大森「へい!よう!生徒のみんなはもう学校が本格的に始まってるんじゃないかよう!ってことで始まりました、ミセスLOCKS!睫遏元気ですかー?」
睫「はい」
大森「大森、隔離から戻ってきました!」
睫「お帰りなさい。大森さん元気ですね〜」
大森「だって前回は電話だったじゃない?それだったら来たら良かったなってところありましたからね。改めてですね、来週4月の18日!僕たちの3枚目のアルバム『ENSEMBLE』リリースに先駆けて、前日の4月17日火曜日に、東京・原宿にある代々木公園にて、フリーライブを開催します!!」
睫「いえ〜い!!」
フリーライブ!
僕は今までミセスのライブに行ったことが無かったので、フリーライブ行きたいと思います!17時スタートということで学校終わりできついかもしれないけど頑張ります!!楽しみです!
大人は信じてくれない
男性/15/東京都
男性/15/東京都
大森「ありがとう!」
睫「もう1通来てます!」
フリーライブ
学校のあと、1人で、制服で行こうと思ってるんですけど同じような人いますか??
原宿なんて行ったことないから、ほんと冒険です、、、
スマホも持ってないから、せっかくのミセス先生をきれいな写真で撮ったりできないし、、、でも行きます!!勇気を出して、イケイケぴーぽーの中に飛び込みたいと思います!!
fight musicぼーの
女性/15/東京都
女性/15/東京都
大森「いいよ、生で瞳に収めてくれ!」
睫「『ENSEMBLE』のリリース日は次の日になるけど、フリーライブを行うこの日は店着日になります!」
大森「いわゆるフラゲ日ですね!アルバムを買ったその足で、フリーライブに来てくれる生徒ももしかしたらいるんじゃないですか?新学期に新しくできた友達なんかと一緒に来てくれたら嬉しいななんて思いますよ!4月17日、代々木公演でのフリーライブ!来れる生徒は楽しみにしていてください!」
睫「お願いします!」
大森「今夜の授業はどんな授業なのか、黒板に書いていきたいと思います!じゃあここからは睫LOCKS!です」
睫「キーンコーンカーンコーン、ガラガラ〜」
大森「(笑)」
睫「いや〜最近、朝バナナ食べるのハマってるんですよ。で、バナナ食べた後に春雨を食べるのもハマっていて、その春雨を食べた後に」
大森「さ!読みましょうか!気になるところではありますが、それはまた次週ということで」
『7日後、何してる?』
大森「改めましてSCHOOL OF LOCK!の生徒のみなさん、こんばんは!」
2人「Mrs. GREEN APPLEです!」
大森「ボーカル、大森元貴です!」
睫「ベースの睫鄒興です!」
大森「ということで、僕たちは普段、いま、リアルタイムで起きている現代を学ぶ“超現代史の講師”なんですけど、今夜は、ちょっとだけ先の“未来”の話をテーマに授業をしていこうかなと思います!」
睫「”超近未来史”的な授業ってことですね」
大森「前回の授業終わりに、僕たちは生徒のみんなにこんな質問をしました」
「1週間後、4月18日は何してる?」
睫「しましたね!」
大森「来週の今日は、僕たちのアルバム『ENSEMBLE』のリリース日なんだけど、この日、生徒のみんなはどんな1日を過ごすのか?みんなの予定を見ていきたいと思います!」
ま、まさかの
4月18日は修学旅行!
北海道から東京に行きます!
でも!初日なのでライブは行けません(T ^ T)
モトキ先生どこかオススメの場所はありますか?教えて!
奇跡のおとこ
男性/14/北海道
男性/14/北海道
大森「わお!まあ前日にフリーライブがおこなわれてますけど、原宿ってのは目まぐるしい街ですから」
睫「いいですね!」
大森「ナウい街かな?”ナウい”がもうナウくないですけど(笑)」
18日は学校の後県外に住んでるお姉ちゃんと久しぶりに会います!!お姉ちゃんは11月に赤ちゃん産んだばかりでゆっくりできてないと言っていたので渋原あたりで一緒にショッピングですっ!すっごい楽しみです!!
たじ卍
女性/17/埼玉県
女性/17/埼玉県
大森「べいびー!なるほどね、はいはい」
4.18の予定
ミセス先生こんばんは!
私は4月18日、友達と放課後遊びに行きたいなぁと思っています。この春から高校生になり、新しい友達ができるかすごく不安ですが、頑張ってクラスの子に話しかけて友達を作りたいと思います!そしてその友達と、18日にはご飯食べに行けるまで仲良くなれるよう頑張ります!
かぼちゃパイ。
女性/15/東京都
女性/15/東京都
大森「素晴らしいですね」
睫「いっぱい友達作ってください!」
4月18日は部活の入部式です!!!
新入生何人入ってくれるか楽しみです!!学校終わってからタワレコ行きます!!
ふわふわりんり
女性/16/京都府
女性/16/京都府
大森「ありがとうございます!」
睫「そういう時期ですね。じゃあ最後にもう1通!」
4月18日!!
ミセス先生、こんばんは!
ENSEMBLEのリリース日の4月18日ですが、丁度僕の誕生日なんです!
はじりんご
男性/15/佐賀県
男性/15/佐賀県
大森「わお!ハッピーバースデイじゃん!」
睫「♪ハッピバースデーイ〜」
大森「リリース日と誕生日が一緒って、そういうの嬉しいよね!あれ?直接お話聞けちゃう?」
大森「もしもし!」
はじりんご「もしもし!」
大森「はじりんごー!書き込みありがとう!4月18日が誕生日なの?」
はじりんご「はい、誕生日です!」
大森「ちょっと早いけど、おめでとう!」
睫「おめでとう!」
はじりんご「ありがとうございます!」
大森「この4月で何年生になったの?」
はじりんご「高校1年生です」
大森「いいね、輝きまくってますね」
睫「16歳、どんな一年にしたいですか?」
はじりんご「やっぱり楽しく過ごしたいですね!(笑)」
睫「なにより!」
大森「一緒だ〜、プレゼントとかは決まってるんですか?」
はじりんご「ミセス先生の影響もあって、お母さんにギターを買ってもらいます」
大森「どんなギター欲しいの?」
はじりんご「元貴先生の使ってるのと同じ色のテレキャスターで、値段はもっと安いやつです」
大森「いやいやいや、いいね!いつ買ってもらうの?」
はじりんご「もうちょっと先になるんですけど、一応誕生日プレゼントってことで買ってもらいます!」
大森「自分では何か買ったりするの?」
はじりんご「自分では4月18日の学校の帰りに、もう予約してある『ENSEMBLE』を買いに行きます!」
大森「やったー!それは自分への誕生日プレゼントみたいなものなの?」
はじりんご「はい!」
睫「嬉しい!」
大森「素敵な一年になるといいですね!16歳が懐かしい気もしますけど、睫遒気鵑浪診前ですか?」
睫「ちょうど10年前ですね」
大森「ほんとですか?11年前ですよね?」
睫「1年サバ読みました。はじりんご、ごめんなさい。」
大森「はじりんごは佐賀県に住んでるってことだけど、出身はどこなの?」
はじりんご「出身は東京です」
大森「東京なんだ!どうして今は佐賀にいるの?」
はじりんご「中学で受験をして、中高一貫なので一旦、佐賀に来てます」
大森「へえ〜、家族で行ってるの?」
はじりんご「えっと、ばあちゃんと2人です」
大森「あ、おばあちゃんが佐賀にいらっしゃったの?」
はじりんご「いや東京なんですけど、一緒に来てくれました」
睫「へえ〜!」
大森「すごいペア!素敵だね」
はじりんご「はい!」
大森「寂しくなったりしないですか?」
はじりんご「長期休みとかは東京に帰って、地元の友達と遊んだりできるので!」
睫「いいですね〜」
大森「ほっこりしちゃいました。逆に僕らに聞きたいことありますか?」
はじりんご「あ、4月18日の『ENSEMBLE』のリリース日、メンバーのみなさんは何する予定ですか?」
大森「やっぱり気になりますか?そうかそうか、知りたいか。それはですね、この後発表するから、このまま聴いててもらってもいい?」
はじりんご「はい!」
大森「じゃあありがとね!ハッピーバースデイ!」
はじりんご「ありがとうございます!」
睫「ばいばーい!」
はじりんご「ばいばい!」
M PARTY / Mrs. GREEN APPLE
大森「はじりんごね、佐賀県に中高一貫で行ってるってことは6年間、佐賀で過ごすことになるんだね」
睫「結構長いですよね」
大森「もうそれは佐賀っ子だよ」
睫「戻って来れなくなっちゃうかもしれない」
大森「逆に寂しくなっちゃいそうだよね!4月18日にアルバムを手に入れて、ゆっくり聴いてくれたら嬉しいです!はじりんご、ありがとう!」
睫「ありがとう!」
大森「ってことでアドレス読み、睫鄒萓検△願いします!」
睫「俺か(笑)」
大森「俺か、じゃないんだよ(笑)」
睫「ミセスLOCKS!では、生徒みんなからのメッセージ、質問や相談、未来の予定など!何でも自由に受け付けています!メール、掲示板、ウェブサイトへは全てこのアドレスから!ダブリューダブリューダブリュー、ドット、ティーエフエム、ドット、シーオードット、ジェーピースラッシュロック!ロックのスぺルは、エル・オー・シーケー!鍵のロックです!」
大森「パワープレイでしたね(笑)」
睫「ちなみにさっき、はじりんごに「来週の僕たちは何をしてるのか」という質問をされましたけど…?」
大森「その答えなんだけど…。今、SCHOOL OF LOCK!そしてミセスLOCKS!では、今年6月に開催されるワールドカップに関するビッグプロジェクトがスタートしています!!その名も!」
AQUARIUS presents 2018 FIFA ワールドカップ™ ロシア DREAM PASSPORT
睫「これはSCHOOL OF LOCK!の生徒が、6月に行われる2018 FIFAワールドカップロシアに行って、試合でコイントスをする際に使うコインを審判に渡す、“コイントスカストディアン”と呼ばれる超プレミアムな大役を果たすというプロジェクトです!」
大森「ミセスはロシアに行く生徒を現地でサポート!更にその夢を応援します!そしてなんと、この“コイントスカストディアン”に選ばれた生徒を発表する日を、今から発表します!準備はいいですか?」
睫「まだ」
大森「まだなのかよ(笑)すぐいくよ!生徒も準備いいね!その日は…!4月18日です!!」
大森「と言う事で、その生徒が誰になるのか?ドリームパスポートのサポーターである僕たちも生放送教室にお邪魔して、コイントスカストディアンが決まる瞬間に立ち会います!」
睫「なんだって!?」
大森「コイントスカストディアンがついに決まるんですよ!」
睫「ドキドキですよ!」
大森「一体、誰になるのか!?お楽しみに!ということで、僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、ボーカル大森元貴と!」
睫「ベースの睫鄒興でした!」
大森「以上、」
2人「Mrs. GREEN APPLEでした!」
睫「校長、教頭、生放送教室よろしくお願いします!」