山中「あれ?黒板を書く音が聞こえますね〜」
大森「(黒板を書きながら)今日は長いですね!」
山中「長いですか?あ、書く言葉が長い?」
大森「そうだね」
山中「あ、そういうこと?」
大森「はい」
山中「はい、この辺で紹介します!」
「Attitude」豪華過ぎる!!曲数も曲目も特典も盛りだくさんでわくわくが止まらないです!
なによりProPoseとSoup!
ゼンジン未到とプロテストで聴いた時、思わず聴き入ってしまった未発表の2曲が同時に音源化なんて嬉し過ぎる!
特にProPoseはライブで聴いた時も題名が伏線になってる様に感じたので歌詞を熟読できるのがめちゃめちゃ楽しみです!
大好きなFolktaleが最後の曲になっているのもすごく嬉しかったです。
何度も何度も涙した曲なので、またAttitudeの最後の曲としてどんな新しい意味を持ってくれるのかドキドキしています!
こんなに豪華なアルバムを作ってくれてありがとうございます!!
なによりProPoseとSoup!
ゼンジン未到とプロテストで聴いた時、思わず聴き入ってしまった未発表の2曲が同時に音源化なんて嬉し過ぎる!
特にProPoseはライブで聴いた時も題名が伏線になってる様に感じたので歌詞を熟読できるのがめちゃめちゃ楽しみです!
大好きなFolktaleが最後の曲になっているのもすごく嬉しかったです。
何度も何度も涙した曲なので、またAttitudeの最後の曲としてどんな新しい意味を持ってくれるのかドキドキしています!
こんなに豪華なアルバムを作ってくれてありがとうございます!!
えず
新潟県、15歳、女の子
新潟県、15歳、女の子
大森「いいえ」
山中「どういたしまして〜!(笑)」
大森「いやいいえ。ですよ!ありがとうございます。いいえ。」
山中「ありがとうございます!内容もしっかりね」
大森「そうですよ内容ちょっと豪華すぎますからね」
山中「今回すごいんですよ〜」
大森「パンクしないようにね。皆さん情報過多でパンクしないようにね。僕は製作しててパンクしましたけども」
山中「そうですか(笑)」
大森「いやほんとにすごい素晴らしいものになっているではないかと思いますので〜、ちょっとお楽しみにって感じですね。先日の金曜日!オフィシャルの方からお知らせがありましたけど10月2日にリリースとなる僕たちの4枚目のフルアルバム『Attitude』のスペシャルサイトが立ち上がりました!」
『Attitude』のスペシャルサイト!
イェーイ!!
山中「そうなんです!今回、アルバム収録曲が17曲というのは前にも言っていましたけど、そのタイトルも一気に公開しました!他にもさまざまな購入特典とか新ビジュアルも公開されています!」
大森「そうですね〜」
山中「ね!ほんとにたくさん公開したんですよ!」
大森「ほんとにね〜!「ProPose」と「Soup」はゼンジンのライブでやってましたね〜。言われてみればそうだったわ」
山中「あーうんうん!」
大森「お楽しみということで!」
山中「はい!ちなみにこの情報が解禁になった翌日の土曜日からはフジテレビ系「めざましどようび」のテーマソングとなっている新曲「lovin’」が3ヶ月連続先行配信の第2弾として配信をスタートしています!!」
大森「しています!みなさんもう聞いていただいたかな?」
山中「聞いてくれたかな?」
大森「聞いてくれているみんなは、ありがとう!!」
山中「はいそして!もう一通書き込みを紹介します!」
ミセス先生こんばんは。台湾ワンマンおめでとうございます!
年に2度、自分の地元でミセスに会えて嬉しすぎる!!
初台湾ワンマン、絶対に友達と一緒に行きます。楽しみにしています。
等你們11月來台灣。
年に2度、自分の地元でミセスに会えて嬉しすぎる!!
初台湾ワンマン、絶対に友達と一緒に行きます。楽しみにしています。
等你們11月來台灣。
世界的M
31歳、女の子
31歳、女の子
山中「あー読めた読めた!!」
大森「その台湾の言葉始まる前にすごい練習してたやつですよね」
山中「嘘だよそんな練習してないよ!」
大森「すっごい練習してたやつですよね」
山中「そんな練習してないよ!練習したよ!」
大森「そうね・・(笑)」
山中「そうなんですよ〜!ありがとうございます!」
大森「台湾の方なんだね〜!ありがたいですね。今日の夕方にオフィシャルでお知らせがありましたがこの台湾ライブ、なんとチケットが開始10分で完売したそうで・・!」
山中「完売・・!10分で完売ってすごくない!?」
大森「これを受けて追加公演が決定しました!」
イェーイ!!
山中「やったーーーー!!!ありがとう嬉しいです〜〜!!」
大森「と言うことで!「Mrs. ONEMAN LIVE 〜in TAIWAN〜」は元々予定していた11月9日と追加公演の11月10日で2DAYS行います!詳細は僕たちのオフィシャルサイトをチェックしてください!!」
山中「お願いします〜〜!」
大森「さぁと言うことで今日も授業をしていきます!今夜の授業は・・・!せーの!」
『夏の課題チェック!』
大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師・・・!」
大森「どうも!僕ドラえ・・Mrs. GREEN APPLEボーカルの大森元貴です!」
山中「どうも!僕・・Mrs. GREEN APPLE山中綾華です!・・似ないなっ」
大森「今回の授業は僕たちがみんなに出していた夏休みの課題を見ていきます!」
山中「ちなみにこの課題は『この夏の予定』と『身の周りで聞こえる夏の音』を送って!と言うものでしたよね」
大森「そうですね!もう8月も後半になって、夏の終わりが少しずつ近づいているということでこの課題も今日が最終チェックになります!と言う事でみんなから提出してもらった課題を見ていこうと思います!」
山中「はい!じゃあまずは夏の予定から!」
私はこの夏、特にすることがありません。
外は暑いし、暇なので、涼しい部屋で股関節を柔らかくすることにしました!
7月から始めているのですが、120度ぐらいしか広げられなかったのに、
今は160度ぐらい開きます!
180度目指してがんまります!
さつてん
徳島県、16歳、女の子
徳島県、16歳、女の子
山中「とのことです」
大森「なんて幸せな書き込みでしょうね」
山中「股関節を柔らかく・・体柔らかいですか?」
大森「あたしですか?股関節は割と柔らかい方ですね。ただ前屈とかはダメですね。太ももの前がすごいね・・だから足回りは硬いらしいですね。整体の先生曰く」
山中「あそうなんだ」
大森「そう、ストレッチを始めようと思ってね!3年ぐらい経ちましたけど」
山中「3年は経ってるんですね」
大森「やっぱそろそろ始めなきゃいけない感じですね。綾華さん柔らかいですか?」
山中「前屈とかすごい得意!前は回るんだけどね、横がそう、開脚難しい!」
大森「開脚ってあれなん・・やっていくと柔らかくなるもんなんだねー!」
山中「あーそうだよねーでもそうね」
大森「うーん!ありがとうございます!以外と話が広がりましたー」
山中「ありがとうございます!はい、次読みます!」
今年の夏は、「色々なことにチャレンジする!」という目標を立てました。
それは、「千羽鶴を完成させる」ことです!
普通に千羽の鶴を吊るすのではなく、ミセス先生の名前に入っている「青リンゴ」のように見えるように作りたいと考えています!
結果、大変だとは思いますがいい思い出になると思いますよね?
完成したら、ぜひ見せたいです!
それは、「千羽鶴を完成させる」ことです!
普通に千羽の鶴を吊るすのではなく、ミセス先生の名前に入っている「青リンゴ」のように見えるように作りたいと考えています!
結果、大変だとは思いますがいい思い出になると思いますよね?
完成したら、ぜひ見せたいです!
林檎の檸檬付け
北海道、14歳、女の子
北海道、14歳、女の子
大森「いや強要じゃん・・なりますよね?ってもう圧じゃん(笑)そうだよ、なるんだったらなるよ」
山中「鶴を青リンゴの形で!」
大森「結構難しいんじゃない?それ1人でやるのかな?」
山中「かな〜?どうなんだろうね。書いてないけど・・」
大森「結構かかりますよね」
山中「そうだよね」
大森「8月の終わりだし〜」
山中「立体的にこう〜、で青の鶴でやるってことなのかな?ちょっとよかったら完成した形を写真とかで送ってほしいなと思います!」
大森「はい〜」
山中「さぁそして最後に!もう一つの課題!みんなから届いている身の周りの夏の音を聞いてみましょう〜!」
大森「なるほどね!夏の音チェックね!」
山中「すごい夏の音が毎回来てますが!」
大森「まあ2人ともまだ聞いてないので、今から流れる夏の音が何の音なのか一緒に考えていこうと思います!」
山中「では、いきます!ラジオネーム「2文字」が送ってくれた夏の音です!」
♪「夏音」第1問
大森「うーーーん。ふ〜〜!って言ってたね」
山中「なんかね。水は流れてるのは分かるんだけどね・・」
大森「これは難しいですね〜」
山中「ドゥンドゥンドゥンドゥン!みたいな」
大森「もう1回聞きたい!もう1回聞きましょう!どうぞ!」
♪「夏音」第1問
大森「ぜんっぜんわかんない!!」
山中「わかんない!多分最初は、ドゥンドゥンドゥンドゥンで水が出て、シンクでこうドンドンドン!ってなってると思うの!その後なんだよね」
大森「なんか洗ってんのかなって思いましたけどね」
山中「うんうん!・・・洗ってる・・・??」
大森「なんか洗ってなかった?コンコンコンコン!ビシャー!って」
山中「それってシンクに水を流し始めた時の音じゃないの?」
♪「夏音」第1問
山中「えーー・・・待って・・・・・何を洗ってる・・・?」
大森「あーヒント!「夏の食べ物を作ってる最中」・・・」
山中「作ってる!?」
大森「あーーーーーあーーーーあーーーー。」
山中「えっ・・・・・」
大森「じゃあいいよ。もう答えようよ、僕から先でいい?」
山中「どうぞどうぞ!」
大森「ワンチャンね!なんだろな・・・えー・・・・そうめんを水にさらしてる音・・!」
山中「あーーなるほどね!!」
大森「じゃあ綾華」
山中「えー、茹でる前のとうもろこしを洗ってるのかな?って思った」
大森「どっちもコアですね(笑)これはどういう・・正解をあたしがね!答えですね、ラジオネーム「2文字」・・・これなんて読むの?スメン?」
山中「え!そうめんじゃないの??」
大森「あ、これそうめんってこういう漢字なの!?」
山中「そうですー!!」
大森「あ・・初めて知りました。そうめんってひらがなだと思ってました」
山中「あー、そうめんは素麺ですーー」
大森「正解は、「素麺を洗う音です」って」
「ピンポン◯!」
答え:素麺を洗う音
大森「おー!当たってるじゃん!!!」
山中「すごいじゃん!!!あーすごいすごいすごい!!(拍手!)」
大森「ヤバーーーイ!!!」
山中「え、当たった・・・」
大森「そうかースーメンを洗う音かーー」
山中「いやそうめんですーーー」
素麺を洗う音です。
家族で暑くてダラダラしている時に母が素麺を作っているのに気がついて
夏ならではだなと思い録りました笑笑
本当は茹でてる音にしようと思ったんですけど、気がついたら母が洗っていたのでその音に。
家族で暑くてダラダラしている時に母が素麺を作っているのに気がついて
夏ならではだなと思い録りました笑笑
本当は茹でてる音にしようと思ったんですけど、気がついたら母が洗っていたのでその音に。
2文字
大森「ちょっとこれ大森すごくない!?」
山中「すごいと思う!」
大森「スメンを!スメンを洗ってる」
山中「そうめんですーー」
大森「それよりもそうめんって書いて素麺って読む方にちょっと衝撃を受けてるんですけど〜〜」
山中「そこ〜〜」
大森「そっかじゃあ正解が分かったということで、「2文字」がくれた「素麺を洗う音」です、もう1回聞きましょう〜〜」
♪素麺を洗う音
大森「ちょっと嬉しいな〜〜正解するんだ〜!」
山中「ね〜!」
大森「ということで、「2文字」がくれました「素麺を洗う音」でした!夏の音チェックでした!」
M. lovin’ / Mrs. GREEN APPLE
大森「お届けしたのは先行配信第2弾!Mrs. GREEN APPLEで「lovin’」でした!こちら、Mrs. GREEN APPLEのバンド名でのアレンジになっております。普段はね、僕大森がおうちで黙々と1人で作ってるんですけど、この曲は、ほぼ初めてと言っていい程だよね?みんな5人だけでスタジオに入って、まず涼ちゃんとか睫遒砲海鵑淵ぅ瓠璽犬龍覆作りたくて〜こんなコード感で〜こんな雰囲気で作って〜って言って、そしたら4人で黙々と作って、そこで歌メロディーを乗せて次こう行きたいな〜みたいな。割とコミュニケーションとって作った曲ですね」
山中「そうだね〜〜!」
大森「なんかすごく、なんかなんていうの?ファミリー感のある・・あったかい曲ですよね!」
山中「うん思います」
大森「そんな曲でした〜〜。さぁそして!ここでみんなにお知らせがあります!もうすでに生放送教室で発表されていますけどミセスLOCKS!は、次回の授業で100回目を迎えます!」
山中「100回目〜〜〜!今日が99回目なんですよね〜〜!」
大森「ね〜すごいですね!100回もやりましたか〜〜!」
山中「ね〜もうありがたいです〜〜〜!」
大森「と言う事で、来週は100回を記念した授業を開催したいと思います!さらに100にちなんで100人の生徒に!」
<ミセスLOCKS!特製!ここでしか手に入れることが出来ないポストカード>
<睫鄒萓犬買って来てくれたタイ土産>
大森「こちらをプレゼントします!」
山中「ついに睫鄒萓犬里土産が生徒の手元に行くんですね!」
大森「僕ちょっとあんまり覚えてないけど〜」
山中「あれ・・?なんだったっけな・・・」
大森「プレゼント応募の詳細は来週の授業で発表します!お楽しみに〜!さぁそろそろ授業終了の時間になったということで。来週は100回記念。100回を記念した授業を開催!お楽しみに!ということで僕たちとはまた来週!超現代史の教室でお会いしましょう!超現代史の講師!」
大森「大森元貴と!」
山中「山中綾華でした!」
2人「以上、Mrs. GREEN APPLEでした!!!」