* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年3月20日(月)PM 10:00 まで



先日、ミセス先生のLINEスタンプがリリースされましたね!このニュースを見て、ミセスLOCKS!の職員も早速……!

SCHOOL OF LOCK!


↑このLINEスタンプが出るまではこんな感じで…

SCHOOL OF LOCK!


ひとつ前のスタンプで会話をしていたので、今後は2つを併用して使えると思うとバリエーションも増えて嬉しいです(^◇^)!!

学生のみんなや社会人のみんなは春になって誰かとLINEを交換する機会がまた増えると思うので、その際のトークでぜひミセス先生のスタンプを使って、JAM’Sアピールしましょうね!


さぁ!それではそろそろ授業に入りましょう!今夜は何やら新たな試みに挑戦?!初書き込みの生徒に注目した授業を行っていくそうです!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

藤澤「愛知県17歳女の子、ラジオネーム「さやか様です」!」

大森「お!!さやか様だ!」

若井「きたっ!!」



ミセス先生こんばんは!恋する乙女のさやか様です(笑)実は!なんと!電車のイケメンくんの連絡先をゲットしました^ - ^正直に言うと記憶がないのでどうやって声を掛けたのか覚えてないのですが、インスタ交換して仲良くなりました!更に!!デートにも行きました!!!!部活頑張るって話をしたら偉いねって言ってくれてご飯連れて行ってくれました!しかもお店の予約までしてくれてて、その上ご馳走してくれて、、スマートすぎて軽く泣きました。これって脈アリですか????ちなみにチョコレートも渡しました!恋の予感です^ - ^

さやか様です
愛知県 17歳 女の子


大森「え!ほんと??」

若井「マジ??すごいじゃん!」

大森「こんなに自然にいく…?」

若井「すごいね、順調すぎない?ちょっと。」

大森「ちょっとなんかドラマに書いたような。」

藤澤「うん。さやか様ね、これ気を付けた方がいいよ!(笑)」

大森「ど、ど、どういうこと?それはどういうこと?涼ちゃん。」

藤澤「いや、なんか、トントン行きすぎてて・・まぁ男の子がほんとにね、お互いにこう・・」

若井「ガチ(のアドバイス)だね!」

藤澤「お互いにドンピシャだったらいいんだけど!」

大森「さやか様にはもうほんと耳が痛くなるようなアドバイスです(笑)」

若井「(笑)いいんだよ!今楽しいんだから!」

藤澤「もうね、ちょっとお兄さんとしてね!」

大森「お兄さんとして?」

藤澤「心配しちゃう!さやか様も似たようなところあるから結構!」

若井「まぁまぁ確かに!」

大森「あーだからちょっと、オール信じすぎんのもどうなのって?」

藤澤「そうそうそう!」

大森「ちょっとした疑いの心とか、持っといた方がいいよということですか。」

若井「まだ付き合ってないからね!」

藤澤「そうそうそう!慎重にね!」

大森「そう!付き合ってないから!」

藤澤「時間かけていいですから!」

大森「そう!焦る必要ないですから!」

藤澤「そうですよ!」

若井「そうよ!」

大森「そうですよ!いやでもすごいね!こんなトントン拍子で!」

若井・藤澤「ね!!」

藤澤「でも、勇気を出して言ったのはほんとすごいですから!」

若井「そうそう!」

大森「でも覚えてないっていうから多分ね、嘘、嘘、嘘だっ・・嘘だと思う。」

若井「ちょっと怪しいよね、これね(笑)」

大森「・・か、ゾーンに入ってたか、さやか様が。」

藤澤「ゾーンに入ってたんだ(笑)」

若井「ゾーンに入ってるかもしれない。ゾーンに入ってると記憶がね。」

大森「完ぺきに!気付いたらみんなぶっ倒れてるみたいなゾーンありますからね、やっぱり。」

藤澤「(笑)」

若井「ね!」

大森「うん。みんな倒しちゃってたみたいな。」

若井「ありますからね〜」

大森「明日ホワイトデーということで、なんかね、お返しがそれで返ってきたら!」

若井「あ、そうだね!そのイケメンくんから!」

大森「もしかしたら、脈があんのかなっていうことですね!じゃあ、えーせーのっ!」

全員「(バラバラに)さやか様!今後も報告よろしく〜!

藤澤「(こんなバラバラなら)みんなで読むなってことだね!(笑)」

大森「台本に(全員って)書いてありますから。」

若井「(笑)」

大森「はい。さぁ今夜も授業していきましょう〜!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「黒板!!」

大森「を!」

若井「書き!」

大森「はじ!」

若井「める!」

藤澤「Yo!!」

大森「オーケイ!」

若井「オーケイ!」

大森「ピースフル!」

(黒板を書く大森先生)

若井「ピースフル!」

藤澤「Yo!!」

若井「提供はピースフルですっ!」

大森「なっ・・(笑)」

若井「(爆笑)」

藤澤「(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「・・花粉がほんとにすごいじゃん!」

若井「いや、まだ言ってんの?花粉のこと!」

大森「でもさ、俺思うけど、」

藤澤「うん。」

大森「若井、先週の授業実はちょっと鼻声だったよ?」

若井「嘘つけ!!」

藤澤「あれ?気づいてないだけなんじゃない?自分でね。」

若井「嘘つけ!!!」

大森「そうなんだよね。・・せーのっ!」

全員『みんなの今〜THE FIRST TAKE〜』!!!

SCHOOL OF LOCK!


モトえもん「生徒のみなさん、こんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師・・」

大森「Mrs. GREEN APPLEボーカル、大森元貴です。」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「えー今日の授業は、みんなの今ザファースト・・あっすいません、THE FIRST TAKEということで。」

藤澤「はいよぅ!」

大森「えー3月に入って、というか3学期に入って、初こっ書き込みですとか…(笑)」

若井・藤澤「「(笑)」」

若井「初こっ?!(笑)」

大森「いや・・(笑)うるせぇよ、マジで!!」

若井「いいよ、いいよ!」

大森「おぉぉい!!!」

若井「全然いい、全然いい!全然大丈夫!」

大森「やめろ、やめろぉ!!」

藤澤「初こっ書き込みって何だよ!」

若井「全然大丈夫!」

大森「初こっ・・」

若井「まだ全然大丈夫!」

大森「初書き込みですとか・・(笑)不登校ですっていう生徒が、最近増えたということで!」

藤澤「はい!」

若井「学校に合格したとかでのご褒美だったり、卒業祝いにスマホ買ってもらった!とかなのかな?」

藤澤「あ〜なるほどね!」

大森「おう!ブルジョアジー!」

若井「ブルジョアジー」

藤澤「確かに春になると、そういう生徒が増えるかもね!」

大森「はい、(台本そのまま)読んでますね、今日彼。(笑)」

若井「(笑)」

藤澤「んっ?」

大森「ということで!今夜は、最近初めてミセス掲示板だったり、僕たちのメール宛てにメッセージを送ってくれた、初投稿の生徒の書き込みを読んでいこうと思うんですけども。」

藤澤「おお〜!」

大森「その前にね、ミセスLOCKS!の職員から提案があるみたいでですね。」

若井「ほう!」

大森「はきかつこくみを・・初書き・・(笑)」

若井「おぉ!!」

大森「おぉぉい!!やめろマジで!」

藤澤「(笑)」

若井「初書き込み苦手な人?」

大森「初書き込みをする時って、「読まれるかな?」とかさ、「届いてるかな?」とかさ。」

若井「そうね!」

大森「メッセージ送る時、ドキドキすると思われるんですよ。」

若井「思うね!」

藤澤「する!」

大森「そんなみんなのドキドキの気持ちをね、おじさんたちもう忘れちゃったでしょ?ということで。」

藤澤「おいおいおいおい!!」

若井「(笑)」

大森「味わうべく、今日の授業はミセス先生も、まぁ噛んだりしようが!」

若井「お!」

藤澤「いや、もう既に噛んでるけどね(笑)」

大森「時間が押そうが!」

若井「うん!」

大森「もう取り直しなしの、一発録りで授業をしてみませんか?というね!」

若井「いやいやいやいや!!」

大森「それが“THE FIRST TAKE”、そういうことですよ!」

若井「いやいやいやいや!一発録りですから!」

大森「(笑)」

若井「基本的に!(笑)」

大森「もっと言うと、これだってね!」

藤澤「録りって何ですか??」

若井「そうだよ?」

大森「そうですよ!編集とかそんな・・」

若井「ない、ない!!」

藤澤「そうですよ?」

大森「そういう次元じゃないから!」

藤澤「いつもじゃないですか!」

若井「いつも通りやればいいってことでしょ?つまり。」

大森「今だってなうで、なうで届けてるでしょ、いつも!」

若井「そうなんだよ!何を訳の分からないことを・・」

大森「まるで収録みたいな!」

藤澤「ね!」

若井「・・なことを言ってるけども!」

大森「ね!」

藤澤「なんか、次元が歪んだりとか・・」

大森「やめろマジで!」

藤澤「あぁっ!!(笑)」

大森「この時間に絶対ミセスLOCKS!のツイートとかリツイートしてないから!絶対今ごろ!」

若井「違う、違う(笑)」

藤澤「そういう話じゃない・・(笑)」

若井「そういう発言すると余計だから、そういうの(笑)」

大森「だから、まぁ一発録りですけども、噛んだりもしないし時間も押さないからというね!などツッコs・・ツッコミもしつつ!」

若井「(笑)」

藤澤「うん。」

大森「とにかく今日は!初こっ…書き込みの!」

若井「うわ、また?!」

大森「(笑)」

若井「言えないんだもん、これ絶対!(笑)」

大森「もうさーやめようぜ、今日!」

若井・藤澤「(笑)」

大森「マジで!」

若井「こんな序盤で・・?」

大森「初書き込みのメッセージをチェック!」

藤澤「うん!」

大森「今夜は特に時間を意識しつつ!」

若井「はい!」

大森「僕たちの手元にある書き込みを紹介していきましょう!」

若井「よっしゃ!!」

大森「続いてのニュースです。」

藤澤「はい!ちなみに今日の授業、残り時間どれぐらいありますか?」

大森「11分半ぐらいですね!」

藤澤「手元にね、時間ありますね」

若井「11分30秒・・わぁ、結構・・!」

大森「メッセージ紹介から楽曲オンエアまでこれでやり切るっていうことですけど。」

若井「わぁー!なるほど!」

藤澤「まぁまぁまぁまぁ!!」

大森「(藤澤先生に被せるように)まぁまぁまぁまぁ!いい、いい、いい!」

若井「まぁまぁまぁ、じゃあ素だな!」

大森「いい、いい、いい!絶対できるから!」

藤澤「ね!いい、いい!」

大森「心配ご無用!」

若井「もう全然!俺たちなら絶対大丈夫!じゃ、さっそく読んで、いきましょうかね!」

大森「・・岩井。」

若井「はい!長野県19歳男の子、ラジオネーム「チョコ丸」!」

大森「チョコ丸!!」

藤澤「めっちゃ急いでる(笑)」

若井「ミセス先生こんばんは!」

大森「こんばんは!」

藤澤「めっちゃ急いで読んでる!(笑)」

若井「初登校です!」

大森「はーい!」



ミセス先生こんばんは。初登校です!僕は今年から就職先が決まり長野を離れて上京します!初めてなので少し緊張しています。そこでミセス先生に質問です。一人暮らしの時に不安になったり緊張しない方法を教えてください。僕は少し気が弱いので「一人暮らしの時にゴキブリ出たらどうしよう。。。」「雷が来たらどうしよう。。。」と考え込んでしまいます。なので解決案よろしくおねぎします。

チョコ丸
長野県 19歳 男の子


大森「おねぎします(笑)」

若井「おねぎします!(笑)」

藤澤「はい!ありがとうございました〜!」

大森「はい!えーっと、こちらですね!慣れまーす!えー続いての・・」

若井「おぉ!?(笑)」

大森「え??」

若井「スピーディーですね!今日はね!」

大森「いやいや、慣れるでしょ!」

若井「慣れますから、これは!」

大森「若井さんどうすか?これ。」

若井「これはね、(ゴキブリが)出たらどうしようとかね、あの、出ます!」

SCHOOL OF LOCK!


大森・藤澤「「(爆笑)」」

大森「ゴキブリ?(笑)」

若井「出るし!雷も来ますから!」

大森「(爆笑)」

藤澤「出ます!(笑)」

若井「これはね、どうしようもない!」

大森「(爆笑)」

若井「どうしようもない!その時になってね、考えるのがいいんですっ!」

大森「意外と順応してくものですか?人間というのは。」

若井「そうそう!2回目以降はもう大丈夫だから!1回目ちょっと怖いかもしれないけど。」

大森「やっぱビビった?」

若井「ちょっとビビったね。」

大森「若井もだってオンラインゲームでね、一緒にボイスチャットしてる時もさ、なんか「うわ、やべっ!出てきた!やべやべぇっ!」って言うから、「え、そんな敵どこにいんだ?」と思ったら、リアルにゴキブリと戦ってたっていう。」

若井「そうそう(笑)」

藤澤「リアルな話だったね(笑)」

若井「ありましたね!(笑)」

大森「「出てきた!おい!おぉぉい!!」とか言って、なんか、「あれ?若井そんなゲーム内で荒ぶってないのにな」って思ったら。」

若井「いや、そうそうそう。ありますね。「いや、お前かい!」っていうのになりますからね!」

大森「あ、ゴキブリに対して?(笑)「いや、お前かい!」って?(笑)」

若井「「またお前かい!!」になるから(笑)」

大森「あーなるほどね!」

若井「怖いけど!」

大森「そのぐらいの気持ちで望んでみようと!」

若井「はい!そのぐらいの気持ちで!」

大森「はい、ありがとうございます!」

藤澤「長野県!」

若井「ぎゅん!(?)」

藤澤「・・から上京ということでね!」

大森「あ、すごい!じゃあ海を挟むということですか?」

藤澤「いや違いますけれども!」

大森「(笑)」

藤澤「藤澤と一緒だなと思って!」

大森「あーそういうことですか!」

藤澤「もうだいぶ環境変わるから!最初ね、お店とかもさ、やっぱ長野と全然こう・・なんていうのかな、あるものが全然違うから、遊びすぎないように注意してねっていうのは。」

大森「なるほどね!イオンがまだあれなんだ!」

藤澤「ジャスコですから!」

大森・若井「「(笑)」」

藤澤「場所によってはね!“ばそ”によってはまだジャスコですから!」

若井「『“ばそ”によっては』(笑)」

藤澤「ジャスコって知ってる?みんな!」

大森「『“ばそ”によっては』ね(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「ジャスコなんすか?まだ(笑)」

藤澤「ジャスコですよ!」

大森「なるほど!そっか、そうだよね!」

藤澤「えぇもう!」

大森「いやいや!もういいのよ!長野で!」

若井「はい!もう次!!早よ!!!」

藤澤「ジャスコ!!」

大森「いいのよ、長野でこんな時間取んなくて!(笑)」

藤澤「言い方よ(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「ありがとう!長野!」

大森「ありがとう!」

藤澤「チョコ丸もありがとう!」

大森「涼ちゃんいじってるだけだから!長野いじりじゃないから!涼ちゃんいじってるだけだから。」

若井「続いて!!」

大森「はい!」

藤澤「我か??」

大森「静岡県の彼を。」

藤澤「静岡県17歳男の子、ラジオネーム「オールウェイズささくれ」!(笑)」

若井「いいね!」

大森「痛いね。」



初めて登校します!僕には今、同じクラスに好きな人がいます。が、距離が縮まる様子がなく縮める勇気も出ません。新学年になるとクラスが変わってしまうかもしれないので残された時間は多くはありません。音楽が好きみたいなのでミセス先生についても話してみようと思うのですが、最後には想いを伝えられるようにしたいです。僕に勇気が出るような一言お願いします。

オールウェイズささくれ
静岡県 17歳 男の子


若井「なるほど!」

藤澤「という、オールウェイズささくれ!」

若井「オールウェイズささくれ!」

大森「あの・・頑張ってください!」

若井「・・(笑)」

大森「いやいや、マジそうよ。」

若井「いやいや、そうですよ!」

藤澤「分かる?ささくれ、これでも今の言葉に色んなものが詰まってたよ!」

大森「そうだよ!頑張ってください!」

若井「もう行けっ!!行くしかないから、これはもうっ!」

大森「だからさ、そのなんていうの?勇気を・・・まぁ勇気が出ないんだったら、ささくれにとってその程度の子なのよ!」

若井「まぁそうね!」

藤澤「あぁ〜!」

大森「ちょっと語弊があるけどさ!」

藤澤「そっか!」

大森「ほんとに縮めたい!ほんとにアプローチしたい!と思ったら、動くから!」

若井「うん!」

藤澤「うぉ〜」

大森「気持ちが、身体が!」

若井「でも動いてるからね!」

藤澤「うんうん!」

大森「だから、あのほんと大丈夫!1人暮らしでゴキブリが出ても!」

若井「違う!(笑)」

大森「え??」

若井「一個前戻っちゃって、「チョコ丸」だよそれは!」

大森「(笑)」

若井「「オールウェイズささくれ」じゃないよ、それは!」

大森「「オールウェイズささくれ」!」

若井「うん。」

大森「頑張れ!!」

若井「頑張れ!行け!行くんだっ!」

藤澤「ありがとう!」

大森「ありがとう!!」

若井「(間髪入れずに)岩手県16歳!」

大森・藤澤「「(爆笑)」」

若井「女の子!ラジオネーム!あっすぃー!(笑)」

大森「え、ささくれもう終わった?今(笑)」

若井「(笑)」

大森「え、俺の勘違いじゃなく今なんか、時間が!」

若井「いや、もう行こう!!」

大森「編集が入ったみたいな!まるで!!(笑)」

藤澤「(爆笑)」

若井「行こ行こ行こ!!!(笑)」



ミセス先生こんばんは。この度、初めて登校しました!私はミセス先生がデビューされた時から応援しているので、半生をミセスに支えられてきたも同然です!ミセスのわちゃわちゃ感も楽曲の一体感も大好きです!さて、ミセス先生は私達にとっていわゆる「推し」なわけですが、ミセス先生には少年期、もしくは今現在の「推し」はいますか?自分の夢や希望につながる「推し」。とても気になります!ぜひ教えてくださ〜い!

あっすぃー
岩手県 16歳 女の子


若井「あっすぃー!」

大森「あのー僕は藤澤涼架推しです!」

藤澤「おぉ!!」

若井「おー嘘つけ!そんなやついないよ!」

大森「お前さぁ!!!(笑)」

若井「(爆笑)」

大森「そんなやついないよって・・!(笑)」

藤澤「すごいさりげなく言いすぎて!自分が気づけてなかった今!そんなこと言われてたなんて!」

若井「なるほどね!ちょっと詳しく聞かせてよ!」

大森「俺は“りゅう”ちゃん推しだね!」

藤澤「“りゅう”ちゃん推し・・(笑)」

大森「俺は“りゅう”ちゃん推し(爆笑)」

若井「人変わっちゃてるから!“りゅう”ちゃん!」

大森「“りゅう”ちゃん推し!完ぺきに“りゅう”ちゃん推し、俺は!」

若井「それは、な、なぜ?」

大森「えーだってやっぱポップアップのね!」

藤澤「はい。」

大森「やっぱ去年のね、秋頃やりましたポップアップ!」

藤澤「はい!」

大森「涼ちゃんの単品でね!」

藤澤「うん!」

大森「あの『Soranji』アー写のキーホルダーが出るって聞いた時、もう泣いて喜びました、僕は!」

藤澤「『Soranji』のアー写はさ、単品用に撮ってないじゃん!」

大森「(笑)」

藤澤「割とこう、イメージ重視で撮ったやつじゃん!」

若井「3人でね!」

大森「いや、だからもう、大好きですよ!僕は涼ちゃん推しですよ!!」

藤澤「(キーホルダーの)形もなんか面白い感じでしたね!(笑)」

大森・若井「そうそう(笑)」

大森「逆にどうすか?推し。」

若井「“推し”いる?」

藤澤「え〜難しいな〜!」

若井「(笑)」

大森「難しいな〜!」

藤澤「いっぱいいる!」

大森「いっぱいいるよね!」

藤澤「いっぱいいますね!」

大森「でもさ、こういう時にちゃんと言っとかないと、ガチ推しっぽくてちょっと引かれるからさ。」

若井「確かに!」

大森「ちゃんと言っとこうよ、こういう時!」

若井「え、ガチ推し?ガチ推し?」

大森「ガチ推しっぽいじゃん!なんかこういう風に、ここでちょっとなんか、隠すと!」

若井「確かに、確かに!」

藤澤「はいはいはい!」

大森「若井どうすか?」

若井「俺は、お、俺推しだね!」

大森「(笑)」

若井「俺自身!推してる!結構!」

大森「ヤバっ!ヤバヤバっ!カットカット!」

藤澤・若井「「(笑)」」

大森「ヤバいわ!怖いわ!」

若井「カットとかないから!この番組に!」

大森「残り5分で何その変なボケ!」

若井「やめて!(笑)」

大森「“推し”難しいね〜!」

藤澤「ね!」

若井「“推し”難しいわ!」

大森「“推し”って難しい。」

若井「でもやっぱチカラになるんだよね、日々の!」

大森「そうだね!」

若井「そうだよね!」

大森「でもマジ、ミセス推しじゃない?でも俺らはほんとに!」

藤澤「そうだね!」

大森「ミセスのこと一番好きだもん、やっぱ!」

藤澤「間違いないよ!!!」

大森「だって、生徒たちと比べ物になんないよ、やっぱ俺のミセス愛は。」

若井「俺らが一番好きだから!!」

藤澤「(どれだけ好きか)たたかう??」

大森「そうだよ!いやだって、勝負だよ!」

若井「マジでね、あの、舐めないでほしい!」

大森「ほんとに!!俺は涼ちゃん推しだからマジで。」

藤澤「おぉ〜嬉しい!」

大森「涼ちゃん推しの人たち、もうほんと俺に勝てないから!」

藤澤「ね、近くにそう言ってくれる人がいると、なんかちょっと・・頑張れちゃうな!」

若井「俺も・・好き、笑顔、笑顔とか。」

藤澤「ほんと??」

大森「涼ちゃんやっぱ好き?」

若井「うん、笑顔。」

大森「いや、いない、いないのよ!」

藤澤「日頃からやっぱそういうの言って?ガンガン!」

若井「いや!「いないのよ」は言っちゃダメ!(笑)」

大森「涼ちゃん推しっていないのよ!(笑)」

若井「ダメダメ!!こらっ!(笑)いるよっ!」

藤澤「やっぱ日頃から言ってくれないと、そういうの!」

若井「確かに。」

大森「そうだね!」

藤澤「ガンガン届けていこう!」

大森「大好き!大好きー!!」

若井「最高ー!!」

藤澤「センキュー!!」

大森「ありがとうございまーす!」

藤澤「ありがとう・・(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


大森「はい!大阪府16歳です、涼ちゃん!」

藤澤「はい!わたくしが読みます!」

大森「あと4分!あと4分だよ!!」

藤澤「あと4分?!!」

若井「4分!!」

藤澤「大阪府16歳女の子、ラジオネーム「てちゅー」!」

大森「てちゅー!」

若井「てちゅー!」

藤澤「はい!てちゅーね!」

大森「てちゅー」



ミセス先生こんばんわ!初の書き込みで緊張しています!私は自分の名前が特徴的で、同じ名前の人と会ったことがまだ1度もありません。キラキラネームとまではいきませんが、珍しい名前なので大体の人は「この名前は初めて会ったよ」と言ってきます。そんな私の名前は、どちらかと言えばいじりやすい名前なので自分の名前が大嫌いになった時もありました。ですが、今となっては友達やバイト先の人たちに可愛い名前だと言われたり、初対面でも印象に残りやすいらしく自分の名前を好きになれる理由が沢山できました!そこでミセスのみなさんは、こんな名前になりたかったなあ、という名前はありますか?もしくは、この名前で良かった!など、名前に関するエピソードはありますか?

てちゅー
大阪府 16歳 女の子


大森「それこそさ、涼ちゃん、涼架(りょうか)って本名じゃないですか!」

藤澤「はい!本名です!」

大森「これ結構珍しいじゃないですか、男の子で涼架(りょうか)は。」

藤澤「あ、そうですね!」

大森「逆にどうですか?もう涼ちゃんお便りみたいなところありますけど、これは。」

藤澤「うん!」

大森「涼架で良かったこと、逆にちょっとなんかこう、がちがっ・・まぁ滉斗(ひろと)ってめっちゃ男っぽい名前だと思うんだけどね。」

若井「確かにね!」

藤澤「はいはい!」

大森「なんかそういうのに憧れた時期というか、逆に。」

藤澤「あ、でも、基本的にやっぱ珍しがられるから、ちょっとね、自分も嬉しかったりとか。」

大森「うんうん!」

藤澤「まぁでも、名前がね、先にこう知ってもらえると、女の子だと間違われやすいっていうのはあるよね!」

若井「あーそうだよね!」

大森「名簿でさ、名前読むとか、男の子か分かんない瞬間あるんでしょ?」

藤澤「そうだね!場合によっては“すずか”って呼ばれたりとかも。」

大森「あれっあれっ??」

若井「あれっ??」

大森「Hey!スズカ!」

若井「ヤバいヤバい!」

スズカ「ヘイ!」

大森「ちょっちょっ待って!これ生でやってんだから、職員がSE遅れんのだけナシよ?それ!」

若井・藤澤「「(笑)」」

大森「Hey・・Hey!スズカ!」

スズカ「ヘイ!“すずか”って呼ばれる時もある・・よっ」

藤澤「・・ねー!」

大森「ど、どう?どういう気持ちになる・・」

若井・藤澤「「(爆笑)」」

大森「どういう気持ちになんの?(笑)」

若井「(爆笑)」

大森「どういう気持ちになんの?そういう時・・(笑)」

スズカ「ちょっぴり、自分で“りょうか”ですって言うのが恥ずかしいぃ⤵・・」

大森・若井「「(笑)」」

大森「恥ずかしい⤵(笑)」

若井「恥ずかしい⤵(笑)」

藤澤「でもね、僕もね・・」

大森「ひどいぜ・・(笑)」

藤澤「ば…っいによってはね、」

大森「ば…っい(笑)」

若井「ば…っいによっては?(笑)」

藤澤「キラキラネームみたいな風に言われる時もあった!」

大森「まぁ字がかっこいいからね!」

若井「ね!」

藤澤「そうそう。そういう時はね、ちょっと分かるよ!だから、ちょっとなんか、嫌だなって思っちゃたりするのは分かるけど、でも自分の名前に嫌だなってうよりかは、なんかね、そういう風潮が嫌だなっていう風に。」

大森「そうだね!いや、ほんとそうだと思うわ!」

若井「そうだね!」

大森「確かに、確かに!そこで一括りにされちゃうのはね!」

藤澤「そう!」

若井「そうかも!」

大森「もったいないね!」

藤澤「だからね、人の名前でいじったりするのは良くないよね!」

大森「確かに、そうだね。」

藤澤「そう!」

大森「涼ちゃん、そうだよ!ほんとに!」

藤澤「と思いますけど!」

大森「見習ってください!」

藤澤「でも、2人ともさ、結構漢字とかもさ、珍しかったりするよね!」

若井「確かに、確かに!」

大森「そうだね!」

若井「滉斗(ひろと)の漢字とかはないかも。」

大森「若井はだって、あれはもう、“あきと”?」

若井「そうそう!“ひろしと”!ほんとは“ひろしと”って読むからね!」

大森「俺も“もとたかし”(笑)」

若井「あ、そう!“もとたかし”!」

大森「Siriに言わせると(笑)」

若井「そうそうそう!」

藤澤「あ!もうあと1分半しかない!!」

若井「涼ちゃんのせいだから、これ!!」

大森「涼ちゃん!!いいんだよ、お前の名前の話とか!!」

若井「あのくだり要らんのよ!」

大森「喋んなマジで!!」

若井「おい!余計なことすんなー!」

スズカ「ヘイ!」

大森「(笑)」

スズカ「ヘイ!!」

大森「もうだから曲はいいよ!」

藤澤「え!いやいやいや!!」

大森「曲は流れない日があってもいい!」

若井「うん、いいよ!」

藤澤「そんなこと今までありました・・?」

大森「曲が流れない時があってもいいから!」

若井「大丈夫、大丈夫!!」

藤澤「いいんですか?!」

大森「はい、ということで、えー編集なし、完全1発取りでしたけども、どうでしたか?ドキドキしましたか?」

若井「まぁいつも通りじゃないですか?」

大森「まぁそうっすよね。」

藤澤「でもやっぱ・・」

大森「いつもそうだから。」

藤澤「いつも通りだけどさ、意識しちゃうとなんかね!」

若井「だし、聞いてる方めっちゃ違和感あったと思うけど。(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「変に意識してね、聞いちゃうよね!きっと聞いてる方もね!」

若井「そっち?(笑)そっちね!(笑)」

大森「まぁそろそろ授業の終了の時間になりましたけども、ここで一つお知らせがあります!」

若井「そうなんです!!先週僕たちの公式からもお知らせがありましたけども!僕たちMrs. GREEN APPLE、来月からテレビ朝日系にてレギュラー番組が決定しました〜!!!

藤澤「やったー!!!」

大森「地上波冠番組ということですね?」

若井・藤澤「そういうことですね!!」

大森「エグぃ〜!!」

若井「その名も・・!『ミセススクールクエスト』〜!!!

藤澤「やぁ〜!!!」

大森「こっちも、こっちも学校〜!!」

若井「こっちも学校だー!!」

藤澤「学校ですね〜!」

大森「学校バンドみたいになってきてますけど!(笑)」

藤澤「こちらは、高校生をメインにみんなの学校に実際にお邪魔したり、生徒のみんなと色々絡ませていただく予定でございます!」

若井「はい!」

大森「初回の放送は4月5日、水曜日の深夜16時半からです!」

藤澤「26時半ですね!」

大森「あ、俺何て言った?」

藤澤「16時半って(笑)」

大森「あ、26時半からです!!」

若井「もうテンパってる!ヤバいヤバい!(笑)」

大森「26時半で、もうじゃあ、はい!」

藤澤「2時半!!

大森「はい!僕たちが行く学校で、超現代史の授業を聞いてるっていう生徒がいたら嬉しいよね!これからみんなの学校にも行くかもしれないからよろしくね!」

若井「はい!」

大森「えーそれでは僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう!(藤澤「(笑)」 若井「若井滉斗とっ!」)以上!」

全員「(揃わないまま)Mrs. GREEN APPLEでした〜!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


ということで今日は初書き込みをきっかけに初めての一発録りに挑戦したミセス先生!授業でも言ってましたけど、基本は一発録りなので、、生徒のみんなもそこは安心してください!笑

にしても、いつもの授業と同じはずなのに、そこに何か制限を設けるとやっぱり焦ったりバタつくものだったりするんですね!ミセス先生もいつも以上に噛んでたような気がする職員ですけど、みんなはどうでした?最後の滑り込み挨拶が個人的に好きなハイライトです。笑


そんな時間制限に焦る中!ミセス先生からお知らせがありましたね!!なんと来月から冠番組がスタート!しかもこちらも同じく学校!ということで、いつか『ミセススクールクエスト』ともコラボ出来たら良いなと思っています。

\テレビ朝日さーん!こちらいつでも準備出来てます!/

あ!あと授業の中で番組の放送時間を言っていましたけど、4月5日(水)の初回だけ深夜2時36分からのStaRtになるそうです!それ以降は2時30分〜!初回のみ6分遅れるそうなので、こちら時間に気をつけてくださいね!というかそもそも大森先生「16時」って言ってましたよね!?笑

ミセス先生も生徒のみんなもうっかり間違えないようにお願いしますね!



詳細は『ミセススクールクエスト』の番組ツイッターやホームページでチェックです!

それではまた来週〜!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年3月20日(月)PM 10:00 まで

Blog Archives

バックナンバー

*カ レ ン ダ ー*

<   2023年3月   >
MonTueWedThuFriSatSun
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031