* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年4月18日(月)PM 10:00 まで



月曜日のちょっとだけ憂鬱な朝!生徒のみんなはめざまし8のテーマソング、ミセス先生の『ダンスホール』は聞いていますか?(永島アナも絶賛していましたね!)

朝8時っていうと生徒のみんなはもう登校している時間だったりするんですかね?もしくはギリギリだけどテーマソングだけ聞いて家を出てるとか、、?

朝のニュース番組とかテレビ番組、ラジオ番組って(朝だけではないけど)自分のルーティーンの中にさりげなく存在していたりしませんか?占いのコーナーが始まったらから家を出る時間、このコーナーが終わったら出ないといけない時間だ〜とか、、!

何時に何をしなくちゃけないから、これが始まったら自分は次に何をするかみたいな、自分の時間割りってみんなオリジナルで持ってますよね。きっと。( ´-`)

ちなみに時間とかルーティーンの話しとは違うかもしれないけど、最近の私(職員)はSCHOOL OF LOCK!の生放送教室に登校する際には『ニュー・マイ・ノーマル』を永遠リピートしながら登校するのがお気に入りです。

さて!今日のミセスLOCKS!なのですが、回はみんなから届いたメッセージを時間の限りチェックしていくみたいです!

それではいきましょ〜!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「 (* 少しトークしつつ〜) 」

藤澤「おう、なるほど(笑)」

若井「それは読むな(笑)」

大森「あれ?そういうことじゃない?」

若井「台本だからそれ。」

藤澤「かっこ米印(*)の部分ね。」

若井「読むな読むな(笑)」

大森「いや、先週から再スタートしたミセスLOCKS!ですけども、ちょっと、見た?Twitter。」

SCHOOL OF LOCK!


若井「見た見た見た!!」

藤澤「あの〜、ねっ!」

大森「何が起こってんの?良くないよねあれ。」

若井・藤澤「良くなくはないよ(笑)」

若井「トレンド入りね!」

大森「なんかずっとそうなんなきゃいけないみたいなさ。まあ、盛り上げてくださいね!」

若井「ありがとうございます。」

大森「でもね、すごい感動しました。」

藤澤「トレンド入りですよ!」

大森「届いてます!」

若井・藤澤「うん。」

大森「お二人はラジオの感覚戻ってきましたか?」

若井「あのね〜、すっごい、、徐々に。」

大森・藤澤「(笑)」

藤澤「徐々になんだ(笑)全然完璧ですみたいな感じだったけど(笑)」

若井「徐々に戻ってきましたでも。」

藤澤「でもなんか、緊張してたけど、みんなで喋り始めちゃったら、なんか、あ、たのっ・・・ミセスLOCKS!だなって感じがしたっ!」

大森「あ、たたたっt(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「あの〜二人はどうしたんですか今日は髪の毛をこう・・」

藤澤「んっ??」

若井「えっ??」

大森「涼ちゃんに関してはもう、ジョジョに出てくる、ウェザー・リポートな感じしますけど。」

若井「結構好きだけど俺。かっこいいよ!」

藤澤「かわいいでしょ?」

全員「((笑))」

若井「ウェザー・リポートだな(笑)」

藤澤「ぜひ放送後記見てもらって、チェックしてください。」

大森「((笑))」

若井「この面白さを共有していただいて・・」

藤澤「そうですね!」

若井「これちょっとね、久しぶりに緊張するんですけど、お便りが届いてるんで。」

大森「いやもう、ミセス掲示板もオープンしましたからね!沢山(お便り)来てんだろ〜?来てんだろ〜??」

若井「お帰りメッセージがきてるんですよ!早速読みたいと思います!」



これまで毎週月曜日は学校が始まる日=嫌な日だと思ってたけど毎週月曜日にミセスロックスが聴けると思うと気分爽快です!!毎週楽しみにしてます!

枕カバー@こもり校長の右目
鹿児島県 15歳 男の子


藤澤「(笑)若井先生の脚色入ってない?」

大森「(笑)」

若井「こういうテンションなんだろうなと思って。」

藤澤「あ〜なるほどね!」

大森「嬉しいね。」

若井「もう一通読みます!」



復活一発目の授業お疲れ様でした!!!3人の声が聞けて安心しました、、、あと皆さんテンションが高すぎてギャルかな???と思ってしまいましたwww今までと変わらず「超現代史」の授業楽しみにしています。

しぇいきー
青森県 17歳 女の子


大森「んーっと、あざ。あざー(笑)」

藤澤「あざまる〜〜」

若井「全然ギャルになりきれてない(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「さぁ今夜も授業をしていきましょうか!(* 黒板を書き始める〜)」

若井「お願いします。・・おい、そこ読むな、読むな(笑)」

(黒板を書く大森先生)

若井「わ〜良い音だ。」

藤澤「さぁ、今日はいったい何が書かれるんだ??」

大森「字って難しくない??」

藤澤「(笑)」

若井「字ってさ、むずくね??」

大森「はい、書きました!読みます!みんなで読みましょうね?・・せーのっ!」

全員「 書き込みチェック!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは〜Mrs. GREEN APPLEです〜ボーカル大森元貴ですぅ〜!」

若井「ギターの若井滉斗ですぅ〜」

藤澤「キーボー(ド)の藤澤涼架ですぅ!」

大森・若井「キーボー(笑)??」

藤澤「よろしくお願いしますっ!(笑)」

大森「今日の授業は書き込みチェックということで!ありがたいことにね、かなりの数のメッセージが!掲示板と僕たち宛てのメールが届いたということで!うれちぃな〜!」

藤澤・若井「うれちぃな〜!」

若井「はい、このミセスLOCKS!は、先週からまた始まったばかりなので、今日は前回の授業を聞いてくれた生徒のリアクションだったり、僕たち宛てに届いているメッセージを、とにかく時間の限り書き込みをチェックしていきたいと思います!」

大森「いいね〜!!」

藤澤「こうして生徒のみんなと絡むのってね、久しぶりですね!!」

大森「いいねぇ!!」

若井「そうなんだよ!」

藤澤「じゃ、早速いきますよ!」

大森「お願いします!」

藤澤「東京都、女の子、15歳、ラジオネーム・・し お そ・・・?しょ?何これ、これなんて読むの?」

大森「うわ、出た!!あ〜!!」

藤澤「“えんそ”だ、えんそ、えんそ。(笑)」

大森「もう、怖い!!!!!いや、ちょっと28歳、それはきつい!!」

藤澤「“えんそ”(笑)」

大森「あの過去にですね〜大分県のことをですね、“おおぶけん”って読んだことがあるの、ほんとにね、漢字に弱いんですよ彼(笑)」

藤澤「ちゃうのよ、聞いて??レディオにさ、やっぱ緊張しちゃうじゃん!」

大森「しないでしょもう!!」

藤澤「いや、“しおそ”でしょ?」

若井「“しおそ”だわ(笑)」

大森「じゃあもう、“しおそ”にしよ!“しおそ”にして!もう塩素側が悪いわ。(笑)」

藤澤「ラジオネーム“しおそ”。ごめんね、えんそ!(笑)」



ミセス先生!待ってました!おかえりなさい!私は活動休止直前にミセスを知って、私がミセスロックスを聴き始めた頃には既に大森先生1人での授業となっていました。休講した後、私は2017年10月4日の第1回ミセスロックスから全ての放送後記を読んで、他の先生がどんな風に話すのか、その空気感を文字と写真から想像していました。そして今日、ついに大森先生と他の先生の声が揃ってラジオで生で聴けること、とてもとても嬉しく思います!!

塩素^^
東京都 15歳 女の子


藤澤「これあれだね、先週の放送の前に書かれた書き込みですね。」

大森「なるほどね!」

藤澤「ありがとう、“しおそ”ほんとに〜!」

大森「いやだから“しおそ”じゃないのよ(笑)そんな楽しみにしてたのにさ、名前間違えられちゃってね(笑)」

藤澤「((笑))」

若井「ほんとに(笑)」

大森「心中お察ししますどころの話じゃないんだけどもう(笑)」

藤澤「“しおそ”ありがとう〜!」

大森「もう、かたくなじゃん!(笑)」

若井「もう“しおそ”になっちゃってるから(笑)」

大森「うるさいよウェザー・リポート!(笑)」

若井・藤澤「(笑)」

藤澤「あの〜ちゃんとニッコリマーク(^^)もついてますからね。ありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「ほんとだ“しおそニッコリ”(塩素^^)だ。」

大森「(笑)」



全182回、欠席なしの私は明日から高校三年生になります!ミセスと出会ってから7年が経とうとしている今、大学受験勉強を頑張っています!正直時の速さに驚いています笑週の始まりをミセスLOCKS!が彩ってくれると思うととても楽しみです

ノレン
神奈川県 17歳 女の子


大森「182回無欠席ってやばくない?」

若井「優秀生徒ですよ。」

大森「俺ですら、だって182回出てないんだよ?(笑)」

藤澤「(笑)たしかに!」

大森「みんなこんな出てないから(笑)」

若井「うんうん。めちゃくちゃ優秀。」

大森「先週も聴いてくれたということで。今回で184回目ということで、いや〜ありがとうございます!」

藤澤「ありがとう!!」

若井「ありがとうございます!・・続いていきます。」



ミセス先生!おかえりなさい!僕は、「ロマンチシズム」が、発表された頃にミセス先生の事を好きになりました!その時は、スマホもなく書き込めなかったのですが、やっと書き込むことができました!これからも、新体制のミセス先生のミセスロックスを毎週楽しみに聞きます!

世界を終わらせた青リンゴ
北海道 15歳 男の子


大森「ありがとうございます。」

若井「ロマンチシズムの時ってことは、3年前?」

大森「2019年とかだったかな?」

藤澤「そっか、そうだね!」

若井「世界を終わらせた青リンゴが中1ってことか。」

大森「きゃははは!」

藤澤「きゃ〜〜〜〜」

大森「きゃほほほうっ!」

若井「スマホもなかったってことですからね〜」

大森「ロマンチからそんなたちゅ〜?!」

藤澤「そんな感じしないね!」

大森「びっくりしない??」

藤澤「そっか〜〜」

大森「でも良い曲ですよね。・・ありがとうございます!」

藤澤「ありがとう!!」

大森「・・(笑)もう涼ちゃんにお便り、もう不安で仕方ないっ!いける??(笑)」

藤澤「ひらがなとカタカナでしたっ。」

大森「涼ちゃんに読まれたい人はひらがなとカタカナで送ってください。」

藤澤「よろしくお願いしまぁす〜!!」

若井・大森「(笑)」



こんばんは、はじめまして僕はこの春から専門学校に通う18歳です。
ミセス先生は、何時に寝てるんですか?笑笑

りんごリュート
新潟県 18歳 男の子


大森「急だねなんか(笑)」

藤澤「・・以上です。」

大森「何時に寝てますか?」

若井「いいね、なんかこの感じ(笑)」

大森「ウェザーは何時に寝てるの?」

若井「ウェザーになっちゃった(笑)」

藤澤「Weatherはね〜でも・・」

大森「Weather(笑)」

藤澤「Weatherは〜日によるよね結構、私どもは。」

大森「うちらたぶん遅いよね。」

若井「そうね、かもね。」

大森「遅め、遅め男たちだよね〜」

藤澤「(笑)そうだね。まあでも、中でも僕は二人と比べたら早い方かもね。0時とか。」

大森「いや全然(笑)みんなと比べても早いけどね(笑)」

若井「(笑)」

藤澤「眠くなったらすぐ寝ちゃう。」

大森「昨日何時に寝た?じゃあ。若井は何時に寝た?」

若井「え、4時半とか。」

大森「あ〜だからそんぐらいになるよね、俺も5時半とかだった昨日。」

藤澤「マジで??」

大森「そうなんだよ〜」

藤澤「覚えてないわ!」

大森「いや早く寝てるんでしょうそれは(笑)」

藤澤「眠くなったらすぐ寝ちゃうから、ほんとにすぐ。」

大森「あの〜ほんと参考にしないでみんなは早く寝てね!」

若井「そうそうそう。だめよ、夜更かしはほんとに。」

藤澤「(笑)」

大森「SCHOOL OF LOCK!聴き終わったらすぐ寝るように。」

藤澤「うん。」

大森「はい、続きまして大森が読みますね。」



はじめまして!!!大森先生!!!藤澤先生!!!若井先生!!!おかえりなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!好きな物はアニメとマンガです!最近の悩みは鬼のように涙腺が弱いことです!w好きな生き物はエリマキトカゲです!!クワッ!見たいな顔が可愛いからです!!ところでミセス先生達はなんの生き物が好きですか?良かったら理由も教えてほしいです!!!

ゆづの月の木の葉っぱ
栃木県 14歳 女の子


藤澤「生き物ね!」

若井「前半のマンガとかの話、全部飛んでったけど(笑)」

藤澤「ね!(笑)マンガの話なのかな?って思った(笑)」

大森「マンガとアニメかそっか〜なんだろうな〜と思ったら全然関係ない話になっちゃった(笑)」

藤澤「生き物ね。」

大森「動物好きだよね、涼ちゃんね!」

藤澤「動物だぁ〜いすき!今までも色んなの飼ってましたから。でも、鳥が好きかな〜インコ。」

大森「あ〜!ねっ!!」

藤澤「セキセイインコ、オカメインコ!」

大森「インコめっちゃ詳しいよね。」

藤澤「そう。動画とかめっちゃ観ちゃう。」

大森「だから観てると、「あ、疲れてんなそろそろこの人」っていう。」

藤澤「(笑)」

若井「癒されたいんだろうなっていう、分かる分かる。」

大森「観るタイミングが露骨だから。・・若井どうですか?」

若井「僕はやっぱり断然猫ちゃん。」

大森「あー猫ちゃん!」

若井「猫ちゃん大好きですよ〜」

大森「猫派ですか!」

若井「猫派ですごめんなさいっ、いや、犬も大好きですよ!でも猫派ですね〜。」

藤澤「誰に対する気遣い(笑)」

大森「俺は犬派なんで、バンド内にちゃんとその二つの派閥があるというね。」

藤澤「派閥(笑)」

若井「犬、猫、鳥と。」

藤澤・大森「((笑))」

藤澤「いいじゃないですか!」

大森「鬼退治行くのかなっていうね。」

大森「みなさんの好きな生き物もね、教えてください!」

藤澤「うん!ありがとう〜!」

若井「続いていきます〜」

SCHOOL OF LOCK!



こんばんは!ミセスLOCKS!復活、ということで数年ぶりに書き込みます。おかえりなさい。私が16歳の時にミセスLOCKS!が始まり、その初回授業で「緊張しいだけどどうしたら堂々とできますか?」と相談しました。その時の「緊張は悪いことではなくて、していた方がいいんだよ」という回答は、高校を卒業し、成人して21歳になった今でもいざという時のお守りとして心に刻まれています。本当にありがとうございました。そして、フェーズ2スタートと共に解禁される情報の数々に喜びを噛み締めながら毎日楽しみにしています。本当におかえりなさい。

はなたったたん
神奈川県 21歳 女の子


藤澤「ありがとう〜!」

大森「はなたったたんは・・だから2017年?」

若井「二回目の授業の時よ。」

大森「これ、放送後記があってですね手元に。涼ちゃんが話してますよね。」

若井「ほんとだね。」

藤澤「ほんとだ!」

大森「涼ちゃんがね。」

藤澤「(放送後記の文字起こしを読む)『僕は、正直普段から堂々としてないんで(笑)』って」

大森「((笑))」

藤澤「開講一発目でなんか、かわいそうなこと言ってるね。まあでも、そうだね、大森先生も言ってますよ。」

大森「そうだね、「緊張は悪いもんじゃない」って言うねうちらは絶対。」

藤澤・若井「うん。」

大森「うちらがそうやって言い聞かせてるもんね。」

藤澤「そうそうそう。僕ね、すごい緊張しいだからさ、さっきもそうだし〜(笑)」

大森「さっきもねー、“しおそ”ね。」

藤澤「でも絶対やってくるものだよね。それに対してどうしようってなってもしょうがないから、そういう自分を受け入れた方がいいよって僕は言いましたね。」

大森「そうだね、今も変わってないねこれはね。いやでも、当時16歳だった子が、なに、21歳?!ちょっと待ってよ時の流れっていうね。嬉しいですよね。」

藤澤「ね〜!」

若井「ほんとに嬉しい。」

大森「嬉しいな〜〜」

若井「超現代史初めてやった日の生徒だからね。」

大森「あーそっかだから初回で発表して、二回目が初の超現代史の授業みたいな。」

若井「記念すべき生徒だったんだ。」

大森「だから、4年越しのみたいな。」

藤澤「ありがとうほんとに〜!」

大森「いや〜だから、この日がね、かけてた曲とかも、SCHOOL OF LOCK!と言えばうちらこの曲だなって個人的に思っている楽曲があるんですけど。このはなたったたんが初めてメッセージくれた時も、それかけてたんで、今日はその頃の気持ちに戻って。」

藤澤「いっちゃいますか!」

大森「僕らもこれ聴くの・・・語弊があるかもしれないけど、久々ですよね。」

藤澤「そうかも!」

若井「そうかもね!」

大森「改まってこの曲ってあんま聴かないかもしれない。」

若井「うん。」

大森「はい、ちょっと懐かしいですけどじゃあ・・それでは聴いてください、Mrs. GREEN APPLEで『Speaking』。」


♪.Speaking/ Mrs. GREEN APPLE




大森「お送りしているのはMrs. GREEN APPLE『Speaking』です〜!さあということでね。」

若井「フレッシュですわ。」

大森「フレッシュだね!」

藤澤「フレッシュ!!」

大森「♪愉快に朝まで踊りましょ〜(Speakingをくちずさむ大森先生)」

大森「懐かしいですね!」

藤澤「懐かしい!(笑)」

大森「デビューしてファーストシングルだったからね。」

藤澤「ね〜っ!!」

大森「何年前ですか?・・7年前??」

大森「げへへへへ?!??!」

藤澤「やば〜!!!」

若井「((笑))」

大森「来年さ、うちら結成10周年って知ってた?」

藤澤「そう、それさ、全然っ!」

若井「あららら!」

大森「引くよね!(笑)気持ちはもうほんと、今年組みましたくらいの感じだったりとか、今年デビューの感じがしますけど、でもまぁ意外とやってますね!何か楽しいことできたらいいね!」

藤澤「そうですね!」

若井「うん!」

大森「ということで、はい、お願いします若井さん。」

若井「はい、よろしくお願いします!」

大森・藤澤「(((笑)))」

若井「はい!え〜ミセスLOCKS!では、生徒みんなからの 今、困っていること、どうでもいいけど今、聞いて欲しいちょっとした悩み など!“いま”に関するメッセージを何でも自由に受付けています!」

藤澤「はい!ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!」

(途中から大森先生も一緒に話しだす)

藤澤・大森「Twitterでのつぶやきは『#ミセスLOCKS』でお願いします!」

藤澤「あ、あの被せて言うのやめてもらっていいですか?(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「『#ミセスLOCKS』でお願いします〜(笑)」

大森「ミセスはカタカナでLOCKSはスペルになってます。エルオーシーケーエスで、“R”じゃないんで!エルオーシーケーエスでお願いします〜!・・・ということで僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!あっ、ちなみに来週はですね、みんなに、久々の、宿題を出そうと思っていて。」

藤澤「わわわっ!」

若井「よしきた!」

大森「あのねー学校の宿題とかやっぱちょっとこう、嫌だな〜とか思うかもしんないけど、ミセスLOCKS!の宿題は、非常に楽しいものになってます。」

若井「そうですよ!」

藤澤「Fuu〜〜〜!」

大森「ちょっとしたプレゼントも用意してますので、お楽しみに〜!・・てことで、超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でしたっ!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日はみんなから届いたメッセージをチェックしていったミセス先生!!

ミセス掲示板が再オープンした先週から、掲示板メール共に途切れること無くずっと書き込みが寄せられていました。

ミセス先生が再び授業をすると発表があった日からすでに学校掲示板やSOLのメール宛にもメッセージが来ていたのでそれを合わせるとかなりのすごい数になります!

みんなそれくらい待ってたってことですよね( ;ω;)泣きぃ〜!!!

初回から出席している生徒も、活休中から好きになって初登校している生徒もみんな生徒に違いはないので、遠慮なくどんどんメッセージをお願いします。

メッセージはどんな内容でもOKです!写真やデータでも構いません。写真などは[ミセスLOCKS!宛のメール]から。書き込みは[ミセス掲示板]から(メールでも!)


そして!ミセス先生といえば、来週4/18(月)はTBS系『CDTVライブ!ライブ!』に出演します!!



こちらは19時〜22時までなのでぜひチェックしてからSCHOOL OF LOCK!に出席してくださいね(^◇^)

もちろん感想もお待ちしています!

そういえばさっき大森先生が来週は何か宿題が出されるとかプレゼントがあるとか話してましたけど……?

とにかく来週の授業を待ちましょう!それではまた〜!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年4月18日(月)PM 10:00 まで

Blog Archives

バックナンバー

*カ レ ン ダ ー*

<   2022年4月   >
MonTueWedThuFriSatSun
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930