ホロライブのVTuber白上フブキ先生・桃鈴ねね先生がバーチャルの世界から生放送教室にやってくるぞ!
『 3次ライブ審査 』
こもり校長「昨日は、
『マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』 の3次ライブ審査1回目が大阪で行われていました。『閃光ライオット』にエントリーされた
全3,674組 の中から3次ライブ審査まで進んだのは
39組 。そのうち
14組 が昨日の大阪での審査に参加しました。“配信で観たよ!”っていう生徒、ありがとう」
COCO教頭「その、最後の、“よ”は、“よい”の“よ”ね?」
こもり校長「“よい”の“よ”。6月18日の書き込みだね」
COCO教頭「配信観てくれたんだね」
閃光ライオットの606号室ほんとよかった、いいね押しまくったしコメント欄もかっこよかったってコメントおおくて嬉しかったな🥲
絶対Zepp行けるよ!!
のどか🪄
COCO教頭「来てますね〜」
三四少女まじ良かった、、閃光ライオットの配信から知った人は配信もめっちゃ良かったけどライブもめっちゃ良いので生ライブ行っちゃえば2度美味しい状態です!
旧支配者
COCO教頭「あ〜、いい勧め方だね」
こもり校長「三四少女ね、たしかによかったな〜。大阪の三四少女、1発目でね。勢いというか、何事も、ああいう出順が決まっているものは1発目っていうのは緊張するんだけど」
COCO教頭「そうだよね」
こもり校長「なんかその緊張というよりかは、熱量だったりとか、この『閃光ライオット』の3次審査っていう空気をすごく作ってくれた感じがして、これはすごくよかった。オンエアで聴くよりも、ライブを観て曲の方がすごくよかった」
COCO教頭「私ね、観に行ったのよ。観に行ったんだけど、ちょっと後から行ってね。お仕事があったからごめんなさい。三四少女、606号室、Gill Snatch、Emma、ミトンまで、観れてないのよ。だから、配信でそういう感想とかTwitterに書いてくれてるの見るだけでも、ちょっとワクワクしてたよ。私は」
こもり校長「で、25組のアーティストは、6月24日(土)と25日(日)に東京で行う3次ライブ審査でパフォーマンスを観ることができます。ぜひ 、
SCHOOL OF LOCK! のYou Tubeチャンネル の配信で、アーティストたちの熱を感じてもらいたい。SCHOOL OF LOCK! 今週も開校です」
♪ ぽ / 尾丸ポルカ
こもり校長「どう?」
COCO教頭「いや、ちょっと…(笑) あのさ、最初、私、戸惑ったのよ。この“ぽ”の後に何が来んのかな? って思ってんやん」
こもり校長「なるほどね。この言語がゲシュタルト崩壊起こしたのかな? みたいなね」
COCO教頭「ほんとに“ぽ”だけやん」
こもり校長「そうだよ」
COCO教頭「すごい曲やな」
こもり校長「インパクトあるでしょ?」
COCO教頭「インパクトしかない。これを3〜4分間ずっと“ぽ”だけ言ってる口元、どうなってるのか? っていうの、気になります。私」
こもり校長「そうね。口元もどうなってるか? だし、俺からすると、私が校長になってからこの曲は何度かかかってるから、馴染みのある生徒ももちろんいるんだけども、“今日初めてSCHOOL OF LOCK!登校したよ”っていう生徒もいると思うの。だから今、ラジオの前で、初めてこれを聴いた生徒が今どういう顔をしてるのか? とか、どういう風にラジオスピーカーと向き合ってるのか? とか、そういうのをすごくイメージしたくなるというか」
COCO教頭「なんだったら、ほんとにそれを書き込んで欲しい」
こもり校長「でも、そこまで“魅惑の”と言える尾丸先生も、俺はやっぱすばらしいな、と」
COCO教頭「魅惑の“ぽ”(笑)」」
こもり校長「これはただの“ぽ”じゃないから。魅惑の“ぽ”だから」
COCO教頭「今拾うの早かったね」
こもり校長「いや完全にしてるよ。“ぽ”っていう言葉だけで何かたくさんの意味がこめられて。もしかしたら“ぽ”だけで何か違う意味が」
COCO教頭「この“ぽ”だけで感情が違ったりするもんね」
■
待ってました!
ホロライブからのゲスト講師!待ってました!
すいちゃん先生に続き、このお二人が来てくださるとは、、、、!感謝感激です!
フブキ先生、ねねちー先生、今日はよろしくお願いします!!!大好きです!!!
夜空ちゃん
女性/13歳/千葉県
2023-06-19 21:56
こもり校長「いいね。やっぱ待ってくれる生徒がたくさんもういるわけですよ。さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK! この方達と共に授業をして行きます」
フブキ先生「ポルカおるか? おるよ。尾丸ポルカの代理の
白上フブキ と!」
ねね先生「尾丸ポルカと同期の
桃鈴ねね で〜す!」
こもり校長「お2人来てくれました。フブキ先生が言ってくれた通り、実はポルカ先生が今日は来てくれる予定だったんですけども、ちょっと体調不良になってしまいまして、急遽フブキ先生にお越しいただいたということで」
フブキ先生「はい」
こもり校長「今日の今日ですね」
フブキ先生「今日の今日ですね。ほんとに。ビックリしました(笑) “今日、SCHOOL OF LOCK!来れますか?”って。“ん?”って(笑)」
一同笑い
ねね先生「ポルカは?」
フブキ先生「ポルカは寝てます。“ごめんね”って。言ったよ。ポルカ〜」
こもり校長「久し振りですね。フブキ先生」
フブキ先生「そうです。久し振りですね〜」
こもり校長「
半年振りぐらい ですか?」
フブキ先生「半年振りぐらいですか? またこうやって呼んで頂き、ありがとうございます〜」
こもり校長「こちらこそ、来ていただいてありがとうございます。ねね先生、はじめましてですね」
ねね先生「はじめまして〜。ねねです。お願いします」
こもり校長・COCO教頭「お願いします」
こもり校長「お2人は、日本発で世界中のファンを熱狂させる
VTuber事務所『ホロライブプロダクション』に所属するバーチャルユーチューバー として、バーチャルの世界からこのSCHOOL OF LOCK!の生放送教室に来てくれております」
フブキ先生・ねね先生「はい〜」
こもり校長「過去には、ポルカ先生、星街すいせい先生、そしてフブキ先生が来てくれたんですが、ねね先生は初来校ということで。ねね先生はピンク?」
ねね先生「一応オレンジがテーマ…」
フブキ先生「やっとくかい? いっつもある自己紹介、ちょっと聞きたいな〜」
こもり校長「聞かせてくださいよ」
ねね先生「いいんですか? えっと、“みんなの心の”って言ったら、“エナジードリンク〜”って返してもらっていいですか?」
こもり校長「“エナジードリンク”? はい」
ねね先生「え〜、
ホロライブ5期生、オレンジ担当は、みんなの心の〜 」
一同「
エナジードリンク〜! 」
ねね先生「
カシュ! 桃鈴ねねで〜す! 」
一同拍手
こもり校長「カシュ?」
ねね先生「(ドリンクの蓋を)開けてる感じ(笑)」
こもり校長「いや。めちゃくちゃいいですよ」
COCO教頭「臨場感あるわ〜」
こもり校長「オレンジというと、今ほぼ校長と一緒です」
COCO教頭「たしかに」
こもり校長「着てる服と髪型がちょっと今リンクしてるんですけど」
フブキ先生「ちょっとね、一緒にされちゃ困るな」
こもり校長「なかなかないわ(笑) 一緒にしないで欲しい側に言われることがないから、ちょっと動揺を隠せないんですけど…。どうなんですか? フブキ先生。このねね先生はどんな方ですか?」
フブキ先生「我々は『ねねっち』って呼んでるんですけど。もう、ほんとに無邪気ですね。誰よりも少年の心を忘れていないメンバーでございます。ね。ねねっち」
ねね先生「そうです。なんかカブトムシとかクワガタが好きで」
COCO教頭「少年やな」
フブキ先生「ほんとに少年。昆虫大好き」
こもり校長「飼ってんの?」
ねね先生「家にいっぱいいます」
フブキ先生「そうなんです。日常アカの方でたまに見ると、なんか“こんなに大きくなった〜”って、カブトムシど〜んって」
ねね先生「今、まだ幼虫しかいなくて」
こもり校長「時期的にですか?(笑)」
ねね先生「そのうち出て来る」
フブキ先生「幼虫からなんすよ」
COCO教頭「ちゃんと育ててる」
ねね先生「今40匹くらい」
COCO教頭「いる〜。むっちゃおるやん」
こもり校長「40匹の幼虫って、全部成虫になるんですか?」
ねね先生「もしかしたら、全部はきれいにはならないかもしれないから、まあ、半分くらいきれいに出て来てくれたらいいな〜って」
こもり校長「ねねっちのTwitterを調べてみると、なんか“センシティブな動画だから観るかどうか覚悟してくださいよ”のフィルターがかかってる…。あ〜ちょっとたしかに…」
ねね先生「これ1個1個が全部手のひらからこぼれるくらいのサイズ感」
こもり校長「でかいね」
ねね先生「すごいおっきいいです」
こもり校長「Twitterにはカブトムシの幼虫の集合の写真を撮って載せてるんだけど。校長先生、ちょっと虫が苦手なんです」
フブキ先生「あ、そうなの?」
こもり校長「苦手。カブトムシとか触れないのよ」
COCO教頭「意外とね」
ねね先生「え〜いいですよ」
こもり校長「どうなんですか? ねね先生から見てフブキ先生はどんな?」
ねね先生「フブキ先生…。あ、フブキ先輩は『フブキさん』って最近呼ぶようになって、なんか今までずっと『フブキ先輩』って呼んでたのが、ちょっと最近親しげに『フブちゃん』って呼ばしてもらってて、最近一緒に出掛けることが」
こもり校長「じゃあ結構近いんですね」
ねね先生「そうです」
フブキ先生「遊びに行ったりね」
ねね先生「脱出ゲームに行ったんですけど、その時に、“チームどうしよっかな?”ってソワソワしてたら“ねねっち一緒にやろ”って言ってくれて」
COCO教頭「え〜、うれしい〜」
ねね先生「で、キュ〜ンって(笑)」
こもり校長「ときめいてる」
ねね先生「好きになっちゃった(笑)」
フブキ先生「あらあら」
こもり校長「そして、桃鈴ねね先生と、今日、来る予定だった尾丸ポルカ先生、
7月7日、七夕の日に、ホロライブ、5期生初の単独ライブ ですか?
『hololive 5th Generation Live “Twinkle 4 You”』 を開催するということで、こちらのお話は後ほど伺います」
今夜は、そんな“Twinkle”にかけたこんな授業を行っていきます!
『Twinkle逆電』
こもり校長「生徒のみんなから応援してほしいことを書き込んでもらい、ホロライブのVTuber白上フブキ先生、桃鈴ねね先生が、君をTwinkle! つまり、煌めかせ、輝かせてくれるみたいなんですね。例えば…」
COCO教頭「“夏に部活の大会があって、絶対優勝したいので応援してほしい!”」
こもり校長「さあ、フブキ先生」
フブキ先生「頑張ったら…そうだな…。君のして欲しいこと、なにか1つ叶えちゃうぞ」
COCO教頭「“今ダイエット頑張ってます! あとちょっと目標体重なので応援してほしい!”」
こもり校長「ねね先生」
ねね先生「甘いな! 気合い入れてやれ〜!」
こもり校長「今日はこういう授業です(笑) だから、君が今後煌めくために応援して欲しいことを書き込んでください。
どうよ。教頭はVTuberとかって接するのは初めて?」
COCO教頭「私が結成されて36年経ちましたけれども、ほんとに初めて」
フブキ先生「初めてなんですね?」
ねね先生「そうなんですね」
COCO教頭「今日はほんとにもういろいろ教えてください。よろしくお願いします」
フブキ先生「校長、お誕生日だったんですね。おめでとうございます!」
こもり校長「そうなの。先週誕生日だったの(笑) ありがとうございます」
COCO教頭「やさしい。フブキ先生、ねね先生」
こもり校長「ね。祝って頂いて」
こんな今夜のSCHOOL OF LOCK! こんな授業です!
『Twinkle逆電』
こもり校長「今夜は生徒のみんなから応援してほしいことを書き込んでもらってます。ホロライブのVTuber、桃鈴ねね先生、白上フブキ先生が 君を煌めかせてくれる、という事で、早速、電話で煌めかせてもらいましょうか? もしもし!」
らいす@すこん部 長野県 17歳
こもり校長「17歳。学年は?」
らいす@すこん部「やばい…」
ねね先生「緊張してるね?(笑)」
フブキ先生「緊張してるな?(笑)」
らいす@すこん部「や、やばいっす…」
こもり校長「その感じは、もう大好きだね?」
らいす@すこん部「大好きです!」
一同笑い
こもり校長「“すこん部”はフブキさんのファンネームなんですね」
フブキ先生「ファンネームなんですよ。ありがとうございます〜。グッズの写真も送ってくださってて」
こもり校長「職員情報でね、このすこん部のグッズがね、棚? これ、家の棚なの?」
らいす@すこん部「これ自室の棚です」
ねね先生「すご〜い」
フブキ先生「めちゃめちゃグッズ〜」
こもり校長「すごいね。グッズの量が」
ねね先生「らいすさん、今フブキちゃん、お部屋を眺めてますよ」
フブキ先生「じ〜」
らいす@すこん部「すごく恥ずかしい(笑)」
COCO教頭「見られてるよ〜」
らいす@すこん部「もう少し整理しとくんだった」
こもり校長「どうよ? 今、もう目の前にいるんだよ」
フブキ先生「いますよ〜」
らいす@すこん部「もう、あの、体ブルブルです」
フブキ先生「ブルブル?(笑)」
ねね「そっかそっか(笑)」
こもり校長「寒暖差が激しいからな。夜は冷えるもんな」
COCO教頭「違うねん。うれしいねん」
こもり校長「うれしくて? そうか」
COCO教頭「知らんのか? うれしいの」
らいす@すこん部「そうです」
こもり校長「じゃあちょっと早速だけどさ、らいす。君が応援して欲しいこと、教えてもらえる?」
らいす@すこん部「
大事な定期テストでミスばかりする自分を応援して欲しいです! 」
こもり校長「定期テストは大事よ。それはもちろん。いつからテストなの?」
らいす@すこん部「今日です」
一同笑い
COCO教頭「なう?(笑)」
フブキ先生「大丈夫? まだ手遅れではない?」
ねね先生「大丈夫? それは(笑)」
らいす@すこん部「まだあと2日あるんで」
こもり校長「いやいや。もう1日消化しちゃってるんだ」
一同笑い
こもり校長「今日はどうなの? 出来は」
らいす@すこん部「今日も、結局数学と英語でちょっと途中ミスをしちゃって…。気付いて直せたんですけど、やっぱり慌てちゃったところがあって…。すげえ心配です…」
こもり校長「らいすは慌てちゃうんですって」
フブキ先生「でもまあたしかに、テストは慌てちゃうよね〜」
こもり校長「やさしい(笑)」
らいす@すこん部「今の方が全然慌ててますけど」
フブキ先生「え、校長、教頭はテストどうでした?」
こもり校長「我々ですか? いや…余裕ですよ」
フブキ先生「ほんとですか?(笑)」
こもり校長「余裕中の余裕」
フブキ先生「校長先生、名前書いてなさそうなのに(笑) 名前忘れてそうな感じ(笑) 教頭はどうでしたか?」
COCO教頭「私は、本当にちゃんとやる子でしたから」
フブキ先生「お! さすがですね」
COCO教頭「そうなんですよ。はい」
ねね先生「出来そう。声が出来そう」
COCO教頭「校長とは相反するところ、ございまして」
こもり校長「だから勉強は出来るはずなんですけど、なかなかそれが出ないっていう悩みに、今、直面してるんですよ」
COCO教頭「悩んでねえから」
こもり校長「どうなのよ? らいす、今日の出来はなかなかうまくいかなかった、って言ってたけどさ、やっぱ勉強とかはやって備えているの?」
らいす@すこん部「今回めっちゃ備えました」
ねね先生「偉い!」
フブキ先生「すごい〜」
らいす@すこん部「備えたは備えたんですよ。備えれば備える程に、“これでいいのか?”っていう…」
フブキ先生「なるほど〜」
ねね先生「心配性なんだね」
らいす@すこん部「そうですね」
COCO教頭「明日のテストの教科とかで、“ちょっとこれやばいな…”みたいなの、あるん?」
らいす@すこん部「明日は、英語と化学がちょっとやばそうかな?」
こもり校長「化学なんて、もう何年もやってね〜もんな〜」
COCO教頭「私もわかんねえ」
こもり校長「過去にはどんなミスをしちゃうの?」
らいす@すこん部「過去には、ひどい話ですと、定期考査で漢字ミスだけで10点ぐらい落としたりとか…」
ねね先生「もったいないね〜」
フブキ先生「もったいないですな」
らいす@すこん部「計算、プラスマイナスの付け忘れだったりとか…」
こもり校長「それももったいないな〜」
COCO教頭「それはだいぶ答え変わってくるな」
フブキ先生「だいぶ。変わっちゃう」
らいす@すこん部「もう、途中計算1回だけ間違えてるとか…そんなんばっかです」
こもり校長「でもさ、なんかそんなミスばっかしちゃうよって言うけど、今ねね先生とフブキ先生に話聞いてもらえたら、そんなこともう別にどうでもいいんじゃねぇか? と思って来るくらいテンション上がってんじゃない? 今」
一同笑い
らいす@すこん部「やばいっすね」
ねね先生「やばいってテストの方が大事ですからね(笑)」
フブキ先生「語彙力もどんどんどんどんやばくなってってるよ〜」
らいす@すこん部「明日現代文のテストなんだけど、語彙力大丈夫かな? これで(笑)」
ねね先生「“やばい”って書いときな(笑)」
フブキ先生「“やばい”しか書けない(笑)」
こもり校長「とにかくやばい」
一同笑い
こもり校長「でも、今のテストって大事なテストなんでしょ?」
らいす@すこん部「そうですね。めっちゃ大事ですね。うちの学校、前期・後期制で、テストが合計4回しかないんですよ。そうなると、1回1回のテストのあれが重いんですよ」
こもり校長「あれ?」
COCO教頭「語彙力?(笑)」
フブキ先生「“あれ”がね(笑)」
らいす@すこん部「“あれ”が」
COCO教頭「配分が多いのね」
こもり校長「もし、こっから先大学に進学するとかそういうのを見据えていくと、ってこと?」
らいす@すこん部「そうですね。もし推薦狙うんだとしたら、ちょっと取らないとまずいっていうところ」
フブキ先生「そうなんだ」
こもり校長「じゃあこれは、ぜひともTwinkleさせてもらおうか」
らいす@すこん部「させて欲しいです」
こもり校長「じゃあ、Twinkleの1言を頂きましょう。ねね先生から頂いてもいいですか?」
ねね先生「
まず、ミスしてるって気付けることがすごいことだから、もう君は充分輝いている 」
全員「Twinkle〜!」
フブキ先生「ねねちゃん、ミスしてても気付かなそうだよね」
ねね先生「返って来るまでわかんない」
こもり校長「さあ、フブキ先生。Twinkleワード、お願いします」
フブキ先生「
もっとね、自分に自信を持って! “これでいいかな?”じゃなくて、“これでいい!”と思ってやると、きっとミスもなくなるぞい。 頑張ってね」
全員「Twinkle〜!」
フブキ先生「1問1問あんま速く解かずにね、じっくり解くのも大事かもしんないね」
ねね先生「でも“備えてる”って自分で言えるだけすごいからね」
フブキ先生「そうそうそう。言えてるから、もう絶対出来ると思う」
こもり校長「らいす、どうよ?」
らいす@すこん部「ちょっと、今、膝から崩れ落ちました」
一同笑い
COCO教頭「めっちゃおもろいやん」
フブキ先生「膝が〜(笑)」
こもり校長「じゃあとにかく、明日からもテスト頑張ってよ!」
らいす@すこん部「ありがとうございます!」
フブキ先生「頑張ってね〜」
COCO教頭「ばいば〜い」
♪ Twinkle 4 You / 雪花ラミィ, 桃鈴ねね, 獅白ぼたん & 尾丸ポルカ
VIDEO
こもり校長「もう明日からは、ぜひともらいす@すこん部は全力で出し切ってもらいたいね」
COCO教頭「そうね。貴重なテストですから。配分決まっちゃうからね」
こもり校長「膝から崩れ落ちているから、まあテーブルに戻れなくても、地面に寝転がりながらでもノートを開いてもらいたい」
COCO教頭「いけます」
フブキ先生「膝負傷しましたが、きっと大丈夫だと」
COCO教頭「いけますよ」
フブキ先生「いけます。いって欲しいです」
こもり校長「頑張ってもらいたいです。」
こもり校長「さあ、そして今、生徒のみんなと一緒に聴いた『Twinkle 4 You』という曲なんだけど、雪花ラミィ先生と、桃鈴ねね先生、獅白ぼたん先生、尾丸ポルカ先生のホロライブ5期生、4人が歌う楽曲ということで、
7月7日の七夕に東京ドームシティホールで行うライブのために書き下ろされた1曲 だそうで」
ねね先生「そうなんです。
5期生で初めて単独ライブみたいな感じでやらせてもらいます〜 」
こもり校長「めでて〜(笑)」
フブキ先生「めでて〜(笑)」
ねね先生「ありがて〜(笑)」
フブキ先生「エモい。エモい」
こもり校長「5期生だけで集まる、みたいなのはどうなんですか?」
ねね先生「めっちゃありますね。5期生、最初出会ってからデビューまでが長くて、裏で一緒にいる期間がすごい長かったので、なんか友達っていうより家族みたいな感じで、結構お互いに言いたいことも言い合えるし、いい人たちに出会ったなって」
フブキ先生「めでて〜」
こもり校長「めでて〜な。出会いもめでて〜な。なんですか? この曲の振り付け動画も
ホロライブの公式TikTok に既に上がってるって話ですけど」
ねね先生「そうなんですよ。ライブのために初披露した曲なんで、ってことは、ライブには出てくるかな? みんなでやりたいな〜!」
こもり校長「いや。でもわかんないですね。ライブはやらないというパターンももちろんありますから」
ねね先生「まだやらないかもしれないんで」
こもり校長「やるかわかんないよ。まだね。明言はしてないからね」
ねね先生「やるかわかんない。でも覚えといた方がいい」
こもり校長「“書き下ろしで作った”って言ってるし、公式からも振り付け動画が出ているということはですよ」
フブキ先生「匂わせ80%ぐらいね(笑)」
ねね先生「だからみんなでね、決めのところ、やりたいな〜」
こもり校長「どういう感じなんですかね?」
フブキ先生「サイリウム振れるし」
こもり校長「なるほどね」
ねね先生「サイリウムなくても指でもいい」
フブキ先生「サイリウム持ってく人は2本持ちの方がいいってこと?」
ねね先生「2本がいいかもしれないな〜(笑) 2本欲しいな〜(笑)」
COCO教頭「めっちゃ盛り上がってる(笑)」
フブキ先生「4人いるからさ。1、2、3、4、で、ここに…」
ねね先生「4本ずつで?」
こもり校長「なるほどね。片手4色ずついけば、8色、8個、いけるわけだから」
COCO教頭「盛り沢山」
ねね先生「やって欲しいな〜」
フブキ先生「ありですな」
こもり校長「そういうのを一緒に行く人と出来るわけじゃないですか? “サイリウム何色持ってく?”みたいな。“じゃあ2人でニコイチみたいな感じでさ”みたいな。“俺こっちの色担当ね”みたいな」
フブキ先生「ぜひぜひ」
ねね先生「なんかやっぱVTuberだと日々お客さんを直接感じるのって難しいので、こういうライブでみんなの顔をしっかり見て“こういう人たちに支えられてるんだわ”って思いながら爆上げしたいです」
こもり校長「常にコミュニケーションを取りつつも、やっぱそういう風に直接触れ合える空間っていうのは、特にこうやってコロナ禍もちょっとずつ明けて来て」
ねね先生「声出しも出来るようになって、いいタイミングでやらせてもらえるかなって」
こもり校長「どうですか?
ライブの配信チケット、現在発売中 ってことですけど。5期生としては初のライブになるわけじゃないですか? ねね先生の意気込み、聞かせてもらってもいいですか?」
ねね先生「今日もこのラジオの前にみんなで…まあちょっと尾丸は体調不良だったんですけど、みんなで練習してて、“ねねちゃん頑張ってね”って言われてここに来てるんで、もうみんな毎日汗だくになりながら頑張ってやってるんで、みんなもちょっと覚えて来てもらって、ぜひ会場を一体にしたいなって思ってます」
COCO教頭「覚えなきゃな」
こもり校長「どうですか? フブキ先生。フブキ先生は、過去に同期ライブとかをやられてて」
フブキ先生「そうですね。やっておりますけども。大先輩ですけども」
COCO教頭「先輩風すげえな」
ねね先生「感じる。風圧がすごい」
フブキ先生「ライブはね、やっぱいいぞ」
一同笑い
フブキ先生「同期とやるライブはいいぞ」
ねね先生「やっぱいいですか?(笑)」
フブキ先生「年1で、我々全体ライブはやらせてもらってる」
こもり校長「そうですね」
フブキ先生「こういう“何期生”とかっていうライブ、ほとんどないんですよ。実は。でもね、ほんとにもう感じて来て欲しい」
ねね先生「やっぱよかった?」
フブキ先生「めっちゃよかった」
ねね先生「マジか〜」
フブキ先生「自分たちの時はお客さんがちょっといない状態だったんだけども、それでもやっぱりライブって最高! いっぱいいっぱい楽しんで欲しいです」
こもり校長「先輩からのエールももらっていいですね」
ねね先生「すごいわ」
こもり校長「“行くよ”っていう生徒のみんなも、もう最高に楽しんで来て」
■
Vtuberを推す事
Vtuberを推している身からしたら、
こういったライブって本当に嬉しいんですよね!
普段はスパチャやアルバム、グッズを買う事などでしか直接応援できないけど、ライブだと推しと間近に会えている、普段バーチャルの世界にいる推しと同じ空間にいられることが嬉しいですね、やっぱり!!
これからもVtuberを推していくしかない!!
にじいろりんご
女性/14歳/大阪府
2023-06-19 22:52
こもり校長「たぶんTwinkleのライブのことだね。そうか。行くのか? にじいろりんごは遊びに行くのか? 配信で観るのか?」
ねね先生「探さなきゃ〜」
■
毎回
毎回、毎回フブキ先生がSOLにくるたびに、声のかわいさに驚く!
あと、今日初めてねね先生の声を聞いたけれど、凄く可愛くて、また驚いた!!
トゲトゲ
女性/13歳/新潟県
2023-06-19 22:48
ねね先生「ありがとうございます〜」
フブキ先生「おっと〜」
こもり校長「ちょっとそれ上げてきたんじゃない? 」
ねね先生「ありがとう。ありがとう〜」
COCO教頭「違うな。さっきと違うぞ?」
こもり校長「あれ? ねね先生、ちょっと上げてるんじゃないか?」
フブキ先生「マジなの?」
ねね先生「え?」
COCO教頭「寄せてんな」
ねね先生「そんなことないですよ〜」
フブキ先生「寄せてるわ〜」
こもり校長「“寄せてる”って言ってもどこを?」
一同笑い
COCO教頭「かわいさをね、上行ってる」
■
ねねち!
ねねちの新衣装のチアガールマジでかわいいんで校長も教頭もぜひ見てください!
ディズニーファンのkaibo
男性/15歳/愛知県
2023-06-19 22:12
COCO教頭「新衣装?」
こもり校長「これはチアじゃないの?」
ねね先生「それはアイドル衣装。通常の衣装なんです」
フブキ先生「そうなんです」
ねね先生「新衣装ありますかね? この衣装もうめっちゃかわいいんですよ」
こもり校長「これが新衣装なのね?」
ねね先生「全身を見て頂きたい。ボンボン持ってるんですよ。ボンボン」
COCO教頭「カラフルなボンボン」
フブキ先生「それで“頑張れ! 頑張れ!”、応援されたらたまったもんじゃないっすよ。もう」
ねね先生「いつも応援してもらってるから応援しかえそうっかなって」
そんな今夜のSCHOOL OF LOCK!は、こんな授業をお届しています!
『Twinkle逆電』
こもり校長「今夜は生徒のみんなから応援してほしいことを書き込んでもらってます。 ホロライブの VTuber、桃鈴ねね先生、白上フブキ先生が君を煌めかせてくれるぞ。電話していきましょうか? もしもし!」
どのりし 神奈川県 16歳
こもり校長「どうよ。どのりし、今緊張してるのかい?」
どのりし「めっちゃ緊張してます」
こもり校長「やっぱ好きな2人を前にすると緊張する?」
どのりし「はい。すごい」
フブキ先生「好きなの? 私たちのこと? そうなんですか〜?」
こもり校長「追い込んでいくタイプ(笑)」
一同笑い
COCO教頭「私たちのこと好きなの?(笑)」
ねね先生「どっちが好きなの?」
フブキ先生「おっと?」
どのりし「どっちも好きです」
フブキ先生「“どっちも”だって」
こもり校長「どのりしはなんか今、応援して欲しいことがあるってこと?」
どのりし「はい。ありますね。
弓道の巻藁(まきわら)テストに7回も落ちるぐらい、本番で緊張して固くなっちゃう自分を、応援して欲しいです 」
フブキ先生「おぉ〜。巻藁〜」
COCO教頭「“巻藁”とは?」
フブキ先生「ねねちね」
ねね先生「ねねもね、実は、3年間巻藁やってたよ。弓道って、的に撃つ前に一旦練習で、畳みたいなのの塊に壁に撃ち、正しく撃てるようになったら、やっと弓道っぽいあの的に撃てるようになって、そのチェックのことだと思います」
どのりし「それです」
こもり校長「その巻藁テストに7回落ちるっていうのはどうなの?」
どのりし「周りの人も半分ぐらいはまだテストに受かってない人がいて」
こもり校長「じゃあやっぱりむずいんだよ」
どのりし「結構落ちてる人もいる感じです」
ねね先生「巻藁のテストは、プロが見るっていうよりは、先輩とかが“あ、出来てないね”みたいな、先輩テストみたいな感じだから」
こもり校長「じゃあ先輩にゴマすってけば通り易いりやすいみたいのもあるってことか?」
ねね先生「ワンチャンある」
こもり校長「可愛がられ屋選手権か? じゃあ俺うまいかも? 巻藁テスト。でもさ、このテストに合格しないときつい理由は、なんなの?」
どのりし「夏の大会があって、それまでに的前に入るために、やっぱ今週中にはテスト終わらせたいっていうのがあります」
こもり校長「そっか。大会に向けては、まずこれを合格しないことには…ってこと?」
どのりし「はい。大会と、武道館でいうやる1ヶ月に1回の」
こもり校長「じゃあそれは合格したいな」
どのりし「はい」
こもり校長「弓道歴は長いの?」
どのりし「いや。まだ初心者で。全然。高1からです」
ねね先生「そうなのか」
こもり校長「で、今、高校1年生でしょ?」
どのりし「はい」
こもり校長「なんで急に弓道やろうと思ったの?」
どのりし「中学では野球をやってたんですけど、高校入ってから友達に誘われて、結構弓道もかっこよくておもしろいな、と思って入りました」
COCO教頭「いいよね。弓道」
こもり校長「ねね先生は、弓道はどれくらいやられてた?」
ねね先生「3年やってました。初段まで」
COCO教頭「すごい」
こもり校長「初段はどうなの?」
ねね先生「初段がないと外の弓場で引けないから、最低ライン」
こもり校長「巻藁は先輩に、合格はすぐ?」
ねね先生「あ、もう先輩に“お願い。お願い”って言うので(笑)」
こもり校長「やっぱり巻藁は可愛がられる選手権だから」
ねね先生「巻藁のテストって、正直先輩が先輩できる場所」
COCO教頭「先輩風吹かせれる?」
ねね先生「そうそうそう。だからちょっと先輩的にも気合い入っちゃう」
こもり校長「なるほどね」
フブキ先生「先輩も気合い入っちゃってんだ?」
ねね先生「そうなのよ」
こもり校長「どのりし的には、巻藁のテストになるとガチガチになっちゃう、みたいなことがあんの?」
どのりし「はい。そうです。なんか無意識のうちに固くなっちゃう」
フブキ先生「先輩から見られるって、結構プレッシャーだよね」
こもり校長「たしかにそうですよね。先輩からはどんな指摘受けるの?」
どのりし「1番受けるのは、肩に力が入ってるっていう」
ねね先生「あ〜、ギュってなっちゃうんだね?」
どのりし「力が無意識に入っちゃう」
ねね先生「そうなのか」
こもり校長「お2人は、まあどこを本番とするのかは難しいですけど、そういう緊張とかする時とかってやっぱあるんですか?」
フブキ先生「ありますな〜」
ねね先生「でも始まっちゃえば」
フブキ先生「そう。始まっちゃえばそんなことはないけども、やっぱ深呼吸をするね」
ねね先生「ねね、暴飲暴食」
フブキ先生「暴飲暴食?(笑)」
こもり校長「緊張の前、暴飲暴食?」
ねね先生「緊張を紛らわすために、お菓子とかばーって食べて満腹にすれば、気持ちが落ち着く」
こもり校長「え?」
COCO教頭「すげえやり方だな」
こもり校長「じゃあ今どのりし的には、“この巻藁テスト受かんないと”みたいなので、すごい捉われてる、みたいな感じはあるの?」
どのりし「ちょっとだけ焦ってますね。やっぱ早めに受かっておかないときついんで」
こもり校長「テストはどれぐらいの頻度であんの?」
どのりし「毎日やってます」
こもり校長「何時ぐらいにやんの?」
どのりし「4時から5時で、1時間の間、先輩が3人でいろんな人の見るって感じで」
こもり校長「じゃあ授業終わりか?」
どのりし「はい」
こもり校長「じゃあやっぱね、授業終わった後、先輩のところに…部活行く前にクラス行って、“先輩、今日もちょっとお願いしますよ〜”みたいな」
ねね先生「なんかねねの時は、同じ先輩に見てもらい続けた。だからもう先輩の目がバグるまで」
一同笑い
フブキ先生「同じ先輩にアタックする?(笑)」
ねね先生「そうそうそう(笑)」
こもり校長「“実はこいつ出来てんじゃないか?”と、思わせるっていう(笑)」
フブキ先生「いいんですか?(笑) それで(笑)」
ねね先生「ありあり」
フブキ先生「あり?」
ねね先生「うん」
こもり校長「っていう案もあるんだけど、どうよ? どのりし的には?」
どのりし「実は僕も、それやって」
こもり校長「今それなんだ?」
どのりし「4回目ぐらいに、“ちょっと多くね?”って言われました(笑) さすがに先輩に“めちゃくちゃ受けてね?”って言われた」
こもり校長「じゃあ受からしてくれよ、ってね」
ねね先生「たしかに」
フブキ先生「ちょっとお願いしてみたらいいんじゃない? “お願〜い”って」
どのりし「そしたらやってみます」
一同笑い
こもり校長「でも、どのりし的にはさ、今からTwinkleな1言を言ってもらうんだけどさ、2人にどんな言葉をかけてもらいたいの?」
どのりし「やっぱ応援と、喝を入れて欲しいです」
ねね先生「喝?」
どのりし「巻藁テストに合格するための」
ねね先生「喝か…」
こもり校長「応援で優しい言葉すぎると、ちょっとどのりしもまだね…」
フブキ先生「ちょっと厳しく言っていい、ってことか?」
こもり校長「Twinkleしすぎちゃうとダメらしいです」
フブキ先生「了解です」
こもり校長「じゃあ今回はフブキ先生から、もらってもいいですか?」
フブキ先生「はい。わかりました。では行きます。
7回も落ちてんじゃね〜! 次は絶対受かれよ。待ってるからな 」
どのりし「ありがとうございます」
こもり校長「じゃあ、ねね先生、お願いします」
ねね先生「
7回も落ちるなんて、正直ちょっと3年やって来たねねからしたら、あれかな? 次は1発合格。そして初段の高みで待ってるよ 」
こもり校長「さあ、ということで、初段の高みから見られたけども、どうよ? どのりし」
どのりし「もう絶対受かりたい気持ちが、どんどん高まって来ました」
一同笑い
こもり校長「じゃあ次のテストで受かれるように頑張ってよ」
どのりし「はい!」
こもり校長「ありがとね。じゃあね〜」
ねね先生「頑張って〜」
フブキ先生「頑張れ〜」
どのりし「じゃあ、また」
♪ Say!ファンファーレ! / 白上フブキ
こもり校長「さあ、まだまだ行きましょうか? もしも〜し!」
ねねちゃむちゃむ 東京都 15歳
ねね先生「ねねちゃむちゃむ? “ねね”が入ってるぞ?」
こもり校長「そうよね。ねねちゃむちゃむは、ねね先生をイメージした“ちゃむちゃむ”ってこと?」
ねねちゃむちゃむ「そうです(笑)」
フブキ先生「Twitterよく呟いてくれてるよね?」
ねね先生「よくエゴサで見るよね」
こもり校長「エゴサで見られてるってよ。ねねちゃむちゃむ」
ねねちゃむちゃむ「(笑)」
フブキ先生「緊張してるかな?(笑)」
ねねちゃむちゃむ「緊張してます(笑)」」
こもり校長「でも、意外とエゴサって見てますよね?」
フブキ先生「見ちゃう。見ちゃう」
こもり校長「僕もスーパーエゴサマンなんで見るんですけど」
フブキ先生「やっぱり見ますか?」
こもり校長「はい。“この人また今日も呟いてくれてるわ”とか。“昨日までいいこと言ってくれてたのに、今日辛辣だな”とか」
一同笑い
COCO教頭「手のひら返されてる?(笑)」
こもり校長「そう。そしたら俺遡っちゃう。この人が何ツイートしてたか。ねねちゃむちゃむ、ねね先生に届いてるらしいよ」
ねねちゃむちゃむ「え…大好きです…」
こもり校長「大好き?(笑)」
ねね先生「かわいい〜」
こもり校長「ねねちゃむちゃむは応援して欲しいことあるんでしょ? 教えてもらっていい?」
ねねちゃむちゃむ「
将来ネイリストになる夢があるんですけど、1対1で人と話せない私を、応援して欲しいです 」
こもり校長「将来ネイリストになるのが夢なの?」
ねねちゃむちゃむ「はい」
こもり校長「でも、今1対1で人と話せない?」
ねねちゃむちゃむ「はい」
こもり校長「“話せない”っていうのは、どういうこと?」
ねね先生「恥ずかしくなっちゃうのかな?」
ねねちゃむちゃむ「なんか怖くて、うまく喋れなくて」
こもり校長「怖いんだ? それはなんだろう? なんか自分が変なこと言ってるとか思われたらどうしよう? とか、そういうこと?」
ねねちゃむちゃむ「いや。なんか、お洋服買いに行った時に、店員さんから逃げてしまったりとか」
COCO教頭「“何、探されてますか?”みたいな言われるとってこと?」
フブキ先生「白上も、ちょっと緊張しちゃう(笑) “いや。見てるだけです”みたいな(笑) “すみません。ちょっと買うかどうか…”みたいな、話掛けられちゃうと“買わなきゃいけない”っていう固定概念に、プレッシャーにね。苦手なのはそれかもしれない」
こもり校長「その怖さもあるかもね。学校の友達とは?」
ねねちゃむちゃむ「お友達も、全員顔も知らなくて、名前も全員知らなくて」
こもり校長「今、学校で喋るお友達みたいのは?」
ねねちゃむちゃむ「女の子の友達が5人くらい」
ねね先生「5人くらい? じゅうぶん」
こもり校長「まあ、無理して全員と話す必要もないよ。と、俺は思うけど、ちょっと暴力的すぎるか?」
フブキ先生「でも、ネイリストを目指すんだったら、やっぱお客さんと1対1になっちゃうから」
COCO教頭「しかも、今ね、ネイルサロンとか女性だけじゃないですもんね」
フブキ先生「そうそう。男性の方もやられるので」
こもり校長「たしかに」
フブキ先生「緊張がより…」
ねね先生「1回2〜3時間っていうイメージあるから」
こもり校長「だから、もし万が一、自分がネイリストになって、自分の店を持つ、とかなったら、だってずっとお客さんと1対1で1日中話さなきゃいけないわけだからね」
ねね先生「たしかに。人と喋るのは、嫌いとかじゃなくて、楽しいけど苦手、みたいな?」
ねねちゃむちゃむ「楽しいけど、うまく喋れなくて」
ねね先生「そうなのか」
フブキ先生「喋るの楽しいならね、たぶん回数重ねていけば行けそうな感じはしますね」
こもり校長「しかも、今喋ってるこの校長先生、結構、男の中で言ったらだいぶ男の方だから」
ねねちゃむちゃむ「(笑)」
こもり校長「今ちゃんと喋れてるよ」
COCO教頭「たしかに」
ねねちゃむちゃむ「よかったです」
こもり校長「だから、“男の人だからちょっと怖いかも…”みたいな固定概念をなくしてもいいかもね。だって俺とこんなに喋れるんだから」
ねねちゃむちゃむ「(笑)」
こもり校長「こんなぐいぐい来る人もなかなかいないよ」
COCO教頭「ほんとにいないよ」
こもり校長「だって今推しとも喋れてるわけじゃない?」
ねねちゃむちゃむ「いやもうめちゃくちゃ緊張してます」
ねね先生「かわいい〜」
フブキ先生「でも全然喋れてるしね」
こもり校長「そうそう。こういう緊張が何回も続くと考えれば、もうその緊張の中で乗り越えられるっていう経験を、今してるわけだからね。ちゃむちゃむは。大丈夫だよ。だから今は、ねねちゃむちゃむが夢に向かって1歩進むためのTwinkleエールをお2人から貰いたいんですけども、お2人とも頂いてもいいですか?」
フブキ先生「もちろんですとも」
こもり校長「じゃあ、フブキ先生、いいですか?」
フブキ先生「
白上も人見知りなんですけど、こうやっていろんな人の前で喋れるくらいには成長するので、ねねちゃむちゃむも一緒に成長していこうね。白上もほんとに人見知りでちゃんと喋るの苦手だったけども、喋ることを続けて行けば、ほんとにどんどんどんどん楽しくなって自分のことを伝えたくなることが増えると思うので、ぜひぜひ。
そしてじゃあ、推しのねねちからも」
こもり校長「じゃあ、ねね先生。お願いします」
ねね先生「じゃあ、
いつかネイリストになったら、ねねの爪をやって、ねねと2〜3時間1対1で話せる機会が来る時を楽しみにしてるので、頑張ってください! 」
フブキ先生「Twinkle〜!」
こもり校長「今、言葉もらってどうだい? ねねちゃむちゃむ行けそうか? 頑張れそうか?」
ねねちゃむちゃむ「頑張ります!」
こもり校長「よし」
ねね先生「楽しみにしてる」
こもり校長「じゃあ、もっと人1倍Twinkle出来るように頑張ってよ! じゃね〜」
ねね先生「バイバイ」
フブキ先生「じゃあね〜」
今日の黒板
『 人生気合 』
ねね先生「何事も、ねねも苦手なこともあるし、ねねも人と喋るのあんま得意じゃないんだけど、気合いあれば正直なんとか生きて来れましたので、きっとみんなも大丈夫。気合い」
♪ Twinkle 4 You / 雪花ラミィ, 桃鈴ねね, 獅白ぼたん & 尾丸ポルカ
フブキ先生「2時間、あっという間だ〜」
こもり校長「ねね先生は、初めてSCHOOL OF LOCK!来校ですけど、どうでした?」
ねね先生「なんか今ねねが座ってる席が、ちょうどみんなの顔が見える席で、ちょっと緊張しました(笑) でも楽しかったです(笑)」
こもり校長「そしてねフブキ先生は
半年振り に来てくださいましたけども」
フブキ先生「はい。半年振りですけど、やっぱここはあたたかいですね。めっちゃ楽しいですよ、SCHOOL OF LOCK! ほんと楽しいんですよ」
こもり校長「毎回、フブキ先生がホロライブのVTuberを連れて来る、みたいな感じの立ち位置になってるんで」
フブキ先生「でも今回、COCO教頭とあんまりお話出来なかったんで、ちょっと4回目、ぜひ」
COCO教頭「次回、ぜひ〜」
フブキ先生「お願いします」
こもり校長「僕も会話してくださいよ(笑) だからいつかは『ホロライブ大集合スペシャル』」
フブキ先生「校長の座を乗っ取りに行こうよ」
ねね先生「たしかに。校長選手権しよう」
こもり校長「だったらごめんなさい。なしでお願いします」
フブキ先生「なんだって〜!?」
こもり校長「でも、またぜひ遊びに来てください」
フブキ先生「また来ます」
ねね先生「お願いします」
こもり校長「さあ、SCHOOL OF LOCK! は、明日夜10時に再び開校!」
COCO教頭「起立!」
こもり校長「さあ、生徒のみんな、立って」
COCO教頭「礼!」
こもり校長・COCO教頭・フブキ先生・ねね先生「また明日〜〜〜〜〜!!!!」
こもり校長の放送後記
トゥインクルは君の心の中に…煌めけ!!
COCO教頭の放送後記
Twinkleなアドバイスで背中を押してくれたね!サンキュートゥインクル!
Music
2023.6.19 PLAYLIST
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VTuber白上フブキ 後輩の桃鈴ねねは「少年の心を忘れていない」自宅には40匹のカブトムシの幼虫が!
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。6月19日(月)の放送は、VTuberの白上フブキさんと桃鈴ねねさんがゲスト出演。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、お互いの印象を聞きました。