生徒の書き込みを勝手に診察!!
ユニゾン LOCKS! 2017.6.28 水曜日
■カルピス美味しいです
先日久しぶりに飲んだんですけど、いやぁ〜〜美味しい♪w
自然な甘さと酸っぱさが身体にしみますね…!
毎日でてきても飽きることなんてなさそうです!飲めば飲むほど好きになる…
…あれ〜?UNISON先生と似てますね!\(//∇//)\
ばなーなー
女性/17/栃木県
女性/17/栃木県
田淵「ああっ?!」
斎藤「いや〜非常に良い書き込みじゃないですか!」
鈴木「優秀だよ、これは!」
田淵「リアクションが三者三様だ…」
鈴木「これは本当に良い!」
斎藤「こういうスポンサーさんサイドにも気を遣った書き込みをしてくれると、LOCKS!が続きやすいというか…終わりづらくなる傾向にある…」
鈴木「ふむふむ…」
斎藤「僕らカルピスさんから段ボール3箱分頂いたじゃないですか?」
鈴木「メンバー全員貰いましたね、最初はちょっと絶望しましたけど…。」
田淵「絶望…(笑)」
斎藤「“これ、一生無くならないんじゃないか!?”」
田淵「スポンサー様やぞ!」
斎藤「って思ってたカルピスウォーター…そろそろ無くなります!(笑)」
田淵「飲むよね〜」
鈴木「それは、やっぱりどんどん好きになってしまったって事ですか?」
斎藤「あのね〜!あの〜…ゴメン、板東英二さんみたいになっちゃった(笑)飽きない!!」
田淵「(カルピスの濃さ)がちょうど良いんだよね」
斎藤「僕、中学生の頃バスケットボール部だったんだけど、夏休みとかホントに吐き気がするくらいまで走りこんだりしてさ…。それで家に帰って、割るタイプの原液のカルピスを氷一杯入れて飲むのが滅茶苦茶好きだったのね」
田淵&鈴木「うんうん」
斎藤「それで1杯じゃ飽き足らず、2杯、3杯とちょっとずつ濃くしていくのがたまらなく贅沢だったの!」
鈴木「分かります!分かります!原液のモノが冷蔵庫を開けた瞬間に見つけた時の“神はいた!”感!」
斎藤「そう、自分で作れるんだから…」
田淵「どっちが良いの?原液で割るのとカルピスウォーターと」
斎藤「原液を割っているとおのずとだんだん濃くなっていって結果満足しちゃうんだけど…やっぱりペットボトルとかのカルピスウォーターは黄金比率があるらしくて、不思議と毎日飲めてしまうんだよね」
田淵「飽きないバランスっていうのがあるのかね?なるほど!なるほど!」
……………
斎藤「…はい!(笑)」
鈴木「ちなみに今週の月曜日の生放送教室でも発表しましたが、
【スクールソングプロジェクト supported by カルピスウォーター】!!
来年の3月に閉校になってしまう北海道旭川東栄高校のみんなが歌ってくれた合唱曲は7月19日(水)の生放送教室でオンエアさせて頂きます!」
斎藤&田淵「おお〜!」
鈴木「もちろん、この日僕らも生放送教室に登校します!ついにですよ…。まず曲が良いからね…さすが田淵ですよ!」
田淵「あんなの量産できないっすよ」
鈴木「さすが田淵!さすが田淵!田淵がいないとやっていけないよ」
田淵「1回切り、人生で1回切りよ〜」
斎藤「バンドのスポンサーだからね!たくさん楽曲を作ってくれて…」
田淵「いやぁ〜〜!!あの〜」
斎藤「誰?(笑)」
田淵「板東英二さんってどんなんだっけ?(笑)」
斎藤「あのね〜ほんまにね〜!」
田淵「そうだっけ?」
斎藤「ほんまや〜!」
田淵「貴乃花親方は?」
斎藤「あ″の″ね″〜!」
田淵「(笑)」
鈴木「じゃあ貴乃花さん、ユニゾンLOCKS!を今日はどうするんですか?」
斎藤「ちょっとさ!(笑)先週から何なのその無茶ブリ!?」
鈴木「貴乃花さん、ユニゾンLOCKS!どうされます?」
田淵「何めます?(笑)」
斎藤「…ばじめ″ま″す!」
M アトラクションがはじまる(they call it "NO.6") / UNISON SQUARE GARDEN
斎藤「貴乃花さん…似てなかったな〜!」
田淵「今、貴乃花さんだったんだっけ?あれ、板東英二さんじゃなかったけ?」
斎藤「いや〜貴乃花さんのつもりだったんだけどさ…難しいね〜(笑)さて!なんで僕らが毎週白衣を着ているのかというところに立ち返って」
田淵「そうだよ!」
鈴木「そういえば…」
斎藤「生徒の悩みを診察していきたいと思います!これまでだいぶお休みしてたじゃないですか?その間、生徒のみんなからの診察依頼が溜まりまくっているので、今日は電話での問診ではなく【 ユニゾン掲示板 】の書き込みを読んで勝手に処方箋を出していきたいと思います!」
田淵「本業に戻るにはまだリハビリが必要って事だね?」
斎藤「リハビリ…(笑)バンバンやっていこうって事ですね!」
鈴木「それでは!」
■急患です!
斎藤先生、田淵先生、鈴木先生こんばんは!
私は剣道部に所属しているのですが、
一日素振りを500回やれと顧問の先生に言われました。
でも、家には素振りを出来るようなスペースがありません!!
どこでやればいいですか?
green swan
女性/12/栃木県
女性/12/栃木県
斎藤「駐車場です!」
鈴木「駐車場です!」
田淵「はい、次〜!」
斎藤「(笑)…一時期、貴雄が剣道にハマっていた時に夜中にツアー先の駐車場で黙々と竹刀振ってたけどさ…」
田淵「駐車場とかね」
斎藤「これ…“危ない人と紙一重だな”って!(笑)」
鈴木「危ないですね」
田淵「でもさ、一昔前はみんな素振りとかしてたわけじゃん?緩やかだった時はさ…。ってことは’素振りもできないこんな世の中’の方がさ、ちょっと…。どこでもやればいいじゃん!」
鈴木「(反町隆史さんの「POISON」風に)“素振りもできないこんな世の中じゃ”ですか…?」
田淵「まぁ、そうですね!」
3人「(笑)」
■質問です!!!
こんにちは!
ユニゾン先生に質問なんですけど、ユニゾン先生は苦手な食べ物とかありますか??
わたしはトマト・納豆・アサリ、というこの3代ヤバみ食材がとても苦手です!!
でもトマトは食べれるようになりたいと思っていて、大好きなユニゾン先生がもし、
好きならば頑張って食べたいです!!!!!あ、でも苦手でも一応頑張りたいですねwww
カピりほ
女性/14/愛知県
女性/14/愛知県
田淵「(苦手な食べ物が)3個中2つは僕と一緒ですよ。トマトと納豆は僕も食えないですよ…アサリはクソ好きだけど!」
鈴木「ほうほう…」
田淵「食べれるようになる時は来るんじゃないですか?人間、味覚変わりますから。ある日、急に来るらしいよ?例えば冷蔵庫の中をパッと見た時に“あれ?納豆食える気がするな…”って思って食って克服した人はいる」
斎藤「女の人は妊娠すると変わるって言うけどね?」
田淵「なるほど、そういう事か。味覚が変わるのを待てばいいんじゃないですか?無理して食べる必要はない、はい!」
鈴木「…こんな感じで大丈夫かな?医者として…」
斎藤「サクサクいこう!」
田淵「そう、サクサクいこう!」
鈴木「この医者大丈夫かな?」
■ユニゾン先生助けてください!!
私には小1から仲良くしている同級生の男子がいるのですが、わざとではなくて、
その人のLINEを見てしまったんです。
そこには私には告白したいけどどうすればいいのかという友達との会話がありまして…。
しばらくしてから2人で会おうと言われるようになったのですが、いつも言い訳を作って
会わなくしたりしてしまいます。
その人のことは友達としては好きですが、恋愛対象として見たことがありません。
だからもし告白されたら断ろうと思うのですが、でもその人とは今まで通り友達でいたいです。
どうしたらいいんでしょうか?
あんちゃん
女性/16/兵庫県
女性/16/兵庫県
田淵「無理で〜す〜男女の友情は成立しませ〜ん」
鈴木「んじゃ、次に行っちゃう?どうする?」
田淵「無理です!どっちか失わなきゃいけないで〜す!」
斎藤「難しいね…」
田淵「…あんまり僕も詳しい事を言うつもりも無いけどさ(笑)」
斎藤「(ライブの)打ち上げでいつも恋愛マスターとして数々の助言をくれるじゃないですか!(笑)」
田淵「いやいや!そんなに詳しくないわ!ジェーン・スーさんの本をめっちゃ読んでる(笑)」
斎藤「(笑)最近までずっと『fun time holiday6』っていうツーマンツアーを回ってたんですけど、それの打ち上げで、対バン相手に何故か上から恋愛アドバイスをするっていうのがすごい打ち上げで流行ってて!(笑)」
鈴木「うん!そうそう!」
斎藤「全部、ジェーン・スーさんの本から言葉で(笑)」
田淵「でも、このままずっといるなんで無理なんです。逆に相手の気持ちを考えてごらんなさい?相手の方がツライですよ。告白したいけど、出来ないまま友情関係続けられますか?“2人で会おう”って言って断られ続けてたら、友情関係は続かないです!」
斎藤&鈴木「うん…」
田淵「いつか気付くでしょう!“あっこれは脈が無いな”って。その時に“当たって砕けろ”を選択するのか、“身を引く”のを選択するのかどちらかとして、どちらになっても現状の関係は続かないですから。男の人にもうちょっと器量があったら“告白して振られても、そっちがそう思ってるなら友達関係を維持しよう”ってなるかもしれないので、友達関係を続ける事は出来るかもしれないけど、全く同じまま行くのは無理です!」
鈴木「うん…」
斎藤「男性次第って事ですかね。」
田淵「…ってジェーン・スーさんが言ってました!(笑)」
鈴木「やはり!」
斎藤「ジェーン・スーさん好きなんだな〜!」
田淵「いや!ジェーン・スーさんはそんな事言ってないけど!(笑)僕の感覚としてね…」
M 誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001のこと / UNISON SQUARE GARDEN
斎藤「今日はライトな依頼をバンバン…板東英二、誰が板東英二や!」
田淵「ゆで卵のよう…!」
斎藤「…な回でしたけど、たまにはいいんじゃないですか?」
田淵「あんまり喋ってる自分好きじゃない〜」
斎藤「根本から覆すね(笑)」
田淵「ホントにバンバカ喋る自分好きじゃない〜」
斎藤「バンバカ…」
田淵「バン…誰が板東英二や!(笑)もう1つくらい読まない?僕にフォーカス当たるの嫌だな!」
鈴木「じゃあもう1つ!」
■オトノバ中間試験!!
ユニゾン先生こんばんは!!
今はテスト期間です…なのに私はぜんぜん勉強が手につきません!!
しかも明日は私の1番苦手な数学です…
ユニゾン先生はどのように勉強してましたか??
青リンゴのまかろん
女性/15/千葉県
女性/15/千葉県
斎藤「勉強したくない気持ち…すごく分かるわ!」
鈴木「本当?」
斎藤「すごい分かる!」
田淵「どうしてだろう?」
斎藤「あんまり全国の電波に乗せて言う事じゃないかもしれないんだけど…カンニングは絶対にしちゃダメですよ!絶対にしちゃダメですよ!」
田淵「お前…!妙な事言うなよ!?」
斎藤「絶対にしちゃダメだよ…カンニングペーパーを作るんだよ!」
田淵&鈴木「ほうほう…」
斎藤「カンニングペーパーを作ると、要点だけをまとめてメモする事になるから、気付けば頭に入っていて、結果それを見ずとも、ある程度は解けるようになっている!」
田淵「すごいね!それ見事なライフハックじゃん!要は“何なら頑張れますか?”って事だよね」
鈴木「田淵さんはどうですか?納得しましたか?」
田淵「僕の友達で、試験で切羽詰まると夜中に友達に電話掛けてきて華原朋美さんの『あきらめましょう』を留守電に吹き込むヤツがいた」
斎藤「めちゃくちゃ面白いじゃんそれ!」
田淵「そういうキャラになるにも言いんじゃないかなと思いました」
鈴木「“♪あきらめましょう〜”って歌ってくる人がいるじゃないですか?歌っていくうちにさ段々と“相手をいかに諦めさせるか?”っていう事を考えて、いかに良い声で歌うかとか、電話との距離…歌う時のマイクの距離とか考えていって!」
斎藤「YouTuberになれるんじゃない?」
田淵「そうすると平均的学年順位が上がっていくから。みんな順位が落ちていくから…」
斎藤「相対的にね!周りを下げていく作戦かぁ。」
田淵「でもこれはあまり良くないアドバイスだなぁ…勉強しろ〜!!あったりまえだろ〜!何回も教科書読め!!!!!」
鈴木「投げてますね〜(笑)最後に投げましたね(笑)」
斎藤「じゃあこんな感じで、今日の診察は大丈夫?終わっていい?」
鈴木「はい!」
斎藤「では今夜の診察は以上です(笑)」
M オトノバ中間試験 / UNISON SQUARE GARDEN
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