endscape UVERworld 佐倉春 島根県 15歳 家族に自分の夢を勇気を出して打ち明けました。 でも大きな夢なので否定されてしまいました。 今までずーっっと溜めてきた思いだったので本当にショックで、あれこれ悩みました。 自分はどう生きるのが正しいのか。 人生は何のためにあるのか 正しい答えを探すうちに精神的にボロボロになっていきました。 正しい答えを見つけることができなかったから。 そんなとき、「endscape」と出会いました。 ねぇ、答えはないよ 今日の景色を忘れないように　僕は息を止めるんだ 「ねぇ答えはないよ」 それこそが私にとっての答えでした。 矛盾しているようだけど、本当にそうだと思ったんです。 涙がどんどんこぼれてきました。 泣くのなんてもう何年ぶりだったかな。 我慢してもダメで、次々と零れ落ちました。 私の否定された夢を 「大丈夫だから　やってごらん」 と、いってくれたとても大切な唄です。 オッス! ケータイ番長の桜田門だよ! 校長教頭、SOL講師陣、SOLの先生、そして生徒たちが熱い思いで紹介している作品にビビっと来ちゃったというキミ! アタイがその作品をゲット出来るようにリンク貼っといたよ! どうだい? やるだろ? でもホメ言葉は苦手なんでお断りだよ! そこんとこヨロシク! ★ ゲットしたいキミは「コチラ」をチェック!