RADWIMPS先生が来校!!

生放送教室 2013.3.26 火曜日

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『 6901134 』
 
とーやま校長「これ、何の数字だか分かる…?」
 
よしだ教頭「ロック………わかりませんね(汗)」
 
この数字は…
2年前に、RADWIMPS先生が『RAD LOCKS!』の最終回で、使っていた数学室のドアの鍵に入力した“暗証番号”。
 
生徒のみんなは、この暗証番号の意味が分かるかな?
 
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この意味の答えも気になるところだけど…
 
そんな事より!今夜は!!
RADWIMPS先生が、2年ぶりに生放送教室に来るぞぉぉぉーーーーー!!
 
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RADWIMPS先生は、明日3月27日にニューシングル『ドリーマーズ・ハイ』をリリース!
 
ということで、今夜は…
 
『 RADに相談・ハイ! 』
 
生徒のみんなから、RAD先生が一言で答えられるような相談や質問メッセージを募集!!
それを「ハイ!」という感じで答えてもらいます!
 
もちろん、RAD先生の新曲をフラゲした生徒からのメッセージも待ってるぞ〜!
 
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さて、生放送教室には・・・・・・・ん?
 
黒板に何かを書いているぞ!!!???
 
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黒板に書いてくれた文字は、2年前に『RAD LOCKS!』の最終回で書いてくれた黒板と同じ文字!
 
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『 6901134 』
 
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それを逆さまにして・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?
 
「せーの!」
 
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『 hello69 』
 
「 ハロー・ロック!!!!!! 」
 
2年かけて暗号の意味を届けてくれました!!
 
そう!今夜の生放送教室には…
RADWIMPS先生ぃーーーーーーーーーー!!
来たぞぉーーーーーーーーーー!!!!
 
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なんと!2年ぶりの登校!!
お久しぶりです!!!!!!
 
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!に2年ぶりと共に、ラジオ自体も2年ぶりだそうですが…!」
 
洋次郎先生「電波自体2年ぶりです。すごくぞみぞみしています…」
 
とーやま校長「ぞ、ぞみぞみ(笑)!?」
 
桑原先生「久しぶりなので…!」
 
とーやま校長「武田先生も緊張してますか?」
 
武田先生「やばいですね(汗)」
 
とーやま校長「(笑)!! 智史先生は大丈夫ですよね?」
 
智史先生「全然!」
 
とーやま校長「それは“大丈夫”ってことですよね…!?」
 
智史先生「“やばい”ってことです(笑)」
 
よしだ教頭「今日は誰が大丈夫なんですか(笑)!?」
 
洋次郎先生「4人まとまると、きっと何とか大丈夫になるはずです」
 
久しぶりの電波に緊張気味のRAD先生ですが…
今日は2時間よろしくお願いしますっ!!
 
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我が校は『RAD LOCKS!』でお世話になったり、曲でもお世話になったりと…RAD先生様々なのです!
 
そして、よしだ教頭とは初対面!
 
洋次郎先生「はじめまして!」
 
よしだ教頭「はじめまして!」
 
洋次郎先生「どんな教頭先生なんですか?」
 
とーやま校長「“スーパークール・ウルトラクレバー”ですね」
 
洋次郎先生「あー確かに。目が違いますね。遠くを見ているというか、人と違う目をしていますね」
 
よしだ教頭「あぁぁ…ありがとうございます(照)!!!」
 
洋次郎先生からの褒め言葉に、照れて戸惑っている教頭(笑)
 
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そんなRAD先生ですが、ニューシングル『ドリーマーズ・ハイ』が明日リリース!!!
昨日はカップリング曲の『シザースタンド』をこの教室でも流させていただきました!
 
とーやま校長「『ドリーマーズ・ハイ』は聴くたびに印象というか、思うことが変わります。ある時は色鮮やかで素敵な景色を見せてくれたり、今日聴いていたら、ふと“ひいひいひいおじいちゃんってどんな人だったんだろう”って考えが浮かんで。今まで1度も考えたこと無かったのに。どんな人だったのかな、どんな顔してたのかな、顔も見たとこのない未来の俺の事とか考えてくれたことあったのかなって…そういうことを考えてしまいました」
 
よしだ教頭「本当に聴くたびに色が変わりますよね。いい意味で裏切ってくるというか…」
 
色んな色を見せてくれる、RAD先生の新曲『ドリーマーズ・ハイ』
実は校長と教頭、2人で『ドリーマーズ・ハイ』のタイトルについて色々を推測していました。
実際、このタイトルはどういう意味でつけられたんだろう…?
 
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洋次郎先生「タイトルに『ドリーム』って言葉を入れたくて。“夢”を話すのは勇気がいるし、正直嫌なんです。“夢”にまつわる、大人たちのたくさんのウソがあって、“夢”って言葉が色んな手垢にまみれて、ぐちゃぐちゃにされてるのが嫌で。ちゃんとしたところに“夢”って言葉を置きたいなって気持ちが常々あったんです。そういう入口から歌詞がスタートしたんですけど、それが出来た手ごたえがあったし、2013年の今のうちらの“夢”という言葉が、手垢とか無く、嘘偽りなく、“うちらが言えることはこれだ”ということが言えた気がしました。それが、俺にとっては『ドリーマーズ・ハイ』だったんです。“クライマーズ・ハイ”って、山を登っているツラさや大変さが心地よさに変わる事なんですが、それに近いです。“夢”って言葉が、汚物まみれの中に勝手に追いやられていた気がして…それを奪い取って、ちゃんとした場所に届けてあげるような感覚があって、それが俺の中での『ドリーマーズ・ハイ』だったんです」
 
 
♪ ドリーマーズ・ハイ / RADWIMPS
 
 
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生徒からも『ドリーマーズ・ハイ』を聴いた感想が続々と届いています!!
 

今日は!
ドリーマーズ・ハイをフラゲの日!
もちろん買いましたよ(^o^)
RAD先生の音楽は、自分が想像してる以上の音を届けてくれます。
なので、思っていたよりも感動が大きいので心臓がもちません(笑)
いつも感動や幸せをありがとう。大好きです。
 
Mirei.
女/12/京都府
2013/03/26 21:32



洋次郎先生「ありがとう!超嬉しいです」
 
とーやま校長「確かに、自分が想像していないような景色だもんな」
 
 

こんばんわー♪
待ちに待ったRAD先生だぁー!
ドリーマーズ ハイフラゲしました!
すごくよかったです。
智史くんのドラムのところが、めっちゃかっこよかったです!
 
RAD forever love
女/16/東京都
2013/03/26 22:09



洋次郎先生「俺もそう思う!」
 
桑原先生「うん!」
 
武田先生「あれいいよ!」
 
メンバー3人も思っていたみたい!
 
智史先生「ど、どうしたらいい…(照)」
 
とーやま校長「途中のところですか?」
 
智史先生「一番“ぐわっ!”てくる、ちょっと手前のところ」
 
とーやま校長「ちょっとわからないな…(笑) でも、みんな思い描いてるところは一緒なんですよね?」
 
洋次郎先生「そうですね。曲を作ってるときに、智史に“ここでかましてよ”って伝えてるので、たぶん思ってるところは一緒です」
 
メンバー全員一致で「良い!」と絶賛の智史先生のドラム、みんなはどこか分かったかな!?
 
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さて、今夜の生放送教室は…
『 RADに相談・ハイ! 』
 
RAD先生に教えて欲しい事を、生徒が書き込んでくれています!
その質問にRAD先生が即答!!
 
いい答えが出たら、教室にナイスな『SCHOOL OF LOCK!』ジングルが流れます!!!♪
 
生徒の質問に答えが出た先生は、大きな声で「ハイ!」と言ってくださぁーーーーい!!!
 
最初の質問は…
 

Cawakenters. 埼玉県 16歳 男
 
男らしくなりたいです。
日々のレッスン内容を教えて下さい。


なかなか手が挙がらない4人…
 
と、ここで!!!
 
智史先生「はい!!!」
 
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手が挙がったのは…智史先生!!
 
智史先生「プロテインを飲む!!」
 
シーン・・・・・
 
うーん、残念!!
肉体的ではなく、精神的な答えがいいということでしょうか…!?
 
次に手が挙がったのは…
 
「はい!!!」
 
洋次郎先生!!!!
 
洋次郎先生「未来の奥さんに向けて、毎日ラブレターを書く」
 
〜*♪SCHOOL OF LOCK!♪*〜
 
かーーーっこいいぃぃぃーーーーー!!!!
 
よしだ教頭「キュンとしたわぁ〜!! 隣でこんなこと言われたらもう、顔見れません(照)!!!!!」
 
とーやま校長「教頭に言ってないって(笑)!!」
 
洋次郎先生、素敵過ぎます〜!!!!!
 
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続いての質問は…

甘党なインコ 大阪府 17歳 女
 
明日猫カフェに行くんですが、どうやったら猫はなついてくれますか?


「はい!!!!」
 
最初に挙がったのは武田先生!!
 
武田先生「ほふく前進!」
 
よしだ教頭「猫と同じ目線になるということね!」
 
シーン・・・・・
 
とーやま校長「あれっ…!俺は割といい案かなと思ったんですけど…」
 
洋次郎先生「やっぱり2年経つとハードルが上がりますよね(笑)」
 
沈黙して考え出すRAD先生…
 
洋次郎先生「そういえば、桑が1人なんにも喋ってない!」
 
指名された桑原先生!!!!
 
桑原先生「…犬を連れて行く!!」
 
とーやま校長「逆に(笑)!?」
 
シーン・・・・・
 
洋次郎先生「桑原先生はここからなんです。一回落としてからなんです!!」
 
桑原先生「Tシャツに某有名テーマパークのネズミを着て…」
 
シーン・・・・・
 
またもジングルは鳴らず!!
 
「はい!!!!」
 
とここでまたも洋次郎先生!!!
 
洋次郎先生「猫じゃらしを全身につけて・・・・・・ちょっと・・・・・・」
 
〜*♪SCHOOL OF LOCK!♪*〜
 
鳴った〜!!!洋次郎先生2回目ゲット!!!
 
洋次郎先生「言いたいこと言えなかった…(笑)」
 
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るなこ 東京都 16歳 女
 
明日、彼氏の家に遊びに行くのですが、気をつけたほうがいいことはありますか?


とーやま校長「なるほど…!」
 
智史先生「はい!」
 
とーやま校長「おっ!智史先生!」
 
智史先生「予期せぬ、彼氏の両親との遭遇!」
 
〜*♪SCHOOL OF LOCK!♪*〜
 
入ったーーー!!
 
とーやま校長「時間帯は昼でも夜でも、会う確率が高いですからね!」
 
洋次郎先生「ハイッ!」
 
あらっ!さらに、洋次郎先生も手を挙げたぞ!
 
洋次郎先生「こっちだろうなと思って…」
 
とーやま校長「何でしょうか?」
 
洋次郎先生「パンツの色を、2度確認!」
 
〜*♪SCHOOL OF LOCK!♪*〜
 
こちらも入りましたーーー!!!!“2度”が大事!!(笑)
 
とーやま校長「1回じゃ足りないですか?」
 
洋次郎先生「足りない!見間違うことがあるから」
 
とーやま校長「見間違う…ってどういうことですか(笑)!?」
 
洋次郎先生「…自分で考えろ(笑)!」
 
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ちゃんもも 群馬県 18歳 女
 
今年の母の日には、母に何をプレゼントしたらいいでしょうか??


とーやま校長「桑先生がニヤニヤしておりますが…(笑) 桑先生、行っちゃいますか!」
 
桑原先生「はい…あのー… カーネーションとか…」
 
シーン・・・・・
 
よしだ教頭「答えに“とか”ってやめてください(笑)」
 
とーやま校長「誰もが思いつくしね(笑)」
 
洋次郎先生「これは、参考にしたい人がたくさんいると思うよ」
 
よしだ教頭「ストレートにカーネーションでもいいですけど、やっぱり他の答えがほしい!」
 
とーやま校長「さあ、どうですか…?」
 
RAD先生「・・・・・・・」
 
よしだ教頭「娘からお母さんへ…」
 
RAD先生「・・・・・・・」
 
とーやま校長「もう、指名していっちゃおうかな(笑)!」
 
よしだ教頭「校長先生の権限で、指名していいと思いますよ!」
 
とーやま校長「じゃあ…桑先生!」
 
桑原先生「えっ…(汗)!! やっぱりあれじゃないですかね…お金じゃなくて…形に残るものがいいんじゃないですかね…!」
 
とーやま校長「…となると、何になりますか?」
 
桑原先生「・・・・・・・・・」
 
武田先生「手作りエプロン!」
 
・・・!!!!
 
とーやま校長「おぉっ!もう少し…!“手作り○○”じゃないですか?手作り…?」
 
智史先生「手作り……手紙!」
 
とーやま校長「手作り手紙!? 手紙は元から手作りな気がするぞ(笑)!」
 
桑原先生「手作り…新しいお父さん!」
 
とーやま校長「あぁ……急にどうしちゃったんだろう…」
 
よしだ教頭「遠いところに…(笑)」
 
洋次郎先生「“手作り晩ご飯”と、“お母さんみたいなお母さんに私もなります”って一言ですよ!」
 
〜*♪SCHOOL OF LOCK!♪*〜
 
やっと出たーーーー!!!!!!!
そして素晴らしい回答ッ!!
 
よしだ教頭「“新しいお父さん”って発言が遠い昔のようだ(笑)」
 
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続いては、電話で直接質問してもらいます!
 
そして、“この答えだ!”と思ったら、生徒に直接“〜*♪SCHOOL OF LOCK!♪*〜”と言ってもらいましょう!!
 
さんとりー 長野県 17歳 女
 
軽音部でドラムをやっているというRN さんとりー。
 
そんなRN さんとりーがRAD先生に相談したいことは…
 
『いつもライブで緊張してしまうんですが、どうやったらRAD先生みたいに楽しく演奏できますか?』
 
智史先生「はいっ!」
 
早速手を挙げたのは、智史先生!
 
智史先生「バンドメンバーの顔を見ることです!」
 
とーやま校長「さんとりー、どうだ?」
 
さんとりー「……スクールオーブローーック」
 
よしだ教頭「無理やり言わされてる感があるね(笑)」
 
洋次郎先生「この沈黙は言ったほうがいいな、っていう大人な部分が見えてたぞ(笑)」
 
とーやま校長「智史先生は、実際そうしてるんですか?」
 
智史先生「緊張してるときって、自分の手元とか足元を見ちゃうんですよ。それでどんどん緊張して…。でも、メンバーの顔を見て目が合った瞬間、何かホッとできるんですよね。“自分1人でやってるんじゃないぞ”っていう気持ちになるんです。なので、自分だけじゃなく、みんなでそういう意識を持ってるといいと思います!」
 
とーやま校長「この解説を聞いて、どうだ?」
 
さんとりー「スクールオーブローーック!!!!」
 
改めて、正解出ましたーー!!!!!!
 
とーやま校長「桑先生とかも、目が合う瞬間があるんですか?」
 
桑原先生「ポイントポイントで、目を合わせてジャンプしたりしますね」
 
洋次郎先生「うちら、必要以上に見るかもね」
 
武田先生「見るかもね。本当に楽しそうに演奏してるときは、みんなが笑ってるんですよね。相乗効果で、それを見て自分も高まるし、自分も笑顔になることで、周りに与えてる影響もあるんじゃないかなって」
 
洋次郎先生「智史は、どんな曲をやってても笑ってしかいないから、本当に安心するというか…。だから、緊張は4分の1になるし、楽しさは4倍になる。そういう良い関係にステージ上でなれたら、さんとりーも楽しくなるんじゃないですか?」
 
とーやま校長「今はあんまり見られてない?」
 
さんとりー「いつもみんなで話をするんですけど、本番になると見られなくなっちゃうんです」
 
とーやま校長「じゃあ、さんとりーが見るようにしたら、たぶん他のメンバーも見るようになるから、それでいけるよ!ライブ頑張ってな!」
 
RAD先生「頑張れ!!」
 
さんとりー「はい!!」
 
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次の生徒は…
 
やしろ。 神奈川県 17歳 女
 
RN やしろ。が相談したいことは何だろう…?
 
やしろ。「私には好きな人がいるんですけど、どうやったらその人に好きになってもらえるかわからないんです…。どうしたらいいですか?」
 
とーやま校長「相手に好きになってもらう方法か…。その人は、同い年?」
 
やしろ。「そうです」
 
とーやま校長「その彼に好きになってもらうには、どういうアピールをしたらいいか?と…」
 
洋次郎先生「これは、そんなに難しいことじゃないんじゃないの?“してあげたい”と思うことはたくさん出てこないですか?」
 
やしろ。「んんー……(汗)」
 
洋次郎先生「じゃあ、逆に“してもらって嬉しいこと”はあるでしょ?」
 
やしろ。「はい。話しかけてもらったり…一緒に遊んでくれたりしたこともあったので、すごく嬉しかったです」
 
洋次郎先生「うん。たぶん、自分がされて嬉しいことは、相手に返しても嫌だって思うことはないだろうから、人にされて嬉しいことをそのまま返してあげたらいいんじゃないかなと思うんですけど…どうですか?」
 
やしろ。「スクールオブローック…(照)!!」
 
おぉ!すぐに答えが出た!!!!!
 
洋次郎先生「俺は考えたこともなかったな…。されて嬉しいことが、自分の心の本当だと思うから。嬉しいって頭で考えたことないじゃん?嬉しいと思うと、心臓がドキドキしたり、心が開いたりして…その手ごたえしかないから。じゃあなんでそうなったかというと、こんなことをしてもらったからだ、と思って、じゃあそれを僕も分けよう、って思うかどうかだと思う。やしろもそれでいいんじゃないかなと思いましたよ」
 
やしろ。「はい、わかりました!今まで色々と考えてたので、言ってもらえて嬉しかったです。ありがとうございます」
 
洋次郎先生「うん。やしろ、いい声してるね」
 
やしろ。「ホントですか…(照)!?」
 
洋次郎先生「その声で彼に電話したら、キュンキュンしちゃうと思うよ」
 
やしろ。「あっ、はい…!電話したことないので…」
 
洋次郎先生「したことないの?それ、大損してるよ!この電話が終わったら、すぐにしたほうがいいよ」
 
やしろ。「はい、ありがとうございます!」
 
 
質問はまだまだ尽きないですが、そろそろ黒板のお時間です。
 
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今夜は、RADWIMPS先生に黒板をお願いします!
 
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『 生き急ぐ 』
 
いつか死んじゃうけど、いつか死んじゃうことを悲しい話だと俺は思っていなくて、
いつか死んじゃうから、今 俺はこんなに頑張れるなと常に思っていて、
その感じが最近すごく強いんです。
 
今大事な人を死ぬほど大事にしようとか、今できることをとにかくやろうとか、
体が3つ4つあったらいいのに…ってくらい、常に何かを追っていたいし、何かに追われていたいし、
自分が何者かを知りたいし、全部をやっていたい。
 
今はそういうモードでRADWIMPSは生きてまして、
それをいい方向に表現していけたらいいなと思っています。
 
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とーやま校長「生徒もみんな、RADWIMPS先生を大切な存在だと思ってると思うので、これからもよろしくお願いします!」
 
洋次郎先生「よろしくお願いします。嬉しい言葉です。ありがとう」
 
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RADWIMPS先生!!
今日はありがとうございました!!!!!
 
 
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
【逆電リスナー】
さんとりー 長野県 17歳 女
やしろ。 神奈川県 17歳 女
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
【FAXイラスト】
fax130326_01.jpg
RN 赤秋
 
fax130326_02.jpg
RN うるりんぞ
 
fax130326_03.jpg
RN 諸々 岩手県
 
fax130326_05.jpg
RN 【モジャ】 静岡県
 
fax130326_04.jpg
RN はりねずみエリソン 愛知県 15歳
 
fax130326_06.jpg
 
fax130326_07.jpg
RN 甘党なインコ
 
fax130326_09.jpg
RN ユウガタ 愛知県
 
fax130326_08.jpg
RN 月うさぎ
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
【オンエアリスト】
22:04 おしゃかしゃま / RADWIMPS
22:13 π / RADWIMPS
22:25 ひまわり / Civilian Skunk
22:39 ドリーマーズ・ハイ / RADWIMPS
22:52 DADA / RADWIMPS
23:08 BREEEEZE GIRL / Base Ball Bear
23:40 One man live / RADWIMPS
23:50 ドリーマーズ・ハイ / RADWIMPS
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
2時間しゃべって以前よりも好きになってる、それがRAD先生だなと思いました。
ありがとうございます!!
 
校長のとーやま
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
RAD先生に派閥とかない!そんな感じ!
 
よしだ教頭
 
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