藤澤「くあーーーーーーーー!!!」
大森「うんめーーーーーーい!!!」
藤澤「よし!今日もお疲れ!」
大森「(笑)」
藤澤「さあ!書き込みを紹介してもいいですか?」
大森「おはようございまーす、こんばんはー」
藤澤「おはようございまーす!こんはんはー!」
ミセス先生こんばんは!あっついですね!無駄にあっっついですね!!
こんな時期は頭の中も蒸してきて、汗も止まらんし、外暑いしで
最悪ですよね。私は暑すぎて髪の毛を切ることにしました!!
今は肩ぐらいの長さなのでショートにしようと思っているのですが、
昔ショートにしようとして男の子みたいな長さにしてしまい
ショックすぎて教室に入れなかった〜なんてことがありました!
ミセス先生は髪の毛に関して
「やらかした」とか「終わった」って思ったことはありますか?
Nyaaaaaano
富山県、18歳、女の子
富山県、18歳、女の子
大森「もうだって涼ちゃん終わってますもんね?」
藤澤「おいおいおいおいおい!終わってないですよ!!
大森「ブリーチのし過ぎで事務所から「もうブリーチしないでくれ」って」
藤澤「あはは!!痛み過ぎてね」
大森「痛み過ぎて」
藤澤「頭皮もやばいですからね。いやでも・・・やらかしたなんてことね〜〜、しょっちゅうですよ!」
大森「うん(笑)」
藤澤「髪の毛自分で染めたりもいっときしてたから、まばらになっちゃったりしてさ、うわこれ明日メンバーに会うの恥ずかしいな〜〜とかね」
大森「あそうなんだ・・・!」
藤澤「うーん、あるし。学生の時はね、剃り込み?」
大森「はいはい」
藤澤「片側だけめっちゃ何ミリだよっていうので剃るやつ」
大森「ツーブロックみたいなことですか?」
藤澤「そうそう!ツーブロのすごやつ!ちょっと後悔したね」
大森「五分刈りみたいな!」
藤澤「そうそうそうそう〜やっちゃったなーって。大森さんはあります?」
大森「大森さんね、ありますよ。過去に2回だけ髪の毛やらかしたことあります。バイトをしてる時ですね。高校生の時。まあ僕、高校全然規制何もなかったので、パーマとか当てて明るい髪の毛にしようかなと思ったら、すげーぱっつんで、無駄にぱっつん・・なんていうの、ハリーポッターに出てくるロンウィーズリーみたいになってしまったんですよ」
藤澤「うん、出会った当初ちょっとおばちゃんみたいになった瞬間があったね」
大森「俺それすごい・・・やってしまった、まあいい思い出ですね」
藤澤「いや好きですけどね〜」
大森「まああれがなかったら今の大森ないですから」
藤澤「あはは!」
大森「そうですね、はい〜。ということで!・・ということでじゃねえよ(笑)今日も早速授業をしていきましょう〜。今夜の授業、お待たせしました!せーの!」
『インフェルノ』
大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師・・・!」
2人「Mrs. GREEN APPLEです!」
大森「ボーカル、大森元貴です!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」
大森「はい。今日は先週みんなにお知らせしていた通り!僕たちの新曲「インフェルノ」を今から初フルオンエアしたいと思います!」
藤澤「いやー来たねーー!この曲はね、テレビアニメ「炎炎ノ消防隊」のオープニング主題歌で、今月5日からオンエアがスタートしています!」
大森「もう観てくれてるのかな〜みんなな〜〜あのかっこいいオープニング観ててくれてるのかな〜〜」
藤澤「素晴らしいですよ〜〜〜。その「インフェルノ」を、今日は初フルオンエア!つまり!曲の全貌が明らかになります!!」
イエーイ!!
藤澤「これは、ある意味最近のミセスの曲を色々聴いてくれてる人はちょっと、おおー!ってびっくりするかもしれないなっていう」
大森「ちょっとおどろおどろしい感じというか・・・」
藤澤「うんうんうん!」
大森「まがまがしてる・・・」
藤澤「まがまがしてる!!」
大森「まがまがしてるってちょっとオノマトペが新しすぎる(笑)」
藤澤「まあそうだね!うん!!」
大森「いやーーー、行きますか??いいいいいい、行きますか??」
藤澤「早速来ちゃいますか!」
大森「そろそろ行っちゃいますか?生徒のみんな準備はオッケーですか??」
2人「イエーーーイ!!」
大森「えーーーー・・・ちょっと今日テンションがよくわかんないですね。やぱね、すごい前に製作した、製作期間っていうかもう前からやってましたから、やっとフルいける!と思うと、興奮しております」
藤澤「よっ!」
大森「現在放送中のテレビアニメ「炎炎ノ消防隊」オープニング主題歌。Mrs. GREEN APPLEで「インフェルノ」」
M. インフェルノ / Mrs. GREEN APPLE
大森「お送りしたのは、現在放送中のテレビアニメ「炎炎ノ消防隊」オープニング主題歌。初フルオンエアでした、Mrs. GREEN APPLEで「インフェルノ」でした」
藤澤「いやーーーー、聴けた!」
大森「どうだった?」
藤澤「どうでしたか?みなさん!」
大森「いっぱい、感想、ちょうだい!!」
藤澤「そしてそして!この「インフェルノ」についてお知らせがあります!今日僕たちのオフィシャルサイトから生徒のみんなにアナウンスがありましたけど、10月2日にリリースする僕たちの4枚目のアルバム「Attitude」の中から3ヶ月連続で先行配信が決定しましたーーー!」
イエーイ!!
藤澤「そしてその先行配信第1弾として!今、初フルオンエアされたばかりの「インフェルノ」がこの後!日付が変わった7月18日木曜日の0:00から先行配信スタートとなります!!!」
イエーイ!!
大森「もうすぐじゃん!」
藤澤「すぐ聴けちゃいます!生放送授業もう終わった後に聴ける」
大森「すぐだよ。筋トレしてたらすぐだよ」
藤澤「筋トレ・・筋トレするんだ?」
大森「いやしないけど」
藤澤「しないんだね(笑)」
大森「この後、生放送授業が終わってちょっとしたらだね!ぜひぜひダウンロードして聴き込んでください!そしてこのジャケットもね、これもう僕ら今見てますけど、これねちょっとごめんね!メンバーに見せてなかったんだよね・・・!!(笑)」
藤澤「おかしいね・・・「ジャケット、あります!」みたいな感じでね、渡されたんですけど」
大森「これ俺が進めちゃってたのごめんね!」
藤澤「おおおーー!!ってなりました、今。カッコイイですよ!」
大森「これ、どうですか、でも本当に初見!リスナーと一緒だから。どうよ?」
藤澤「「インフェルノ」!!」
大森「・・・ちょっとね(笑)シンプルだけど、すごく「インフェルノ」の・・・「インフェルノ」!!だね本当にね。ということでぜひぜひ楽しみにしてて欲しいです。そして、生徒のみんなは、来週あたりから・・・は?夏休みにはいるんですね?」
藤澤「あら!!・・・そっかそっかもうそんなシーズンか〜」
大森「夏休みってどれくらいあるんだっけ?1ヶ月ちょっと?1ヶ月半ぐらい?」
藤澤「長いところは1ヶ月半ぐらいあるんじゃないですか」
大森「な、そんなに、いいんですか?人は休んで。まあ働きすぎなんだよ!やっぱり」
藤澤「働くっていうかまあ学生だからね!!」
大森「これ俺らの話じゃん!!勝手にちょっと愚痴みたいになっちゃった!そうね、夏休み。いいね。羨ましいな〜1ヶ月半」
藤澤「この期間にしかできないこといっぱいあるから」
大森「すごいですねーー。ということで、ミセスLOCKS!でも生徒のみんなにいち早く夏休みの課題を出しておこうと思います!2つ」
藤澤「いやーーー、そうですね」
大森「そうだよ、勝手に休めると思ったら大間違いだよ!もうミセス先生たちからも宿題出されちゃいますからね」
藤澤「はい!もう休みといえば、課題はつきものということで!僕たちからみんなへの課題でございます!!その1!!去年もこの質問したんですけど」
大森「あもう去年ですか!!」
藤澤「もう去年ですよ!今年もみんなに同じ質問をしたいと思います!行きます!」
その1:「みんな、今年の夏・・・何する?」
藤澤「みんなの夏の過ごし方、夏休みの予定、夏の目標とかとにかく“夏”に関する君のことを教えてください!この夏にすること、したいことを教えてくれと!ということで、そしてそして」
大森「今のがその1ですから!」
藤澤「そうですよ!」
大森「2つって言ったから!」
藤澤「はい、続いて・・・!夏休みの課題。その2!!これも去年の夏に1回やったんだけど。今年も」
その2:「この音なーんだ?」
藤澤「っていう夏の音クイズをやろうと思います!!」
大森「夏の音クイズね、懐かしいですね、去年は涼ちゃんがグッとアクエリアスを飲んでましたね」
藤澤「あーそうだー!!」
大森「グッ!みたいなね!」
藤澤「「この音なーんだ?」クイズを、去年は僕とかメンバーからだったんだけど、今回はみんなから!音を集めたいってことですか?」
大森「そうだね、去年は平成最後でやってましたけど、今年は令和最初ということで、夏、ぜひぜひぜひ色んな音を聴かせて欲しいな!僕らに!と思いますよ。何度結構、激ムズな意地悪クイズでしたから、今回も、例えば私の田舎のカエルの音ですよとか、旅行先の音ですよとか。まあ旅行先の音でこれどーこだ?って言われても絶対答えられないけど」
藤澤「難しいけどねー!」
大森「なんかそういう音をね、聴かせて欲しいなと思います!」
藤澤「みなさんの音待ってますということでね」
大森「そうー。去年は職員が用意してくれた問題だったので、今年は生徒のみんなから集って、出したいな!ということです」
藤澤「「この音なーんだ?」クイズをやりましょう!ということで!夏の予定と共に、みんな夏の音もぜひ送ってください!」
*夏の予定は[ミセス掲示板]もしくはミセスLOCKS!のメール宛へ!
*夏の音はコチラに、音声ファイルを忘れずに添付して送ってね!
大森「お願いします!ということで、僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!」
大森「大森元貴と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
2人「以上、Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
大森「この後12時から!0時からだよ!「インフェルノ」先行配信!お楽しみに!!以上!」
★ミセス先生からの夏休みの宿題
?「みんな、今年の夏・・・何する?」
→夏の予定は[ミセス掲示板]もしくはミセスLOCKS!のメール宛へ!
?「この音なーんだ?」
→コチラに、音声ファイルを忘れずに添付して送ってね!
宿題お待ちしてます!!