* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年12月19日(月)PM 10:00 まで



いよいよ12月9日に映画『ラーゲリより愛を込めて』が公開になりましたね!生徒のみんなからも映画を観に行ったという報告が続々と届いていますが、、!映画はまだ公開されたばかりなので、これから観る生徒もぜひ感想や映画を通して感じたことを教えてください( ˘ω˘ )!!

そして映画公開の前になりますが、つい先日、この映画の主演を務める二宮和也先生が出演しているYouTubeチャンネル『ジャにのちゃんねる』にて、二宮先生と大森先生の対談もUPされましたね!(公開された動画のタイトルも最高です!)



二宮先生といえば、今年6月にリリースした自身初のカバーアルバムにて『○○と二宮と』ミセス先生の楽曲「Attitude」をカバーしたことでも話題になりましたけど、、動画の中では、二宮先生が前からミセス先生の楽曲を好きだという話をされていて……これはもう二宮先生もJAM’Sってことで良いですよね(^ω^)!?

ミセス先生の先週は映画公開、ジャにのちゃんねる主演、そしてFNS歌謡祭と、情報が盛り沢山な一週間でしたね!(『私は最強』も“最強”すぎた、、!)



最近は、毎日どこかで必ずミセス先生を見かける日々ですけど、今夜はミセスLOCKS!でしっかり3人を見かけて(聞いて)くださいね!ということでそろそろ授業の時間です!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「さぁ!12月12日ですけども。」

藤澤「はい!」

大森「7日にですね、Zepp Osaka Bayside 2daysありましたね!」

藤澤「はい!」

大森「(ゼンジン大阪)2日目ありまして、FNS歌謡祭もありまして。」

藤澤「うん!」

大森「あの、個人的にはジャにのチャンネルお邪魔したりとか。」

若井「盛りだくさんでしたね!7日!」

大森「うん!」

若井「すごかったですよ。」

大森「めちゃくちゃ良い人だったね〜」

藤澤「二宮さん!」

大森「そう!ほんとミセスのことすごい知ってくれてて!」

若井「いや、嬉しいね!」

大森「「ごめんね、ファンみたいで!」みたいなこと言ってくれてんだけど、すごかった!」

藤澤「いや、すごいですね…」

大森「ありがたかったです!」

藤澤・若井「ありがとうございます!」

大森「12月9日ですね、映画『ラーゲリより愛を込めて』がついに公開になりました!

藤澤「なりましたね!」

大森「みなさん観に行かれたでしょうかっ!!まだの方はぜひ観てください!」

藤澤「はい!」

大森「お願いします〜」

藤澤「はい!書き込みを紹介します!」

大森「はい!」



ミセス先生こんばんは!先日のゼンジン札幌公演に参戦しました!幸せな時間をありがとうございました!!!大森先生、北海道では「したっけ」よりも「なまら」の方がネイティヴです本当です!!!LIVE、なまら楽しかった〜!!!

黄金の風
北海道 18歳 女の子


若井「なるほど!」

大森「どちらかと言うと、「なまら」の方がネイティブだと。」

藤澤「より使われてるのかね!」

若井「使うのかな!」

大森「知らねぇよ!」

若井「知らねぇよって言わないでよ(笑)」

藤澤「怒らないでくださいよ!(笑)」

大森「えぇ?・・どうすか?今のところツアーは。」

若井「それぞれ、やっぱり各地でドラマあるよね!」

大森「ある!」

若井「その日のハイライトというか。」

大森「そうだね。」

若井「それが全然違くて面白いなって思いましたね。」

藤澤「そうだね!」

若井「あとやっぱツアー楽しいね!」

大森「ツアーね!」

藤澤「いや、そう!やっぱ、活動しているー!って感じがね!」

若井「『活動しているー!』(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「するよね!」

大森「そうだね!」

藤澤「会いに行けてる感じが。」

藤澤「そう!」

大森「で、ファンレターとかもありがたいことに届いていまして。」

若井「そう!」

藤澤「ねー!」

大森「すごい沁みるなぁ〜という風に思ってます。」

藤澤「うん。」

若井「大切に読んでます!」

大森「そして、これ職員からかな?『インスタにあがる衣装、密かに楽しみにしてます。』っていうね。」

藤澤「(笑)」

若井「涼ちゃんすごいもんね、衣装今回!」

大森「パジャマ!」

藤澤「そうですね!みんな見てくれてるかな、パジャマ!」

大森「ね!みんなインスタやってますから。」

藤澤「(笑)」

大森「はい〜さぁ今夜も授業していきましょう!本日の授業はっ!」

若井「黒板だぁ!」

大森「黒板タァ〜イム!」

若井「黒板タァ〜イム!」

大森「黒板タァ〜イム〜」

若井「PON!PON! KOKUBAN TIME★」

藤澤「TIME!」

(黒板を書く大森先生)

若井「パジャマでライブするってさ、どうなの実際?」

藤澤「これで寝たら気持ちいいな〜!と思いながら・・」

大森「ライブやってるんだ。」

藤澤「ライブやってます!(笑)」

若井「(笑)」

大森「だってライブやる用じゃないからね!」

藤澤「そうね(笑)」

若井「そうなんだよね(笑)」

大森「まぁ・・『みんなの今』だよね。」

藤澤「あれ?!」

若井「何言ってんの??!」

大森「せーのっ!」

全員『みんなの今』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさん、こんばんはっ!」

藤澤「あら!誰?!!」

大森「“いま”を学ぶ超現代史の講師!」

若井「どなたっ?!」

大森「Mrs. GREEN APPLEボーカル…大森元貴ですっ!」

若井「ギターの若井滉斗ですっ!」

藤澤「あぁ〜ぁ〜!」

大森「シザーやん。(笑)」

若井「シザーや(笑)」

藤澤(?)「キ…(笑)ウィーボードの藤澤涼架です〜!」

大森・若井「ウィーボード・・?」

大森「ウィーボードですか?」

藤澤「何?」

大森「(シザー風の声で)あ!え、ちょっとあのシザーの音楽じゃないの、これ〜!」

シザー「全員やっちゃったら誰なのか分かんなくなっちゃうよ?」

若井「ずっとピース・・(笑)」

大森「ピース?それシザー?シザーですか?」

若井「ずっとピースしてる(笑)」

大森「ハサミのポーズ?」

藤澤「“むいしく”で・・(笑)」

大森・若井「“むいしく”(笑)」

大森「はい、もうイエローカード!」

若井「ダメです!」

大森「はい、イエローカードです〜」

若井「パス一回でもう退場ですから。」

大森「もう退場ですから!」

若井「もうダメです。」

大森「えー今日は超現代史のスタンダード授業です!『みんなの今』行っていきまーす!今を生きている生徒のみんなからミセス掲示板メールに届いた書き込みをチェックしていきまーす!お願いしまーす!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「よし!さっそくいきたいと思いまぁす!」

藤澤「お願いします!」

若井「福島県14歳女の子、ラジオネーム・・」

モトえもん・ワカえもん「ドラえもん!!

スネ澤「あっ!ドラうぇ…もんだぁ!」

大森「ドラ・・ちょっ・・(笑)」

スネ澤「ドラえもんだぁ!!」

若井「あなたはもうダメ!(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「レッドカードよ?」

大森「もうレッドカード(笑)」

若井「(イエローカード)二枚目だよ?」

大森「“ドラうぇもん”なんていません!」

藤澤「悲しい・・(笑)」

若井「(ラジオネーム)ドラえもんということで!」



ミセス先生こんばんは!この間、書道コンクールに出品したらついに全国で1番の賞を頂くことができましたーー!いつもミセス先生の曲を聴きながら書道をしています。なので今回賞を取れたのはミセス先生のおかげです。本当にありがとうございます!!もしミセス先生が好きな文字があるならば書きたいので教えてください!

ドラえもん
福島県 14歳 女の子


大森「なんかみんな好きな漢字ありますか?ということですけども。」

藤澤「好きな文字ね!」

大森「なんだ?書いてもらえるってことでしょ?ドラえもんに。」

藤澤「え、なんだろうね!」

大森「いいよ、選んでいいよ、もう。書いてもらおうよ、一文字ずつ!」

若井「逆に俺ちょっと気になるのが、その・・「一」っていう漢字!」

大森・藤澤「あぁー!!」

若井「分かる?」

藤澤「「一」ね!」

若井「一番簡単じゃん!」

大森「でも「一」・・意地悪っ!」

若井「「一」っていう漢字が一番簡単なんだけど!」

大森「意地悪だなぁ!」

若井「その日本一の書く「一」が見てぇ!!」

大森「(笑)」

藤澤「言い方うぜぇー!(笑)」

若井「いやちゃう、煽ってるわけじゃないよ別に。(笑)」

大森「お前、それ無理があるよ!煽ってたよ完璧に!(笑)」

若井「好奇心よ?」

大森「完璧に煽ってたよ、今!」

若井「どんな「一」を書くんだろうなっていうところで、ちょっと僕は気になっちゃうよね!」

大森「なるほどね!涼ちゃん、なんかどうですか?」

藤澤「何だしょう!」

大森「「髪」、「髪」は??」

藤澤「「髪」ね!」

大森「髪の毛の「髪」!」

藤澤「髪の毛の「髪」!うわっ難そ!バランス・・」

大森「いいじゃん「髪」!」

藤澤「僕書くのめっちゃ苦手、「髪」っていう漢字!」

若井「苦手そうだね(笑)」

大森「「髪」ていう漢字じゃなくて、全部(の漢字)涼ちゃん苦手だよ?(笑)」

若井「全部(笑)」

藤澤「あっ!え、えぇ・・?(笑)」

若井「全部変だから。(笑)」

大森「全部変(笑)」

藤澤「え〜「髪」書いてほしいな!」

大森「俺はね、寝るの好きなんで〜」

若井「うん。」

藤澤「おぉ!」

大森「「寝」る!」

藤澤「「寝」るね!」

若井「おお〜!なんかでも・・」

大森「うかんむりのやつ。」

藤澤「はいはいはいはい!」

若井「元貴らしくていいな!」

大森「そうでしょ?」

若井「うん!」

大森「「寝」る!」

若井「「寝」る!部屋に飾りたいな!」

大森「飾りたいね!」

藤澤「ちょっと「ドラえもん」・・・ぜひ「ドラえもん」書いてください!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「「ドラえもん」書いてください、ぜひ!」

若井「「ドラえもん書いてください」は違うんじゃない?(笑)」

大森「ということで、ありがとうございます〜」

若井・藤澤「ありがとうございます!!」

藤澤「続きまして!」

大森「はい!」

藤澤「こちらはですね、『Soranji』のミュージックビデオが公開になった時に送ってくれたメッセージですね!」

大森・若井「はい!」



ミセス先生こんばんは!!「Soranji」のミュージックビデオを見て音楽に初めてこんなに心が動かされました。私はつい最近、人の死に触れることがありました。それは私の曽祖母、ひいおばあちゃんが亡くなったことです。101歳でした。私は身近な人が亡くなった経験がなかったのでとても印象の強い出来事でした。私の曽祖父である、ひいおじいちゃんは私が生まれる前に戦争に行っていて、その後、戦争は終わったのですが、しばらくの間、戦争から帰ってこなかったらしく亡くなってしまったのではないかと言われていたみたいなのですが、ひいおばあちゃんは、帰りを信じて待ち続けていたら、なんと帰ってきたそうなんです。足には銃で撃たれた跡があったみたいですが、帰ってきてくれました。戦争のあった時代に生きてきた人たちは、ひいおばあちゃんのように何度も何度も「信じる」という経験をしたと思います。そして「生きてほしい」と何度も思ったと思います。この、おじいちゃんとおばあちゃんの話の中での、「信じる」ということは、「相手にこうであってほしい」と願っていることだと私は思います。それが、とてもSoranjiの歌詞と似ているなと思いました。先日亡くなった、ひいおばあちゃんの生き抜いた顔はとても幸せそうでした。私はひいおばあちゃんのような辛い体験はしたくないし、そうならないように祈っています。でも、幸せな顔をして最期を迎えられるように全てのことをやり切れたと思える生き方をしたいです。

まーゆー
静岡県 14歳 女の子


藤澤「という「まーゆー」の書き込みです!」

大森「ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!」

大森「戦争についてと、身近な人の死に触れる経験があったと。」

藤澤「はい。」

大森「あれだよね、若井はおじいちゃんが。」

若井「あ、そうだね。」

藤澤「そうですね。」

大森「もう何年前だ?」

若井「3年前ぐらいかな。」

大森「そうだよね。」

若井「そうそうそう!」

大森「よくしてくれてたおじいちゃん亡くなりましたけども。」

若井「そうですね。」

大森「僕も実はもう中学生ぐらいの時に、両方のおじいちゃん、おばあちゃんがもう他界しまして。」

藤澤・若井「うん。」

大森「うん。まぁだから、すごく多感な時期に人のそういう・・まぁ、お葬式なんてね、もうやっぱあるもんじゃないというか、なんかこういう・・何ていうのかな。不思議じゃないですか。行くもんじゃないっつうか、なんかちょっと語弊があるけど。(笑)」

若井「難しいね。」

大森「行われるものではあるんだけども、やっぱりそれをこう、すごく多感な時期にずっと経験したもんなんで、僕もね、すごく気持ち分かります。亡くなった魂ってのはどこに行くんだろうってのを僕はすごく常に考えますね。」

藤澤「あぁ〜そうね。」

若井「うんうん。」

大森「それこそお葬式とかで、亡くなった人の顔を見た時に、そこにいるんだけどいないみたいな、そういう感覚になりません?」

藤澤「そうだね。」

若井「うん〜」

大森「知ってる人じゃないわけですよ。なんかこう、目の前にいるのが。だから、きっと僕らは姿、形じゃなくて、本当に何かこう目に見えないものでその人を認知しているのだろうな、という風に思うことが僕はあってですね。そこの強さというか、眩しさみたいなものとかっていうのは、そういう経験がある人っていうのは、たぶん『Soranji』から感じてもらえるんじゃないかなと僕は思ってるんですけども。そういう『Soranji』の聴き方を「まーゆー」がしてくれたっていうのはありがたいですけどね。何かおふたりともありますか?」

藤澤「そうね。いやなんか、元貴の言ってた魂っていうのがなんか本当にそうだなと思って。亡くなった方、身の周りにももちろんいるんだけど、自分がやっぱその人のことをさ、思い返したりとか、みんなで「あの時ああいう風に話したね」とか、「一緒にこういうことしたね」って話すことで、なんかこうすごくいつでもずっと身近に感じれてるというか、そばにいてくれてるなっていう風に思うので、魂ってずっとあり続けるものなんじゃないかなって、僕もまさしく思いました。」

若井「そう、僕も涼ちゃんと一緒で、おじいちゃんが3年前に亡くなった時に、僕に手紙を残してくれて。それ読みながら、ずっと近くにいてくれてるんだなっていう風には思って・・まぁ今でも思ってるし、ふとした瞬間に思い出したりとか、写真見返してあんなことあったなとかもそうだし、周りの人から「こういうことがあったんだよ、おじいちゃんとは!」みたいな話を聞くと、やっぱり、そういうものがある限り生き続けるんだなというか、魂はすぐそばに寄り添ってくれているんだなっていう風には僕は思うので。」

SCHOOL OF LOCK!


大森「「生きるとは?」、「死ぬとは?」、本当にずっと分かんないものですね。」

若井・藤澤「うん。」

大森「なんか、うちの祖父とあれでしょ?若井のとこのおじいちゃんも、なんか繋がりがどうやらあるという。」

若井「そうそうそう!」

大森「地元が一緒なんで。」

藤澤「地元一緒だもんね!」

若井「そう!」

大森「なんかそれも不思議な縁だよね!とっても不思議な縁だなって思って。」

若井「繋がってるよね!」

大森「なんか繰り返してるような感じがあって、僕はすごく面白いんですけども。まぁそんなこんなでね!それぞれの聴き方で楽しんでください!」

藤澤「はい!」

大森「Mrs. GREEN APPLEで『Soranji』。」


(♪. Soranji / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お届けしたのは、Mrs. GREEN APPLEで『Soranji』でした。ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!・・さぁ!そろそろ授業終了の時間になりました!」

大森「はい!」

若井「ミセスLOCKS!では、生徒のみんなからの“今”に関するメッセージ、映画を観た感想、ライブの感想、年末に向けていらないものを断捨離したいなぁ〜心のモヤモヤをはさみで切ってほしいなぁ〜など!なんでも自由に受け付けています!」

大森「呼び起こすな!」

??「ぬぉ〜!!」

大森「呼び起こすな!!」

??「切り捨てちゃうからっ!」

若井「あれ!!」

??「何でもっ!」

若井「誰?!」

??「切り捨てちゃうわよっ!」

若井「あなた誰?!!」

大森「怖すぎる!」

シザー(?)「私・・シザーですかっ?!」

若井「(笑)」

大森「目が怖い、目が怖い!!!」

シザー「うぅあぁ〜〜!!」

若井「困ってます!(笑)」

シザー「何あなたっ!切るわよっ!!」

大森「目が怖い(笑)・・良かったね〜!」

若井「『良かったね〜』(笑)」

藤澤(?)「ということで、ミセスLOCKS!のページから!」

大森「(シザーから)戻れてない、戻れてない!」

藤澤(?)「書き込みメールをお待ちしていますっ!」

若井「はい!」

藤澤「“トゥイッター”での呟きは・・」

大森「“トゥイッター”って言うな!(笑)」

藤澤「『#ミセスLOCKS』でお願いしますっ!」

大森「お願いします〜“LOCKS”はエルオーシーケーエスですから。“L”ですからね。お願いします。それでは僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう。超現代史の講師大森元貴と。」

若井「若井滉斗と!」

藤澤(?)「藤澤涼架でしたっ!」

大森「いや、違うやん(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今夜は“みんなの今”をチェックしつつ、改めて『Soranji』をオンエア!RNまーゆーが書き込みをしてくれたおじいちゃんとおばあちゃんのお話は、映画を観た生徒なら、よりリアルに、より鮮明に想像が出来たのではないでしょうか。映画を観た上で『Soranji』のMVを見返すと見えてくるものや感じることが変わったりするかもしれないですね、、!

そして!授業の最後にさらっと呼び込みがありましたけど、年末といえば大掃除!そう断捨離の時期でもありますよね!!

生徒のみんなは、モヤモヤしてるのでスッキリしたい!もう嫌な思いを忘れてさっぱりしたい!そんな感情だったり、自分の中で意見は決まってるけどその背中を押してほしい!などなどそんな感情はありますか?

なかなか割り切れない、捨てられない感情、。その他に、振られた人にもらったぬいぐるみや写真が捨てられない!といった物理的に捨てられないものでも何でもオッケーてす。断捨離したいけど、、それが出来ない!!!そんな話を捨てたいものとともにエピソードを添えて[ミセス掲示板]か[メール]から送ってきてください!!

“あの男”がチョキチョキとバッサリ裁断してくれるハズ(^◇^)!!みんなからのエピソード、ハサミを研いで待っているようです!笑

たくさんの書き込み待ってます!それではまた来週〜!!

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