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本日より、『夢の職業★3DAYS』開催!!! 生徒のみんなが憧れる夢の職業に迫っていく人気授業! 1日目の今夜は…お笑いを目指しているヤツは必聴! 森三中 大島美幸先生が初来校!!!! 芸人になるためには、どうすればいいのか? いまできることは何? 近道はある!? 苦労したことや大変だったことは? さあ、まずは学校掲示板に質問やメッセージを書き込んでくれ! 芸人になりたい生徒は、いろいろ直接聞けちゃうチャーーンス!! しかも大島先生は、お笑いだけでなく、歌手・女優活動など、とにかく活動の幅が広い! カラダを張った芸を披露してるのに、超ラブラブな旦那様もいる! 芸人のこととは、まったく関係ない恋愛相談や自分プロデュースに悩んでる生徒からのメッセージも待ってるぞ!! |
とーやま校長「さあ、生徒のみんな! 22時間ぶり!」 よしだ教頭「まだ1日経ってないですよ(笑)」 昨日お届けした夢の授業! 欲しいCDを1枚書いてエントリー、3択クイズに正解すればそのCDを手にする事が出来る!『ミュージック&リリース』延長戦!!!! 昨日の生放送授業では、色々なCDが飛び交ったけど…最後の最後で、SEKAI NO OWARI先生のシングル『眠り姫』がキャリーオーバーとなったところで、授業終了…。 ってことで、今夜は延長戦!! |
延長戦の『ミュージック&リリース』で見事挑戦者に選ばれた生徒は… RN まにゅぽむ 鹿児島県 16歳 女 今、修学旅行で東京に来ているというRN まにゅぽむ。 周りから友達の楽しそうな声が聴こえてくる…(笑) RN まにゅぽむの欲しいCDは、flumpool警備員のアルバム『What's flumpool !?』 果たしてゲットできるのか!? 【問題】 flumpoolのギタリストといえば…阪井一生。 では、一生警備員と誕生日が一緒なのは次のうち誰? [1]…山崎樹範 [2]…家城啓之 [3]…吉田大吾 まにゅぽむ「…1番!」 とーやま校長「これは…知ってた?」 まにゅぽむ「勘です…! 一生警備員の誕生日は知ってたんですけど(汗)」 ≪ 正解ハ・・・・・1バンデス!! ≫ まにゅぽむ「キャぁぁーーーーー!!!!(嬉嬉)」 とーやま校長 & よしだ教頭「(笑)!!」 おめでとーー!! RN まにゅぽむには、flumpool警備員のアルバム『What's flumpool !?』とセカオワ先生のシングル『眠り姫』をプレゼント!!!! 修学旅行楽しめよ〜! |
さて、今週のSCHOOL OF LOCK! は…「夢」をテーマにした授業をお届け! そして今日から三日間は、夢の職業シリーズ!! みんなが憧れる夢の職業に就く人をゲスト講師に迎えて、 色々とお話を聞いていきます! 本日火曜日は... 森三中 大島美幸先生が初来校!!!! 女芸人でもあり、主婦でもある、大島先生。 芸人になるためには、どうすればいいのか? 今できることは何なのか? 苦労したことや大変だったことはなんだったのか? …など、色々と話を聞いていきたいです。 もし、女子生徒の中で「将来、芸人になりたい!」と思っている生徒は、今日は色々と話を聞けるチャンス!! 掲示板にも、 "女芸人志望" の生徒がちょくちょくいるな…! 他にも!芸人のこととは、まったく関係ない恋愛相談などでもOK!! 何でも掲示板やメールで送ってくれ! |
さあ、夢の職業シリーズ初日! 生放送教室には、森三中の大島美幸先生ーーーー!! 今日は2時間、よろしくお願いします! |
大島先生は、今から14〜5年前、よしだ教頭と「とある学校」の同級生でした! とーやま校長も、その1つ下という関係でございます。 (ちなみに、この3人の年齢は同じ!) とーやま校長「大島先生、1つだけ…ややこしいこと言いますけど、ぼくは "とーやま校長" なんです」 大島先生「はい」 とーやま校長「で、 "よしだ教頭" なんです。ここをこう…っていうか…僕が校長で」 大島先生「めんどくせー(笑) ああ〜めんどくせ!」 とーやま校長「でも校長が "とーやま" なんですよっ」 大島先生「まあ、ルールってのはあるからね。あ〜めんどくせ(笑)!」 ということで、大島先生に色々と話を聞いていきたいと思います! |
とーやま校長「大島先生が芸人を目指したのは、いつ頃だったんですか? キッカケとか…」 大島先生「そうですねぇ。やっぱり芸人でも、男性と女性では全然違うと思うんです。男はどんなブサイクでもモテるから。でも女は違う!全くモテない!笑いをとる分だけモテない! そういうことを知らずに入ってきたんですけど、元々は『お笑いウルトラクイズ』とか『元気が出るテレビ』を見て、何て面白いんだろうと思ってたんですよ。 でも、まさか自分がやるとは思ってたかった。スタイリストになろうと思ってたから。私は、元々いじめられっ子でして、そのいじめっ子に "芸人になったらどうだ" と言われて」 とーやま校長「いじめっ子に…?」 大島先生「その時はもう仲が良かったんですよ。その子が "吉本に行け" と命令してきたんです。で、まぁ…いじめの延長上でNSCという養成所を受けた感じでしょうか」 よしだ教頭「じゃあ、自分でなりたいと思ってなかったんだ」 大島先生「見るほうがいいなと思ってた方なので、まさか自分がなるとは思ってなかった!」 高校卒業を機に、地元・栃木県から小さなダンボールを1つ持って上京。 学校に通う1年間、東京で過ごしてみようという気持ちだった…とのこと! よしだ教頭「いじめっ子に "芸人になれ" 言われて、どう思った?」 大島先生「 "えー! 何も出来ないし無理だよ" って言ったら、 "泣いたら面白いからいけるよ" って…。武器はそれだけかよと思って。でも、取り合えず行ってみました」 よしだ教頭「…何かちょっと、いじめっ子の言うことは分かる気がする。その子も悪意はないと思うんですよ。面白いって、心底思ってた気がする。初めて大島先生に会った時、何て面白い人なんだろうって思ったから」 大島先生「そうですか!? そんなに面白いところ見せてないと思うけど(笑)」 よしだ教頭「でも、話すと面白いし、目がいく人だった。だから僕は初日に挫折したの。こんなに面白い人と戦わないといけないのかと思って。まだ異性だったから逃げ道はあると思ってたけど、これが男だったら完全に辞めてたでしょうね」 とーやま校長「それくらい強烈だったと…!」 大島先生「まあ見た目はっていうことでしょうけど…(笑) でも、よしだ教頭もすごかったですよ」 とーやま校長「教頭の印象はどうでした?」 大島先生「もうね、 "シティ派" でしたよ!」 とーやま校長「さすがスーパークール…!!!」 よしだ教頭「単純に東京出身でしたからね(笑)」 大島先生「何て言うんですかね…。気取ってるんですよ! 作るものもオシャレだし、これが東京か! と…!」 |
とーやま校長「こういう話、今まで2人でしたことはないですか?」 大島先生「ないない! ちょっと恥ずかしいね(笑) でも、よしだ教頭は4期生だったんですけど、その中で1番面白いヤツを決める大会があって、それで2位だったんですよ!!」 よしだ教頭「そうなんです。ただ、説得力がないのが、その時の1位がもう辞めてるっていう…(笑)」 とーやま校長「そうなんですか!? ちなみに森三中は…?」 大島先生「うちらなんか出れませんよ! エリートしか出れないんだから! うちらはホント、NSC終わった時、辞める・辞めないかで、 "辞めてくれ" のグループだったんです」 とーやま校長「えっ!?」 よしだ教頭「卒業試験があってね。200人くらいいて、ほぼ8割がクビ。1割が、まあいてもいいよ…って感じで、あとの1割が合格だったんです」 大島先生「その1割の中に、よしだ教頭が入ってたんです。もう超エリートですよ!」 よしだ教頭「シティー派ですから(笑)」 卒業の段階で結構なピンチ状態だった、大島先生。 その危機をどう乗り越えたのか…!? 大島先生「たまたまですよ。何かのオーディションをやっていた時、吉本の人が見ててくれて。次の劇に使おうって言ってくれたんですよ。それで生き残れたんです」 とーやま校長「心が折れかけたタイミングもあったんですね…!」 大島先生「そうですね。もうクビだなって思ってましたから」 とーやま校長「すごい!」 |
それでは、生徒からのメッセージを紹介します! ★RN たかちん 島根県 17歳 男 僕の夢も芸人です! 今、僕には相方がいないのですが、相方は養成所でも見つかるものですか? とーやま校長「森三中は、どうやって結成したんですか?」 大島先生「養成所で出会いましたね」 とーやま校長「相方を探して入ったんですか?」 大島先生「私は1人でやっていこうと思ってた。で、村上は一緒に入ってきた子がいたんですけど、すぐ辞めちゃったんですよ。黒沢も1人でやってたけど、 "ユニット組みたい" って言い出して、村上と組んだんです。 私も4月入学で、12月くらいに "これ1人じゃ無理だ。1分持たないぞ(笑)" と思ったんですよ。で、村上と黒沢のユニットに入らせてもらったという経緯ですね」 このように、養成所で相方さんを見つける方が、いくらでもいるそう! 大島先生「教頭もそうだよね?」 よしだ教頭「はい。多分、ほとんどが学校で相方見つけてるような気がします」 ここで、とーやま校長も過去を振り返る! とーやま校長「僕もその学校に通ってて "相方はいらない" と思ってたんです。大島先生は12月に無理だと思ったんですよね? 僕は7月に無理だと思った(笑)」 大島先生「早い(笑)」 とーやま校長「あと、本当は僕も33歳で、2人と学年は一緒だけど、勇気がなくてなかなか願書が出せなかったんですよ。そしたらその年の受付が終わってて "来年まで待ってくれ" って言われて、1つ下になったんです。ほんと、その1年は後悔してる」 よしだ教頭「かと言って、校長の状況が悪いかっていったら、そうじゃないしね」 大島先生「みんな色々ありますよね!」 |
そしてーーー! 大島先生は、芸人として活躍している中! 2002年に放送作家の鈴木おさむさんと結婚!! 今年は結婚10周年の年! おめでとうございます!!!!! 大島先生「そうなんです! 早いものでね。自分でもそんなに前だとは思わないもん。芸人になって、3〜4年目で結婚したんですけど、その時はカラオケ屋でバイトもしてましたから」 とーやま校長「カラオケ屋さんで…!」 そんな大島先生、結婚生活10年の集大成とも言える料理本、「春夏秋冬いいヨメ毎日ごはん」を6月20日にリリース! 大島先生「そうなんですよ!! でも私、料理が苦手でしてね(笑) 始めたのも結婚してからなので。やっぱりヨメと言ったら料理だろということで始めたけど、難しかったですねー…! 卵も割れなかったんですよ。潰しちゃったり」 よしだ教頭「潰すって…、それゴリラの握力ですよ(笑)」 大島先生「あははは! やっぱり、苦手な私が出すレシピ本もいいんじゃないかと思って、出させていただきました!」 よしだ教頭「ポイントとか分かりやすくていいよね」 大島先生「なんかね、高飛車な料理本が多いんですよ。 "ローリエ" とか家にないって(笑) そういうのを一切ナシにして、でも本格っぽいのが作れるような、そんな本にしました! 母も栃木から呼んで教えてもらって…。 "お煮しめ" っていう煮物料理があるんですけど、これが旨いんですよ!」 とーやま校長「それを食べた、おさむさんは…?」 大島先生「お煮しめが大好きなんですよ! 結婚記念日や誕生日にも、お煮しめを作って食べさせますね」 とーやま校長「うわぁー! 幸せーー!!」 大島先生「そうですね。まだ新婚な感じです。早く会いたいですね! 今会いたい!! 毎日一緒にいるから似てきちゃって」 よしだ教頭「よく言われてるね(笑)」 大島先生「今日もタワーレコードで "領収書下さい" って言ったら、 "はい、鈴木おさむさんですね" って…バカヤロウ(笑)!」 |
さて、ここからは大島先生にアドバイスを貰いたい!という生徒に直接電話をしていきます! まずは… RN 戌ノ京介 兵庫県 17歳 女 とーやま校長「戌ノ京介は…芸人になりたいのか?」 戌ノ京介「なりたいです!」 大島先生「おぉ! 後輩になるかもしれないですね・・・潰しておかなきゃ!」 よしだ教頭「早い(笑)」 去年、ヘコんでいた時期にお笑いを見て、元気をもらったというRN 戌ノ京介。 戌ノ京介「私もこんなふうに人に元気を与えられたらいいなと思いました」 大島先生「素晴らしいね〜!」 そんなRN 戌ノ京介が大島先生に質問したいことは…? 戌ノ京介「今、親に芸人になることを反対されてまして…説得したいんですけど、どうすればできるのかなと…。大島先生は、親に反対されましたか?」 大島先生「私、めっちゃ反対されましたよ!養成所に行くこともダメって言われて。でも、お風呂上がりのお父さんのところに、1週間毎日行って "どうしても行きたいんだ" ということを懇願したら、向こうが折れました」 戌ノ京介「おぉ…!」 |
大島先生「だから、戌ノ京介の気持ちをちゃんと伝えれば、何日かかったって絶対伝わるから。親は心配してるだけで、その道を突き進むって言ったら、絶対応援してくれる!だから大丈夫!」 とーやま校長「やっぱり親からしたら心配なんですよね。でも大島先生の言うとおり、自分の娘なんだから、そりゃ応援するよ! 今のところは、まだ強い気持ちで言えてないのか?」 戌ノ京介「やりたいって言って、ハイスクールマンザイに応募したんですけど、それが見つかっちゃって…すごく怒られました(汗)」 大島先生「見つかっちゃったんだ…!」 よしだ教頭「ご両親に見に来てもらえば…?それを見てもらって、 "私はこれがやりたいんです" っていう気持ちを伝えたらいいんじゃない?」 大島先生「うん、見せたらいいと思う」 戌ノ京介「はい…!」 とーやま校長「親を説得するためだから、本当に全力注がないといけないしね」 大島先生「その後、養成所に行くんだったら、そのお金も絶対自分で貯める! 親のお金は使わない!これだったら大丈夫でしょ」 戌ノ京介「はい!」 大島先生「その気持ちがあったらいいと思う!」 よしだ教頭「親に言われてやめても、納得のいかないままその後の人生が進むほうがダメだと思うから、怒られる覚悟で、1回本気でやってみないとダメだと思いますね」 大島先生「おっ、シティ派が言ってるよ〜!」 よしだ教頭「またイジられたな…(笑)」 とーやま校長「でも、本当にそう思う! 戌ノ京介の人生なんだから、やるしかないよ!」 戌ノ京介「はい!」 大島先生「待ってます! 一緒に、氷水に入りましょう!!」 戌ノ京介「はいっ!!」 |
大島先生への質問は、まだまだ沢山届いております!
大島先生「よかったこと・・・・知らない人から奢ってもらえる!」 とーやま校長「知らない人ですか!?」 大島先生「知らない人! 定食屋で "隣の人からです" ってもやしの付け合せとかをくれたり…お菓子とかくれる!嬉しい!」 とーやま校長「大島先生…そこっスか!?(笑)」 大島先生「…そこ!(笑)」 とーやま校長「お笑いって職業は、シンドイこともツラかったことも全部武器になるんですよね!」 大島先生「本当にそう! 全部プラスになる! "ブスのほうがいいや" って思う。ブスを金にしよう!! ビジネスチャンスだよ!太ってていいじゃない!ブスでいいじゃない!」 とーやま校長「見方一つで変えられるってことですもんね!」 大島先生「そのとおり! "ブスだからいじめられてる" とか私もあったけど、 "ほら、見てみろ同級生!" と。お前たち、嵐に会ったことねえだろ?私は握手したことがあるんだよ!!」 とーやま校長「 "ナメんな" と! 弱みを全部武器にしてやってるんだ!ってことですよね!」 |
このままの勢いで、次の生徒にも電話します! RN もやしもどき 神奈川県 16歳 女 RN もやしもどきの将来の夢も、芸人さん! 元々人見知りだったというRN もやしもどきは、中学のときに人見知りを直そうと決意。 頑張って性格を明るくしていたところ、クラスのムードメーカー的存在にまでなったんだって! そうして友達の笑顔を見たときに、人を笑わせることはこんなに幸せなんだな! もっと多くの人に笑ってもらいたい!と思ったのがキッカケとのこと。 大島先生「素晴らしいね!その "人に笑ってもらいたい" "元気になってもらいたい" というのが芸人の目指すべきところですよ。だから、そういう気持ちがあるだけで、あなたは芸人だということですよ!」 お笑いの道に進みたくて、高校に入るのもためらった…というRN もやしもどき。 もやしもどき「でも親には "高校は卒業しておけ" って言われて、とりあえず高校には通ってるんですけど…高校が結構楽しいんですよ!」 大島先生「行ってよかったよ!高校の話はよくするから、行っておいたほうがいいよ!」 RN もやしもどきが質問したいことは、高校のうちにできることは何か…? とーやま校長「僕が、今思えばもっとやっておけばよかったと思うのは、映画とかマンガとか本とか、そういうものを自分の中に入れること!」 大島先生「そうだ、それだ!今は "○○芸人" だもんね(笑)」 とーやま校長「そうですね(笑) 映画とかは "起承転結" があるから、ネタを作るときにも自然と "起承転結" が入ってるんだよ」 大島先生「ホントだな…そのとおり…!」 もやしもどき「あ、私最近ワンピースを読み始めたんです!」 大島先生「いいよ! "ワンピース芸人" あるよ〜!狙っていったほうがいいよ!」 もやしもどき「はい(笑)」 よしだ教頭「僕は、色んな人と付き合っていったほうがいいと思いますね。付き合うといっても、恋愛ではなくて…。気の合う人たちだけと付き合ってたら、世界が狭くなるかもなと思って。先生とも、目上の人とも、男の子とも、苦手だなって人とも喋っておいたほうがいいし…色んな人がいる世界だからね」 もやしもどき「あぁ…!」 大島先生「私が今後悔してるのは…学生時代に恋愛をしてこなかったから、恋愛の話のときにだんまりしちゃうのよ(笑) 私もね…遊んどきゃよかった…!!(笑) 遊べとは言わないけど、デートぐらいはしておいたほうがいいかもしれない!」 よしだ教頭「人並みの思い出を作っておけと?」 大島先生「そう! 私、人並みでもないからね(笑) 青春時代の異性との思い出をとっておいたらいいかなと。それを今後悔してます…。遊んどきゃよかったーーーー!!(笑)」 v 全員「(笑)!!!!」 とーやま校長「1個1個注意深く、 "芸人になりたい" と思って毎日を過ごしていたら、いつの間にかお前の身になってるから!」 大島先生「うん、それだけで全然違う」 もやしもどき「はい!」 大島先生「待ってますよ!よーし! じゃあ、粉まみれになろうぜー!!」 もやしもどき「なってやりますよ!!」 |
あっという間ですが…そろそろ黒板の時間です。 今夜は、森三中 大島先生に、黒板へメッセージを書いていただきます! |
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やはりね、悩んでる人、多いと思います。 "ああ、出っ歯だな…" "鼻デカイな" "太ってるな" そんなのは、女芸人になりなさい! そんな武器、他にないですよ。 まだ私も、そんなにブスではないと思っているので、 もう少しブスになりたい! …そんな方、是非芸人を目指してください。 ブス、募集しております! |
とーやま校長「 "ブスは金になる" !! もっともっと磨いて…自分の弱点が武器になるということですね!」 大島先生「その通り!」 |
森三中・大島美幸先生と一緒に過ごした2時間! 楽しかったね! 是非、また生放送教室に遊びに来てください! ありがとうございました! |
本日の逆電リスナー ★RN まにゅぽむ 鹿児島県 16歳 女 ★RN 戌ノ京介 兵庫県 17歳 女 ★RN もやしもどき 神奈川県 16歳 女 |
22:09 トイパトリオット / 米津玄師 22:28 loving DARLING / 阿部真央 23:11 初恋 / Base Ball Bear 23:37 アオゾラペダル / 嵐 23:52 夢 / THE BLUE HEARTS |
本日のFAX RN もるちょふ RN ろすとちきん(仮) RN ろすとちきん(仮) RN 小悪魔ラスカル RN 実志華 RN アキライ RN もるちょふ RN コナ RN ろすとちきん(仮) RN ◎やぎがめ座のみるこ RN ◎やぎがめ座のみるこ |
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