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Funny Bunny
The pillows
埼玉県 月海琉華 15歳
第一志望の、好きな先輩が通う高校に合格したこと。その合格祝いに前から欲しかったギターを買ってもらったこと。そのギターで、大好きなアジカンが弾けるようになったこと。軽音楽部に入ろうとしたときに、その好きな先輩も同じ部活で同じパートを担当していることに気づいたこと。その先輩のメルアドをゲットしたこと。
ギターが弾けるようになったのは父がギターを買ってくれたから。
先輩と部活が同じだとか、好きなバンドは何かという報告をしてくれたのは友達。
メルアドをゲットできたのは、他の先輩の協力があったから。
でも、the pillowsは歌う。
「君の夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ」って。
ギターを買ってくれたのは父だけど、手に入れるために勉強を必死でやったのは私。
先輩の近所の友達に思い切って先輩のことが好きだと告白したのは私。
好きな先輩の名前を女の先輩に勇気を出して伝え、メアドをもらったのは私。
実行することも伝えることも、プレッシャーや不安を感じるのも、今、夢へと向かう自分自身。誰かのおかげでも、誰かのせいでもない。
今、私は学校にストレスを感じている。正直行きたくない時もあった。けど、この高校を受けたのは私だから。だから、あきらめずに学校に通えてる。
夢ってきっとそんなものだと思う。
タイムマシンでたどり着いた過去のように、その瞬間の自分の意思でなくちゃ届かないものだから。だからたとえ風の強い日でも、私は走ってきたんだ。
今の自分と自分の夢に正直にさせてくれる、選んだ過去に後悔する気持ちにケリをつけてくれるこの曲が、私のスイッチソングです。
京都府 speedy 18歳
初めて聴いたとき、それまで自分の中にあった不安が全部消えて、自信しかなくなりました。
オッス! ケータイ番長の桜田門だよ! 校長教頭、SOL講師陣、SOLの先生、そして生徒たちが熱い思いで紹介している作品にビビっと来ちゃったというキミ! アタイがその作品をゲット出来るようにリンク貼っといたよ!
どうだい? やるだろ? でもホメ言葉は苦手なんでお断りだよ! そこんとこヨロシク!
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