ナオ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

2匹「豆柴の大群です」

ナオ「今夜はナオ・オブ・ナオと…」

カエデ「カエデフェニックスの２匹でお届けします！」

〈SE：ボワ〜ン！〉

２匹「わ〜〜！！」

カエデ「出ました！巨大エサ箱！」

カエデ「飼育小屋ではみんなの書き込みを、エサと呼んでいまして、今週は巨大エサ箱の中からランダムに選んでいきたいと思います！」

ナオ「しかもね、今回はいつもよりエサ箱が重いんですよね」

カエデ「じゃあそれだけたくさん書き込んでくれたってこと？」

ナオ「多分そういうことだと思います！これもさ、不安なんてすてっか〜！の効果じゃないですか？」

カエデ「おっ！じゃあ今日はメッセージを読んだ飼育委員に、どうする？あげちゃう？」

ナオ「え〜どうしよっかなぁ〜…」

カエデ「どうしましょう？（笑）」

ナオ「じゃあ不安なんてすてっか〜、あげちゃいましょう！」

カエデ「イエ〜イ！！！」

カエデ「じゃあ早速エサボックスからみんなの書き込みを食べていきます！じゃあこの子！」



カエデ「一人暮らし！毎日コツコツかな〜。１日サボると、すごく洗濯物とかも億劫になっちゃうから」

ナオ「掃除もね〜」

カエデ「マメにちょっとずつやるのが、大事かなって」

ナオ「確かに」

カエデ「ナオちゃんも家事は自分でやってるもんね？」

ナオ「そうだね！なんだろうな〜…う〜ん…なんだろうな〜…（あれ？このまま吸い込まれる？）」



ナオ「でもだらけちゃう日が来てもいいとは思う！」

カエデ「そうだね！意外となんとかなるし！」

ナオ「なんとかなる！意外となんとかなる！」

カエデ「そう、大丈夫！気軽に気負わず楽しまなきゃね」

ナオ「でも確かに、お母さんいつもこんなことしてくれてたな‥とかは思うから。ご飯とかも特にね！ご飯さ、今思えばさ、結構彩りとかもあって、自分で作るとさ、全部茶色くならない？」

カエデ「なる！なる！なる！全部1色！みたいな」

ナオ「そうそうそう（笑）」

ナオ「だからお母さんって、ちゃんと栄養のこともそうだし、彩のことも考えて、作ってくれてたんだなって」

カエデ「本当にそうだよ」

ナオ「いろんな人に感謝の気持ちを思いながら、日々過ごすといいと思います」

カエデ「その通りです！」

カエデ「では、この書き込みをくれたRN:ソウタ・オブ・ソウタくんに『不安なんてすてっか〜！』をプレゼントします！」

ナオ「イエ〜イ！」

カエデ「無事に届いたら、報告よろしば〜！」

今週は飼育委員のくれた書き込みがたくさん入っているエサBOXから豆柴ちゃんたちがエサを食べていく１週間！今日はナオとカエデの2匹が食べていきました！

料理が全部茶色になる！っていうのは、職員もマジで共感します。意識的に野菜を取り入れないと、揚げ物とかばっかりになって、俯瞰で見たときに「何これ？」って感じの食卓になっちゃうんですよね。トマトとかレタスとか、野菜って何かと高かったりするけど、そういうのを加えていくと、栄養バランスも偏らず、いい食卓を作れると思うので、一人暮らしの飼育委員も頑張ってみてね！



エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込み待ってます！