メンバー同士の事件を解決!『ヤバすぎぃ裁判』
豆柴の大群 2021.9.13 月曜日
聴取期限 2021年9月20日(月)PM 10:00 まで
ハナエ裁判長「生徒の皆さん、ワンワンワン!!!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬 豆柴の大群です」
ハナエ裁判長「今週は、私、ハナエモンスターが、飼育小屋の中で起きているメンバー同士の“事件”を「ヤバすぎぃ」か・・・「ヤバすぎぃじゃない」か、さばいていきます!」
ハナエ裁判長「その名もっ・・・「ヤバすぎぃ裁判」〜〜〜!!!」
〈SE:法廷でざわつく人たち〉
ハナエ裁判長「みなさん、静粛に!!これより「ヤバすぎぃ裁判」を開廷いたします。・・・原告は証言台へ!名前をお願いします」
アイカ「アイカ・ザ・スパイです」
ハナエ裁判長「あなたが受けた被害内容について、訴えを聞かせてもらえますか」
アイカ「・・・はい。私、アイカ・ザ・スパイは、ミユキエンジェルさんに腕をつねられたり、膝が出ていると膝をこしょぐられたり、頭を擦り付けられたりします」
ハナエ裁判長「分かりました。続いて被告人、証言台へ。・・・名前を」
ミユキ「ミユキエンジェルです」
ハナエ裁判長「原告・アイカさんの訴えに対して、何か主張はありますか?」
ミユキ「頭をすりすりしているんじゃなくて、頭のこめかみ部分が凝っているから、それをほぐそうと思って」
アイカ「いいや!だって人の肩を無料で使っているわけですよ」
ハナエ&ミユキ「アハハハハ(笑)」
ミユキ「そこ!?」
アイカ「凝ってるの直すなら有料じゃないですか普通!」
ミユキ「じゃあお金が欲しいということですか?」
アイカ「ちなみにいくら…?」
ミユキ「1円」
アイカ「1円…。」
(ミユキ、アイカのことをくすぐる)
アイカ「あの〜くすぐったいです」
ミユキ「大体アイカが隣にいるのよ」
アイカ「隣に来るの!」
ミユキ「違う!違う!違う!違う!」
ハナエ裁判長「静粛に!」
ミユキ「異議あり!異議あり!異議あり!アイカが隣に来るの!」
アイカ「違う!」
ミユキ「異議あり!異議あり!隣に来るんだよ!」
アイカ「座ってるとミユキが隣に来るの!」
ハナエ裁判長「静粛に!!!」
ハナエ裁判長「ということで原告と被告人の主張を受けて、わたくしハナエ裁判長が判決を下します!「今回の事件」は・・・二人ともヤバすぎ〜〜〜!!!」
アイカ「えっ〜!?」
ミユキ「そんなのある?」
アイカ「私被害者よ〜」
ミユキ「待って、理由聞かなきゃ。理由は?」
ハナエ裁判長「どっちもどっちっしょ!」
アイカ「なんで?スパイのやばいところは?」
ハナエ裁判長「喜んでるよね。それはやる気持ちはわかる」
アイカ「このお方、ハナエ裁判長は、枝毛をよく割いてきます」
ハナエ裁判長「そうですね、そういうことやるけど、ミユキは人のお尻の触り方が気持ち悪いのでそこは直してもらって」
ミユキ「あ、すみません。わかりました」
ハナエ裁判長「二人ともよろしいでしょうか?」
アイカ&ミユキ「すみませんでした!」
ハナエ裁判長「ヤバすぎぃ裁判。これにて閉廷します」
今週は…「ヤバすぎぃ裁判」!!!
ハナエモンスター扮するハナエ裁判長が、飼育小屋の中で起きているメンバー同士の“事件”を「ヤバすぎぃ」か「ヤバすぎぃじゃない」か裁いていきます。今夜はアイカとミユキの裁判を行なっていきました。途中の『隣に座ってきた、座ってない』論争、とても不毛でしたね〜。掴み合いの口論になるかと思われましたがハナエ裁判長の見事なコントロールで難を逃れました。これはハナエ裁判長、さすがといったところですね。明日もそんなハナエ裁判長の元、豆柴メンバーで裁判が行われていきます。皆さん傍聴席でお待ちください。
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聴取期限 2021年9月20日(月)PM 10:00 まで