* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年6月27日(月)PM 10:00 まで



先週はミセス先生が3年ぶりに生放送教室に登場!1時間という短い時間でしたけど超現代史の授業どうでした?あれからもう1週間も経つんですね!

前回の後記でも書きましたけど「#ミセスLOCKS」がトレンド入り!ということで、職員も授業終わりに感想をチェックしていたんですけど、ツイートが多すぎてさかのぼるのにかなり時間がかかりました。(でもしっかり全部チェックしましたよ!みんなツイートもありがとうございます!)

そして、お待たせいたしました!本日より先週6月13日の分の[生放送教室]の文字起こしが更新されました!ということで先週のミセスLOCKS!放送後記の続きが読めるようになっています!

こもり校長&ぺえ教頭、ミセス先生の5人でのワイワイしたやり取りを是非、見てみてくださいね(^◇^)!

そんな今日の授業は先週の授業を振り返りつつミセスLOCKS!宛に届いた感想をチェック!でもなんだか今日はいつもよりテンションがおかしい様子・・・!?文字でどこまで伝わるか分かりませんが不思議なテンションをお楽しみください!

それでは教室に入りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)



ミセスLOCKS!生放送だと自由さが増して、校長も教頭もミセス先生達もテンション高くて、こちらまで笑顔分けてもらった気分です!!笑笑 楽しい時間をありがとうございました♡♡

林檎の天使
京都府 15歳 女の子


3人「ありがとうございます〜!」

藤澤「大森先生・・」

大森「え、なんですか?(笑)」

藤澤「大丈夫ですか?(笑)今なんかすごい顔して聞いてたけど(笑)」

大森「なんだっつんだよ、お前はよ!(笑)」

藤澤「ああ、すいません(笑)」

若井「こわいな、なんか(笑)」

大森「先週ね、そう、生放送△※〇◆■教室でしたね〜!」

若井「(笑)」

藤澤「そうなんですよ!これね、もう1個届いてます〜」

大森「はい〜」

藤澤「神奈川県、21歳、ラジオネーム(言いにくそうに)「こぬこぬ」!」

大森「(笑)いや、「こぬこぬ」が悪いみたいにすんな!(笑)」

若井「はやく読んでください!(笑)」

大森「「こぬこぬ」ね!(笑)はい〜」

SCHOOL OF LOCK!




いつもより長くわちゃわちゃラジオが聴けて本当にめちゃくちゃ幸せです!!!!!!!好きが溢れちゃってます!!!!!また今度必ず!!!!生放送やってください〜〜!!!!!!!

こぬこぬ
神奈川県 21歳 女の子


大森「はい、ありがとうございます〜!・・どうでした?先週は。改めて!」

藤澤「楽しかったし、こもり校長がすごかった!(笑)」

若井「いや、ね!」

大森「あれ、裏もずっとワンピースの話してましたからね。」

若井「そうそうそう。」

藤澤「あのテンションでずっと喋ってたよね!」

大森「すごい元気だったね〜」

藤澤「元気だった!」

若井「すごい熱量でしたね〜」

大森「教頭引いてたもんね。」

藤澤「ね(笑)」

大森「(笑)」

若井「引いてた(笑)」

大森「がっつり引いてたもんね。笑)」

若井「がっつり引いてたね(笑)」

大森「あっこんな人って引くんだってくらい引いてたもんね(笑)全然会話に入れてなかったもんね。」

若井「もうね、熱量すごかったね!(笑)」

藤澤「すごかった!楽しかったね!」

大森「楽しかった!・・そう、でね!先週は直後にね、『ブルーアンビエンス』の先行配信もされました。」

藤澤「うん!」

若井「放送直後に。」

大森「ありがたいことにトレンド入りだったりもね!」

藤澤「ね〜!!」

若井「ありがとうございます!」

大森「でかした、でかしたぞ!やればできるんだったらやれ、毎回!って話です。(笑)」

若井「ちょっと口調が悪いです・・(笑)」

藤澤「いや、ありがとうございますですよ!!(笑)」

大森「いや、ありがとうございました、だろっ!!」

藤澤「・・いや、おかしいんだって!(笑)」

若井「こわいよ、もうなんか(笑)」

大森「(爆笑)」

若井「こわいです。(笑)」

大森「はい、さあ!今日も今夜も授業していきましょう!(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「黒板書いてください!」

大森「オーライっ!!!」

藤澤「今回は何を書くのかなぁ!」

(黒板を書く大森先生)

若井「すごいテンションですけどもね!どうですか?涼ちゃん、最近ね!」

大森・藤澤「(笑)」

藤澤「尺繋ぎにいこうとすな!(笑)」

若井「何が面白いだ!(笑)」

藤澤「ベタすぎるよ(笑)」

若井「どうですか!最近ね、涼ちゃんね!なんかハマってることとか、あったりしますか!」

藤澤「あ〜まあ、そうですね!あの〜なんでしょうね!」

大森「・・せーの!」

全員『書き込みチェック!!!』

SCHOOL OF LOCK!


(♪. ブルーアンビエンス(feat.asmi) / Mrs. GREEN APPLE)

大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLE新曲、『ブルーアンビエンス(feat.asmi)』でした〜!」

若井「やぁー!!」

大森「ちょっと待って、あのさっき、『書き込みチェック』を若井、「みぃっ」って言ったでしょ?」

若井「うん(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「『・・みくみチェックぅ〜!』ってなったでしょ?」

若井「バレた?(笑)」

大森「許しませんよ〜!」

若井「ごめんなさい〜!(笑)」

大森「え〜生徒の皆さん、こんばんは!今を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE、ボーカル大森元貴です〜!」

若井「Mrs. GREEN APPLE、ギターの若井滉斗です〜!」

藤澤「Mrs. GREEN APPLE、キーボードの“シザー”涼架です!」

大森「し、“シザー涼架”(笑)」

若井「“シザー涼架”(笑)異名が(笑)」

大森「(笑)」

若井「“ハサミ涼架”やん(笑)」

大森「(爆笑)」

若井「こっわ!(笑)」

大森「もうやめてくれ、マジでその、ほんっとに面白い!(笑)」

若井「切れ味がすごいんだじゃあ今日!(笑)」

大森「ほんっとに面白いから!“シザー涼架”は(笑)」

若井「チョキチョキと!」

藤澤「“シザー涼架”ですっ!」

若井「『“シザー涼架”ですっ!』(笑)」

藤澤「ギリギリ、バレないかなと。」

大森「ちょっと好きだな〜“シザー涼架”(笑)」

若井「ギリギリバレてましたね。(笑)」

大森「は〜面白い(笑)ちょっと、メモしよ(笑)“シザー涼架”(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


(本当にメモし始める大森先生)

若井「しなくていいでしょ、別に(笑)」

大森「はい、ということでね!あの、今夜はとにかく書き込みたくさん届いてるって言うんでね!」

藤澤「やったぁ〜!」

大森「時間の限り読んでいこうと思います〜!」

藤澤「お願いします!」

若井「はい!じゃあ読んでいきまーす!(笑)」

大森「お願いします〜!(笑)」



今までブルーアンビエンス聞かずにいたので、今日初めて聞きました!
めちゃくちゃ素敵な曲でうるうるです!恋したい!噛み噛みで生放送感あってすっごく楽しいです!!

月夜
兵庫県 19歳 女の子


大森「あ、先週ね!」

若井「これはね、あの、先週の生放送中に聴いてくれたメッセージをくれたということですね!」

大森「ありがとうございます〜!」

藤澤「ありがとう!!」

若井「0時になってから聴いてくれたかな〜この子ね!」

大森「ブルーアンビエンスはあれですよね、『今日好き』の主題歌だったりもしてますけども。そういうのも、だから、ちょっと溜めて溜めて、このタイミングで聴いてくれたってことだね!」

若井「そうですね!」

大森「まあ、そういう人もきっといるよね〜!」

藤澤「ね!」

若井「ありがとうございました!」

大森「ああっはい〜俺が読みますっ!」

若井「はい、よろしくお願いします!」

大森「え〜ブルーアンビエンスの感想です。」



先生こんばんはっ……!ブルーアンビエンスついに聞けました……冒頭の歌詞から共感しっぱなしだし、サビのおいかけっこも疾走感あってとても好きっっ。。!asmiさんの声質のおかげか、ふんわり可愛い雰囲気の曲になっていて新鮮でした……!!!歌詞に『現代史』が出てきて嬉しかった!!!

うた、
東京都 14歳 女の子


若井「ああ〜きたね〜!!!」

大森「気付いたぁ!!!」

藤澤「ひゅ〜〜!!!」

若井「きちゃったね!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「そう!譜割りでね、あの〜なんていうの、そう、『嫌いな現代史』っていう言葉が出てきて。(笑)真っ先になんかすごい、これは大丈夫なのかなって俺は思って(笑)こっちは超現代史ですから!!」

若井「まあまあまあ!」

大森「こう、決してここのこと言ってんじゃないよ!!」

藤澤・若井「(笑)」

大森「あれ、やっぱそのなんつーのかな。その、現代史って言いながらさ、ここはほんと超現代史だからいいけどさ、ほんとの現代史ってさ、そんな現代のことやんないじゃないですか。(笑)」

藤澤「たしかにたしかに。」

若井「たしかに。どこからが現代なんだっていう。」

大森「そうそうそう!ほんとにそうじゃん!なんだっけ、歴史とさ、現代史って何が違うのってとこもあるし。」

藤澤「たしかに!」

大森「だから、なんか俺って現代史ってピンと来なかったんだよね、学生のとき。」

藤澤「ああ〜なるほど。」

大森「だから、そういう風に歌詞にしただけで、決して超現代史のことを言ってるわけではないという(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「ここでいま一度、はい。(笑)」

若井「良かったです。(笑)」

大森「ありがとうございます(笑)」

若井「良かった、疑いが晴れてね!」

大森「はい!(笑)」

若井「晴れて、疑いが晴れて!」

大森「さぁ!」



ミセス先生こんばんは!!ワンピースフィルムレッドの劇中歌「私は最強」提供ビックリしました!一緒に見に行く友達がいなかったから、映画見に行こうか迷っていたけど、ミセス先生が楽曲提供しているとお知らせが来たので無理やり友達連れて見に行こうと思います!2日に歌が公開されるっぽいですが、先に聴こうかそれとも映画見て初めて聴こうかすごく迷ってます!でもたぶん我慢できずに即聴いてしまいそうです!(笑)
急ですがミセス先生のワンピース推しキャラは誰ですか!?ちなみに私はサボ推しです!

ちーあふる
高知県 17歳 女の子


大森「あ〜嬉しいな!」

藤澤「サボね!はいはいはい!」

若井「今日20日だから、あと2日ですよ!」

大森「なるほどね。だから、スラムダンクだったら徹也が好きですよ。」

若井「違う違う(笑)いないのよ、スラムダンクに徹也ってキャラは!(笑)」

大森「(爆笑)・・え??(笑)」

若井「ワンピースの話をしてください!(笑)」

大森「マジで〜??」

若井「スラムダンクだったら誰好きですかって聞いてないですから!」

大森「(笑)・・でいったらウソップが好きです。」

若井「あ〜いいね!」

大森「ほんとにウソップが好き。」

若井「ね!」

大森「ずっとウソップが好き。」

若井「ね!言ってるもんね。」

大森「人間じゃん唯一。なんかちょっと語弊があるけど。(笑)」

藤澤「あれだよね、そう、決して技が!」

大森「そうそう、パチンコなんだぜ?ほんとに、ド初っ端でパチンコなんだよ?マジで。」

藤澤「そうだね!」

若井「びっくりするよね〜」

大森「びっくりするよ!」

若井「(笑)」

大森「で、なんかやっぱ、弱いんだけど強いじゃん!」

藤澤「そうだね!」

大森「そこが僕はほんと好きですね。」

藤澤「人間的な部分がね!」

若井「あ〜いいね、そのね!」

大森「涼ちゃんチュウじゃん。・・で、若井は?」

藤澤「(笑)チュウ(笑)」

若井「え??(笑)」

藤澤「僕がチュウってこと?(笑)」

大森「いや、涼ちゃんが好きなのがチュウじゃんっていう。」

藤澤「好きだけど!」

大森「うん。」

藤澤「僕サンジ大好きだから!」

大森「ああ〜」

若井「でもチュウなんだよね?」

(チュウのモノマネをする大森先生)

藤澤「サンジ⤴・・?」

大森「サンジ⤴って言わないのよ。」

若井「(笑)」

大森「サンジのこと好きな人は『サンジ⤴』って言わないから!(笑)」

藤澤「いや〜だからね、サンジ、好きなんだけど〜」

大森「ちゃうちゃう(笑)突き進むな!(笑)」

藤澤「結局プリンちゃんが好き!」

大森「あ〜ホールケーキアイランド編のあの辺ね!」

藤澤「そう!ずっと観ちゃう、あそこぐるぐる。もうプリンちゃん幸せになってほしい!」

若井「良い話だよね〜あそこね!」

大森「プリンちゃんが本当に単純に刺さってるだけでしょ?それ(笑)タイプなんでしょ?(笑)」

藤澤「そう〜!幸せになってほしいっ!」

大森「たしかにね!いや、幸せになるよきっと。」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「いえ、結構です。・・若井は?」

若井「俺、ゾロ。」

大森「ゾロ〜?若井?ほんとに〜?」

若井「獅子歌歌!(ゾロのモノマネをする若井先生)…はい」

大森「って感じで、ありがとうございます!」

藤澤「ありがとうございます〜!」

若井「じゃあ続いて。」

藤澤「はい!ひょう△※〇県、14歳、女の子・・」

大森「ひょう県??!」

藤澤「ひょう、ご県!」

大森「はい、ありがとうございます。」

藤澤「“シザー涼架”ですっ!(唐突に名乗る藤澤先生!(笑))

SCHOOL OF LOCK!


(思わず笑いが止まらなくなる職員)

藤澤「兵庫県、14歳、女の子、「りんごブルー」!ミセス先生!」

大森「・・・ちょっと(笑)職員が普通に声出して笑ってんのよ(笑)」

藤澤「ちょっと!ちょっとぉ〜!!」

大森「はじめてだよこんな・・(爆笑)」

藤澤「ダメじゃ〜ん!!!ちょっとちょっとダメダメ〜!!!」

大森「いや(笑)ジェーンさんがさ、横で普通に声出して笑ってるって(笑)」

若井「職員が笑ったらダメだって〜〜!!!」

大森「ちょっとちょっと〜!!(笑)」

藤澤「大丈夫〜??(笑)」

若井「ちょっとやだやだぁ〜!!!」

藤澤「いくからね〜??(笑)」

若井「お便りがきてるって!!」

藤澤「「りんごブルー」ですよ!!」

大森「「りんごブルー」ありがとう!」



ミセス先生! こんばんわんこ!私はちょっと前の放送で、大森先生がきょうのわんこを見てから学校に行っていたといっていたのを聞いて、早速朝のルーティーンにきょうのわんこを見ることを追加しました!そして、私は最強についてです。大森先生、若井先生、藤澤先生のこれだけは「私は最強」なことを教えてください!わたしは、たぶん誰よりもあごがしゃくれます・・・!

りんごブルー
兵庫県 14歳 女性


藤澤「という「りんごブルー」の書き込みです!」

大森「何かあります?自分がこれだけは負けねえぞってことでしょ?」

藤澤「あぁ〜」

若井「おでこの狭さ!」

大森「たしかに!若井、冷えピタ貼れないもんね!」

若井「そう俺ね、冷えピタ貼れないのよ(笑)」

大森「いないからね、そんな人。」

若井「これ誰にも負けないと思う!」

藤澤「(小声で)なるほどね、たしかに・・」

若井「『なるほどね』って(笑)」

藤澤「自分のこと考えんのに必死すぎてグルグルグルグル〜って(笑)」

大森「何にも考えてないだろうに(笑)」

若井「(笑)」

大森「ひっどいよねほんとに(笑)」

若井「心ここに在らずを体現してたよね(笑)」

大森「涼ちゃんはどう?」

藤澤「え、なんだろうね、寝相のすごさ。」

大森「あの、朝の顔のむくんでるのは涼ちゃん誰にも負けないよ、ほんとに(笑)」

若井「ああ〜」

藤澤「何も、開かないもんね(笑)」

若井「何も開かない(笑)」

大森「すごいよね、うん。」

若井「たしかに(笑)」

藤澤「重力・・」

大森「もうほんと、前の日の水分全部上に上がってきてる。(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「逆立ちして寝てんじゃないかっていう(笑)」

大森「ほんとそんくらいむくんでるよね!(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「あの、僕は股関節の開く可動域っすね。」

藤澤「あ〜あれね!バグっちゃってるよ!」

若井「すごいよね、あれほんとに!あのさ、足がさ・・」

大森「180度っちゅうか、なんちゅうか。」

藤澤「回転するのね!」

大森「360度は回んないっすよ(笑)それバケモノですから(笑)」

若井「200度ぐらいはでも、回るよね。」

大森「いくいくいく〜」

若井「すごいよね!あれ、こわいんだけど。それで歩くもんね、しかも。」

大森「それで歩けるからね。」

藤澤「足が真後ろに向くってことですよね。」

大森「真後ろ向く!」

藤澤「かかとがね。」

大森「だから、半身は後ろ向いてんのに半身は前向いて歩けるっていう、その難しい・・」

若井・藤澤「こわい!」

大森「こわいよね〜!」

若井「いつか、見してください(笑)」

大森「はい、最強です。(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「えーっと!」



最近色んな生徒がミセス掲示板に「体育祭で青と夏が流れました!」などと書き込まれていますね!僕も体育祭で青と夏流れました!また書道部のパフォーマンスでも流れていましたよ!!ミセス先生は最近ご自身の曲が街中や学校で流れているのを聞いた、ということはありますか?

やましゅー@
長崎県 15歳 男性


若井「(笑)」

大森「なんか、私生活である?」

藤澤「いや、ちょっといい?」

大森・若井「うん。」

藤澤「あの、知り合いに学校の先生をやってる人がいて、小学校なんだけど。」

大森「知り合いいるんだね。」

藤澤「かろうじてね。」

若井「そこじゃない。(笑)」

藤澤「あの、最近、それこそ体育祭?運動会があって、5、6年生合同の演目で、フラッグを持って、『青と夏』を1曲フルでやるっていうの見させてもらって。」

大森・若井「ええ〜〜!!」

藤澤「めちゃくちゃ感動しちゃって!」

大森「わかるよ。嬉しいよね、リアルだよね!」

藤澤「途中で曲パンって止まって、ラスサビの前!」

大森「あ、動画もらったの?」

藤澤「見ちゃった!見してもらって。」

大森「あ〜うん。・・『見ちゃった』?」

若井「『見ちゃった』(笑)」

大森「ちょっと引っかかるけど。(笑)」

藤澤「久しぶりのね、運動会だったみたいで!」

若井「あ〜そうなんだ。」

藤澤「そう、ちょっとコロナとかもあって。久しぶりに運動会できて、これが僕たちの夏だっていう風に言って、またラスサビに入る・・もう泣いちゃった!」

大森「なんか今も泣きそうじゃん。」

藤澤「うんっ!(笑)」

大森「わかるわ。」

藤澤「だからね、そういう風にみんながさ、学校とかで『青と夏』やってくれてるんだって思うと、すっごく嬉しい!」

(♪. 青と夏 / Mrs. GREEN APPLE)



大森「お届けしているのはMrs. GREEN APPLEで『青と夏』です〜!・・さあ、今日どうでしたか、書き込みチェック。」

若井「いや〜やっぱ嬉しいですね〜!」

大森「なんかちょっとごめんなさい、ふざけすぎましたね、今回ね。」

若井「いや、そうなんですよ!あの、ごめんなさいね!」

大森「もっとね、真面目な人たちなんですよ!」

藤澤「今回はね(笑)」

大森「あの、初めて聴いてくださる方ほんとね、あの、イライラしたと思う。」

若井「うん。ごめんなさい、ほんとに。」

藤澤「(笑)」

大森「聴き苦しかったと思う。結構真面目に普段やってるんですけど、今日だけすいません。あの〜・・(笑)」

若井「それはそれでちょっと(笑)普段も危ないシーンありますけどね(笑)」

大森「いやいやいや(笑)もうほんっとにありがとうございます!」

若井「はい!ミセス・・」

大森「え〜じゃ岩井・・」

若井「あぁ(笑)僕が今から言おうとしたんですっ!・・ミセスLOCKS!では、生徒みんなからの今まだ誰にも言ってないけど、大発見したこと!『俺さ、この前さ化石見つけちゃったんだよね。』みたいな。」

大森「そんな大発見・・そっちの大発見じゃないのよ。」

若井「今聞いてほしい話、相談など、“いま”に関するメッセージをでも自由に受付けています!

大森「本物の大発見なんだよそれ。(笑)」

藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!」

大森「(藤澤先生の真似をして)『ミセスLOCKS!の』・・(笑)」

藤澤「“トゥ”イッターでのつぶやきは、『#ミセスLOCKS』でお願いします!」

大森「(笑)トゥイッター(笑)」

若井「トゥイッター?(笑)」

大森「正しい言い方すんなよ(笑)・・・ということで!僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「“シザー涼架”でした!」

大森「(笑)・・以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」

大森「バイバイ〜!」

若井「バイバーイ!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


夏が始まった合図!新曲『ブルーアンビエンス』もメチャクチャ良いですけどやっぱり『青と夏』も最高に良いですよね(^ω^)!!!まだまだ梅雨でジメジメしているけどこれを聴くだけで心が一気にカラっと晴れた気になる気がします。

せっかくなので、みんなの学校や地域の中で「ミセス先生の曲が使われていました!」とかがもしあればこちらも報告をおねがいします!化石を発見した生徒も報告をお願いします!笑

にしても今日のミセス先生は全員、謎のテンションでしたけど、、特にシザー涼架!“藤澤”をギュってすると“シザー”って聞こえるんですね、、!新たな発見と共にシザー涼架は何かの授業でまた出てきて欲しいなと、とりあえずメモっておいた職員です。笑

シザー涼架からの『シザーハンズ』を知らない生徒はまず調べて、映画を見てみるところから始めてください!

(´-`).。oO(藤澤先生って何気にシザーハンズのコスプレ似合いそう笑)

それでは今日はこの辺で!ではまた来週〜!!!(ちなみに職員もゾロが好きです!)

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聴取期限 2022年6月27日(月)PM 10:00 まで

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