」

大森「なったな〜♪」

藤澤「いやぁ〜!」

若井「泣いちゃう!」

藤澤「あぁ〜良い曲〜!!」

大森「僕たちが過去に唯一、Mrs. GREEN APPLE組みたての時ですよ!コピーさせていただいたバンド。」

若井・藤澤「そうですね〜!」

大森「そのときは『虹』という楽曲をコピーしましたけど。」

藤澤「うん!」

大森「もう当時のことも思い出すし、何より大好きな方々ですね!」

若井「レジェンドですからね。」

大森「よろしくお願いします!」

若井・藤澤「よろしくお願いします!!」

藤澤「明後日!5日の対バン相手、もう一組は…ネクライトーキー先生!!!

〈〜♪ネクライトーキー先生『北上のススメ』が流れる〉

大森・藤澤「北へ向かえば♪北へ向かえば♪」

若井「テケテケテケテケン♪」

大森「ネクライトーキー先生の前身のバンドと対バンの経験がありますね!」

若井・藤澤「そうですね!」

大森「でも、ネクライトーキーさんとしては初めましてということで。」

藤澤「うん!!」

大森「いやぁ〜ちょっとね、めちゃくちゃ楽しみ!」

若井「ね!!」

藤澤「そうだね〜!」

大森「対バン自体7年ぶりですか?」

若井「そうそう!そうなんですよ!」

大森「当時対バンしてくださってた方々と、またこうやって巡り巡ってできるっていうのは嬉しいですね!」

藤澤「うん!」

若井「そうですね!」

大森「よろしくお願いします〜!」

藤澤・若井「お願いします!!」

大森「そんな4組と僕たちが出演するライブがいよいよ開催されます!」

藤澤「いよいよですよ〜!!」

大森「さぁ!ライブ直前ですけども、それぞれどんなお気持ちですか、今!」

若井「7年ぶりの対バンっていうのもあるし、やっぱり自分たちが好きなバンドさんたちをお呼びしましたから。純粋にライブが楽しみだなって、ライブ見れるのが楽しみだな、っていう思いもありますね!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「違うジャンル、違うスタイルの方々が集まってくれますから、すごく楽しみだなって思いますし。あと僕たち、今年一発目のライブでもあるので!」

若井「そうですね!」

藤澤「そうなんですよ!ちょっとそこもドキドキですね!で、今回声出しオッケーですから!」

大森「そうだ!!」

藤澤「そうなんです!」

大森「楽しみにしててくれ〜!」

藤澤「ねー!」

若井「一緒に楽しみましょう!」

大森「お願いします!」

若井「そんな対バンライブに参加するという生徒からの書き込みも来ています!北海道16歳女の子、ラジオネーム「ひね」!『ミセス先生!!こんばんは!!』」

大森「こんばんひね!」

大森・藤澤「こんばんひ〜〜!」

若井「こんばんひ〜〜!!」



ミセス先生!!こんばんは!!対バンライブのタイトルとキービジュアルが公開、グッズも公開、さらにさらにドラマ主題歌!!!ありがとうございます!!

ひね
北海道 16歳 女の子


大森「こちらこそです!」

若井「これグッズ触れてくれてますけど、グッズのおすすめとかありますか?」



大森「これね、結構普段使いやすい感じにしたっち。」

藤澤「したっちね!」

若井「まずこのロゴが『Mrs. TAIBAN LIVE』用にデザインされたものでさ。(グッズ)それぞれにあしらわれてますね。」

大森「そうです。どうですか、どれがおすすめですか?」

藤澤「僕は、Towel(タオル)がね〜!」

若井「うわ、Towel!」

大森「タオルね!」

藤澤「今までの感じとは全然違う、いい意味でグッズっぽくないっていうのかな。すごく上品な感じがして。僕デザイン好きですね!」

若井「なんか、大理石と合いそうだよね!」

藤澤「あ、たしかに!」

大森「なんかカッチョいいよね!」

若井「カッチョいい!」

藤澤「ね!飾っておきたくなるようなタオルだと思います!」

大森「飾ってくださいね〜!!」

藤澤「はぁい!!」

若井「何なんだろうな、その距離感(笑)」

大森「若井、どうですか?」

若井「僕は、クルーネックプルオーバーかな。」

大森「グリーンですからね!これ、いっぱい色のカラバリ(バリエーション)があって、何にしようかってチームスタッフとかと考えて、結構やっぱりグリーンが人気高かったから、グリーン選んだんですけど、これいいよね!」

若井「これいいよ!この型なんか結構珍しくない?僕らのグッズで。」

大森「そうだね!」

藤澤「たしかにそうだね!」

若井「いつもパーカーとかはあるけどさ。」

大森「で、ちゃんと刺繍だからね。胸のやつが。」

若井「めちゃくちゃ作りがしっかりしてるので、ぜひゲットしてください!」

大森「はいっ!」

若井「で、大森くんは?」

大森「オオモリくんは〜ロゴTシャツの緑もすごくかわいいんだけど、やっぱりこのファブリックTシャツっていうんですか?ちっちゃく刺繍でポイントが入ってるんですよ。」

藤澤「うん!」

若井「そう!」

大森「これはどこでも使えるなっていう感じがする。」

若井「着やすいよね!」

大森「あとね、バック……いや、どれもいいんだよ!」

藤澤「ポーチもいいしね!!」

大森「そう、ポーチは、リンゴの方だけモフモフになってんのよ。」

若井「そう!これマジで触ってみてほしい!」

大森「感動したよね!こんなことできんの?って。」

若井「ね!」

大森「ぜひみなさん、お買い求めください!」

若井「ライブと共に楽しんでいただければ!」

大森「ありがとうございます。…さらに!ドラマ主題歌も発表されましたね。」

藤澤「そうですね!」



大森「『ケセラセラ』!チラっとティザー(映像)が出て、みなさん聴ける状態にはなってますけども。」

若井「そうですね!」

藤澤「うん!」

大森「どうですか、改めて。今言える範囲で。」

若井「いやぁ今言える範囲かー!」

大森「え、だってフル全然あれ(公開されてない)でしょ?」

若井「もちろんドラマにも寄り添った歌詞だったり、サウンドだったりもするんですけど、みなさんの日常の中にも溶け込んでくれると思うし、みなさんの背中をそっと優しく押してくれるような楽曲だと思うので、ぜひ楽しみにしててください!」

大森「なるほどね!」

若井「あとね、あれがすごいです!」

大森「どれですか。」

若井「“!!!#$%”っていう感じがありますよね!」

藤澤「分かんない!!」

大森「分からないな。」

若井「“#$%$#W”っていう感じもありますし!」

大森・藤澤「あ〜〜〜!」

若井「“+/?&$$?”っていう感じもありますしっ!」

藤澤「わかるかなぁ??(笑)」

若井「“|~=0‘&%$”っていうような!」

大森「あぁ〜〜!結構結構結構!」

藤澤「そうですね!」

若井「今の僕のこの声の感じで、楽曲の雰囲気とかを想像していただければ。」

大森「ちなみに、今ティザー(映像)ではもうサビが出てますけども。若井さん、これ最難易度のギターじゃないですか?」

若井「そうなんです、実は!」

大森「公開されてる箇所のギターは、若井さん史上最難易度のギタータッピングじゃないですか。」

若井「うん、だから『弾いてみた』(の動画)とかあげちゃおうかな、みたいな。」

藤澤「おお〜〜!」

大森「なんかチャレンジやろうよ、それ!」

若井「ね!(不安な表情になる)」

藤澤「自分で言って今すごい不安な顔してるけど大丈夫??(笑)」

若井「……あげちゃおうかな、みたいな…(不安な表情になる)」

藤澤・大森「(笑)」

若井「こわい顔になったけど一瞬で。(笑)」

大森「でもいいんじゃない?」

岩井「そうそう、ぜひみんなに…コピーシテ貰イタイカラ……。」

藤澤「棒読みみたいになっちゃってるから!(笑)」

大森「コピーシテ貰イタイカラ(笑)」

藤澤「(爆笑)」

大森「コピーシテ貰イタイカラ!」

岩井「パニックパニックですから今(笑)」

藤澤「パニックパニックもよく分かんないけど(笑)」

若井「コピーシテ貰イタイカラですからね。」

大森「涼ちゃん、どうですか?言える範囲で。」

藤澤「いや〜!でも若井くんが言ったとおりかな!ミセスってすごく大きなテーマの楽曲もあるじゃないですか。っていう中で、僕はこの曲はすごく…日常の小さい悩みだったりとか。」

SCHOOL OF LOCK!


大森「お!!!」

藤澤「なんかさ、毎日繰り返しに感じてしまうことだったりもあるしさ、」

大森「涼ちゃん!!!」

藤澤「そういう中でさ、なんk」

大森「やめろ〜〜〜〜〜!!!!!

岩井「いや、どっちなん!?(笑)」

藤澤「周りのみんなはきっと気にしてないけど、私にはすごく引っかかるトゲだったりとか、すごく辛い悩みとかあるじゃない。重いものとか。そこにすごく寄り添ってくれて。でも、『ケセラセラ』っていう。」

大森「「なるようになる」と。スペイン語で「なるようになる」ですから。」

若井「うん。」

藤澤「そこにすごく寄り添ってくれてる、っていう。」

大森「ちょっと涼ちゃん。そうです!」

藤澤・若井「(笑)」

大森「本当にそうで。」

藤澤「聴いてほしいけどね、一番はね!」

大森「『Soranji』の後のリリースなんですけど。」

若井「そうなんです!」

大森「『Soranji』ってとっても大きい曲だったでしょ。涼ちゃんが言ってみたいに、普遍的な生活の中で、誰しもが感じる小さいトゲ。でも、自分の中でプライドもあるから、なんかこう…認めたくもないし、崩れちゃう自分とかを全然まだ許容できないで。ちょっと倒れちゃったりとかしたら楽なんだけど、「絶対倒れないぞ」っていう。「勝てなくてもいいから、私は負けないんだ」って。「私は負けないぞ」というのが、ぎゅっと詰まった曲で。若井がチラっと言ったのは、結構実はヒントになっててですね。」

若井「あっ…!」

大森「みなさん、サビしかまだ聴けてないかと思いますけども、全編通して聴くと…「お?おぉ、お!」っていう。ぜひ楽しみにしていてください!ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!」

大森「ということで!色々書き込みもありましたけども、まあ対バンライブがもう控えてるということで、涼ちゃんもチラっと言ってくれてたけど、声出しが解禁されましたので!」

藤澤「イエイ!!」

大森「もう、何年?2、3年経ったわけでしょ?声出しできなくなって。」

若井・藤澤「そうですね〜!」

大森「みんな、忘れちゃったんじゃないかな、っていうのと、初めて来る人っていうのは、声出しって何?ってところからですから。すごく分かりやすい楽曲、我々にはありますから。これをミセスLOCKS!で聴いて、思い出してほしい!」

若井「はい!」

藤澤「いいね!」

大森「声出しと言えば、この曲!みんなで言いましょう。Mrs. GREEN APPLEで…」

全員「『CHEERS』!


(♪. CHEERS / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お送りしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『CHEERS』です。みなさん、これでぜひ声出し練習してください!」

若井・藤澤「はい!!」

大森「お願いしますー!」

若井「“乾杯”〜♪」

大森「さあ、ここで僕たちからいくつかお知らせがあります!」

若井「はい!」

藤澤「お知らせ!」

大森「先週から怒涛のお知らせラッシュをしている僕たちなんですけども。まずは1つ目!僕たちの5枚目となるオリジナルフルアルバムのタイトルと発売日が決定しました!!!

藤澤「やぁ〜!!」

若井「やったー!!」

藤澤「きました!」

(一同拍手)



大森「タイトルは、『ANTENNA』です。『ANTENNA』!」

若井・藤澤「『ANTENNA』!」

大森「色んな意味があるんだ、『ANTENNA』って。楽しみにしていてほしいです!そして、発売日は2023年7月5日水曜日ということで。楽しみにしていてください!」

藤澤「はい!」

若井「お楽しみに!」

大森「そして、2つ目!ファッションブランド・GUさんとのコラボが決定しました!!!

若井・藤澤「イエーイ!!!」



大森「すごい〜!」

若井「GUさんですよ!」

藤澤「いやほんとどれもかわいいんだ!」

若井「4月14日からですね!」

大森「4月14日から!ぜひみなさん楽しみにしててください!そして、明日の対バンライブももちろん、ぜひ久々に爆音で僕らと対バンされる方々を迎えてほしいなっていう風に思います!」

若井「ワクワクだ!」

大森「さあ、そろそろ授業終了の時間になりました。それでは僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE・ボーカル大森元貴と!」

若井「ギターの若井滉斗と!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」

大森「そして、改めましてCOCO教頭!これからミセスLOCKS!をよろしくお願いします!これ余談なんですけど、若井とワールドカップ行ったでしょ?」

若井「はい!ロシアの!」

大森「あれ行った際に乗った飛行機は、エミレーツ航空ということで。」

若井「えぇー!!」

大森「もう、縁がありますから!もう運命です!」

若井「そうですね!繋がりありますね、もうこれで!」

藤澤「うん!!」

大森「今後ともよろしくお願いします〜!!」

若井「よろしくお願いします!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日は明日から2日間に渡って開催される対バンライブに関する授業をしてくれたミセス先生!ちなみに授業の最後に話していたワールドカップのお話はこちらから!

ワールドカップではロシアに行ったミセス先生ですけど、その間のトランジットでドバイからミセスLOCKS!の授業をお届けしたこともあるんですよね。

COCO教頭!職員の私達からもミセスLOCKS!をよろしくお願いします!超現代史の授業が好きな生徒のみんなも教頭をどうぞよろしくお願いします!!

そして!対バンライブ!!フジファブリック先生のコピーをしていたお話!『虹』という楽曲のコピーだったんですね、、!余談ですけど職員はフジファブリック先生が大好きで『虹』はカラオケでよく歌います。笑

明日から対バンラに行く生徒のみんなはぜひ!感想を!![ミセスLOCKS!掲示板]、ミセスLOCKS!宛のメールから送ってきてください!明日からの2日間、楽しんできてくださいね!

そして!!その翌日には『ミセススクールクエスト』も!!!ミセス三昧!(ありがたい!)こちらもみんなからの感想お待ちしてます!職員もバッチリ録画予約済み!もちろんリアタイでも見ます(`・ω・´)ゞ



ではではまた来週〜!!

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