祝・大森先生28歳!今夜は褒めて褒めて、ちぎる授業!すごいぞ元貴!!

Mrs. GREEN APPLE 2024.9.16 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年9月23日(月)PM 10:00 まで



先週9月13日(金)!!ついに、ミセス先生の映画『Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge in CINEMA』が公開となりましたね!!

今日までに、早速観に行ったよ〜!という生徒も多いはず!(職員もライブビューイングに行ってきました◎)まだ公開されて4日ですけど、もしかしたらすでに2回、3回観ました!って生徒もいるのではないでしょうか?

今日までに最多で観た自信がある生徒はぜひミセス掲示板に挙手(書き込み)をお願いします!

とっくに10回を越えました!なんていう猛者もいるんですかね、、?

ミセス先生!無事に公開&初日の舞台挨拶お疲れさまでした(^^)!!

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そして翌日は、我ら・が大森先生の28歳のお誕生日!個人的にお家でお祝いしたり、JAM’Sのみんなで集まってお祝いした生徒もいますよね!

さらに昨日は「日曜日の初耳学」!!みんな、もちろん観ましたよね??

この話についてもしたいんですけど、毎日連続ミセスエヴリデイ(by若井先生)すぎて、話がどんどん長くなってしまうので職員はそろそろ大人しくします!笑

さぁ生徒のみんなは教室に入ってくださ〜い!!

今夜は大森先生が主役の授業ですよー!!!


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(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「ついに“The White Lounge”の映画が公開されました〜〜!

藤澤「“in CINEMA”!!」

若井「“in CINEMA”!!」

大森「9月13日から映画が公開されまして…舞台挨拶もありましたね!」

藤澤「ありましたね!ありがとうございます!」

大森「たくさんの方に観ていただきたい!何度でも観ていただきたい!実はいろいろ映画化にあたって追撮(=追加撮影)した部分もありまして。細かいところまで観れるようになってたりとか、新たな情報があったりもするので。ライブ自体を観られていない方がほぼほぼだと思うんですけど、ただ、何回でも観て楽しめるいろんな伏線が張ってあったりとか。こう観ると違うんじゃないかな…とかってあるので何回でも楽しんでいただけたらな、という風に思ってます!」

若井「何回でも!!」



大森「そして、ローソンコラボの情報が解禁されました〜!明日9月17日からは、Mrs. GREEN APPLE監修のクリスマスケーキが全国のローソン店舗、ローソンアプリから予約販売開始ということで!」

若井「すごい!!」

藤澤「うわ〜〜!」

大森「結構長いこと打ち合わせしていたので、やっと解禁できて我々はうれしいですね!ぜひ今年のクリスマスケーキは、ミセスのケーキで!」

藤澤・若井「「よろしくお願いします!!」」




大森「さあ、今夜も授業していきましょう!」

若井「さあ、今夜も授業していきましょう!!」

藤澤「今日は!一昨日9月14日に、28歳の誕生日を迎えた…大森先生がしゅやきゅ(=主役)の授業でございます!」

若井「えぇ!?“しゅやきゅ”!?」

藤澤「主役の授業です!(笑)」

若井「今夜は、僕たち2人が元貴を祝って祝って!!褒めちぎってちぎっちゃいたいと思います!!」

大森「ちぎられてんのよ、それ(笑)」

若井「元貴をちぎりたいと思います!!」

大森「ありがとうございます…(笑)」

若井「ということで、今日はこちら!」

藤澤・若井「「せーの…『 すごいぞ元貴! 』

大森「そろってないのよ(笑)」

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大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE、すごい方の大森元貴です!」

若井「すごくない方の若井滉斗です!」

藤澤「すごい方の藤澤涼架です!」

大森「お、はじめましてだ!」

藤澤「いやいや、やめてください(笑)」

若井「今日の授業は先日、28歳の誕生日を迎えた大森先生を褒め…………ちぎる授業でございます!」

大森「“褒めちぎる授業”ね!」




藤澤「これは、大森先生が少し前の授業の中で、5ヶ月連続リリースを達成した事に対して「俺をもっと褒めてくれ!」と言っていたので、それなら大森先生を大いに褒め称えようじゃないか、と!そんな授業でございます!」

若井「実際に生徒のみんなからもミセス掲示板やXに、長文の褒め褒めメッセージ……褒メッセージ褒メッセージがたくさん届いていて…みんなもありがとう!」

大森「あぁ…うん…(笑)」

若井「そして、今日は元貴歴15年の僕・若井先生と!」

藤澤「私、元貴歴11年の藤澤先生が『うちの大森元貴のここがすごい!』というところを生徒のみんなにもっと知ってもらおうと思います!」

若井「元貴界隈では…」

大森「“元貴界隈”ってなに!ないですから(笑)」

若井「元貴歴が10年以上いくと、“プロ元貴”になれるらしい!だからりょうちゃんはプロになりたてってことですね!」

藤澤「あ、なりたて?ちょっと前までセミプロだったけど!」

若井「僕はもうプロになって5年くらい経ちますけど。」

大森「もうなんだよそれぇ!!おいお前ぇ!!」

若井「これね…(笑)(授業資料の)1ページをまるまる使って『大森 :(* リアクションしつつ〜)』のページがありますからね(笑)」

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※職員の印刷ミスにより、1ページまるまる「リアクションをしてください!」という台本に、、!(笑)

大森「こんな無駄な使い方があるか、っていう(笑)…なんだよぉ!やめろ、そういうの!お前ぇ!!」

若井「いつもより下手(笑)…ということでね!今日は元貴のすごいところを、僕たちがスケッチブックに書いて持ってきました!」

大森「え〜!いいのぉ!?」

若井「ではさっそく順番に発表していきたいと思います!『すごいぞ元貴!』1つ目は…?」

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若井「『体幹がスゴイ!』

大森「おぉ〜!!」

若井「どう?ぉうれしい??」

大森「“ぉうれしい”です!どうすごいですか!!」

若井「これ、みなさん感じてる通りですよ!」

大森「いやー、でもなかなか体幹って説明しづらいじゃないですか。」

藤澤「体のバランス?」

若井「“体”の“幹”とかいて“体幹”という、要するにバランスですね!テレビでのパフォーマンスだったりとか…それこそ、この前の『familie』の最後とか、途中のりょうちゃんのピアノの“ピン!”とかさ、あれどういう体勢??っていう。なんか90度体が折りたたまれちゃってるよ?みたいな感じのもありますし。これに関してちょっと解説してください!」

大森「したじゃん!(笑)」

若井「え、でもその体幹は、鍛えたとかなの?」

大森「いや、ないですよ!それすごい困ってて。」

藤澤・若井「「困ってる??」」

大森「マッサージで整体とかするときに、インナーのマッスルがすごすぎちゃって、全部そこで支えてるんだって。」

藤澤「それはいいことじゃないの?」

大森「いや、悪いことなんじゃないの?発散できてないから!」

若井「え、そうなの!」

大森「普通は体幹って、お尻とか背中の筋肉とかがアウターとして働いていて、支えているのをインナーというか体幹と呼ぶらしいんだけど、本っっ当に幹の部分で筋肉を使ってるらしくて。痛いときとかぐっと体が力んで固まる感じが、俺は常時そうらしいのね!」

藤澤・若井「「えー!」」

大森「「ここ(インナー)の力が抜けてないです」って言われて。だから、体幹を手にした哀しき化け物なんだよね(笑)」

若井「(笑)ずっと筋肉を使ってるってことだもんね?」

大森「そう!休止中もボディメイクしてた時、僕はずっと筋肉点数100点だったじゃないですか。」

若井「たしかに!だからパフォーマンスするときもなんでも様になるのかもしれないね!」

大森「座って歌って驚かれるのとかもそうなのかもね!」

若井「あ、そうそう!まさにそうなんじゃない?」

大森「ありがとうございます!うれしい!」

藤澤「じゃあ、僕のターンです!『すごいぞ元貴!』」

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藤澤「『低音がすごい』!」

大森「お、逆にね!「高音」って言われがちだけど!」

藤澤「そうなのよ!ちょっと皆さん聞いてくださいよ!大森元貴さん、「高音、歌声すごい」ってありがたいことに言ってもらうことが多いですけど…いやいや、別に高音がすごいわけじゃないから!と。」

大森「(拍手)」

藤澤「これ、ちょっとキャッチーにするために『低音がすごい』って言いましたけども、もっと言うと『倍音がすごい』んですよ!」

大森「おぉーー!うれしい!!」

藤澤「“倍音”って、声に乗っかってる響きとか厚みとか、大きい声を出してなくても「この人の声伝わってくるな」とか「言葉が入ってくるな」みたいな、そういう人の声とかのことなんだけど。今時さ、“ミックスボイス”とか、高い声出せるのがすごい!みたいなのがあるけど、そういうことじゃなくて。もちろんミックスボイスも当たり前に出してるんだけど!」

大森「頑張ってるけどね(笑)」

藤澤「ファルセット…いわゆる裏声と呼ばれる声もめちゃくちゃ厚みがあるから…倍音がすごい!」

大森「『倍音がすごい』でいいじゃん(笑)」

若井「変わっちゃってるよね(笑)」

藤澤「自分でボイトレにめちゃくちゃ行ったりとか、そういうわけではないでしょ?」

大森「ない!ボイトレは、必要になったと自分が思った時に行けばいいかな、と思ってて。今はまだ自分の体のことで素直にいってるから。ありがとうございます!」

藤澤「藤澤の1ターン目、後攻でした!」

若井「すごい!専門家みたいな。」

大森「若井の『体幹』がちょっとふわっとするくらい、いい説明だった!」

若井「なんで!?次で巻き返しますから!(瞬時に切り替えて)これね、初手で出しすぎるとダメだから!いやだめだわ〜〜りょうちゃん!」

藤澤「もはや!?(笑)」

若井「さあ!若井いきます!!『すごいぞ元貴!』」

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若井「『笑い声がスゴーイ〜!!』

大森「僕、普通ですけどね!笑い声。」

若井「全然普通じゃないよ!」

藤澤「いやいや全然…」

若井「ほら、りょうちゃんも言ってるよ!」

大森「ははははは…(棒読み感ある笑い声)」

若井「いや、意識しないで!そんな笑い方じゃないじゃん!なんかもっと…「おわっひゃっひゃっひゃっ」!!!

藤澤「そうそうそう!なんなんだろうね(笑)」

若井「これはね、元貴以外に出会ったことがないです!この笑い方!」

大森「はずかしいよ〜(笑)キャッキャ言ってる?」

若井「まあキャッキャ言ってるっていうとちょっと聞こえが悪いかもしれないんですけど…通るよね!」

藤澤「あ、でもそうだね!たしかに!通る笑い声してる!」

大森「でもスタッフと移動するときとかに「笑わないでね」って言われたことある!」

若井「え、どういうこと?」

大森「笑い声でバレるから。」

若井「まあ、たしかに(笑)笑い声で元貴ってわかるもん!あれはなに?意識…」

大森「意識じゃない(笑)」

若井「あの笑い方は昔からだもんね!」

大森「そうだね!でも、めっちゃいい発声なんだろうね、笑い声とか。人は、笑い声とかあくびの時とかがいい発声っていうよね、生態的には!」

若井「「おわっひゃっひゃっひゃっ」は無理よ!」

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藤澤「すごいよね!」

大森「…でも、なんだろうな……うれしくないな。」

若井「うれしくなれ!!(笑)」

大森「褒め讃えてくれてるんでしょ?」

若井「そうだよ。」

大森「褒めちぎってくれてるんでしょ?」

若井「はい。 」

大森「いや、褒める…っていうか、なんか…」

若井「いいじゃん!」

大森「いや…(笑)…そうか。ありが…とう!うれしい!」

若井「いやちょっとーーーー!!!(机に突っ伏す)」

大森・藤澤「(笑)」

若井「いけたと思ったんだけどなー!」

藤澤「巻き返すわ!!」

若井「頼もしいね!りょうちゃんがいてくれてよかった!」

藤澤「4個目の元貴のすごいところ、いきますね!『すごいぞ元貴』!」

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藤澤「『ネタバレがすごい』!」

若井「たしかに!」

藤澤「これ聞いて!」

大森「どういう…?意味わかんない!」

若井「意味わかってない人が1名。」

藤澤「それぞれさ、好きな漫画とかアニメがあるじゃないですか。メンバーで共通のものをみてたりするんですけれども…元貴が週刊で連載を一番最新で追ってる人で、若井が単行本で、僕がアニメだったりするので、ターン的に僕が一番遅いんですよね!ストーリーの進行が。で、 大森さんは一番自分の今面白いシーンを、車の中とか楽屋で見せてくるんですよ!!」

若井「…やるね!」

藤澤「そう!「みてみて〜!」って。しかも別に、何とか言わないの!」

大森「「ちょっとこれ見て〜」って、ワンチャングッズの確認かな?くらいの。」

藤澤「で、めちゃくちゃ大事なシーンを見せてきて…これは本当に、すごい!すごくひどい!!」

大森・若井「(笑)」

藤澤「これ、どう!生徒のみんな!」

大森「いや、俺ももうやめたいの!やめたいっていうか、もうやりたくなくて、ほんとは。」

若井「嘘でしょ!(笑)」

大森「もう嫌々やってるっていうか。」

若井「ひどいね!(笑)ひどいよ!嫌々やってるわけない!楽しんでるもん!」

大森「違う!違うんだよ!普通の理性があったら、ネタバレって絶対しないじゃん?」

藤澤「ん?うん(笑)」

大森「でも、いいのよ。りょうちゃんには。」

藤澤「なぁーーんでだよ!(笑)」

若井「りょうちゃんだけじゃない!俺にもしてるからな(笑)」

大森「若井は自分でコントロールするじゃん!「見て!」って言っても「なに?ネタバレでしょ?」って。」

若井「いや、俺は断ることを覚えた!」

藤澤「瞬発的に見ちゃうからね!この間も最終回見せてきましたからね!」

大森「いやいや、そんな楽しみ方できなくない?普通。」

若井「“できない”じゃなくて“しない”のよ!(笑)」

藤澤「やばすぎる!(笑)」

大森「でもこんなこと言って楽しんでんだよ、りょうちゃん!」

若井「ほんとに?(笑)」

大森「ネタバレとか知ってるとより楽しめる人なの。」

若井「そういう人いるよね!」

大森「話の読み込みが浅いから、りょうちゃんって。」

藤澤「おぉーーい!!(笑)」

大森「ちゃんとその筋書きを教えてあげないと「どういうこと?」ってなって読み飛ばしちゃう人だから!」

藤澤「ちげーんだよな…(笑)なんかいつもカウンターで帰ってきちゃうんだよ!(笑)」

若井「ネタバレを見せてきてさ、ほんで「おわっひゃっひゃっひゃっ」って笑って終わるもんね。」

藤澤「そうなんですよ!!」

大森「…ひど。」

若井「なんで??」

大森「みんな、これラジオで嘘ついてるから!」

藤澤・若井「「嘘ついてないわ!!」

大森「どっち信じる?みんな!」

(教室が不気味な雰囲気になる)

大森「俺、騎士なのよ。」

藤澤「おれ、占い師だから。」

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※こちらは“占い師りょうちゃん”ではなくペンのインクが手についてしまった藤澤先生!笑

大森「カミングアウト、いない?ほかに。りょうちゃんが占い師ってことで進めていい?」

若井「いや、俺が占い師だよ!」

大森「あ、じゃあ2人から洗えばいいってことね。……何これ(笑)」

若井「もう人狼ごっこやめようよ(笑)」

大森「役職がない人狼ごっこ(笑)」

若井「…大森先生!あらためて28歳、どんな年に??毎年聞いてると思うんですけども!」

大森「28は、もう大人じゃないですか!ダンディーな大人っていうことで…かっこよくなりたいなと思ってるんで。笑い声とかおしとやかに。私生活とか見えないミステリアスな。口数も少なく常に目が飄々としてる、かっこいい感じなのかな…って。」

若井「だせえ。すんごいだせえね。自分で言っちゃうのがダサいから!言葉にしないのがかっこいいのに!」

大森「ははははは…(棒読み感ある笑い声)」

藤澤「笑い方めっちゃ意識してる(笑)」

大森「でも、もっと楽しめるっていうか、もっと嬉しいはずの回だった!ちょっと小ボケ挟もうみたいなのが、なんかピンと来ないっていうか。こういう機会にしか素直になれない2人なはずなのに!」

若井「…なんか、なんかね…違うのよ!こんなはずじゃなかったのよ!(笑)」

大森・藤澤「(笑)」

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大森「どんなはずだった?」

若井「もっと感謝を伝える回だよ!」

大森「ファンはわかってくれると思う!JAM’Sはわかってんのよ!2人がわかってない、まじで!」

藤澤「えぇ!?」

大森「むしろJAM’Sが2人に対して「大森さんのこのすごさわかってんの!?」っていう回やりたいわ!ちゃんとだ!!ちゃんとだ、JAM’S!!ちゃんと2人に教えろ!!」

若井「よろしくお願いします!」

大森「ありがとうね!(小声)」

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若井「さあ、そろそろ授業終了の時間になりました!ここでなんと藤澤先生からお知らせがあるとか!」

藤澤「そーーなんです!あります!!」

大森「『ケンミンSHOW』出るんだよね?」

藤澤「やめてください(笑)言わせてください(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「僕、藤澤先生!ついに、長野県民代表として!読売テレビ・日本テレビ系『秘密のケンミンSHOW極』に出演することが決定しました〜〜!

若井「すごい!!」

大森「長野県民!!」

若井「ミセスLOCKS!の長野県民キャラが功を奏して!」

藤澤「功を奏…してるのかな?ありがとうございます!放送は9月19日木曜日です!ぜひ楽しみにしていてください!」




大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

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******************


今夜の授業は、28歳になった大森先生を盛大に褒めてちぎる授業!

今回は"元貴歴"が長い、プロ元貴である若井先生&藤澤先生から見た、大森先生のすごいところを発表してもらいましたけど、、!

生徒のみんなからも「すごいぞ元貴」を募集しようと思います!

みんなは大森先生のどんなところが"すごい"と思いますか?

みんなが日々大森先生を見ていて「すごいぞ元貴!!」「大森先生のここがすごい!!」と思うところを若井先生&藤澤先生みたいに一言書いて、そのことについて解説をお願いします!

元貴歴が何年なのかもぜひ教えてください!流石に若井先生を越えるプロ元貴はいないと思いますけど、、!笑

そして!今日授業の中では紹介していませんでしたけど、たくさんの長文褒め褒めール、褒め褒めッセージもありがとうございました!!大森先生にしっかり届いています\( ˆoˆ )/

28歳になった大森先生はどんなワクワクする世界を私達にみせてくれるのでしょうか、、?この先も楽しみですね!

それではミセスLOCKS!とは、また来週☆彡

SCHOOL OF LOCK!


改めて大森先生、お誕生日おめでとうございます!!!

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