ナオ・オブ・ナオにアニキエンジェルを奪われました!
豆柴の大群 2021.9.15 水曜日
聴取期限 2021年9月22日(水)PM 10:00 まで
ハナエ裁判長「生徒の皆さん、ワンワンワン!!!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬 豆柴の大群です」
ハナエ裁判長「今週は、私、ハナエモンスターが、飼育小屋の中で起きているメンバー同士の“事件”を「ヤバすぎぃ」か・・・「ヤバすぎぃじゃない」か、さばいていきます!」
ハナエ裁判長「その名もっ・・・「ヤバすぎぃ裁判」〜〜〜!!!」
〈SE:法廷でざわつく人たち〉
ハナエ裁判長「みなさん、静粛に!!これより「ヤバすぎぃ裁判」を開廷いたします。・・・原告は証言台へ!名前をお願いします」
ミユキ「ミユキエンジェルです」
ハナエ裁判長「ミユキさん、あなたが受けた被害内容について、訴えを聞かせてもらえますか」
ミユキ「私、ミユキエンジェルはナオ・オブ・ナオさんにアニキエンジェルを奪われました!」
ハナエ裁判長「分かりました。続いて被告人、証言台へ。・・・名前を」
ナオ「ナオ・オブ・ナオです」
ハナエ裁判長「原告・ミユキさんの訴えに対して、何か主張はありますか?」
ナオ「そうですね、アニキエンジェルさんありがとうございます」
ハナエ裁判長「あら?」
ミユキ「いやいやいや、ありがとうございますじゃないよ! あのねなんで私のこと好きじゃなくてさナオを初期から推してるのって話。特典会は行くし、オンラインサイン会も買っちゃうし。携帯の後ろにチェキ入れられるじゃん、それも入れてるし」
ナオ「いいことじゃないですか」
ミユキ「お家に飾ってあんのよグッズが、ブワッ〜ってナオの!タオルとか!ラババンとか!」
ナオ「いいお兄ちゃんじゃないですか!」
ミユキ「どういうこっちゃ、どういうこっちゃ」
ナオ「いやいいと思いますよ」
ミユキ「いいと思いますよじゃないの!だってだってだってミユキのお兄ちゃんよ」
ハナエ裁判長「アニキエンジェル、ナオの前でデレデレしますよね」
ミユキ「デレデレするよねえ!」
ハナエ裁判長「よく特典会で観ますね」
ミユキ「だからちょっとやだなぁ…って思って」
ナオ「いやでも、いい一面を見れてますよ」
ハナエ裁判長「どうですか?妹的にデレデレしているところを見てて」
ミユキ「可愛いけど!でもやっぱさぁ…」
ナオ「ジェラってるってこと?」
ミユキ「いやいやいや…ジェラって…る!」
ハナエ裁判長「アニキエンジェル喜んじゃってんな」
ナオ「私が訴えられることじゃないですよね、これはやっぱり」
ハナエ裁判長「アニキエンジェルが悪いってことですか?」
ナオ「確かに」
ハナエ裁判長「なるほど!これはじゃあ」
ミユキ「ナオは悪くないのか!アニキエンジェル裁いてもらえません?」
ハナエ裁判長「じゃあまとまりましたね!今回の事件は・・・アニキエンジェルヤバすぎ〜〜〜!!!」
(法廷一同拍手)
ミユキ「アハハハハハ(笑)」
ナオ「ミユキエンジェルとの和解成立ですね」
ハナエ裁判長「でも一つ言えるのは、青の差し色にピンクもいいですよね」
ミユキ「お〜!じゃあそういうことでお願いしま〜す!」
ハナエ裁判長「ヤバすぎぃ裁判。これにて閉廷します」
今週は…「ヤバすぎぃ裁判」!!!
ハナエモンスター扮するハナエ裁判長が、飼育小屋の中で起きているメンバー同士の“事件”を「ヤバすぎぃ」か「ヤバすぎぃじゃない」か裁いていきます。今夜はミユキとナオの裁判を行なっていきました。まさかの判決は『アニキエンジェル、ヤバすぎぃ〜!』 このままこの関係を放置しておくと、アニキエンジェルを中心に昼ドラのようなドロドロの三角関係に発展してしまいそうです。アニキエンジェルさん、差し色でもいいので少しずつピンクも推してバランスとっていきましょう!良好な関係が続くことを職員一同祈っております(笑)
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聴取期限 2021年9月22日(水)PM 10:00 まで