ひとめぼれ・・・ど。きゅん!
生放送教室 2013.4.9 火曜日
『 ど。きゅん 』
新学期!!
新しい環境、出会い、いろいろと始まったばかり!
もう恋が始まっちゃった生徒もいるのかな?
素敵な出会いがあって、“ど。きゅん”としちゃってる生徒もいるのかな?
今夜の生放送教室は、
一目惚れをして、“ど。きゅん”となった生徒をめーいっぱい応援する授業をお届け!
ひとめぼれ・・・ど。きゅん!
新学期早々に“ど。きゅん”と一目惚れしちゃった生徒!
どんな風に出会ったのか?
見た瞬間どんな気持ちになったのか?
どれだけ“ど。きゅん”としたのか?
詳しく聞かせて欲しい!!
さらに!今夜は一目惚れした君を、“ど。きゅん”な恋を応援する『JT 桃の天然水』が熱くサポート!!!
電話を繋いだ生徒に、その恋が上手くいくようにという願いを込めて、「桃の天然水(1ケース)」をプレゼントします!!
桃の天然水では、「ど。きゅん大作戦」を実施中!
キッフ&リリースのサイトにあるバナーから、桃の天然水のWEBサイトに飛んで、チェックしてみてくれーーー!
みんなの“ど。きゅん”なエピソードを、学校掲示板とメールで待ってます!!!
今夜の生放送教室は「ひとめぼれ・・・ど。きゅん!」
“ど。きゅん”としたエピソードを聞いていきたい!!
雀鬼アカギ 静岡県 15歳 男
とーやま校長「雀鬼アカギは“ど。きゅん”している…!?」
雀鬼アカギ「もぉーーー!“ど。きゅん”としました!」
とーやま校長「声がもう“ど。きゅん”てしている!」
よしだ教頭「いいね!声がもう勝ち誇ってる感じがいいね!!」
RN 雀鬼アカギの高校では、今日から新学期だというクラスの自己紹介があった!
その自己紹介の中で一人、滑舌の悪い女の子がいたという。
最初は気になるだけだったが、その子の「よろしくお願いします」を聞いたら、思わず“ど。きゅん!”と、してしまったとのこと!!!
とーやま校長「ちょっと待って、“よろしくお願いします”で“ど。きゅん”と来た…!?」
雀鬼アカギ「訛ってたんですよ、京都の舞妓さんみたいな“よろしくお願いします〜”そんな感じで…」
とーやま校長「“はんなり”な感じか〜」
よしだ教頭「アカギの周りにはいない訛りかな?」
雀鬼アカギ「はい、初めて聞いた瞬間に“うぁーーー!!!この子!!!(驚)”ってなって」
とーやま校長「ハハッ!!(笑)“ど。きゅん”としちゃった!」
よしだ教頭「やかましいわ(笑)」
今まで聞いたことないイントネーションでの言葉に“ど。きゅん”ときたRN 雀鬼アカギ!
よしだ教頭「イントネーションって大事よ。心つかまれるよね」
とーやま校長「“よろしくお願いします”て、普段、何回も使うじゃん。でも、それがアカギの心に突き刺さったわけでしょ!」
その女の子の雰囲気についても、聞いてみるとなんと日南響子ちゃんに似てるとのこと!!
めっちゃカワイイーーーッ!!!
とーやま校長「今日は“ど。きゅん”した瞬間から、ずっとその子のことを考えているだろ!」
雀鬼アカギ「ずっと目の中に焼きついていますね!」
よしだ教頭「良い時間過ごしてる!」
とーやま校長「アカギは今まで、一目惚れはしたことあったの?」
雀鬼アカギ「話してから好きになるタイプだったんで、今回が初めてです!!」
とーやま校長「初めて、一目惚れしてどうだ?」
雀鬼アカギ「今までこんなことなくて…なんでこんなに心臓がバクバクしてるのかって」
とーやま校長「じゃあ、明日からも学校楽しみだろ?」
雀鬼アカギ「はい、毎日が楽しみです」
よしだ教頭「いい。すごくいいね」
しかし、今日は、その女の子に話かけられなかったというRN 雀鬼アカギ…!
とーやま校長「今後はどうするの?」
雀鬼アカギ「自分は人見知りなので、時間をかけて打ち解けていきたいと思います…」
よしだ教頭「そんなこと言ってると、他の男子に遅れをとっちゃうよ」
雀鬼アカギ「そうなんですよね…」
とーやま校長「人見知りなんて言ってる場合じゃないよ!まずは話して、自己紹介して、アドレスとかも交換しよう!!」
雀鬼アカギ「そうですよね!」
とーやま校長「いろいろ作戦はあるんだから、攻めたほうがいいって!」
よしだ教頭「攻めろ攻めろ!」
RN 雀鬼アカギには「桃の天然水(1ケース)」をプレゼント!!!
これを飲んで頑張れ!応援してるぞーーーー!!
次の生徒は…
みさみさ★ 東京都 14歳 女
今日、一目ぼれしたというRN みさみさ★!
教室で先生が話をしている中、キョロキョロ見回していると、同じくキョロキョロしている男子と目が合って“ど。きゅん”とのこと!!!
とーやま校長「彼との位置関係はどんなかんじなの?」
みさみさ★「ちょっと遠いです」
とーやま校長「キョロキョロしているところでバッと目が合ったと!」
どのくらい見つめていたかも忘れてしまうほど、ドキドキしていたRN みさみさ★
とーやま校長「その彼はどんな雰囲気なの?」
みさみさ★「周りに、キラキラしたものが見えましたーーーー!!(嬉)」
とーやま校長「星!?だって夜じゃないんだろ?」
みさみさ★「真昼間です!!」
よしだ教頭「もう、少女マンガだよ〜」
初めて同じクラスになり、それまで、全く意識をしていなかった彼にキラキラと、星も見えたとのこと…!!!
とーやま校長「その彼はカッコイイ?」
みさみさ★「はい!!カッコイイです!もう、世界一ですよ〜〜〜!!!」
とーやま校長「世界一!!(笑)、素晴らしい!」
よしだ教頭「早い!早いよ〜(笑)」
とーやま校長「今日もずっと彼のこと考えてた?」
みさみさ★「はい、でもドキドキしちゃってそれから、一度も見れてないです(照)」
よしだ教頭「疲れちゃうもんな〜」
とーやま校長「明日からはどうするの?」
みさみさ★「私、人と接するのが苦手なんで、眺めながら頑張ります」
よしだ教頭「眺めるだけでいいの?」
とーやま校長「でも、いっぱい話したいだろ」
みさみさ★「はい」
とーやま校長「仲良くなって、どこか遊びに行きたいだろ?」
みさみさ★「はい…定番な遊園地とか、水族館に行きたいです」
よしだ教頭「このやろう!定番デート!!(羨)」
とーやま校長「そこに行くには、今、話しかけられないで、守りに入ったら遠くなっちゃうぞ、嫌だろ?」
みさみさ★「はい」
とーやま校長「いままで、こんな気持ちになった?」
みさみさ★「ここまでのは、初めてです」
とーやま校長「だろ!!ここだよ!ここ!彼も、もしかしたらお前のこと探してるかもしれないぞ」
みさみさ★「ええッ!!?」
とーやま校長「もうお前が“ど。きゅん”としちゃったんだから、彼も“ど。きゅん”とさせちゃえばいいんだよ!」
よしだ教頭「彼も“ど。きゅん”としている可能性だってあるんだから」
とーやま校長「行くしかないでしょ」
みさみさ★「はい!!」
RN みさみさ★にも「桃の天然水(1ケース)」プレゼントォー☆
これを飲んでキュンキュンしてくれぇえぃーーー!!!
さあ次の生徒の“ど。きゅん”エピソードは…もしもし!
姫理 愛知県 14歳 女
今日“ど。きゅん”としたRN 姫理!どんなシチュエーションだったのか!?
今日の朝、校門で友達と待ち合わせをしていたRN 姫理!
友達がなかなか来ず、待っていると…目の前からカッコイイ男の子が!!!
姫理「ヤバイと思って、ずっと見とれていた私に、“おはよう”と声をかけてくれて…“ど。きゅん”としました!!」
校長&教頭「ええええ!!!」
とーやま校長「どういうところに“ど。きゅん”としたか自分で分析できる?」
姫理「さわやかで、清潔感が漂ってて、カッコよくて…」
校長&教頭「うんうん」
姫理「女の子を気遣ってくれそうな!!」
よしだ教頭「それは想像だろ!!(笑)でも、目が合った子にあいさつできるってかっこいいな〜」
とーやま校長「“おはよう”って言ってもらえて、どう思った?」
姫理「最初は“ええっ”て思ったんですけど“おはようございます”って笑顔で返しました」
とーやま校長「ちゃんと返したんだ!それでむこうは?」
姫理「“うん”って言って…」
とーやま校長「はいはい、これは相手も照れちゃったのかな・・・(笑)」
その後、友達が見つけるまで、固まっていたというRN 姫理!!!(笑)
今日は一目惚れで、夜も眠れないんだって!
とーやま校長「明日からどうするの?」
姫理「この前の教頭の誕生日に、最後の黒板で“気持ちを伝える”って言ってたので、メールアドレスを聞いてみようと思います!」
とーやま校長「おお!いいね」
よしだ教頭「名前は分かってるの?」
姫理「まだ分かってないです」
よしだ教頭「いいね、その距離感!」
明日も校門で待ってみるというRN 姫理!よしだ教頭から提案が・・・!
よしだ教頭「次は姫理から“おはよう”って言ってみようよ?」
姫理「えーっ!でも人見知りで…」
とーやま校長「ダメダメ!みんな人見知りなんだから、そんなこと言ってたら、何も始まらないよ!」
姫理「はい、じゃあ…頑張ります!」
RN 姫理にも「桃の天然水(1ケース)」をプレゼント!
行ってこい!!RN 姫理ーーー!!!
次の“ど。きゅん!”をくらった生徒は…こちら!!
ゆうZ 京都府 15歳 男
昨日、高校の入学式だったRN ゆうZ。
そんな彼の“ど。きゅん!”エピソードとは!?
RN ゆうZは、去年通っていた塾の友達から同じ高校に通う予定の女の子を紹介されて、連絡をとることに。
顔も知らずにその女の子と連絡を取り続け、そしてそのまま昨日の入学式に…。
ゆうZ「入学式で、別のクラスの列にすっごい可愛い子がいたんです。
その子の後ろにたまたま僕の親友が並んでいて、あとでその親友に“あの子なんて名前なの?”って聞いたんです。
そしたら…“お前がずっと連絡取ってた人だよ!!!”って言われて…!!」
よしだ教頭「えーーーー!!!」
とーやま校長「その瞬間に“ど。きゅん!”したわけだ!?」
ゆうZ「はい…!」
とーやま校長「その子と話せたりした?」
ゆうZ「色々バタバタしてて話せなくて…なので彼女の方は多分、僕の顔を知らないんです。でも僕は顔をはっきり分かってて…!で、廊下とかですれ違ったんですけど…
なんか…ちょっと…(照)///」
よしだ教頭「なにしてんだよぉーーー!!!」
ゆうZ「すれ違っても瞬間に通りすぎて行くんで、あ…はいはい〜…みたいな…(笑)」
よしだ教頭「なにしてんだよおおおおおぉーーーーーーーーーーーーー!!!」
も、もどかし過ぎるぅーーーーーーーー(汗)!!!!!
ゆうZ「そんな状態も嫌だなって思ったんで、僕の方しか相手の顔が分からないし、だから…“明日話しかけるよ”って連絡したんです…!!」
よしだ教頭「宣言したわけね!!!」
とーやま校長「いいじゃんいいじゃん!!!!」
ゆうZ「そしたら、“じゃあ待ってるよ”って返信が来たんで・・・あぁもう…やばいっすね(激照)////」
とーやま校長「お前らは今まで沢山連絡取ってきたんでしょ!?お前らには既に思い出がいっぱいあるんだから、その時の話題を引っ張り出してくるでもいいし…そこからどんどん会話をしていけばいいと思うよ!!!!」
ゆうZ「はい…(震)」
よしだ教頭「もう声が震えてるじゃんかよ〜(笑)!!!しっかりしろォーーーーーーー!!!!」
とーやま校長「大丈夫大丈夫!お前にはもっとでっかい“ど。きゅん!”がきっと待ってるから!」
すでに緊張しているRN ゆうZ(笑)
そんな彼にも「桃の天然水(1ケース)」をプレゼント!☆
ぜひその子と一緒に飲んでくれ〜!!!
本日も黒板の時間です!!
『 ど。きゅんをたくさん!! 』
4月、まだまだ不安なことがあって、どうしても、下を向きがちになる。
でも、顔も心も下を向いたままでは、一目惚れはない。
顔を一回上げてみよう!
そしたら、必ず何かと目が合う。
目と目が合ったらドキッとするでしょ。
そのドキドキ!“ど。きゅん!”が多ければ多いほど…
人生が楽しくなるぞ!!
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【逆電リスナー】
雀鬼アカギ 静岡県 15歳 男
みさみさ★ 東京都 14歳 女
姫理 愛知県 14歳 女
ゆうZ 京都府 15歳 男
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【FAXイラスト】
RN 諸々 岩手県
RN ないとめあ
RN 紫の踏切 14歳
RN ぱるふぁむ
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【オンエアリスト】
22:03 少女ジャンプ / 東京カランコロン
22:13 CRAZY FOR YOU / Kylee
22:24 Bad ∞ End ∞ Night / ひとしずくP・やま△ feat.日南響子
22:37 ファンタジックレディオ /石崎ひゅーい
22:46 LOVEずっきゅん / 相対性理論
22:51 ミライボウル / ももいろクローバーZ
23:12 STAND BY ME / Base Ball Bear
23:37 Baby cruising Love / Perfume
23:47 気象予報士の憂鬱 / パスピエ
23:50 フォーリン・ラブ / 7!!
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あるよ、皆のまわりに ど。きゅん はたくさんあるよ!!
校長のとーやま
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一目惚れ、したりさせたり素敵な日々を!!
よしだ教頭
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