* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年10月3日(月)PM 10:00 まで



3連休明け!生徒のみんなからしたらちょっとだけだるい月曜日だったかもしれないですけど、、先週のミセスLOCKS!でオンエアした「ノニサクウタ」の歌詞で『今日も僕は一生懸命頑張った』とあるようにみんな今日もきっと頑張ってたと思うので、とにかく一日お疲れ様でした( ˘ω˘ )!

この楽曲を届けるキッカケになった書き込みをくれたRN「えま」ママさんと娘さんにも届いていたようで良かったです!!

そう言えば先週木曜日にミセス先生に関する大ニュースが飛び込んできましたね!



11月9日リリースのシングルに収録される『フロリジナル』に関するプロジェクト!こちらなんと香水・・・!!???しかも、選ぶ香りで音階が決まるとか、、!?(どういうこと??笑)何だかすごく面白いプロジェクト!しかも木曜日に発表されて、土曜日からすぐに先行予約が始まるではないですか!!ってことで職員も早速、予約しちゃいました!シングルも併せてますます楽しみですね(^◇^)!!

さぁ今夜の授業ではそんな香りと音楽のコラボプロジェクト=『パルファチューン』に関してのお話も聞けるみたいです!ヒントはニューマルのMVにあった!?

さぁ教室に入りましょう!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)



ミセス先生こんばんは!私は小さい頃からピアノを習っていて、毎年、合唱祭のピアノ伴奏のオーディションに挑戦しています。でも今年はあまり練習ができず不安な気持ちでいっぱいでした…。オーディション当日には、お守りとして藤澤先生のキーホルダーをポケットに入れて演奏をしました。そしたらなんとピアノの伴奏者に選ばれたんです!藤澤先生は本当にピアノの神様です!!これからも音楽の力をお借りしたいときはキーホルダーを持ち歩きたいと思います!藤澤先生ありがとう!

りんりんごっ
埼玉県 14歳 女の子


藤澤「とんでもない!」

大森「え、それ、(神様)失格ですよ?それは。」

藤澤「(笑)」

若井「神様って言ってくれてますけど!」

藤澤「そうですね、そういう・・ところあるのかな!」

大森・若井「(笑)」

大森「おい、適当にボケんな(笑)」

藤澤「いやいや!(笑)めっちゃ嬉しい!!」

若井「すごい嬉しいよね。」

藤澤「藤澤先生のキーホルダー・・え、すごいね!」

大森「神様だってさ。」

若井「ね!」

藤澤「いやいや嬉しいですよ!」

大森「神様って・・涼ちゃんどう?神様って言われて。」

藤澤「たしかに(神様って言われたこと)ないかも!」

大森「じゃあもう神様から一言、言っちゃいなよ!」

若井「初神様!」

大森「神様!一言どうぞ神様!!」

若井「(笑)」

藤澤「いや、オーディション勝ち取ったってすごいことじゃない!まぁきっと緊張することもいっぱいあると思うんですけど、僕もね、合唱祭で、指揮者の方やってました。(笑)」

大森「え??!」

若井「指揮者?!」

藤澤「はい。(笑)」

大森「え、楽器は?」

藤澤「合唱祭というか、クラスの歌コンクールみたいな、学校内のやつでクラスで指揮者やってたんですけど、伴奏の子もすごい頑張って練習してたし、やっぱみんなと練習してきた日々っていうのはね、絶対に当日すごい力になると思うので、そういう時間を信じて。やっぱ滅多にない経験だと思うから、楽しんでほしいなって思います!」

大森「ありがたい神様の御言葉・・!」

若井「ほんとにありがとうございます・・!」

大森「あれっ?あっ!行かないで・・!行かないでっ!!まだまだ聞きたいことがたくさんあるんです・・!」

若井「お願いしますぅ・・!!」

大森「・・さぁ今夜も授業していきましょう。」

若井「はい!」

大森「本日の授業は・・“アスタリスク(*)”黒板を書き始める!」

(黒板を書く大森先生)

若井「あ!・・偉い!偉いなー!」

藤澤「(笑)」

若井「神様か〜神様になるってどんな気持ちなんだろう?」

大森「お前、お前だけだよ?まだ神様じゃないの。」

全員「「「(笑)」」」

若井「ちょっと頑張ります、僕も!!」

大森「せーのっ!」

全員『みんなの今』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさん、こんばんは。今を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル大森神です。」

若井「ギターの若井まだ神になれてない神です。(笑)」

藤澤「(笑)若井神(笑)・・えー「りんりんごっ」ありがとう!キーボードのピアノの神様、藤澤涼架・・神。しん・・?」

若井「わけ分かんなくなっちゃってるよ!(笑)」

大森「(笑)今日は超現代史のスタンダード授業でございます〜!」

藤澤「やったー!」

大森「えーまぁ神様から始まりましたけども、今日はスタンダード授業ということで。「みんなの今」!今を生きてる生徒のみんなから届いた書き込みをチェックしていきましょう!」

藤澤「よっしゃー!!」

若井「よろしくお願いします!」

大森「“今”について一緒に学んでいくぜよっ!!」

若井「よっしゃ!」

藤澤「いきます!!」

若井「いってくれ!!」

大森「チャオ〜!」



ミセス先生こんばんは!僕は、この間誕生日を迎えてベストアルバムの「5」を買ってもらいました!ミセスLOCKS!を聞き始めてミセス先生のファンになり、ファン歴はまだ5ヶ月ですがまずはフェーズ1をしっかり聴いてミセス先生の曲を知っておきます!そして、大森先生、お誕生日おめでとうございました!僕と誕生月が同じで下の名前も同じなのでとても嬉しいです!これからもよろしくお願いします!

パラドックスマウス
宮城県 14歳 男の子


大森「“もとき”か!」

若井「9月生まれで“もとき”ってことだもんね。」

藤澤「“もとき”。パラドックスマウスもとき。」

大森「もうじゃあほぼ僕だよそれ。」

若井「ほぼ僕(笑)」

大森「ほぼ僕。9割僕です。」

若井「9割?(笑)」

大森「そう。」

藤澤「(笑)」

若井「ということで、よろしくお願いします。(笑)」

大森「よろしくお願いします。」

藤澤「いやこれさ、ミセスLOCKS!聞いてファンになってくれたって!!」

若井「うん!嬉しいね!!」

大森「嬉しいよね!」

藤澤「ね!!」

若井「そこ入口なの嬉しいね!!めちゃくちゃ!」

藤澤「すごいですよ!」

大森「すごい!・・・SCHOOL OF LOCK!聞いてて、ミセスLOCKS!の日に聞くようになってくれて、曲も流れるしね!なんだか愉快なおじさんたちだなという風に思ってくれたのかな?」

若井「そうだよね?(笑)」

藤澤「おしゃべり先行だったってこと?(笑)」

大森「そっか!曲ありきでうちらのこのお喋りが成り立ってると思ったんだけど、うちらのこのおふざけが先行するっていう世界線もあるんだ。」

藤澤「ファンになってくれたって!」

大森「しっかり喋りましょう!」

藤澤「(笑)」

若井「あーそうですね!ちょっと真面目にいきましょうね!」

大森「ありがとうございます!楽しんでください『5』を!」

藤澤「ありがとう〜!」

若井「ありがとうございます!続いていきます〜」

大森「はい!」



ミセス先生こんばんは!僕はこの間、修学旅行があり、日光に行って来ました。華厳(けごん)の滝や東照宮(とうしょうぐう)とかめっちゃ楽しかったです。あと部屋のみんなで夜ふかしもしたり・・・ちなみに帰りの電車では好きな女子に告白し「考えておく」という返事だったので今もドキドキしています。人生で一番勇気を出したと言っていいほど緊張しました!!

リンゴは青いのが好き
神奈川県 11歳 男の子


(パチパチパチパチ)

大森「日光いいなー!」

若井「修学旅行ですよ!11歳・・?!」

藤澤「いや・・・告白し!告白するのもすごいけど、「考えておく」っていう答えもなかなか・・(笑)」

若井「大人な感じしちゃうね、なんかね!」

藤澤「ね!何を考えられてるのか・・(笑)」

大森「「考えておく」か〜!考えられちゃったか〜持ち帰られちゃったんだ!」

若井「それ、ど、どうなの?」

藤澤「「考えておく」ってちょっとずるいよね!」

大森「ずるいね!「考えとく」はなしだよ!」

若井「ね〜ちょっとその、返事ワクワクですけどね。」

藤澤「この時間ドキドキよー!!」

若井「うん。」

大森「とことん考えさせな、じゃあ!」

藤澤「(笑)」

若井「そうだよね!」

大森「そうよ!」

若井「ドキドキして待ってましょう!」

大森「なんかね、コロナもあるけど修学旅行に行けてる生徒多かったみたいですね!」

若井「そうそうそう!」

藤澤「なるほど!!」

大森「良かった!」

若井「ね!良かったね!楽しんでくれたみたいで良かったです!」

大森「ありがとうございます〜!」

若井「ありがとう!」

藤澤「続いて!」

大森「はい!」



ミセス先生!ちょっと聞いてほしいんですけど、「ゼンジン未踏とリライアンス〜復唱編〜」、11月14日の公演を母が当てたんです。しかし僕は高3で大学受験が控えてるんです・・・ってそんなの関係ない!!!ミセス先生に会いに行くんだ!!!ついでに合格も掴み取るんだ!!!ということで、ミセス先生のライブ楽しみにしてます!

そそそ
栃木県 18歳 男の子


大森「わー!ありがとうございます!ついでじゃないからね、合格はね!そっちが本部だから。」

若井「そっちが!(笑)・・頑張ってください!」

藤澤「そうですね!」

大森「いやなんか、当落が出たみたいで。」

若井「そうですね!」

藤澤「ゼンジン!」

大森「ゼンジンちょっとね!」

藤澤「きちゃいますよー!!」

大森「チラッと応募数聞きましたけどね、引いちゃ・・ちょっとね!」

若井「とんでもないことになってた。」

大森「プチゲボ吐きそうになりましたからね。(笑)」

若井「プチゲボ!(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「プチゲボですか!!」

若井「プチゲボだった!(笑)」

大森「ありがたいけどね!ありがたいことに!」

藤澤「うん!!」

大森「ありがたいけど、でもそうね!『Unity』の封入シークレットコードの先行受付だったみたいですね!」

藤澤「うんうん!」

大森「はい、えー受験シーズンでは・・」

藤澤「そうなのよー!」

大森「・・あると思いますけども、まぁ一日だけ、ちょっとこう・・」

若井「そうね!頑張った自分に!」

大森「うん、そう!!受験を忘れて楽しんでほしい!僕らもちょっと精一杯頑張るわ、その日!」

藤澤「うん!!」

若井「はい!」

大森「ぜひ楽しみに遊びに来てくださいー!」

若井「お願いしますー!」

藤澤「ありがとう〜!」

若井「続いて最後です!これはね、ちょっと前の書き込みなんですけども!」

大森「うい!」

若井「いきます!」



大森先生、若井先生、藤澤先生こんばんは!『Soranji』のシングルの発表、最高っすよ!即予約しました☺️そこで、フロリジナルのヒントがニューマルのMVに隠されているとのことで、何回も見返したんですけど・・・難しすぎっす笑笑 何かヒントくれませんかね??笑笑

かぼちゃめし
栃木県 14歳 女の子


大森「いやいや、あげませんよヒントは。」

若井「え??!厳し!!」

藤澤「(笑)」

若井「厳しいなぁ!」

大森「まぁでも、気づかれた方いるんじゃないですか?」

藤澤「そうですね!」

大森「先日『Soranji』のリリースが決まりましたっていう風に言ったのと、みんなにお知らせをしてですね。そのCDに収録される楽曲は、えー『私は最強』のセルフカバーと『フロリジナル』というね!2曲がカップリングで入るよって話したんですけども。」

若井「そうですね!」

藤澤「はい!この『フロリジナル』は、実はさっきも言ってた通り『ニュー・マイ・ノーマル』のミュージックビデオの中にヒントが隠されているということで!」

大森「え、2人はもちろん分かってたよね?」

若井「いや、分かってるでしょ!!」

藤澤「分かってるというか!(笑)」

大森「収録の時から分かってたよね。」

若井「撮影とか全然、だってもう、ああこれそうだなっていう。」

大森「いや、このプロジェクトね、ちょっとめちゃくちゃ長いプロジェクトで、実は超時間かかってるんですよ!」

若井「うん!」

藤澤「そうなんですよ!」

大森「だから、『私は最強』(の制作)は去年の夏から始まってますけど、これもね、全然たぶんそのぐらいの時期から話が・・」

若井「そうね!」

藤澤「同じくして!」

大森「・・始まりまして。まぁ、ヒントはですね、2Aとか、あとギターとかキーボードソロの時に、まぁ僕が読んでる雑誌をね!もっと見てよ、とかいうね!」

若井「あらららら!」

藤澤「言っちゃう!」

若井「注目すると!」

大森「・・思ったりするけど。」

若井「何かが隠されていると!」

大森「でもさ、これ撮ったのって何月ぐらい?2月とか?」

藤澤「そうだね!2月、2月!」

若井「2月だね!」

大森「そう。だからすっごい時間かかってるし、その時からたくさん伏線を張ってるって考えるとちょっと・・みんなこれからのMVの見方大変だね!(笑)」

若井・藤澤「(笑)」

若井「たしかに!(笑)」

大森「毎回やらないからな!そういう伏線はな!」

藤澤「そうだね!」

若井「全部なんか深読みしすぎちゃうかもしれないからね!」

大森「そうそうそう!あの、考察班働くけど。でもまぁ、これでじゃあ『ニューマル』に関わってる伏線は最後なのかどうなのかとかっていうのをね!まぁちょっと見てほしいなとも思いますけどね!」

藤澤「はい!」

若井「はい!そしてですね、この『フロリジナル』に関しても、先日僕たちからお知らせがあったんですけども!香りと音楽のコラボプロジェクト『PARFA TUNE』の第1弾を僕たちミセスが担当することになりましたー!!」

大森「いやー長かった!!」

若井「長かった!」

藤澤「そうなんです!こちらは『PARFA TUNE』のコラボプロジェクトということで!『フロリジナル』の曲中で使われている音階に合わせた香りを掛け合わせて作られたオンリーワンの香水です!」

大森「はい!これもう、先週の土曜日から先行予約始まってますけども。」

若井「始まってますよ!」

藤澤「そうですね!」

大森「これ若井さんどんな香りっすか?」

若井「これは・・・」

大森「これ難しい!」

若井「なんかね・・・」

大森「いやこれさ!え、これ言っていいんだよね?」

若井「いいんじゃない?」

大森「グリーンアップルの香りじゃないんすよ!」

若井「そうなんすよ!実はね!」

藤澤「あら!!」

大森「純粋に僕らがこう・・香りから何から、コンセプトから。」

藤澤「そうですね!」

大森「どういうのがいいかっていうのを打ち合わせ重ねまして。」

若井「めちゃくちゃ香ったもんね、色んな香りを。」

大森「香ったね〜!」

若井「うん。」

大森「これがいんじゃないか、濃度もどれがいいんじゃないかどうか、みたいな。」

若井「そうそう。」

大森「この香りの説明としてはですね、“ブラックティーを基調にしまして、ナチュラルグリーンが親しみやすく、可憐な花々とアーモンドやムスクが優しく包み込むような香り”っていうね!」

藤澤「あー分かりやすい!!」

若井「分かりやすすぎるな、ちょっと!」

大森「分からねーだろ!!」

若井・藤澤「「(笑)」」

大森「分からねぇよ!俺はこれじゃ分からねぇ!まぁでも嗅いだらなるほどってなる!」

若井「いや、そうなんだよ!」

大森「それぞれが楽しんでくれたらいいなっていう風には思います!」

藤澤「はい!!」

若井「思います〜!」

藤澤「えーこちらの『PARFA TUNE』第1弾のプロジェクト、香水はですね、先週の土曜日から先行予約がスタートしたんですが、なんと!まさかの!先行予約は即日完売!!

大森「いやぁーー!」

若井「やったーー!」

大森「ありがたいね!」

若井「ありがとうございます!」

藤澤「ありがたいですね!」

大森「うん!追加販売もね!まだまだありますから、そちらを待っててほしいなと思います!よろしくお願いしまーす!」

若井・藤澤「お願いしまーす!」

大森「それでは!えーまぁ何の伏線がね!MV今後絡むか・・もうないかもしんないけど!もうないかもしれないけど、あるかもしれないので!まぁ何回も見てっていうのも含めて、ここでもう1回曲聴いときますか!」

若井「はい!」

大森「はい、全てはここからフェーズ2始まりました!Mrs. GREEN APPLE『ニュー・マイ・ノーマル』。」


(♪. ニュー・マイ・ノーマル / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『ニュー・マイ・ノーマル』です〜!さぁ、まぁ発表があったりとか、藤澤先生が神様になったり とか。」

藤澤「(笑)」

大森「まぁそういう日でしたけども。あの『PARFA TUNE』ですね、これ説明改めて難しいんだけど、なんか、19世紀にイギリスで発明された「香階」?香る階段と書いて「香階」という伝統的な手法を使って、音を香りで表現しますってのが、まぁ『PARFA TUNE』、今回のプロジェクトだと!まぁだから、低いレがバニラだったりとか。」

藤澤「あ、音階に合わせた・・!」

大森「そう!音階に合わせて、ちゃんと香りっていうのが割り振られてるっていうものがあるんだってさ!」

藤澤「はいはいはい!」

大森「それで、だから例えば曲を作るにあたって、リフレインの音だったりとかで僕は表現したけど、自分らが好きな香りをね!まぁ僕らは香りから先選びましたけど。「この香りが好き、じゃあ、あの音が使えるね」ってとこから今回始めてったんだけど。」

若井「その音が使われてるっていう、実際ね!」

大森「すごい実験的な曲になってますので、ぜひ楽しみにしててほしいし、僕はもう本当に今回のシングル大好き!!」

若井「良いよー!!」

藤澤「素晴らしい!!」

大森「楽しみにしてて!だって何にもまだ出てないでしょ?きっとこれ。」

若井・藤澤「そうだよね!」

大森「はい。じゃあぜひ楽しみにしててください!」

藤澤「お楽しみに!」

若井「お願いします!」

大森「はい!」

若井「・・・さあ!!!」

大森「うわっこわっ!!」

藤澤「(爆笑)」

若井「そろそろ授業終了の時間になりました!!!」

大森「ごめん、長く喋ったよね!今俺ね!」

若井「初めのテンションだからね、これね!(笑)」

大森「なんで??」

若井「ミセスLOCKS!では、生徒のみんなからの“今”に関するメッセージ、「僕たちに相談したいです!!!」・・・したいことなど、なんでも自由に受け付けています!」

藤澤「(爆笑)」

大森「はい。」

藤澤「さあ!!!ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!!」

大森「怖すぎるでしょ?」

藤澤「“トゥイッター”でのつぶやきは!」

大森「“トゥイッター”って言うな!!!」

藤澤「“とぅぶやき”は!」

若井「“とぅぶやき”は絶対違う!(笑)」

藤澤「『#ミセスLOCKS』!エルオーシーケーエスでお願いします!」

大森「ハッシュタグ(#)、『ミセス』はカタカナ!『LOCKS』はスペルでエルオーシーケーエスで!」

藤澤「『LOCKS』です!」

若井「そうです!」

大森「お願いします!!」

若井「お願いします!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「さあっ!!!」

若井「うわぁ!!!」

大森「えーそれではぁ!僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょうっ!超現代史の講師!・・大森元貴と。」

若井「若井滉斗と。」

藤澤「藤澤涼架でしたっ」

大森「以上。」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」


**********


ミセス先生とパルファチューンのコラボ香水はまさかの即日完売・・・!!でも追加販売もあるとのことだったので今回買えなかった生徒も安心してくださいね!公式サイトにも書いてありますけど11月上旬は各店頭にも並ぶみたいですしね!!

詳しい内容は『パルファチューン』のサイトをチェック!そしてメッセージムービーもチェック!



授業の中で話に出ましたけど、実はこのプロジェクトは前々から進められていたようで、今年の4月に公開された「ニューマル」のMVにはすでにヒントが入っていた・・・!?ってことできっと今、授業を受け終わった生徒のみんなは一生懸命探しているところでしょうか。

1つはモロに映り込んでいるシーンがありますけど、もう一つは“雑誌”が・・・ってそんなことを話していましたね!職員もこの話を聞いて、みんなでMVを見返して「〇分〇秒のここに・・・?あー―――あった!!!」と大騒ぎしちゃいました(^ω^)笑 それと同時にここまで見越して動いているミセス先生にビックリ、、笑

これできっとまた「ニューマル」の再生回数がぐっと増えることでしょう。ちなみにみんなはニューマルのどのシーンが好きですか?先日出たLINEスタンプにもMVのシーンがあって可愛いですよね!

さぁということで今日はそろそろこの辺で!ミセス先生とはまた来週〜!!次回の授業は10月3日!前日のぴあフェスに行く生徒は楽しんできてください!感想もぜひ[ミセス掲示板][メール]で待ってます!

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聴取期限 2022年10月3日(月)PM 10:00 まで

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