* 放 送 後 記 *

SCHOO OF LOCK!


大森「さ、やって参りました!(笑)…あ…入り口が(笑)」

藤澤「ちょ、どなたですか??(笑)」

大森「「さ」が裏返ってしまってそのまま行こうとしました(笑)さ、やって参りました、8月8日水曜日、ミセスLOCKS!でございます!」

藤澤「頭からすごいですね」

大森「ありがとうございまーす!(笑)今日のSCHOOL OF LOCK!は未確認フェスティバル2018 ファイナルステージに進む10代アーティストの発表をしているんですよね!僕達も去年の未確認でファイナルステージのゲストアクトとしてライブをさせて頂きました!そこで「ミセスLOCKS!が始まるよー」って発表をさせていただいて、もう1年経つということで」

藤澤「そうだよーー、ねーー」

大森「もうすげーー1年でしたよ」

藤澤「ほんとだよね、あっという間。そっか1年経つんだね」

大森「なんか覚えてますか?去年の未確認」

藤澤「いやーでもね、そこからやっと校長と教頭とちょっと距離が縮まったというか」

大森怖かったからねー

藤澤怖かったやっぱ!

SCHOO OF LOCK!


大森校長が特に!

藤澤「そうそう目がギラギラしてた!」

大森「校長冷たかったからねー」

藤澤「冷たかった!?冷たくはなかったよ!!」

2人「(笑)」

大森「いやでも10代のアーティストもすごく上手で」

藤澤「そうだねーー」

大森「ゲストアクトっていうのを、もちろん良い意味でですけど忘れて、対バンイベントと思って僕らはライブしてましたね」

藤澤「熱かった。素敵でした。」

大森「ありがとうございます」

SCHOO OF LOCK!


藤澤「そしてね、今年ライブステージに進んだのは35組で」

大森「35組!!」

藤澤「その中からさらに絞られていくわけですけど」

大森「その中からさらに絞られていく!!」

藤澤「繰り返して言う(笑)そう、そんなわけですけど、まだ名前が呼ばれていないアーティストは今もドキドキして待ってるのかな」

大森「今もドキドキ!!待っている!!」

藤澤「うるさいなあ(笑)言わなくていーよ!むせちゃったし!」

SCHOO OF LOCK!


大森「ちなみに僕達ごとで言えば4日前!8月4日の長野の公演をもってENSEMBLEツアーのホール編が終了しましたね!」

2人「(拍手)」

藤澤「いやーーそうですよーーーホール編が終了しましたー」

大森「またその「長野」で終えたってどういう気持ちですか?」

藤澤「いやーだってわたくしの超地元ですから!会場がね、小学生のときからライブ見に行ったり自分が吹奏楽で乗ったりってステージなわけで」

大森「吹奏楽で乗ったり(笑)なるどほね」

SCHOO OF LOCK!


藤澤「そうそう、ずっとお世話になっている会場だったから、めちゃくちゃ嬉しかった。そこで「ミセス」として立てるのが」

大森「ほんと改めて感慨深かったですね」

大森「先週の授業では名古屋でのライブ直前の声を届けましたけど。まずは、ツアーに来てくれた生徒のみんな本当にありがとうございました!!」

2人「改めましてSCHOOL OF LOCK!の生徒のみなさんこんばんは!Mrs. GREEN APPLEです!」

大森「ボーカルの、サママ!大森元貴です!」

藤澤「キーボードの藤澤サママ!涼架です!」

大森1週間前の8月1日!この日は僕達の7枚目のシングル「青と夏」のリリース日でした!!と言う事で、今日はそれにちなんでこんな授業をしていきたいと思います!涼ちゃんどうぞ話繋いでください!」

藤澤「(笑) 8月入ってほんとにもう正しく夏だよ!って日々が続いていまして、藤澤最近ね、麦わら帽子にハマっていますーー」

大森「はーいじゃあ読みます!せーの!」

SCHOO OF LOCK!


みんなの今の声

SCHOO OF LOCK!


大森「今日は実際にCDを手にしてくれたみんなの感想、“みんなの今の声”を、今から直接、聴いていこうと思います!」

藤澤いきなり電話をするって事ですね!」

大森「なに言ってんだ!ターコ!!いつもいきなり電話しているよ!ターコ!」

藤澤「口が悪いな〜(笑)タコなんて言われた事ないよ(笑)」

大森「ちなみに「青と夏」が主題歌の映画『青夏 きみに恋した30日』の方も、もう観たよ〜!って書き込みが届いているからその辺の話も聴けたらいいなって思いますよ」

藤澤「じゃあ、まずは届いている書き込みから紹介します!」

大森「ありがとうございまーす!」



平成最後の夏!!
青と夏のリリースおめでとうございます!
私は、青夏のマンガが大好きで、映画になるってだけでとても嬉しかったのに、
さらに主題歌はミセス先生との発表を知って叫んでしまうほど嬉しかったです!!
青と夏もすっごくいい曲で、ニヤつきながら曲を聞いています!!
この曲の中に、セミの声とか、花火が上がる音とかも入っていて、
すごく夏らしくて、いい曲だなーと思います!!すごく大好きな曲です!
早く映画みたあああああああああああい!!!!
ひか☆りん
長崎県/17歳/女の子





大森「さあ繋がるんでしょうか…」

♪コール音

???「もしもし」

大森「もしもし!!Mrs. GREEN APPLE の大森元貴です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です〜!」

大森「お名前は?」

???「長崎県/女の子/ラジオネーム「ひか☆りん」です」

2人「ひか☆りんーーー」

大森「ありがとう書き込み!読んだよ!「青と夏」は買ってくれたんだよね?」

ひか☆りん「はい、母が買ってました!」

2人「ありがとうお母さん!」

大森「グッジョブ母!」

ひか☆りん「お母さんが好きなんですよ」

大森「そうなんだ!!率直にどうでした?」

ひか☆りん「セミの声とか入ってたじゃないですか?そこがなんかすげえなーって思いました!」

大森「すげえなーー」

藤澤「すげえよなーー」

ひか☆りん「すげえなーって(笑)」

大森「すげえんだよミセス。じゃあ最後に今年の夏の予定教えて欲しいなっと思うんですけど」

ひか☆りん「夏の予定は、部活の大会があるので、それで2連覇目指して頑張っていきます!」

大森「すごい!なに部なの??」

ひか☆りん「オキデンタクブです!」

大森「…え???」

ひか☆りん「電卓です」

2人電卓部!!!

藤澤「かっこいーーーー」

大森「え、2連覇!?電卓部なんてあるの今!なにするの??」

ひか☆りん「商業の学校だから、電卓やってます」

大森「電卓でなにを競うの??」

ひか☆りん「スピードと正確性です!」

2人「かっけーーーー!」

大森「正確性しかない電卓にさらに正確性を求める」

ひか☆りん「そうなんです(笑)」

藤澤「すごいー頑張って欲しい」

大森「ぜひぜひ頑張ってください!ありがとう!残りの夏も楽しんでください」

ひか☆りん「はい、ありがとうございます!」



青と夏最高です。
1曲目!青と夏は、アップテンポなリズムで夏の音を詰め込んでるのが爽やかで好きです!
平成最後の夏に青と夏聴けて最高です!多くの周りの友達に高評価です!!
2曲目!点描の唄は、とにかくハモリが綺麗で歌詞がとても素敵で鳥肌がとまりませんでした、、。
3曲目!ア・プリオリは、間奏が今までに聴いたことない曲調で転調がたくさんあるけど
ずっと聞いていたくなる曲です!歌詞にも共感がいくつかあってとてもエモいです!
かやなつ
長野県/15歳/女の子





大森「1曲ずつ言ってくれたんだね。じゃあ生で聴いてみましょうか!」

♪コール音

???「もしもし!」

大森「もしもし!!Mrs. GREEN APPLE の大森元貴です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です〜!」

大森「お名前は?」

???「長野県/女の子/ラジオネーム「かやなつ」です」

大森「おー繋がった〜。書き込み読みましたよ。丁寧に1曲ずつありがとうね」

かやなつ「ありがとうございます!」

大森「電話びっくりしたよね?」

かやなつ「びっくりしました!」

大森「もちろんだけど「青と夏」は買ってくれたんだよね?」

かやなつ「買いました!!」

藤澤「ありがとう」

大森「細かく言ってくださってますけども、改めて生の声で、どうでしたか?」

かやなつ「「青と夏」はとにかく”平成最後の夏”にすごいぴったりだと思って、ほんとに他の友達とかにも薦めたんですよ!みんなすごいイイって周りの人がたくさん言ってくれて、もうほんとに大好きです!

大森「おーー嬉しいーー」

藤澤「嬉しいーーありがとう」

大森「ちなみに映画は観た?まだ観てないでしょー」

かやなつ「映画は観に行きます!」

2人「(拍手) 素晴らしい〜」

藤澤「もう予定が立っている!」

大森「じゃあ 最後に今年の夏の予定教えてください」

かやなつ「う〜ん、夏…」

大森「なんかするとかないの?花火見に行くとか」

かやなつ「あ、花火は行きます!あと友達とバーベキューしたり!」

2人「うわいいじゃない!!」

大森「ということでありがとね!残りの夏も楽しんでください」

かやなつ「ありがとうございます」

大森「ということで、ラスト電話いきましょう!」



青と夏買いました!!
今回のシングルも収録曲全部がめっちゃいい曲で聴いても聴いても聴き飽きないそんな曲ばかりで全曲好きです!!
青と夏のMVはとてもメッセージ性のあるものになっていてとても考えさせられるものになっていました!!
特に僕が好きな曲はア・プリオリでなんとも言えないような中毒性があります!
ミセスの青と夏を聴いても平成最後の夏を悔いの残らないような最高に楽しい夏にしたいです。
映画じゃない僕らの夏にします!!
ダッチMGA
福井県/17歳/男の子





大森「ありがとう!早速かけていきたいと思いますーー」

♪コール音

???「もしもし」

大森「もしもし!!Mrs. GREEN APPLE の大森元貴です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です〜!」

大森「お名前は?」

???「え、ダッチです」

2人「ダーーッチ!」

大森「「え、ダッチです」(笑) かわいいー (笑) びっくりした??」

ダッチ「はい」

大森「書き込み読みましたよ」

2人「ありがとね」

大森「今なにしてた?」

ダッチ「家で宿題やってました」

大森「あ、いいね宿題とか!!」

藤澤「えらーーい!宿題中にありがとねー」

大森「なんの宿題やってたの?」

ダッチ「夏休みの英語の宿題を」

大森「英語の宿題ね!ダッチは今何年生ですか?」

ダッチ「高校3年生です」

大森「うわーー!いっちゃんビッキビキの時じゃん!ごめんねー邪魔しちゃって」

ダッチ「いいえ(笑)」

大森「ありがとう。ダッチは「青と夏」買ってくれたって事でいいんだよね?」

ダッチ「はい」

2人「ありがとうー」

大森「率直に、どうでしたか?」

ダッチ「いやもう全曲最高でずっと聴いてます!

2人「ありがとうー」

大森「ちなみに映画は観に行ってくれますか?」

ダッチ「はい」

藤澤「嬉しいー」

大森「おーありがとう」

大森「じゃあ今年の夏の予定を教えて欲しいなって思うんですけど」

ダッチ「今度夏祭りがあって、その時に中学校の友達と花火をしようかなって」

大森「最高じゃん!!なんそれー!!素敵じゃん!!」

藤澤「わーーお!」

大森「いいね〜。ぜひ平成最後の夏、ダッチ楽しんでね!ありがとうまたね!」

ダッチ「はい、ありがとうございましたー」


M 青と夏/Mrs. GREEN APPLE


大森「涼ちゃんどうでしたか?いきなり生電話」

藤澤「ほんとにだっていきなりかけてるからさあ」

大森「なに言ってんだタコ!」

SCHOO OF LOCK!


藤澤「うわーまた怒られちゃった!(笑)」

大森「いつもいきなり生電話だよ!」

藤澤「みんなの反応が可愛らしい部分もありつつね」

大森「みんなすごい落ち着いてるよね?僕いきなり電話かかって来たら「はあー?」ってなって緊張しちゃうよ」

藤澤「「はあー?」ってなって(笑) でも「青と夏」みんな楽しんでくれてる感じがして嬉しかったね

大森「生の声が1番ですねー、ありがとうございました。さぁそろそろ授業終了の時間になりました!最後のアドレス読みを噛み噛み先生こと、もう先生じゃないな、噛み噛みさんこと藤澤涼架さん、お願いします!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「ほんとにゆっくり読んでください。あのー滑舌矯正のためにある文言じゃなくて、ちゃんとお知らせして募集するためのものですから」

藤澤「もちろんですよ!」

大森「どの口が言ってんだ!」

2人「(笑)」

SCHOO OF LOCK!


藤澤「ミセスLOCKS!では、生徒みんなからの“今の悩み”“今聞いて欲しい相談”“夏休みについて”など!“いま”に関するメッセージを何でも自由に受け付けています!メール掲示板、番組ウェブサイトへは、全てこのアドレスから……!www.tfm.co.jp/lock 。ロックのスぺルは、エル・オー・シーケー!鍵のロックです!」

大森「イェーー!」

藤澤「ゆっくり読みました!」

大森「まあ、大事なアドレスの所早かったですけどね。」

藤澤「ははっありがとうございました」

大森「ありがとうございました。ということで僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

藤澤藤澤涼架でした!」

2人「以上Mrs. GREEN APPLEでした!!」

大森「ばいばい!」

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