* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年6月13日(月)PM 10:00 まで



先日、Mrs. GREEN APPLE公式から7月8日のライブに関する情報が一気に発表されましたね〜(^v^)!!

ライブのタイトル発表にキービュアルも!ライブのタイトルは『Mrs. GREEN APPLE ARENA SHOW “Utopia”』!!

“ユートピア”とは、空想された理想的な社会、どこにもないところ、理想郷・・・だそうで、ユートピアについて調べるともっと色んな意味がありそうですけど、とにかく今は楽しみ!ってことだけは確かですよね!

しかもライブビューイング&配信も決まったとのことで、チケットが取れなくて落ち込んでいた生徒のみんなもこれで安心!



当日はみんなでミセス先生のフェーズ2の幕開け&2年ぶりのライブを同じ時間に一緒に目撃しましょうね!職員もメチャクチャ楽しみです!もちろんアルバムも!!!

さぁそんな今夜ですが、そのアルバム『Unity』の中からすでに先行配信されいている新曲『ダンスホール』に関する授業をしていくとのこと!

それでは教室に入りましょう〜!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

藤澤「6月です〜!」

大森「6月になりました。」

若井「JUNE

全員「(笑)」

全員「JUNE

大森「カエル雨

若井「カエル・・・懐かしいね!」

大森「カエル雨があります!」

藤澤「本当だ!」

藤澤「カエル雨の絵文字だ〜」

※補足!これはミセス先生の見ている台本にカエルと雨の絵文字を載せていたところ、それを読んでしまったところから生まれたフレーズです。フェーズ1時代にもこのクダリがありました・・・!(知っている生徒は懐かしいですね!笑)

SCHOOL OF LOCK!
↑これがカエル・雨の正体です。笑


大森「6月と言えば梅雨ですか?」

藤澤「とぅゆ!」

大森「でも、なんか湿気がもうね!」

藤澤「はい!」

大森「ジメジメしてるよね。」

若井「暑かったり、寒かったりするよね。」

大森「まぁそう、そういう話してんのよ(笑)」

若井「ああそっか(笑)」

大森「何も繰り広げられてないからそれ(笑)」

若井「結構新しい話題入れたと思ったんだけどな今(笑)」

大森「(話題を)広められてないまま少しトークしつつ〜」

若井「はい!じゃあ僕お便り読みます!」



ミセス先生、こんばんは!早速ですが、前回の授業の次の日からミセスlocksを聴いてる人を探し始めました!学校にいる間もちょっと校舎内をぶらぶらしたのに見つからなかったのですが、なんと!6時間目の英語の授業のとき気づいてしまいました!先生の胸ポケットに緑のペンが入ってることを!ですが、おじいちゃん先生でなかなか聞く勇気が出なくって、本当にミセスlocks聴いてるのかな??と思ったので明日もペンを入れていたら声をかけてみようと思います!!ちなみに私は緑のペン胸ポケットに二本入れています!

りおちゃんレボリューション
奈良県 13歳 女性


大森「あ〜なるほどね!」

藤澤「いいね!早速、実践してくれてるんだ!」

若井「これは〜確かに迷うね!」

藤澤「いやこれ先生あるよ?!」

若井「結構特殊な先生じゃない?でも緑のペン、入れてるって。」

藤澤「ね!そうだよね!」

若井「そうだよね。」

藤澤「いや、聴いてくれてるよこれ!」

若井「うん。きっとそうだね。」

藤澤「絶対確認した方がいい!」

大森「ち、違うと思う。」

藤澤・若井「((笑))」

大森「なんか、その感じで進むの?(笑)絶対違うと思うよ?」

若井「平和にいこうとした。」

大森「おじいちゃん先生なんでしょ?」

若井「そう、おじいちゃん先生。」

大森「ていうことは、「ごまちゃんコラボレーション」は!」

若井「りおちゃんレボリューション」です(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「だいぶ違いましたけど(笑)」

大森「「ごまちゃんコラボレーション」はさ、だから2本指してるってことでしょ?」

若井「そう、そうね!」

大森「だから、その学校内でもし2本指してる子がいたら、もしかしたら、「ごまちゃんコミュニケーション」かもしれない。」

若井「いや違う(笑)「りおちゃんレボリューション」だって(笑)なんでいちいち変えちゃうんだよ(笑)」

大森「なぁ!!」

若井「なぁ!!(笑)」

大森「さあ、今夜も授業していきましょう!(笑)」

若井「よろしくお願いしますっ!」

大森「(* 黒板を書き始める〜)って。『ダンスホール』、『ダンスホール』。」

若井「先にもう言っちゃったんだよな〜!」

(黒板を書く大森先生)

大森「ダ、ン、ス、(笑)ホ、ー、ル!」

若井「一文字ずつ言うようになっちゃたからね、もう(笑)」

大森「はい!よろしくお願いします〜じゃあ、読みましょう。せーの!」

全員『ダンスホール!!!』

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒の皆さん!!こんばんは。えー“いま”をまな△※〇、学ぶ!ちょう、(笑)超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLEボーカル、大森元貴です!!」

若井「よっ!Mrs. GREEN APPLE、若井滉斗です!」

藤澤「ふんっ!Mrs. GREEN APPLEキーボード藤澤涼架ですっ!」

大森「え〜今日の授業はですね、先月先行配信リリースしました!僕たちの新曲、『ダンスホール』に関する授業でございます!!」

藤澤「よっ!!!」

若井「やった!!」

大森「パチパチパチパチ!!」

若井「来ました、来ました、来ましたぁ!!!」

藤澤「DANCE HALL、ね!」

大森「DANCE HALL。え〜生徒のみんなから、楽曲に関する感想が届いていますので!時間の限りチェックしていきとうと思います!!」

若井「やった〜!!」

大森「よしゃ〜!!『ダンスホール』に関するメッセージチェック!!」

藤澤「いっちゃいます!!」

若井「はい、よろしくお願いします!涼ちゃん!」

藤澤「はい!」



ミセス先生こんばんは!!ダンスホール聞きましたーー!!!朝8時は、ダンスホールを聞いてから学校へいくのが日課になってます!「大丈夫」という言葉にとても救われてます!毎日 ありがとうございます!

れんちゃまる❕
香川県 15歳 女の子


大森「こちらこそ!」

藤澤「あ、だから、『めざまし8』を観てから行けてるってことなのかな?」

大森「8時ってことですよね?」

藤澤「そうだよね!」

大森「そうだ。じゃあ結構遅めだ!遅め登校。」

若井「遅め登校だね!」

大森「家が近めの。」

若井「うんうん。」

藤澤「素晴らしいですね!」

若井「いいね!」

大森「でも、うちらの学生の時もやっぱなんか、観てたやつとかあるもんね!」

若井「あるあるある!」

藤澤「そうだ、あるね!」

若井「やっぱね、それ聴いて「よし、頑張ろう!」みたいなね、あったね!」

大森「俺圧倒的に『きょうのわんこ』観てから行ってたもんね。」

藤澤「(笑)」

大森「(番組の真似を若干しながら)『今日の、わんこ・・・』」

藤澤「あ〜たしかに!(笑)」

若井「あのね、7時50分にあるやつだ。」

大森「そうそう(笑)それ(笑)」

藤澤「観てた、観てた!」

大森「『きょうのわんこ』観て行ってたからやっぱり。」

藤澤「そうね!」

大森「そういう感じになってるってことでしょ?」

藤澤「うん!」

大森「うちらを聴いて、「ああもうこんな時間だ行かなきゃ!」みたいなね。」

若井「なんか嬉しいね!そう考えるとね!」

大森「そうだよ!!」

藤澤「で、あとさ、『大丈夫という言葉にとても救われてます。』これ、朝に大丈夫ってたしかにすごい安心する言葉かもね!」

大森「うんうん。」

若井「ま、遅刻してても大丈夫みたいな。」

藤澤「そういうことではない(笑)」

若井「あ、そういうことじゃないか。」

大森「いや、そんなレベル1みたいなツッコミさせんなよ、マジで!!(笑)」

若井・藤澤「((笑))」

大森「なんだ今の変なボケ!(笑)」

若井「レベル1のボケだったからね、今の(笑)」

大森「レベル1ツッコミしかできないよ、そんなの!(笑)」

若井「ごめんなさいね!」

大森「いや、でもありがとうございます!引き続きいっぱい聞いてください!・・あ!俺っちが読むんですね!」

SCHOOL OF LOCK!




ダンスホール先行配信ありがとうございます!!!!!私は24日0時になった瞬間、ベッドから飛び起きてダンスホールを聴きました!!歌詞、メロディー、楽器隊の演奏、そして大森先生のボーカル全てが相まって体が勝手にダンスを始めてしまうようなウキウキソングだと思いました!!私の住む青森県はめざまし8が放送されなくてとても悔しかったのですが、これからは毎日ダンスホールを聴けます!!!最高です!!!

しぇいきー
青森県 17歳 女の子


大森「とのことです。全国じゃないんですね!知らなかったこれ〜!」

若井「たしかに!」

大森「そうなんだね!」

若井「全国でやってると思ってたけど。」

藤澤「そういう地域のね、ところもあるってことなんだ。」

若井「うんうん。青森県はやってないんだね。じゃあもうね、配信されたから!」

大森「え、だから、ね!4月ぐらいから、やっぱ『ダンスホール』ずっと流れてましたけども、ちゃんとこのタイミングでまっさらなこう、新曲として、「しぇいきー」は聞いてくれたっていう。まあ、そういう人がいるということですね。」

藤澤「ね!!」

若井「届いたんだ。」

大森「ありがとうございます!」

藤澤「ありがとう!!」

若井「ありがとうございます!」

若井「はい、じゃあ続いて、読ませていただきますねぇ〜!」



先生こんばんは〜!突然ですが、私の学校ではもうすぐ文化祭があります!私は軽音楽部に所属しているんですが、なんとこの度、文化祭で "ダンスホール" を演奏させてもらえる事になりました〜!最高!!

うた、
東京都 14歳 女の子


大森「早くね??あ、(書き込み)終わり?(笑)」

若井「はい!(笑)」

大森「『最高!!』」

若井「『最高!!』で終わりです(笑)」

大森「え、早くない??だってこの前配信したばっかだよ〜?」

藤澤「ね!!」

大森「どうすんの??」

若井「どうすんのね!」

藤澤「で、しかも、めちゃくちゃ難しいよね、『ダンスホール』。」

若井「難しい、難しい!」

藤澤「コピーするの。」

大森「うちらも絶賛今スタジオでやってる歌だから(笑)」

若井「「いや難しいね、やっぱりこの曲!」って言いながらね、スタジオで合わせてるから。」

藤澤「すごいね!もう、もうすぐ??」

若井「そう、「もうすぐ」って言ってる。」

大森「聴きたい!」

若井「ね!なんかアドバイスとかって、みなさんありますか・・?」

大森「あ〜なに、やるにあたって?」

若井「はい。」

大森「いや、でも、楽器群からどうですか?涼ちゃんどう?」

藤澤「鍵盤、まず、いるのかな・・?」

大森「難しいよね!たしかにね!」

藤澤「ま、でも〜やっぱ楽しく、歯切れよく弾くのが大事だと思う!ピアノやってると、こうね、しっとり弾きがちだと思うんだけど、こう、リズミカルに。」

大森「ファンクを感じてください、と。」

藤澤「そう。ドラムなんじゃないかと思って、自分が。」

大森「自分がね??自分がドラマーなんじゃないか、じゃなくて、自分がドラムなんじゃないかと思ってるっていう・・」

藤澤「やめてください(笑)」

若井「ややこしいことになるけどね、それね(笑)」

大森「なんですかその例え。“きしょ例え”ですね。」

若井「ドラムだと、打楽器のように弾くってことですよね、鍵盤を。」

藤澤「はい!!」

大森「若井さんありがとうございます!(笑)・・ギターどうですか?」

若井「ギターはね、もうこれファンキーな曲なんで、カッティングは結構重要になってくるんですけども。こうチャカチャカって、ほんとに歯切れの良くね、歯切れのいいカッティングを披露していただければなと!良い感じになると思います。」

SCHOOL OF LOCK!


大森「ボーカル的に言うとですね、あの、入口のあの『「大好き」を歌える』のとこの跳躍が非常にボーカル難いんですね。(口ずさんで)『「大好き」を歌える』がすごい。」

(歌ってみる若井先生)

大森「そうそうそう、今真似した??」

若井「ああ、すいません。(笑)」

藤澤「ちょっと歌った(笑)」

若井「ちょっとやってみたけど難しかった(笑)」

大森「最近若井、僕の真似しますよね!馬鹿にするのよね!!」

若井「いやいや違う違う!(笑)真似じゃなくて、やってみてるんですよ!ど〜れだけ難しいのかっていう。」

大森「『ど〜れだけ難しい』(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「今日変な格好してますしね(笑)」

若井「やめとけよ(笑)」

大森「いや、でもほんと頑張ってください!難しい曲ですけども、あのやりがいがある曲だと思います。ありがとうございます〜」

若井「楽しんで!」

大森「はい、じゃ、涼ちゃん先生。」

藤澤「はい!」



大森先生、若井先生、藤澤先生こんばんは。ダンスホール毎日聴いています!この間「ダンスホール」のメイキングの動画が出ていましたけど、普段こんな感じでレコーティングをしているのかとかが知れて面白いです!メイキング動画やレコーディングでの裏話、何かありますか?

りんご大先生
大阪府 16歳 男の子


藤澤「ということです!」

大森「ビハインドですよね、YouTubeにあがりましたレコーディングビハインドですけども。」

藤澤「あがってますね!うん。」

大森「ああいう感じですよね、いつも割とね。まあかなりあれね!違うのよ、もっとかかってんのよいっぱい!おいしいとこつままれてるだけだからね、あれね!!」

若井「あれでは収まりきらないですから!ほんとは。」

大森「もっと混沌としてますから、結構ね!」

若井「混沌とはしてない気が(笑)」

大森「何て言うの、行き詰まったり、沼ったりさ、する瞬間とかってやっぱあるじゃないですか。」

若井「そうですよ。」

大森「そうですよね。」

若井「苦悩もありますよね。うんうん。」

大森「まあ、でもあのここだけのあれですけど、YouTubeで公開されてるのとは、もう収まりきんねえよってやつが、あの、7月4日のやつに入ってますからね!『Unity』の中にね!」

藤澤「これはなるほど!!」

若井「気になるなぁ〜!!」

大森「ドキュメント入ってますから!・・でもどうだった?なんかあれ、あの中での裏話みたいのあります?『ダンスホール』のレコーディング。」

若井「『ダンスホール』の裏話か。なんだろうね。」

大森「でも、なんか結構スムーズだった??」

若井「ま、そうね。」

藤澤「そうだね!」

若井「あの、ギターは、珍しくほとんど僕が弾いたのかな。」

大森「そうだね。」

藤澤「あ〜いっぱい入ってるね、ギター!」

大森「俺はなんか、白玉コードみたいなのは弾いたけど、基本的に若井に任したかも。そう結構イーブンで今までね、平等にパート数があったけど。」

藤澤「そうだね!」

大森「もうボーカルだしみたいな感じで、まあ、ちょっとここは弾くけど若井あと全部やってみたいなね。」

若井「基本的なバッキングパートみたいなとこもね、任してもらって、すごい気持ちよかったです!」

大森「(笑)どうもありがとうございます。」

若井「ありがとうございます。」

大森「涼ちゃん、何かありますか?」

藤澤「え、なんだろう!まあ、フルート吹いたんだけど。」

大森「そうだ!そうだそうだ、言いなよ、そういうの!」

藤澤「で、あの〜他のさ、ブラス楽器の人たちも今回演奏してくださってるじゃない。で、僕のフルート聴いてくれてて、「めちゃくちゃうまいっす」って言ってくれたのが、もう超嬉しかった!それぐらいかな!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「ふーん。・・あの、ボーカルはね!」

藤澤・若井「(笑)」

若井「ええ〜?!!」

大森「もう完結してたから。(笑)」

藤澤「そうだね、こっちがね(笑)」

大森「(爆笑)」

若井「なかなか冷たいけどね(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「まあでも、涼ちゃんはね、フルートで、学生の時全国行ってたりとかして、実はピアノ弾きというか、フルート吹きなとこもあるから。」

藤澤「そうなのよ。」

大森「あの、このタイミングでちゃんとできて良かったよね〜」

藤澤「いや、めちゃくちゃ嬉しい。うん、楽しかった!」

大森「なんかボーカルレコーディングもね。そんなかかんなかった気がする。うん、結構楽しく歌えたかな〜」

藤澤「うん!!」

若井「すごいよね!ボーカル。」

大森「(笑)座ってね、その驚かれてる方もね、生徒のみんなにいたみたいなんだけど。」

若井「座ってあのさ、声がパーンって出るのってすごくない?」

藤澤「ね〜!!」

大森「あのね、立って歌う曲と座って歌う曲のやっぱその違いってあるんですよ。」

藤澤「へえ〜!!」

若井「あ、あるんだ!」

大森「そのなんか、何ていうの、立ったからいい、座ったからいいとかって、その自分のテンション的なものというか、そのなんていうのかな。こう、リラックスどれだけできるかみたいな、ほら、宅録で僕、家でやるとき、基本的に座って録るから、慣れてんだよね、座ってる方がね。」

藤澤「なるほど〜!」

若井「なるほどね!」

大森「そうそう。だから、リラックスして録れました。でもこれやっぱ、裏拍とかさ、すごいこう、難しい譜割というか、リズムで。」

藤澤「そうなのよ!」

大森「取んなきゃいけないのを、座って歌うっていうのは、たしかにこう、リズムが取りにくいからね、座ってるとね。」

若井「リズムなんだ、難しいの。」

大森「いやこの曲リズムだよ、難しいの!」

若井「そっかそっか。」

大森「そう、だから歌う人、ちょっとそこを気を付けてください。」

(♪. ダンスホール / Mrs. GREEN APPLE)

大森「お届けしたのは、Mrs. GREEN APPLEで『ダンスホール』でした〜!」

若井「たくさん届いてて嬉しいね!ほんとにね!」

藤澤「うん!!」

大森「ほんとにもっともっと、欲しいですよ、声は!」

若井「いや、そうですね!もう、待ちきれないです!!」

大森「(笑)なんだそれ!(笑)」

若井「ミセスLOCKS!では、生徒みんなからの、今、何かに夢中になっていること、私は今、お茶漬けにはまってますとかね、あの、ください!・・今、聞いて欲しい話、相談や提案など“いま”に関するメッセージを何でも自由に受付けています!」

大森「アドリブやん!」

藤澤「はい!ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!Twitterでのつぶやきは、『#ミセスLOCKS!』でお願いします!」

大森「ということで、僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう。・・なんです、ンがぁ!」

藤澤「ンがぁ!(笑)」

若井「なんですか??(笑)」

大森「(笑)なんとですね、あの、来週のミセスLOCKS!は!超現代史の教室ではなくて、なんとぉ!!

若井「おお!!」

大森「生放送教室からお届けしますっ!!

藤澤「イエーーーーイ!!!!」

若井「わぁ〜〜ついに!!!!」

大森「ウワァーーー!!!!」

若井「よっしゃあ〜〜!!!!」

大森「あのしかも、この日はですね、いつもよりミセスLOCKS!の時間がちょっとだけ長くなるという。」

若井「わ〜嬉しいね!」

藤澤「あらあら!」

大森「ね!やっと校長、教頭にも会えるということで。」

藤澤「そうなんですよ!」

大森「ぺえ教頭は初めましてになると。」

藤澤「そうだ!」

大森「え、二人は校長も初めまして??」

若井「そうだわ。」

藤澤「こもり校長、そうだわ!」

若井・藤澤「楽しみ!!!」

藤澤「はい!でね、書き込み届いてて、」



ミセス先生の生放送教室来校、まだですかっ?!待ってます!!!!

真夜中の音楽隊
東京都 14歳 女性


藤澤「っていうのは、すごいナイスなタイミングで。」

大森「あ、なるほど、なるほど、そっか、そっかそうだよね!まだ来ねえのっていうことか!」

藤澤「そうそうそう!お待たせしましたというか!」

大森「あれ、東京都がひらがな振られてますよ、涼ちゃん。」

藤澤「そう。何だったら、自分の名前涼架もひらがなで書いてくれてて。」

大森「え(笑)自分の名前に?!!(笑)」

藤澤「ありがたいなって。いやだって塩素が読めなくなるぐらいですから!」

若井「読めなくなる、じゃないのよ(笑)」

大森「“りょうか”は読めろよ!(笑)」

若井「“とうきょうと”も読めろや!(笑)」

藤澤「ほんといつもありがとうございます!」

大森「ひどいねでも!(笑)面白い!(笑)・・ということで、あの生放送教室からお届けします!楽しみにしててください!」

若井「お楽しみに〜!!」

大森「超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」

大森「校長、教頭、来週よろしくお願いいたします!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


ということで!ミセス先生が来週の生放送教室に来るぅぅぅぅ!!!!

はい!来ちゃいます!来てくれます!!!!といっても登場する時間はミセスLOCKS!の時間から!

フェーズ1時代からミセスLOCKS!を聴いてくれている生徒は分かると思いますが、“ミセスLOCKS!拡大版”です!23時台、ミセスLOCKS!がStaRtする時間から、生放送授業終了の時間まで!ミセス先生が登場してくれます(^◇^)!!!

いつもは超現代史の教室から授業を届けてくれているミセス先生がこの日は約1時間、生放送教室から授業をしてくれます。

大森先生は2年ぶりの生放送教室、若井先生、藤澤先生に関してはもー――っと久しぶりです!校長&教頭に会うのも初めて!いったいどんな1時間になるのでしょうか。

まだ職員も全然想像がついていない状態ですが・・・!来週は遅刻厳禁!いつも翌日に聴いているという生徒も出来るだけリアタイでの出席をお願いします!

通常のテーマ、みんなの“今”も随時、募集中!!ミセス先生に聞いて欲しい話、相談、くだらなすぎて逆に聞いて欲しいこと!など[ミセスLOCKS!掲示板]、[メール]からお待ちしています!

とにかく来週もお楽しみに〜!!!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年6月13日(月)PM 10:00 まで

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