前回の「Soup」弾き語り、そして「#ミセスLOCKS」のダブルトレンド入りに歓喜しているのは、、そうです！ミセスLOCKS!の職員です（＾◇＾）わ〜い！

タイムフリーで聴き返せる分を含めてみんなは一体何杯のSoupのお代わりしたんでしょう？？

前回の放送後記の最後の一文に「大森先生はどうしてこの曲を選曲したのかな？って考えるのもおススメですよ〜！」とか私が書いちゃったせいでミセス先生に関して何か知ってるかのような匂わせをしちゃってたみたいでそんなつもりは全くなかったので変に勘ぐらせちゃった生徒ちゃんには申し訳ない、、！言葉足らずだった〜と反省しています( ´△｀)

「Soup」もそうだけど、どの弾き語りに関しても毎回選曲したものには何かきっと選んだ理由があるはずだからって意味でした。。

もし選曲に特に理由がなくただ歌いたかっただけとかだったとしても「理由がない。」ということが理由になると思っています（哲学）←え、、？

長話はここまでにして本編へ参りましょ〜！


大森「さあ、１１月２４日火曜日、どうもこんばんは、ミセスLOCKS!の大森元貴でございます」

大森「先々週ですね「エモい」っていう言葉について話しましたが、そのことに関して結構反響というか、生徒のみんなも思うことがあったみたいで「エモい」以外の言葉についてこんな書き込みが来てるんですけど・・・」

＊先々週の放送後記はコチラから！




大森「「それな」って言うよね。僕が学生の時からもう言ってる人いたし。もしかしたら僕も言っちゃってたかもしれないな」

大森「でもね、多分「それめっちゃわかる！」っていう意味の「それな」じゃない気がするんだよな。結構軽い意味で使ってる気がしてて、うーんだからなんか、それな・・・それな・・・そっか、最近でもそれなって言うんだ？でも古いかもですがって言ってるもんね。それな・・・確かに、共感するんだったらもうちょっとちゃんと言葉交わしてほしいよね」

大森「あと他にもSNSで見かける「草」という言葉に関してね。了解を「り」っていうことに関してとか、いろんな書き込みが来てますけど・・もうわけわかんないそこまでいくと」

大森「草・・・草ね。なんか、ね、あたしほら大森じゃないですか、ちょっとみんなアレンジしてくださいなんか・・・僕らのことに関しても、ミセスLOCKS!のこととかに関してもあったら、それ大森！？みたいな（笑）あ、すいません、やっぱ無しで！（笑）」

大森「次行きます！（笑）」




大森「あーでもその通りだと思いますね。さっき言ったみたいにそんなに考えて言ってないでしょうということでいうと、「稀な林檎少女」はちゃんと使い分けてると。なんなんすか！でも本当に「ぴえん」ってなに！？もうね〜わかんない！ぴえんってなに！？？よく聞くけども・・・あと、「わかりみが深い」もだって「わかる」の方が絶対に短いじゃん！！なにが深いんだろう・・・うーん」

大森「でも使い分けてるのはいいことだね。それは「稀な林檎少女」はちゃんと、それは素晴らしいことだと思います。使い分けてください。そう、場を盛り上げるためのものだよね、JK語ってね」

大森「でも・・・あ、何でもないです・・・すいませんあのう、そんなに場を盛り上げなければいけないJKたちって何なのかなってちょっと思ったりもしましたけど・・・そんな空気ってあるよな、きっとな。盛り上げていこうね」

大森「続いて」




大森「大森先生誰に使いましょうか、これね。へ〜「きゅんです」はTikTok とかで流行ってるみたいですね。へ〜、ちょっと、なるほどね。ありがとうございます。ちょっと試してみたいと思います。ありがとうございました。きゅんです」

大森「さあそしてですね、先週の「Soup」についての弾き語りを、もうありがたいことに来てます、読みますね〜」



大森「「エデンの園」はもう１年前になるんですね〜。はえ〜な〜ほんと。ありがとうございます！」

大森「続きまして」




大森「届いてますよ、どうもありがとうございます。「Soup」ね。とか弾き語りね。ありがとうございます、恒例じゃないことは重々承知、なんかすいません、おこがましくて・・・はい」

大森「でもね、ミセスLOCKS!でギターを持って届けるっていうのはすごく僕も、やっぱり改めて新鮮で、みなさんも受け取ってくれてるかなって思ったり、こういう反応があると大森は大変嬉しいので、本当に感謝してます、ありがとうございます」

大森「さあ、ということで生徒のみなさんこんばんは！“いま”を学ぶ超現代史の講師！大森元貴です！」

大森「さあ今日もさっそく授業して行きましょう！黒板書きます！」

『みんなの今！』



大森「今日もミセス掲示板に届いたメッセージをチェックしてみんなの今を見ていこうと思いますよ〜！」




大森「大森先生は極度の熱がりなので、なかなか防寒具というものをつけないんですね〜。マフラーとかも全然してないし、多分ここ数年ぐらい。手袋なんかもっとしてないですね。うーんどうなんですかね。２４歳になられましたから大森先生も。ちょっとずつ先が冷え始めるのかもしれませんけど」

大森「「今着たら負けだ！！」とかあるのか。それは僕はあんまりわかんないですね。生徒のみんなはあるのかな？そういうの。ありがとうございます」

大森「続きまして」




大森「大森先生される側でしたね〜。注意ね〜、もう空手をやってましたけども、ずっと正座させられてました大森先生は。だからもう一生分の正座をしたから正座できなくなっちゃったと思うんですけども。ほんっとに怒られてましたね。うーん、お前は本当に黙らないなと（笑）言われてたね〜」

大森「え、正座って何のためにする必要があるんですか？とか当時から言っちゃってね、やな子供ですねほんっとに。健やかに育って何よりです（笑）」

大森「あのー、でもね、先生が来たからビって静まるようなタイプじゃなかったです。そんなひねくれた感じじゃなくてちゃんとずっとうるさい人でした、僕は！いますよね。うん。でも何だろうな、先生が来て静かにできる人たちって結局世渡り上手なんだろうなって思うと悔しいですよねー（笑）」

大森「でも注意する側でいてください。あんまりがめつくならずに、それでいいと思います」

大森「続きまして」




大森「まあ文脈で察するしかないけどね〜。でもみんな自分のニュアンスが伝わると思ってる人多すぎますよねー。だからしっかり、僕は「オッケー！」とか言うようにはしてますけど。「了解！」「オッケー！」とかね。大丈夫って難しいもんね」

大森「確かになにかに断る時も大丈夫があるから、あれがあるからややこしいんだよね！「◯◯する？」「いやいや大丈夫」って。あれがあるから面倒くさいんだよ。だから無しにしましょうよそれ」

大森「何でなんだろうね？嫌な時って嫌って言えないものなのかしらね？言えないのか、大丈夫の方がいいのか。でも本人断った気になってるわけだよね、それね。大森先生も大丈夫問題は結構深く考えちゃうなー。どういう気持ちで言ったのか気になるよね。え、それどっちの意味？とかわざわざ聞くのもなんかしゃくだしね。聞くしかないけど」

大森「僕も同じですよ「ないとりんご」と。大丈夫。難しいですね。他にどんな大丈夫あるかな？うん」

大森「さ、続きまして」




大森「大森先生すぐ返せる方ですねー。うーん、すごい気にし・・確かに考えすぎかもしれないですね。苦手・・・でもねわかる！僕も、僕も最近になって、自分文章下手だなーって思います（笑）返すのとかが。なーんかやっぱ僕下手だなーって思いますねー。もうだから、そういうのすごい思いますねー」

大森「うーん、だしなんか誰かが悩んでたりする時ってすごく文章難しいじゃないですか。大事にしたい友達とかいるじゃないですか。そんな人が悩んでる時に何て声をかけていいかってちょっと僕も悩んでるんですけども・・うーん考えすぎちゃうよねー」

大森「でもどんな文章でもいいと思うんだよな！苦手な文、下手っぴな文でも愛情があれば伝わると思うから、そんなになんか一言一言気にする必要はないのかなと思います、僕は。ね。相手の感情がわからなくなっちゃうのは難しい・・・やっぱり考えすぎなんじゃないかな？って思いますよ？うん」

大森「返信は悩まずに返せる方です。ただ、苦手ですけど僕も。はい」

大森「とかかなー。じゃあラストかな」




大森「あーーー。僕も知りたいなーー。知りたいから曲書いてるんだよなーーきっとなーーー。でもねーずーっと青春ですよ！ずーっと青春だと思う、死ぬまでみんな、結局」

大森「やっぱキラキラしてる頃を懐かしむものだと思うんだよね。青春の時って、俺青春してるぜ！！ってあんまりなれないものだと思っていて、思い返してみて青春だったなーとかっていうのがほぼだと思うんですけど、意外とそれって毎秒毎秒青春なのかなって思ったりとか、まあ一般的にはやっぱりどれぐらいのことを言うのかな、高校ぐらいのことを言うのかな、一般的にはね、青春って。でもずっと青春だと思うなー。僕は今も青春ですし。みたいなね」

大森「どういうものなんだろうー？輝ける瞬間、輝けるものとか・・・なにか懐かしい想いだったりとか・・・甘酸っぱい気持ちとか、それは恋とかに限らず全部だと思うんだけど・・・全てがニュートラルで全てが鮮やかに映ってる瞬間のことを青春っていうのかなー」

大森「いいね、もしかしたらだから、年齢限らず心持ちひとつでずっと青春でいられるのかもしれないね！」

大森「さ、いい終わり方しました！（笑）ヌルッとしましたけども（笑）」

大森「さぁそろそろ授業終了の時間になりました！ミセス LOCKS!では、生徒みんなからの“今だからこそ、聞いて欲しい話”“今、相談したいこと”“今の感情”についてなど！“いま”に関するメッセージを何でも自由に受け付けています！メール、掲示板、番組ウェブサイトへは、全てこのアドレスから・・・！＜www.tfm.co.jp/lock＞ロックのスぺルは、エル・オー・シーケー！鍵のロックです！」

大森「そしてミセスLOCKS!のツイッター もぜひ盛り上げてください！先週盛り上がったみたいですねー！ありがとうございます！嬉しい！やればできるみんな！毎週やろう！」

大森「「#ミセスLOCKS」でツイートしてください。ミセスはカタカナ、ロックスはLOCKSでお願いします！」

大森「ということで、僕とはまた来週この教室でお会いしましょう！超現代史の講師、大森元貴でした！」


そう言えば「Soup」で思い出したんだけど2年半前にミセスLOCKS!でメンバーみんなで行ったロシア料理屋「チャイカ」さんで食べたボルシチ（ロシアのスープ）美味しかったなぁ。。

ミセス不足な生徒ちゃんは機会があればメンバーが行ったお店「チャイカ」@高田馬場で5人が食べてた料理をぜひ食べてみてね！きっと心も体も温まるよ〜！

私もまた食べに行こう(  ＾∀＾)

Mrs.ゼリョーナエヤーブロコ！
パカパカ〜！

＊2018年6月13日「『ロシアレストラン』 全員でロシア料理をいただきます！」