* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年4月11日(月)PM 10:00 まで



突然渋谷に現れたMrs. GREEN APPLE先生の広告!

広告が出たその日のうちに渋谷に見に行って渋谷駅にいる人みんなこの広告見に来たのかなーなんて思いながら写真撮影。

SCHOOL OF LOCK!


渋谷のビジョンにも広告が出ると聞いて、この目で見たいって思ってスマホ構えながらビジョンの前で何分も待って動画に撮影して

SCHOOL OF LOCK!
(↑4画面揃った瞬間!)


隣にいた子もミセスが好きなのかなー?ねぇ今ミセス流れたよ!みんなビジョン見た!?とか、ひとりでワクワクしながら渋谷を後にした2022年3月14日。

で、この3月18日21時って何よ!?

ってドキドキしながら待った4日間。18日はとにかく情報の多さに頭が追いつきませんでしたよね。はい。

とりあえず分かったことは、またMrs. GREEN APPLEが戻ってくること。フェーズ2が開幕したってこと!!

そんなこんなで来たる本日4月4日!!

Mrs. GREEN APPLE先生が、我がSCHOOL OF LOCK!に!ミセスLOCKS!に帰ってきましたー!!!!(おかえりなさいいい!!!)

やっとこさ!ですね!!授業前にお手を拝借しておきましょうね(^◇^)

生徒のみんなはMステは見ましたか?今日のめざまし8は見ましたか・・・!?(今日好きも!)とにかく生徒のみんなと話したいことが多い職員です!

が!今日はミセス先生が帰ってきた久しぶりの授業!そろそろミセス先生にバトンを渡したいと思います!



(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「いやぁ・・・」

藤澤「うぃ〜〜〜」

若井「ん〜〜〜〜」

全員「「「ん〜〜〜〜〜〜〜」」」

(様子をうかがっている状態)

全員「(笑)」

大森「ガラガラガラと。ちょっと、震えちゃったんですけど今。やばくない?」

若井「ヤバいね」

大森「三人しかいないのも震えるしね(笑)」

全員「やっばい(笑)」

大森「4月4日ですって。」

藤澤「あらやだちょっと。」

大森「ね、誰か分かってます?みんな。分かんないんじゃないかな?(笑)いや〜どうですか、気持ちは。今日からですけど!」

SCHOOL OF LOCK!


(黒板を書く大森先生)

若井「いや〜、ドキドキ。懐かしい気もするんだけど、なんか・・ドキドキだよね!」

藤澤「自分たちも新入生なんじゃないかっていうドキドキ感あるよね!(笑)」

大森「黒板の音、なちぃ〜〜〜!!」

若井・藤澤「なちぃ〜(笑)」

大森「なちぃ〜ってなに(笑)」

大森「さぁ書きました!!いや〜ちょっとね、感動しちゃうなぁ!読みますね。せーの・・・!」

全員「ただいま!

SCHOOL OF LOCK!


大森「Mrs. GREEN APPLE大森元貴 です!」

若井「若井滉斗です!」

藤澤「藤澤涼架です!」

大森「2020年7月から活動を休止していた僕たちですが、つい先日発表した通り、Mrs. GREEN APPLEがフェーズ2開幕!ということで、活動を再開しました!!!

若井「いや〜ありがとうございます!!ただいま!!」

藤澤「ただいまですよ本当に!」

大森「うれちぃなぁ」

若井「うれちぃ。そして!2021年3月30日をもって休講していたこのミセスLOCKS!も、帰ってきました!!!」

藤澤・大森「あ〜〜〜ただいま〜〜泣くぅ〜〜〜なきぃ〜」

若井「それ何なん(笑)」

大森「泣くぅ〜!!」

藤澤「僕、藤澤先生と若井先生は、1年半ぶりの登場ですって!」

若井「1年半(笑)」

大森「1年半ぶりって言ったらやっぱり、1歳年取りますからね!」

若井「僕も25歳になりますし!」

大森「・・なりますし!」

若井「藤澤さんも・・・」

藤澤「はい、28歳になりました!」

大森「やばいね・・・ミセス△※〇、ミセスグリ△※〇◆■・・・いや、噛むと思わなかった自分らのバンドを(笑)びっくりしちゃった、なんでしたっけ、Mrs. GREEN APPLEの活動休止期間、そしてミセスLOCKS!が休講している間、僕たちはですね、何をしていましたか?」

若井「何してた・・?」

藤澤「休止期間・・・ねっ!」

全員「(笑)」

大森「みんな気になるよね。でもあの〜、二人は共同生活したりとかしてたんだよね。」

藤澤「そうなんですよ。休止期間って言うと、それぞれ各々、やってたのかなって思うかもしれないけど、結構ずっと一緒にいたね!」

若井「ずっと一緒にいて。」

大森「まあコロナとかもあったしね、やっぱりね。僕はソロやったりしてまして。あの、ミセスLOCKS!僕が一人で、焚き火でゆっくりやってたの聴いてた?」

若井・藤澤「(笑)聴いてた聴いてた。毎週聴いてたよ。」

大森「違う感じだよね。」

藤澤「教室っていうか何か。」

若井「なんか、キャンプのラジオみたいなやつだよね(笑)」

※補足!ミセスLOCKS!休講前の最後の半年間は大森先生が1人で授業をお届けしていました。その時にたき火に囲まれながら授業を届けくれていて、それがソロキャンしているような雰囲気だったんです。鈴虫と共にお届けしていた期間もありましたね( ˘ω˘ )

(焚き火の音)

若井・藤澤「あっ(笑)」

大森「え〜お久しぶりです・・大森元貴です・・・」

若井「来た来た来た。」

大森「これ寂しいんだよやっぱり。寂しかったよ!」

若井「そうなんだ。落ち着いた感じで好きだったけど。」

大森「(二人に向かって)おかえり!!」

若井・藤澤「た、ただいま!!!(笑)」

大森「改めて、フェーズ2を迎えた僕たちMrs. GREEN APPLEを、これからもよろしくお願いします!」

大森「生徒のみなさん、こんばんは!ああ〜↗↗ Mrs. GREEN APPLE大森元貴です!」

若井「Mrs. GREEN APPLEの若井滉斗です!」

藤澤「Mrs. GREEN APPLEの藤澤涼架です!」

大森「あ〜ボーカルです!」

若井「あ〜ギターです!」

藤澤「あ〜キーボードです!」

全員「(笑)」

大森「ミセスLOCKS!が再び開講したということで、一発目の授業をしていこうと思うんですけど!!一発目っておもろいな!これでもあれでしょ、回数的には183回目らしいよ?!!

藤澤「(笑)」

若井「めちゃくちゃやってるじゃん!」

大森「めちゃくちゃやってるじゃん!いや〜嬉しいですね!ミセスLOCKS!一発目の授業なので、まずはね、僕たちの担当教科から!」

若井「うんうん、大事だ!」

大森「気になるよな〜!発表しますよ!(黒板に)書きます今!ドキドキだよな、みんなな!」

藤澤「ドキドキよ」

大森「何になるんだろうって!」

若井「何だろうなぁ今度は」

大森「今度は何になるのって!」

(黒板を書く大森先生)

藤澤「ほんとに一番最初の時みたいなさ、ドキドキ感あるよね。」

若井「たしかに!」

大森「さぁ・・書けました。これでも意外だったんじゃない?二人とも。」

若井「結構意外よ、これ。」

大森「僕たちの担当教科は・・・」

全員「超現代史!!!

SCHOOL OF LOCK!


全員「(爆笑)」

若井「何か今、かみ合って無くなかった!?全然かみ合ってなかったけど(笑)・・・はい!生徒のみんなの“今”を一緒に学んでいく、超現代史の講師でございます!」

藤澤「はい!ということで、担当教科は今まで通り、超現代史で変えずに行きますっ!」

大森「この文字を黒板に書くのって、本当に開講したとき以来らしくて、約5年ぶりらしいんですよ!」

若井「5年ぶり?!」

藤澤「感動的じゃん!!」

大森「感動的!」

藤澤「揃ってなかったけど(笑)」

大森「全くかみ合わないで、、超現代史(笑)はい、超現代史の授業を知っている生徒もいればですね、もちろん今日初めて聴くよ!っていう生徒もいると思います。なので、簡単に説明します!さっき若井先生も言ってましたけども、超現代史とは、君たちの“今”を一緒に考えて、共に学んでいく授業です!」

若井「うん、今、悩んでいる事とか、今、どうしても聞いて欲しい話とか、今、思っている事とか、これからやろうと思っている今の事とか。君の“今”に関することを、みんなで一緒に考えたり悩んだりして、答えを出していく授業でございます!」

藤澤「ということで、生徒のみなさん!君の“今”の声を聞かせてください!

大森「どんな??」

藤澤「部活とか!」

大森「部活ね!!」

藤澤「バイトとか!」

大森「バイトとかね!!」

藤澤「恋愛とか!」

大森「あああああ!!」

藤澤「SNSのこととか、どんなことでもOKです!ミセス掲示板も立ち上がったのでどんどん書き込んでください!」

大森「二人はさ、10代のみんなからどういうこと聞きたいとかある?気になるでしょ、だって涼ちゃんとかもう分かんないでしょ?」

藤澤「(笑)に じ ゅ う は ち さ い ですからね、なんせ!!」

若井「遠い記憶だ、じゃあ(笑)」

大森「でもSNSって今言ってたけど、ちょっと独特というか、僕と若井が中学生くらいの時が、Twitterが盛り上がってきた頃かなみたいな。だからナチュラル?ネイティブ?なんか、“デジタルネイティブ”みたいな。そこでの悩みってやっぱり特有だと思うのね。だから、気にせずに、お兄さんたちは安心していいお兄さんたちなので!(笑)ぜひ、相談でもなんでも、くだらないことでもいいからね、ミセス掲示板も立ち上がったので、どんどん書き込んでください!」

若井・藤澤「お願いします〜!」

大森「ちなみに僕たちの今は、と言いますと。先日、Mステに出たね。」



藤澤「そうなんですよ〜!!」

若井「お久しぶりでしたね。」

大森「喉カッピカピになった、ほんとびっくりした自分でも(笑)」

若井「でも楽しかったね。」

藤澤「楽しかったよ〜!」

大森「たのちかったぁ〜!!たのちかったねぇ〜!!」

若井・藤澤「(笑)」

大森「サポートの方もね、ベースの森夏彦さんと、ドラムのクラカズヒデユキくんもね。ベースのなっちの方は、昔ね、僕らのサポートをしてくれていた方だったりとか。ドラムのクラカズくんは、『赤色のグリッター』っていうバンドでね、デビュー当時に僕らとツーマンツアーを。」

藤澤「ね、一緒にツアーを回った仲間ですから。」

大森「戦友がね、支えてくれてるっていうのは感慨深けぇわけですよ!!ありがとうございます。そして、ニュース番組の「めざまし8」のテーマ曲書き下ろして、今日からだったのかな?生徒のみんなは聴いたかな?『ダンスホール』ですね。フェーズ2が幕を開けてですね、色々と動き出しています。そんなフェーズ2の幕開けと共に、新曲『ニュー・マイ・ノーマル』を僕らはリリースしました!これ“ニューマル”って僕らは呼んでますけど、どうですか、この制作の感じとか、楽曲の感じとか何かあれば。」

藤澤「ニューマルね、めっちゃ好き!」

大森「ありがとう!良いよね」

若井「(笑)」

藤澤「ミセスって元貴が作詞作曲して、デモをうちらに送るってくれるじゃん。それをね、送ってもらった時に、、何だろうね、僕ら『StaRt』って曲でデビューしたけど、なんかその時に近い感覚があったんだよね。あ、これで始まるんだフェーズ2って。」

大森「若井、どうだった?」

若井「あの〜、ニューマルはそれこそ涼ちゃんが言った通り、懐かしい気持ちもあって、それこそギターソロもキーボードソロもさ、一緒に考えたりとかさ。」

大森「そこ二人考えていますからね。」

若井「そう。あれも昔作った『愛情と矛先』って曲でやってたりとか、そういうミセスの今までのことも含んでるし、これからのことも沢山含んでいるような、すごく素晴らしい楽曲なんじゃないかなと思います。」

大森「「ガッキョクナンジャナイカトオモイマシュ」って(笑)いやでもね〜すごくやっぱり・・」

藤澤「(食い気味に)歌詞もさぁ!!」

全員「(笑)」

大森「熱が!あっちぃよ!!」

藤澤「(笑)歌詞もすごいあたたかいよね!これ聴いたときにすっごいギュって胸があたたかくなっちゃった!熱くなっちゃった!」

大森「ありがとうございます。良い歌詞だよね。自画自賛(笑)」

若井「良い歌詞よ。」

藤澤「近くにいる人ほどさ、言えない言葉っていっぱいあるじゃん、「ありがとう」っていう言葉とか。家族も友達もそうだし。そういう人ほど大切にしたいなって思ったし、メンバーに対してもそうだし、ファンのみんなに対してもそうだし。そういう気持ち大切にすることで、またここから新しく出会いがあるんじゃないかなと思いました、大森先生!」

大森「ありがとうございます。きれー――いにまとめていただいてもうほんっとに!うれしい!2年の成長ぶりっていうか!なんか、涼ちゃんが上手く喋れてるっていうのが!」

藤澤「あああああああ〜〜!」

若井「漏れちゃってる、声(笑)」

大森「それでは聴いてもらいましょうかね!Mrs. GREEN APPLEで『ニュー・マイ・ノーマル』。」


♪.ニュー・マイ・ノーマル/Mrs. GREEN APPLE




大森「お届けしたのは、Mrs. GREEN APPLEの新曲『ニュー・マイ・ノーマル』でした。久しぶりのミセスLOCKS!はどうでしたか二人とも!」

藤澤「もうそうなんですねっていうぐらいあっという間なんですね(笑)」

若井「あ〜あっという間だったね、たしかに。」

藤澤「嬉しかった。」

大森「生放送教室行くけどなぁ、、全然。このまま突っ込んでいきたい(笑)ちょっと足らなかったな〜。」

若井・藤澤「(笑)」

大森「いや〜でもここからまたさ、ミセスLOCKS!の歴史が動き出すというか、前のやつから繋がっていくっていうのもワクワクでしかないよね。」

藤澤「生徒のみんなもどうだったかなっていうのを教えてほしいですね。」

若井「最高じゃん!!はい、ミセスLOCKS!では、生徒みんなからの“今、聞いて欲しい悩み”“今、困っていること”など!“いま”に関するメッセージを何でも、自由に受付けています!」

大森「「最高じゃん!」で押し切った感じするけど(笑)」

藤澤「はい(笑)ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールを⤴、お待ちしています!Twitterでのつぶやきは『#ミセスLOCKS』でお願いします!」

大森・若井「メールを⤴!(笑)」

藤澤「かわいいじゃん!(笑)」

大森「ハッシュタグ、ミセスがカタカナで、LOCKS!がスペルなんで!エルオーシーケーエスですからね!4月になってこれから入学したり、新学期も始まると思いますので、どんなことでもいいので、掲示板に書き込んでください!お願いします。」

若井・藤澤「お願いします!」

大森「ということで僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!うわ〜これ言えるの嬉しいっ!!超現代史の講師!大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でしたっ!」

大森「以上!」

全員「 Mrs. GREEN APPLEでした!」

大森「こもり校長!ぺえ教頭!帰ってきましたっ!」

若井・藤澤「ただいま!!」

大森「超現代史の講師。これから改めて・・・!」

全員「よろしくお願いします!!!」

SCHOOL OF LOCK!




ということでミセス先生の担当教科は超現代史!!こちらはそのまま引き継いで授業をしていくことになりました!!

ミセス先生のフェーズ1時代から授業を聞いてくれている生徒もいれば、活動休止期間にミセス先生を知って今日から登校してくれている生徒の子もいますよね!

今日、授業の中で少し説明はあったものの、結局"超現代史"って何?ってなった生徒のみんなはぜひ過去の放送後記もチェックしてみてください!

大森先生も言ってましたけど、帰ってきたといえど実は183回目のミセスLOCKS!だったりするので、過去にやった授業を振り返ると結構色々なことをしていて面白いですよ(^v^)

そして!今日からミセス掲示板メールも送れるようになったのでぜひミセス先生へのメッセージもどんどん書き込んでください!!授業でやってほしい事とか提案、リクエストなどもあれば今後の参考にしようと思います!

改めて帰ってきたミセスLOCKS!をよろしくお願いします!


今日オンエアされた“ニューマル”の裏側の動画も最近UPされたので、まだ見ていない生徒はぜひ!MVと合わせて見てみてね〜!!



SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年4月11日(月)PM 10:00 まで

Blog Archives

バックナンバー

*カ レ ン ダ ー*

<   2022年4月   >
MonTueWedThuFriSatSun
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930