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我が校が贈る10代限定の夏フェス 『閃光ライオット2012』 ★『閃光ライオット2012』 遂に全国から1万通を越えるエントリーの中から、9月2日(日)東京・日比谷野外音楽堂のファイナルステージに立つ9組の中から8組が決定!! そう!残ったファイナリストの1組を決めるのは、この学校の生徒である “キミ” です!! どんな方法で決定するのかは、今夜の生放送教室にて発表!! |
10代限定夏のロックフェス、 音楽の甲子園『閃光ライオット2012』 そのファイナリスト、つまり9月2日(日)に日比谷野外大音楽堂のステージに立つ事が出来る閃光アーティスト9組のうち、8組を昨日の生放送授業で発表しました。 ★愛知県 Half moon spiral!!!! ★大阪府 SHE'S!!!! ★滋賀県 CROMARTY!!!! ★神奈川県 内村イタル!!!! ★神奈川県 Chirol!!!! ★埼玉県 バンクス!!!! ★愛知県 ザ・銀河鉄道!!!! ★東京都 PENs+!!!! 改めて…おめでとう!! 当日、閃光のように輝くライブを見せてくれることを楽しみにしています! |
そして…残り1枠!! 昨日の段階で、残り1枠はまだ発表していません。 とーやま校長「昨日は発表しなかったんだけど…実は、残り1枠……まだ決まってない!!」 というのも!毎年、閃光ライオットのファイナリストを決める会議は、とんでもなく揉めるんです…!! それでも、決めないと閃光ライオットのファイナルを迎えられないから、送られて来た音源の魅力、3次ライブ審査の盛り上がり、みんなの着うたや音源のダウンロード数を見ながら、1組ずつ決めていったんだけど・・・・・それでも8組を決めるのが限界!!(汗) とーやま校長「で!どうやって最後の1枠を決めようかという話し合いになった時に、今回の最後の1枠は “僕らではなく、生徒の『キモチ』に託したい” ということになりました!」 ということで! 『閃光ライオット2012』9組目の枠は、“キモチステージ” を導入する事にしたぞ!!!! 『キモチステージ』とは… 初年度の『閃光ライオット2008』に一度だけ導入した、生徒のみんなが最後の1枠を決める特別なステージ。 最後の1枠の選考基準は、全国の生徒たちの“キモチ”で決めます!! ★『キモチステージ』 とーやま校長「実は、今年3次ライブ審査から『閃光ライオット2012』を全面サポートしてくれている『カロリーメイト』さんから、“以前やったキモチステージを復活してみては?” と提案があって…」 よしだ教頭「提案というか、揉めている会議に仲裁ですよね(笑)」 とーやま校長「そうだね(笑) それで、今回の最後の1枠は、僕らではなく生徒の“キモチ”に託したいということになりました!」 これは、投票のような数で競うのではなく、生徒の君が「絶対こいつに、ファイナルのステージに立ってほしい!」という想いの「熱量」。 その熱量の多さを受け取って、最後の1枠を決めます。 これは、“多数決” ではないんです!!!! 100通のなんとなく「良い」よりも、たった1通でも「受け止めたくなる熱い想い」の方を優先するステージ…それが、最後の9組目『キモチステージ』です。 君の熱い想いを、自分の文章に込めて送って来てくれ!! |
そして!「カロリーメイト」さんから超嬉しい提案があったぞ!! 「キモチステージのファイナリストを選んでくれた生徒を、ぜひ閃光ライオットに招待してあげたい! 交通費をサポートします!もちろんお友達の分も!」 …だって!! さすが!!!! 3次ライブ審査の全会場でカロリーメイトを差し入れしてくれただけあって、超太っ腹だーー!!!! つまり!熱いレコメンドメールで最後の1枠を決めてくれたキミと、さらにその友達を、ペアで閃光ライオットにご招待!! もちろん、特別シートに往復の交通費まで用意します! 閃光ライオット当日、キミが選んだファイナリストのライブを、友達と “特等席” で観戦してくださいっ!! 3次ライヴ審査に足を運んでくれたキミは、あのアーティストのライヴで感じ取ったその想いを! 3次の会場に行けなかったキミは、着うたやWEBサイトで聞いた音源から感じた想いを! キミの「キモチ」 をレコメンドメールとして、今すぐSCHOOL OF LOCK!に届けてほしい!!!! ★『キモチステージ』 キモチステージの1枠は、 来週8月20日(月)の生放送授業で発表!! |
さあ!今夜は改めて、第3次ライブ審査に出場してくれた閃光アーティストたちを振り返っていきます! ◇◆東京大会◆◇ ★れーな 熊本県 16歳のシンガーソングライター 東京大会のトップバッター とーやま校長「トップバッターって結構大変じゃんか。でもれーなは、ギターひとつで立ち向かってくれて…」 よしだ教頭「すごくよかったですよね」 とーやま校長「めっちゃカッコよかった!」 ★ねぎ玉牛丼 千葉県の3ピースバンド とーやま校長「ねぎ玉牛丼を食べたくてしょうがない衝動に駆られたけど…(笑)」 よしだ教頭「バンド名のほうに引っ張られちゃってね。でも、曲がものすごくカッコイイんですよね!」 とーやま校長「そうなんだよ!3ピースの良さが詰まってるバンドだよね」 ★Age Factory 奈良県の3ピースバンド とーやま校長「3人とも黒い衣装で、どす黒い音楽を東京大会で響かせてくれて…」 よしだ教頭「聴かせること、プラス魅せることも考えててね」 とーやま校長「見せつけてくれてたよね!」 ★the Jailbait 群馬県 男子2人・女子2人の4ピースバンド とーやま校長「ギターの奈良=小木=修平が、おぎやはぎの小木さんにしか見えないってことで、名前にも“小木”って入ってるんだけど…よく見ると矢作さんにも似てるんだよね(笑)」 よしだ教頭「そうなんですよ!1人おぎやはぎなんですよ(笑) でも、音楽もすごくカッコよくて!」 とーやま校長「去年は閃光ライオットに出られなかったから、今年の閃光ライオットに懸ける想いもすごくあって、それも伝わってきたね」 ★マヨナカ日記 東京都 3ピースバンド とーやま校長「1曲目の終わりだったっけ?ストラップが外れて…」 よしだ教頭「ギターが床に落ちて、ネックが折れるっていう…(笑)」 とーやま校長「それで2曲目にいこうとしたけど、ギターがないから “ここから俺はどうしたらいいんだ!!” って(笑)」 よしだ教頭「自分で壊したくせに八つ当たりするっていうね(笑)」 とーやま校長「そしたらすかさず、ねぎ玉牛丼のヤツがギターを貸してくれてね!本人はすごくへこんでたけど、よかったよね!」 よしだ教頭「すごくいいステージでしたよね!」 ★mock heroic 千葉県の4ピースバンド とーやま校長「みんな、いい意味で呆然としてた感じで…」 よしだ教頭「見とれてたというか…。アカペラから入るって勇気いりますよね!」 とーやま校長「でも動じずにね。よかった!」 ★惑星ごっこ 北海道の3ピース女子バンド とーやま校長「すごくふわふわした感じもあるけど、演奏のスキルは格段に高いなって!」 よしだ教頭「校長先生、ソデで腕組みしながら “ドラムがいい” って言ってて…こいつシロウトのくせに何言ってんだって(笑)」 とーやま校長「あ、そんなことを思ってたの?(汗)」 よしだ教頭「いや、思ってないです!さすが校長だな!と(笑)」 ★ハチミツシンドローム 茨城県の3ピースバンド とーやま校長「去年は3次まで行けなかった…ということで、色んなことを試行錯誤して、大幅にスタイルを変えて、この3次ライブ審査に来ることができて…」 よしだ教頭「一気にシフトチェンジするってすごいですよね。本当に閃光ライオットに懸けてるんだなって」 とーやま校長「スタイルとかポリシーが絶対あるんだろうけど、それをぶっ壊して挑んでくれてるんだろうなって思った」 |
◇◆仙台大会◆◇ ★何者ナンダカ 北海道の4ピースバンド よしだ教頭「バンド名がすごくいいですね」 とーやま校長「ね!引きもあるしね。仙台のトップバッターをバシッと決めてくれて!」 よしだ教頭「そうですよ!今年はレベルが高いなって思わせてくれましたよね。素晴らしい!」 ★Humbleman 青森県 4ピースバンド とーやま校長「このボーカルの徳晃がカワイらしいんだよね〜」 よしだ教頭「雰囲気があってね!今流行りの雰囲気イケメンね!」 とーやま校長「でも曲はカッコいいんだよね!」 ★RIRIKO 東京都 17歳のシンガーソングライター とーやま校長「3回目の閃光ライオットで、今年ついに3次審査まできたんだよ!堂々としてたし、いいシンガーソングライターだよね」 よしだ教頭「そうなんですよ!全会場、女の子のシンガーソングライターがいたじゃないですか。見てると泣けてきちゃうんですよね。1人の女の子が、これだけの人の前でギター1本で立ち向かってる姿が…」 とーやま校長「本当にカッコイイよね…!!」 ★Underclass 北海道の4ピースバンド とーやま校長「ロックンロールだよね!カッコよかった!」 よしだ教頭「ひざ関節が曲がってない感じね!」 とーやま校長「直立不動でね!」 ★Fierce Space 東京都 4ピースバンド とーやま校長「カッコよすぎでしょ!」 よしだ教頭「イケメンだしね!」 とーやま校長「まだ組んで2ヶ月だよ?それなのに、落ち着いてたし堂々としてたし…カッコイイバンド!」 ★Jem Stones 宮城県 ボーカル・ギター・ベース・ドラム・ターンテーブルの5ピース とーやま校長「地元では名前のあるバンドなんだよね!盛り上げてたな〜!」 よしだ教頭「結構大人なのかなと思ったら、17歳の人が結構いたり…!」 とーやま校長「曲もハキハキしてるし純粋だし、いいヤツらだったな」 ★Furphy Amplifier 群馬県の4ピースバンド とーやま校長「受験生だから、実はすでに活動休止ライブをやってたんだよね。こいつらもよかったよ〜!」 よしだ教頭「よかったですね!」 ★Sloppy Riot 宮城県の4ピースバンド とーやま校長「ボーカルの内海が曲を作ってるんだけど、作った曲にずっとダメだしをされてたんだよね(笑) でも、今年になって、ついに覚醒したのか、カッコイイ曲を作り始めてね!」 よしだ教頭「みんなにもいいじゃん!って言われるようになって!」 とーやま校長「それで挑んでくれたのが今回なんだよね!」 ★LUSH 宮城県のガールズ4ピースバンド よしだ教頭「仙台大会のトリ!」 とーやま校長「まあー上手かったね!」 よしだ教頭「ライブが上手!」 とーやま校長「夏に映える曲だわ〜」 |
とーやま校長「閃光ライオットといえば…今年も、例の黒づくめのスーツを来た男たちがやってきたらしいよ…!」 閃光ライオットの時期になると、毎年、ケータイ番長・桜田門のところにやってくる黒づくめのスーツを来た男たち。 その男たちは、「安心ネットづくり促進協議会」という組織。 彼らが言うには、「ケータイには可能性もあるが、正しく使わなければ危険とも隣り合わせだ。無秩序に放置しておいてはケータイの未来が危ない…。我々は、日々、ケータイサイトを安全に使用している仲間達の“宣言”を集めてまわっている」とのこと。 それで今年も、彼らの『グッドネット宣言』という、“僕達は携帯電話を安全に使っています!” という宣言を、ぜひSCHOOL OF LOCK!の生徒たちにもしてほしいんです!! 詳しくは、SCHOOL OF LOCK!の『グッドネット宣言』特設ページでチェックして、ぜひ宣言してくれ!! ★『グッドネット宣言』 |
ここからは、名古屋大会と大阪大会の出場アーティストを振り返っていきます! ◇◆大阪大会◆◇ ★DABIDE'S fire 大阪府の4ピースバンド とーやま校長「ガチで盛り上がってた!いきなりこんなにアツくなっていいの?って!」 よしだ教頭「のっけからこんなに湯気が出てていいの?って感じでしたよね!」 ★ジャングルポッケ 鹿児島県 4ピースバンド よしだ教頭「みんな、ステージ上をはうように動きまわるんですよね…!」 とーやま校長「ちょっと怖かったんだよ!(笑) でも演奏がカッコかったし、面白いライブだったね!」 ★陽香 宮崎県 17歳のシンガーソングライター とーやま校長「『夜明けの歌』は、SCHOOL OF LOCK!をイメージして作ってくれたって言ってたね。 こんなにキレイな声ですごくいい曲だけど、それを表してるようなピュアな子だったよね」 よしだ教頭「そうですね。それに、純粋にライブを楽しんでましたよね」 とーやま校長「うん!出番前は割と緊張してるって言ってたんだけど、ステージに出て行ったらすごく堂々としてたね!」 ★Hump Back 大阪府のガールズ3ピースバンド とーやま校長「2度目の挑戦で、去年は悔しい想いもしたけど、ここで終わっちゃいけないって今年も挑んでくれて、3次審査に来ることができたんだよね。ほんわかしてる感じもあったんだけど、演奏が始まった瞬間スイッチが入って!」 よしだ教頭「そうなんですよ!音を出した瞬間の切り替わりがね!」 とーやま校長「ライブもめっちゃカッコよかったんだよね…!」 ★FOOL THE PUBLIC 徳島県 全員高校3年生の4ピースバンド とーやま校長「バンド結成1年なんだけど、ぶちかますことができちゃうんだよ!4人ともすごく楽しそうにやってたね!」 よしだ教頭「そのへんが “FOOL” なんじゃないですか? “おバカな” という…」 とーやま校長「そうだね!」 ★HAPPY 京都府 4ピースバンド よしだ教頭「一気に草原に出ましたよね!」 とーやま校長「ゆらゆらしながら聴きたいね。ゆるいけど楽しかったね!」 よしだ教頭「気持ちのいい時間でしたね」 ★LILY FOUNDER 福岡県の4ピースバンド とーやま校長「閃光ライオットにも3回挑戦してくれてて、今年がラストイヤー!その今年、初めて3次審査に進出したんだよね」 よしだ教頭「普段は教会で演奏したりしてるバンドですよね?」 とーやま校長「そうそう!」 よしだ教頭「結構泣いてる女の子たちがいたね」 ★茶髪のジェニファー 大阪府の2ピース とーやま校長「異色っていったら異色だけど、ライブになったらすごくカッコよかったよね!」 よしだ教頭「途中のMCでフランツ中野ワールドが炸裂しすぎて、大丈夫か?って思ったけど、2曲目はまたバチッと決めて!メリハリが効いてますよね」 ★Criminal Bunny Girl 広島県 4ピースバンド とーやま校長「全員暴れまくりだったね!ボーカルの裕太のシャウトがいいっ!!」 よしだ教頭「女子のハートも結構掴んでましたよね!」 とーやま校長「ね!カッコよかった!」 |
◇◆名古屋大会◆◇ ★Night Rainbow 茨城県 全員SCHOOL OF LOCK!生徒でもある、男女4ピースバンド とーやま校長「閃光ライオットに出場するためにバンド組んで出場したんだけど、それが今年の4月なんだよ!まだ3、4ヵ月しか経ってないんだよね」 よしだ教頭「それまで一切音楽活動もしてなかったんですよね。それなのに、こんなクオリティーの曲ができちゃう!と」 とーやま校長「そこがまずすごい!初々しい4人だったね」 ★Beans 愛知県の4ピースバンド とーやま校長「客席のみんなもすごくいい顔をしてたね。 ボーカル・ギターの金森が本格的にギターを始めたのは、今年の3月だよ?あんなにしなやかにストロークできるものかね…! ここからもっともっとさらに大きくなるはずだよね!」 よしだ教頭「そうですね!3次審査のライブもやりきってくれてましたね!」 ★かめ後うさぎ時々こねこ 富山県 男子3人・女子1人の4ピースバンド よしだ教頭「バンド名からおっ!と思わせてくれますよね」 とーやま校長「2012年代のバンドなんだなって思ったね。ライブも、いい意味で予想を裏切ってくれた感じがした!めっちゃ気持ちが伝わってきた!」 よしだ教頭「富山では、大人たちにあんまりバンドを認められていないみたいで、そのモヤモヤをぶつけたい感じでしたからね!」 ★渡辺理沙 山梨県 17歳のシンガーソングライター とーやま校長「曲を作り始めたのが半年前なんだって!」 よしだ教頭「それなのに、50曲を超えてるってウワサもありますよね…!週2曲くらい作ってるって!!(驚)」 とーやま校長「すごいよね…!やっぱり良い声だし、ちゃんと気持ちも入ってるし、伝わってくるしね」 ★HEAD LAMP 大阪府 4ピースバンド とーやま校長「去年3次に行けなかったのが悔しかったのかな…?とんでもない数のライブを経験して、今回は10回りくらい大きくなって帰ってきたんじゃない?ライブも激アツだったな〜」 よしだ教頭「ね〜!演奏でロックンロールを伝えて、MCで気持ちを伝えて、最後のトークで笑いを取るっていうね(笑)」 とーやま校長「演奏してたらすごくカッコイイのにね(笑)」 以上で、全31組を振り返りました!! とーやま校長「…参ったね(笑)」 よしだ教頭「8月の中旬にこんな難しい課題が出てくるとはね(笑)」 |
とーやま校長「早速送ってくれてる!ありがとう!!」
とーやま校長「今まで生きてきた中で、一番の決断かもしれないね…!」 よしだ教頭「書いてから送信するまでも悩みそうですしね!」 『キモチステージ』に推薦したいアーティストへの熱いレコメンドメールの締め切りは、8月19日(日)の24時間まで!! ★『キモチステージ』 それでは最後に、とーやま校長の黒板です。 |
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「無理」と言いたいキモチは、マジでわかる。 でもこれは、お前1人の問題ではない。 今残っている31組は、お前が選んでくれるのを待っているんだよ! そのキモチに答えるのが、『キモチステージ』なんだよ! だから、思いっきりキモチをぶつけてこい!!!! |
![]() 22:09 Run Run Run / OKAMOTO'S 22:22 福笑い / 高橋優 23:13 SUMMER ANTHEM / Base Ball Bear 23:20 ぼくらのfrai awei / Base Ball Bear 23:49 バンドを始めた頃 / The SALOVERS |
本日のFAX
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