* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年9月12日(月)PM 10:00 まで



先日、10枚目シングル「Soranji」リリース決定のニュースが飛び込んできましたね(^◇^)!!

カップリングも気になるところ……!「私は最強」のセルフカバーはもちろん!3曲目の「フロリジナル」は「ニューマル」のMVに色々と隠されているとこの間の生配信でも言っていましたけど、、!

みんな分かりましたか?このタイミングでもう一度ニューマルのMVめっちゃ見返しておきましょうね!笑

そして!大変おまたせしました!今日から若井先生が復帰です!!(おかえりなさい!)

NEWシングルについての話ももちろんしていきますが!今日は生徒のみんなが楽しみにしていたミセスLOCKS!200回記念のポストカードプレゼントの詳細も明らかに・・・!

では早速、授業に参りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

藤澤「まぁ〜〜〜あっ!」

大森「まぁ??」

若井「まぁ??」

藤澤「まぁ〜〜あっ!」

大森「それ何…?」

藤澤「発声してました。(笑)」

大森「???」

藤澤「(笑)」

大森「・・きっしょいなぁ!何それ?!!」

若井・藤澤「「(笑)」」

若井「ちょっと怪しい空気が流れました!・・はいっ!」

大森「あれっ??!」

藤澤「あっ!!!おっ!!」

大森「なんか!!いる!!いるなぁ!!!」

若井「久しぶりだなぁぁ!」

大森「誰・・?(笑)」

藤澤「誰??(笑)」

大森「知らない、知らない!(笑)」

若井「久しぶりだなぁみんなぁ!!」

大森「それは『ONE PIECE FILM RED』を見すぎて、ウソップの真似をしてる若井さんだから。(笑)」

若井「おおぉ!!!」

大森「似てないウソップをやってる・・(笑)」

若井「久しぶりだなぁ!!」

大森「めちゃくちゃ似てないですよ?(笑)」

若井「(ウソップのマネをしながら)火炎星!」

大森「(爆笑)」

藤澤「勢い!(笑)」

大森「公共の電波でふざけんなよ!(笑)」

若井「ごめんなさい、ごめんなさい!!」

大森「あのーまぁ、コロナから帰還したということで。」

若井「そうなんです。お待たせ・・お待たせしましたじゃないな、ごめんなさい!ちょっとあの・・」

大森「いや!お待たせしましたでいいと思いますよ!」

若井「お待たせしました!ほんとにみなさんご心配、そしてご迷惑、並びに・・・」

藤澤「並びに。(笑)」

若井「沢山の方々に・・・」

大森「並びにね。(笑)いや、全然全然そんな。」

若井「ほんとに・・・」

大森「涼ちゃんと2人でサマソニは心細かったですよ。」

若井「映像で見たんですけど、ちょっとね、ふ、不安そうな。(笑)」

大森・藤澤「「(笑)」」

若井「うそうそうそうそ(笑)」

大森「(笑)」

若井「いやーほんとにね、悔しかったけどね、まぁでもすごいみんな楽しそうで。良かったです!」

大森「若井の生霊がね!」

藤澤「そうだね!(笑)」

若井「あ、そうそう(笑)」

藤澤「アクスタとしてね!」

若井「アクスタ(笑)」

大森「アクスタをね、バミリのとこ置いて。」

若井「あのカメラワークすごいよね。(笑)」

大森「よくサマソニ側がオッケーしたよね、あのカメラワークをね!」

若井「笑っちゃったよあれ〜」

大森「(カメラで)抜かれたんですけど。」

若井「ありがとうございます!」

大森「どんな風に過ごしてました?まぁ10日間療養があったと思うんですけど。」

藤澤「そうだね!」

若井「あのーそれこそサマソニ当日とかはね、みんなの反応見たりとか、SNSでみんなの反応見つつ。」

藤澤「なるほど、なるほど!」

若井「あ!すごい楽しんでくれてるな〜!とかね!」

藤澤「うん!!」

大森「いやでも、良かったですね!」

藤澤「ね!」

若井「ありがとうございます!復帰しました!」

藤澤「復活!!」

若井「これから頑張っていきたいと思います!!ということで!生徒のみなさん、ただいまぁぁ!!2週間ほどお休みしてたんですけど、今日から帰ってきましたっ!改めて、よろしくお願いします!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「もうなんか、どっちつかずで何だか分かんない生物が出来上がっちゃってんのよ。(笑)」

藤澤「誰なの?っていう。(笑)」

若井「生物(笑)」

大森「まぁ、さぁ今夜も授業していきましょう!全員揃って行う本日の授業は!“けつの穴(*)”!」

藤澤「(笑)」

若井「あーもう!!!(笑)」

大森「黒板を書き始める〜!」

若井「これ、ダメだよ!」

藤澤「“けつの穴”・・・」

大森「みんなの“けつの穴”〜」

(黒板を書く大森先生)

若井「そう、2人のSCHOOL OF LOCK!も聞いてたけどさ、あのー普通に言うから!」

藤澤「あ、そう(笑)びっくりなのよ(笑)」

若井「あの、大丈夫?ミセスLOCKS!側は大丈夫なんだっていうのがちょっと心配になんですけども!・・はいっ!」

大森「はい!」

藤澤「(笑)」

大森「せーのっ!」

全員『みんなの今』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「(ものすごく元気いっぱいに)生徒のみなさーん!!こんばんはー!!」

藤澤「どちら様?(笑)」

大森「えー今を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル・・(テンションを変えて)大森元貴です。」

若井「ギターの!!・・若井滉斗です。」

藤澤「キーボードの!!・・藤澤涼架です!」

大森「今日はですね、超現代史のスタンダード授業『みんなの今』ということで!」

若井・藤澤「きたきた!!」

大森「今を生きてい・・いや(笑)『きたきた!!』を被るのは恥ずかしいよ、絶対(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「きたきた被り(笑)」

大森「きたきた被りは恥ずかしい!(笑)」

若井「恥ずかしいぃ〜」

藤澤「(笑)」

大森「えー今を生きている生徒のみんなから届いた書き込みをチェック!今について一緒に学んでいきましょう〜!!」

藤澤「おーー!!」

若井「よっしゃーー!!」

藤澤「早速いっちゃいます!!」

若井「時間の限り!!」

大森「“けつの穴(*)” 時間の限りミセス掲示板やメールに届いたメッセージをチェック!」

若井「言わなくていいんだって。(笑)」

藤澤「いきます!!」

大森「オッケー!!」

若井「涼ちゃんお願い〜!」



ミセス先生こんばんは!突然ですが、私の悩みを聞いてください。私は今年受験生で、そろそろ行きたい大学を決めないといけません。今、北海道の大学にとても興味があるのですが、私は京都に住んでいるため親元を離れて遠い場所に1人で住むのが不安で、なかなか決心がつかない状態です。何かアドバイスやメッセージがあれば、お願いします!!

いろどりんご
京都府 17歳 女の子


藤澤「一人暮らしね!」

若井「一人暮らしのメリット・・」

大森「涼ちゃん上京ですけど、どうでした?」

若井「上京組!」

藤澤「そうですね。最初はやっぱりね、寂しかった。上京してすぐはもう、一週間後とかすぐに地元に帰りたいなって思うぐらい寂しかったけど。」

若井「なるほど。」

藤澤「慣れちゃうと一人暮らし最高って結構なるかな!やっぱり自分のテンポ感でご飯も好きな時に食べれるし、お休みの日とか好きなタイミングで起きてとか。自由に過ごせますから!慣れちゃえばね、楽しいと思う!

若井「たしかに!」

大森「今も寂しいなって思う時ある?」

藤澤「寂しい!」

大森「そういうもんだよね。」

若井「そういう時どうすんの?どうすんの?そういう時どうすんの、どうすんの!!」

藤澤・大森「「(笑)」」

藤澤「そういう時は、すごい・・」

大森「怖くない?(笑)」

若井「リプレイ機能がなんか・・・」

藤澤「でもね、僕、両親と結構連絡取ってるんで。」

大森「はいはいはい!」

若井「あーそうだよね!」

藤澤「実家でわんちゃんとか飼ってたりするから、お母さんにLINEでわんちゃんの写真送ってもらってたりとか、電話とかもよくするんだよね。」

大森「こたろうね!」

藤澤「こたろうじゃないですけど。(笑)」

大森「あ、あれ?」

藤澤「ちゃあちゃん!全然違うんだけど。(笑)」

若井「どちらのお犬さんですか?こたろうさんは。(笑)」

大森「かすっちゃった。」

若井「かすってはない。(笑)」

藤澤「まぁ今はね!テレビ電話とかもできますから!」

大森「そうだね!」

藤澤「うん!」

若井「そうだ、そうだ。」

大森「まぁだから、生きてるとさ、どうしても環境が変わっていかなきゃいけない、環境を変えていかなきゃいけない、それに順応していかなきゃいけないっていう場面は、どうしても出てくるじゃないですか。」

若井「うん。」

藤澤「分かる!」

大森「まぁだから、そういうターニングポイントなのかな、「いろどりんご」にとっても。」

藤澤・若井「うん!」

大森「でも、自分の心が赴くままにで全然いいと思いますよ!なんか違えなーと思ったら全然別になんか、上京するっていうか、離れるってことがよしでも別にないと思うし。」

藤澤「そうだね!」

若井「うん。」

大森「自分の心赴くままにで全然良いと思います!」

若井「そうですね!」

藤澤「うん!」

大森「はい!受験生頑張ってください!!」

若井「頑張ってください!!」

藤澤「ありがとうございます!!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「続いていきます!」



ミセス先生こんばんは!僕はこの間、ゼンジンの11月9日に当たりました!ツアー初日ということですごく嬉しいです!僕は前回のUtopiaには外れてしまいライブビューイングでの参加だったので、このゼンジンツアーで初めて生でミセス先生のライブを観ることが出来ます!ミセス大好きな妹と一緒に参加するのでよろしくお願いします!

宇宙に青りんご
静岡県 16歳 男の子


大森「いや嬉しいね、すごい!」

若井「うん!」

藤澤「嬉しいですね!」

若井「嬉しいですねー!」

大森「あの、先日発表になったけども、このツアー初日の11月9日は、僕たちの新曲『Soranji』のリリース日になるわけですね!」



若井「そうだ、そうだ!」

藤澤「そうですね!」

大森「そうなんですよ〜」

藤澤「映画『ラーゲリより愛を込めて』の主題歌、『Soranji』!」

大森「そう、二宮さん主演の。」

若井「うん!」

藤澤「そうなんですよ〜」

大森「ちょっと僕いち早く見してもらいましたけど、見てほんとに!」

藤澤「見た方がいい!」

若井「見た方がいいよ!」

大森「ミセス好きな、なんというか、若い子たちこそ、見た方がいい!まぁちょっとこう、戦争が絡んでたりとかね。テーマとしてメッセージとしては、ちょっと大きいというか、重ためな映画ではあるんだけど、でもなんか一概に戦争映画って言い切っていい作品ではなくて、すごい愛がある映画なので、ぜひ見てください!」

藤澤「はい!」

大森「でね!そう!セルフカバー入ってますよ!」

藤澤「そうなんですよ!」

若井「きた!!セルフカバー!」

大森「もうさ、言うから!みんなが!歌っちゃったよね!」

藤澤「『私は最強』!」



大森「これね、ほんとレコーディングね、よくない!すーんごい難しかった!」

若井「すごかったよ!聴いてたけど、やっぱレコーディングすさまじかったね。」

大森「ちょっとこれやばいよね!」

若井「これはやばい!楽しみにしてて欲しいよ!」

藤澤「楽しみにしててください!!」

大森「お願いしますー!」

若井「はい!」

藤澤「続いて!」



ミセス先生こんばんは!私には最近ハマってる趣味があります!それはCD屋さんめぐりです!音楽が大大大大大好きな私は、小さい頃から中古でも新品でも「いいなぁ」って思ったジャケットや曲があるとお母さんにねだって買ってもらっていました^^*小さい時は買い物ついでに〜とかだったけど、高校一年生になった今、自らCD屋さんを巡って好きな音楽やジャケットを探してます^^2000年代の曲とか最新の曲とかジャンルも色々見るとほんとに楽しくて大好きな時間です!

ぴぴっ
兵庫県 15歳 女の子


若井「なるほど!これはね、「ぴぴっ」は俺だ!一緒なのよ経験が。」

大森「当時の感じがですか?」

若井「ちっちゃい頃はね、それこそお母さんにねだってね、CDとかお願いしてたけど、やっぱ高校1年生になって、自転車で近くのCDショップ屋さん行って、CD屋さん巡りとかしてましたからね!ほんとに気持ち分かるめちゃくちゃ!」

藤澤「なんかCD屋さんとか、まぁ若井は行くってことだけど、元貴とかってそういうのってあります?」

大森「あ、でも行きましたよ!」

若井「ほんとに?」

藤澤「あ、そうなんだ!」

大森「さすがにジャケ買いとかは、すごいセンス・・・」

藤澤「ジャケ買いって、そうね!」

若井「ジャケ買いしたことない??」

大森「ないね!」

藤澤「なんか勇気がいるなって。」

若井「あ、ほんとに?」

藤澤「学生の当時はなんかそういう風に思ってたけど。」

若井「あ、そうなんだ!」

大森「でも、好きなアーティストのCD発売日とか行きましたよ、僕も。」

若井「うんうん。」

大森「うん。」

若井「でも、嬉しいよね!こうやってさ、ネットで音楽が聴ける時代にCDを手にしてくれてる子がいるっていうことが!」

大森「マジで、アーティスト側からするとほんとに嬉しいと思いますよ、それは!」

藤澤「うん!」

若井「そう。「ぴぴっ」ありがとういつも!」

大森「ありがとうございます!」

藤澤「楽しんでください!」

若井「続いていきます!」



ミセス先生こんばんは!Amazon Music LIVEをお母さんと現地に見に行きました!手を叩いたりぴょんぴょんしたり心の中で歌ったり、とても楽しくて濃い時間でした!あんなに近くでミセス先生を見れたこと一生の思い出です!いつか「ツキマシテハ」を生で聴いてみたいって思ってたのですごく嬉しかったです。泣 幸せな時間をありがとうございました!!!若井先生もお帰りなさい!!!

ごんりぽ
奈良県 17歳 女の子


若井「ただいまなす!」

藤澤「ただいまなす(笑)」

大森「ただいまなす!」

若井「ただいまなす!YO!語尾なす!!」

大森「いや、Amazonどうでした?若井はあの日から復帰でしたけど。」

若井「そうなんですよ!復帰一発目がライブということでね!もう全然回復してたんで!」

大森「いや、すごいね!マジで良かったね!」

若井「やっとライブできるなって感じで嬉しかったです!楽しかったし!」

藤澤「僕らもやっぱ安心したよね、若井が帰ってきてね!」

大森「そうだね!」

若井「あー良かった!ありがとうございます!みんなの顔見れて嬉しかった!!」

藤澤「ね!!」

大森「『ツキマシテハ』とか、『愛情と矛先』がリクエスト曲でね!ファンからこう募集してってので。『愛情と矛先』とか、めちゃくちゃ人気高いんだねー!」

若井「ね!」

藤澤「ねー!」

大森「何かでも、嬉しいよね!だって、デビューの年とかさ、フェス出るにしても何にしても、ずーっと1曲目が『愛情と矛先』だったじゃない。」

若井「そうそうそう!」

藤澤「そうだ!」

大森「それしかないんじゃないかってぐらいずっとやってたわけだから。」

若井「フェーズ2初めてやったってことだよね。」

大森「そうだね、そうなるね。エデンぶりだったってことだよね。」

若井「うんうん。」

大森「で『ツキマシテハ』は?『ENSEMBLE TOUR』ぶりだった?4年ぶりとかだった?」

藤澤「すごい久しぶり!」

若井「懐かしかったなー!」

大森「ねー!ということで、ありがとうございました!」

若井・藤澤「ありがとうございました!」


(♪. ツキマシテハ / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『ツキマシテハ』です。超ロックですね!」

藤澤「ね!!」

若井「ロック!!」

大森「僕らの中ではかなりロックな方の曲ということで。」

若井「はい!」

大森「懐かしい気持ちになります!『In the Morning』のカップリングだったね!」

若井「カップリングですね!」

藤澤「そうだ!」

大森「なちぃ〜!」

若井「なちぃですねー!」

藤澤「なちぃ〜〜!」

若井「にせんじゅうろくねん・・・」

大森「さぁそして!・・なんですか?今なんか・・?」

若井「ちょっと年代言っただけなんで(笑)『2016年』って言っただけなんで(笑)」

大森・藤澤「「(笑)」」

若井「さぁ!!」

大森「さぁそして!先週の授業でみんなにお知らせしていました、ミセスLOCKS!200回記念のポストカードプレゼント!

SCHOOL OF LOCK!


若井・藤澤「きた!!」

大森「こちら・・ちゃうちゃう(笑)きた被りはね、ほんとに恥ずかしい!」

若井・藤澤「「(笑)」」

大森「台本に書いてないしそれ(笑)仲良いのやめてマジで。(笑)」

若井「どうすんのよ〜!!(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「引き出し一つしかないやつらみたいじゃん(笑)」

若井「きた!!!(笑)」

大森「えーこちら抽選でですね、200名の生徒にプレゼントをするという風に発表していました!」

藤澤「そうですよね!」

大森「まぁ、ポストカードですね、ミセスLOCKS!用に撮り下ろしましたね!まぁここでしか手に入らない。」

若井「そうですよ!」

大森「今これ手元にありますけど。」

若井「はい!で、このポストカードなんですけども、今から僕が出題する夏の音クイズに正解した生徒の中から、プレゼントを送らせていただきます!

大森「お!懐かしい!なんか、前はスイカ・・?」

若井「そうだよ!」

藤澤「そうだね!」

大森「・・を食べてたよね!」

若井「そうそうそう!夏の音クイズと言えば!」

藤澤「ということで、生徒のみんなは今から流れる若井先生の夏の音を聞いて、その答えをメールで送ってきてください。宛先は、ミセスLOCKS!のプレゼント応募サイトから!今SCHOOL OF LOCK!の公式Twitterにもリンクを貼りました、ということなので、チェックしてください!」

大森「お願いします!応募はね、一人一通でお願いしたいということです。」

若井「お願いします!」

大森「先着では決してないので、夏の音をよく聞いて、考えて。そんな焦んなくて大丈夫ですから。ぜひ送ってくだしゃい。」

若井「急に可愛くなっちゃうやつね。(笑)」

大森「えーでは!いきましょうか。夏の音クイズ、若井先生お願いします!」

若井「よっ!!」

<若井先生の夏の音>



若井「トゥクトゥクチュクチュクトゥクチュク・・・・・(笑)」

大森「ちゃうちゃう(笑)お前が言っちゃダメ(笑)」

藤澤「ダメダメ!(笑)」

若井「さぁどうですか?そろそろいいかな?もう分かったよね?」

大森「いいんじゃない?」

若井「分かったよね!はい!僕からの夏の音は以上です!みんなどうだろう!分かった??」

藤澤「これ音だけだと難しそうだね!」

若井「そうなんですよ!」

藤澤「分かったかな〜ということで。」

若井「分かるでしょ!」

藤澤「ヒントはね、この後放送後記の方にアップしますので、授業が終わったら、ぜひ放送後記をチェックしてから、プレゼントに応募してください!」

若井「お願いします!」

大森「お願いします!抽選にはなりますけども、正解者には後日プレゼントが贈られるということで。ポストカード、これね、僕の上にロゴが乗ってますけど、あの、2人もポーズしてるけど、何も乗っかってないっていう・・」

SCHOOL OF LOCK!


若井・藤澤「(笑)」

大森「何なの?っていう。僕らもこれ何のポーズなんだろうと思いながらやってね。」

若井「まぁまぁ、3人で支えてるみたいな!」

藤澤「(笑)」

大森「いやいや!(笑)支えてないでしょ!涼ちゃんと若井はなんか変に手をぴってやってるだけ。」

藤澤「(笑)」

若井「まぁまぁまぁ!」

大森「ということで、そろそろ授業終了の時間になりまいま!えーということで!(笑)」

若井「うお?!『なりまいま』!!」

大森「僕たちとは、また来週この教室でお会いしましょう!超現代史の講師大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした〜〜」

藤澤「大森先生、かみかみだな!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


ということで、若井先生による夏の音クイズヒントはこちらです!

SCHOOL OF LOCK!


生徒のみんな分かったかな??プレゼントに関しては大森先生も言ってくれていましたけど……ヒントもあるので、こちらは必ず1人1回の応募でお願いします!

先着順ではないので焦らずにお願いします(^ω^)!!応募はミセス先生宛の[メール]から!(※ミセス掲示板ではないので注意してね!)

当選者には順次プレゼントが届きます。9月中にはみんなに行き届くように職員も発送作業を頑張りますので楽しみにしていてください!


★おまけ★

先日、渋谷で見てきた『ONE PIECE FILM RED』のUTAちゃんとのコラボ写真!

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


職員も『ONE PIECE FILM RED』観て来たけど、また観る予定!!セルフカバーも楽しみですね!!!

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聴取期限 2022年9月12日(月)PM 10:00 まで

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