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花咲きセンチメンタル 著者 : 渥美理絵
岩手県 渚 14歳
片思いしてた子を見るだけで何もできない自分に、「ウチって意気地なしだなぁ」ってずっと思っていた私。
はじめてこのマンガを読んだ時、涙が止まりませんでした。状況は自分と全然違うんだけど、切ない気持ちがすごく伝わってきて…。恋愛小説では全然泣かないのに、このマンガは何故だか自然に涙が溢れてきたんです。
片思いしてる子とは、今、同じ班になって、少しづつだけど、話せるようになりました。その子は多分私のことを好きだとかまったく思ってないと思うけど。
今まで好きな気持ちに蓋をした時もあったけど、このマンガを読んでから、この気持ちだけは大切にしようって思えました。
前も今も、多分これからも、私はずっと彼のことが大好きです。
いつかこの気持ちをいつか伝えられるときがきたら、またマンガを読み直したいと思ってます。
恋したいときも、失恋してしまったときも、いつも私のそばにあってほしいマンガです。
オッス! ケータイ番長の桜田門だよ! 校長教頭、SOL講師陣、SOLの先生、そして生徒たちが熱い思いで紹介している作品にビビっと来ちゃったというキミ! アタイがその作品をゲット出来るようにリンク貼っといたよ!
どうだい? やるだろ? でもホメ言葉は苦手なんでお断りだよ! そこんとこヨロシク!
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