* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年4月25日(月)PM 10:00 まで



今日はミセスLOCKS!前に『CDTVライブ!ライブ!』を見てからラジオの前にスタンバイした生徒が多いのではないでしょうか?

職員ももちろん観てました〜(^v^)!!!

億越えソングメドレーと称してニューマルの他に3曲も披露してくれましたね!そして!なんといっても今日のライブでも披露していましたけど『青と夏』!!!!

先日のミセスLOCKS!の授業中にMVが1億回再生を超えましたね!廊下(Twitter)を見ながら授業を聴いていたので、生徒のみんなのワクワク感とかをずっと追いながら見ていました。

漢字数字で表記すると「1億回」だけど、算用数字で見ると「100000000回」!!漢字で見ると簡単に表されちゃうけど、数で見ると何かゼロめっちゃ多くて何か、とにかくすごいですよね!(伝われ〜)

みんなもしてましたけど私も授業終わりに記念にスクショしておきました笑(だいぶ後から撮ったのでこの頃には余裕で1億超えてましたけど、、!)

SCHOOL OF LOCK!


・・・ってすみません!自分の話はこれくらいにしてそろそろ授業にいきましょう!

今日のミセスLOCKS!では久しぶりのあの授業を行います!生徒のみんなも一緒に言う準備は出来ていますか?(あれですよ!)

そしてそして!本日はミセス先生から久しぶりに宿題が出されます!宿題を提出したらいい事あるかも!?詳細は授業の中で・・・!

ということで早速、超現代史の教室に入りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

(全員で机の上の“何か”を眺めながら)

大森「な〜〜これ懐かしいよね〜〜前のやつだよね、これね。」

若井「これ前のやつだね。」

大森「全く新しくなったもんね、今ね。」

藤澤「ね!そうですね、そうだ。」

大森「新しくなった方の現物とかはなんか・・・ふふっ(笑)何の話(笑)これ伝わんないよまじで!!」

藤澤「((笑))」

若井「伝わんないかもしれないね、これね。」

大森「おかしいよだってこれ、台本がおかしいよ!(笑)だって「言っちゃだめなのに話してください」は無理でしょこれ!!」

藤澤「ははっ(笑)」

大森「でもなんか、新しい何かがね、できたということで。」

若井「何かが。」

藤澤「(笑)」

大森「え〜今日はですね、『CDTVライブ!ライブ!』に先程まで出演してましたね!「ニュー・マイ・ノーマル」と、「インフェルノ」「僕のこと」「青と夏」3曲をメドレーで披露したんですけども。緊張しましたね!」



SCHOOL OF LOCK!


藤澤「緊張しましたね!みんな観てくれましたかね??」

若井「ぜひね、感想とかもね、書き込んでほしいわ!」

大森「にゃ!!!」

藤澤「にゃ!!!」

大森「はーい、じゃあ、今夜も授業していきましょうか!(* 黒板を書き始める〜)」

藤澤「あっ!」

若井「それ読んじゃうのね。か、書きまーす!とかにしなきゃ。」

大森「あ、か、書きまーす!!」

若井「あ、もう遅いけどね。」

藤澤「((笑))」

(黒板を書く大森先生)

大森「ねえすごい!!これちょっときたよみんなっ!!!」

藤澤「きた?!なんですか!!!」

若井「おっ!!」

大森「あれだぜ!ついにみんなが、待ち望んでいたさ!じゃあせーのって言えば分かるかなみんな!」

藤澤「いけるかな!」

大森「いくよ!せーのっ!」

全員「みんなの今!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「あはは(笑)生徒のみなさんこんばんは!Mrs. GREEN APPLE大森元貴です!」

若井「どうしたどうした(笑)Mrs. GREEN APPLE若井滉斗です!」

藤澤「Mrs. GREEN APPLE藤澤涼架ですっ!」

大森「はい!ということで今日の授業は『みんなの今』!!」

藤澤「きたぁ!!」

若井「きたねーこれ!」

大森「久しぶりの授業です!」

藤澤「言っちゃったね〜!」

大森「あ〜懐かしいっ!!『みんなの今』!え〜僕たちはですね、改めて今を学ぶ“超現代史”の講師なので、今を生きている生徒の君たちと一緒に、その“今”をね、一緒に学んでいこうと思います。」

藤澤「はい。先週はね、みんなから届いたさまざまな書き込みを、ひたすら読んでいったけども!」

若井「今日からはですね、本格的に僕たちが授業をしていくって事でございますね〜」

大森「そうだね。まあ始まって3回目だけどもね、まだ超現代史という授業をしてなかったからね。」

若井「そうなんですよ。実はね!」

大森「まあだから、『みんなの今』がそれになるわけだね。」

藤澤・若井「うん!」

大森「最近のみんなはどんな感じなのか、もう〜気になっちゃって、しかたないっ!」

藤澤「(笑)」

若井「さっそく『みんなの今』を読んでいきたいと思いますっ!」

藤澤「お願いします〜」

大森「はい!よろしくお願いします!」

若井「よろしくお願いします!」

(すました声で書き込みを読む若井先生)

(それに対してニコニコな大森先生と藤澤先生)



ミセス先生おかえりなさい!自分は4月1日で18歳成人になりました!なりましたと言いましたが、自分自身成人になった自覚もあまりありません。急にあなたもう成人でしょ?と言われるととても不安になります。ミセス先生は成人した時どのような気持ちでしたか?また成人した時意識したことってありますか?

ゆーまるちゃん
兵庫県 18歳 男の子


藤澤「わ〜そっか!今年から?!」

若井「18歳がもう、そう成人!」

大森「今年度から、18歳。」

若井「高校卒業してすぐもう、成人ってことでしょ?」

大森「わかりやすいけどね!」

藤澤「まあね!」

大森「どうですか、成人の時の思い出。涼ちゃんはミセス入る直前とか〜?」

藤澤「そうだね、成人式とかはミセス入ってちょうど1年なるかなーぐらいだったけど。」

大森「そっかそっか!」

藤澤「まあでもね〜ミセスさ、その頃デビューとかしてなかったけど、なんかすごい気持ち高まってたのよ、当時の藤澤ちゃんは!!」

大森「あー頑張るぞって?」

藤澤「そう!だから、なんかもう、(笑)あの、これいい例ではないと思うんだけど、僕は地元帰んないって決めて、なんか(笑)」

若井「おお〜〜」

大森「あ〜まあ長野がね!故郷ですから、上京しててね。」

藤澤「そうそう。そうでもね、ミセスで忙しく頑張っていきたいから、だからもう行かないですって親に言って(笑)」

若井・大森「へぇ〜!!」

大森「そっか、たしかに行ってないね!」

藤澤「いい例ではないと思うんだけど(笑)」

大森「まあでもそうやってアツい心を秘めた成人だったわけね!」

藤澤「そう!こっから頑張っていくぞっていう気持ちを高めてた!」

大森「僕と若井は同い年で〜」

若井「そう。」

大森「成人になった時って2016年とかかな?」

若井「(20)16年か、あれ。」

大森「すごい、懐かしいね〜!」

若井「一緒にね、成人式会場ね。」

大森「行ったね!でーなんか、メールのやり取りとかもしたよね。」

若井「したした(笑)」

大森「成人して、「ずっともうガキくさいことずっとしてよう」って話を二人でしたね〜」

藤澤「おお〜!!」

若井「うんうん。」

大森「覚えてますか?」

若井「覚えてますよ、もちろん!」

藤澤「素敵じゃん!!」

若井「懐かしいね〜」

大森「でもなんか〜そうだね、結局大人はみんなそうだと思うよ。今日成人になったからといって、成人の自覚が芽生えるものではないじゃないですか。」

若井「そう。なんか、あ、もう私大人だ!みたいに頑張って思うことじゃなくて、ふとした瞬間に思うんだよね。こう、自分大人だなっていうのをさ。」

藤澤「なるほど。」

若井「頑張って大人なんなきゃ!みたいなのは、あんまりしないでほしいかな〜」

大森「大人になったなというよりかは、あ、もう子供じゃねえんだな、の方が近いかも。僕はね。」

若井「あーそうかも!たしかにね!」

藤澤「そうですね・・勉強になります!」

若井「(笑)」

大森「ん・・え・・?(笑)3つ上ですよね?」

藤澤「(笑)」

若井「一番年上ですよ??」

大森「3つ上ですから!!」

藤澤「しっかりしてるな〜二人!って思って!(笑)」

若井「最年長しっかりしてくださいよ!」

藤澤「((笑))」

大森「ちょっと頼むよ〜!」

藤澤「((笑))」

大森「だからね、みんな同じようなもんですよ。ちょっとずつなっていきましょうよ、大人に。僕らもまだまだ勉強中なんで。」

藤澤「みなさんおめでとうございます!本当に。」

大森「おめでとう!」

若井「おめでとうございます!」

藤澤「続いて!」



こんばんは!そしてはじめまして!!高校の時にスクールオブロックを聴いていました!ミセスを知ったのも高校の時です!当時は色々な挫折もあり辛いこともありましたが、ミセスの曲を聴いて頑張ろうって踏ん張って今ここに立つことができています!今現在、私は空港で探知犬のハンドラーとして働いています!コロナで大変ですが毎日頑張っています!ミセスの新曲すごく力を貰えます!これからも頑張ってください!応援しています!

ななセブン
福岡県 23歳 女の子


大森「わぁ〜〜すごい!」

藤澤「あ、訓練士だね!調教師!わんちゃんの、探知犬の。」

大森「すごいね〜!」

若井「かっこいいね〜!」

藤澤「ね!すごいことですよ!」

大森「かっけーね!わんちゃん!」

藤澤「ね〜!!」

大森「なんかさ、すごいよね、空港でのああいうのってさ、ほんとになんかこう、自分でも良くないことなんだけどさ、あ、俺こんなん持ってきちゃってたんだっていうので、没収されることあるじゃん(笑)」

若井「(笑)」

藤澤「(笑)思いがけないものでね!」

若井「実はある!みたいな、意外と(笑)」

藤澤「そっかそっか、みたいなのあるよね。」

若井「たしかに危ないかも、みたいなね。」

大森「すごいな〜っていうかさ、自分がもちろんチェックしてるつもりなんだけど、これもダメなんだって知らないのとかって、ほんとあの、機械もそうだし、わんちゃんとかって一発で当てたりするじゃない。」

藤澤「ね〜すごいことですよ!」

大森「すごいよね〜」

若井「すごいよ。」

大森「そうだし、ね、ミセス(の曲)をちゃんと聴いて、生活の一部になって、日々の糧になってるっていうのはね。」

若井「ね!!嬉しいです本当に!」

大森「非常に嬉しいです。」

藤澤「うん!ありがとう〜!!」

大森・若井「ありがとうございます!」

大森「はい、では大森読みますよ!」

(雰囲気のある声で書き込みを読み始める大森先生)



最近バイトをはじめ、2個上の先輩に恋をしました!どうやったら口説けますか…先輩のMrs.先生教えたください!

Mrs.みつひろAPPLE
愛知県 18歳 男の子


若井「急に(笑)」

藤澤「いいねぇ!!」

若井「何モードなのそれ(笑)」

藤澤「『どうやったら口説けますか』??(笑)」

大森「でもね、誤字って『Mrs.先生教えたください!』って。(笑)」

藤澤「(笑)かわいい〜!!」

大森「『教えたください!』(笑)」

藤澤「かわいいんだから〜!!」

若井「かわいいな〜!そういうのが良いんだよ!」

大森「かわいいなっ!ほんとにもうっっ!!!」

若井「そういうかわいさが、結構女の子ね、キュンときたりするから!」

大森「・・もう、うるせぇっ!(笑)」

藤澤「え、えっ??(笑)」

大森「(((笑)))」

若井「こわっ(笑)急に(笑)」

大森「・・(笑)バイトを始めたですね、みつひろくんの今、ということで。2個上の先輩に・・2個上ってちょうどよく、なんか憧れるよね〜!!」

藤澤「ね〜〜!いいなぁ〜!!」

若井「ちょうどなんか大人に見えるしね!ちょっとね〜」

大森「ね〜!だから〜20歳なのかな、先輩はね。大人にも見えるだろうしね。」

若井「そうそうそう。」

大森「でもみつひろももう、成人だから!(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

大森「そう、成人だから。」

藤澤「そうですわ!」

大森「そうだよ!」

藤澤「どうやったら、ね、アプローチできますか!」

大森「え、ど、どう(笑)ちょっと待って、どういう派ですか二人は?(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「いい?ちょっと(笑)」

藤澤「アプローチぃ・・(笑)」

大森「あのもう、いい?フェーズ2、そういう話してこ?(笑)」

若井「(笑)」

藤澤「あ〜いいですね!」

大森「(笑)あの〜上流派ですから。」

若井「よっしゃぁ・・・」

大森「うん・・若井は、どういう感じでさ、アプローチすんのっ・・」

若井「こういうのはな、あのー、が、がんば、頑張った方がいいんだよ・・」

藤澤「(笑)」

若井「頑張ってる姿を。」

藤澤「まずは普通に、バイトを頑張った方がいいと。」

若井「バイトも頑張るし、先輩に対して好意をどんどん見せていった方がいいよ・・」

大森「あ〜だから、アプローチを割と結構ちゃんとした方がいいよってことね。」

若井「したほうがいいね。だからそういう態度で示さないと、やっぱ分かってくれないからさ・・」

大森「(笑)」

若井「やっぱぁ〜向こうも意識ぃ〜するじゃないですかぁやっぱり・・」

大森・藤澤「((笑))」

大森「リファレンス誰、それ(笑)」

藤澤「しかも全然言ってることあんま入ってこないんだよな(笑)」

大森「まあだから、若井は割と何をどうして口説くとかじゃなくて、思ってることとか、好意を抱いてるっていうのを、そんな隠さないでいいんじゃないかと。」

若井「そうそう。隠さないで。なんかね、すましたりとかしないでいいよ!」

大森「僕もね、その派です!」

若井「でしょうね。」

藤澤「あ、ほんと??」

大森「伝えたい人だね。」

藤澤「でもさ、いきなり行くのはちょっと難しいんじゃない?」

大森「たしかにいきなりは無理だね。」

若井「ハードルがね。」

藤澤「だから、まずはねやっぱ、コミュニケーション。さりげないところから。」

大森「『お疲れ様です!』、『おはようございます!』ですよ、結局!」

藤澤「あーそうだね!」

若井「挨拶ね!」

大森「挨拶ですよ!そっから始まりますから!」

若井「そうね!」

大森「あと、『ありがとうございます!』とかね!」

藤澤「あと、先輩なんでしょ?だからまあ、分からないこと聞いてみたりとか。」

若井「甘えていいんじゃないかなって思うけど。」

藤澤「そういうコミュニケーションから、なんかこう普段のプライベートの話とか、何やってるんですか?みたいな。」

大森「そうだね。・・いいな、俺、俺もうみつひろになりたい!」

全員「(((笑)))」

若井「みんな、みつひろになろうぜ!今からな!!(笑)」

大森「ボーカルのみつひろですっ!ていうね(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

大森「じゃあ若井さん(次の書き込み)お願いします。」

若井「はい!読みます!」



私は女子サッカー部に入っているのですが、今部員が5人しかいませんwwwもちろん5人で試合はできません。どうやって新入生を歓迎したらいいと思いますか?

こたろ丸
千葉県 16歳 女の子


大森「んーーむじぃー!!」

藤澤「なるほど・・?」

大森「むじいなぁ。」

若井「サッカーっていうのは11人制なので、最低でもあと6人いないと試合ができないですね。」

大森「うわぁ。」

若井「どう新入生を歓迎したらいいと思う?」

藤澤「6人でしょ。」

大森「でもやっぱ今どよーんってなってんのかな、空気。」

若井「いやでもね、やる気には満ちてると思うんだ。」

大森「読み取った?(笑)」

若井「やっぱサッカーやりたい子がね、入ってると思うんで。」

大森「そっかそっか。」

若井「さっきの話じゃないけど、どういうアプローチしたらいいのか、みたいな。」

大森「難しいよなぁ〜〜」

藤澤・若井「うーん。」

大森「自分が新入生側だったら、楽しそうなというか、わちゃわちゃした感じとかに憧れるから・・」

藤澤「うん。」

大森「そういう意味でいったら、もしどよーんとしてるんだったら、まず5人しかいないとかいうところじゃなくて、5人で何ができるか?とかいう、前向きな視点に変えてくっていうのが、ちょっとずつ始まんのかな〜と思ったけどね。」

若井「たしかにね。」

大森「涼ちゃんとかどうですか?」

藤澤「まぁでもさ、運動今までやってないよっていう子にもさ、これをきっかけに始めてもらったらいいなって思うから、なんかね、色んな一面を見せられたらいいんじゃないかなって思いますよ。今、色んなアプローチできるじゃん、動画作ってみたりだとかさ!」

大森「はいはいはい。」

藤澤「なんかそういうとこで、まあ大森先生も言ってたけど、なんかみんなが楽しくやってますよ!っていう空気感をね!」

大森「空気感、大事!!」

藤澤「うん、伝えられたらいいんじゃないかなと思いますよ。」

若井「今年ワールドカップもあるからね、なんかそのー何ていうのかな。」

大森「盛り上がりをね!」

若井「そう、盛り上がりで、(サッカー)やってみようよ!実際に!っていうのが、いいじゃないですかね!」

大森「ですって!・・ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!」

大森「今日ね、何(の曲)をかけるか、決めてないんですよ!今ここで決めちゃおうよ!」

若井「なるほど。」

大森「なに聴きたいですか?」

若井「え〜〜」

藤澤「いっぱい聴きたいな。」

大森「あ、ごめん(笑)質問しといていい?言って(笑)」

藤澤「はい(笑)」

大森「『PARTY』いいんじゃない?(笑)」

若井「そうなんですよ!!」

藤澤「『PARTY』!」

大森「4年前のワールドカップで、僕らのテーマソング的な感じでやってましたからね。」

藤澤「そっか、いいじゃん『PARTY』!」

大森「PARTYも久々だぜ聴くの!」

藤澤「そうだね(笑)」

大森「ね!じゃあMrs. GREEN APPLE『PARTY』!」


(♪.PARTY/Mrs. GREEN APPLE)  




大森「お送りしているのはMrs. GREEN APPLE『PARTY』です〜!懐かしいね〜懐かちぃね〜!」

若井「ね!」

※補足!知らない生徒もいると思うんですけど実はミセス先生、4年前に行われたワールドカップにSCHOOL OF LOCK!の生徒(コイントスカストディアンのRN かもか)を連れて行っているんです!その時のテーマソングがこの曲でした(^ω^)

大森「ということで、今日は久々にね、『みんなの今』を見ていきましたけども、ここで生徒のみなさんに宿題というか、みんなから募集したいものがあります!」

若井・藤澤「お!!」

大森「あの〜若井先生に関する、“今”・・なんですけども(笑)」

藤澤「どういうこと?(笑)」

若井「はい。あの、先日4月1日に僕たちがミュージックステーションに出させていただいた際にですね、(タモリさんのマネをしながら)「休止中によくやっていたことは?」という質問をしてもらいまして。」

大森「変なマネやめろマジで(笑)」

藤澤「((笑))」

大森「怖いから(笑)変なマネすんなマジで!(笑)」

若井「(もう一度タモリさんのマネをしながら)「休止中によくやっていたことは?」って。」

大森「・・ちゃうちゃう((笑))」

若井「というのをね、質問していただきまして、あの僕、寝言を言うのでアプリで録音してるんですよって回答したじゃないですか。」

藤澤「あー言ってたね!」

大森「テレビで若井の寝言が放送されましたよね。」

若井「そうなんですよ、伝説のね。」

大森・藤澤「『み、、見えるっ・・!』ってね(笑)」

若井「2年ぶりのMステで寝言を披露したわけなんですけどもね。」

大森「強すぎるんだよな(笑)パワーワード(笑)」

若井「そこで!生徒のみんなからも“寝言”を募集したいと思います!

大森「これさ、いやだと思うよ、生徒(笑)」

若井「なんでよ!いいでしょ!面白いじゃん!」

大森「なんで送らなあかんねん!っていう(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「僕みたいに寝言を言う生徒、結構いるんじゃないかなと思って。」

大森「まぁでもそうだね、若井みたいに寝言を言う生徒きっといますね!」

若井「寝言を録音するアプリとかって色々あるので、ダウンロードして、ぜひ寝言を録ってみてください!」

藤澤「元々、寝言を言うタイプの生徒もいると思うし、自分が寝言を言っているかそもそも分からない!まだ分からないよっていう生徒もね、録音してみると何か録れるかもしれないよね!」

大森「若井はもう結構、“神引き”というか・・」

藤澤「ね〜!うらやましい!」

大森「寝言ガチャ強いタイプですけど。」

藤澤「(笑)」

若井「寝言フォルダーありますからね。」

大森・藤澤「((笑))」

若井「ちゃんと保存してありますからね。「あ、これいいな」って。」

大森「『なぁーんて読みにくいんだーろっ。』ってね。」

若井「あーそう、なんかね、夢の中で何か読んでたのかわかんないけど(笑)」

大森・藤澤「((笑))」

若井「『なぁーんて読みにくいんだーろっ。』って言ってました、夢の中で。」

藤澤「(笑)」

大森「まあだから、そういう寝言を言えないっていう生徒もきっといると思うので。」

藤澤「たしかにたしかに!」

大森「まあだから寝言言わないよ!っていう生徒は、寝言の代わりに睡眠に関する悩みとかね、自慢の睡眠アイテムとか、ナイトルーティーンとかをね。」

若井「あ〜いいね、なんかおしゃれだ!」

大森「そうそう!あのぜひ掲示板に書き込んでくれても全然OKです!」

若井「それもそうだし、友達とか家族のを録音して送ってくれるのも全然いいのでね。」

大森「まあ許可は必要だよ!!」

若井「許可は必要だけど!!それもありなのでね。」

大森「君の今の“夜事情”を教えてください。」

若井「なんか、なんかいいね(笑)」

大森「『なんかいいね』って(笑)」

若井「寝言はですね、ミセス宛てのメールにデータを添付するか、SCHOOL OF LOCK!の公式LINEからも送ることが出来るそうなので!」

※補足!寝言の宿題提出は[こちら]から出来ます! みんなぜひ送ってください!

大森・藤澤「へぇ〜!!」

若井「はい、寝言を送ってくれた生徒には、抽選でミセスLOCKS!の新しくなった〇〇ッ〇ーをプレゼントします!

藤澤「(笑)」

大森「〇〇ッ〇ー?(笑)」

藤澤「このリズムは??」

大森「このリズム知ってるぞ??」

藤澤「〇〇ッ〇ー??」

大森「なんだろう・・シュレッターでしょ?」

若井「違うわ(笑)デカすぎるだろそれは(笑)」

大森「スッテカーだじゃあ。・・・おい、当てられた顔すんなっ!!(笑)」

藤澤・若井「((笑))」

大森「当てられた顔するなよっ!!!(笑)」

若井「秘密(笑)秘密だから!!(笑)」

藤澤「冒頭で話してたのそれでしょ絶対(笑)」

大森「(爆笑)」

若井「(笑)とにかくミセスLOCKSの新しくなった〇〇ッ〇ーをプレゼントしちゃいます!楽しみにしておいてください!」

大森「ステッカーね!(笑)うん(笑)・・はい、ということで僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日のミセス先生の写真は『CDTVライブ!ライブ!』仕様!!いつもと違う雰囲気でこれまた良いですね〜!!!

そして!宿題!!!

みんなどうですか?寝言!!!

先週、宿題があると発表してから生徒のみんなが「楽しみ!」「絶対に提出する!」というメッセージを書いてくれているのを見て、この宿題大丈夫かな?と今更ながら少し震えた職員です、、笑

寝言・・・。

なかなか恥ずかしいとは思いますけど、みんな参加できる宿題だと思うので今日の夜、寝る前にアプリを入れて録音するだけしてみてください!ね?試すだけ!そして録れていたら送ってください!それだけです!!

こちらの都合上、出来れば早く送って頂けると非常に助かりますm(__)m 元々寝言を録っていてデータを持っているという生徒は今すぐにでも送ってください!そりゃ面白ければ嬉しいですが、「面白くないから送れない、、」とかは考えなくて良いです!とにかくまずは送ってみること!(これ大事!)

抽選にはなりますが新〇〇ッ〇ーをプレゼントしちゃいます!もしかしたら超レアな旧〇〇ッ〇ーも一緒に入ったセットが当たるかもしれません!!

ミセス先生も言っていましたけど、もし寝言が録れない、送れないという生徒は代わりにナイトルーティーンや寝る時に使っている睡眠グッズなど寝ることに関すること、何でも良いので[ミセス掲示板]か[ミセスLOCKS!宛]のメールから送って来てください!

改めて!寝言&夜事情の送り先は[こちら]から!!

みんなからの宿題提出、楽しみに待ってます!!( ˘ω˘ )Zzz

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