* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年7月18日(月)PM 10:00 まで



7月11日!先日金曜日に行われたミセス先生の復活ライブから3日が経ちましたけど生徒のみんなはまだまだ余韻に浸っているのではないでしょうか?

私達ミセスLOCKS!の職員も『Utopia』にお邪魔させていただいたんですが、、あまりにもライブが良すぎて翌日も配信を買って家で何回も観ては、ずっとライブを思い返して余韻に浸りまくっていました笑(円盤化希望〜!!!)

SCHOOL OF LOCK!


ライブが始まる前に職員みんなで「1曲目は何かなー?」と考えていたのですが、大森先生が言っていたように全く想像できないセトリ!!もちろん私達の予想も大外れ!笑

「InsPirATioN」が流れた瞬間から「Attitude」を歌い出した時には思わず職員同士で顔を見合わせて、そこからは各々が涙腺大崩壊、、。ライブ後には水分が出切って1キロくらい痩せたレベル笑 きっと生徒のみんなも同じだったはず・・・!

さぁ今日のミセスLOCKS!は、そんなライブにまつわる授業を行っていきます!ライブ後のミセス先生の第一声、ライブを終えて一体どんな話をしてくれるのでしょうか?早速、教室に入りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

(『Utopia』に行ってきた生徒の声が流れる)

愛知県 20歳 男の子 「あゆむ」
愛知県 20歳 男の子 「とも」

京都府 19歳 男の子 「ゆうき」
北海道 19歳 女の子 「あやみ」





若井「ありがとう。」

大森「いやちょっとどうですか・・・」

藤澤「いやぁ・・・」

大森「嬉しい。」

若井「嬉しすぎるね〜」

藤澤「嬉しいね・・・」

大森「嬉しすぎ!!!」

若井「これは・・・」

大森「嬉しすぎぃ!!!」

若井「嬉しすぎぃ〜!!!」

藤澤・若井「「(笑)」」

大森「はい!じゃあ、はい!改めて先週7月8日金曜日ですね!この日は僕たちの一夜限りの復活ライブ『Mrs. GREEN APPLE ARENA SHOW “Utopia”』が開催されました。

SCHOOL OF LOCK!


藤澤・若井「はい!!」

大森「会場やライブビューイング、そして配信や中継でね!ライブに参加してくれた皆さん、本当に改めてありがとうございました!」

若井・藤澤「ありがとうございました!!!」

大森「まぁ今ね、生徒の声もありつつですけども。」

藤澤「うん。」

若井「なんだろう・・・」

大森「ちょっと・・・いや今すっごい感動しちゃった。」

藤澤「ね!そうだよね〜!」

若井「ね!!!」

藤澤「ちょっともう一回きちゃうよね!」

若井「きちゃった!」

大森「もう一回うるってきそうになっちゃった今!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「2年半ぶり・・始まる瞬間まではやっぱね、今までにない緊張がすごいあったけど、まあ1曲目でこう幕が上がってさ、みんなの顔が見えて、すっごい嬉しかったね!」

大森「ねぇ・・・」

藤澤「あ、ほんとにライブできるんだというか、始まるんだっていう。」

若井「もう、やっと会えたっていうのはね、やっぱりあったからかったね。」

大森「大きかったね・・はい、え〜早速ですけど今夜も授業していきます!内容はですね〜!もうだから、振り返ってきますよ!!」

藤澤「(笑)」

若井「おい、ちょっとちょっと(笑)」

藤澤「書く前に(笑)」

若井「ちょい・・ちょいネタバレやめてよ!」

大森「おいっ!!」

若井「(大森先生の真似をして)『振り返ってきますよ』の(笑)」

大森「振り返ってきますよ、『Utopia』を!」

(黒板を書く大森先生)

若井「あ、もう全部言ったけどね!」

藤澤「(笑)」

若井「まあ、そんな感じのことを書いてるんです。彼は、きっと今。」

大森「『Utopia』・・」

藤澤「うん。」

若井「『Utopia』・・そうですよ!」

藤澤「いけるかな?」

若井「いやでもね〜ほんとに!」

藤澤「あぁ〜(笑)」

大森「はい、行くぜ!せーのっ!」

全員『 Utopia 振り返り!』

SCHOOL OF LOCK!


(♪ニュー・マイ・ノーマル BGM〜)

大森「エンドレス鳴り止まない〜♪」

藤澤「(笑)」

大森「生徒のみなさんこんばんは!今を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴です。」

若井「ギターの若井滉斗です。」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「なんか今・・(笑)」

藤澤「ちょっと今(笑)」

大森「(笑)」

若井「え??(笑)」

藤澤「フライングしようとしてたよね?(笑)」

若井「いやいやいや、ごめんなさい、ちょっと癖でね、「Mrs. GREEN APPLEです」って一緒に言おうとしちゃった。(笑)」

大森「あ〜・・生徒のみなさんこんばんは、今を学ぶ超現代史の講師、せーのっ!」

全員「Mrs. GREEN APPLEです!

大森「はい〜今日はですね!・・いつもあなたに伝えたくて〜♪(途中から若井先生も一緒に)」

若井「(ギターのメロディーを口ずさむ)」

大森「え〜今日・・ギターの方歌うんだ(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「え〜今日はね、先日行われた僕たちのライブ『Mrs. GREEN APPLE ARENA SHOW “Utopia”』に参加してくれた生徒のみんなの感想を聞きつつ、ライブの振り返りをしていきたいと思います!」

若井「はい!」

藤澤「やったぁ〜!」

若井「ちなみにですね、さっきオープニングで生徒の声が流れましたけども!あれはね、ライブの直後の会場で実際に職員が取らせてもらったものなんだって!」

大森「あ〜〜もう嬉しいわ。」

藤澤「ライブを観ての!」

若井「ホヤホヤの声ですよ、だから!」

藤澤「そのままの熱量でね、話してくれてるってことですね!」

大森「いや、嬉しいね〜!」

若井「嬉しい!」

大森「でも、なんかまだまだあるみたいなんで、聞いてみましょうか!どうぞ〜」

(『Utopia』に行ってきた生徒の声が流れる)

京都府 22歳 女の子 「みゆう」
大阪府 22歳 女の子 「くうぱ」

埼玉県 「もえ」
埼玉県 9歳 女の子 「あき」

東京都 高校三年生 女の子 「りん」
東京都 高校三年生 女の子 「みみみ」





大森「これはちょっと・・どうですか?若井さんうるっときてますけど。」

若井「あのしゃ△※〇・・」

大森「『あのしょあ』?(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「『あのしょあ〜』じゃないの?(笑)」

若井「『あのしょあ〜』・・」

大森「『あのしょあ〜』」

若井「ちょっと、危ないですね・・」

大森「(笑)」

若井「みんな本当に温かいな〜!!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「いや、ね〜!!ほんとね!」

若井「一つひとつが!」

大森「いやでも、若井の涙見て笑わない人っているんですか?っていう。」

若井「いやいや、いるでしょうよ!(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「純粋に面白いでしょ、やっぱり。」

若井「いやいるでしょう!!」

大森「顔がおもろい。」

若井「誰がや!(笑)」

藤澤「え、そこ?(笑)」

若井「誰が『顔がおもろい』や!!」

大森「(笑)」

若井「誰がや(笑)」

大森「(笑)・・ね〜本当嬉しいですね!」

藤澤「うん!」

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大森「いや、なんかでもどうでした?こうやってやっぱステージ、涼ちゃんもさっき言ってたけど、立つ直前というか、まあ『Attitude』から始まり。」

藤澤「そうだね!」

大森「バンって僕らが出てくるわけじゃない。」

藤澤「うん。」

大森「で、今回のために『InsPirATioN』の素材がありつつも、今回用にちゃんと、『Utopia』用にね、新しいオープニングSEで。そう、映像もあってね!」

藤澤「そうだね。」

大森「どうでした?ドキドキでした?」

藤澤「ドキドキだった!」

若井「ドキドキの最上級だったよね!」

藤澤「ね!!」

若井「ドキドキドキドキぐらいの・・」

大森「(笑)」

藤澤「色んなドキドキがあったもんね!」

若井「そうだね!」

藤澤「ファンのみんなと久々に会えるってのもそうだし、自分たち自身も2年半ぶりにライブをするなんて経験はなかったからさ!」

大森「やっぱなんかこう、非日常的なイベントじゃない、やっぱりどうしてもライブって。」

藤澤「そうだね。」

大森「でもそれがずっと活動してツアー回ってたりとかするとさ、それがちょっとこう日常になってくるっていう、ほんとにこうちょっと異質な生活を送ってたじゃない。」

藤澤「たしかにね。」

大森「そう。でもそれがやっぱ2年半で、1回フラットに戻ってたから、「うわっこういうことしてた、してた!」みたいな!」

藤澤・若井「うん!!」

大森「なんかそんな感覚になったな、自分は。」

藤澤「ね〜!」

若井「やっぱ、一夜限りだったっていうのもね、そのドキドキ感というか。」

藤澤「そうだね!」

大森「ほんとだよね。」

若井「この1日で全てを届けるっていう思いもあったし。」

大森「どうして、一夜限りなんだろうっていう。(笑)」

若井・藤澤「(笑)」

大森「思うよね(笑)」

若井「もったいないくらいの内容だったけど・・」

大森「ツアー回るべきでしょこれで!みたいなさ(笑)」

藤澤「ね!(笑)」

若井「そうそうそう。」

大森「そういう内容だったよね。いやでも・・」

藤澤「それをね!」

大森「そうそう。うん、一夜限りにぶち込んでというか。」

藤澤・若井「うんうん。」

大森「懸けて。」

若井「懸けてね!」

藤澤「そうなんですよ。」

大森「今回のセットリストとかもこれ一夜限りじゃないと無理だもん、だって。これツアー回るセトリじゃないよこれ〜」

藤澤・若井「(笑)」

大森「1曲目『Attitude』、みなさんどうですか?これ結構、びっくりした〜?」

藤澤「ね〜!びっくりしたんじゃないかな〜」

若井「びっくりするよね!!」

大森「『Attitude』とはだって僕らもね、ライブで披露しなかったし、頑なに。YouTubeとかも最初の方はコメント閉鎖してたりとかして。これはなんかこう、作品物というよりかは、掲げてる僕らのバイブルみたいなとこも、まぁ僕のバイブルみたいなところもあるから。」

藤澤「うんうん。」

大森「他人に干渉されたくないっていう強い意志を持ってやってたじゃない。でもなんかそれが、やっぱちょっと時間が経って披露できるようになったというか、1発目にこれを持ってくることに意味があるんじゃないかなと思って。うん。もう『Utopia』とか云々じゃなくて、なんかこう、復帰ライブはもう『Attitude』1曲目なんだっていうのは、結構もう早い段階で僕は話をしていたと思うんですよね。」

若井「そうだね!」

藤澤「うん!」

大森「ね!できたね、ついに。」

若井「できた・・・」

藤澤「そうだね!」

大森「意味があるライブでしたね。」

藤澤「うん!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「はい・・ここで、書き込み読みます!」

大森「はい。」



ミセス先生こんばんわ!私はユートピアのLiveは家で思いっきり盛り上がりながら家で見ていました!クーラーをつけていたのにも関わらず汗を凄いかいて自分でもビックリした程です!!そしてこのLiveでやっぱりミセスはずっとミセスのままなんだと実感しました!更にこの休止期間中にもっともっとレベルが上がって「どこまで最高になっていくのおおお!」と思うほどでした。このLiveを見ることができて幸せでした!ありがとうございます!そしてやっぱり私はミセスが大好きです!これからもずーーっと応援してます!
おプリンご
東京都 14歳 女の子


大森「うん〜ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!」

大森「涼ちゃんかな?続いて〜」

藤澤「はい!続いて、大阪府 18歳 女の子 ラジオネーム「りんごアレルギーのひかる」!」

大森「(りんごアレルギーなの)一緒一緒!」

若井・藤澤「(笑)」



ミセス先生、こんばんは!私はUtopiaをオンライン参戦しました!!!妹とお菓子を広げてジュースを用意して、部屋を真っ暗にしてミセスのライブを観るというお家ならではの楽しみ方ができて、今まで体験したことのない素敵な時間でした。私は2カ国語バージョンのPRESENTがすごく印象に残っています!PRESENTが公開された時に、妹と「これ、もしライブでやるとしたら1番英語で2番日本語で歌ってくれへんかな!?」という会話をしていたのでUtopiaで日本語での2番が始まった時、思いっきりハイタッチをしました!すごく嬉しかったです。
りんごアレルギーのひかる
大阪府 18歳 女の子


藤澤「という書き込みです!」

大森「知ってる知ってる〜いやもう、みんなの声は僕に届いてますからね!」

藤澤「そうなんだ!(笑)」

大森「あの、家を探した方がいい、色んなところをやっぱり。」

藤澤「それ怖い!(笑)」

若井「それ怖いね(笑)」

藤澤「怖い話になってくるから(笑)」

若井「めちゃくちゃ怖い。(笑)」

藤澤「ね、でもこれ配信ならではのね、楽しみ方してくれたんだね!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「そうだね!嬉しいね!」

藤澤「嬉しい〜ありがとう!」

大森「ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!・・もう一通読みます〜!」

大森「“岩井”が。」

若井「“岩井”じゃないけどね?あの・・あの、“岩井”じゃないんで!!」

大森「(笑)」

若井「よろしくお願いしますっ!すいませんね!」

大森「 怖かったね、今の(笑)」



Utopia最高でした、、ありがとうございました。最初ミセスに全く興味を示してくれなかった母と2人でライブビューイングに行ったんですが、帰りに「次のZeppツアーは良ければ一緒に行きたい」と向こうから言ってくれた時はすごく嬉しかったです。人生初のライブ、最高でした。Zeppツアーは絶対生で見に行きます!!大好きです!!!
ころんたクロース
千葉県 16歳 女の子


大森「うん!!」

若井「お母さん〜〜!!!!」

大森・藤澤「嬉しい〜!!!」

大森「ナイスナイス〜!!」

若井「ナイス!!」

大森「グッジョブグッジョブ〜!!」

藤澤「そういうかけがえのない思い出になったんだ!」

若井「そうね〜」

藤澤「嬉しいね!」

大森「嬉すぃね〜」

若井「嬉しすぎますね、これ!」

大森「嬉すぃすぎますね!」

藤澤「(笑)」

若井「ぜひZeppで待ってます!」

大森「はい、待ってます。ありがとうございます。」

若井・藤澤「ありがとうございます!!」


(♪. Attitude / Mrs. GREEN APPLE )




(曲中にも『Utopia』に行ってきた生徒の声を「Attitude」に載せてご紹介♪)




大森「(インタビューを受けてくれた生徒の真似をして)お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『Attitude』です!」

藤澤「(笑)」

若井「あ〜これ、ライブ直後の声ですか、これは?」

大森「・・はいっ!」

若井「あ〜会話できちゃってる!(笑)」

全員「「「(笑)」」」

大森「(引き続き真似をして)東京都、25歳・・」

若井「はい!あ、お名前・・!」

大森「もっくん、ひろぱ、涼ちゃんありがとう〜!

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若井「ありがとね!!」

大森「(笑)」

若井「・・ちょっと(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「どう対処していいかわかんなかった!(笑)ごめんなさいちょっと今(笑)」

大森「(爆笑)」

若井「ほんと『ありがとね!』っつって(笑)」

大森「(爆笑)」

若井「『ありがとね!』、う、う、ぅ・・(笑)」

大森「普通に困ってたじゃん(笑)」

若井「困っちゃった(笑)」

大森「いや、でもほんとにね!改めてこう、たくさんの方が待っていてくださったんだなっていうのは、ほんとやっぱライブでもね、今のこの生徒の声でも、すごくやっぱり感じさせてもらってます。ほんとに幸せ者だなっていう風に思いますので、その気持ちを裏切らないようなね、音楽を届けていきたいなっていう風にこれからも思いますので!どうぞよろしくお願い致します!!」

若井・藤澤「お願いします!!!」

大森「それでは!超現代史の講師、大森元貴と。」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


ライブ会場で『Utopia』を楽しんだ生徒、映画館のライブビューイングや中継、配信で楽しんだ生徒、本当に沢山の生徒がこの復活の日を楽しみに待っていましたよね。

改めて・・・

ミセス先生本当にお帰りなさい!!!!!

ミセスLOCKS!もこうしてミセス先生と一緒に生徒のみんなに授業を届けられて嬉しいです。

なーんて言っていたら、次は15日(金)のMステ!翌日16日(土)には『音楽の日』!13日(水)には『2022FNS歌謡祭 夏』で「ONE PIECE FILM RED」から歌姫・ウタちゃんの歌唱も・・・!

からのamazonライブ、夏フェス、そして11月からはZepp Tour『ゼンジン未到とリライアンス-復誦編-』!!

などなど!一気に動きまくるわけですけど・・・!みんなも約2年待っていた分、良いニュースが沢山あって嬉しいですね!

さぁそして次回のミセスLOCKS!なのですが今日の授業では触れられなかった、ミニアルバム『Unity』に関する授業をしていくみたいです!アルバムの感想は[ミセスLOCKS!掲示板]か[メール]まで!!!

それではまた来週〜!!



★おまけ★

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会場で祝花があると誰が出しているんだろう?って見ちゃいませんか、、?

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グッズ!!!職員は「NARABUZZ」で並ばずにゲットしました!(便利〜!)

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生徒のみんなは何のグッズを買いましたか??

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初めてのぴあアリーナMM!会場が新しいので綺麗だった、、!また早くライブに行きたいですね!

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