今夜はこの授業を行います! 『閃光エール』!

生放送教室 2024.6.24 月曜日

SOL!

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聴取期限 2024年7月1日(月)PM 10:00 まで

今夜はこの授業を行います! 『閃光エール』!



『 東京 』

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!とSony Musicがタッグを組んで贈る10代限定の夏フェス『マイナビ閃光ライオット2024 Produced by SCHOOL OF LOCK!』。ファイナルステージヘの大事なラスト審査、第3次ライブ審査、東京会場が、この週末に開催された。まずは、25組の10代のアーティストのみんな、ライブ、お疲れ様」

COCO教頭「ほんとにお疲れ様。そして、会場の渋谷 duo MUSIC EXCHANGEにも足を運んでくれた、生徒のみんな、あとはYouTubeの配信を観てくれていた生徒のみんなも、本当にありがとう」

こもり校長「ありがとう。会場にもね、関東以外からも、いろんなところから遊びに来てくれた生徒の子がいて、2日目とかは、ちょっと入り時間余裕があったから、なんか会場前に並んでる生徒と話したりとかしてたの」

COCO教頭「校長?」

こもり校長「外、出てね」

COCO教頭「そうなんだ?」

こもり校長「そう。そしたら並んでくれてた子の中には、最前の子で“5時半から並んでる”って言って」

COCO教頭「朝の?」

こもり校長「そうそうそう。でさ、“なんでそんな早く並んでくれたの?”って聞くと、“最前で観たいんです”っていう生徒がいてね」

COCO教頭「2日目、雨降ってたよね?」

こもり校長「そう。東京、雨降ってたね。そんな最中さ、この時間から来てくれた生徒がいたりと、なんかほんとに、あの日、いろいろな想いがその場に集ってたな、っていうのを感じる1日だったよ」

COCO教頭「校長、東京のMCを2日間やっていただいて、10代のライブを観てどうでした?」

こもり校長「いや、すごかったよ。この2日間で、やっぱ生で音楽を感じて、10代のみんなが今にかけるその想いというか、あの瞬間しかないじゃない。10分しかないっていう時間に何を詰め込むかっていう、みんなの思いも乗ってたし、思考が乗ってたというか。どういう考えで、どういう思いで、どうしたらみんなにこの10分で伝わるのか? 自分たちを証明出来るのか? みたいな、なんかある種、哲学的な10分だったというか。それが1日12組、2日目には13組みたいなさ、あんな怒涛にその瞬間が紡がれて行くと、俺的にもすごく喰らうし。
いろいろ話を聞いて行く中でさ、“初めてステージでパフォーマンスするんです”って子がいたりするわけ。で、俺の人生と重ねても、俺が初めて人前でグループとしてパフォーマンスしたのと同じ年齢でその場所に立つ子がいたりとか、自分の人生にすごく重ねてみたりとか。ほんとにその瞬間しかないんだな、この瞬間をずっと紡ぐことが音楽をやることだったりとか伝えるっていうことなんだな、みたいなのを、なんかすごく感じる2日間だった。
教頭もね、東京DAY1、DAY2ね、仕事の合間に観に来てくれて、ちょっと時間も仕事の合間だったっていうのもあるから短かったかもしんないけど、東京どうだった?」

COCO教頭「まあほんとにちょっとしかいれなかったんだけど、そもそもの、例えば、アーティストの知名度だったりとか、あとはその経験値とか、ファンの多さとか、なんかそういうのが一旦全部白紙になる瞬間だと思ったの。で、みんな、もしかしたら推しのバンドとか、推しのシンガーソングライターというのを求めて来てくれてる子もいたと思うんだけど、それでもやっぱりみんな、それぞれの音楽、それぞれのパフォーマンスを全て受け入れてくれる温かい会場だなっていうのを、ほんとに…まあ土日合わせて合計1時間ぐらいしかいれなかったんだけど、それでもそれをやっぱり肌でヒシヒシと感じたし、それは、あの配信を観てくれてた生徒のみんなにも絶対伝わってるなって風に思う」

こもり校長「改めてね、『マイナビ閃光ライオット』、今年の応募総数は、3078組」

COCO教頭「その中から、大阪、東京で行われた第3次ライブ審査に進んだのが38組」

こもり校長「そしてファイナルは、8月7日(水) Zepp DiverCity (TOKYO)

COCO教頭「そのファイナルのステージに立つアーティストを、7月10日(水)の生放送教室で発表します

こもり校長「もうね、発表の、あのヒリヒリの時間がやって来るわけですよ」

COCO教頭「いい大人たちが本当にちょっとピリッとする瞬間、去年あったもんね(笑)」

こもり校長「実はさ、2日目が終わった後に、大人たちが集まって会議し出すわけよ。要は、2日目が終わるということは、3次ライブ審査が全て終わるということじゃない。だから全チームを観て、誰をファイナルに進めるか? っていう大人たちの会議が真っ先に始まったわけ」

COCO教頭「早いね」

こもり校長「もう終わってすぐよ? それこそ2日目、マルシィ先生のライブが終わった後、すぐにその会議が始まって、全員すげぇ顔歪んでたもんね」

COCO教頭「やっぱ、それぞれの思いがさ」

こもり校長「そう。思いがすごくて。で、俺も2日間観てたからさ、“いや、めちゃくちゃ難しくないすか?”っていう話をして、で、大人たち全員も、“いや、難しすぎるよ。これは”って言いながら、なんかみんな、“う〜ん…”って言ってた。なんかみんなちょっと怒ってた」

COCO教頭「喧嘩しかねんから(笑)」

こもり校長「“決めなきゃいけない”という事実にみんな怒ってた」

COCO教頭「しかもその重圧みたいなのも絶対あるからね」

こもり校長「そう。だから全員があまりにもよかったから、“決めなきゃいけないもんかね?”みたいな」

COCO教頭「ちょっと怒ってんだ?」

こもり校長「ほんとにそれぐらい全員のステージがよかったし、やっぱ生で観てしまうと、審査員の人たちもそうだし、俺らもそうだけどさ、やっぱり感情が入っちゃうじゃない」

COCO教頭「そうだね」

こもり校長「もちろん。やっぱ人だし。その全力のパフォーマンスに心を動かされるし」

COCO教頭「ほんとにそう」

こもり校長「だから、どうなるんだろうな? っていう感じうよ」

COCO教頭「まあでも、とにかく、昨日で、大阪の13組と合わせて、全38組、ライブ審査終えました」

こもり校長「さあ、3次ライブ審査を観た生徒から熱い書き込みが届いてるんだけども」


初めての生閃光ライオット!!
閃光ライオット三次審査、Day1に会場で参加してきました!
ライブハウスでバンドやシンガーソングライターさんのライブを観るのは初めてだったのですが、一緒に拳を掲げたり、体を揺らしたりできて楽しかったです!
同じ10代の皆さんがステージで輝く姿は本当にかっこよくて、大音量と共にアーティストの皆さんの熱量が直接体に流れ込んでくる感覚があって、震えました…!
たまたま隣がマクラのメンバーの保護者さん?だったようで、登場前に自分のことのように緊張していたり、ライブ中は誰よりも目を輝かせて観ていたりしていて、一緒に夢を追いかけている温かさが伝わり、感動しました!

Day2は配信で観ていたのですが、Crazycastleが個人的には推しです!ハッピーな雰囲気が画面越しにも伝わって、またパフォーマンスを観たいと思いました笑
同じ沖縄出身ということもあり、応援しています!

ファイナルステージも楽しみです!
道化師イエロー
女性/19歳/東京都
2024-06-24 18:57



♪ ORANGE HEARTs / Crazycastle


こもり校長「Crazycastleもよかったな〜」

COCO教頭「入ってくる時、おもしろかったよね」

こもり校長「あれもさ、ちょっといろいろと裏があって」

COCO教頭「え? 何?」

こもり校長「これは俺らだけの内緒だから話せないんだけど、いろいろあって」

COCO教頭「あら。でも、笑顔なことなんだね?」

こもり校長「そう。全然いい話。いい裏話があって、俺とプク(松山三連複先生)とCrazycastleの5人で数秒の間にほんとにいろいろあったの」

COCO教頭「でもよかった。笑顔になる方のだったらね」

こもり校長「すごいエンタメ集団ということで、らしさが出てたし。東京DAY2に出てくれて沖縄から来てくれたんだけど、DAY2は沖縄からのアーティスト2人いて、同じ県から来てくれたっていう、“2組やって来ました、みたいなのがすごくうれしいです”、みたいなことも言ってくれて。楽しい感じだったな。ステージの上では楽しそうにやってんだけど、みんなめちゃくちゃ緊張してたらしくて」

COCO教頭「私Crazycastle観れたの。2日目ね。だからすごい登場もおもしろかったし、その会場を掌握する力すごいなって思ったんだけど、やっぱ裏では緊張してたんだね」

こもり校長「めちゃくちゃね」

COCO教頭「ほんとによく頑張った。もう、ありがとう。大阪でゲストライブアクトをやってくれたammo先生、袖でずっとアーティストのこと見てました」

こもり校長「そうですか」

COCO教頭「見てて、で、最後にやっぱりご自身たちも負けたくないっていう、ここで話してくれたことを体験するライブを届けてくれたんで、すごくかっこよかったと思います」

こもり校長「ねぐせ。先生もずっと袖で見てくれてて。で、やたら“緊張するっすわ〜”みたいな言ってた。東京DAY1にねぐせ。先生がゲストアクトで来てくれたんだけど、なんか東京DAY1の時にすごい繋がりがある出演アーティストの方が結構多かったらしくて。ねぐせ。のドラムのなおと君のお父さんがやってるスタジオとかで録音とかしてる子がいたりとか」

COCO教頭「めちゃめちゃ近い繋がりやん」

こもり校長「そう。その“ねぐせ。憧れて”みたいなのとか。同郷のバンドの子がいたりとかで、それを袖で見てて、しょうちゃんとかも“緊張します〜”みたいなことすごい言ってたな」

COCO教頭「そうだったんだね」

こもり校長「さあ、大阪も東京も、3次ライブ審査をYouTubeで配信もしていたんだけど、チャットに感想を届けてくれたり、我が校の廊下=Xでも感想を書いてくれてありがとう」

COCO教頭「ありがとう」

こもり校長「で、これはもう間違いなくアーティストに届いてると思うんだけども、なんかやっぱ文章で伝えるのって難しくない?」

COCO教頭「難しいよ。文字だけじゃ」

こもり校長「たぶん届けたい想いを全部届け切れてないと思うんだ」

COCO教頭「たしかにね。ライブをこの目の前で実際観ちゃったら、その自分の想いとか伝えたいことって溢れちゃうもんですから」

こもり校長「そう。さっきも書き込みでライブの感想だったり応援のメッセージ届けてもらったけど、生の声でね、届けたいと思う」

だからこそ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は、こちらの授業を行なって行こうと思います!
『閃光エール!』

こもり校長「今日は、『閃光ライオット』、第3次ライブ審査を見て、感じたこと、生まれた気持ち。そして、“応援したいアーティストができた!”、そんな君は、同世代のアーティストへのエール、伝えたい想いを、ぜひ教えてほしい」

COCO教頭「ライブの感想、アーティストへのエールは、『学校掲示板』で待ってます。今日は時間の限り、メッセージを届けたいと思ってます」

こもり校長「あと、中には“初めてライブに行きました!”という生徒もいると思うんだけど、どうだっただろう? 初ライブの感想も書き込んでくれたら嬉しいです」


♪ Regret / zoo zoo sea


COCO教頭「あの、zoo zoo seaは、私、大阪で観せてもらったんだけど、やっぱね、一瞬にしてこのステージを自分たちのものにする存在感がすごかったの」

こもり校長「あ、そうなんだ」

COCO教頭「4人組のバンドなんだけど、スペシャルゲストzooちゃんとseaちゃんが来てまして、ちょっとねミニキャラがいて」

こもり校長「それは生で観ないとわからんな〜」

COCO教頭「そうなの〜。でもね、それもほんとに“この4人は楽しい空間も作れるんだ?”っていう。で、パフォーマンスも最高でした」


今夜の授業テーマは!
『閃光エール!』

こもり校長「SCHOOL OF LOCK! とSony Musicがタッグを組んで贈る10代限定の夏フェス『マイナビ閃光ライオット2024 Produced by SCHOOL OF LOCK!』。今夜は、大阪、東京で行われた『マイナビ閃光ライオット』、第3次審査を見て、“応援したいアーティストができた!”そんな君からのエールやライブの感想を聞かせてもらっている。もしも〜し」

リムア 東京都 15歳

こもり校長「15歳。学年は?」

リムア「高1です」

こもり校長「『閃光ライオット』3次ライブ、観に来てくれたんだよね?」

リムア「はい。観に行きました」

こもり校長「何日目に来てくれたの?」

リムア「2日とも行きました」

こもり校長「誰と来てくれたの?」

リムア「お父さんとです」

こもり校長「ライブハウスみたいなのに、ライブを観に行くのは初めて?」

リムア「初めてです」

こもり校長「そっか。どうだった?」

リムア「なんかすごいめっちゃ生で観て、すごい臨場感あって、すごい楽しかったです」

こもり校長「頭から最後まで観てくれた感じなのかな?」

リムア「はい。全部観ました」

COCO教頭「全部、観てくれた?」

こもり校長「お父さんとか、なんか言ってた?」

リムア「全部、アーティストさんもすごくて、最後の方とか“腰痛い”って言ってました(笑)」

COCO教頭「立ちっぱだからね(笑) そうだよな。お父さん、ちょっときつかったかもしれないね」

こもり校長「でもさ、どうなの? リムア的には、2日間同じ10代のアーティストが生で演奏してる姿を観て、なんか感じるものとかあった?」

リムア「自分に近い人たちがキラキラしたステージで演奏してるのを観て、なんかすごい憧れというか、尊敬というか、すごい魅力感じました」

こもり校長「“音楽やってみたい”とかちょっと思った?」

リムア「はい。思いました」

こもり校長「どう? その2日間観た中でさ、推しのアーティストとかって見つけられた?」

リムア「東京のDAY1のUnaさん」

こもり校長「Unaちゃんね。DAY1、最後に出てきてくれた子だよね」

リムア「はい。私と同い年で、かわいくてキラキラしてて、なんか聴いててすごいな〜と思って、最後まで観ててすごい楽しかったです」

こもり校長「どんなところに心惹かれたの?」

リムア「透き通るような歌声とか、心掴まれるような感じがして」

こもり校長「衣装とかもね、透き通るようなワンピースみたいな感じに、なんか透明感が半端なかったよね?」

リムア「はい」

こもり校長「俺も袖でUnaを見た時にビックリしたもん。なんか透明すぎてビックリしちゃってさ。俺。袖で振り返ったら“天使いる〜”みたいな。もうすごいピュア感が半端なくて、俺なんか近寄れなかったもん。近寄っちゃダメな気がして」

リムア「(笑)」

COCO教頭「お父さんとか、Unaちゃんのことなんて言ってた?」

リムア「自分と同い年だから、“出ててすごいね”って言ってました」

こもり校長「っていうリムアの思いがあるらしいけど、どうよ? Una。今、聞いてみて」

???「はい。もしもし」

こもり校長「もしもし。名前聞いてもいいかな?」

???「Unaです

Una(シンガーソングライター) 東京都 15歳

こもり校長「どう? 今のリムアの話、聞いてみて」

Una「もうなんかこっちが感動しそうで」

こもり校長「どう? リムア。今、本人がいるよ」

リムア「え〜。いや、なんか自分と同い年の人がステージに立っていると思うと、すごい嬉しいと言うか、なんて言うか」

こもり校長「Unaもね、あのステージ立ってからまだ2日しかたってないけど、今どうよ?」

Una「いやもう全然実感がないのと、ステージに立った楽しさは覚えてるんですけど、しゃべったこととかもう吹っ飛んじゃって(笑)」

こもり校長「リムアとUnaでしゃべってみたらどうよ」

リムア「Unaさんの透き通るような声とか容姿とか観てて、すごい直前まで音源とか聴いてて、音源よりもすごいキラキラしてて、すごい楽しかったです」

Una「ありがとうございます。ほんとに自分でも同い年っていうのが今びっくりなんですけど。え〜 なんか言葉に出来ない(笑) 舞台袖とかでも緊張してずっと固まってたんで、その時にみんなの温かい視線というか、で、ちょっと背中押された部分もあったので、そういう風に言っていただけるとほんと嬉しいです」

こもり校長「いや、すごいよな。こうやって同い年があのステージの中で繋がり合えるってことだし、やっぱこれも出会いじゃない」

Una「はい」

こもり校長「こんな出会いがやっぱあるから音楽ってすごいよなって思うしね。リムアなんて、だって『閃光』のサイトから音源もずっと聴いてたりもしたんでしょう?」

リムア「ずっと聴いてました」

Una「え〜、ありがとう」

こもり校長「だから、Unaの想いはちゃんと音楽でみんなに届いてるね」

COCO教頭「なんかいいな。このお互いが背中を押し合ってる感じがね。『閃光ライオット』の第3次審査に来てくれて、たぶん、Unaからしたらどこにリムアがいたのかってわかんなかったかもしれないけどさ、けど確実に届いているものがあったから」

Una「はい」

COCO教頭「素敵な空間だよね」

こもり校長「改めて、2人とも。話聞かせてくれてありがとうね」

Una「ありがとうございます」

リムア「ありがとうございました」

こもり校長「リムアもUnaもありがとうね。じゃあね。またね」

リムア「はい」

Una「失礼します」

COCO教頭「バイバイ」


♪ パズル / Una


ご本人!?!?
えぇぇぇぇ!!!!ご本人!?!?
これはやばい!!!びっくりすぎて言葉にならない!
ひまわりイエロー
女性/18歳/大阪府
2024-06-24 22:37


こもり校長「想いを届けると、届くのかもしれない」


はるかはやか 愛知県 18歳

こもり校長「18歳。学年は?」

はるかはやか「大学1年生です」

こもり校長「はるかはやかは、『閃光ライオット』3次ライブ審査は参加してくれたの?」

はるかはやか「配信で全部観ました」

こもり校長「配信で?」

COCO教頭「ありがとう」

こもり校長「どうだった?」

はるかはやか「バイトの休憩時間に観てて、45分、15分、15分という休憩の分け方だったんですけど、もう“はるかはやかさん、休憩行ってください”って言われた瞬間にすぐスマホ開いてイヤホン挿してっていうのを3日ともやってましたね」

COCO教頭「そうかそうか(笑)」

こもり校長「そうなんだよな。そうやって参加してくれる生徒もいるからね、我々MCはなるべく短く行こうっていうのが東京はあったのよ」

COCO教頭「裏テーマあったんだ?」

こもり校長「裏テーマ。そう。配信で観てくれてる休憩の子がパッと見た時に俺らが5分とかMCしちゃうとさ、そこだけしか観れないわけじゃない。だから俺は早くとにかくアーティストのみんなを観てもらおうっていうのを心掛けて、ジェーンとプクでやってた」

COCO教頭「そっかそっか。そういうのあったんだね」

こもり校長「でさ、今回見てくれた中でどうだった? なんか推しのアーティストとか出会えたりした?」

はるかはやか「はい。しました」

こもり校長「誰がよかった?」

はるかはやか「大阪の方の、愛知県の4ピースバンドヤサシクアレが推しです」

COCO教頭「楽しかったよね。ヤサシクアレもなんか、気持ちくあれ、みたいなね、そういうくだりもあってね」

はるかはやか「そうなんですよ」

COCO教頭「“だから俺らもう、最高す。気持ちくになっちゃって。もう今日からキモチクアレに変えます”みたいな(笑) ステージも最高だったしね」

はるかはやか「ヤサシクアレっていうバンドの名前の通りに、『忘れてもいいように』っていう曲がほんとにギターがもう優しいけど力強い曲で、休憩時間でめちゃめちゃ元気もらって、もうほんとよかったです」

COCO教頭「ドラムの靴紐結べないっての、可愛かったよね」

はるかはやか「そうなんですよ。私、某アルファベットシューズショップでバイトしてるんですけど、そこで靴紐は結構仕事内容で結ぶんで、結んであげたいなと思っちゃいました」

COCO教頭「その印象も強かったから、はるかはやかも覚えてるんだろうね」

はるかはやか「そうですね」

こもり校長「ヤサシクアレの受け取ったものとかさ、自分が心ん中にヤサシクアレの音楽を聴いて思ったことっていうのは何?」

はるかはやか「私、最近ちょっと傷つくことがあったんですけど、なんかヤサシクアレの『忘れてもいいように』って楽曲からパワーもらって、ほんとにこういう傷ついてる生徒さんとかも癒されるような楽曲なんじゃないかなと思ってます」

こもり校長「だってさ。どう? 想い、届いてるかな?」

???「届いてます。どうも、ヤサシクアレ、ボーカルギターの直井虹でございます

直井虹(ヤサシクアレ Gt/Vo) 愛知県 19歳

こもり校長「はるかはやか、本人に想いが届いてるよ」

はるかはやか「ありがとうございま〜す。最高でした!」

直井虹(ヤサシクアレ Gt/Vo)「こんばんは」

はるかはやか「こんばんは」

こもり校長「どうだった? 今の想い聞いてみて」

直井虹(ヤサシクアレ Gt/Vo)「めっちゃ嬉しいですね。普段YouTubeとかTikTokとかのコメント欄とかでしかコメントを見ないんで、なんかちゃんとした言葉として、今、声として聞いたのが初めてだったんで、超嬉しいですね」

こもり校長「大阪会場からだと2週間ぐらい経ってるのか。それぐらい経ってる中でさ、改めてあのステージに立ったあの瞬間とか、パフォーマンスが終わった瞬間とか、どんな気持ちだったの?」

直井虹(ヤサシクアレ Gt/Vo)「自分たちの演奏もそうだったんですけど、ammoがもうかっこよすぎて。で、喫煙所で、ammoに“次、観に行ってあげるよ”って言われて、自分がライブしてる時に左後ろでammoが観てくれたんすよ。それがめっちゃ嬉しくて。で、ドラムの靴紐結べないたいせいがammoの大ファンだったんで、なんかもう夢のようなライブでしたね」

こもり校長「なるほどな。でもそんな中でもしっかりこうやって生徒にも想いが届いてるし。はるかはやか、どうよ? 本人に今直接伝えれるチャンスがあるけれども」

はるかはやか「ぜひ、最終審査に行って欲しいですね。私、最終審査は行くので。参戦。もうホテルも予約して」

COCO教頭「早い」

直井虹(ヤサシクアレ Gt/Vo)「マジですか?」

はるかはやか「もうほんとに行く予定立ってるんで、ぜひ、次は生で観たいなと思ってます」

直井虹(ヤサシクアレ Gt/Vo)「任せてください。ほんとに。絶対、ファイナル行くんで」

こもり校長「来月に発表もあるし」

COCO教頭「そうね。10日にね」

こもり校長「これは、まだほんとに校長も教頭も何も知らない状態であるから。またこの縁が繋がれば絶対音楽って広がりもあるし、この繋がりは絶対強いものだと思うから。これがまた夏に繋がるかどうか、みたいなところもあるけれども」

COCO教頭「そうね」

こもり校長「2人とも、今日、声聞かせてくれてありがとね」

はるかはやか「ありがとうございました」

直井虹(ヤサシクアレ Gt/Vo)「ありがとうございます」

こもり校長「ありがとう。じゃあね」


♪ 忘れてもいいように / ヤサシクアレ


えぇ!
今回の授業ってこんな感じで進めるの!?
最高すぎだろ!ww
眠いなら寝よう
男性/14歳/東京都
2024-06-24 22:48


こもり校長「どこに言ってんだろう? 本人が出て来ることに言ってるのか? はたまた、生徒が想いをこうやって大にして言えることに言ってるのか?」

COCO教頭「ダブルじゃん?」


細胞質 埼玉県 15歳

こもり校長「15歳。学年は?」

細胞質「高校1年生です」

こもり校長「『閃光ライオット』第3次ライブ審査は参加してくれた?」

細胞質「東京の2日目、観に行きました。テスト期間で、その後帰っちゃったから、最初の休憩までしか観れてなくて」

こもり校長「でも、東京DAY2、会場で参加してくれたってことだけど、どうだった?」

細胞質「ライブハウスが初めてで、しかも1人で行ったんで、最初ちょっと緊張したんです。でもSCHOOL OF LOCK!のジングルが鳴って、アーティストの演奏とかも始まるともうテンションMAXで、めっちゃ楽しかったです」

こもり校長「よかったよ。あのジングルが鳴って沸いたの、ちょっとテンション上がったんだよな〜。“これで沸くんだ?”みたいな。でもどう? 実際生のアーティストの音楽、体感してみて」

細胞質「1日目は配信で観てて、2日目に現地にいたんです。で、やっぱ、配信じゃ伝わんない音の迫力とか、アーティストのすごい輝いている表情とかがあんな近くで見れるのは、ほんと幸せでした」

こもり校長「いいね」

COCO教頭「生だからこそだよね」

こもり校長「細胞質の推しアーティストはいる?」

細胞質「ハッピーセットがすごいお気に入り」

こもり校長「ハッピーセットね。いいよね」

細胞質「ほんと、よかったです。高校3年生で、自分と年齢がちょっと近いっていうのもあって、それでも高校3年生なのにあの音楽のクオリティとすごい熱い想いと、MCでも“このライブに全て賭けてきました”みたいなのとか、すごい熱量がもう全部伝わってすごい感動しました」

こもり校長「“人生かけて”みたいなね、言ってくれてね」

細胞質「そうです」

こもり校長「たしかに、みんな軽音楽部で組んだバンドで、友達と一緒にああやってあのステージに立ててる喜びみたいなものがパフォーマンスからめちゃくちゃ出てたよね?」

細胞質「青春すごいしてるなって、ほんと感じました」

こもり校長「わかる。俺が観た2日間の中で誰よりもハッピーセットが青春してた感じがするんだよな」

細胞質「わかります」

こもり校長「その感じは俺もなんかもすごく伝わったし、“いいな〜”って、“あ〜、10代ん時、バンド組みたかったな〜”って、ハッピーセット観て思ったかな、俺も。なんかハッピーセットに伝えたいメッセージとかある?」

細胞質「すごい歌詞にも背中押されたし、音楽にかける熱量とかも、見てて力もらったから、ほんとありがとうって言いたいです」

こもり校長「直接、“ありがとう”って伝えられたらいいなと思うけど、どうだろう? 伝わるんだろうか? 今、聞こえてるかな?」

???「聞こえてま〜す」

こもり校長「聞こえてた。ハッピーセットの誰ですか?」

???「ちゃん7です

ちゃん7(ハッピーセット Gt/Vo) 長野県 17歳

こもり校長「ちゃん7〜! ギター&ボーカル。ということで、細胞質、想いが届きそう。伝えて伝えて」

細胞質「えっ…? 大好きです!」

COCO教頭「ストレート(笑) いいよ。直球勝負」

ちゃん7(ハッピーセット Gt/Vo)「めちゃくちゃ、口角上がりっぱなし。めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます」

細胞質「昨日ステージで観てた人と話してるって、ほんとですかね?」

一同笑い

COCO教頭「本物?」

ちゃん7(ハッピーセット Gt/Vo)「本物です。本物です。ガチちゃん7です」

こもり校長「ちゃん7、どうよ? 昨日の今日だけど」

ちゃん7(ハッピーセット Gt/Vo)「今、言ってくれた私たちのことを推してくれてるすごい熱い想いもすごく伝わったし、ほんとに嬉しいです。めちゃくちゃ」

こもり校長「3次ライブ、パフォーマンスどうだった?」

ちゃん7(ハッピーセット Gt/Vo)「あんまり記憶がなくて」

こもり校長「そんな感じしたよ」

ちゃん7(ハッピーセット Gt/Vo)「結構勢いで演奏して、自分のやりたいことを絶対やらないと後悔すると思ったので、とにかく後悔のないようにと思って」

こもり校長「終わった後、顔真っ赤だったもん」

COCO教頭「出し切った感」

ちゃん7(ハッピーセット Gt/Vo)「ばれてた(笑)」

こもり校長「でも、そうなんだってよ。細胞質、もうほとんど覚えてないぐらい、出し切ってたんだって」

細胞質「すごい表情がキラキラしてて、それがすごい印象に残ってます」

ちゃん7(ハッピーセット Gt/Vo)「嬉しいな〜。ありがとうございます」

こもり校長「ステージの上でめちゃくちゃ楽しんでたよな」

ちゃん7(ハッピーセット Gt/Vo)「はい」

こもり校長「ちょっと改めて、細胞質、なんか想いを届けとこうよ」

細胞質「今をすごい必死にやってる姿が自分も背中を押されて、自分も部活とかこんぐらい頑張ろうって思える昨日の演奏でした。ほんとにありがとうございます」

ちゃん7(ハッピーセット Gt/Vo)「嬉しいです。ありがとうございます」

こもり校長「ちゃん7もね、こういう風に想いをキャッチしてくれてありがとうだし、細胞質も想い届けてくれてありがとうね」

細胞質「はい。ありがとうございます」

ちゃん7(ハッピーセット Gt/Vo)「ありがとうございました」

こもり校長「2人ともありがとう。じゃあね」

ちゃん7(ハッピーセット Gt/Vo)「ありがとうございました」

細胞質「ありがとうございま〜す」


♪ マージナル・マン / ハッピーセット


こもり校長「届くもんだね。想いっていうのは」

COCO教頭「そうだね。言葉にして」

こもり校長「でもやっぱ、言葉にしないと届かないんだもんな〜」

COCO教頭「そうなんだよな〜」

こもり校長「かといって、言葉にすれば届くのかというと、そうでもない時もあって」

COCO教頭「100%、そうとは言い切れないからね」


こもり校長「電話してきましょうか。もしも〜し」

ぴのなつ 神奈川県 15歳

こもり校長「15歳。学年は?」

ぴのなつ「高校1年生です」

こもり校長「ぴのなつは、『閃光ライオット』3次ライブ審査、参加してくれたの?」

ぴのなつ「はい。東京公演の2日目に参加させて頂きました」

こもり校長「どうだった?」

ぴのなつ「すごい、もう最高でしたね」

こもり校長「そう。ああいうライブハウスでのライブみたいなのは初めて?」

ぴのなつ「初めてです」

こもり校長「じゃあ最高だね」

COCO教頭「誰と来てくれたの?」

ぴのなつ「1人で行きました」

こもり校長「1人で」

COCO教頭「緊張しなかった?」

ぴのなつ「もう、すっごい緊張しました」

こもり校長「だよね」

COCO教頭「1人だとね」

こもり校長「どこら辺にいたの?」

ぴのなつ「最前の端」

こもり校長「どっち?」

ぴのなつ「校長とかが出てくる反対側の方ですね」

こもり校長「じゃあ、あそこの景色の中のどれかがぴのなつだったのか」

COCO教頭「最前ってことは、結構早くから来てくれたんじゃないの?」

ぴのなつ「そうですね。10時半ぐらいからもう並んでました」

こもり校長「でもさ、その時間に来ても、もう並んでたでしょ?」

ぴのなつ「15人弱ぐらいもう列が出来てて」

こもり校長「じゃあさ、俺が出た時にいた?」

ぴのなつ「いました」

こもり校長「どこだったんだろう?」

ぴのなつ「もう、ほんと1番端、奥の方です」

こもり校長「俺の視界の中にいたのにどれかわかんない。これがラジオのもどかしさ」

COCO教頭「たしかに(笑)」

こもり校長「誰かわからない。でも、そのDAY2、初めて観てさ、今でも余韻、ちょっと残ってる?」

ぴのなつ「結構、なんか熱が、まだ体の中にある感じです」

こもり校長「初体験がそれっていうのはめちゃくちゃいいじゃない。推しのアーティストとかいるの?」

ぴのなつ「います。友利あゆさんです」

こもり校長「沖縄のシンガーソングライター。1人でやって来た。どこが推しなの?」

ぴのなつ「まず綺麗っていうかもう可愛いとこですね」

こもり校長「ちょっと小柄でね」

ぴのなつ「はい。あとなんかもう、歌声が力強いっていうか、なんか声に思いが乗ってるとこがほんとにすごい好きです」

こもり校長「そうか。どの瞬間に刺さったというか、心を奪われたというか」

ぴのなつ「MCの時に、“過去は変えられる”っていう言葉を言っていたんですけど、その言葉がすごいなんか刺さって」

こもり校長「なんで?」

ぴのなつ「自分が去年、受験だったんですけど、その今の時期、夏期講習とかそういう時に、塾の先生だったり、学校の先生だったり、いろんな人に、“過去は変えられないから後悔しないように今勉強しなさい”っていうのを散々言われて来たんですね。そういうことをいっぱい言われて、なんか自分もモヤモヤしながらも、そういう風に従っておけばいい未来が来たりすんだなっていう風に思いながらずっと勉強してたんですよね。でも、友利さんの言葉を聞いて、過去でもし後悔したとしても、その結果、今がよければ過去もいい思い出になるんじゃないかな? みたいな風に感じることが出来たんですよね」

こもり校長「あ〜、いいね。しかもそのMCが終わった後ね、“だから過去を変えに来ました”って言って2曲目歌うあの感じとかよかったよね」

ぴのなつ「すごいよかったです」

こもり校長「俺も袖で観てて、“あ〜いい”と思いながら観てたよ。そっか。だからその想いだったりとかっていうMCを聴いて、ぐっと来たのか」

ぴのなつ「はい」

こもり校長「その想いとかね、折角だったら届いたらいいのにね。たまたま聴いてくれたりとかしてたらいいけど、なかなかな全部が全部っていうのがうまくいかんのよ」

COCO教頭「そうなのよ」

こもり校長「だから…ね…。ほんとは全部届けられたらいいんだけど…。改めて、ちょっと友利あゆに向けて、ちょっと想い伝えてもらっていい?」

ぴのなつ「はい。友利さんのその言葉のおかげで、自分の人生っていうか、そういうのが救われた気がしてほんとに嬉しかったっていうか。その言葉が生で聴けて本当によかったです」

こもり校長「だってよ」

???「ありがとうございます〜」

一同笑い

COCO教頭「はい。届いてました〜」

ぴのなつ「えっ?」

COCO教頭「届いてましたよ。ぴのなつ」

???「いや〜、嬉しい」

こもり校長「友利あゆですか?」

???「はい。友利あゆです

友利あゆ(シンガーソングライター) 沖縄県 17歳 

こもり校長「想い、届いてましたか?」

友利あゆ「こっちが泣きそうになりました。光栄です」

こもり校長「ぴのなつ、想いが届いたよ」

ぴのなつ「え? 嬉しい」

こもり校長「どうですか? 今のこのぴのなつの想いを聴いて。改めてあのステージで感じたこととかある?」

友利あゆ「なんか、たくさん人がいるから、とりあえずもう、ほんと、誰かの心に私の想いを届けるために来たんで、ぴのなつさんのような方がいてくださって今までの自分が救われました」

ぴのなつ「こちらこそ、ほんとにありがとうございます。生で聴けてよかったです」

友利あゆ「マジか。ありがとうございます」

ぴのなつ「まさか、こうやって会話できると思わなかった」

こもり校長「この音楽で、勇気もらえたっていうことだからね。ぴのなつ、これからも頑張れそうか?」

ぴのなつ「はい、頑張ります」

こもり校長「じゃあ最後にね、もう1回ぴのなつから友利あゆに想い伝えておこうよ」

ぴのなつ「はい。友利さん、ほんとに昨日のことなんですけど、ありがとうございました」

友利あゆ「いや。こちらこそ」

こもり校長「この2人の想いが届きあって、交換し合って、この瞬間、最高です。ほんとに2人ともありがとう」

友利あゆ「ありがとうございました」

ぴのなつ「ありがとうございました」

こもり校長「じゃあね」

ぴのなつ「バイバ〜イ」

友利あゆ「バイバ〜イ」


♪ 名も無き声 / 友利あゆ


COCO教頭「なんか改めてさ、元々、音源もたぶんみんな聴いてくれてたと思うんだけど、それプラス、配信で観てくれるっていう行動に起こしたりとかライブハウスに来てくれたりっていう、その行動プラスさ、今日、言葉でアーティストたちに実際電話を繋いでこれが届いて行くっていうのはほんとに素敵な瞬間だったなって思う。届くんだね」



今日の黒板



SOL!


『 エール 』

こもり校長「『閃光エール』ということでね、ほんとに『閃光ライオット』への想いみたいなものがもう何重にも重なって、それはアーティストの想いもそうだけど、やっぱ参加してくれた生徒の想いっていうのも何重にも重なり合ってるよ。今日は時間の限りエールをみんなで一緒に感じ合いながら、そして俺たちの声にはなってしまうんだけども届けたいと思う」



閃光エール!
マイナビ閃光ライオット3次ライブ
マジでどのバンドもアツかった。どのバンドがファイナルに進んでもおかしくない。ホントにそれぞれの思いが伝わってきたし、自分が歌ってないのにアツくて喉が渇くというか、だけどそこから水を飲む隙も与えてくれないような、言葉でうまく言い表せないような、そんな刺激を受けました。バンドのみなさん、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
白米のオムライス
男性/16歳/神奈川県
2024-06-24 17:15


閃光エール
昨日、一昨日と東京で行われた三次審査を観に行かせて頂きました!
どのアーティストさんも10分という限られた時間の中でそれぞれ個性のあるパフォーマンスをされていたのがとても印象的でした!
その中でも特に印象的だったのが、DOPERSさんです!最前列で見させていただいたのですが、とにかく熱量が凄くて10分間休む暇も無く、ずっと拳を掲げて腕が飛んでいきそうなくらい振り続けていたし、声も枯れるほど出しました!想像以上に激アツだったDOPERSさんの創り上げるステージをまたファイナルで見ることが出来たら嬉しいです!応援してます!
そして、こもり校長、ジェーン先生、三連複先生、長丁場のMCお疲れ様でした!
沢山の音楽に出会うことができた閃光ライオット三次審査、本当に最高でした!
あやのってぃー
女性/21歳/三重県
2024-06-24 18:39


閃光ライオット
三次審査おつかれさまでした!!
現地にはいけなかったけど、予定の間をぬって配信で見ていました
個人的には、zoo zoo sea、インタールード、admiresさんが気になっています!
配信でも眩しすぎる閃光を浴びてめちゃくちゃ興奮したけど、やっぱり現地で見たかった…
8月の最終審査は現地に閃光を浴びにいきます!
今から楽しみで仕方ないです!!
まあるいだいこん
女性/19歳/長崎県
2024-06-24 21:12


閃光ライオット‼️プライドの高い‼️コンビニアルバイト‼️
東京2日目トップバッターのプライドの高い深夜のコンビニアルバイトが最高すぎた‼️‼️とにかくアツい‼️2曲目にやった青紫は歌詞がいい。。。明るい曲調だがとてもいい歌詞で大好きになった。メンバー達が楽しそうにライブをしている姿を見て、Zepp会場で演奏しているところも見たいと思った‼️本当に良かった‼️これからもプライド高く生きようと思う‼️
Zapp
女性/18歳/埼玉県
2024-06-24 22:06


すごかった。行ってよかった。
約一年半ぶりのカキコミです。どきどき。

閃光ライオット3次審査、東京会場2日目に参戦しました。
いやー、本当に行ってよかった!!
月並みだけど、音楽ってすごいんだなと再確認しました。全員が、それぞれ違う種類の強さを持っていて、それを思いっきりぶつけてくるパフォーマンスで、感動しないわけないじゃないですか。心をドンと突き動かされる瞬間の連続でした。

それと同時に、ちょっと羨ましくもありました。
今回の閃光ライオットに少しだけ応募しようかなという気持ちもあったんですけど、自分には曲を作る力がないとか、忙しいとか、理由をつけて応募しなかったんです。応募するだけの熱量と勇気が足りなかった。
そういう私にないものを持っているみなさんが、ステージになって、まさに光を放って輝いている姿を目の当たりにして、「私もああやって輝きたい」と思いました。

年齢的に、もう閃光ライオットに応募することはできないけれど、自分にできる表現活動を頑張りたい。そう思えました。
たくさん力をもらいました。勝手に。
その感謝を、アーティストの皆さんには伝えたいです。
お疲れ様でした。ありがとうございました。

P.S.
終演後、職員のみなさんとお話しできて、すごく嬉しかったです!
実はめちゃくちゃ緊張していたのですが、話しかけてよかった!!
またファイナルでお会いできることを楽しみにしています!
神崎シノア
女性/19歳/東京都
2024-06-24 18:41


こもり校長「ということで、もうね、生徒のみんなの想いが」

COCO教頭「熱い」

こもり校長「めちゃくちゃに届いてるわけですよ。この熱がもう最後のファイナルに向けて届いているから、みんなで今年の夏、最高の夏にして行きましょう。
さあ、SCHOOL OF LOCK! は、明日、夜10時に再び開校」

COCO教頭「起立!」

こもり校長「さあ、生徒のみんな、立って」

COCO教頭「礼!」

こもり校長・COCO教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!」

こもり校長の放送後記

エールは届く

COCO教頭の放送後記

やっぱ閃光の話になると
職員もケンカするくらいアツくなるな!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年7月1日(月)PM 10:00 まで

Music 2024.6.24 PLAYLIST

Art FAXイラスト

SOL!
SOL!
SOL!
SOL!

Students 今日の生徒

東京都 15歳 リムア
東京都 15歳 シンガーソングライター Una
愛知県 18歳 はるかはやか
愛知県 19歳 ヤサシクアレ Gt/Vo 直井虹
埼玉県 15歳 細胞質
長野県 17歳 ハッピーセット Gt/Vo ちゃん7
神奈川県 15歳 ぴのなつ
沖縄県 17歳 シンガーソングライター 友利あゆ


この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年7月1日(月)PM 09:59 まで

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