男と女
大人と子供
本音と建前
光と影
正義と悪
過去と未来
夢と現(うつつ)
etc.
性別違和や性同一性障害
子供じみた大人、大人びた子供
本音か建前かも分からなくなる程溢れかえってる情報
光を浴びて影を作る僕は光の中にいるのか影の中にいるのか
正義が人を傷付けたら誰が悪か
過去に引っ張られながら未来を夢見る今の半端さ
全てが夢で全てが現実のようなフワフワした日常
結局そんな事はどーでも良くて
意外とどーでも良くない
決めるのは自分自身
訳分かんないね
さて上松秀実とゆー女性がいる
その人の歌がある
彼女の歌や才能をあーだこーだ言ってもしょうがないので聞いて
貰うしかないし、なんの断定も出来ないんだけど…
君に必要な歌かもしれない
何かのキッカケになるかもしれない
彼女は特別な存在だと思う
ちゃんと今までと今の自分を正直に歌っているから
ありのままに生きてるんだろう
あるエラい人が「彼女が、世界を、変える」と言ったそうだ
彼女はおそらく君も感じたであろう事を歌っている
もしも君が正直な気持ちで彼女の歌を聞く事が出来たなら
そしてありのままで生きる事が出来るなら
それは
「君」にも
「世界を、変える、力が、ある」
とゆー事
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