『副島種臣』 編
恋する歴She 2013.3.19 火曜日
She is beautiful.
こんばんは。茂木淳一です。
私は今、シェアハウスに住むいい匂いのお姉さんに恋をしています。
シェアハウスで暮らしている彼女の部屋に、今日もまた行っちゃいました。
(ここから先は、誰が元彼なのか?推理しながらお聞きください。)
茂木:おはようございます!茂木です!
彼女:(眠い感じで)茂木さん、おはよう。
茂木:黒いロングヘアーから僕が大好きなにおいがします!
彼女:やめて(笑)茂木さん、今、朝の4時。
茂木:早起きは三文の得です!だって一日のはじまりで、あなたに会えました!
彼女:やだ(笑)早起きといえば、私の元カレも早起きだったわ。
茂木:また早起きで、元カレ思い出しちゃったー!
彼女:私の元カレは、今の佐賀県出身の政治家。
茂木:何した人?
彼女:「征韓論(せいかんろん)」に敗れて、愛国公党に入って、「民撰議院設立建白書(みんせんぎいんせつりつけんぱくしょ)」を提出したの。
茂木:まるで板垣退助じゃないですか!
彼女:違うわ。元カレ、自由民権運動には参加しなかったの。
茂木:じゃあ違うか!明治新政府の政治組織を定めた、「政体書(せいたいしょ)」をつくった人かな?
彼女:そう。
茂木:わかったぞ!佐賀県出身の政治家!「政体書」を作った!もしかしてあなたの元カレって…
副島種臣(そえじま・たねおみ)―――――!!!???
彼女:元カレ、書道もうまかったから、
この言葉を書いてもらいたかったわ。「愛してるよ」。
茂木:僕も書道うまくなりまーーーーす!!!
あの副島種臣と付き合っていただなんて……。
ただ、僕は彼女が大好きだから諦めない!副島種臣のことが頭から離れないよ。
She is wonderful.…また明日!!
こんばんは。茂木淳一です。
私は今、シェアハウスに住むいい匂いのお姉さんに恋をしています。
シェアハウスで暮らしている彼女の部屋に、今日もまた行っちゃいました。
(ここから先は、誰が元彼なのか?推理しながらお聞きください。)
茂木:おはようございます!茂木です!
彼女:(眠い感じで)茂木さん、おはよう。
茂木:黒いロングヘアーから僕が大好きなにおいがします!
彼女:やめて(笑)茂木さん、今、朝の4時。
茂木:早起きは三文の得です!だって一日のはじまりで、あなたに会えました!
彼女:やだ(笑)早起きといえば、私の元カレも早起きだったわ。
茂木:また早起きで、元カレ思い出しちゃったー!
彼女:私の元カレは、今の佐賀県出身の政治家。
茂木:何した人?
彼女:「征韓論(せいかんろん)」に敗れて、愛国公党に入って、「民撰議院設立建白書(みんせんぎいんせつりつけんぱくしょ)」を提出したの。
茂木:まるで板垣退助じゃないですか!
彼女:違うわ。元カレ、自由民権運動には参加しなかったの。
茂木:じゃあ違うか!明治新政府の政治組織を定めた、「政体書(せいたいしょ)」をつくった人かな?
彼女:そう。
茂木:わかったぞ!佐賀県出身の政治家!「政体書」を作った!もしかしてあなたの元カレって…
副島種臣(そえじま・たねおみ)―――――!!!???
彼女:元カレ、書道もうまかったから、
この言葉を書いてもらいたかったわ。「愛してるよ」。
茂木:僕も書道うまくなりまーーーーす!!!
あの副島種臣と付き合っていただなんて……。
ただ、僕は彼女が大好きだから諦めない!副島種臣のことが頭から離れないよ。
She is wonderful.…また明日!!