* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


大森「さっ、あいみょん先生がね〜、生放送教室来てるということで」

山中「おーっ!」

大森「Mステ先日本当にご一緒させていただいてありがとうございました」

山中「ありがとうございました」

大森「いや緊張しましたね〜」

山中「ね〜すごい緊張した!」

大森「でもねー緊張よりも感動の方がすごい勝ってまして」

山中「うん」

SCHOOL OF LOCK!


大森「高野清宗がMステに向けて髪の毛を染め直したんですね」

山中「あっそうなのっ」

大森「オレ気合入ってるんだって、茶髪にしたんですけど」

山中「う〜ん」

大森「あいつよく考えたら衣装で帽子被るから」

山中「本当だ」

大森「一切写らないんですよね」

山中「本当だ、え、めっちゃ隠れてたじゃん!」

大森「終わった後に、あれっ染めたのって、みんなに言われてたよね〜」

山中「確かにありました〜」

SCHOOL OF LOCK!


大森「そんなのがありましたけども、先週の生放送授業にてDREAM PASSPORTの当選者」

山中「うん」

大森今年6月に開催されますFIFAワールドカップ™ロシアで、コイントスカストディアンと呼ばれる、サッカーの試合前にね、コイントスのコインを審判に渡すという大役を務める生徒がラジオネーム「かもか」に決まりました!

山中「うーん!」

大森「その時の」

山中「おっ」

大森「決まったときの音声聞いてみましょうか」

(その瞬間の放送はコチラ!!)

大森「さぁさーということでね」

山中「うーん」

大森かもか、愛知県14歳、中学3年生の女の子に決定したわけですけども」

山中「うん」

大森「すごいよね!将来”なでしこジャパン”にね」

山中「ねー!」

大森「なりたいということで活躍する日をね待ってるんですけども」

山中「ね!なれるかもしれないよね本当に!そして、コイントスカストディアンはRN かもかに決まったので、他のみんなはロシアに行くことは出来ないけれど、このドリームパスポートに応援してくれた生徒の想いを無駄にしたくない!ということで違う形で参加出来る方法を考えました!

大森その名も…!ROAD to RUSSIA DREAM FLAG!

山中これはコイントスカストディアンとしてワールドカップのピッチに立つことで夢を叶える、ラジオネーム「かもか」に自分の夢を託すためのフラッグです!

大森「君が描いている夢とか、コイントスカストディアンの「かもか」を応援するメッセージを書いたSCHOOL OF LOCK!のフラッグを作って、僕達が「かもか」と共に現地・ロシアに持って行きます!」

山中「現在、特設サイトではそのメッセージを”手書き”で募集しています!」

* そのままみんなの文字がフラッグに載ります!
* なので、線の入ったノートじゃなくて必ず“白紙”に書いてください!
* そうしないとちょっとフラッグに載せるのが難しくなっちゃいます!
* 詳しくは特設サイトを見てください!


大森「いや、本当にみんなの文字がフラッグに載るんでね!ぜひぜひ!ちなみにメッセージを送ってくれた生徒には、抽選で10名にアクエリアス1ケースをプレゼントします!

山中「なんと!!」

≪イエーイ≫

山中「いいなー!欲しいよね」

大森「重宝する!本当にアクエリアスは本当に重宝するから!」

山中「すごい!」

≪イエーイ≫

SCHOOL OF LOCK!


大森「じゃあ!今夜も授業に参っていきましょうか!

山中「参っていきましょうか!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「今夜のミセスLOCKS!では、こんな授業を行っていきます!書きまーす!」

(黒板に文字を書く)

山中「書いてくださーい!」

大森「綾華ちゃんじゃあちょっと最近面白かった話してください(笑)」

山中「面白かった話…えーっとね面白かった話か…」

大森「Mステのなんかあれでもいいよ〜」

山中「ずっとこうすごく階段下りるトレーニングをね、」

大森「トレーニング!!」

山中「うん、してたー!テレレレンってこう頭野中で流しながら〜、ウチの階段下りてた!」

大森「ハハハハッ!」

山中「でもね、思ったよりね、ウチの階段ちょっと段数があんまりなくて〜」

大森「あれねーすごい優しかったよねー!」

山中「そう優しかった!」

大森「あの階段優しかったよね〜」

山中「そうなのよ、びっくりしたー!」

大森「書けました!!」

山中「はーい!」

大森「ということで読みましょう!せーのっ!」

20180425_mrgtn45s01.jpg

続・遠距離ENSEMBLE

大森「改めまして生徒のみなさんこんばんは!」

2人Mrs. GREEN APPLEです!!」

大森「ボーカル、大森元貴です!」

山中「ドラムの山中綾華です!」

大森今日は先週僕達が生放送教室で行った授業『遠距離・ENSEMBLE』の続きをしていこうと思います!

山中「はーい」

大森これはですね、これは僕達が先週リリースしたアルバム『ENSEMBLE』にちなんだ授業!「ENSEMBLE」は“音を重ねる”とかそういう意味なんだけど

山中住んでいる場所は離れていても、お互いの気持ちや想いは重なっている=アンサンブルしている。という事でみんなに話を聞いていったんだよね!

SCHOOL OF LOCK!


大森「と言う事で今日もENSEMBLEしている生徒“達”に話を聞いていきます!」

山中「…達?って事はまたあのシステム?」

大森「もしもし!!!!Mrs. GREEN APPLEです!お名前は?」

???北海道 15歳 男の子 RN デコ広志です」

大森「そして!もしもし!!!!お名前は?」

???東京都 16歳 男の子 RN 青春はSOLとともにです」

大森「青春はSOLとともに、略してなんて読んだらいいかなー?」

青春「青春はSOL(ソル)!」

2人「あははは!」

大森「青春はSOL(ソル)ね」

山中「いいね」

大森「面白いね」

山中「青春はSOL(ソル)!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「じゃあデコ広志と青春はSOL、2人が思ったこと同時にね、せーのっ!って言ったら言ってもらっても大丈夫?OK?じゃ行きますよ!せーのっ!!」

デコ・青春やっとMステでミセスが見れた!

2人「ナイスENSEMBLE!!」

大森「やっとですMステね!!いやー、ありがとうございます!ナイスENSEMBLEでございます!」

山中「ね!!」

大森「いや初めて聞く人もね、初めて聞く生徒はこのシステム理解した?」

山中「うん!きっと!!」

大森「お互い言ってくれるっていうね。そーだね、お互い離れた場所に住んでいるけど同じ事を考えているって事で遠距離ENSEMBLEね!デコ広志はさ、Mステ見ててどうだった?」

デコ「色々ミドリだったな!って思いました」

大森「あははは」

山中「でもそうだよね!めっちゃね、ミドリに」

大森「僕らもね思った。Mrs. GREEN APPLEって名前でやってますけども、あれだけミドリ推しされることってなかなか今までなかったので」

山中「実はねー!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「新鮮だったよね。デコ広志そうだったか!じゃあ青春はSOLはどうだった?」

青春「ミセス先生がみんな笑顔で楽しそうにやっていて、見てるこっちもすごい幸せになれました!」

2人「あー嬉しいー!!ありがとう」

大森「じゃあENSEMBLEってことで、2人でお話してもらおうかな!ぜひ2人でENSEMBLEしてください!!」

デコ「もしもし」

青春「どうもどうも」

大森「自己紹介から始めようかな?」

デコ「北海道、15歳、デコ広志です」

青春「東京都、16歳、青春はSOLとともにです」

デコ「『ENSEMBLE』買いました?」

青春「はい買いました」

大森「(小声で)なんの曲がすきなの?って次は青春はSOLが聞いて」

青春「何の曲好きですか?」

デコ「『PARTY』ですね!」

大森「(小声で)デコは逆になんの曲がすきなの?って聞いてみて」

青春「青春はなんの曲が好きですか?」

デコ「『REVERSE』ですね!」

大森「いいですね。嬉しいわ〜」

青春「Mステのどこがかっこよかったですか?」

デコ「若井先生が飛び降りたところですね!」

大森「(小声で)逆に青春に聞いてあげなよ?」

デコ「どこがよかったですか?」

青春「僕も同じく、若井先生が飛び降りたところですね!」

山中「若井人気だね!」

デコ「印象的でしたよね!」

大森「いいねー印象的だったということで!ありがとうね!ということで次曲振りをみんなと一緒にしたいんだけど、Mステで歌った曲2人とも分かってるよね?」
デコ、青春「はい!」

大森「あの曲ナントカテッド、ナントカテッドなんだけど、僕がMrs. GREEN APPLEでって言ったらみんなでせーので言ってもらっていい?いきますよ!Mrs. GREEN APPLEで」

全員「『WanteD! WanteD!』」


M WanteD! WanteD!/Mrs. GREEN APPLE


SCHOOL OF LOCK!


大森「お送りしたのはMrs. GREEN APPLEで『WanteD! WanteD!』でした」

山中「さっきのデコ広志と青春はSOLとともにはね、自分たちがMステに出る前にみんなにミセス出るよ!ってすごいいっぱい広めてくれたんだって!!2人で同じことをしてたっていう意味でもENSEMBLEしてましたと!!」

大森「なるほどね〜!!ミセス出るからぜひ聞いてよって友達に広めてくれてたっていう、ナイスENSEMBLEでございました!!!このENSEMBLEいい感じなんで、今後もぜひ使っていきたいよねー!」

山中「おおっ!いいね」

大森「生徒と生徒がお話するのってあんまりなかったりするわけじゃん!」

山中「そうだよね〜」

SCHOOL OF LOCK!


大森「うん、ではそろそろミセスLOCKS!終わりと言うことで」

山中「もうですか!」

大森「もう終わっちゃうので最後にアドレス読み行きたいのですが、綾華先生!やっぱね、アドレスのところは繰り返した方がいいと思うんだよね。教頭も2回言ってるし」

山中「たしかに!」

大森「じゃあ綾華先生お願いします!」

山中「お願いしまーす!ミセスLOCKS!では、生徒みんなからのメッセージ、今の悩み、今聞いて欲しい事、誰かとENSEMBLEしたこと など!何でも自由に受け付けています!メール、掲示板、番組ウェブサイトへは、全てこのアドレスから!ダブリューダブリューダブリュー、ドット、ティーエフエム、ドット、シーオードット、ジェーピースラッシュロック!ダブリューダブリューダブリュー、ドット、ティーエフエム、ドット、シーオードット、ジェーピースラッシュロック!ロックのスぺルは、エル・オー・シーケー!鍵のロックです!」

大森「あれ?今のアウトでしょ」

山中「アウトじゃないよ、セーフだよ〜」

大森「くそぉ〜ということで、僕たちはこの後も引き続き、生放送教室にお邪魔します!超現代史の講師、ボーカル大森元貴と!」

山中山中綾華でした!」

大森「以上、」

2人Mrs. GREEN APPLEでした!」

山中「校長、教頭!今、考えてることがあるんですよね?せーのでお願いします!」

大森「(笑)以上っ!」

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