* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年3月6日(月)PM 10:00 まで



先日、AIスズカちゃんが授業の中でアナウンスしてくれたスペースシャワーTVの、ゼンジン特集、生徒のみんなはチェックできましたか?

職員もばっちりチェックしました!自分たちが行ったライブのウラ側を見ることが出来るのは本当にありがたいですよね!でもリピート配信とかあればいいのにー(;;)!!と思いつつ最近、公開されたゼンジンの『私は最強』と『ニューマル』の動画を何回も往復して見ている職員です。笑

そういえば!楽曲リクエストもスタートしましたね!!



まだの生徒は締切が明日までなのでこちらリクエストしましょー!!

さぁそして!今日の授業なのですが、、!満を持して(?笑)あの生徒が登場!!
アメリカと日本で国際電話をつなぎます!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

若井「静岡県18歳女の子、ラジオネーム「りぃ」!」

全員「・・りぃ!」

若井「『ミセス先生こんばんは』!」

大森「りぃ!」

藤澤「(笑)」

大森「こんばん・・」

藤澤「こんばんりぃ!」

大森「こんばんりぃ!!」

若井「『もうすぐ』・・(笑)こんばんりぃ!・・『もうすぐ高校が』・・」

大森「(笑)」



ミセス先生こんばんは。もうすぐ高校生活が終わります。高校生活、長いようで本当にあっという間でした。振り返れば入学当初からコロナで休校、マスクの下のクラスメイトの顔は最後まで知らないまま、校歌は1度も式典で歌うことはなかったので未だに歌詞は分かりません。想像していた高校生活とはかけ離れていたけど、それはそれで私たちしか経験出来なかった青春なのかなと思っています。受験が終わったら高校で出逢えた大好きな友達とたくさん遊びたいです!

りぃ
静岡県 18歳 女の子


大森「いや、嬉しいわ!」

若井「りぃ!」

藤澤「りぃちゃんですよ!」

大森「ほんとにありがとね!『マスクの下のクラスメイトの顔は最後まで知らないまま』!」

若井「ね!」

藤澤「いや、ちょっとすごいフレーズだな。」

大森「どういうこと?」

若井「だから、一回もちゃんと顔見たことない人もいるってことでしょ?」

大森「そういう時代だもんね、だってね。」

若井「ね!」

大森「たしかに。」

若井「すごいね。」

大森「コロナ…そうだよな、だから先週もさ、 カンヒザクラ(の話)で言ってたけどさ。」

藤澤「うんうん。」

大森「当時高校1年生の子っていうのは、もう(コロナ禍に)思いっきりぶち当たったわけだもんね。」

若井「うんうん。」

藤澤「いや、そうだね。」

大森「ちょっと色々考えさせられるものもありますけども。」

若井「そうですね。」

大森「でも、「りぃ」自身が言ってるけどさ、『私たちしか経験出来なかった青春』だとまで言えてるから。」

若井「うん。」

藤澤「いや〜素晴らしいですほんとに!」

大森「その通りだと思う!」

若井「その通りだ!」

大森「マスクね、たしかに!下着みたいなもんだからね、今ね。」

SCHOOL OF LOCK!


若井「まぁまぁそう・・そうですけど。」

大森「(サクッと切り替えて)えー卒業式の話・報告、みんなもぜひ聞かせてください!よろしくお願いします!」

若井「変な空気にしないで!(笑)」

大森「今夜も授業していきましょう!」

若井「はい!」

大森「おろけん!」

若井「おいっ!」

大森「(笑)」

藤澤「何だ?」

若井「何??」

藤澤「何、今の?!」

(黒板を書く大森先生)

若井「まぁ前回ね、予告していたけども。」

藤澤「はいはい!」

若井「今日は何かあるらしいっすよ?」

藤澤「何だろう?」

若井「特別な何かが。」

藤澤「にしても・・・」

大森「ちょっと待って(笑)クレヨンしんちゃんみたいな字体になっちゃった(笑)」

若井「あーほんとだ!(笑)テッテレテッテッテッテレテッテッテッ♪みたいになってる(笑)」

大森「ちょっと黒板見てほしい(笑)」

若井「ほんとだ(笑)」

大森「クレヨンしんちゃんの字体みたいになっちゃった(笑)」

若井「ほんとだ!(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「せーの!」

全員『おろけん』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさん、こんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今僕が黒板に書いたのは、生徒の名前でございます。若井先生これ誰だっけ?」

若井「おろけんです!」

大森「・・そうなんです!ラジオネーム「おろけん」です!」

藤澤「おろけんです!(笑)」

若井「『そうなんです!』もおかしいけど(笑)」

藤澤・大森「(笑)」

若井「そうなんです!」

藤澤「はい!」

大森「そうなんです(笑)」

藤澤「おろけんはね、若井先生が生徒のみんなに「海外に住んでいる子いませんか〜?」って呼びかけたWanteD!の時にね!「アメリカに住んでいます!」ってメールをくれた生徒・・・誰でしたっけ?」

大森・若井「(息を吸って)おろけんです!」

藤澤「(笑)」

大森「そうなんです!」

藤澤「そうなんです(笑)おろけんです!なんと今日はその、ラジオネーム「おろけん」と!」

若井「うん!」

藤澤「アメリカと日本で、電話が繋がっているとのこと!!」

若井「おおぉ〜!国際電話!!」

大森「(笑)」

若井「しかも今日は僕たちだけ、おろけんの顔が見えるように特別にビデオ電話となってます!」

大森「もうおもろいんだよな(笑)」

藤澤「いや〜おろけんちょっと気になるな〜!!」

若井「ちょっとどんな感じのおろけんなんだろう!」

藤澤「ご対面できるんですね!」

若井「ちょっと呼びかけてみましょうか、さっそく!」

大森「おろけん、だってSCOHOOL OF LOCK!を放送後記とかで見てるって言ってなかったっけ?」

若井「あ、そうそう!」

藤澤「そうだ!言ってくれてた!」

大森「そうだよね?」

若井「文面で見てるっていう。」

大森「急にLOCKS参加する羽目になるとおろけんも思ってなかったと思うんだけど。」

藤澤「(笑)」

若井「おろけんもこのテンション感で話してると思ってないかもしれないからね!」

大森「呼びかけましょうか、さっそく!」

若井「さっそく呼びかけてみましょう!」

大森「もしも〜し!!」

若井「(乗り遅れて)おぉ〜し!」

おろ「もしもーし!」

大森「あっ!おろけんだぁ!!(笑)」

若井「ちょっと待って、おろけんどこ??」

大森「おろけーん!」

若井「もしもーし!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「おろけん!Mrs. GREEN APPLE大森元貴です!」

若井「若井滉斗です!」

藤澤「藤澤涼架です!」

大森「お名前は!」

おろ「えっと、アメリカのイリノイ州在住18歳の・・・おろけんです!

若井「(笑)」

藤澤「おろけーん!!!」

若井「今の(「おろけんです!」までの)助走かわいい!(笑)」

藤澤「いいね!ちゃんと溜めてくれた!」

おろ「おろけんです〜!」

大森「黄土色のスウェット!」

藤澤・若井「黄土色(笑)」

大森「かわいい!!」

おろ「黄土色です!(笑)」

若井「イリノイ州・・?」

おろ「あ、イリノイ州です・・(笑)」

若井「イリノイ州なんだ!」

大森「イリノイ州ってどこら辺ですか?」

若井「どこら辺なんだろう、アメリカの。」

おろ「(アメリカの)中東部?真ん中の・・」

若井「真ん中の方なんだね、なるほど!え、時差的に今どんくらい?」

おろ「今は時差が15時間あって。」

藤澤「15時間か!」

大森「うわぁ〜!」

若井「そうだね。」

藤澤「15時間前?じゃあ。」

大森・若井「そうだね。」

大森「あ、シカゴの近くらしいですよ?」

若井「あ!シカゴの近く!」

藤澤「あ〜なるほどね!」

若井「なるほど!」

大森「なるほどな〜」

若井「でもアメリカもね、地域によってだいぶ色が違かったりするから、イリノイはどういう感じの地域なの?」

おろ「イリノイはどういう感じ・・?」

若井「なんか、緑が多いとかさ、ちょっと意外と都会的とかさ!」

おろ「あ、なんかすごい寒い地域で。」

藤澤「あ、寒いんだ!」

若井「へぇ〜!」

おろ「北の方にあって、雪が多いですね。」

若井「へぇ〜!雪が多いんだ!」

大森「そっか、そっか!」

若井「なるほどね!で、去年の夏から留学してるって前のメッセージで書いてくれてたよね!」

おろ「はい!」

若井「で、今何年生なんだっけ?」

おろ「今、日本で言う高3で、アメリカに来ても高3をやってて、帰ったらもう一回高3をする感じです。」

藤澤「あ、そうなんだね!」

若井「高3めちゃくちゃ経験するんだ!」

大森「高3を・・2回やるんだ!(笑)」

若井「(笑)」

おろ「高3を2回やります!(笑)1個下の子たちと高3を。」

若井「あ、そっかそっか!」

藤澤「そうだね、前言ってたもんね!」

若井「そうね、書いてくれてたよね!」

藤澤「一足先に友達が卒業するってね。」

若井「先に卒業しちゃうってことだもんね!」

大森「そっか、そっか!すごいね〜!」

藤澤「いや、すごいよ!」

大森「なんでそもそもさ、ちょっと海外行ってみようかなって改めて思ったの?」

おろ「なんか、ちっちゃい頃から海外に憧れがあったっていうのもあるし、あとなんか、普通の高校生っぽくないことをしたいなと思って。」

大森「いいね!」

藤澤「いいじゃん!」

大森「よく行動できるね!」

藤澤「ね!」

若井「行動に移せるのがもうほんとにすごい!」

大森「アクションに起こせるのすごいね!」

若井「うん。」

大森「すごいわ〜!」

若井「で、今いるのはホームステイってこと?」

おろ「ホームステイで現地のお家に住まわせてもらってます!」

若井「そうなんだ!」

藤澤「いいね〜!」

若井「どんな家族の方たちと生活してるの?」

おろ「えっと、ホストファザーが哲学者・・?」

大森「うぇ〜!!」

若井「哲学者?!」

おろ「大学で哲学を教えてて。」

大森「素敵やん!」

おろ「ホストマザーが、現地の英語の先生。」

大森「あー素敵!よかったね!すごいじゃない!」

若井「ちょっとそのさ、なんかちょっとチラッと見えてる部屋の感じとか、めちゃくちゃ素敵な部屋じゃない?」

藤澤「ちょっと部屋の中さ、見せてもらえたりする?」

大森「ちょっと画面動かせる?」

若井「動かせる?」

藤澤「おろけんルームツアー!」

おろ「部屋はそんなに広くないんですけど。」

SCHOOL OF LOCK!


若井「部屋の割にテレビめちゃくちゃ大きくない?(笑)」

おろ「テレビでかいんですよ!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「ね!大きいね!」

藤澤「ほんとだね!」

大森「いいね!」

おろ「なんか、譲り受けて。」

藤澤「あーそうなんだ!」

大森「ベース・・ベースかな?それは。」

若井「ほんとだ!」

おろ「あ、ベースは、同居はしてないんですけどホストシスターがすごい好きで、ベースが。譲り受けました!今はおろけんベースです!」

大森「おろけんモデルのベースだ!じゃあ。」

おろ「はい(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


若井「めちゃくちゃいいお部屋だね!」

藤澤「うん!」

若井「向こうではさ・・」

藤澤「あ、部屋(の紹介)ありがとね!」

若井「そう、ありがとう部屋(の紹介)!」

(デスクに戻るRN「おろけん」)

若井「これ向こうでは語学学校なの?」

おろ「えっと、こっちでは現地の子が通う学校に通ってるので。」

藤澤「すご!!」

大森「すげぇ!」

若井「あ、じゃあ周りはもうほんとにアメリカの方?」

おろ「周りはもう全部英語です。」

若井「そうだよね!」

藤澤「へぇ〜!」

若井「いや、すご!!率直に、アメリカってどうなの?」

大森「日本と比べたらね。」

若井「そうそう、(日本と)違ったりとか。」

おろ「なんか、すごいトイレがきついっていうのと・・」

若井「あ、そうだよね!に教えてくれたよね、トイレね!」

藤澤「言ってたね!そうだ!」

若井「そうそうそう!よじ登ってきたりとかってことだよね!」

おろ「あと、すごい女子の服装の露出がすごい!」

藤澤「へぇ〜!」

若井「そうなの?」

藤澤「でも寒いって聞いたけど・・」

若井「でもさ!そうだよ、雪が降ってる・・?」

おろ「寒いんです!寒いんですけど、なんかすごい、半袖着てて。」

藤澤「えー!!」

おろ「へそが見えるんですよ!」

若井「へそも見えんの?」

おろ「彼女らを見てると、へそが出てて・・」

大森「たまったもんじゃないよね?」

若井「どうなの、これ!(笑)」

おろ「あ、ちょっと・・・」

大森「困っちゃう?」

おろ「大変です!(笑)」

若井「目のやり場がたしかにね!」

おろ「(目のやり場)ないですね!」

若井「ちょっと困っちゃうかもしれないね。」

大森「なるほどね。」

若井「うん。」

大森「え、それこそさ、現地の子とちょっとなんか仲良くなったり・・女の子とかとコミュニケーション取ったりとかさ、いい感じになったりとかしないの?」

おろ「あ、なんか・・学校のキングとクイーンを決める投票みたいなのがあって。」

藤澤「あ〜!コンテストみたいなね!」

若井「なんかさ、アメリカの映画とかで見たことあるよね、そういうの!!」

大森「(笑)」

藤澤「ね!あるね!!」

若井「キングとクイーン決めるみたいな!」

大森「ほんとにあるんだ!」

若井「ほんとにあるんだ、それ!」

おろ「で、ちょっと元気な女の子から「立候補しようよ!」って誘われて。」

大森・藤澤「え・・?!」

おろ「立候補して!」

藤澤「キング&クイーンで?!」

おろ「キング&クリーンにはなれなかったんですけど、なんかその後のダンスパーティーがあって。」

若井「うんうん!」

藤澤「わ〜お!!」

おろ「もうすごい、顔が近いんですよ!」

大森・藤澤「「(笑)」」

若井「顔近いダンス!(笑)」

藤澤「ドキドキしちゃった??」

若井「え、その子と何か恋に発展したみたいなのではないの?」

おろ「“何か”はないんですけど、まだ。」

大森「まだ??」

若井「あれ!」

藤澤「あ!!」

大森「あ、ちょっと・・な、何〜?」

おろ「(笑)」

若井「この野郎!(笑)」

藤澤「着実に??」

おろ「ちょっと、ドキドキしちゃいますね〜(笑)」

藤澤「いやぁ〜!!」

大森「あ、なんか職員がその女の子の写真をもらってるみたいよ?」

藤澤「お、うそ!」

若井「マジで?」

大森「見れるって。ちょっと見ますね?」

藤澤「いいですか?ちょっと〜」

若井「見ていい?ちょっと〜」

おろ「どうぞ!」

大森「え、おろけん!!(笑)なんだこのおろけんのこの上目遣いは!おろけんの!」

若井「おい!緊張して左手グーになっちゃってるじゃねぇかよ!!(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「ほんとだ!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


おろ「ちょっと緊張して!(笑)すいません!(笑)」

藤澤「笑顔なようでさ、全然固まってるよね!(笑)カッチカチだ!」

大森「え、でもいい子そう!素敵な子じゃない!」

藤澤「ね〜!!」

若井「たしかに日本にはない距離感かもしれないね、これはね!」

藤澤「ね!」

若井「たしかに!面白い!」

大森「ちょっといいなって思ってんだ、ぶっちゃけ!」

おろ「・・思ってますね。(笑)」

若井「いや、いいよ!!」

藤澤「おろけん〜!!!」

若井「最高だよ!楽しんでくれ!!」

藤澤「ここだけだもんね!ここだけの話よってね!(笑)」

大森「いいね!いや、めちゃめちゃいいわ〜!」

若井「なんか進展あったら教えてほしいし!」

大森「教えてほしいわ!めっちゃ応援するわ!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「将来的に何か、こうなりたいなみたいのってあるの?おろけんは。」

おろ「具体的になりたい職業は決まってないんですけど、世界中飛び回れるような仕事に就きたいです。」

藤澤「いいじゃない!」

若井「だから先にアメリカとか経験しておくっていうのはめちゃくちゃ大事なことかもね、そのためにはね!」

おろ「手がかりも兼ねて、アメリカに来ています。」

大森「「10代でやっぱり・・英語がちょっと自分としては納得がいってない状態なのに、とりあえず1年休学してまでも、留学行っちゃおうってなったのが、なんかほんと将来世界中飛び回ってそうなポテンシャルがあるよね!」

若井「そうそうそう!」

藤澤「第一歩やってるよね!」

大森「すごいと思う、ほんとに!」

若井「いや、すごいよほんとに、おろけん!」

おろ「ありがとうございます!」

大森「何か最後に・・あれですか?僕たちに・・何かあります?」

おろ「僕アメリカにいて、アメリカの中じゃすごい・・1番ぐらいのミセスファンだと思ってるんですけど、僕の周りにも沢山のミセスファンが日本人でも日本人じゃなくてもいるので、ぜひ世界征服ツアーみたいなのをやってみてほしいです!!」

若井「征服はしないよ、別に!(笑)」

大森「すごいクレバーな(コメント)!(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「世界征服するか、じゃあ!!」

おろ「(笑)」

大森「世界制服ツアー?」

若井「“Supported by おろけん”やっちゃう?」

大森・藤澤「「(笑)」」

若井「サポートしてくれる?」

大森「おろけん協賛になってくれんの?(笑)」

若井「協賛(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「協賛おもろい(笑)」

藤澤「おろけんなら大丈夫だよね!」

大森「えーでも嬉しいわ!そうなんだ!日本人じゃなくても日本人でも(ミセスファン)周りにいるんだ!」

おろ「いますね!僕が教えたのもあるんですけど。」

大森「いや、嬉しい!ありがとう!」

若井「ナイス、ナイス!」

藤澤「ありがとう!」

大森「ナイスだよ!」

若井「ナイスおろけん!」

おろ「(笑)」

大森「いや〜嬉しいわ!」

若井「うん!」

大森「ありがとね!」

若井「ありがとう!」

藤澤「ありがとう〜!」

おろ「ありがとうございました!」

大森「あ、ちょっとさ、最後にさ、ちょっとごめん、職員がほんとふざけてて申し訳ないんだけど、あの・・僕たちね、結構前の放送で、「おろけんです!」「おろけんです!」って結構おろけんのこといじっちゃってたんだけど・・」

おろ「はい・・(笑)」

大森「おろけんの全力の「おろけんです!」もらっていい?(笑)」

若井「本人の!」

大森「本人の自己紹介ちょっともらいたくて・・ちょっとじゃあ、「あなたは誰ですか?」って聞くわ!」

(何やら動き出すおろけん!)

大森「お、おいちょっと!立った!立ったよ?!」

若井「おおぉ〜!すごい!全力だ!!」

藤澤「やる気満々だ!!」

若井「さすが、行動力がね!」

大森「じゃあ「誰ですか?」って聞くね、そしたら答えて!」

おろ「はい!」

大森「いくよ?・・あなたは誰ですか?」

おろ『おろけんです!!!』

大森「おぉぉ〜!!!!」

若井「わぁ〜!!!」

藤澤「きたぁ〜!!!」

大森「ありがとう!またお話しよう!ありがとね!」

若井「ありがとう!」

おろ「ありがとうございました!!」

全員「ありがとう!!!」


(♪. How-to / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お送りしてるのは、Mrs. GREEN APPLEで『How-to』です。こちらね、おろけんが好きだってね、言ってくれてたみたいで、ニューマルの他にこの曲もすごく聴いてるって。だし、これは旅のお話だからさ、すごくぴったりじゃない!」

藤澤「いや、そうだね!」

若井「ね!」

大森「いいなと思って。だし、ゼンジンでもやったしね!」

若井「そうなんです!」

大森「あ、ゼンジンと言えば、Heyスズカ!」

スズカ「ヘイ!」

大森「あ、違う違う(笑)ちょ、ちょっと待って(笑)やり直しね?ちょっと待って(笑)」

藤澤「はい(笑)」

大森「何?「ヘイ!」って(笑)ちょっとごめん・・(笑)」

若井「なに?板前・・?板前出てきた?」

大森「ない、ない!(笑)」

藤澤「Heyスズカ!の後は「ヘイ!」じゃなかったっけ?(笑)」

大森「Heyって言って「ヘイ!」じゃないのよ!(笑)」

藤澤「△※〇◆■・・やっぱスズカは学習していくタイプなんで!」

大森「『△※〇◆■・・』っていうのも意味分かんないし。(笑)」

藤澤「“アプデイト”があります!」

大森「アプデ・・“アプデイト”?!」

藤澤「“アプデイト”が・・(笑)」

若井「“アプデイト”が。」

大森「もう自動読み上げ感ありますけど。」

若井「いや、退化してるからね?」

大森「Heyスズカ!」

スズカ「ヘイ!」

大森「「ヘイ!」って・・・あの、ゼンジンの告知がなんかあるというか、みなさんに呼びかけがあるんだよね?」

スズカ「先週スペーシュタワーTVに・・(笑)」

大森「(爆笑)」

若井「一回も言えてないんだよ、スペースシャワーが!(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「辞めちまえ、マジで!(笑)」

スズカ「スペースシャワーTVにて放送されたMrs. GREEN APPLEの特別番組『Mrs. GREEN APPLE Zepp Tour 2022ゼンジン未到とリライアンス〜復誦編〜Live & Behind the Stage』!みなさん見てくれましたか?」

大森「ね、もし見られた方いたら、タグとかでね!『#ミセスLOCKS』とかでぜひ盛り上げてほしいなと思いますしね!『How-to』もね、放送されましたから!」

若井「そうだ!」

藤澤「そうです!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「はい、ということでありがとうございました!さぁ、そろそろ授業終了の時間となりました!」

若井「はい!」

大森「すごい良い回だったね、今回ね!」

藤澤「ね〜!!」

大森「おろけんマジ頑張ってほしい!」

若井「おろけんね!ほんとに!」

大森「ミセスLOCKS!全力で応援してますよ、ほんとに!」

藤澤「おろけん!」

若井「また色々聞かしてくれよな!」

大森「若井、誰・・誰ですか?」

若井「(息を吸って)おろけんです!」

大森「いや、あなたおろけんじゃないですから(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「違うの?!俺おろけんじゃないの??」

大森「おろけんはさっきいました(笑)」

若井「あー違う??」

大森「おろけんはさっきいましたから!(笑)」

若井「あー間違えちゃった、ちょっとごめんなさいね、本人目の前にしてね。」

大森「あの・・読んでもらっていいですか?ここを・・(笑)」

若井「あ、はい!ミセスLOCKS!では、生徒のみんなからの“いま”に関するメッセージ、卒業式にまつわる話や、新生活、春からの進路についてなど、何でも自由に受け付けています!」

大森「はい!」

藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!“トゥイッター”でのつぶやきは!」

大森「“トゥイッター”って言うな!」

若井「“とぅぶやき”!」

藤澤「“とぅぶやき”は!(笑)『#ミセスLOCKS』でお願いします!」

大森「はい!それでは僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」

(おろ「おろけんです!」)

大森「(笑)・・違いますよ?」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日は久しぶりに生徒と電話!RN「おろけん」とアメリカ↔日本で国際電話をしていきました。

シカゴと日本は時差が15時間。ということで日本からしたらシカゴはまだ昨日という扱いになります。時差って不思議ですよねぇ。
海外に興味がある生徒は今回の授業を聞いて、より興味が強くなったのではないでしょうか?

というか他の海外に住む生徒からもメールがたくさん来ていましたけど、若くして単身で海外に行っている生徒のみんなの勇気とか行動力とかが本当にすごい!
話を聞いているだけでワクワクするし、自分も何か行動に移したくなった!という生徒もいたのでは?と思います。

また機会があれば海外の生徒と電話を繋ぎたいと思っているので、後記を読んでいる生徒はぜひまたメッセージや写真を送ってきてください!

ミセス掲示板でも、メールでも大丈夫です!(写真をつける場合はメールから!)

そして引き続き、みんなの今も募集中!3月になり思うこと、卒業や新生活、卒業旅行の話、ひとり暮らしの悩みや、卒業式の報告など!なんでもOKです。
こちらも掲示板&メールから!!

それではまた来週〜!

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聴取期限 2023年3月6日(月)PM 10:00 まで

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