聴取期限 2022年12月26日(月)PM 10:00 まで
先日の土曜日!ミセス先生が今年の7月8日に行ったライブの、ライブビューイングと舞台挨拶が全国各地の映画館でありましたね(^◇^)職員もライブ自体は会場で見ていたのですが改めて映画館という大きなスクリーンで観たい!と思ってチケットを買ったら運良く当たったので、大画面でライビュを見てきました!
ミセス先生本人による舞台挨拶からのライブビューイングだなんてなんだか不思議な感じで、そのまま舞台に残って副音声で3人の話を聴きながら一緒にライブを見たい勢いでした。笑
若井先生も「表情とか演奏も含め細かいところに注目して欲しいです。」って言ってましたけど、改めて映像を通してあのライブを見返すと、毎回新たな発見がたくさんあってとても面白いですよね!
そして舞台挨拶といえば……!
まさかの!!映画『ラーゲリより愛を込めて』の舞台挨拶に、二宮和也先生含め他のキャストの皆さんと共に大森先生も登壇決定!!とのことで、こちらもすごく気になりますね、、!
【NEWS🎥】
— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) December 18, 2022
12月21日(水)に行われる『#ラーゲリより愛を込めて』大ヒット御礼舞台挨拶に大森元貴の登壇が急遽決定しました🎉
キャストと共に本作の大ヒットをお祝いいたします✨
〈登壇者〉#二宮和也#松坂桃李#中島健人#桐谷健太#大森元貴
▼舞台挨拶中継劇場https://t.co/7YVwa6yHpO
今週、水曜日の舞台挨拶を観る生徒のみんなはぜひ感想も教えて下さーい!!もちろん、舞台挨拶だけでなく他のみんなからの映画の感想も待ってます!
さてさて!そろそろミセスLOCKS!の授業に入りたいところなのですが、、今日は何やらハサミを持った“あの男”が現れる予感……!?
ハサミの切る音が超現代史の教室に近づいて来てる気がするので、そろそろ授業に入りましょう(^◇^)!!笑
**********
(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「(ラジオパーソナリティ風に)生徒のみなさん…こんばんはぁ〜」
藤澤「こんばんは〜」
大森「今を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEです〜ボーカル、大森元貴です〜」
若井・藤澤「おぉ〜ん…」
若井「(同じくラジオパーソナリティ風に)ギター若井滉斗です…」
大森「(笑)」
藤澤「オーイエース…I know, you know?キーボードノ涼架です〜藤澤涼架です〜」
大森「え?(笑)」
若井「言えてましたか?」
藤澤「藤澤涼架です!」
大森「はい、大森元貴です〜!」
若井「はい、若井滉斗です!」
大森「Mrs. GREEN APPLEです!」
藤澤「お願いします!」
若井「よろしくお願いします。」
大森「ね、よろしくお願いします!」
若井「やっていきましょう!」
大森「もうあれっすよ、もうね、もう年末になって…てきちゃったみたいなね!」
藤澤「(笑)」
若井「もう(12月)中盤も過ぎて。」
大森「どう?やっぱり今年のミセスってのは目まぐるしかったんじゃないの?」
藤澤「あっ!」
若井「(笑)」
大森「12月17日土曜日、全国の映画館にて『Utopia』の舞台挨拶とライブビューイングがありました…」
若井「そうなんです…」
藤澤「どっちもパーソナリティなっちゃってる(笑)」
大森「あ!良いツッコミありがとうございます!」
若井「あららら!!」
藤澤「ありがとうございます!頑張りました!」
大森「もう年末ですけどもね!今日はそんな今年を振り返る授業をしていきたいと思いますー!黒板を書き始めまーす!!」
(教室の扉が開く)
若井「何ですか?」
??「ちょっと!ちょっとちょっとー!!!」
若井「誰だっ??!」
大森「誰?」
??「生徒のみなさんこんばんは!覚えてるかしら?初めましての方もいるかしら?みなさんこんばんは!ハサミで様々なものを切り刻みますっ!」
大森「(台本)読んでるな(笑)」
??「断捨離のプロ!シザー涼架ですっ!!」
若井「おぉーきたぁ!!!」
シザー「ちょっとぉ!」
若井「シザー涼架さんですか?!」
シザー「シザーですよっ!」
若井「え!!」
大森「頭飛ばしすぎたなぁ(笑)」
若井「涼ちゃんはどこに行っちゃったんですか?」
シザー「あ…涼ちゃんは、もうあのそこら辺で縄で縛り付けときます。」
大森「怖い〜(笑)」
若井「(笑)」
シザー「そんなことはね、もうどうでもいいんですよ。あの人のことはもう。」
若井「(笑)」
シザー「あなたたちっ!今日はね、一年の振り返りをしていくってことだったんですけれども。」
大森「そうよ。」
シザー「まずはさ!大事なこと忘れてませんかって!」
若井「何ですか?」
大森「何ですか?」
シザー「年末の大掃除が先なんじゃないんですかーっ!」
若井「いやいやいや、でも一回今年の振り返りしてから掃除でも、別に・・」
シザー「もう口答えしてたら切りますよっ」
大森「こわすぎ(笑)」
若井「すみません…(笑)」
シザー「何言ってるんですか!もう、心もお部屋も・・心も綺麗にしてからっ!」
若井「心二回言ってる(笑)」
シザー「今年どんなことがあったっけ〜?って、清々しい気持ちで振り返りたいじゃないですか!!」
大森「でもあの〜SCHOOL OF LOCK!内(の番宣)で授業内容発表しちゃってんのよ。もうだから、ミセスの一年振り返りますって言ってるから。」
若井「サイトにも載ってますから。」
大森「いや、絡まってんのよ。」
シザー「イヤホンがもう、シザーに絡んじゃってもう・・」
若井「ガチトラブル、ガチトラブルっす(笑)」
大森「シザーが・・(笑)」
若井「やめてくださいよ(笑)そう、今日の授業中にプレゼントあるって(番宣で)言っちゃったしね。」
シザー「プレゼントね!」
若井「そうそうそう。」
シザー「あ、良いこと言うわねっ」
若井「うん。」
シザー「プレゼントあげますっ」
大森「あ、そうなの?(笑)」
若井「(笑)」
大森「ぐちゃぐちゃなのよ設定が。(笑)」
シザー「・・・(笑)」
大森「何・・?(笑)お前ひどすぎ!(笑)」
若井「『プレゼントあげます』(笑)」
シザー「でもまずはお掃除してからよっ!シザーは綺麗になった状態で、みんなにプレゼントを・・」
大森「何言ってるか分かんない!『きr△※〇◆■・・・』(笑)」
シザー「綺麗になった状態でさっ」
若井「綺麗にしてからってことですか?」
大森「綺麗にね!」
シザー「プレゼント、あげちゃうからっ!だから今日はもうね、シザーに任せてっ!」
大森「あ、ほんと?」
シザー「今回はもうね、黒板ももうシザーが書いちゃいますからっ」
若井「大丈夫ですか?すごい・・書けます?」
シザー「何ですかっ?」
大森「シザーそれ書ける?(笑)」
若井「その手で・・(笑)」
大森「シザー左利きなのに、左にシザー着けちゃってるから(笑)」
若井「チョーク切っちゃわないですか?それ。大丈夫ですか?」
シザー「うぉぉ・・・!!」
大森・若井「「(笑)」」
若井「あれ?今のシザーさんですか?あれっ・・」
大森「ねぇ、ちょっと頑張って!はやく、ねぇ!」
若井「ねー!はやく!」
シザー「うぉぉ〜!!」
(なんとか頑張って黒板を書くシザー先生!!)
若井「時間は限られてるんですよ、シザーさん!」
シザー「生徒のみなさん、楽しみにしてなさい!・・あぁ・・!!いくわよ、もう!」
大森「あ、右で書いてる!(笑)」
シザー「がっ・・(笑)今日、左手シザーですからっ」
若井「でも普段からそんな手なんじゃないですか?結構もう・・」
大森「シザーはね、普段から。」
若井「生活とかあの・・・」
シザー「きっきっきっ・・き、切るよ?切るよ??」
若井「『きっきっきっ・・き、切るよ?』(笑)」
大森「書けた?シザー。」
若井「何書いてくれるだろうな〜シザーさん漢字苦手ですか?もしかして。」
大森「ちょっとちょっと、見ながら書いてますよ!」
シザー「し、シズ・・・」
若井「シズ・・(笑)誰?(笑)」
大森「シズ・・?」
シザー「はいっ!書けましたっ読みなさいっ!!」
大森「これシザーが読むだよ?」
若井「シザーが読むんすよ、これは。」
シザー「一緒に読むのよっ!」
大森「一緒に読むのね(笑)」
若井「あ、はい、分かりました!」
シザー「せーのっ!」
全員『年末大掃除』!!!
シザー「はい、ということで今日は大掃除の時間でございます〜!生徒のみんなから事前に募集していた捨てられないものに関する書き込みを読んで、私が本当に必要かどうか判断してあげるわっ!」
大森「ほう。」
シザー「いらないって思ったら、もう容赦なく書き込み、切っちゃいますからね??」
大森「ほんとに(前回のシザー回で)切ってましたから。」
(ハサミの音)
若井「あ!」
大森「あー聞こえる!!」
シザー「ほらっ!」
若井「聞こえます。これシザーさんの!」
シザー「切っちゃうのよっ?読まれた生徒は、ちゃんと捨てるのよっ?」
大森「あ、その(捨てられない)ものをね?」
シザー「判定ありましたらねっ」
若井「それではシザー先生、そして生徒のみんなも準備はいいですか?」
大森「いや、絶対良くないでしょ、準備はね。俺らが良くないな。」
若井「そう、俺たちがちょっとよくない(笑)・・では僕と元貴の2人で、(書き込みを)読んでいくので、ハサミの判定をシザーさん、よろしくお願いします。」
大森「“ハサミの判定”って何なのって話ですから。(笑)」
若井「いいですか?よろしくお願いします。」
シザー「お願いしますっ!もう、早く読みなさいっ」
若井「はい!すいません!!埼玉県13歳女の子、ラジオネーム「りんご」!」
大森「いや・・(笑)BGなんすか?この・・(笑)ボンキョボンキョ言ってるけど(笑)」
若井「(声でBGを忠実に再現)」
シザー「いいですね!ハッピーね!!」
大森「初め聴く(笑)・・はい、「りんご」!」
若井「「りんご」!」
ミセス先生、シザー先生、こんばんは!!!初書き込みです!私は2歳から持っている、ぬいぐるみがあって、11年間寝る時もずっと一緒です。でも、最近少し黒くなって、母からは「そろそろ捨てなさい」や、「離れなきゃだめ」と言われ困っています。一緒にいなきゃ寝れないし、落ち着きません、、。シザー先生だったらどうしますか?切って欲しいです。
りんご
埼玉県 13歳 女の子
埼玉県 13歳 女の子
大森「切ってほしいんかい!」
若井「切ってほしいんかい!」
シザー「切ってほしいんですっ!!」
若井「結論出てるやん!」
大森「切ってほしいんだ、でも。」
シザー「切ってほしいんですねー!」
若井「たぶん、この子は、最後のひと押しが欲しいんじゃないですか?やっぱりその・・」
シザー「あーあなた良いこと言いますねっ切りますっあなた。」
若井「こわい・・(笑)」
大森「いやいやいや(笑)若井を?(笑)」
若井「あ、僕をですか?良いこと言ったら切られちゃう?」
シザー「なるほど。まぁこれもう判定行っちゃった方がいいですねっ先にねっ」
大森「そうだね。」
若井「あ、そうっすね。」
大森「ハサミが実際にあるということで。」
シザー「はい。じゃああの・・何か(振りの言葉)くださいっ」
大森「あ、じゃあこちらの、えっと・・「りんご」からきました、11年間寝る時もずっと一緒という、黒くなってきたぬいぐるみ!」
シザー「いやぁーーねっ!」
大森「捨てるか、捨てないか、判定お願いします!」
シザー「「りんご」・・・捨てなさいっ!!」
(ハサミの音)
大森「『捨てなさいっ!』でいいんですか?(笑)」
シザー「切りますっ!」
若井「切ってますか(笑)切ってますね(笑)」
大森「本当に切ってますね。」
シザー「切りますっ」
若井「あららら!」
シザー「ちょ、ちょっと待ってっ・・切りますっ!」
若井「ほんとに切ってる!」
シザー「11年間・・ほらっ聞こえる?みなさん。ちょっともう、シザーでシザーが・・邪魔なのよっ!(笑)」
若井「危ない、危ない!(笑)」
大森「(笑)」
若井「大丈夫?!(笑)」
シザー「(笑)」
若井「『シサーでシザーが邪魔なのよっ』って(笑)」
大森「手にほんとに着けてるからね、シザーをね!」
シザー「はいっ」
若井「シザーを・・またイヤホン!絡まってるって!!大丈夫ですか!切らないでくださいよ、イヤホン!」
大森「むちゃくちゃだよ!」
シザー「シザーのシザーでシザー持てないですからっ」
大森「シザーさんは、なんでこれは『捨てなさいっ!』ですか?」
シザー「いや、11年間も一緒だったらさ、そりゃあねっ思いも積もりますけれども。」
大森「ちょっと、ハーフみたいになってる(笑)涼ちゃんとハーフになってる(笑)」
シザー「(笑)・・13歳ということで!中学生に上がった年なのかなと思いますのでねっまあまあまあ、大事なものってのはキリがないですけれども!自分もね、中学生に上がったというタイミングでね、踏ん切りをつけてみたらいいんじゃないでしょうかっ!」
若井・大森「あぁ〜」
シザー「うん。でもなんかこうさ、写真とか撮ったらいいんじゃない?」
若井「たしかに!」
大森「そうだね!たしかに、たしかに!」
シザー「思い出って残りますからっ!絶対捨てなさいねっ!」
大森「はい、ありがとうございます。」
若井「ありがとうございます!続いていきます!」
ミセス先生、特にシザーせんせーこんばんは。シザーせんせーに切って欲しいものがあります。私は朝起きると、「寒いっっ」となって布団から出られません!そして2度目に起きたらなんと学校が始まるまであと五分!なんてことが最近多くなってしまいました。そこでシザー先生に、「まだ眠い…」という弱い心を切って欲しいのです。よろしくお願いします!
ポメKマイク
福岡県 15歳 女の子
福岡県 15歳 女の子
若井「きましたよ、ついに“ものじゃないもの”が!」
シザー「はいはいはいっ」
大森「“ものじゃないもの”(笑)概念。(笑)」
若井「概念!」
シザー「かしこまりっ」
大森「じゃあシザー先生、「ポメKマイク」からきました、朝起きると寒い!まだ眠い!っていう気持ちを切ってほしいっていうのを、こちらじゃあ切りますか?切りませんか?」
シザー「切りますっ!!」
(ハサミの音)
大森「うるさ、うるさっ!」
若井「でっか、でっかいわ〜声。」
シザー「甘いわもう!あまちゃんのまん・・もっチョロッ!!」
大森「これは言いたいけど、藤澤先生もこういうとこありますよ。」
若井「(笑)」
シザー「何をおっしゃるっ!」
若井「『何をおっしゃる!』(笑)」
シザー「あのね、もうこれは寝る前から勝負始まってるのっ!いい?」
若井「おお!そういうアドバイス助かる。」
シザー「寝る前に一回座って、私は明日何時に起きるって言って、宣言してから布団に入ってくださいっ!目覚めた時と、寝る前の自分って絶対に違うから。目覚めた時に「あ〜寒い〜!」じゃなくて!」
大森「起きると!決めろと!」
シザー「もう昨日自分言ったやんけっ」
大森「(笑)」
若井「あ、自分に対しての!」
大森「なるほどね。」
シザー「そうやって起きるっ!」
若井「え、誰?(笑)」
大森「誰、誰??」
若井「急に知らない人出てきたよ(笑)」
シザー「分かりましたか?「ポメKマイク」さんっ!」
若井「ありがとうございます!」
シザー「はいっ」
大森「マネージャーがお前もなみたいな顔してますけど。」
シザー「もう切りますよ?あなたっ!そこでっ!!」
大森「(笑)」
若井「『そこでっ!!』(笑)」
シザー「そっち側(ブースの外)から見てますけどねっ!」
(ハサミの音)
若井「(書き込み)破いてますね〜」
大森「はい、続きまして!」
ミセス先生、そしてシザー涼架先生こんばんは!僕には気になる人がいます。学校では話せるけど、LINEでは、なかなか話題が見つからないので、LINEを送る時には「明日の時間割わかる?」といったこと送って聞いています。このような関係なので、自信もないのですが、クリスマスも近いのでいっそのこと告白して玉砕するか悩んでいます。シザー先生、僕は玉砕すべきでしょうか。僕の悩みを断ち切ってください!
ジョイマンシメジ
宮城県 17歳 男の子
宮城県 17歳 男の子
大森「とのことです!」
シザー「なるほどねっ!」
大森「まぁだから、「ジョイマンシメジ」の。学校では話せるんだけど、LINEが難しいんだね!」
若井「逆にね!」
大森「逆じゃねえんだっていうね!もう違うんだって世代が!(笑)」
若井「あ、もう?」
大森「まぁだから、もうシザー先生の話の範疇でももはやないですけども!」
シザー「(笑)」
若井「そうなんですよ!もう違いますよ!」
大森「じゃあ、えー「ジョイマンシメジ」は、告白をするべきか、するべきじゃないか!シザー先生判定お願いします!」
シザー「不安な気持ちをっ・・・断ち切りなさいっ!!」
大森「おぉ!ってことは?!」
シザー「行きなさいよっ!あんた、もうこんなところでベラベラ言ってる場合じゃないのよ!もう自分の気持ちなんかとっくに分かってるんでしょって話よっ!」
大森「『行きなさいよっ!』ってヤバいね(笑)」
シザー「ねっ?」
若井「そうですね、気持ちはもう固まってますもんね。」
シザー「そうなんですよっ!玉砕とかもそんなもうね、縁起でもないこと言わないっ!!」
大森「予防線張んなと!」
シザー「そう!その通りっ!その通りよ、大森さんっ!」
若井「負け試合みたいに言うな、みたいな!」
シザー「大森さん切りますよっ!」
大森「なんでだよ!俺切られんのかよ!(笑)」
若井「良いこと言うとね、切られちゃうから(笑)」
シザー「そうなんですよっ!そうそう、予防線張ってる場合じゃないのよ、もう自分の気持ちに素直に言った方がいいっ!もう17歳でしょ?今のうちに絶対自分の気持ちに素直に動いといた方がいいっ!もうDrrr・・恋愛もそうだけど・・」
大森・若井「『Drrr・・恋愛』(笑)」
シザー「何事も、これ自分そうやなと思ったら、もうすぐに・・」
若井・大森「「(笑)」」
若井「急な関西弁(笑)」
大森「誰なんマジで(笑)」
若井「急な関西弁・・(笑)」
シザー「すぐにゆくっ!!」
若井「ゆく!(笑)」
シザー「その気持ちの通りにっ!もうあっという間に18歳、19歳、20歳になって、環境も変わっていくんだからっ!」
若井「そうね、そうかもしれないですね。」
シザー「やりなさいっ!今すぐ行くのよっ切るっ!!」
大森・若井「えっ(笑)」
若井「切るんだ(笑)」
大森「結局切るんだ(笑)」
若井「切られちゃう・・」
シザー「なっ!「ジョイマンシメジ」!頑張れ〜!」
大森「はい!ということで、ありがとうございました!」
若井「ありがとうございました!」
シザー「はい!ちょっともうシザー熱くなりすぎちゃったっ」
大森「シザー、台本迷子になっちゃった(笑)」
シザー「どこ?もう・・台本切っちゃったんじゃないのっ!」
大森「シザーが締めるんだよ、これ!(笑)」
シザー「えっちょっと、若井さん見せなさいっ!」
大森「『みんなどうだったかしら』なのよ(笑)」
シザー「えーみんなどうだったかしらっ!(笑)」
大森・若井「「(笑)」」
若井「ほんとに、頼みますよ!」
シザー「あたしが切った生徒は、しっかり捨てるのよっ!またお掃除が必要になったら、私が切りに行くからねっ!いい?」
大森・若井「ありがとうございます!」
シザー「ちょっ・・そうよっ!ちょっと何言ってんのっ!」
若井「いやいやいや(笑)下手くそすぎる(笑)」
大森「怖いって!(笑)」
シザー「あなたたち生徒にプレゼントあるって言ってたじゃないのっ!」
大森「そうだね。(笑)」
若井「そうですね。」
シザー「何あげるんですかっ」
若井「まぁ、僕たちが・・」
大森「なんか今年リリースしたCDなど・・」
若井「CDとか・・」
シザー「あっもう分かりましたっ!・・チョキとか。」
大森・若井「チョキ??(笑)」
大森「チョキじゃん。」
シザー「チョキとかいいんじゃないっ」
若井「チョキじゃない、チェキ・・チェキですか?」
大森「チェキです・・(笑)」
シザー「あぁ!そう言うのねっ!」
大森「チェキです!(笑)」
シザー「あーはいはいはい。はいはいはいはいっ!」
大森・若井「「(笑)」」
シザー「はいはい、分かりましたっ」
若井「学んだ?(笑)」
大森「それで?」
シザー「チェキももう、サイン付けちゃいなさいよっあなたたちねっ!」
大森「サインをね。」
若井「チェキにサイン?」
シザー「サイン付きちょっ・・チェキ?」
大森「うん。」
シザー「あの藤澤涼架さんにも言っときますから、「サイン書きなさい」って。」
大森「おうおう!」
若井「じゃあメンバーのサインが入ったチェキ?」
シザー「そうですねっ」
大森「はいはい、嬉しいね!」
シザー「プレゼントの応募方法ということなんですけれども、なんかもうね、授業の時間がもうないということでっ」
大森・若井「「(笑)」」
若井「唐突すぎない?(笑)結構余裕持って話してたけど。」
大森「いやいや、いっぱい喋りすぎたんだよ、シザーが!」
若井「そういうことだ!」
シザー「プレゼントの詳細はね・・来週発表しますっ!」
大森「おー!来週!」
若井「来週ですか!」
シザー「シザーはまだまだ喋りたいことがいっぱいありますけれどもっ」
大森「結構お腹いっぱいですけど(笑)」
若井「もういいかもしれない(笑)」
シザー「ねっ!綺麗な心と綺麗な部屋とっ!」
(扉が開く)
シザー「あぁっ!!!」
大森「連れてかれた!!(笑)」
(♪. アウフヘーベン / Mrs. GREEN APPLE )
大森「はい、お届けしてるのはMrs. GREEN APPLEで『アウフヘーベン』です!」
藤澤「はい!」
大森「あれ?」
若井「あれっ?」
藤澤「どうしました??」
大森「涼ちゃん・・」
若井「涼ちゃんですか?」
藤澤「いや、そう!ずっとここにいるよーって!助けてーって!」
若井「違う人来てましたよね。」
藤澤「ね!」
大森「なんか、チェキが何とかとか言ってましたね。」
藤澤「あ、そうですね!」
大森「はい。」
若井「・・そうです、ぼ、俺たちが、俺たち??!“俺たち”が元々用意したプレゼントがあったでしょ?」
藤澤「(笑)」
大森「そうだね(笑)」
若井「“俺たち”がさ!(笑)」
大森「台本でなかなか俺って出ることないから(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「“俺たち”が元々用意したプレゼントあったでしょ?なっ?あっただろ?」
大森「あった、あった(笑)」
藤澤「困惑するよね(笑)」
若井「でもなぜかシザー先生の提案で、サイン入りチェキも一緒に付けることに、なったから!!」
大森「(笑)」
藤澤「いいじゃないですか!」
若井「なので、プレゼントの中身と応募方法は、改めて来週の授業で発表しようぜっ!!」
大森「来週の授業ね!」
若井「はい。(笑)」
大森「はい、ということで僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!」
若井「はい!」
大森「超現代史の講師、大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架と!」
シザー「シザー涼架でしたっ!!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
大森「お騒がせしました。」
**********
今日は断捨離!半年振りにシザー先生が登場してくれましたけど、生徒のみんなはどうでしたか?
最後は相変わらず、雑に摘み出されてしまうシザー先生ですが、そんなところも可愛いですよね笑
ちなみに今日は授業時間の都合で読めない書き込みのほうが多かったけど、書き込みはみんなちゃんとチェックしてます。本当にいつもありがとう!
そして!大森先生、若井先生とシザー先生も言ってましたけど生徒のみんなにプレゼントがあります!ただ、この詳細はまた来週!これも時間の都合です、、(みんなごめんね!笑)
でもシザー先生の提案でミセス先生3人の“チョキ”……ではなく!3人のサイン入り“チェキ”をプレゼントすると共に更に他にもプレゼントがあるとのことなので、こちら来週も絶対にお聞き逃しなく!
断捨離が必要な時期になったらまたシザー先生も遊びに来てくれると思うのでお楽しみに!
それではミセスLOCKS!とはまた来週〜!!
聴取期限 2022年12月26日(月)PM 10:00 まで