* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年8月1日(月)PM 10:00 まで



先週月曜日、お知らせがあった通り大森先生が新型コロナウイルスに感染ということで、前回の授業はすでに3人での収録済みのものをお届けしましたが、、今夜は大森先生はお休みです!

と言うことでなんと今夜は若井先生、藤澤先生の2人で授業をお届けします!

フェーズ1時代にもミセスLOCKS!で大森先生がお休みしたことは数回ありましたけど、若井先生&藤澤先生2人きりでの授業は初めて……??(もしかしたら過去にあった?知ってる生徒がいたら教えて〜!)

なかなか無いレア回!今夜はどんな授業になるんでしょうか〜!?フェーズ2始まって以来の出来事になんだかソワソワしている様子の2人・・・!笑

とにかく教室に入りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

(泣きまねをする若井先生と藤澤先生)

若井「どうしました!」

藤澤「ね!」

若井「始まりましたよ、今週も!」

藤澤「始まっちゃったけどさ〜!今日2人ぼっちだって!(笑)」

若井「ね!どうする?」

藤澤「ね!いや、途中でめっちゃ緊張しそう!」

若井「それ、俺、よくわかんないんだけど(笑)ずっと言ってるけど、途中で緊張することある?(笑)」

藤澤「ふと緊張するかもしんないから、気をつけてね!(笑)」

若井「不思議な体質・・・あ、わかりました!不思議な体質なんだね・・」

藤澤「言うから!(笑)」

若井「書き込み届いてます!」

藤澤「お願いします!」



ミセス先生こんばんわっっっっ!!!私は先日、急にママが「ア・プリオリ」を真剣に聞いていました!それに驚いたので理由を聞くと、「いや、この歌詞すごくいいね、、、今泣きそうになっちゃった。すごい刺さるわぁ、、、」と言っていてもう飛び上がりました!!!ママはその少し前にも「この、我、、、なんて読むんだ?分からないけどこの歌すごく好き!ハマっちゃって会社行く時ずっとリピートしてるもん」と言ってLINEの着うたにもしてました!!やっぱりミセス先生の歌は全世代共感できて感情が動くからすごいなぁと改めて実感したのと同時に、「でしょでしょ!!やっぱりすごいんだよぉー!!!」と何故か鼻が高くなってしまいました。今度のライブは行きたいねと言ってくれてテンションMAXです(*^^*)

なぎ
神奈川県 14歳 女の子


藤澤「なるほど!いや〜嬉しいですね〜!」

若井「ありがとう、ママ!!」

藤澤「「なぎ」!「なぎママ」!」

若井「「なぎママ」!これあの〜、だから読めなかったのたぶん『我逢人』ですね!」

藤澤「『我逢人』だね!我!が!(笑)」

若井「LINEの着うたにもしてくれたみたいで。」

藤澤「ね!『ア・プリオリ』で泣いちゃって、刺さるっていうのは、なんかちょっと心配になっちゃいますけどね!(笑)」

若井「ちょっとね、大丈夫かな〜「なぎママ」!ってちょっと思うけどね(笑)」

藤澤「強い歌詞ですから!」

若井「そうそうそう。」

藤澤「でも嬉しいですね!」

若井「はい、嬉しいです〜!」

藤澤「はい、ありがとうございます!」

藤澤「・・でね!」

若井「・・これ、そう!」

藤澤「あ!」

若井「かぶっちゃったけどいいですよ!」

藤澤「言いたいこと・・」

若井「言いたいこと、たぶん一緒だから!」

藤澤「一緒なんだよな!・・あの最近ね!『ダンスホール』のライブ映像もね!公開されましたね!」

若井「はい!」



藤澤「なのでぜひそちらもね!「なぎママ」と一緒に楽しんでもらえたらと!」

若井「そう、あの時の空気感をぜひ体感してもらえればと思います!お願いします!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「じゃあ、藤澤もいいですか?」

若井「はい!」

藤澤「福島県15歳男の子、ラジオネーム、とぅるるん・・(笑)」

若井「違う(笑)“とぅ”じゃない(笑)」

藤澤「“とぅ”じゃないか(笑)」

若井「ちっちゃい“う”入ってない(笑)と、とるるん・・」

藤澤「とるるん、るるん、か!(笑)」

若井「(笑)」

藤澤「とるるんるるん、だね!(笑)」

若井「難しいね、これね。(笑)」



ミセス先生こんばんは!大森先生がお休みになってしまってびっくりしました・・・ですが、そのときにTwitterでは「#大森元貴に龍角散を届け隊」が結成されていました!それを見て僕はミセスファンは凄い!!と思いました、そこで!僕は武器として愛情と矛先、防具として優しさと円盾(えんじゅん)を身につけていきたいと思います!!若井先生と藤澤先生も、ミセスロックスの生徒、職員の方も一緒に戦っていきましょう!!

とるるんるるん
福島県 15歳 男の子


藤澤「という書き込みです〜」

若井「いや〜そうなんですよ、大森先生がね、先日新型コロナウイルスに感染してしまってですね、今週は授業休みなんですね。」

藤澤「ね〜〜〜」

若井「お二人きりなんですけども。」

藤澤「そうなんですよ!」

若井「これ、ファンのみんながTwitterで『#大森元貴に龍角散を届け隊』っていう・・」

藤澤「ね!速攻でね!」

若井「そう、トレンド入りしててさ!」

藤澤「(笑)」

若井「2日間ぐらいずっとトレンド入りしてたじゃない?(笑)」

藤澤「ね、そうだよね(笑)」

若井「で、しかもそのトレンド見たのかわからないけど、龍角散さんから?」

藤澤「あ、本家の!株式会社・・」

若井「本家の龍角散さんから、実際に龍角散が届くっていう。」

藤澤「すごいよね、これ!(笑)」

若井「ものすごいことが起きてて。」

藤澤「そうなんですよ!」

若井「だって、元貴も『こんなことあっていいの?』って言ってたもんね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


※ 補足!若井先生、藤澤先生も言っていましたけど、なんと!みんなが大森先生に「龍角散」を届けたいという思いが、実際に龍角散さんに届きまして本当に龍角散の会社から龍角散が大森先生、含めミセス先生の元へ届いたそうです!笑

みんなの想い、ちゃんと届いています!そして何より、実際にそのタグを見て届けてくれた龍角散さん!!本当にありがとうございます!!(きっとこれで大森先生の喉も回復に向かっている事でしょう、、!)


藤澤「ね!(笑)ちゃんとファンのみんなのね、思いが届きましたということで、ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!・・え〜ということで、今夜は僕たち2人で授業をお届けしていきたいと思います!」

藤澤「はい!」

若井「いつもはさ、元貴が黒板を書いてくれてるけど、どっちが!」

藤澤「じゃあちょっと、藤澤先生いいですか!」

若井「お願いしますね?!」

藤澤「(笑)」

若井「字きれいじゃないと、あの、この黒板って結構あの・・・」

藤澤「うわぁ〜!めっちゃ、すごい!ちょっと、チョークです!」

(黒板を書く藤澤先生!!)

若井「(笑)あ、時間かけるとこじゃないんです(笑)お願いします!」

藤澤「“の”!」

若井「はい!」

藤澤「あ!!どっちだ〜?(笑)」(文字の配置に悩む藤澤先生!)

若井「もぉ〜!!不慣れすぎるって!(笑)」

藤澤「オーケー!いきましょう!!」

若井「大丈夫かな、ちゃんと書けてるかな〜」

藤澤「オッケー、きた!」

若井「いけましたか?」

藤澤「いけました!」

若井「じゃあ一緒に読みますか?」

藤澤「はい!」

若井「いきます、せーのっ!」

若井・藤澤『みんなの夏』!!!

SCHOOL OF LOCK!


若井「生徒のみなさん、こんばんは!今を学ぶ超現代史の講師!」

若井・藤澤「Mrs. GREEN APPLEです!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

若井「いや、なんか変な感じだね!」

藤澤「なんか2人だね!(笑)」

若井「俺も緊張してきた、なんか。ちょっと多めに見てください今日は!」

藤澤「ソワソワしちゃうね!」

若井「・・はい!今日の授業は、超現代史のスタンダーじょ・・授業!」

藤澤「・・え?」

若井「『スタンダー“じょ”授業』って言いましたけどもね。(笑)みんなの今の中から生徒のみんなが夏休み突入!ということで、みんながどんな夏を過ごすのか、『みんなの夏』をチェックしていきたいと思います〜!!」

藤澤「うぉ〜〜!!」

若井「いいですか!」

藤澤「はい!いっちゃいましょ〜!!」

若井「夏休み特集でございます!じゃあ早速書き込みいきます〜!」



ミセス先生こんばんは!!私の学校で初の試みとして、今年の体育祭のフィナーレに全校生徒でダンスをすることになったのですがそこで使う曲がミセス先生の「青と夏」に決まりました!!!!給食中の放送でそれが発表されたとき、生徒会役員さんがこの曲に込めた思いを歌詞を散りばめながら紹介してくれました。いろんな思いが込み上げながらも、コロナ禍だから抑えなきゃと全力ポーカーフェイスで給食の豚キムチを食べてました!!あと、発表を聞いたクラスメイトが喜んだり口ずさんだりしていたのが、いちファンとしてなんだか誇りに思ったし、嬉しかったです。私の青春であるミセス先生が、私の友達や身近な人の青春にもなるというのは不思議な感覚だけど、良さを共有できることが本当に嬉しいです!みんなで最高の思い出を作れるように練習頑張ります!

みそしるのなかま
静岡県 14歳 女の子


藤澤「いや〜すごい!!」

若井「「みそしるのなかま」!」

藤澤「めちゃくちゃアツいメッセージ!この間も僕話したけどさ、知り合いの人が先生やってて、『青と夏』体育祭でやったっていうね!こういうのめちゃくちゃ嬉しいね!」

若井「ね!!」

藤澤「そう、「みそしるのなかま」も書いてくれてるけどさ、 みんなの青春の思い出になるじゃない?自分もやっぱすごく学生の頃のそういうのって覚えてるし・・」

若井「覚えてるもんね!たしかに、たしかに。」

藤澤「ね〜!いや、嬉しい!楽しんでほしいな!」

若井「はい!楽しんでください!!」

藤澤「ありがとう〜!・・続きまして!」



ミセス先生、こんばんは!!今日は「青と夏」のリリックビデオ1000万回再生の報告を受けて、私にも夏が始まった合図がきたことを共有させてください!私の今少し気になっている人は同じクラスのミセスファンなのですが、普段そんなに話したことがなく、ミセス先生の復活ライブ「Utopia」の前日もワクワクを共有したかったのに話しかけられずにライブ当日を迎えました。けど、勇気をだして「ライブ当日、会える?」とDMしたら、会ってくれて、Utopiaタオルを持ったツーショを撮ることが出来ました!LINEも交換できたので、これを機に勇気をだして、今年は修学旅行とか体育祭とかたくさん行事もあることだしもっと仲良くなるための努力をしてみようと思います。でもその前にその子ともっと仲良くなるためにこういうことをしたらいいんじゃない?という意見があればお聞かせいただけると嬉しいです!

さむでい
神奈川県 17歳 女の子


藤澤「という!」

若井「いや、いいなぁ〜!!」

藤澤「いいね〜!!」

若井「これは〜〜!!」

藤澤「いいなぁ〜!!なんかぁ・・」

若井「青春・・それこそもう“青夏”ですね!」

藤澤「ね!!」

若井「“青夏”ですよ、これはもう。」

藤澤「『ライブ当日、会える?』だって!!」

若井「うわ!言われたいね!!」

藤澤「言われたい〜!!言いたいし、言われたい!!」

若井「『言いたいし、言われたい』ね!(笑)・・でこれ、あれですよ、この夏距離を詰めるにはどうしたらいいですか?みたいな。」

藤澤「なんかさ、でも、花火・・わかんないよ?やるのか全然わかんないけど、花火とかもさ、オンラインでも楽しめるのかな?わかんないけど。」

若井「あぁ〜花火ね!」

藤澤「ね!なんかそういうのさ、リモートで一緒に見るとかでもいいと思うけどさ!」

若井「なるほどね!」

藤澤「声かけるのが大事だと思う!なんでもいいと思うんだ、別に!」

若井「一緒に、なんかその、夏の思い出を共有・・さっきのあの、体育祭じゃないけど、思い出を共有するみたいなのはたしかにいいかもね。」

藤澤「「一緒に宿題やろう!」とかでもさ!」

若井「たしかに!残るもんね!」

藤澤「「一緒に宿題やろう!」良いわ!!」

若井「なんか一気にリアルになったね!(笑)」

藤澤「それでいきましょう!!」

若井「「一緒に宿題やろう!」で!」

藤澤「うん!!」

若井「距離を縮めてください!」

藤澤「はい!頑張って〜!」

若井「続いていきます〜」

SCHOOL OF LOCK!




ミセス先生こんばんは!私は今日から夏休みに入りました!夏休みは最高なのですが!毎日6:30からラジオ体操があるんです……休みの日にいつも8時に起きる私にどうかモーニングコールを恵んでくださいぃぃぃぃ もう、ね、モーニングコールがあったら絶対に絶対に絶対に絶対に起きれるのでモーニングコールお願いします!

とぅめぃとぅ
愛知県 11歳 女の子


藤澤「すごい、「絶対」の数がすごい(笑)」

若井「ラジオ体操〜〜!!」

藤澤「朝6時半・・!どうでした?ラジオ体操、できてた?」

若井「あのね〜あんまりできてないね!」

藤澤「僕も〜」

若井「なんだろう、気合入ってる日はできんだけどね。」

藤澤「自分のね!」

藤澤「そうそうそう、この日なんか、それこそイベントあるなって日とかは早起きして・・」

藤澤「わかるかも。」

若井「あ、ちょっと今日ラジオ体操やっちゃおうかな、みたいな。」

藤澤「僕とね、若井くんあれですね!休止期間、一緒に5時に起きてランニングしてましたからね!」

若井「そうですね!!」

藤澤「毎日ちゃんと頑張ってましたから!」

若井「そうですよ!もう6時半とかじゃないから!」

藤澤「「とぅめぃとぅ」にもぜひ頑張ってほしい!・・「モーニングコール恵んでください」っていうことなんですけど、「おはよう」って言っときますか!2人で一緒にね!」

若井「あぁ、じゃあここでモーニングコールとして!」

藤澤「そう、「『とぅめぃとぅ』おはよう〜!」って!」

若井「「起きて〜!」みたいな感じでいきますか、じゃあ。」

若井・藤澤「せーのっ!」

藤澤「「とぅめぃとぅ」おはよう〜!・・起きて〜!頑張って〜!スタンプもらわないと〜!!

若井「「とぅめぃとぅ」おはよう〜!早く起きて〜!ラジオ体操始まるよ〜!やばいよ〜!

(途中からバラバラになってしまう藤澤先生と若井先生!!)

若井「・・めちゃくちゃバラバラでしたけどもね!(笑)」

藤澤「(笑)・・頑張ってね「とぅめぃとぅ」!応援してます!」

若井「頑張ってね!」

藤澤「続いて!」



今年の夏休みも課題として読書感想文があります。毎年最後まで残してしまい苦労しています。そこで!ミセスのみなさんのおすすめの本を教えていただきたいです!!これからも応援してます!!

やんりんご
宮城県 17歳 女の子


藤澤「ということですけれども!」

若井「ありがとう!」

藤澤「読書感想文ですよ〜!」

若井「おすすめの本・・あのね、僕あるんですけど。」

藤澤「あら!!」

若井「星新一さんという方がすごく大好きで、“ショートショート”っていう、なんか短編?本の中での短編集みたいなのがあって、僕長い物語をぐーって読むのがちょっと苦手で、その“ショートショート”に出会ってから、それにはまって、星新一さんの作品をすごく読んで、読書感想文でも書いたの覚えてます、僕は!」

藤澤「それ書きやすそうだね!」

若井「そうそうそう!」

藤澤「めちゃくちゃいいじゃないっすか!」

若井「“ショートショート”だから、自分の気に入った話を選んで書くのもいいし、総合的に見て書くのでもいいし、みたいな。」

藤澤「わ!いいですね、さすが!!」

若井「あの、これは〜あの・・(わざとらしく照れ笑い)」

藤澤「読書マスター!!(笑)」

※ 補足!ちなみにこの星新一先生の作品が、今、NHKのBSプレミアムでドラマとして放送もされているみたいです!なんと明日も放送されるとのことで、もしBSプレミアムが見られる生徒はチェックしてみてください!

若井「ありがとうございます!(照笑)」

藤澤「ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!」

藤澤「「やんりんご」頑張って〜!」

若井「頑張ってね〜!・・はい!続いていきます!」

藤澤「はい!」



ミセス先生、こんばんは!私は吹奏楽部に所属していて、吹奏楽コンクールを来週に控えています。3年生なので今年が最後のコンクールなんです!金賞を取って、上の段階に進むことを目標に頑張ってきました。今年は有観客での演奏をさせてもらえるので、ミセス先生のようにお客さんを感動させられる演奏を届けたいと思っています。吹奏楽経験者の藤澤先生をはじめ、ミセス先生からの激励をお願いしますっ!

青い小梅
熊本県 14歳 女の子


藤澤「いやいやいやいや!!」

若井「これ先週の書き込みなので、来週って書いてあるけど・・」

藤澤「今週かもしれないってことですよね!」

若井「これどうですか?吹奏楽部で・・だって、涼ちゃんはフルートでね!」

藤澤「そうですよ〜!中学・・」

若井「強豪校だったんですよね!」

藤澤「(笑)全国大会とかね!」

若井「いや、すごいよ!」

藤澤「出ましたけど〜」

若井「どうですか?」

藤澤「いやでもね、なんか当時は、大変だな、辛いなって思ってたけど、やっぱね、大人になってもずっと覚えてる!みんなと頑張ったことって。」

SCHOOL OF LOCK!


若井「そうだよね、涼ちゃんたまに話してくれるもんね、その時のエピソードとかね!覚えてるんだもんね!」

藤澤「吹奏楽ってこう、1人で頑張るもんじゃないから、仲間と一緒に頑張ることだから、なんかそれってこうさ、ミセスにもちょっと通じるというかさ!」

若井「あ〜たしかに!」

藤澤「ね!メンバーのみんなで一緒に頑張って、1つのライブ作り上げるみたいなね!なんかそういうのはすごく、いまだにね、僕にとって大事なことだったりするので。」

若井「後々にすごい大事なものだったりっていうのが残るのかもね!」

藤澤「そう!頑張ってほしいな〜!!」

若井「ほんと頑張ってほしいね!」

藤澤「最高の思い出作ってください!!」

若井「はい!頑張れっ!!」


(♪. サママ・フェスティバル! / Mrs. GREEN APPLE )




藤澤「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLE『サママ・フェスティバル!』です!」

若井「イエーイ!久しぶりに聴いた!というね!」

藤澤「これね、若井先生とちょっとさっき話して、大森先生がなんか『サママ・フェスティバル!』好きだみたいなことやたら色んなところで言ってるじゃない!」

若井「そうそう、そうなんですよ!」

藤澤「だからちょっとね!大森先生にもエールをということで!」

若井「そうですね!あと、あれですよ!1000万回達成しましたよ!『サママ・フェスティバル!』!」

藤澤「ミュージックビデオ!」

若井「そう、その記念としてもね、流させていただきました!」

藤澤「はい!!」

若井「はい、ミセスLOCKS!では、生徒みんなからの今ハマっていること、今聞いて欲しい話、相談など、今に関するメッセージをなんでも自由に受け付けています〜!」

藤澤「はい!ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています。“トゥイッター”でのつぶやきは『#ミセスLOCKS!』でお願いします!」

若井「はい!ちなみに大森先生は来週いっぱいまでお休みなのでね!」

藤澤「あらあら!そうなんですね!」

若井「来週も僕たち2人でお届けしたいと思います!」

藤澤「よろしくお願いします!」

若井「ということで!僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

若井「以上!」

若井・藤澤「Mrs. GREEN APPLEでした〜!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日は若井先生、藤澤先生による2人授業!「途中で緊張するかも・・・!」という謎の発言をしていた藤澤先生ですが(多分)緊張することなく授業を届けられたのではないでしょうか??生徒のみんなは2人の授業どうでした?

そして、授業の中でもお知らせがありましたが、先日行われたミセス先生のライブ『Utopia』にて披露された「ダンスホール」のライブ映像が公開になりましたね!



きっとみんな何回も繰り返し見てライブを思い返していますよね(^◇^)!ってか改めて見ると、やっぱりあんなに踊りながら歌える大森先生は本当にすごいと感心してしまいますね、、!若井先生、藤澤先生が踊っている方の『ダンスホール』MVもあるので、併せてこっちも見まくってください!

そして!『サママ・フェスティバル』のMVも1000万回再生突破!!!職員も、週末にそろそろかな〜なんて見ていたら無事に超えていましたので記念スクショ!

SCHOOL OF LOCK!


「青と夏」も良いけど「サママ・フェスティバル」も良いですよね!結果どっちも良い!!!この夏もミセス先生の楽曲聞きまくって、体力を温存しましょう!


ちなみにミセスLOCKS!では引き続き、みんなの夏、みんなの今を募集中!最近あった出来事、聞いて欲しい事、モヤモヤしてること、おススメ!などなど本当にどんなことでも大丈夫!電話で話がしたい!電話で報告がしたい!面白いボイスメモを録ったから聞いて欲しい!動画を作ったので見て欲しい!など!

ミセスLOCKS!掲示板]、[ミセスLOCKS!宛のメール]、[SCHOOL OF LOCK!の公式LINE]からも送れます!LINEからの場合は、メッセージにラジオネーム、住んでいる都道府県、年齢、電話がしたい生徒は電話番号、そして「#ミセスLOCKS」というタグをつけてメッセージを打ち込んでください!

ではではこの辺で!ミセスLOCKS!とはまた来週〜!!

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