春のお悩みに選曲でアドバイス!ミセス春の選曲まつり開催!(ドラちゃんも登場!?)

Mrs. GREEN APPLE 2023.4.17 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年4月24日(月)PM 10:00 まで



待ちに待ったGUコラボがStaRtしましたね〜(^◇^)当日の朝から早速お店に行って欲しい商品を買ってきた職員です!

生徒のみんなは買えましたか〜!?そして週末にも他の店舗のGUに行き……展示を楽しんできました!

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


見てるとついつい欲しくなってしまって、販売当日に買った以外の服も追加で購入!笑

あとはコラボとか関係なくずっと欲しかった他の服も購入……!こういう機会がないと「また今度でいいかー」って後回しにしてしまうのでこのタイミングで買えて良かったです(^ω^)

GUのお店にミセス先生が並んでいるのが不思議な感じがしませんか?でもすごく嬉しくて、GUがある街に行くと近くの店舗についつい入ってディスプレイを確認してしまうのですが職員だけでしょうか。笑

夏にはツアーもありますし、なんと言ってもアルバムがあるのでお金を貯めておかないとですね……!

さぁそして今日のミセスLOCKS!なのですが今夜は選曲の授業!

ここ最近ミセスLOCKS!を聴き始めた生徒、Mrs. GREEN APPLEにハマったばかりの初心者JAM’Sのみなさんも必聴!

ミセス先生が生徒の"春の悩み"にぴったりなミセス曲を選んでくれますよ〜!

ちなみに"春の悩み"を送ってくれた生徒の中から抽選でステッカープレゼントも!詳しくはこれから始まる授業を聞いてください♪

では、教室に入りましょう〜!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

若井「東京都 16歳 女の子、ラジオネーム『青りんごのりりかる』!」

モトえもん(=ドラえもん風に話す大森先生)「はいっ!」



ミセス先生こんばんは!!そして対バンお疲れ様でした!!私は対バン1日目に参戦しました!私自身初の声出しライブで本当に楽しかったです( ᐪ ᐪ )ぴぽわんも、ももクロもかっこよくて可愛くて、予習したコールもできました!それとミセス先生がPEOPLE 1さんの「DOGLAND」と、ももクロさんの「行くぜっ!怪盗少女」をカバーするとは思いませんでした。最高の一日をありがとうございました!対バンライブまた行きたいです!

青りんごのりりかる
東京都 16歳 女の子


大森「あららまーまーす!(ありがとうございまーす!)」

若井「これが一日目だね!」

藤澤「もう1通読みます!」

大森「YES!」

藤澤「新潟県 15歳 女の子、ラジオネーム『荒地の魔女』!」

モトえもん「はいっ!」

ヒロえもん(=ドラえもん風に話す若井先生)「ウンッ!」

(〜♪ 『ドラえもんのうた』が流れる)

大森「(笑)」

藤澤「“ミセス先生こんばんは!”」

モトえもん・ヒロえもん「はい!こんばんは!!!」

スネ澤(=スネ夫風に話す藤澤先生)「(書き込みをスネ夫の声で読み出す)」



ミセス先生こんばんは!先日行われたネクライトーキーさんとフジファブリックさんとの対バンライブに参戦しました!ミセスのライブに行くのは初めてだったのですが、私の人生の中で過去一といえるほど楽しすぎました!声出し完全解禁後のライブに行けてほんとに嬉しいです!体育祭の応援よりも声出しました笑「ミラクルレボリューションNo.9」の振りも楽しかったですよね!幸せな時間をありがとうございました!アリーナツアーの参戦も決まっているので死ぬほど楽しみにしています!!

荒地の魔女
新潟県 15歳 女の子


モトえもん「はいっ!どうもありがとうっっ!!!」

藤澤・若井「(笑)」

大森「(スンとして)あらためて対バンライブ2日間どうでしたか?」

若井「ちょ、普通に進めないでよ(笑)」

大森「なになに、どうしたの?」

若井「ずっといたのよ、ドラえもんのキャラたちが(笑)」

大森「どうでした?対バン!」

若井「楽しかったねぇ、あらためて!」

藤澤「楽しかった〜、ほんとに!」

若井「声出し解禁初でしたからね!」

藤澤「そうなんですよー!」

大森「いやー、浴びたね。浴びたわ!」

若井「みんな本当にたくさん声出してくれて嬉しかったです!」

大森「だからもう、ここからのアリーナとかドームも楽しみ!」

若井「そうね!」

藤澤「はい!」

大森「みんなたくさん声を出せるわけだからね!PEOPLE 1さんも、ももいろクローバーZさんも、ネクライトーキーさんも、フジファブリックさんも、あらためてありがとうございました!!!」

藤澤・若井「ありがとうございました!!!」

大森「また、遊んでやってください!」

若井「ぜひぜひ!」

藤澤「お願いします!」

大森「そして!今日の夕方に僕達からお知らせがありました!新曲『ケセラセラ』が、来週4月25日火曜日の0時から各サブスクにて配信スタートとなりまーす!

藤澤「やったーー!!!」

若井「おーー!」

モトえもん「やった!やった〜〜〜ぃ〜ゃ〜〜ゅいゅい!(?)」

藤澤「“ゅいゅいゅい”(笑)」

若井「そんなこと言わないから(笑)」

大森「ぇらぁい!…来週のミセスLOCKS!の後です!」

若井「“ぇらぁい!”(笑)」

大森「こちらもお楽しみにしていてください!(笑)」

藤澤「はぁーい!」

モトえもん「さあ!今夜も授業をしていきましょうっ!」

若井「今日は、スペシャルなのかな?(笑)」

全員「(笑)」

藤澤「てんこ盛りでいくのかな(笑)」

若井「終始(モトえもんが)いるのかもしれない(笑)」

大森「黒板を(書きながら)いるよぉ〜」

若井「いるんだ(笑)」

藤澤「なんなんだろうな〜、今日はいったい。」

若井「うーん、なんだろうね〜。まあ春だからね!」

藤澤「4月も中旬!」

若井「4月も中旬ということは、やっぱあれなんじゃないですか?」

藤澤「あれなんですかね!あれしかないのかな!」

全員「せーの…『 ミセス 春の選曲まつり! 』

SCHOOL OF LOCK!


(〜♪ジングルとともに流れる『ドラえもんのうた』)

モトえもん「生徒のみなさん、こんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE…でもあります!ドラえもんです!」

ヒロえもん「Mrs. GREEN APPLE!ギターの!ドラえもんでもあります!わ……ドラえもんです!!!(笑)間違えちゃった(笑)」

スネ澤「Mrs. GREEN APPLE!キーボードやってます!スネ夫くんです!!!」

大森・若井「スネ夫くんやん!(笑)」

モトえもん「えー、新年度、新学期、新生活…みんなの今はどんな感じですか??」

スネ澤「うふふ、新生活が始まってちょっと経つけど、そろそろ新生活に関する悩みとかも出てくる頃だったりするんじゃないかなー?」

ヒロえもん「うん!クラス替えとか、新しい友達とか、恋とか、部活とか…4月は人との出会いが沢山あるもんねー!」

藤澤「なんかちがうよ!(笑)」

大森「声マネすると長くしゃべれないタイプ??(笑)」

若井「あぁ…バレた!(笑)短距離タイプなの、俺のドラえもんは(笑)」

大森・若井「(笑)」

藤澤「短距離タイプってなんだよ!(笑)」

大森「ということで今夜は、生徒のみんながミセス掲示板メールで送ってくれていた、新学期に関する春の悩みをチェックしつつ、僕たちミセスの曲の中から、その悩みに沿った楽曲を選曲していきたいと思います!

藤澤「僕たちの曲でみんなの背中を押します!今回は、新学期の友達作りに、話のきっかけとして使えるように、ミセス掲示板メールに書き込んでくれた生徒の中から抽選で!ミセスLOCKS!オリジナルステッカーをプレゼントしちゃいます!!!

大森「いぇーい!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「やったー!」

大森「“あんなこと いいな”♪」

若井「歌っちゃったね、もうね(笑)ステッカープレゼントは、春に関する悩みを書き込むだけでOKです!その書き込みを元に僕たちが選曲をしたり、ステッカーが当たるかもしれないので、何でも自由に書き込んでください!」

大森「これ締め切りいつですか?」

若井「締め切りは、来週4月24日のミセスLOCKS!が始まる前まででございます!」

藤澤「ステッカープレゼントに関しては来週締め切りですが、悩みに関する書き込みはいっっつでも受けつけているので!」

大森「そうだよ!」

若井「“いっっつでも”ね!」

藤澤「期限は気にせずに書き込んでくださいね!」

大森「ということで、早速みんなの春の悩み、読んでいきましょう!これ誰からいきますk」

藤澤「(食い気味で)藤澤がいきますっっ!!!

若井「はやっ!」

大森「はやいですねー!」

藤澤「お願いしますっっ!!!」

モトえもん「はいっ!お願いします!!!」

藤澤「兵庫県 18歳 女の子、ラジオネーム『じんでんそん』!」



こんばんは!初めて書き込みします!高校では部活をするために寮生活で、携帯禁止だったため、大学への進学を機に初めて自分の携帯を持ちました。携帯を持つと、ミセス先生のライブやGUとのコラボ、ドラマの主題歌など情報がドサっと入ってきて頭の中はミセスだらけでパニックです!大学から一人暮らしも始まり、高校の時とはガラッと変わった生活を送っているのですが、やっぱりひとりは寂しいです。ミセス先生は、ひとりで寂しい時どうしてますか?

じんでんそん
兵庫県 18歳 女の子


藤澤「この書き込みに対して僕が選曲したのは…『Love me, Love you』です!」


(♪. Love me, Love you / Mrs. GREEN APPLE)




藤澤「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『Love me, Love you』です!『じんでんそん』の書き込み「一人暮らしも始まって寂しいです」とのことなんですけど…これは僕もすごくわかります!」

大森「うん!」

藤澤「10年前上京してきて、めちゃくちゃ寂しかった!」

大森「今はどうなんですか?」

藤澤「寂しい時は寂しい!!!」

大森・若井「(笑)」

若井「寂しいんか(笑)まあ、そういう時もあるよね。」

藤澤「だけど僕は、せっかく一人暮らし始まって環境も変わったから、好きな音楽を聴きながらお出かけしてほしいなと思います!自分の新しい街のことをいろいろ知って好きになったら、きっと楽しくなっていくんじゃないかな、と思いまして!ぜひ『Love me, Love you』を聴きながら、街の楽しいことを見つけてほしいな、と思いました!」

大森「誰かとひょんなことから出会っちゃったり、なんだったりするかもしれませんから!」

藤澤「そうですね!」

大森「新しい出会いにワクワクしたいという思いのもとでしょうか!」

藤澤「はい、そうでございます!(笑)」

若井「サポートした(笑)サポーターがいる!(笑)」

藤澤「左様でございます!(笑)」

大森「ありがとうございます。(しっとり)」

藤澤「ありがとうございます。(しっとり)」

若井「では続いて僕がメッセージを紹介します!滋賀県 16歳 女の子、ラジオネーム『ちあーず』!」

大森「あぁ、もう『CHEERS』やん!」

若井「『ちあーず』です!(笑)」

大森「曲紹介ですか?」

若井「ちがいます、ちがいます!(笑)ラジオネームが『ちあーず』なだけであって!」

藤澤「(笑)」

大森「あぁ、なるほどね!」

若井「曲が『CHEERS』かどうかはわからないですよ?(笑)」

藤澤「なるほど!」



ミセス先生こんばんは。私は高校で軽音楽部に所属していて、キーボードを担当しています。



藤澤「ほう!キーボード!!!」

若井「ありがとね!」

大森「そこちょっと関係ないですね!」

藤澤「(笑)関係大あり!」

スネ澤「大ありです!」



最近、ふらっと楽器屋さんに立ち寄ったところ、深緑色のギターに一目惚れしてしまいました!



藤澤「……あれ…?」

大森「キーボード関係ないやん(笑)」



試奏させて貰ったのですが、音もよく、とても気に入りました!



藤澤「あれれ、あれあれ?(笑)キーボード………(笑)」



ですが、学生の私にとっては少し厳しい値段で、買うかとても迷っています。



大森「ギタリスト転向しようとしてるやん!(笑)」

藤澤「あれぇ??(笑)」



そこで、ミセス先生の意見を聞かせてほしいです!お願いします!



(改めて、若井先生が読んでいた『ちあーず』の書き込みはこちら!↓)



ミセス先生こんばんは。私は高校で軽音楽部に所属していて、キーボードを担当しています。最近、ふらっと楽器屋さんに立ち寄ったところ、深緑色のギターに一目惚れしてしまいました!試奏させて貰ったのですが、音もよく、とても気に入りました!ですが、学生の私にとっては少し厳しい値段で、買うかとても迷っています。そこで、ミセス先生の意見を聞かせてほしいです!お願いします!

ちあーず
滋賀県 16歳 女の子


大森「なるほど!これ選曲気になりますね!若井さん、どうですか?」

若井「これはですね……『インフェルノ』です!!!」

藤澤「キーボード……(小声)


(♪. インフェルノ / Mrs. GREEN APPLE)




若井「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『インフェルノ』です!」

藤澤「ギターがかっこいい曲ー!(若干声を張って)」

若井「その通り!」

大森「キーボードを担当してる『ちあーず』……が、ギターを買いたいから?」

藤澤「(笑)もうだって文章の8割がギターの話だったじゃん!(笑)」

若井「そうだよ!(笑)」

藤澤「ギター試奏すなぁ!(笑)」

全員「(笑)」

若井「やっぱ憧れ抱いちゃったのかな〜(笑)」

藤澤「わかるけどね!(笑)」

大森「かっこいいもんね!(笑)」

藤澤「いいことですよ!興味あることはね!」

若井「そんな迷っている『ちあーず』には、ギターがかっこいい『インフェルノ』を聴いて、ギターの魅力を知ってもらって、ぜひ買ってもらいたいな、と。」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「…たまにはキーボードも弾いてねっ!」

大森「いや、ギターがおもしろいんだもん!」

若井「ギターに夢中だから邪魔しないでよ!」

藤澤「じゃあしょうがない!(笑)『インフェルノ』弾いてくれ!ギターで!」

大森「ね!ぜひコピーして取り組んでみてほしいですよ!」

若井「そうそう!ギターの楽しさに気づけるんじゃないかなと思うので!お願いします!」

大森「じゃあ最後は、僕大森からいきます!群馬県 14歳 女の子、ラジオネーム『青リンゴの森』!」



ミセス先生こんばんは!私の中学は5月に修学旅行があります。それに向けて、自由行動の時に一緒に行動する班決めをしました。私含め7人の女子しかいない班で、すごく仲良い友達と同じ班になれました。でも、私の苦手な子とも同じ班になってしまいました。今まであまり関わらないようにしていたので、修学旅行で同じ班になってしまったのは嫌だなあという気持ちがあります。苦手な人にはどうやって関わればいいですか?

青リンゴの森
群馬県 14歳 女の子


大森「まあまあ、詳しいことはあとで!聴いてください。『我逢人』!」


(♪. 我逢人 / Mrs. GREEN APPLE)




大森「お送りしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『我逢人』です!歌詞にもあるように「気づけば嫌い探しです」とか、そもそも曲が人と出逢うことを歌っているんだけど。なんかさ、どう?嫌いになるとか、嫌だなって人に感じる瞬間って、この年齢になってみなさんありますか?」

藤澤「あんまないかも!」

大森「そうなんですよ!!!」

若井「たしかに!」

藤澤「書き込みを読んで、そっかそっか、ってすごく思ったよ。」

大森「昔から僕はそうなんですけど、あんまり人のこと嫌いになれない、というのが私のコンプレックスでして。どうも1回心を開いちゃうと、何をされても、その人のこと嫌いになれないんだけども。」

藤澤「たしかに元貴はそうかもね。」

大森「そう!なんか、嫌だなっていうところは感じたとしても、絶対その人にしかないいいところもね、綺麗事かもしれないけど、絶対あるのよね。」

若井「そうね、間違いない。」

大森「だから、「嫌だな」って思って、「嫌だな」っていう色眼鏡をかけてしまうと、すごくもったいないことだと思うし、大人になってとっても後悔するというか。私も若井さん、最初ちょっと苦手だなっていうところから修学旅行始まってますので…(笑)」

若井「それこそ修学旅行で仲良くなってますからね!」

大森「そうそう!まあ優しい人だな、と思うけど、私には眩しかったもんで。「嫌だな」「苦手だな」ではなくて、「住む世界が違うな」と思ってたのね!(笑)」

藤澤「なるほど!活発な男の子でしたからね!」

大森「「生まれた星が違うな」と思ってたので、そういう感じでしたけども。でもやっぱり、話してみると、その人のこと大好きになりますから。勝手に嫌わないであげてほしいな、という。」

藤澤「あー、そうだね!」

大森「はい!ということで、ありがとうございました!」

藤澤・若井「ありがとうございました!」

大森「さあ、なんと授業終了の時間になったということで。今日はみんなの春の悩みを読んでいきましたけども…実はまだまだたくさんの書き込みが届いている、と!せっかくなので!」

モトえもん「来週も!」

大森「引き続き!」

モトえもん「この授業を!」

大森「お届けして」

モトえもん「いこうかなと!」

大森「思います!」

若井「ちらちらこっち見るなぁ、ドラえもんが(笑)」

大森・藤澤「(笑)」

ワカえもん「ステッッッ↗︎カー↘︎の」

若井「プレゼントもあるので、」

ワカえもん「ミセス↗︎」

若井「掲示板とか僕たち宛ての」

ワカえもん「メー↘︎ルに、」

若井「僕たちに選曲してもらいたい」

ワカえもん「ナヤミィ↗︎(悩み)を書き込んでクダサァイ!↗︎↗︎」

モトえもん「ちょっとちょっと!!!お前はなにものなんだよぉ!!!」

ワカえもん「僕がドラえもんだよ!!!」

モトえもん「僕がドラえもんだぁ!!!」

ワカえもん「ちがうよ〜!」

スネ澤「けんかはやめてー!ドラえもんっ!!!うふふふふ!!!」

ジャ井(=ジャイアン風の若井先生)「おいやめろっ!けんかはやめろぉ!」

スネ澤「プレゼントは抽選になるけど!どうやらそのステッカーの中には、キラキラステッカーも!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「レア!」

藤澤「これはレアですねー!」

若井「スーパーレアだ、これは!」

藤澤「みんなもぜひ書き込みをお願いします!!!」

大森「お願いします!」

モトえもん「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE…でもあります!ドラえもんと!」

藤澤「ドラえもんって言い切ってる!(笑)」

ワカえもん「Mrs. GREEN APPLE…でもあります!ドラえもんと!(喉に限界が来はじめて)……ゲンカイ↗︎!!!」

スネ澤「Mrs. GREEN APPLE…でもあります!スネ夫でしたぁ!」

大森「以上!」

全員(ノーマル)「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日はミセス先生の他に、ドラちゃん達も登場……!?

対バンライブの話から始まってして、ドラちゃん、選曲の授業、ドラちゃん、ドラちゃんドラちゃん、、

結局、最終的に何人で授業をお届けしていたのか分からないくらい、いろんなキャラクターが来ていましたね!笑

あと!若井先生が選曲をしていた『インフェルノ』!!最近2.2億回再生突破していましたね〜!(おめでたい!)個人的には『延々』も好きなので、去年行われたUtopiaでのライブは両方の楽曲が聴けて本当に最高だった思い出です。

さぁそして来週の授業でも引き続き選曲まつりをお届けします!"春の悩み"をミセス掲示板かミセス先生宛のメールから送ってくれたら、ミセスLOCKS!オリジナルステッカーをプレゼントしちゃいますよ〜!(たまにキラキラが混ざっているとか…!?)

そして、この選曲授業、個人的には曲もたくさん聴けるし、生徒のエピソードもミセス先生の話も聞けるしで、結構好きな授業なんですけど生徒のみんなはどうですか?

授業に関する提案とか感想もあればぜひ教えてください。ツイッターでの実況や感想も「#ミセスLOCKS」でしっかり見ています。いつもありがとうございます!

たくさん盛り上げてくれると嬉しいです(^v^)!!

ちなみに、ミセスLOCKS!でそろそろステッカー以外にも何か新しくグッズを作りたいなぁと考えているのですが良いアイディアとか欲しいグッズありますか?

もしあればこちらも掲示板メールで提案してくれたら参考にさせていただきます!

それでは!来週の授業もお楽しみにーっ!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年4月24日(月)PM 10:00 まで

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