今夜はUNISON SQUARE GARDEN先生が生放送教室に登場中!!
生放送教室の様子は【 コチラ 】から!
ユニゾンLOCKS!もとーやま校長、あしざわ教頭と一緒に生放送教室からお届け!!
とーやま校長「今日はこの時間を使って、今後のユニゾンLOCKS!の予定を発表していこうと思っています!」
あしざわ教頭「4月の時点で発表してましたけど、実は、9月末までの期間限定授業なんですよね、このユニゾンLOCKS!は…」
田淵「そうか…」
斎藤「ええ…」
とーやま校長「あと1ヶ月半で終了になってしまうんですけれども、来週からのユニゾンLOCKS!は3週連続スペシャル授業が行なわれます!斎藤先生、田淵先生、鈴木先生がそれぞれ1人ずつ違うアーティストとの対談授業をお届けしたいと思っております!」
鈴木「うん…!」
田淵「診察する気マジ無いな…!」
校長・教頭「(笑)」
とーやま校長「最近、マジで診察してないっすよね!?」
あしざわ教頭「つまり、毎週、違うゲストがやって来て、1対1で対談をするってことでよろしいですか?」
斎藤「そういう事ですね。一応、白衣は着てやります!」
とーやま校長「対談という診察でよろしいですか?」
田淵「あ〜問診ね」
あしざわ教頭「問診(笑)色んな言葉あるな〜!」
とーやま校長「でもこれ楽しみなんで…誰と対談するのか、今から発表したいと思います!」
まずは来週、8月16日(水)この日のユニゾンLOCK!はベースの田淵先生が担当!
対談相手は…田淵先生が楽曲を何曲も手がけている、この学校のレギュラー講師 LiSA!!
M Catch the Moment / LiSA
とーやま校長「我が校の【 LL教室 】の講師・LiSA先生と田淵先生の対談を聴く事が出来ると!」
あしざわ教頭「なんて贅沢なんでしょう!」
とーやま校長「LiSA LOCKS!の中でも田淵先生の話をされてる時もあったし、曲ももちろん提供とかもあったりして…!」
あしざわ教頭「この曲もまさにそうですよね?」
田淵「そうですね、何度かやらせてもらってます」
とーやま校長「田淵先生、対談とはお有りなんですか?」
田淵「なんか…ラジオ…?いやでもちゃんと対談っぽい事したことほぼ無いかもしれないですね」
とーやま校長「じゃあ、ここでしか聴けないって事ですよね?」
田淵「そうですね」
ちなみに来週は22時台に、毎日LiSA先生が授業を担当!
ということで、8月16日(水)は、22時20分過ぎの【 LiSA LOCKS! 】に田淵先生がゲスト出演!
そのあと、23時台にお届けしているユニゾンLOCKS!にLiSA先生が来てくれます!
4人「お〜!」
田淵「すいません、お邪魔しま〜す」
とーやま校長「22時台、23時台共に楽しみにしております!」
田淵「よろしくお願いしま〜す」
続いて、8月23日(水)のユニゾンLOCK!はギター・ボーカルの斎藤先生が担当!
対談相手は、斎藤先生の高校の後輩でもある…>SKY-HI!
M Ms.Liberty / SKY-HI
とーやま校長「生放送教室にも何度か来て頂いてるSKY-HI先生と高校が一緒なんですか!?」
斎藤「そうなんです。田淵とも一緒です」
田淵「そうなんです。中学も一緒」
校長・教頭「ええっ〜!!」
斎藤「中学時代、サッカー部で一緒だったと聞きましたよ」
とーやま校長「学年でいうと…?」
斎藤「彼が1つ下で、僕と田淵が同じ歳で。僕らが先輩」
とーやま校長「じゃあ田淵先生は同じ時期にサッカー部で一緒にやってたって事ですか!?ええ!」
あしざわ教頭「一緒にグラウンドを走り回ってった事ですか?」
田淵「まあ…そうですね」
あしざわ教頭「へぇ〜!」
とーやま校長「中学のサッカー部時代のSKY-HI先生どんな感じだったか聞い てもいいですか?」
田淵「でもどうだったかなぁ?そこまでお互い印象が無いような気がするけど…」
斎藤「田淵の話してたよ」
田淵「”(田淵先生が)サッカー部ではよく動き回ってた”って言ってたけど、あれ本当に俺レギュラーじゃなかったから試合の最後5分に出て、めっちゃ走るだけの人みたいに…!」
校長・教頭「(笑)」
斎藤「めちゃくちゃ足速いですよ!」
田淵「でも何するわけでもないから…日高くんめっちゃ盛って話すじゃん?」
斎藤「いやいやそんな事ないよ。スタミナも温存してあるから誰よりも速く走り抜けて…!」
校長・教頭「へぇ〜!」
斎藤「無駄にスタミナ使いまくって、ベンチが沸くっていう!」
田淵「2人1組でトラップをやる時に日高くんにボールを投げた事はある」
とーやま校長「え〜!すごい!斎藤先生も高校が一緒で学年が1つ違いで…!」
斎藤「そうですね、はい。彼、ドラムを叩いてたんですよ。その時」
とーやま校長「はい」
斎藤「なので軽音仲間としても知り合いで、”一緒にやらない?”って話をやんわり持っていて、やんわり断られた事はあります」
とーやま校長「え〜〜!!!!」
斎藤「(笑)」
あしざわ教頭「ありえない!」
斎藤「でも上手いよね?」
田淵「上手い上手い」
とーやま校長「じゃあその時から面識があったし、どこかのタイミングでUNISON SQUARE GARDENとして、SKY-HIとして…」
あしざわ教頭「出会ったって事ですか?」
斎藤「はい、まあ高校の後輩、大学の後輩だったので同行はお互いずっとチェックし合ってた感じですね」
とーやま校長「その辺の話も聴けんのかな…!?」
あしざわ教頭「すごい楽しみ!」
とーやま校長「ホント楽しみだ!23日!」
続いて、8月30日(水)のユニゾンLOCK!はドラムの鈴木先生が担当!
対談相手は…この前行なわれていた、ユニゾン先生のツーマンツアー「fun time HOLIDAY 6」にも出演…!鈴木先生が大好きなドラマーの一人!
東京スカパラダイスオーケストラ、そして、フィッシュマンズのドラマー、茂木欣一!
M 世界地図 / 東京スカパラダイスオーケストラ
とーやま校長「あの茂木欣一先生、あたくし親しみを込めて欣ちゃん先生と呼ばせてもらってますけど!貴雄先生にとっての欣ちゃん先生はどういった存在なんですか?」
鈴木「僕にとっての欣ちゃんは、もうダメなんですよ…!」
4人「ダメ!?」
あしざわ教頭「どういう事ですか?」
鈴木「もうダメ…!もう!」
4人「(笑)」
あしざわ教頭「ニヤニヤしながら何言ってるんですか!?」
斎藤「もうダメ!」
田淵「ダメ!」
鈴木「この前ツーマンさせて頂いた時も、まあ…3回、4回泣きましたね、その日の中で」
とーやま校長「ライブを観ていてって事ですか?」
鈴木「ライブを観ていて、まずスカパラが演奏してるその姿が美し過ぎて、泣き…そのスカパラがライブしているのを観てるウチのファンが…”まあ、ウチのライブではそんな顔しないだろ”っていうくらいイイ顔してるんですよ」
とーやま校長「(笑)」
鈴木「それが嬉しくて泣き…」
とーやま校長「ギクッてしてるヤツいるだろ?」
鈴木「それで、そろそろスカパラからバトンタッチでユニゾンやるぞって時に、田淵が目の前を通ったんですけど、その田淵の目が潤んでるのを見てまた泣き…!」
あしざわ教頭「うわ〜!」
田淵「花粉が飛んでたんだよ…(笑)」
とーやま校長「(笑)」
鈴木「で、その打ち上げで欣ちゃんと…お互い赤ワインが好きなので、”欣ちゃん、こんなの好きかな?”って良いワインを買ってて、飲む前に”欣ちゃんがドラムを叩いてくれていて、本当に良かったんです”っていう話をこんこんとして、乾杯した時にうれしくて泣いちゃって」
斎藤「ほう…!」
田淵「赤ワイン探してる時も子どものようでしたよ」
とーやま校長「貴雄先生が?」
田淵「”僕はもう名古屋で新幹線降りたら、欣ちゃんのために赤ワインを買いに行くんだ”ってめっちゃ言って」
斎藤「”だから先に行ってゴメンね”って」
校長・教頭「(笑)」
田淵「”欣ちゃんの赤ワイン買いに行くから”って」
とーやま校長「見た事ねえよ、そんな貴雄先生…!」
あしざわ教頭「それは”ダメ”だ(笑)」
とーやま校長「大丈夫っすか、この日のユニゾンLOCKS!?」
鈴木「もうダメね〜」
あしざわ教頭「もうキャラが違うよ…」
とーやま校長「どんな授業になるとかあるんですか?」
鈴木「あの…これは異色な授業ですよね?(職員に確認しつつ)まだ詳細は決め切れてないというか相談してるんですけど、とにかくスタジオでドラムセットを2台並べて、お互い叩きながら授業をする予定です」
とーやま校長「ええー!何それ!?」
斎藤「音で会話するって事?」
あしざわ教頭「ドラムで会話って事ですか?」
鈴木「ドラムで会話ですかね?」
田淵「それ日高くんもイケるんじゃない?ドラムで普通に叩きながら」
斎藤「日高くんに叩いてもらうの?」
田淵「それで普通に喋れば…」
とーやま校長「結果、3つのスネアの音とバスドラしか聴こえないっていう…授業に」
鈴木「そういう事ですね」
とーやま校長「(笑)」
鈴木「最高に良い放送になるか、放送事故になるかどちらかになると思います!」
田淵「リズムに乗せて喋るのか、プレイで教えていくのかどっち?」
斎藤「ああ」
あしざわ教頭「リズムに乗せて喋るって謎ですけど(笑)」
鈴木「まあ何にせよ、ドラムに対する熱が伝わる内容にしようと思ってますね」
とーやま校長「じゃあこれ例えば今ドラムをやっているヤツとかいるじゃないですか、バンド組んでて」
鈴木「はいはい」
とーやま校長「ソイツのドラマー2人に聞きたい事だったりとか、こんなんでもいいんですかね?」
鈴木「良いアイディアですね〜」
とーやま校長「ありがとうございます!」
あしざわ教頭「採用された!」
鈴木「絶賛募集中なんですよね。これからどういう授業にしようか詰めている所です」
とーやま校長「それも【 ユニゾン掲示板 】に書き込んで。欣ちゃんなんかボーカリストでもあるわけだから!」
鈴木「そうか、今の曲も欣ちゃんが歌ってたんですもんね、ドラムを叩きながらね」
■来ましたーーー!
LiSA先生と田淵先生の対談!
プロデュースする側とされる側の2人の対談楽しみ!
ゆたん
男性/15/広島県
男性/15/広島県
■ヽ( ・∀・)ノ フォー!!
斎藤先生とSKY-HIとのふたりの話もっと聞きたいです!!!!!!!
どっちも好き!!!!!!
鉄血宰相
女性/16/石川県
女性/16/石川県
■やっぱり
スカパラのきんちゃんだと予想してた
うれし〜◎
私のワルツ
女性/15/愛知県
女性/15/愛知県
とーやま校長「すごいね、この3週連続のスペシャル授業は!楽しみに待っとこう!」
M 23:25(D.A mix)/ UNISON SQUARE GARDEN
■凄い!
23時25分から「23:25」かかった!
こんぱ
女性/16/三重県
女性/16/三重県
あしざわ教頭「おお!」
田淵「そうか…!」
斎藤「素晴らしいタイミングだね」
とーやま校長「このユニゾンLOCKS!を担当している聖☆兄貴ね!我が校の!ドンピシャで行くわけ!」
あしざわ教頭「すごいな〜!」
とーやま校長「これリアルタイムで聴いてるヤツは”ワァ〜!”ってなるし、radiko.jpのタイムフリーで聴いてるヤツは”なんでリアルタイムで聴かなかったんだよ!”ってなるし!」
あしざわ教頭「悔しがるな〜!」
とーやま校長「改めて、この対談授業どんな話が聴けるのか!?」
あしざわ教頭「意外な一面が聴けるかもしれないですね!」
とーやま校長「そうだね!楽しみにしておりますので!あと1ヶ月半ですけどユニゾンLOCKS!。名残惜しいですけど…」
斎藤「そうですね」
とーやま校長「最近は頻繁に生放送教室に来て頂いてたじゃないですか」
鈴木「そうですね」
とーやま校長「だからそれも無くなったりはしないんだろうけど…寂しい。残すとこあと短いですけど」
田淵「ホントに診察してないね(笑)」
斎藤「そうだね何回したかな?」
とーやま校長「どうなんてんだろうな!そこら辺!」
あしざわ教頭「急にキレだしたよ」
田淵「まあまあ人気無いのよ医者はね」
とーやま校長「でもあと何回くらいあるんだろう?対談あって…3回くらいあると思うので診察のチャンス」
斎藤「めっちゃ寂しい!」
あしざわ教頭「そうですよ」
斎藤「イヤだイヤだ!」
あしざわ教頭「白衣が汚れるくらい頑張ってもらわないと」
田淵「Kiroro流しまくった回、返してもらわないと!あれをナシにしてもらおう」
とーやま校長「都合9回くらいですかね全部で(笑)」
斎藤「でも良い曲ですからね」
田淵「良い曲」
あしざわ教頭「それは間違いない」
斎藤「改めて思ったね」
UNISON SQUARE GARDEN先生は、ユニゾンLOCKS!後も引き続き、生放送教室に登場!
生放送教室の様子は【 コチラ 】から!