* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年9月26日(月)PM 10:00 まで



先週14日は大森先生26歳のお誕生日!改めておめでとうこざいました!!



生徒のみんなも掲示板やメールでたくさんのお祝いメッセージありがとうございました(^◇^)!

そして先日ついにミセス先生のファンダム(ファンネーム)が決まりましたね!その名もJAM’S(ジャムズ)!!!

いつかライブで「いけるか!JAM’Sー!!」「4階席のJAM’S〜!!」などなどミセス先生が呼びかけてくる日も近いのではないでしょうか?

大森先生も言うようにファンクラブ会員(Ringo Jam会員)じゃなくてもミセス先生が好きなら全員JAM’S!!!



どんどん名乗っていきましょう!

さぁそんな今夜の授業なんですけど、生徒のみんな、そしてJAM’Sのみんなの学校生活を覗かせてもらう授業をおこないます!

ミセス先生の楽曲が色々と流れる予感……!ではそろそろ教室へ入りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「はい、えー・・」

若井「今日は、敬老の日だっ!」

大森「誰??」

藤澤「(笑)」

大森「誰???」

若井「・・ロロノア・ゾロ!!」

大森「ちゃうちゃう(笑)」

藤澤「(爆笑)」

若井「世界一の剣豪・・!」

大森「(笑)あの、ふざけてるよね、絶対(笑)」

若井「ふざけてないっ!」

大森「そんなこと言わないんだよなぁ。」

藤澤「(笑)」

若井「そっか・・・」

大森「うん、もうだから『ONE PIECE FILM RED』見すぎてんのよ。」

藤澤「うん。」

若井「いや、ちょっと影響すごいなぁ!やっぱりあの映画!」

大森「うん・・いや、ちゃうちゃう(笑)映画のせいみたいになってる(笑)」

藤澤「そういうことでまとめないで(笑)」

大森「お前がもらいすぎてんだよ。(笑)」

若井「書き込み紹介します。」

大森・藤澤「(笑)」

大森「はい。」

藤澤「急だな・・(笑)」



ミセス先生こんばんは!私の父は今までミセスに興味を示していなかったのですが、この前、聴かせてみたら「この人たちの歌いいね!」と言ってくれました!中でも「僕のこと」がお気に入りらしく、この間はサビを口ずさんでましたw そして、今日は食卓のBGMとして「僕のこと」と「ニューマル」が流れていました。私は今、絶賛反抗期中で、いつも素っ気ない態度を取ってしまうのですがこれを機に話してみようと思います!

アボカドノート
長野県 15歳 女の子


藤澤「ひゃーーー!!」

大森「いやでも嬉しくない?なんかうちらがきっかけでちょっとこう、親子のコミュニケーションの機会になってるっていうのは。」

藤澤「ね!!」

若井「ほんとに!」

大森「2人はどうですか?反抗期ありました?」

若井「あったね!いや、なんだろう。」

大森「お父さんに?お母さんに?」

若井「いや、どっちだろうな。分かりやすく反抗したのはお父さんかもしれない。」

藤澤「そうなんだ!」

大森「あーそうなの!」

若井「あの、「俺は今日学校に行かない!」って。(笑)」

大森「あぁ、そういう反抗?」

若井「まぁそうそう、「俺はもう今日は行く気ないから」みたいな。」

大森「そういうこととかあったんだ、若井って。」

藤澤「へぇー!意外だね!」

大森「意外、意外!すごい意外!」

若井「にらみ合って!」

藤澤「にらみ合って(笑)」

大森「(若井先生に)にらまれてますけど今。(笑)」

若井「結局行きましたけど。」

藤澤「負けたんだ(笑)」

大森「涼ちゃんどうだった?反抗期。」

藤澤「自分でないと思ってたけど、大人になってからより両親と仲良くなったなって気がしてて、そういう意味で言うとなんかちょっと学生の頃は・・」

大森「全部今日声うわずってない?なんか(笑)」

藤澤「なんかぁ!ちょっと話しづらかったのかなぁって!(笑)」

大森「こわっ!(笑)」

若井「なるほど!」

藤澤「って思うね。やっぱあるよね!年頃のそういう空気感みたいなのって。」

若井「やっぱあるんだね、みんなね。」

大森「そっか、僕なかったな〜」

若井「あ、なかった?」

藤澤「そうなんだ!」

大森「ないね〜」

若井「ないんだ。」

大森「これから来るかも。」

藤澤「(笑)」

若井「遅咲きね!(笑)」

大森「遅咲きの反抗期が。」

若井「遅咲きの反抗期と。」

大森「うん、言ってるよ何回も。」

若井「(笑)」

大森「まぁでもほんとにね、良い機会というか。」

藤澤「そうだね!」

若井「そうそう、これを機にお父さんと話してみたらね、いいんじゃないかなと!」

大森「お父さんも嬉しいと思います!」

藤澤「はい!」

大森「ありがとうございます!」

藤澤「ありがとう!」

大森「さぁ早速今夜もですね、授業を行っていきたいと思いまーす!」

藤澤「はい〜」

大森「よっこいしょ〜」

(黒板を書く大森先生)

若井「黒板でーす、黒板ターイム!」

大森「黒板を書き始める〜!」

若井「黒板だぁ〜」

藤澤「(笑)」

大森「うわ、久々に書いたこの字!“学校”って字。」

若井「言っちゃったけどね。」

藤澤「言っちゃうのね。」

大森「せーのっ!」

全員『学校の今!』

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒の皆さぁー−ん!!」

藤澤「それ何なのマジ(笑)」

大森「こんばんはっ!“いま”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴です・・」

若井「ギターの・・若井滉斗ですっ!!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今日の授業はですね、『学校の今』!」

若井「学校にフォーカスしてる!」

藤澤「『学校の今』ですわ!!」

大森「まぁ今ミセス掲示板には、生徒のみんなから“学校”に関してのメッセージがなんかたくさん届いてるということで。」

藤澤「あーそうなんだ!」

大森「まぁ今日は学校というものにフォーカスをして、そこにまつわる書き込みを時間の限り!紹介していきます!!」

若井「お願いします!」

大森「「ピータン」!」

藤澤「いきます!」

大森「オッケー!!」



ミセス先生こんばんは!この夏にオープンハイスクールに行ってきました。そこで部活動の見学があったので、私はフォークソング部を見に行ってきました!部活の中では先輩たちが何曲か披露していたのですが、その中でミセス先生の「ダンスホール」も演奏されていて、それがすごく上手で、私もやりたい!と思い、今はその学校に合格できるようにたくさん勉強しています!楽しい高校生活が送れるようにこれからも勉強頑張ります!

ピータン
兵庫県 14歳 女の子


大森「おー!頑張ってください!ありがとうございます、「ピータン」!」

藤澤「オープンハイスクールって、あれですか?オープンキャンパスみたいなことですかね?」

大森「的なことですよ。」

若井「なるほど!」

藤澤「それの高校版だ!」

大森「そういうことですね。」

若井「なるほど!!」

藤澤「へぇ〜!」

大森「(部活動の)体験的な、見る的な。」

若井「はいはいはい!」

藤澤「なるほどね〜!」

若井「ここで見学したんですね、フォークソング部を!」

大森「ほう!」

若井「ほんで、『ダンスホール』を披露してくれたと。」

大森「え、ダンスホール演奏できんのすごくない??」

若井「ね!かっこいいね!」

大森「でも絶対僕らの方が上手だよ。」

若井「いやそんな(笑)争うなよ!(笑)」

藤澤「そこの張り合いじゃなくない?」

若井「争わないでよ!!」

大森「僕らの方が絶対上手だと思うわ〜」

若井「もう、その自信を持って、これからも頑張っていきますっ!!」

大森「いやこわっ!!そこに落とし込むのは違うでしょ絶対!(笑)」

若井・藤澤「「「(笑)」」」

大森「いやでも、ほんとにあのーなんかそういうさ、どこどこ行きたいなっていうモチベーションになるのってすごく大事なことだと思うんで。」

若井「大事よ、大事!」

藤澤「ねー!!」

大森「だからぜひ・・じゃあ受験がまだということだよね?」

藤澤「そうです!」

大森「これからっていうことだよね?」

藤澤「これから!そんなシーズンだね・・!」

大森「ぜひ頑張ってください!!」

藤澤「はい!」

若井「頑張れ!!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「はい、続いていきます!」

大森「はい!」



ミセス先生こんばんは!私は今、学祭の準備真っ只中です!そしてなんと私がソロで点描の唄を歌うことになりました!!しかも体育館ではなく大きな会場で!めちゃくちゃ緊張します!笑無事に歌えたら音声送りますね!いつか、好きな人と点描の唄を歌えたらな…って夢みてます!笑

白米の上におかゆ
北海道 15歳 女の子


大森「ありがとうございます!」

若井「『体育館ではなく大きな会場』!」

藤澤「市民会館みたいなところとか、そういうことなのかな?」

大森「うん。」

藤澤「いや、ソロで『点描(の唄)』ってすごい!歌えるもんですか?」

大森「The ROOM TOURで歌ったじゃないですか。(笑)」

藤澤「あ、そっか(笑)」

大森「何を忘れてるんですか?(笑)」

若井「でもさ!あの大森先生ですよ?」

藤澤「ね!あの大森先生・・」

若井「歌えると言っても。」

大森「いやいや、そんなそんな。いやでも、別にメインのメロディーさえ分かっちゃえば、そんな別に難しいことじゃない。」

若井「あーそうなんだね!」

藤澤「なるほど!」

大森「最近で言う『ブルーアンビエンス』とかは無理ですけど。一人で歌うと結構・・」

藤澤「そうね(笑)」

若井「速いもんね、もちつきソングだもんね。」

大森「でも、『点描の唄』ってメロディーがはっきりしてるから。歌いやすいよ。」

藤澤「はいはい。」

若井「うん。」

藤澤「なんかコツ・・」

若井「コツありますか?」

大森「コツ・・?え、何だろう。・・あのね!」

若井「やっぱでもさ!」

藤澤「なんで若井が今喋る・・?(笑)」

大森「お前がなんでアドバイスしようとしてんの?(笑)」

藤澤「『やっぱでもさ!』じゃないよ(笑)」

若井「ちょっと思いついちゃった、アドバイス。(笑)」

大森「いいよいいよ、何?」

若井「やっぱさ、男女感の駆け引きというか、そういう歌じゃないですか。どちらの感情も歌い分けできたらいいのかなと思いますっていうのを。」

大森「あっそれね、違います!逆です!」

藤澤「おおー!!」

若井「あ、逆なんだ!!」

大森「それはね、僕今ちょうど言おうと思ってましたけど。」

藤澤「良いフリでした!」

大森「フリが素晴らしいね!すごい!でも、デュエットソングっていうのが、もうみんな先入観であるでしょ。」

若井「なるほどね!」

藤澤「たしかに!」

大森「でも別にこれって歌詞だけ見たら、どっちの曲としても成立するんですよ。男女感を歌ってる曲っていうよりかは、別に一人の気持ちでも完結する曲なんで。」

若井「なるほどね!」

大森「デュエットソングだと思ってソロを挑戦すると、結局デュエットソングに挑戦したに終わっちゃうんですよ。」

若井・藤澤「はぁーーー!!!」

大森「そう。だからもうソロ曲だと思って『点描の唄』を挑めばもう完璧すね。」

藤澤「分っかりました、ちょっとやってみます。」

若井「ありがとうございます!」

大森「なんでやるの?(笑)」

若井「ちょっと、やってみていいっすか?(笑)」

大森「いや(笑)今やんなくていい(笑)」

若井・藤澤「「(笑)」」

大森「無事に歌えたら嬉しいね!」

藤澤「ねー!!」

若井「嬉しいねー!」

大森「ぜひ、送ってほしい!でも、僕の方が上手だから。」

藤澤「いや・・(笑)」

若井「またそこで張り合おうとしてる!この人は!!」

大森「ありがたいね、ほんとに!でもこんなね、みんなが歌う曲になるとは思わなかった!」

藤澤「そうだね!」

大森「そう。」

若井「そうかも。」

大森「そうなの。こういう夏のソングの恋愛みたいな感じってさ、すごい書くの難しいなと思って、変に気張らずに書こうと思って、全然変な意味じゃなくて、30分とかでこの曲を仕上げたんですよ。」

若井「そうよね。」

藤澤「うんうん。」

大森「だから、まさかこんなみんな・・」

藤澤「ね!歌おうっていう風になってくれてますから!」

大森「そうそう!嬉しいなって。好きな人とね、歌いたいっていう人とかもいるみたいなので。」

藤澤「いやぁ〜!」

大森「そう。二人もぜひ、歌ってみてください。」

若井「好きな人と?」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「はい、ぜひ歌ってみてください。」

若井「分かりましたっ!!」

大森「(爆笑)・・ありがとうございます!」

藤澤「ありがとうございますー!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「続いて!」



ミセス先生こんばんはー!私の学校は9月に体育大会があります。中学生になって初めての体育大会でめっちゃ楽しみー!と思っていたのですが、コロナのせいで体育大会が1時間に短縮されてしまいました、、、しかも元々は応援で「青と夏」をする予定だったのにそれも無くなったんです、、、中学校最初の体育大会全然楽しみじゃないなーと思っていたその時!なんと先生が練習中に「私は最強」を流してくれたんです!私にはミセスを語れる友達がクラスにいなかったのですがワンピース好きの友達が口ずさんでて、めちゃくちゃ嬉しかったです!

あおバナナ
長崎県 12歳 女の子


藤澤「あーこれは嬉しい!!」

若井「嬉しいねー!!」

大森「嬉しいポイント何個もあったわ。」

若井・藤澤「ね!」

大森「全部嬉しいポイントだけどさ。」

藤澤「全部嬉しいポイント(笑)」

若井「中一の子だ!」

藤澤「体育大会が1時間って結構じゃない?ぎゅっとしてるよね。」

若井「何ができますか?」

大森「ね、何ができますか?整列で終わりじゃない?」

若井「どんだけ態度悪いんだよって。(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「いやでも、むずくないですか?」

藤澤「やれることは限られてますけど・・先生が練習中に『私は最強』を・・すごいですよ!」

若井「でもなんかさ、やっぱ本番だけじゃないって思い知らされるね、こういう話聞くとね。」

大森「でもそうだね、たしかに。」

若井「そうそうそう。やっぱ本番1時間しかないけど、こういう練習の時から『私は最強』流してくれたりとかっていう、その思い出がやっぱり残るのは・・」

大森「だから先生見てくれてんだね!」

若井「そうそうそう!」

藤澤「これを機に音楽の話できる友達もできたらいいよね!クラスに。」

大森「ね!!ワンピース好きの子たちとかね。」

藤澤「うん!」

大森「やっぱだから、嬉しいですね!ワンピースと関われて。改めて嬉しいです!」

若井・藤澤「うんうん!」

大森「まぁそんな『私は最強』、セルフカバー11月9日出ますので!!」

藤澤「(笑)」

若井「ちゃっかりと!」

大森「ちゃっかりとしっかりと聴いてください!」

若井「よろしくお願いします!」

大森「よろしくお願いします〜」

藤澤「続いて。これは学生の生徒ではないんだけど、学生の子を持つママさん生徒から!」

若井「ママさん!」

大森「ママさん生徒!」

藤澤「はい!」



大森先生、若井先生、藤澤先生こんばんは!私には中1の娘がいるのですが、入学してから2ヶ月ほど立ってから不登校になっています。理由としては、友達関係、部活の先輩関係でした。たくさん話をした結果、今は見守る事しかできず、何かあった時はミセスの音楽を聞くようにすすめています。落ち込んでいる時に「ノニサクウタ」を聞かせてから、それ以降、学校に行けた日は帰りに聞いて「頑張った」と思っているみたいです。いつも親子でミセスに救われています。娘は吹奏楽部でユーフォニアムを担当していて、今は行けてないですが楽器はやりたいと言っているので、学校や部活に戻れるように見守っていつかミセスの曲を演奏して欲しいなと思っています。ミセスのみなさん!たくさんの勇気、元気をいつもありがとうございます!!

えま
徳島県 39歳 女の子


大森「いやちょっと、嬉しくないですか、これ!」

若井「これは嬉しいですね!」

大森「『ノニサクウタ』。てか「何かあった時はミセスの音楽を聞くようにすすめています」・・?えっ?そんなに・・?」

藤澤「『そんなに・・?』って(笑)」

大森「そんなとこまで?ついに?介入すんのミセスって!」

若井・藤澤「(笑)」

大森「すごくない?これ!」

若井「実際『ノニサクウタ』聴いてくれてるんだよね。」

大森「すごいなぁ!」

若井「嬉しいわ。」

大森「いや、でもなんかやっぱそういう1個のさ、自分の頑張ったっていうポイントがあるだけで、全然毎日何かアクションを起こすモチベーションって変わるじゃん。それは僕たちもそうだし、みんなそうじゃない。別に娘さんが不登校がどうこうとかっていうのは、なんかまぁカラーだけど、そんなに大きいところではなくて、やっぱそれぞれの頑張りどころというか、頑張れたと思えるところがあるのってすごい素敵なことだなと改めて思ったね。」

藤澤「そうだね!」

若井「うんうん!」

大森「まぁ友達関係とかね、中一ってことは生活がまたちょっと変わって・・」

若井「新しい環境ですよね、きっとね。」

大森「繊細な子は、まぁそこちょっと、うぅってなっちゃうかもしれないけど、めちゃめちゃ自然なことだと思いますしね。」

若井「うん。」

藤澤「でもさ、逆になんだろうな。やりたいことを持ててるってすごいことだなって思って。なかなかやりたいこと見つからないなって子の方が多いと思うんだけど、そんな中で楽器はやりたいっていう風に言っているのが、なんか素晴らしいなと。」

大森「なんかちゃんとこう、親御さんとコミュニケーション取れてる感じがすごい伝わってきてめっちゃほっこりした!」

若井「ね!」

大森「ね!素敵な関係だと思うので、何かあるたびにちゃんとコミュニケーション取れるように、このままでいると素敵だなって思いました。」

藤澤・若井「はい!!」

大森「もうほんとに、ありがとうございます!僕らもちょっとこう、救われちゃいました。てことで聴いてください、Mrs. GREEN APPLEで『ノニサクウタ』。」

SCHOOL OF LOCK!



(♪. ノニサクウタ / Mrs. GREEN APPLE )


大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『ノニサクウタ』です!」

若井「声が若い!」

大森「声若いねー!」

若井「声が若いです!」

大森「元気なかわいい感じで。」

藤澤「『サママ・フェスティバル!』のシングルに収録されてますね!」

若井「カップリング曲です!」

大森「そうそう!『umbrella』と一緒に入ってたやつだね〜」

藤澤「だけど、曲自体はもっと前からだったよね。」

大森「むちゃくちゃ前からある。」

若井「めっちゃ前からあるよ!」

大森「ミセス組む前ぐらいからあったね。」

藤澤「そっか。」

大森「で、歌詞もガラっと変わってるから。」

藤澤「そうだね。」

大森「すごいハッピーな感じになってる。でもやっぱこのハッピーさが今になって効いてきてるのがあるなっていうのは思うね。なんか家族愛、友人愛みたいな、そういうのがギュッと詰まったあったかい感じで。バンジョーとかも挑戦した曲だよね。」

若井「そうですよ!」

藤澤「そうだ!」

若井「初バンジョーかな?これがね。」

大森「そうだよね!もうほんと数日前に、「これバンジョーとか弾いてよ」って言って。バンジョー弾いたことない・・(笑)」

若井「弾いたことないけど(笑)」

大森「バンジョーって民族楽器なんだけど、「うん分かったー」って(笑)」

若井「「あ、オッケー!」(笑)」

藤澤「言ってた!(笑)」

大森「バンジョー買って挑戦。」

若井「バンジョー買ってね(笑)いやーでも良い曲ですね、やっぱりね!」

大森「思い出がたくさんつかって・・“つかって”ます!!」

若井「“つかって”(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「さぁ、そろそろ授業終了の時間になりました〜」

若井「はい、ミセスLOCKS!では、生徒みんなからの今に関するメッセージ、学校、部活、恋愛、アルバイト、「あの・・藤澤先生シフト代わってください!」など、なんでも自由に受け付けています!」

藤澤「いつでも代わるぞ!ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!“トゥイッター”でのつぶやきは、『♯ミセスLOCKS』でお願いします!」

大森「それでは、僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう。超現代史の講師、大森元貴と。」

若井「若井滉斗と。」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今夜の授業は学校の今!

9月に入って、文化祭、体育祭など行事に関する書き込みが増えてきています!

RN「白米の上におかゆ」『点描の唄』を歌う話からの若井先生が突然のカットインからの大森先生の話がなかなか興味深いものでしたね!あ!そうそう『点描の唄』といえば先日ストリーミング累計3億回再生突破したようで!こちらもおめでとうございます!

そして最後にメッセージを紹介したRN「えま」さんからの『ノニサクウタ』……!ノニサクウタの裏話にあったバンジョーの話も面白かったですね!

ノニサクウタといえばThe ROOM TOURでの演奏が忘れられない職員です。

娘ちゃんもいつか学校で楽器を楽しめる日が来ますように(^v^)

今夜は学校行事に絞っての授業でしたけどミセスLOCKS!ではどんなメッセージも受け付けています!

"今"に関すること、学校、部活、恋愛、くだらないこと、気になること、質問、相談、提案なんでもOKです!!メッセージは[ミセスLOCKS!掲示板]、[メール]から!

そして!200回記念のポストカード、たくさんの応募ありがとうございました!!かなりの数の応募があり、今発送の準備をしています。9月中には届くように頑張るので楽しみにしていてください!当選者は発送をもってかえさせていただきます!

それではまた来週〜!!

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