今夜はCOCO教頭と「なんでもいいから話そう」!!
『 1人 』
COCO教頭「今夜は教頭1人です。というのも、こもり校長は『全国校長審議会ツアー2023"THE BEST" in大阪』のためお休みです。ちなみに明日、そして明後日のSCHOOL OF LOCK! FRIDAYも校長はお休みです。なので、今日から3日間、教頭1人でお届けしていきます。校長さみしんしん。…いや、さみしんご。いや違うな。さみ島人ぬ宝。…ね(笑) 病み上がりね病み上がり語尾変教頭になっております」
<〜BGM『島人ぬ宝』〜>
COCO教頭「(笑) そうよ。1人の時も楽しんでいかないとダメなんだから。校長が昨日、生放送終わりに、“1人も楽しんでいってください”とアドバイスをくれたので、私はそれにしっかりとのっとって、新しい挑戦をやっていきたいと思います。ただ、生放送教室がいつもより、とても広く感じます(笑) 何でかな? 校長の声が大きいからかな? いつも校長が座っている目の前の席に今、誰もいないのがとても不思議な感じです。4月に教頭に就任して1か月半ぐらいが経ちました。でも、SCHOOL OF LOCK!は…」
<『島人ぬ宝』サビ>
COCO教頭「“教科書に〜ぴぴぴ〜♪” あまり歌詞知らんのよ(笑) で、“1人にするのはまだ早くない?”って正直思ってます。思ってるけれども、やっぱりコンフォートゾーンから抜け出さないといけない。人は挑戦して、新たに成長していくというのを、私が背中を見せつけて、皆さんに見せていきたいと思っております」
COCO教頭「なので、2時間1人で生放送は、未知の世界でどうなるか分かりませんが、みんな楽しんでこう!
で、まだ咳が若干出る可能性があるんですよ。体は100%元気なんですけども。で、どこかのタイミングで“もうめっちゃ咳き込んでるやん!”ってなったら、“その間、私が僕がつなげるよ。モノマネやるよ。歌うよ!”みたいな、そういう頼りがいのある生徒がいたら、ちょっと書き込んでくれたら嬉しいな。
SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校です!」
♪ ミラーチューン / ずっと真夜中でいいのに。
COCO教頭「1人じゃない。みんなたくさん書き込みくれてるし、似顔絵とかも描いてくれてて、今めちゃめちゃ私ボルテージ上がって、楽しんでいけそうです。みんなホンマにありがとう!」
COCO教頭「今夜はこんな授業テーマでやっていきます!」
『なんでもいいから話そう』!!!」
こもり校長「今夜は、生徒の君が今話したいこと、聞いてほしいこと、相談したいこと、どんなことでもOKです。今ハマっていることやったり、好きな人のこと、些細なくだらないことでも、自慢したいことも、本当に何でも大丈夫です。今夜は自由に話していきましょう!」
縄跳びマガジン 福岡県 15歳
COCO教頭「学年は?」
縄跳びマガジン「高校1年生です」
COCO教頭「じゃあ、高校入学したばっかなんや?」
縄跳びマガジン「そうです」
COCO教頭「おめでとう!」
縄跳びマガジン「ありがとうございます(笑)」
COCO教頭「しかも、今日初書き込み?」
縄跳びマガジン「初めてです(笑)」
COCO教頭「ありがとうな。もしかして、今日初めて聴く感じだったりする?」
縄跳びマガジン「友達に
マンションのぬか漬けって子がいるんですけど、その子におすすめされて」
COCO教頭「マンションのぬか漬けがSCHOOL OF LOCK!を教えてくれたんや?」
縄跳びマガジン「そうです」
COCO教頭「そうなんや。ありがとうね。え、どういうことを話したい?」
縄跳びマガジン「高校1年になって、テニス部に入ったんですけど」
COCO教頭「軟式? 硬式?」
縄跳びマガジン「硬式。で、外の競技だから、日焼けがすごくて(笑)」
COCO教頭「黒くなった?」
縄跳びマガジン「中学生の時はバスケ部だったので、室内競技であんまり日焼けを気にしたことがなかったんですけど、1ヶ月くらいで結構黒くなってきたので(笑)」
COCO教頭「え、結構焼けてる?」
縄跳びマガジン「ちょっとだけ黒くなりました」
COCO教頭「しかも5月って、一番紫外線きついって知ってた?」
縄跳びマガジン「そうなんですか?」
COCO教頭「そうやねんて。夏とか思わへん?」
縄跳びマガジン「暑いですもん」
COCO教頭「暑いよな。縄跳びマガジンは美白を目指してたりする?」
縄跳びマガジン「元々ちょっと白めの肌だったから、
この白い肌を守るために、COCO教頭先生、日焼け対策を教えてください」
COCO教頭「ばっちこい」
縄跳びマガジン「(笑)」
COCO教頭「日焼け対策はね。今まだ縄跳びマガジンは15歳で、ちゃんと日焼けのこと考えてるの、めっちゃ偉いと思うねんけど、教頭ぐらいの歳になると、もう1回黒くなったら、悲しいことになかなか戻らなくなるから、もう今からずっと日焼け対策を継続していく必要があるわけですよ。日焼け止めとか使ってる?」
縄跳びマガジン「日焼け止め、一応塗ってます」
COCO教頭「顔も体も塗ってる?」
縄跳びマガジン「顔もちょっとペタペタって」
COCO教頭「周りの、部活が一緒の子は何か対策をやってたりするの?」
縄跳びマガジン「最初は日焼け止めを塗ってたけど、だんだん面倒くさくなって塗ってないって(笑)」
COCO教頭「(笑) しかも汗で取れたりするもんな。上からスプレータイプで、虫刺されスプレーみたいな感じの日焼け止めあるの知ってる?」
縄跳びマガジン「スプレータイプですか?」
COCO教頭「そう。あんねん。それはベタベタせえへんし、COCO教頭は結構アウトドアとか外に出かける時は、それを体とか顔にメイクの上からやるようにしてんねんけど。でも、今からめっちゃ重要なこと言うで」
縄跳びマガジン「はい」
COCO教頭「
ビタミンC摂ろうか」
縄跳びマガジン「ビタミンC摂ります(笑)」
COCO教頭「これはサプリとかでもいいし、ビタミンC 1000入ってますみたいなドリンクでもいいねんけど、ビタミンCは必ず毎日私も何年ぐらい前やろ? もう10年ぐらい前から毎日飲んでる。外からのケアもめっちゃ大事やねんけど、中から肌を生成させるというか、白くさせるためには、やっぱりシミ予備軍とか黒くなる予備軍を抹殺したいやん」
縄跳びマガジン「抹殺したいです(笑)」
COCO教頭「したいよな。分かる。うちも抹殺したいもん。今ちょっとシミ出てきてるけど」
縄跳びマガジン「(笑)」
COCO教頭「やから、無理して美味しくないものを食べる必要はないけど、ビタミンCのレモン味のジュースとか、錠剤のサプリとかやったら全然味もなくて飲みやすいから、そういうのもやっていくべきよ、15歳からでも」
縄跳びマガジン「ビタミンCいっぱい摂ります」
COCO教頭「(笑) ビタミンCいっぱい摂ろう。周りの友達と美容の話とか結構する?」
縄跳びマガジン「ちょっと黒くなってきたねって」
COCO教頭「やっぱ、みんな気にしてる感じなん?」
縄跳びマガジン「はい」
COCO教頭「腕時計焼け? リストバンドとかしてる?」
縄跳びマガジン「してないですけど、マスク焼けします」
COCO教頭「え、マスクしながらやってるの?」
縄跳びマガジン「最初の走る時とか」
COCO教頭「え? むっちゃしんどない? シンプルに息苦しくない?」
縄跳びマガジン「息苦しいです」
COCO教頭「そうやんな。偉いな。毎日部活を何時ぐらいまでやってるん?」
縄跳びマガジン「7時半ぐらい?」
COCO教頭「夜の? ご飯をどうしてるん?」
縄跳びマガジン「帰ってご飯作ります」
COCO教頭「自分で作ってるん?」
縄跳びマガジン「はい(笑)」
COCO教頭「偉すぎるやん。今日は何食べた?」
縄跳びマガジン「今日はスーパーのお惣菜(笑)」
COCO教頭「いいね。ちゃんとお米も食べた?」
縄跳びマガジン「チャーハンしました」
COCO教頭「チャーハンと惣菜、美味いな。しっかりと体力をつけるためには食べなあかんもな」
縄跳びマガジン「いっぱい食べます」
COCO教頭「(笑) で、今日初めて縄跳びマガジンは書き込みもしてくれて、こうやって電話もしてくれたやん」
縄跳びマガジン「はい」
COCO教頭「本来は、こもり校長がいるのよ。だから私、1人じゃないねんやん。今日は初めてにもかかわらず、めちゃめちゃ何か特別な感じに仕上がってるから」
縄跳びマガジン「(笑) はい」
COCO教頭「また月曜に、こもり校長が戻ってくるから、また違う感じで楽しんで聴けると思うからさ。だから、これからも日焼け対策ばっちりしながら、ビタミンCもしっかり摂って、ご飯もしっかり食べて頑張ってほしいな」
縄跳びマガジン「頑張りま〜す」
COCO教頭「逆に、日焼けのやついいのありましたって、縄跳びマガジンがオススメのやつ見つけたら、ちょっとCOCO教頭にも教えてほしいな」
縄跳びマガジン「はい」
COCO教頭「ありがとうね。部活頑張ってな」
縄跳びマガジン「ありがとうございます。頑張ります」
COCO教頭「最初はめっちゃ不安やったんやけど、みんなとこうやって話してたりとか、廊下=Twitterの書き込みとかを読んで、すごく温かい言葉をたくさんくれているので、どんどん楽しくなってきちゃってます!」
校長&COCO最強 岩手県 15歳
COCO教頭「高1かな?」
校長&COCO最強「はい」
COCO教頭「どういうこと話したい?」
校長&COCO最強「
クラスに片想い中の人がいて、なかなか声をかけられなくて、悩みまくってます」
COCO教頭「悩みまくってんねんな(笑) 可愛い?」
校長&COCO最強「めちゃくちゃ可愛いです」
COCO教頭「芸能人で言ったら誰とかある?」
校長&COCO最強「橋本環奈みたいな」
COCO教頭「めっちゃ可愛いやん!(笑) 同じクラスとか?」
校長&COCO最強「はい。2つ後ろの席です」
COCO教頭「めっちゃ近いやん。好きになったきっかけとかってあるの?」
校長&COCO最強「入学式当日から、もう好きになっちゃって」
COCO教頭「一目惚れ的なこと?」
校長&COCO最強「はい。顔もそうですし、日々過ごしてる中で性格だったり、あと人一倍働くので」
COCO教頭「あ、その子は頑張り屋さんなんや」
校長&COCO最強「はい」
COCO教頭「そういうとこも好きになるよな。2人で話したりはしてんの?」
校長&COCO最強「いや、それができないんですよ」
COCO教頭「じゃ、何か会話する時はどうしてるん?」
校長&COCO最強「僕と片想い中の人の間に男子2人がいて、その2人が中心になって」
COCO教頭「グループで話してる感じなん?」
校長&COCO最強「はい」
COCO教頭「その男の子たちも狙ってるとかないん?」
校長&COCO最強「1人は前まで狙ってたみたいで」
COCO教頭「めっちゃモテるやん(笑) 前まで狙ってたのはどうやって分かったん?」
校長&COCO最強「いや、もう手を出すなよって」
COCO教頭「(笑) 初めて入学式で会った時はクラスは一緒って分かってた時点で、“あ、可愛いな”と思ったん?」
校長&COCO最強「はい」
COCO教頭「しかも、席が発表されて、2つ後ろにおるって思ったら、むっちゃテンション上がるよな?」
校長&COCO最強「はい」
COCO教頭「え、4人で話す時はどういう話してんの?」
校長&COCO最強「もう後ろの人たちの雰囲気に合わせるみたいな。“最近、勉強どうしてる?”とか、そんな感じです」
COCO教頭「じゃあ、その話に合わせていってあげてる感じなんや。LINEとか知らへんの?」
校長&COCO最強「知ってるんですけど、俺が行き過ぎたのが悪かったのか、ブロックされそうな感じなんですよ」
COCO教頭「ええ? どういうLINEの送り方したん?」
校長&COCO最強「一応“好きだよ”みたいなことは伝えたんですよ。そしたら、“ちょっと待って”みたいな感じで言われて、“ごめん。もしかして急すぎた?”みたいな感じで送ったら、なんか全然既読が付かなくなって」
COCO教頭「でも、高校入学して、今1か月半ぐらいか。入って、どのぐらいのタイミングで、そのLINEを送ったん?」
校長&COCO最強「2〜3日ぐらいです」
COCO教頭「早ぇわ(笑) ちょっと早かったな」
校長&COCO最強「でも、俺の友達も好きな人がいて、その俺の友達がその人に告白したのも2〜3日ぐらいです」
COCO教頭「え? みんなめっちゃ早いやん」
校長&COCO最強「はい」
COCO教頭「じゃ、ここからどうやってアプローチしていったらいいかってことが気になるってこと?」
校長&COCO最強「はい」
COCO教頭「結構もう、その子の前では話す時とか緊張しちゃうの?」
校長&COCO最強「はい、緊張して、全然口とか動かないんです」
COCO教頭「LINEの一件もあるし、気持ち的にね。でも、やっぱ物事って順番があると思うねんや。私が10代の時とかも、すごく好きって言ってくれたら、すごく嬉しかったし。だから、校長&COCO最強がやったことって全然間違いじゃないと思うねんや。しかも、男らしさを出して、好きって気持ちを伝えてるわけやん。それってめちゃめちゃいいことやと思ってんねん。そうやし、やっぱり女子は可愛いとか見た目とか褒められたら嬉しいのよ」
校長&COCO最強「はい」
COCO教頭「例えば、校長&COCO最強が、今の好きな子の髪型とかが変化してて、例えばいつも下ろしてるけど、今日ポニーテールしてます、みたいな。そういう変化って気付ける自信ある?」
校長&COCO最強「いや、あんまりないです」
COCO教頭「ないか。そういうところをしっかりと見てあげて、“今日の髪型いいやん”とか、そういうのをサラッと、“きょ、今日の、か、髪型、め、めっちゃいいです”みたいな感じで、ヒヨって言われると、やっぱ自信ない男の人のことってあんまり女子も好きじゃないからさ。だから、そこはサラッと、“その髪型いいね”みたいなこと言ってくれると、女子側の意見としては、心を開きやすくなるのはある」
校長&COCO最強「はい」
COCO教頭「正直、彼女になってほしいなとか、そのレベルで狙ってるん?」
校長&COCO最強「あ、もう絶対に誰にも渡したくないです」
COCO教頭「おぉ。めっちゃいい男らしいやん。でも今の、これまでの話を聞いてると、その橋本環奈似のその子はめっちゃモテるくない?」
校長&COCO最強「あ、もう先輩も狙ってます」
COCO教頭「上のパイセンも?」
校長&COCO最強「はい」
COCO教頭「そうなんや。ライバルむっちゃいるやん。それは“可愛い子いるな”みたいな感じで見に来るってこと?」
校長&COCO最強「はい」
COCO教頭「学校って、クラスとか学年によって階とか違うんじゃないん?」
校長&COCO最強「自分の学校は1年生7クラスあるんですけど、1クラスだけ違う階であとの6クラスは全部同じ階です」
COCO教頭「そうなんや。じゃあ、可愛い子がいるってなったら、同じ階にいて見に行ったりはできるってことか。でも先輩とかは?」
校長&COCO最強「もう教室まで直接見に来るみたいな」
COCO教頭「やばいやん。でも、それはものにしたいよね。となったら今言ったみたいに、
まず堂々とする。例えば女友達と喋る時って緊張せえへんわけやん。けど、やっぱ好きって気持ちと、あとは1回ちょっとブロックされかけてるってネガティブな感情が邪魔をして、普通に取り繕えなくなってるから、それはもうこの子を落とすために、俺はもうマインドを切り替えるって風にやって。やっぱさらっと変化に気付くっていうのはめっちゃ大事やし、その
些細な変化に気づいて褒めていく作戦をとりあえずやってみてほしいな」
校長&COCO最強「はい」
COCO教頭「で、行動を変化させないと、答えは一緒なわけやん。例えば、部活上手くなりたいって思ってて、でも毎日同じ練習してても、もしかしたら次のレベルにいけないかもしれないけど、ちょっと自分が負荷をかけてあげることによって、良い違う結果が生まれるってことがあるから、自分の行動をちょっと変えていってほしいな。いけそう?」
校長&COCO最強「はい、いけそうです」
COCO教頭「素晴らしい。もうポテンシャルあるもん。今、好きってなかなか言えない子が多い中で、ちゃんと自分の気持ちを伝えようって、その姿勢、ウチはめっちゃ好きやから。だから進展あったら、また書き込みとかで教えて」
校長&COCO最強「はい」
COCO教頭「ありがとうね」
校長&COCO最強「ありがとうございます」
♪ 夏の近道/ 櫻坂46
COCO教頭「上手くいってほしいな。ちょっと話を聞く限りでは、だいぶライバル多い感じやったけど(笑) でも、やっぱ押してダメなら引いてみろやし、引いてダメやったら押してみる。一度きりの人生で好きな人を出会えたっていうのは、すごく大事なことやから、応援してます」
とめれん 長野県 15歳
COCO教頭「学年は?」
とめれん「高1です」
COCO教頭「入学おめでとう!」
とめれん「ありがとうございます」
COCO教頭「今日どういう話していく?」
とめれん「
今日は仮面ライダーの話を一緒にしたいと思います」
COCO教頭「仮面ライダー? あの仮面ライダー?」
とめれん「はい」
COCO教頭「なんで?」
とめれん「最初の就任式の回を見て、COCO教頭はお笑いとか好きじゃないですか。で、もしかしたら、あまり女子がガンガンいく趣味じゃないのにいくのかなと」
COCO教頭「でも間違ってはない」
とめれん「もしかしたら、仮面ライダーとかそっち系好きなのかなと」
COCO教頭「好きなのかなって思った?」
とめれん「はい、思って送りました」
COCO教頭「ありがとう。でも、仮面ライダー全然知らんねんや(笑)」
とめれん「うぉぉ…」
COCO教頭「(笑) でも、これも何かの縁やん。だから、逆にちょっと教えてほしい」
とめれん「分かりました。今日は教えます」
COCO教頭「今日は何も知らない私を、仮面ライダーの知識ゼロの人と思って、ちょっと教えてほしいな」
とめれん「はい。じゃ仮面ライダーの魅力、教えていきます。3つあるので、まず1つ目。
俳優陣が豪華」
COCO教頭「待って。確かに今、活躍してる俳優さんとか、仮面ライダー経由で結構ハネたりしてるよね?」
とめれん「はい」
COCO教頭「藤岡弘、さんもですか?」
とめれん「はい」
COCO教頭「あ、やっぱり藤岡弘、さん知ってるんや」
とめれん「いや 、まさかの一番最初のライダーですからね。仮面ライダー1号は藤岡弘、さんですから!」
COCO教頭「激アツやん(笑) でも俳優陣が豪華なんやな。ほんで?」
とめれん「で、さらに最近は、COCO教頭大好き芸人さんもたくさん出てるんですよ」
COCO教頭「え? 仮面ライダーに? そうなん? 全然知らんかった。男の芸人さん? 例えば誰?」
とめれん「はい。アンガールズ田中さんなど」
COCO教頭「マジで? うわ、全然知らんかった。何役で出てはるの?」
とめれん「もう12年くらい前の仮面ライダーフォーゼって作品で、福士蒼汰先生の先生役で出てたんですよ」
COCO教頭「うわ、そんなお仕事もしてはんのや。他の魅力とかあったりする?」
とめれん「じゃ、次の魅力いきますよ。
アクションがかっこいい」
COCO教頭「アクションな。飛び跳ねたり戦ったりする、あのアクション? 見たことない〜。結構レベル高いん?」
とめれん「高いですよ」
COCO教頭「でも、とめれんは、どういうきっかけで仮面ライダーにハマっていったん?」
とめれん「元々、小さい頃に見てて、そこからずっとズルズルと沼に」
COCO教頭「(笑) 沼った?」
とめれん「沼りましたよ(笑)」
COCO教頭「他にも何か魅力あったりする?」
とめれん「じゃ、これが最後なんですけど、
決め台詞が超かっこいい」
COCO教頭「例えば?」
とめれん「2つ前の作品で仮面ライダーセイバーの主人公が、中盤で言ったのが、“覚悟を超えた先に希望はある”」
COCO教頭「うわ、めっちゃ響くやん」
とめれん「めっちゃ響きますよ」
COCO教頭「短い間にもすごく重みのある言葉やんな。毎回そういう決め台詞があるんや?」
とめれん「はい」
COCO教頭「仮面ライダーシリーズで一番好きなのは何?」
とめれん「一番好きなのは、平成最後の作品と言われた、仮面ライダージオウです」
<BGM『Over “Quartzer”』Shuta Sueyoshi feat. ISSA (仮面ライダージオウ主題歌)>
COCO教頭「ジオウ? これはどういうところが好きなの?」
とめれん「これは平成仮面ライダー20作記念作品として、今までの19年分のオリジナルキャラクター達が出てくれるんですよ」
COCO教頭「え、全員出るん?」
とめれん「全員じゃなくて一部の人なんですけど、出てくれるんですよ。そこでも田中さん出てますから」
COCO教頭「アンガールズ田中さん出てる?(笑)」
とめれん「出てます」
COCO教頭「すごいな。選ばれし者やな」
とめれん「選ばれてます」
COCO教頭「何かテレビで見たことある人が出てることによって、若干見やすさはあるかも。私も見てみようかな。じゃあ、一番ウチにお勧めなのは?」
とめれん「やっぱりCOCO教頭の性格的には、芸人さんが好きというか、ボケとツッコミが。佐藤健さんが出てた
仮面ライダー電王です」
<BGM『Climax Jump』AAA(仮面ライダー電王 主題歌)>
COCO教頭「OK。私も見てみる」
とめれん「はい」
COCO教頭「いっぱい教えてくれて、ありがとう」
とめれん「これも豪華ですから」
COCO教頭「OK。ちょっとまた、おすすめのこういうライダーありますとかあったら、教えて欲しいな」
とめれん「COCO教頭が好きな芸人さんもいますから、共有できたらいいですね」
COCO教頭「最高。共有していこう。ありがとね」
とめれん「バイバーイ」
なぁぁな 愛知県 15歳
COCO教頭「学年は?」
なぁぁな「高校1年生です」
COCO教頭「入学おめでとうございます」
なぁぁな「ありがとうございます(笑)」
COCO教頭「今日何を喋る?」
なぁぁな「
COCO教頭に、元気の出る、頑張れそうな英語の格言がほしいです」
COCO教頭「どうしたん? 何か嫌なこととか不安なことがあるん?」
なぁぁな「今、テスト週間なんですけど」
COCO教頭「そっか。今、中間テスト?」
なぁぁな「そうです」
COCO教頭「そんな時に聴いてくれて、ありがとう」
なぁぁな「いえいえ(笑) で、ちょっと不安で」
COCO教頭「だって初めてのテストじゃない」
なぁぁな「そうです」
COCO教頭「1日に何教科受けなあかんの?」
なぁぁな「1日2教科で」
COCO教頭「全部で何教科あるん?」
なぁぁな「8教科」
COCO教頭「8? いつからテスト始まってんの?」
なぁぁな「昨日から始まってます」
COCO教頭「始まったばかりなんや。てことは、火水木金の4日間ってことか。手応え的には昨日と今日はテストどんな感じやったん?」
なぁぁな「思ってたよりも出来たけど、不安…」
COCO教頭「でも思ってたより出来たんは良かったね」
なぁぁな「はい」
COCO教頭「その不安な気持ちは、次に残ってるのが結構苦手な教科やったりするってこと?」
なぁぁな「中1の時が、ちょうどコロナが始まった時期で、その時初めてのテストがあったんですけど、勉強の仕方も分からないままだったので、すごく結果が悪くて。それがトラウマで」
COCO教頭「そっか。過去のトラウマで、テストに緊張しちゃうってことか。今回初めての高校のテストをやってみて、どういう勉強方法でやってたん?」
なぁぁな「今日は、中学校の時の、今は違う高校の友達と一緒に私の家で勉強しました」
COCO教頭「めっちゃ偉いやん。捗った?」
なぁぁな「いや、久しぶりに会ったので(笑)」
COCO教頭「話しちゃうよな(笑) 分かる〜。でも、ちゃんと勉強する時間も作った?」
なぁぁな「はい」
COCO教頭「やっぱ、息抜きみたいなのも必要だと思うねんや。勉強しつつ、卒業式ぶりに会った友達と喋れたのは、勉強するのに切り替えとしてはすごくいいと思うよ」
なぁぁな「あ、そうですか(笑)」
COCO教頭「得意な教科とかある?」
なぁぁな「得意な教科は、明日の簿記です」
COCO教頭「簿記? あの簿記検定の簿記?」
なぁぁな「そうです」
COCO教頭「すごいやん。簿記が科目にあるって珍しくない?」
なぁぁな「普通科じゃなくて、商業科なので」
COCO教頭「そっか。でも将来にすごく役立つから、それが得意ってめっちゃいいやん」
なぁぁな「(笑)」
COCO教頭「でもやっぱり緊張はするんや?」
なぁぁな「はい」
COCO教頭「逆に、残りの教科で苦手なものとか残ってたりする?」
なぁぁな「Excelを文字から分布図を描いたりとか(笑)」
COCO教頭「分かる〜。Excelムズない?」
なぁぁな「めっちゃ難しいです(笑)」
COCO教頭「関数とか、ウチはSUMとかも分からへんもん。できる?」
なぁぁな「SUMだけできます(笑)」
COCO教頭「最高。勉強して、できることが1つでも増えていくと、やっぱ嬉しいしね。いいやん。全然明るい感じするし、いけそうやけどな」
なぁぁな「ホントですか」
COCO教頭「けど、せっかくやから、やっぱ英語で格言…格言って程のものじゃないかもしれんけど、ウチは自分が緊張したりとか、不安なこととかもあるやん。そういう時は私、頭の中でこれを言おうと決めてます。
“There is always next time.”」
なぁぁな「(笑)」
COCO教頭「これ直訳すると、“いつだって次があるよ”ってことなんだけど、高校初のテストはすごく緊張もすると思うけど、逆に言えば、このあと高校3年生まで何回でも受けられるわけやん。高校3年生の最後まで。だから、ちょっと思い通りにいかなかった科目とかがあっても、それは全然失敗じゃなくて、そこからどうやって自分の弱みを強みに変えていくかが一番大切なことやから」
なぁぁな「あ〜」
COCO教頭「でも、なぁぁなみたいに、得意不得意をもうすでに分かってる子はすごく強いと思ってて。簿記が得意で好きで、Excelちょっと苦手…みたいな。となったら、もしExcelの点数が思いどおりにいかなかったら、次の勉強の時はExcelに2時間割こうかなとか、対策が出来るから。全然大丈夫よ」
なぁぁな「ありがとうございます(笑)」
COCO教頭「There is alway next time。どう?」
なぁぁな「メモに書いて筆箱に入れておきます」
COCO教頭「筆箱(笑) 入れとこ。じゃ、もう1回言うな。
There is alway next time! という感じでちょっと、吐息多めで言ってくれたら嬉しいな…OKかな?」
なぁぁな「はい」
COCO教頭「(笑) だから筆箱に、良かったら入れて持ち歩いて、何か辛いこととかあったら見直してほしいな。ありがとうね」
なぁぁな「はい、ありがとうございました」
COCO教頭「テスト、頑張ってな」
なぁぁな「頑張ります!」
♪ KICK&GO(feat. 林青空) / パソコン音楽クラブ
COCO教頭「頑張ってほしいな。気持ちも持ち様も大切やと思うから。でも、なぁぁななら絶対大丈夫。前を向いて一緒に頑張っていこうな」
COCO教頭に聞きたいことがあります。
教頭が最近はまっている曲は何ですか?
エムエムゼット
男性/15歳/愛知県
2021-03-24 18:19
COCO教頭「はまってる曲は、私は海外のアーティストの
P!nkさんが好きなのね。その
『TRUSTFALL』っていう曲、最近むっちゃハマって聴いてます」
<BGM『TRUSTFALL』P!nk>
COCO教頭「『TRUSTFALL』って直訳はできひんねんけど、全ては信じることから始まりますよってメッセージが込められてて、元気出るなって感じで聴いてます。なので良かったら、ちょっと調べて聴いてみてほしいな」
■
COCO教頭〜!!
明日のライブに着て行く服が決まりません!
ボトムスは決まってるんです!デニムオーバーオール(ワンピース寄り)なんですけど、トップスを何着ようか、何が似合うか悩んでます!!
*こやぎ
ー/15歳/大阪府
2023-05-17 23:23
COCO教頭「分かる〜 服ね。やっぱおしゃれしたいもんな。でも、デニムのオーバーオールやったら、やっぱ白Tシャツとかでシンプルに決めたらいいんじゃない。あんまりゴチャゴチャしてもあれやから。オーバーオールって可愛いアイテムを上手に着こなすために、私やったらあえてシンプルにいくかな。明日も暖かいみたいやしね」
最近、満員電車で背中がそった変な体勢になって、腰らへんつりました。
COCO教頭がが混んでいる電車に乗った時のよくあることは何ですか?
カメレオンが終わる3秒前
-/12歳/滋賀県
COCO教頭「(笑) どんな体勢したん? 今、腰は大丈夫ですか? 私は東京で、よく山手線に乗って出勤してたのよね。めっちゃ混んでいる時は…私、結構背が女性としては高い方で169センチあって、で、仕事してた時はハイヒールを履いてるから、172〜3センチになるわけですよ。てなると、ホント、自分の鼻先におじさんの頭がある、ずっと頭皮の匂いを嗅いで有楽町まで行くみたいな、そういうことありましたけれども。なるべく満員電車に乗らへんように、ちょっと時差出勤とか最後はしてたかな。しんどいからさ。ちょっと腰つるぐらいまで変な体勢にならんようにだけ気をつけてほしいな」
サクサクくん 群馬県 15歳
COCO教頭「学年は?」
サクサクくん「高1です」
COCO教頭「入学おめでとう!」
サクサクくん「ありがとうございます」
COCO教頭「学校はどう? 楽しい?」
サクサクくん「楽しいです」
COCO教頭「今日はどういう話をしていきたいん?」
サクサクくん「ものすごく恥ずかしいんですけど、
ナンパの方法を教えてください!」
COCO教頭「いくね(笑) 男気出すね。どういうこと? ナンパって、男性が女性に声をかけるナンパで合ってる?」」
サクサクくん「はい」
COCO教頭「なんでまた?」
サクサクくん「実は僕、今、男子校に通ってて。それで、もうちょっとで文化祭があるんですね。近所に女子高があって、その女子高生がとにかくいっぱい僕が通っている高校に来るんですね」
COCO教頭「じゃ、文化祭では他校の生徒さんも来て良いんや」
サクサクくん「はい。で、僕たち人生ゲームをアレンジして、いろいろ企画をやって、異性とくっつけるマスを作ったりとかして、みんないかに女子と仲良くなって、近づけるかってことにめっちゃみんな熱が入ってて」
COCO教頭「みんなそこにめっちゃかけて、熱入れてんねんや(笑)」
サクサクくん「男子校なんで」
COCO教頭「そっか。出会いがないんか」
サクサクくん「もう超絶熱を注いでて。で、なおかつ先生も“この瞬間を逃したら、もうお前らに次はないぞ”みたいな感じで」
COCO教頭「先生オモロ(笑)」
サクサクくん「で、先生もすごく熱が入ってて」
COCO教頭「でも、そういうの一緒に楽しんでくれてる、いい感じの先生なんや」
サクサクくん「先生も“俺もちょっと仮装しちゃおうかな”みたいな感じで」
COCO教頭「なんで先生が前に出んねんって感じやけど(笑)」
サクサクくん「クラスが超盛り上がりまくってるんですけど」
COCO教頭「文化祭はいつあんの?」
サクサクくん「6月の中旬とか」
COCO教頭「今そうやって準備してて、ここであわよくば彼女になれる人とか見つかったらいいなって感じ?」
サクサクくん「そうなんですけど、実は僕は、中学校を卒業してから大体2ヶ月とか経とうとしてるんですけど、卒業してから自分の家族と学校の女子の先生以外とまだ一言も喋ってないんですよ」
COCO教頭「それも極端やな(笑)」
サクサクくん「もう本当にそのぐらい繋がりがなくて」
COCO教頭「でも男子校やもんな。でも、文化祭が6月中旬にやってきます、となった時に、自分なりの作戦とかって何か考えてたりする? 人生ゲームとかでマスとかをくっつけて…っていうのはみんなで一緒にやってることやん。それプラスアルファで、“ちょっとこういうのをやろうかな”みたいな考えてることある?」
サクサクくん「いや、実は僕ものすごく女子が苦手で、なおかつ初対面の女子にホントに喋れないんですよ。で、教頭が“ナンパはするよりされるもの”って言ってたんで。てことは教頭はナンパされたことがあるはずなんで」
COCO教頭「それはご名答です。なんせ私は元CAでございますから。そうですよ。世界中の男がもうCOCO教頭を飛行機の上で取り合いですよ」
サクサクくん「もうやっぱそんな経験がある教頭だからこそ、ぜひともアドバイスをいただきたいと思いまして」
COCO教頭「なるほどね。ナンパをうまく成功させるみたいな秘訣とかがあればってことかな?」
サクサクくん「そうですね。最終的には、インスタを交換して、さらにLINEも交換できたら完璧なんですよ」
COCO教頭「そこが最終ミッションってことやんな」
サクサクくん「そこれ、さらにいければ、それで彼女ができちゃったら、男子校でもう勝ち組なんですよ」
COCO教頭「間違いない(笑) それはちょっと叶えたいよな」
サクサクくん「そうなんですよ。やっぱ男子校で僕は勝ち組になりたいんですよ」
COCO教頭「真っ先に彼女作ったらもう大ヒーローやもんな」
サクサクくん「はい。なんで、他の男子たちに負けないように、ぜひとも教頭にアドバイスいただきたいです」
COCO教頭「OK。一番ナチュラルに、ナンパナンパしてるのって私は個人的に正直めちゃ嫌やってん。例えば急に、何の脈絡もないのに急に前に来て、“ちょっと番号教えてよ”みたいなんは、“え? 誰? は?”みたいになってたから。じゃなくて、CAしてた時のお客さんで、声かけてきてくれた男の人がいて、“僕のこの写真撮ってくれませんか?”みたいな」
サクサクくん「ああ」
COCO教頭「“一緒に僕と写真を撮ってほしいです”って。CAさんの制服の格好でなかなか写真撮ることってないから、“あ、いいですよ。じゃあ一緒に旅の思い出として写真撮りましょう”みたいな感じで写真撮ってんやん。そしたら、それがすごく写りが良くて、“めっちゃきれいに撮れてますね、写真素敵ですね”って言ったら、“良かったら連絡先、LINE交換しませんか? インスタとかやってますか? この写真共有したいんで、嫌じゃなければ”みたいな」
サクサクくん「あ〜」
COCO教頭「“もし嫌だったら、AirDropで送ります”みたいな感じで言ってくれてんけど、“もう全然。じゃあ連絡先も交換しましょう”って言って交換して。でも、その時、私は別にお付き合いしてた人がいてたから、ご飯とか行きましょうって言われたんやけど、お客さんをあんまり冷たくあしらうこともできひんかったから、教えるだけ教えてんけど。でも、そういう、写真を撮って、交換しましょうってのが、やっぱナチュラルで全然嫌な気がせんかった」
サクサクくん「なるほど」
COCO教頭「やから、さっき言ったLINE交換するなり、DM交換するなり、インスタ交換するなりって、このファーストステップを超えた後に。やっぱ男子校で勝ち組になるなりたいわけやん」
サクサクくん「そうですね。勝ち組になりたいです」
COCO教頭「むっちゃ分かる。となったら、このファーストステップは、
女子が苦手でも緊張しても、“すいません、ちょっと写真撮ってくれませんか?”みたいな、この一言は勇気を出して言うしかない」
サクサクくん「分かりました!」
COCO教頭「で、例えば、周りのクラスの友達とかにこれを教えてしまうと、みんな写真撮り出すおそれがあるから、これはサクサクくんだけの必殺技として、誰にも言わんと実施しよ」
サクサクくん「あ、もうこれは僕だけの?」
COCO教頭「そうよ」
サクサクくん「必殺技として使います」
COCO教頭「で、また文化祭が来月中旬に始まって、これを実施した時、結果を必ず聞かせて」
サクサクくん「分かりました。死ぬ気で頑張ってきます!」
COCO教頭「OK。ほな頑張ってな」
サクサクくん「頑張ります」
♪ チャイナアドバイス / 相対性理論
今日の黒板
『Let's do it again!』
COCO教頭「これは、“明日ももう1回やろう”ってことなんですね。今日いっぱいみんなが書き込んでくれたりとか、相談してくれたりとか、で、いつもは校長と私で楽しく明るくやってる。それもすごく醍醐味があって私は好きなんですけど、初めてちゃんと深く生徒のみんなと繋がれたって気持ちがあって、すごく嬉しかったの。
だから明日も、今日もしかしたら聞けなかったこと、書き込めなかったな、ちょっと勇気が出なかったなって生徒のみんなも、全然遠慮せずに書き込んでほしいし、みんなで悩みとか共有して解決していけたらいいなって思ってます」
♪ Purpose / Furui Riho
COCO教頭「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です!
2時間あっという間やった。正直、廊下にも書いたけど、始まる前ってめちゃめちゃドキドキしてたし、正直不安もあってんやんか。けど、やっぱ負荷がいい感じにかかってるから、ちょっとまた成長できたかなって思ってます。明日も私1人なんですけれども、生徒のみんなが逆に“今こういうのハマってる”とか、“こういうのオススメです“、“こういうお菓子食べてほしい!”とかあったら教えてほしいです。
SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」
COCO教頭「起立! 礼!」
COCO教頭「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」
COCO教頭の放送後記
I’m not alone!
皆の声、廊下から
聞こえて来て1人じゃないと
思えたよ♡ありがとう♡
皆どうわ〜い好き♡♡
Music
2023.05.17 PLAYLIST
22:03
22:24
22:42
22:52
22:58
23:01
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23:21
23:32
23:47
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「どうすれば、モテるようになりますか?」10代の質問にCOCO教頭が回答 大切なのは“平等”に接すること!
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。5月18日(木)は、『なんでもいいから話そう〜2日目〜』をテーマに放送。パーソナリティのCOCO教頭(CRAZY COCO)が10代のリスナーと、学校や恋愛などさまざまなテーマで話をしました。そのなかから、「どうすれば、モテるようになりますか?」と質問した14歳・中3の男性リスナーとのやり取りを紹介します。