今夜のSCHOOL OF LOCK!は【夏休み誕生日会】を開催!
COCO教頭「一般的には今日までがお盆休みだけど、生徒のみんなは、お父さんやお母さんと一緒に過ごせたのかな? 大人の夏休みは短いから、もし家でお父さんお母さん疲れてたらお手伝いしっかりやってあげてください」
こもり校長「お盆休みって今日までなの?」
COCO教頭「そう。さっき調べたら13日から16日までが一般的らしいよ」
こもり校長「じゃ、今日までか。すごく中途半端じゃない?」
COCO教頭「金曜までとかじゃないんだと思った」
こもり校長「そうだよね。でも逆に、その前週が木曜日ぐらいからで、金土日月火水(が休み)ってことなのかな?」
COCO教頭「大人は有給とか使って組み合わせられるし、そういうので」
こもり校長「なるほどね。ご自由にお使いくださいってこと?」
COCO教頭「イエスイエス」
こもり校長「このお盆休みに…てか、お盆休みって意識してる?」
COCO教頭「もうしてない」
こもり校長「いつごろからしなくなった?」
COCO教頭「CAしてからしなくなった」
こもり校長「もう20年ぐらい前?」
COCO教頭「おい、ワシはいくつだ?(笑)」
こもり校長「38歳の年?」
COCO教頭「違うね。私ずっと言ってるんだけど、36の年だから(笑) それは反省会議でもずっと38って言ってる」
こもり校長「36の年?」
COCO教頭「あ、37になる」
こもり校長「じゃ全然変わらないじゃん(笑)」
COCO教頭「違うね(笑) その1つがデカいね。だから、27歳でCAになってからは、もう全然お盆とか関係ないから。海外はお盆休みないし」
こもり校長「そうだよね。俺もお盆休みって意識しないのね」
COCO教頭「働いてるからじゃない?」
こもり校長「たぶんそうだと思う。小さい頃から上京してるから、お盆って概念がなくて。で、10代の頃は夏休みがあるから、そもそもお盆なんて関係ないし。で、もう高校2年の時にはデビューしてるから」
COCO教頭「早いな」
こもり校長「だから、お盆って概念が本当にないのね。そもそもお盆休みって何をするかが分かってないの。で、たぶん、お墓参りに行くとかじゃない。今年はコロナの反動なのか、お盆休みで実家に帰ってます、みたいな人が周りにすごく多いの」
COCO教頭「まぁ3〜4年ぶりにってことだよね」
こもり校長「そう。おばあちゃん家ですとか、それこそ高校の友達とかも実家に帰っているとかも多くて。周りの人も実家に帰ってるんだよね。で、“実家帰って何すんの?”“お墓参りに”って。そうやって考えると、長らくおばあちゃんのお墓参り行ってないなとか、昨日すごく思って」
COCO教頭「いつぶり?」
こもり校長「もう、それこそ5〜6年行ってないんじゃない?」
COCO教頭「結構だな」
こもり校長「そもそも帰る実家がないから、帰るという概念ももうそもそもないし」
COCO教頭「そっか」
こもり校長「特にSCHOOL OF LOCK!が始まっちゃったら、お盆休みって概念がないじゃない」
COCO教頭「そもそもね(笑)」
こもり校長「
昨日・
一昨日と閃光ライオットの音源スペシャルもやってたし(笑)」
COCO教頭「確かにね(笑) でも、私はお盆休みを意識しなくなってから長いから、お盆休みないのは普通に受け入れられてるよ」
こもり校長「なるほどね。お墓参りとかやってる?」
COCO教頭「お墓参りっていうか、お寺、毎年高野山に行ってる。先祖供養には行ってるけど、それぐらいかな」
こもり校長「へ〜 でも、そういうのした方がいいのかと思うんだよね。俺、ディズニーの『リメンバー・ミー』が好きなのね。でも、すごく矛盾してること言ってるなと思うのね」
COCO教頭「どうした?」
こもり校長「『リメンバー・ミー』がものすごく好きなんだよって言ってるんだけど、これだけお盆休みの概念もなければ、先祖にさえ挨拶も行ってないやつが、“あの映画のどこに感動するんだ?”って話じゃん」
COCO教頭「理屈で言ったらそうか(笑)」
こもり校長「そうなるでしょ。俺はあの映画にごく感動を受けてるわけだから、もっとちゃんとそういう習慣をやっていれば、もっと違う人間になれたんじゃ思って(笑)」
COCO教頭「どうした、小森隼?(笑)」
こもり校長「周りの人から話を聞いた時にすごくそういうことを思ったの」
COCO教頭「そうか。身近な人が帰ってると余計にね」
こもり校長「“行った方がいいよ!”って人もいたし。“あ、そうだよね。しないよりは…”って。でも、俺がおばあちゃんにのお墓参りに行こうとすると、片道4時間半ぐらいかかるの」
COCO教頭「遠っ(笑)」
こもり校長「やっぱり遠いんだよ」
COCO教頭「しかも、忙しすぎて、その往復8時間はなかなかじゃん」
こもり校長「そうだよ。往復8時間かかるのよ。しかも、タッチで8時間だから、じいさんに会いに行くとかしてたら、1日じゃ帰って来られないじゃんみたいな」
COCO教頭「誰か、こもり校長に2日間ぐらいの休みをあげてください」
こもり校長「ごめんね。今日、なんかそういうの話したい。2時間このままいこうか?」
COCO教頭「でも、黒板だけ読ませてくれないかな?(笑)」
『 宿題どう? 』
こもり校長「そう。だから、お盆が終わるってことは、時期的にももう夏休みも終わるよって生徒も出てくると思うんだけど、その宿題、ちゃんとやってんの?って。課題とか。7月25日に
『夏休みの宿題スタートダッシュ作戦会議』って授業もやったけど、ぶっちゃけどうなん? うちの生徒たちはその作戦通りいってるの?」
■
宿題
金曜日から学校が始まります。
しかし、まだ夏休み宿題が終わってません!
今日と明日は宿題だけで1日が終わりそうです。
トリプルイエロー
女性/16歳/長崎県
2023-08-16 17:29
こもり校長「宿題って、あと2日とかで終わるものなのかな?」
COCO教頭「量によるよな。どれだけ残してるんだろうな?(笑)」
こもり校長「そう。残した分量にもよるじゃない」
COCO教頭「せっかく2段階でやっていこうって提案したけど、みんなそれやってくれてるのかな?」
こもり校長「でも逆に、トリプルイエローからしたら2段階だよね。今日と明日って」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「1段階じゃないじゃない。その前日に一夜漬けじゃないわけでしょ。だから、まぁいいのか。何かやろうと思うその状態がいいのか」
COCO教頭「うん、その気持ちを持ってるだけでもういいよ」
こもり校長「もう“やらない”と腹をくくるパターンもあるじゃない」
COCO教頭「目の前に座ってらっしゃるこもり校長のようなパターンもね」
こもり校長「そうそう。別に出さなくても」
COCO教頭「(笑) でもやってほしいな」
こもり校長「うちの校長と教頭の意思としては、それはもちろんやってほしいよ。やってほしいけど、じゃあ自分が10代の時にそれをやってたかって言われたら、そうでもないし」
COCO教頭「ちょっと説得力なくなっちゃうよね(笑)」
こもり校長「そう。だから、この作戦会議をした時も俺は後ろめたい気持ちはあったよ」
COCO教頭「マジメか(笑)」
こもり校長「だから、“あと1週間あるからとか、甘いことを言ったらダメだよ!”とか。でも、こんなことにもなりますよ。だって俺がそう思ってないんだもん」
COCO教頭「(笑) だって、やってなかったんだもんね」
こもり校長「宿題ってものは甘えるものじゃない?」
COCO教頭「甘いもんか」
こもり校長「甘いもんだよ。だから何よりも、夏休みの宿題がもう終わってますって生徒はよく頑張ったなって(笑)」
COCO教頭「そうね。そこを褒めてあげたいね」
こもり校長「そこはもちろん全力で。だから、宿題が残ってるっていう生徒は、その残ってるものに目を向けて。そこから逃げずに」
COCO教頭「しっかりと目を向けて(笑)」
こもり校長「改めてこの夏、頑張っていこ!」
♪ 時よ / 星野源
こもり校長「いやぁ、星野源先生には背中を押してもらえますよ。“動きだせ 針を回せ”って。俺もこの曲めっちゃ好きだからよく聴いてるけど。さっきまで“宿題は頑張れよ! やらなくてもいいけど”って言ってたけど、直後にこれが流れるとちょっと心がドキッとするね」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「最近の新曲もすごくエネルギー溢れてていいですよ。だから、やっぱり音楽に力を借りるというのも1つの手かもしれないね」
COCO教頭「素晴らしい」
こもり校長「さぁ、今夜のスクールオブロックは…!
『夏休み誕生日会』を開催!!!」
こもり校長「今夜は、夏休みのせいで周りから誕生日を祝ってもらえていない。そんな生徒のための誕生日会を開いていきます」
COCO教頭「夏休みだからしょうがないけど、ちょっと寂しい。そう思っている生徒はいるんちゃうかな。誕生日、物足りなかった生徒はぜひ今夜の誕生日会に参加してほしい」
こもり校長「そして今夜は誕生日を祝ってくれる盛り上げてくれる生徒も大募集です」
COCO教頭「“モノマネで誕生日会を盛り上げます!”とか、“誕生日ケーキをプレゼントします!”とか、“何を言われてもとにかく笑って、爆笑を取った気分にさせます!”とか、“これで誕生日を盛り上げることができます”というプレゼントを持って参加してください」
こもり校長「確かに、夏休み中に誕生日の子、いたな」
COCO教頭「でもちょっと寂しいよね。祝ってほしいもんな」
こもり校長「…そうか。今、学校でって話しようと思ったけど、俺は通信制に通ってたから、今日は分かんないわ」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「でも、周りにいた?」
COCO教頭「いたけど、あんまり記憶にないよね。申し訳ない」
こもり校長「(笑) 一番冷たい人いた(笑)」
COCO教頭「というのも、やっぱり夏休み中だから、9月とかに学校に行ったら、もうその記憶なくなってんのよ」
こもり校長「で、しかも俺は何がタチ悪いかって、あなた(誕生日が)9月じゃん」
COCO教頭「うん」
こもり校長「だからだろうね。10代の頃は、夏休みの間の生徒の記憶がないのは、自分が夏休み明け1発目に祝われる人じゃん」
COCO教頭「そうなの。盛大に(笑)」
こもり校長「夏休み明けに学校来て、“ノリコ、おめでとう〜”って。9月2日」
COCO教頭「そうなの。ありがとうございます」
こもり校長「だから、そっちだよね(笑)」
COCO教頭「私、全部“ありがとうございます〜!”ってなってた(笑) ごもっともです(笑)」
こもり校長「でも、そうだと思う。逆の立場だったら俺だってそうだもん。祝われるのって嬉しいじゃん」
COCO教頭「嬉しい」
こもり校長「俺、最近思うようになったんだよね」
COCO教頭「え、前まで、面倒くさいとか思ってた?」
こもり校長「祝われるのが嫌だった。期待に応えないと、みたいな」
COCO教頭「エンターテイナーやな、ほんまに」
こもり校長「だから、サプライズで“おめでとう!”って言われた時に、俺は“おぉ…”ってなっちゃうタイプだから」
COCO教頭「でも、内心は?」
こもり校長「内心もそっち。“これどうしよう?って。だから、スイッチ入れて、“わあ!”とか言えるんだけど、それも疲れちゃうなって感じだったんだけど」
COCO教頭「誰か、休みをあげてくれよ」
こもり校長「いや、これは休みとかじゃない。俺の本質的なところ。でも、最近は祝われたいって気持ちが」
COCO教頭「いいじゃん。SCHOOL OF LOCK!でも祝ってくれたし」
こもり校長「そうそう。ミルクレープ出してくれて。だから、誕生日はやっぱり想いが一番大事なのかなぁって思ってるんだよね。だから、“おめでとう”ってとにかく気持ちを込めて伝えますとか、そういうことでも俺は今日はいいかなと」
COCO教頭「全然いい!」
ネルモ 富山県 16歳
こもり校長「この夏、16歳になったってこと?」
ネルモ「はい」
こもり校長「だよね。誕生日いつ?」
ネルモ「8月10日です」
こもり校長「おめでとう!」
ネルモ「ありがとうございます」
こもり校長「まだ1週間も経っていないね」
ネルモ「はい」
こもり校長「当日はどんな誕生日だったの?」
ネルモ「当日は夏休みと被っていて、実際に会って祝ってくれた人は1人で、その他は家族しかお祝いしてくれませんでした」
COCO教頭「1人いるだけでも、だいぶ嬉しいじゃん」
ネルモ「LINEとかでお祝いはたくさんいただいたんですけど、平日とかだったら実際に会ってお祝いしてくれるけど…」
こもり校長「学校は絶対に直接会うもんね。LINEも嬉しいけど、やっぱり直接おめでとうって言われたい、みたいなところだよね」
ネルモ「はい」
こもり校長「やっぱ祝ってもらえるって嬉しいもんな」
ネルモ「そうなんですよ」
COCO教頭「LINEでも、誕生日を覚えててくれてるってこと自体嬉しいもんね」
ネルモ「はい」
COCO教頭「それが会うってなったら倍嬉しいわな」
ネルモ「そうなんですよ」
こもり校長「分かる。LINEでも祝ってもらえたら、嬉しいよな」
ネルモ「はい」
こもり校長「何か誕生日に聴きたい曲とかある?」
ネルモ「誕生日に聴きたい曲は、
『Always』です」
こもり校長「誰の曲?」
ネルモ「
西野カナさんの曲で、たぶん恋人への愛とかを綴ってある歌だと思うんですけど、今回の誕生日でLINEとかでもたくさんの人に祝ってもらって。すごく自分への愛を感じる瞬間があって、しみじみした想いで聴いてました」
COCO教頭「めっちゃいいじゃん」
こもり校長「誕生日ですごいところまで行き着いてるね」
COCO教頭「達観してる」
ネルモ「(笑)」
こもり校長「俺、自分の高校の時の誕生日なんて何も思い出せないもんね」
COCO教頭・ネルモ「(笑)」
COCO教頭「その時代LINEあった?」
こもり校長「俺はあった。…ごめん、あったかな? ないかも…ぐらい」
ネルモ「(笑)」
こもり校長「俺にはもう高校時代がないから」
COCO教頭・ネルモ「(笑)」
こもり校長「今日は、ネルモをお祝いする生徒も呼んでるから、紹介してもいい?」
ネルモ「はい」
summerのペンギン 熊本県 19歳
こもり校長「まずは、summerのペンギンから、お祝いの言葉を届けてもらってもいい?」
summerのペンギン「はい。
ネルモちゃん。16歳の誕生日、おめでとうございます」
こもり校長「いいな〜。summerのペンギンは、プレゼント持ってきてくれたんでしょ? どんなプレゼントなの?」
summerのペンギン「
メルモちゃんの好きなものとかを聞いて、世界に1つしかない絵を描きます」
こもり校長「絵? summerのペンギンは絵が描けるの?」
summerのペンギン「はい」
こもり校長「でも好きなものってどういうこと?」
summerのペンギン「食べ物とか、花とか。それを聞いて描きたいと思います」
こもり校長「なるほどね。それ絵をプレゼントって、きっかけとかあったの?」
summerのペンギン「はい。高校の時に仲がいい友達がいて、で、友達もあんまり祝ってもらえない人で。学校に来た時に誕生日だよねって言って、自分が描いた絵をプレゼントしたら喜んでくれました」
COCO教頭「絶対に嬉しいじゃん。しかも、世界に1個しかないもんね」
summerのペンギン「(笑)」
COCO教頭「でも、それ1日で描けるの?」
summerのペンギン「頑張ります」
こもり校長「ぶっちゃけ、どれぐらい時間かかるの?」
summerのペンギン「たぶん、いろいろ考えたりするので1日かかります(笑)」
こもり校長「そうだよね。1日かかるよね。そんなすぐにはね。じゃ、ネルモにいろいろと聞いていこうかな。ネルモは好きなものは何なの?」
ネルモ「好きなものは私の推しの
騎士Aのてるとくんが好きです」
こもり校長「騎士Aって何?」
ネルモ「歌い手グループです」
こもり校長「その歌い手さんって表に顔を出している人なの?」
ネルモ「いや、普段は顔を隠してるんですけど、ライブとかお話会とかでは、顔を」
こもり校長「あなるほど。でも、その絵自体が存在がするってことだ?」
ネルモ「はい」
こもり校長「あ、『うっせえわ』とか歌ってる人?」
ネルモ「歌ってますね」
こもり校長「summerのペンギン、てるとくんだって」
summerのペンギン「今から探してみます」
こもり校長「そうね。探してみつつ、てるとくん1つだけっていうのもあれだから、周りに装飾とか構図的に置きたいものとかもあるから、好きな食べ物でもいいし、色でもいいし」
ネルモ「好きな花でもいいですかね。
ハイビスカスがすごく好きで」
COCO教頭「お、南国だね。なんで好きなの?」
ネルモ「太陽が照り付けけられているのか、すごく頑張って咲いてるな、みたいな感じのイメージが自分の中であって」
COCO教頭「めっちゃいい子やん」
ネルモ「(笑)」
COCO教頭「色は?」
ネルモ「色は赤で」
こもり校長「赤ハイビスカスね」
ネルモ「はい」
こもり校長「いいじゃない。てるとくんも色は赤っぽいよね? ピンクか?」
ネルモ「ピンクですね」
こもり校長「だから、そのグラデーションが綺麗に付くかもね」
COCO教頭「確かに」
こもり校長「summerのペンギン、ってことだよ」
summerのペンギン「はい」
こもり校長「てるとくんと赤のハイビスカスの感じで、ちょっと構図をイメージしつつ、仕上がったら、またちょっと教えて欲しいよ。この逆電が終わったら、絵に取り掛かる感じかな?」
summerのペンギン「はい」
こもり校長「もし、ブワーっと進んで授業内に書き終わったら、またそれはそれで教えて」
summerのペンギン「…はい(笑)」
COCO教頭「無理はしないで(笑)」
こもり校長「そうだね(笑) 想いがまずは大事だからね」
COCO教頭「せっかくだったら納得いく絵を描いてほしいしね」
こもり校長「そうだね。これでまずsummerのペンギンからのプレゼントも届くし、改めて、ちょっと俺と教頭とsummerのペンギンで、メルモに誕生日おめでとうって言おうか。せーの」
こもり校長・COCO教頭・summerのペンギン「
おめでとう〜〜!!!」
ネルモ「ありがとうございます」
♪ Always / 西野カナ
COCO教頭「これ、いい歌だよ。カラオケで歌おうとして全然声出なかったの覚えてるわ」
こもり校長「歌ったことあるの?」
COCO教頭「あるけど、うちは声のキーが低いじゃん?」
こもり校長「そう?」
COCO教頭「声低いって思ってるよな?(笑)」
こもり校長「思ってないけど。何なら高い方じゃない?」
COCO教頭「めっちゃ低いよ。低いって言われてたから、この西野カナ先生の『Always』歌いたいなと思ったけど、4つぐらい下げなきゃ歌えなかったな」
こもり校長「だとしたら、だいぶ印象変わるね」
COCO教頭「すごく大人っぽい曲になっちゃった(笑)」
こもり校長「何なら暗く聴こえることすらあるよな(笑)」
COCO教頭「(笑) そうなのよ。だいぶ変わった仕上がりになっちゃった」
こもり校長「ちょっと今日という日に、是非ネルモに生歌を」
COCO教頭「バカか(笑) 暗くなるって話したのよ。(咳払い)…歌詞が(笑)」
こもり校長「(笑)」
COCO教頭「失礼いたしました(笑)」
こもり校長「でも、“愛している”とかって言葉はすごく抽象的だから、恋愛の言葉のように聞こえるけど、実は友達にも届けられる言葉だし、ネルモが言ってくれたことって、本当にそうだなって。愛って平等だなって感じるし、こうやってみんなでおめでとうって言い合えるこの場所は俺すごく素敵だなと思った。教頭がキュンとするって気持ちもすごく分かったし」
■
がんばるます!
今からラフ画的なものを大急ぎで描いてきます!!!!
summerのペンギン
女性/19歳/熊本県
2023-08-16 23:01
COCO教頭「ありがとね。電話切ってから急いで取り組んでくれたんだね」
こもり校長「ありがとね。ってことは、絶賛進んでるってことだね」
しゃけ 広島県 15歳
こもり校長「誕生日はいつだったの?」
しゃけ「今日です」
こもり校長「え〜(笑)」
COCO教頭「ナウ?(笑)」
しゃけ「ナウです(笑)」
こもり校長「マジでおめでとう」
COCO教頭「おめでとう」
しゃけ「ありがとうございます(笑)」
こもり校長「今日は何をやってたの?」
しゃけ「今日は友達1人からしかLINE来なくて。朝から夕方までずっと塾で」
COCO教頭「勉強か。えらい」
しゃけ「はい」
COCO教頭「そういう誕生日もあるよね」
こもり校長「なかなか連絡って意外と難しかったりするから(笑)」
しゃけ「そうですよね!」
こもり校長「そう! だって、逆にしゃけが友達全員に当日送れてる?」
しゃけ「送れてないです」
こもり校長「そう。それもあるということよ。でも俺、最近思ったの。俺も今年28歳になるんだけど、そういうのをあって。誰からもLINEが来ないみたいな年があったわけ(笑) で、俺、その時に自分でふと思い返してみたわけ。逆に俺は欲しい人にLINEを送っているかな、みたいな。
しゃけ「あ〜」
こもり校長「そうすると、やっぱ俺も結構ないがしろにしてた部分があったと思って。だから逆に、こっちからのブーメランでもあるのかな、なんて思う時もたまにあったというか。だから、全然悲観することはない。ここから先は上がっていく一方って俺は思ったね」
しゃけ「はい」
こもり校長「何よりも俺は、今日しゃけのお誕生日のお祝いを言えてるわけだから」
しゃけ「ありがとうございます」
こもり校長「マジでおめでとうだよ。塾も大変だったな。そして、長い塾だな」
しゃけ「朝9時から夕方6時までずっと塾で」
こもり校長「8時間塾って何するの?」
しゃけ「1科目をずっと集中してやるっていうので、今日は数学で」
COCO教頭「え、8時間ずっと数学やったん?」
しゃけ「はい」
こもり校長「超能力者だね」
COCO教頭「(笑)」
しゃけ「受験生だから、お盆時間で」
こもり校長「そうか。今、中3か」
しゃけ「はい」
こもり校長「受験の夏だからね。確かに、今、頭に入れられるところは入れとこうか、みたいなことか」
しゃけ「そうです」
COCO教頭「同じ教科をずっとっていうのも頑張ったね」
しゃけ「ありがとうございます」
こもり校長「そう考えると、またムズいよな。受験生だからこそ、誕生日に浮かれてる暇もないみたいな感じも若干ありつつ…みたいなところだもんね」
しゃけ「そうです」
こもり校長「そうだよね。それよりは、何か一歩でも前に進もうか、みたいな感情もあるもんな」
COCO教頭「周りの友達も勉強で大変だし」
しゃけ「そうです」
こもり校長「でも、ちょっとは今日を俺と教頭とで楽しもうよ。誕生日なんだし」
しゃけ「楽しみたいです」
COCO教頭「こうやって電話繋いでるのも何かの縁だよ」
しゃけ「今日のテーマが誕生日って運命だと思って。”え、私のためじゃん! 何だよ”って」
COCO教頭「いいよ! そのテンションすごくいい!」
こもり校長「めちゃくちゃいい! ホントにいいと思う!」
しゃけ「ありがとうございます(笑)」
こもり校長「何か分からないけど、俺も大きい声出そうかな。イエーイ!!!」
しゃけ「(笑)」
COCO教頭「すごく今の連携プレー良かったな(笑) いい声出てたね」
こもり校長「そうだよ。だから、誕生日だから楽しんでいかないと。あと29分もあるから」
しゃけ「はい。あと29分、私の日なんで」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「そうだよ。しゃけの日!」
COCO教頭「贅沢に使いましょうよ!」
こもり校長「
2023年8月16日、本日を鮭の日と認定します!!」
しゃけ「ありがとうございます(笑)」
こもり校長「(笑)」
COCO教頭「ふざけちゃって(笑)」
こもり校長「誕生日ぐらいふざけないと! 脳直でいかないと(笑)」
COCO教頭「そうだよ。何も考えないで楽しむのが一番!」
しゃけ「はい」
こもり校長「そう。そしたら、面白くないことでも面白くなるってホントにあると思う(笑)」
COCO教頭「魔法がかかるからね」
しゃけ「あと29分」
こもり校長「あと29分、魔法にかかっていきたいなと思うんだけど、今日はお祝いしてくれる生徒も呼んででるから電話してもいい?」
しゃけ「はい」
白米のオムライス 神奈川県 15歳
こもり校長「学年は?」
白米のオムライス「中3です」
こもり校長「てことは、しゃけと同い年か」
しゃけ「同い年です」
白米のオムライス「そうですね」
こもり校長「タメだ!」
白米のオムライス「イエーイ!」
こもり校長「いいよ! 白米のオムライス、イエーイ!」
白米のオムライス「イエーイ!!」
こもり校長「そのテンションで、しゃけにお祝いの言葉を届けてもらってもいい?」
白米のオムライス「
おめでとう!」
こもり校長「イエーイ!」
しゃけ「
ありがとう!」
COCO教頭「特別な誕生日!」
こもり校長「やっぱいいね。白米のオムライス、プレゼント持ってきてくれたんでしょ? どんなプレゼントなの?」
白米のオムライス「僕が持ってきたプレゼントは…
歳の数だけ、その人のいいところを言います!」
しゃけ「ありがとうございます(笑)」
こもり校長「きた!(笑)」
COCO教頭「これは嬉しいね」
白米のオムライス「これは僕が幼稚園ぐらいにやってたんですけど、お誕生日が来た人に、歳の数だけその人のいいところを言うっていう」
COCO教頭「めっちゃいいやつじゃん。幼稚園の時からやってあげてたの?」
白米のオムライス「そうです」
こもり校長「って考えると、だいぶブランクがあるけど、いける?」
白米のオムライス「いけます。任せてください」
こもり校長「いいね。しゃけは今年で15歳だよな?」
しゃけ「はい」
こもり校長「だから、15個、白米のオムライスがいいところを言ってくれるということね」
しゃけ「お願いします」
白米のオムライス「任せてください」
COCO教頭「たくましい!」
こもり校長「きた! 今日2023年8月16日、しゃけの日ですから、歳の数だけいいところをよろしくお願いします! まずは1つ目!」
白米のオムライス「
優しい!」
しゃけ「やった(笑)」
こもり校長「2つ目!」
白米のオムライス「
コミュニケーション能力、高そう」
しゃけ「(笑)」
こもり校長「3つ目!」
白米のオムライス「
頭、良さそう!」
こもり校長「4つ目!」
白米のオムライス「
ゲーム、上手そう!」
しゃけ「(笑)」
こもり校長「5つ目!」
白米のオムライス「
学校の人気者」
しゃけ「ありがとうございます」
こもり校長「6つ目!」
白米のオムライス「
整理整頓ちゃんとしてそう」
しゃけ「ありがとうございます(笑)」
こもり校長「7つ目!」
白米のオムライス「
歌が上手そう」
しゃけ「おぉ(笑)」
こもり校長「8つ目!」
白米のオムライス「
絵が上手そう!」
こもり校長「9つ目!」
白米のオムライス「
モテそう!」
しゃけ「おぉ」
こもり校長「10個目!」
白米のオムライス「
字が綺麗そう」
こもり校長「11個目!」
白米のオムライス「
環境のためにいろいろ良いことやってそう」
しゃけ「おぉ」
COCO教頭「SDGs。いいね」
こもり校長「12個目!」
白米のオムライス「
物を大切に扱ってそう」
COCO教頭「いい子だよ」
しゃけ「ありがとうございます(笑)」
こもり校長「13個目!」
白米のオムライス「
友達1億人できそう!」
COCO教頭「(笑)」
しゃけ「え(笑)」
こもり校長「14個目!」
白米のオムライス「
睡眠時間12時間っぽい」
COCO教頭・しゃけ「(笑)」
こもり校長「ラスト!」
白米のオムライス「
夏休みの宿題、ちゃんと早く終わらせてそう!」
こもり校長「イエーイ!!」
COCO教頭「サンシャインこもり(笑)」
しゃけ「ありがとうございます(笑)」
こもり校長「しゃけ、15個もらったけどどう?」
しゃけ「やっぱ祝ってもらえると嬉しいですね(笑)」
こもり校長「嫌な気にはならないよな」
しゃけ「はい」
こもり校長「そして、よく15個出たな」
白米のオムライス「大変でした(笑)」
こもり校長「そうだよな(笑) どこら辺をテーマに想像して話したのよ?」
白米のオムライス「もう思った通りに」
こもり校長「そうだよな」
COCO教頭「しゃけの声も明るかったから、そこから紐解くものがあったよね」
こもり校長「しかも、一途だしな。今日も8時間、同じ授業を塾でやってたとかさ」
しゃけ「はい(笑)」
COCO教頭「でも、それは自分の意志じゃないでしょ(笑)」
しゃけ・白米のオムライス「(笑)」
こもり校長「でも、しゃけは今日誕生日だよ」
白米のオムライス「本当におめでとうございます!」
しゃけ「ありがとうございます(笑)」
COCO教頭「それに尽きる」
こもり校長「なかなか誕生日当日に言えることもないから。あと残り15分切ってるな」
しゃけ「どうしよう。あと15分しかない」
COCO教頭「いや、あと20分ぐらいあるわ。今、23時27分ぐらいじゃない?」
しゃけ「あ」
白米のオムライス「(笑)」
しゃけ「あと、何しよう?」
こもり校長「ごめん、23分あったわ。俺が計算できなかった(笑)」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「じゃ、最後はできる限りテンションを上げていくしかないから」
COCO教頭「それで締めくくりたいもんね」
こもり校長「だから、俺と教頭と白米のオムライスで、しゃけに“誕生日おめでとう!”って言うから、しゃけは渾身の“イエーイ!”だね」
しゃけ「分かりました(笑)」
こもり校長「いくよ! せーの!」
こもり校長・COCO教頭・白米のオムライス「
おめでとう!!!」
しゃけ「
イエーイ!!!」
♪ Make you happy / NiziU
COCO教頭「Happy Happy!」
こもり校長「珍しいよ。教頭先生が率先して声を荒げるなんて」
COCO教頭「テンション上がっちゃった」
こもり校長「これは円周率に続く、名一発ギャグが生まれそうな予感だけど」
COCO教頭「Happy Happy! …ってこれどうすんねん!」
こもり校長「まだ生まれてないってことです」
COCO教頭「まだ寝かせよう。1年ぐらい寝かせるわ」
こもり校長「だいぶ寝かせるね(笑)」
COCO教頭「
寝かせて、1年後にHappyHappyのいいネタを作ります。だから、放送後記とかにもそれを書いておいてください。お願いします!」
こもり校長「どういうこと?(笑)」
COCO教頭「ちゃんと私が忘れないように、お願いします!」
こもり校長「(笑) 今みんなが“何を言ってるの?”ってめっちゃ首をかしげたよ(笑)」
COCO教頭「だから、
2024年の8月16日、しゃけの誕生日にHappyHappyのネタができますと」
こもり校長「じゃ、まだいるから、いきましょうか!」
抹茶もち大福 栃木県 16歳
こもり校長「誕生日はいつ?」
抹茶もち大福「8月14日です」
こもり校長「一昨日?」
抹茶もち大福「はい」
こもり校長・COCO教頭「おめでとう!」
抹茶もち大福「ありがとうございます」
こもり校長「どんな誕生日だったの?」
抹茶もち大福「お母さんと一緒に買い物に行きたかったんですけど、朝お父さんに“車の調子が悪い”って言われて出掛けられなくて、冷蔵庫もガラガラだったんで、朝ご飯が桃で、お昼ご飯はキムチ納豆で、夜はふりかけご飯みたいな感じでした(笑)」
COCO教頭「米食うね」
抹茶もち大福「(笑)」
こもり校長「やっぱ炭水化物を入れないと、体が燃焼しないから」
抹茶もち大福「(笑)」
こもり校長「てことは、ずっと家にいたってことかな?」
抹茶もち大福「はい、ずっと家にいました」
COCO教頭「ちなみに、誕生日ケーキは?」
抹茶もち大福「あ、買っておいたもらったやつをみんなで食べました」
こもり校長「いいじゃない。ケーキは本当に追求しちゃうとキリがないから」
抹茶もち大福「(笑)」
こもり校長「普段はどんな誕生日を送ってるの?」
抹茶もち大福「去年とかはみんなでお寿司に行って、弟とか妹とかみんなでケーキを作ってくれました」
COCO教頭「手作りケーキ?」
抹茶もち大福「はい」
こもり校長「いいね。今年は車に左右された誕生日だったね」
抹茶もち大福「そうかもしれないです(笑)」
こもり校長「でも、中学から高校に上がって新生活が始まった初めての誕生日ってことでしょ?」
抹茶もち大福「はい」
こもり校長「だから、今日は抹茶もち大福をお祝いしてくれる生徒を呼んでおりますから、紹介するね」
あまのじゃくスポーティー 和歌山県 14歳
COCO教頭「おぉ、お久し!」
あまのじゃくスポーティー「お久しぶりです」
COCO教頭「みかんソーダダソーダから改名した?」
あまのじゃくスポーティー「はい」
こもり校長「教頭命名の」
あまのじゃくスポーティー「あまのじゃくスポーティーになったおかげで、知名度が上がりました」
COCO教頭「マジか(笑) お役に立てたみたいで嬉しいわ」
あまのじゃくスポーティー「廊下(=X、旧Twitter)とかでもすごく有名になってます」
COCO教頭「嬉しい。よかった」
あまのじゃくスポーティー「ありがとうございます」
COCO教頭「こちらこそありがとうございます」
こもり校長「まずは、あまのじゃくスポーティー、抹茶もち大福にお祝いの言葉を届けてもらっていい?」
あまのじゃくスポーティー「抹茶もち大福さん、お誕生日おめでとうございます!」
抹茶もち大福「ありがとうございます」
こもり校長「ということでプレゼント持ってきてくれたんでしょ? どんなプレゼントなの?」
あまのじゃくスポーティー「
僕からのプレゼントは、どれだけ悪かったことでも、明るく良かったことに変えることです」
こもり校長「もう、抹茶もち大福に今ピッタリじゃない。一昨日朝起きたら、お父さんの車の調子が悪くて、家を出られなくて、朝は桃、昼は納豆キムチご飯、夜はふりかけご飯だったんだって」
あまのじゃくスポーティー「わお」
こもり校長「なかなか、去年とは様変わりした誕生日だったらしいんだけど、こんなのも楽しい気分にいけるのかな?」
あまのじゃくスポーティー「全然いけます」
COCO教頭「頼もしい!」
こもり校長「ポジティブなプレゼントに変えて、抹茶もち大福に届けてあげてよ」
あまのじゃくスポーティー「はい」
こもり校長「お抹茶もち大福、今からあまのじゃくスポーティーのプレゼント来るからね」
抹茶もち大福「はい」
こもり校長「あまのじゃくスポーティー、お願いします」
あまのじゃくスポーティー「はい。去年は弟さんと妹さんが手作りで作ってくれたケーキを食べてたんですよね?」
抹茶もち大福「はい」
あまのじゃくスポーティー「めっちゃ美味しいんじゃないですか?」
抹茶もち大福「美味しかったのです」
こもり校長・COCO教頭「(笑)」
あまのじゃくスポーティー「そして、朝からはすごいトラブルがいっぱいあって。で、
ある意味、記憶に残る誕生日だったんじゃないかなって僕は思ったんですけど、
普通の誕生日やったら、どうしてもちょっと記憶が薄れてしまうというか、それが誕生日の当たり前だったと思うんですけど、こういう車の故障とかで、より一層楽しめた…いつもと違うってちょっと楽しいじゃないですか。なので、ぶっちゃけ僕としてはめっちゃ羨ましいと思ってます」
抹茶もち大福「ありがとうございます!」
こもり校長「でも、そういうことだな。あまのじゃくスポーティーが言うには、普通の誕生日だとはやっぱり流れてしまう。“高1の誕生日は何だったっけな?”っていつか振り返った時に、“あの時の誕生日ひどかったんじゃない? お父さん、車が壊れてもタクシーぐらい呼んでくれればいいじゃない”みたいな風に思い出せる誕生日になれたっていうこと自体が、抹茶もち大福のアルバムとしてはいい1ページだったなってことよ。ポジティブになったな?」
抹茶もち大福「はい、なりました(笑)」
あまのじゃくスポーティー「いやぁ、良かった。これで逆に落ち込ませてしまったら、こもり校長とCOCO教頭にボコボコにされるんでね」
抹茶もち大福「全然全然(笑)」
こもり校長「確かに!」
COCO教頭「ちょっと暴力反対ですけれども」
こもり校長「暴力ではないのよ(笑) だから、よく背負ってプレゼンしてくれたよ。あまのじゃくスポーティー、プレゼントありがとね」
あまのじゃくスポーティー「いえいえ」
COCO教頭「最高だった」
抹茶もち大福「ありがとうございます」
こもり校長「じゃ最後は、校長、教頭、あまのじゃくスポーティーで、誕生日おめでとうを届けようよ。せーの!」
こもり校長・COCO教頭・あまのじゃくスポーティー「
おめでとう!!!」
抹茶もち大福「ありがとうございます!」
COCO教頭「…いやぁ、ホントに良かったね」
こもり校長「このわちゃわちゃはパーティー感あったね(笑)」
今日の黒板
『誕生日おめでとう!』
こもり校長「本当に、この夏誕生日を迎えた生徒全員に向けて、SCHOOL OF LOCK!からこの言葉を届けたいと思います。
誕生日おめでとう!!!!」
♪ バースデーソング / 落合渉
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です」
COCO教頭「誕生日だったメルモに、summerのペンギンが絵を届けてくれるって話があったじゃない? なんとラフ案が届いてまして、騎士Aのてるとくんが真ん中にいて、なんとこもり校長とCOCO教頭の絵も入れてくれてるの」
こもり校長「すごいな」
COCO教頭「で、ネルモの好きな花、ハイビスカスもしっかり散りばめられてて。summerのペンギン、時間がない中で、ここまで仕上げてくれてありがとう」
こもり校長「どうにか完成して届けたいね。明日、正式完成版を送ってくれるそうです」
COCO教頭「待ってます!」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」
COCO教頭「起立! 礼!」
こもり校長・COCO教頭「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」
♪ フィクション / sumika
こもり校長の放送後記
誕生日は何日でも祝って良い!!
おめでとう!!
COCO教頭の放送後記
Everyboduy!
Happy Birthday Day
素敵な誕生日をね
Music
2023.08.16 PLAYLIST
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「大好きな映画『リメンバー・ミー』に矛盾してる」…!? お盆休みは何してた?
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。8月16日(水)の放送では、“お盆休み”が話題になりました。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)の、番組冒頭でのトークを紹介します。