* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年3月27日(月)PM 10:00 まで



先日3月18日はMrs. GREEN APPLE先生が休止期間を経てフェーズ2の幕開けから1年記念日でしたね!

ミセス先生、そして生徒のみんな、JAM’Sのみんなにとっては大切な1日だったのではないでしょうか?

ツイッターの方でもミセス先生の名前が並んでトレンド入りしていたりと、すごく賑わっていましたよね!

SCHOOL OF LOCK!

↑記念にスクショしたんですけど遅い時間だったので一旦ツイートが落ち着いてしまったタイミング、、!もっと早くにスクショおけばよかった;;(本当はもっともっとツイート件数ありましたよね…!)

でもまぁ本当に1年があっという間!ミセスLOCKS!もミセス先生と共にフェーズ2が開けて間もなく1年を迎えます。職員もミセス先生と一緒にまたこうして生徒のみんなに向けて超現代史の授業を届けられて本当に嬉しいです。

さぁそんな本日の授業は、ミセス先生が“自分達の今”を振り返っていくそうです(^ω^)!!早速、授業に入りましょうー!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

若井「石川県14歳女の子、ラジオネーム「森ノ貴ゾク子供」!」

大森「森ノ貴ゾク子供!」



大森先生、若井先生、藤澤先生、はじめまして。こんばんは。私は今、中学2年生なんですけど、この間、技術の授業でラジオを作りました。いつもミセスLOCKS!は携帯のアプリで聞いていたのですが先日はじめて手作りのラジオで聞きました!聞こえ方に特に変わりは無いのですが、はじめての体験だったのでなんだか初々しい気分で聞いていました。また、いつもはリアルタイムの時間は寝ているので聴き逃しで聞いているのですがラジオではそれが出来ないので初めてリアルタイムでミセスLOCKS!を聞きました!これからも手作りのラジオで授業を聞いていきます!

森ノ貴ゾク子供
石川県 14歳 女の子


大森「いいね!なんかさ、嬉しいわ!ありがとうございます!」

若井「ちょっと待ってよ!!」

大森「こういうさ、アナログな経験が結局いっちゃん残んのよ!」

若井「そうなんですよね!」

藤澤「そうだね!」

大森「ってもうおじさん?これ。そんなこともないの?」

藤澤「いやいやいやいや!」

若井「いや、そんなことないんじゃない?」

大森「分かんないよ、もうデジタルでも残るものは残るけど。」

藤澤「まぁでもね、自分で作ったものがっていう行程がさ、思い出になりますよ!」

大森「苦労してね!ひと手間加えてね、ちゃんと!」

若井「便利な時代ですからね、こうやってなんか自分で作ったラジオで聞くっていうのは、やっぱり残るものがある。」

大森「嬉しいな!」

若井「嬉しいね!」

大森「なんか、どう?技術の時間とか覚えてます?学生だった時。」

若井「覚えてるよ!僕、何だろうな、マッチ箱ぐらいのサイズの、ランプとスイッチがついてて、そのスイッチをパチってやると、その赤いランプがつくっていうだけの装置。」

藤澤「へぇ〜!!」

大森「まぁまぁそのね、電動の・・」

若井「そう!無限カチカチみたいなさ!」

大森「無限カチカチ!」

若井「そう!」

藤澤「(笑)」

若井「カチッてランプがつくだけの装置ですよ!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「まぁまぁまぁ、ありますよね。」

若井「作ったよね!」

大森「うん、まぁ俺は覚えてないけど。」

若井「嘘でしょ?(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「俺はあれだな、なんかティッシュ箱かなんかをさ・・まぁこれ、家庭科の授業になっちゃうっていう意味分かんない話しだすんだけど(笑)」

若井「(笑)」

藤澤「家庭科なんだ!」

若井「技術ではなく!家庭科ね!」

藤澤「まぁまぁ、“作る”というね!」

大森「そう!“作る”っていう意味で。覚えてるのが、ティッシュ箱を作るからって言って、まず木の塊みたいなものをみんなに配るんですね。」

若井「そうそう。」

大森「そこからみんななんか削ったりとか、」

若井「自分でデザインするんだよね!」

大森「絵具を塗ったりだったりして、デザインを作るんだけど。」

若井「あったね!」

大森「ほら、なんか分かんないけど僕学校行ってなかったじゃん。」

藤澤「なんか分かんないけどね!」

若井「なんか分かんないけどね!」

大森「(笑)だからなんか、卒業するタイミングで木の塊だけ渡されたんだよね!」

藤澤「(笑)」

大森「うん。」

若井「あったね!」

大森「裏にちゃんと名前だけ!でも今ちゃんと俺使ってんのそれ!」

若井「そう!」

大森「間だけ抜けてるから。」

藤澤「あれそうなの?」

大森「あれそうだよ!」

藤澤「あ、そうなんだ!(笑)」

大森「うん、裏にちゃんと名前書いてあるから。」

若井「そうなんだよね!(笑)」

大森「うん、木の塊。」

藤澤「え〜!!そんなエピソードが!!」

若井「何もせず!(笑)」

大森「なんか、オーガニックな感じのいい感じの家具みたいになってますけど。」

藤澤「(笑)」

若井「授業の成績としてはダメですからね、それね。」

大森「まぁ授業の成績つったら、もう体育で2とか取ってた人ですからね!」

藤澤「(笑)」

若井「(笑)珍しい!男の子で!」

大森「体育って2取れます〜?ほんとに。」

若井「うん〜」

大森「ね!涼ちゃんありがとうございます!」

藤澤「(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「それ以上のエピソードはないですね!」

大森「さぁ今夜も授業していきましょう!」

若井「よっしゃ!黒板!」

大森「復活!」

若井「ん?」

大森「復活!!」

若井「復活!?」

藤澤「復活・・(笑)」

若井「な、何が・・?(笑)」

大森「あの授業が復活ですよ!!」

若井「ああ〜!!」

大森「うん!」

(黒板を書く大森先生)

若井「さぁ何でしょうか!」

藤澤「何だろな!!」

若井「楽しみだな!どの授業が復活するのか。」

大森「やったことある?これ。(笑)」

若井「いや、復活って言ってましたからね!」

藤澤「真っ先に言ってたからね(笑)」

大森「復活大人気コーナー!」

若井「大人気コーナー。」

大森「うわ!これ来た!!マジ超嬉しいと思う!もう聞き馴染みしかない!!せーのっ!」

全員『僕達の今』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「ん・・?(笑)」

(ジングル)

大森「聞き馴染みねぇよっていうね。(笑)」

藤澤「ないです!(笑)」

大森「生徒のみなさん、こんばんは“いま”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴でーす!」

若井「ギターの若井滉斗でーす!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今日は生徒のみんなから、ミセス掲示板や、僕たち宛てのメールに届いている書き込みをもとに、最近の僕たちについてゆっくり話をしていこうという日でございます〜」

若井「はい!たまにはみんなに今の僕たちのことも色々知ってもらいたいということですね!」

大森「だから、みんなの今じゃなくてね、我々の今ということですから。」

若井「そうそう!」

藤澤「そうですね!いろいろ!」

大森「はい!じゃあメッセージをチェックしていきたいと思います!」

藤澤「思います!コッペパンいきます!!」

大森「はい!」

若井「うん!・・コッペパンいきます?!」

藤澤「千葉県16歳女の子、ラジオネーム「コッペパン」!」

若井「あーこのコッペパンだ!」



ミセス先生こんばんは!!今日、ミセスの新しいLINEスタンプが発売されましたね!!デザインが可愛くて発表と同時に購入しちゃいました!前のLINEスタンプも可愛かったし学年のLINEグループで使ってみたところミセスファンがいることがわかりそこから仲良くなって7月には一緒にライブにいくことになりました!ミセス先生のグッズを持っていたりスタンプを使っていることによって新しい友達ができたりするので、素敵だなと思います笑いろんな人に使ってミセスファンを増やしたいと思います!!笑

コッペパン
千葉県 16歳 女の子


大森「嬉しいね!」

若井「いいねいいねいいねいいね〜!!」

大森「このLINEスタンプね!出ましたけども。」

若井「うん。」

大森「かわいいんだね〜!!」

若井「めちゃくちゃかわいいよね!」

藤澤「このデザイン超かわいい!!」

大森「フェーズ2からのスタンプかぁいいね、特にね!」

若井「かぁいいね〜!」

藤澤「かぁいいですよ!どれお気に入りですか!」

大森「いや!これね、まぁこういうのって基本的にやっぱ自分のお気に入りだなって思いがちですけど。」

若井「うん!」

藤澤「ゆん!」

大森「ゆん??」

若井「ゆ、ゆん??(笑)」

藤澤「ゆんゆん!」

大森「ゆん??!」

若井「ゆんって何?(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「え、何?相づち?今の。(笑)」

藤澤「ゆんって・・・」

大森「ですけど、あのね、僕結構ね、あの〜若井のこの急いでジャケット着てるみたいな、」

若井「あ〜!かわいいよね!今急いでます!みたいなね!」

大森「今手元にあるけど、今急いでます!っていうのがすごく好き!」

若井「確かにこれかわいい!」

藤澤「かわいい〜!」

大森「これかわいいよね。2人はどうですか?」

若井「僕はね、あの、自分なんだけど、プレゼント・・」

大森「ああ〜!(プレゼントが)3つね、重なって。」

若井「これね!実際、先日おばあちゃんが誕生日で、このスタンプを使ったんですよ。」

大森「おお!」

若井「そう、で、「たくさんのプレゼントありがとうございます。」っていうのが返ってきて!」

大森「あ!スタンプに対しての!」

若井「そういうストーリーもあるから、これいいなっていう。」

大森「いいね!現実と何だか訳分かんなくなっちゃってるっていう(笑)」

若井「そうそう!(笑)ちょっとね、あやしいけども!」

大森「(笑)」

若井「あの、これお気に入りです、かわいい!」

大森「いや、これでもかわいいですね!涼ちゃんどうですか?」

藤澤「藤澤さんは、自分がさ、ここ最近いろんな髪色やってたから、それをね、あっこんな色やってたなって。」

大森「パァ〜!!ってやつ?」

藤澤「パァ〜!!かわいいんですよ、去年の夏のね!」

大森「俺も使うこのパァ〜!!」

若井「これいいよね!」

大森「これかわいいんだよ!」

藤澤「で、あとは、3人でグッドポーズ・・大丈夫ポーズですね!をやって、」

大森「ダンスホールですね!」

藤澤・若井「ALL RIGHT!」

藤澤「これ使いやすいよね〜!」

大森「これ使いやすいね!」

藤澤「うん!」

若井「どれも使いやすいよね、これ!このスタンプは。」

大森「いいね〜でもほんとどれもいいね!俺GOOD NIGHTも好きだし。」

藤澤「うん!」

若井「うんうん!」

大森「どれもいいと思うわ!」

藤澤「ね!」

大森「ちなみに、鹿児島県ラジオネーム「アーモンド」も、『レトロポップで可愛すぎて即買いしちゃいました!もちろん家族全員で即買いしてます笑』というね。」

若井「家族全員!嬉しいな!」

藤澤「嬉しいね!」

大森「嬉しいね!『Mrs. GREEN APPLE WORLD』っていう名前で今回出ましたけど、それは何ですか?っていうのとかね、結構みんなから聞かれるんですけども。」

藤澤「はい!」

大森「内緒です、まだ。」

藤澤「(笑)」

若井「内緒ですね!これはね!」

大森「内緒ですよ。何かあるかもって時は何かありますから。待っててください!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「おお〜!!」

大森「はい!続きまして。」

若井「はい!続いていきます〜東京都15歳女の子、ラジオネーム「ちゃわい」!」

藤澤「ちゃわい!」

大森「チャワイ!」

若井「チャワイ!!」

大森・藤澤「(笑)」



ミセス先生冠番組決定おめでとうございます!ミセススクールクエストとっても楽しみです^_^高校生と交流してミセス先生が学校生活を体験するとのことですが、どのような企画になるのかワクワクしています!!ちなみに私は春から高校生になるので、私の高校にもミセス先生が遊びに来てくれることを願います。

ちゃわい
東京都 15歳 女の子


大森「呼んでくれ、呼んでくれ!」

藤澤「なるほど〜!これはね!」

大森「さぁ『ミセススクールクエスト』、4月5日から?初回放送は。」

藤澤「そうです!」

大森「26時36分からですけども。」

若井「そうです!」

大森「初冠番組、地上波!」

若井「初冠番組ということで!」

大森「この前収録してきましたね!」

若井「そうですね!」

藤澤「実際に学校に行ってきましたね!」

若井「行ってきました!」

大森「いや、めちゃめちゃサプライズだったんだよね!」

藤澤「そうですね!」

大森「ビクビクしながらやってましたね!」

若井「そうそう!」

藤澤「ね!色んなことやりました。体張ったり・・」

大森「まぁ最強生物出てきたりとか。」

若井「最強生物が!あの!」

大森「うん。」

若井「あの!あの全てを・・」

大森「そう、全ての鍵を握る・・」

若井「鍵を握る!(笑)」

大森「うん。」

藤澤「1校ね、今のところ行ってきましたけど、それでもだいぶ色んな体験してきましたから!」

大森「すごい元気だったよ、みんな!」

若井「色んなドラマがあったりとかね!」

藤澤「これ楽しみにしていてほしいですよ!」

大森「これから楽しみです!ほんとぜひね、来てほしいっていう生徒がいたら、なんかたぶん声をあげれば届くんじゃないかな、番組に。」

若井「ね!」

大森「分かんないけど。」

若井「色んなとこ行きたいね!」

大森「楽しみにしててください、お願いします!」

若井「お願いします!」

藤澤「続きまして!北海道44歳女の子、ラジオネーム青ザル!」

大森「青サル!」

藤澤「青サルですね!「青サル」!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「青サル!」



ミセス先生こんばんは。我が家では結婚18年目の夫と夫婦で初めて同じライブに申し込みをしました!4月4日のももクロさんとの対バンライブです。というのも、うちの夫は、ももクロさんの大ファンなんです。2年ほど前に夫から突然「実はももクロが好きなんだ」と告白された時は驚いたけど、意外な一面を知ることできて嬉しかったです。それ以来、距離を保ちながらお互いの「好き」を尊重してきましたが…まさか、同じステージに立つ日が来るなんて!ライブに備えて、夫もミセスの曲を聴き始めました。私も今、ももクロさんの曲を勉強中です。

青サル
北海道 44歳 女の子


若井「嬉しいな〜これ!」

藤澤「嬉しいですね!」

大森「PEOPLE 1さんとももクロさんの日だよね!」

若井「そうだね、4月4日!」 

大森「PEOPLE 1さんもたぶんね、お互い、お二人とも見たら好きになるんじゃないかなと思うんですけども。」

藤澤・若井「うん!!」

大森「ももクロさんは、もう僕らも同世代ですから。」

若井「同世代ですね!」

藤澤「うん!」

大森「同世代の人たちがさ、こうやってさ、お客さんたちを盛り上げられるというか、見てくれてる人たちに元気を与えられてるんだなっていう。僕らはもちろん当然嬉しいんだけど、なんか同世代としてすごく嬉しくなったわ、これは。」

若井・藤澤「うん!!」

大森「ね!ももクロさん、ほんとに!PEOPLE 1さんもほんとに良いんで、ぜひみなさん予習してきてほしいなって。」

藤澤「ね!」

若井「お互いの好きがさ、こう、ガチャンとはまった時っていうのは、なんか嬉しいよね!」

大森「奇跡なんだろうね!」

藤澤「うん!」

大森「嬉しいね!」

若井「いや〜嬉しい!」

大森「ぜひ、楽しみにしててください!」

藤澤「はい!!」

若井「楽しみにしててください〜!」

大森「はい、お願いします〜」

若井「続いていきまぁす!!」

大森「ベイビー!」

若井「ベイビー!」

大森「オーケーベイビー!」

若井「オーケーベイビー!?東京都14歳男の子、ラジオネーム・・」

大森「男の子ベイビー!」

若井「男の子ベイビー!?「ringo jam」!」

大森「ringo jam!」

若井「ringo jamからです!14歳の!」

大森「そのもの!概念!」

藤澤「(笑)」

若井「概念から来ました、ついに!(笑)」

大森「そのものが来ましたね、ついに。」



ミセス先生こんばんは!!去年の3月18日にミセスはフェーズ2を迎えましたね!!1年前はミセスのフェーズ2が発表されてから、毎日をとてもワクワクして送っていました。そして「ニュー・マイ・ノーマル」で再開したとき、とっても感動して、泣いてしまいました。その時から早くも1年が経ちましたね!!ミセス先生はこの1年、どうでした?思い出とかはありますか?

ringo jam
東京都 14歳 男の子


藤澤「お〜!!」

大森「この1年さ、すーごく長かった!」

藤澤「すごかったね!」

若井「すーんごい色んなことあったもんね!」

藤澤「うん!」

大森「とんでもねぇ濃厚な一年だったよね。」

若井「濃厚でしたね!」

藤澤「ね!!」

大森「いや、早いけど長いような。」

若井・藤澤「ね!!」

大森「すごい濃密だったね。」

若井「ね!」

大森「やっぱりレコ大出していただいたりとか、まぁ夏フェスもありましたし。」

藤澤「そうですね!」

大森「ミニアルバムもね、『Unity』も出して、『Soranji』も出したし。」

藤澤「タイアップも色々やりましたね!」

若井「『Utopia』もあったし。」

大森「そうそうそう。」

若井「挙げたらもうキリないぐらいあったよね!」

藤澤「ね!」

大森「『ラーゲリ(より愛を込めて)』やったり、ONE PIECEあったり・・そのだから、アカデミー賞で、やっぱその『ONE PIECE FILM RED』の名前と、『ラーゲリ』とか、二宮さんの名前とかがあると、「あ、なんかすごいところと楽曲という形で関わらせてもらってたんだな」ってのすごく思いました。」

若井「ほんとだよね!」

藤澤「ね!」

大森「だから、そういう1年だったね!濃厚だった!どうですか?お2人は。」

若井「いやこれ、「『ニュー・マイ・ノーマル』で再開した時、とても感動して、泣いてしまいました。」って「ringo jam」も送ってくれてるけど、俺らもなんだよね!」

藤澤「そうだね!」

大森「だって、ドキュメントYouTube見てもらうと分かるけど、お二人さんボロ泣きしてますから。」

藤澤「(笑)」

若井「やっぱりその時一緒の感情というかさ・・を共有できてたんだなって、改めてこの書き込みを読んで思ったな!」

藤澤「うん!」

大森「嬉しいよね!」

若井「早いね、もう一年だから。」

大森「涼ちゃん、どう?」

藤澤「僕は約2年間休止してみて、やっぱりライブでみんなと直接会えることのあの時間のね、幸せ!あの大きさをね、すごく実感しましたね、『Utopia』で!」

若井「・・もあるし、ツアーもありましたからね!」

大森「ゼンジンね!」

若井「ゼンジンもありましたし。」

藤澤「うん!」

大森「今年もありますからね!ツアー。」

若井「そうですね!」

藤澤「ね!」

大森「まぁだから、今年もたくさんの人たちにやっぱり、まだね、直接きっと「ただいま」って言えてない人たくさんいらっしゃると思いますので!ぜひ遊びに来てほしいし、もちろんフェーズ2から知ったっていう人もたくさんいらっしゃると思いますから、ぜひなんかね、フラットに楽しんでいただけたらなと思います、ほんっとに!僕らはもうすごく、ツアーでみなさんの顔を見れる日を楽しみにしてるという感じですかね!」

若井「楽しみにしてますんで!」

大森「はい、ありがとうございます!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「まぁ今話にもありましたけど、『ニュー・マイ・ノーマル』が出てから1年経ったということで。」

若井・藤澤「うん!!」

大森「この曲流しちゃおうかということでね!」

若井「お!」

大森「じゃあみんなで曲紹介しましょうか。」

若井・藤澤「はい!」

大森「Mrs. GREEN APPLEで・・」

全員『ニュー・マイ・ノーマル』!!!


(♪. ニュー・マイ・ノーマル / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お届けしてるのは、Mrs. GREEN APPLEで『ニュー・マイ・ノーマル』です!1年経ちました!」

藤澤「ね!!」

若井「経ちましたね!」

大森「そして、もう配信されてるんですけども、なんと『Unity(Expanded Editon)』としてですね、Apple Music限定でDolby Atmos・・だから空間オーディオですね!」

藤澤「あ〜!!」

若井「広がる感じだ!」

大森「そう!『Attitude』の時にもやったんだけどさ。」

若井「うんうん!」

藤澤「はいはい!」

大森「『Unity』を空間オーディオで聴けるよっていうのが、18日の時点でもう配信されてますから、ぜひみなさん楽しめる機器をお持ちの方は、楽しんでください!」

藤澤「はい!」

若井「ぜひぜひ〜!」

大森「今まで聴こえてこなかった音が聴こえてくるかもしれないので。」

若井「そうそうそう!」

大森「頭上で広がる音を、ぜひ体感してください!お願いします!」

若井「ぜひぜひお願いします!」

大森「さぁそろそろ授業終了の時間になりました!」

若井「はい、ミセスLOCKS!では、生徒のみんなからの“いま”に関するメッセージ・・」

大森「よしっ」

若井「よしっ!春休みの過ごし方!」

大森「よしっ」

藤澤「何よしっ?(笑)・・よしっ!」

若井「どっか出かけようかな?とかさ、新生活や一人暮らしの部屋について、ちょっとこの間取りにしようかな?とか!何でも自由に受け付けています!」

大森「自由にね!」

若井「自由です!」

藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!ツルッ…ツイッ…Twitterでの、」

若井「ツルッて何(笑)」

藤澤「(笑)つぶやきは、『#ミセスLOCKS』でお願いします!」

大森「ミせスカタカナ、LOCKS英語ですよ〜LOCKSは“L”ですから!“R”じゃないですよ!」

若井「エルオーシーケーエス!」

大森「お願いします!それでは僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代史の講師大森モートーキーと!」

若井「若井ヒーロートーと!」

藤澤「藤澤リョウカーデーシータ!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日は“ミセス先生の今”についての授業をお届けしていきました!

ミセス先生の活動再開から、そしてフェーズ2の幕開けから今月で1年が経って、3人も話してましたけどざっと振り返るだけでもたくさんのことがありましたよね。

ミニアルバム、復活ライブ、ONE PIECE、Soranji、パファチューン、ゼンジン、レコ大、僕のこと、フェスもあったし、音楽番組への出演も……!

細かく言えばもっともっともーーっとありますし、しかも今年はMrs. GREEN APPLE結成10周年!!

活休から復活してからの1年だけでもこんなに活動しまくっていたミセス先生ですけど、2023年はさらにさらに活動が活発になるのではないでしょうか?!久しぶりのアルバムリリースもあるし、ライブもたくさんありますしね!

ミセス先生!改めてフェーズ2、1周年おめでとうございます!

職員も引き続き、生徒のみんなに楽しい授業を届けられるように頑張ります!!

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聴取期限 2023年3月27日(月)PM 10:00 まで

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