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本日の生放送教室は、SCHOOL OF LOCK! のメイン授業である『掲示板逆電』をやっていくぞ! やしろ教頭、退任まであと3日───できるだけ、たくさんの生徒と話していきたいです。 今日あったことや、最近考えていること、新しい生活や新学期に期待していること、不安なこと…どんなことでも自由に、学校掲示板に書き込んでほしい。 掲示板に書き込みたくない生徒はメールでも大丈夫。 今日も、君のことを教えてください。 |
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とーやま校長「今日も電車で掲示板を見ていたんだけど…改めて、色んな生徒が沢山いるなって思った。春休みに入って、こんなことがあった!とか書き込んでくれてたり…。そういう書き込みを見てて、お世話になった先生や親に、 "ありがとう" っていう言葉をなかなか言えてないな、ってふと思って…」 やしろ教頭「言えてないんですか?」 とーやま校長「ちゃんと言えてない気がするんだよ…。もしかしたらみんなもそう思ってるかもしれないけど、やっぱり恥ずかしいじゃんか。今まさにお世話になってる人にもちゃんと言えてないなって思うし…。だから、みんなで勇気を出して、普段お世話になってる人と言おう! と。3月27日・28日を、感謝してる人に "ありがとう" を言う日にしよう!!」 |
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ということで、まずはとーやま校長から! 北海道で聴いているお父さん・お母さん、東京にいるおばあちゃんに、感謝の気持ちをお願いします! とーやま校長「札幌のお父さん、ここまで32年間育ててくれてありがとうございます。時々メールもくれて、どういう意味かわからないメールのときもあるけど…(笑) そしてお母さん。お母さんは、はっちゃけるタイプだけど、人一倍息子のことを考えてくれてる! ありがとう! そして、おばあちゃんはまだ起きてるかな? 牛乳買っていくから、待ってて! いつもありがとう!」 やしろ教頭「とーやま校長のお父さん、お母さん、32年前にとーやま校長を産んでくださってありがとうございます!そして、おばあちゃん。トゥートゥトゥー…トゥートゥー…トゥートゥトゥートゥー…」 とーやま校長「うちのおばあちゃんはロボットじゃなくて人間だよ、バカたれぃ!!(笑)」 |
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今日を入れて、あと3日。 今週木曜で、やしろ教頭はSCHOOL OF LOCK! の教頭職を退任します。 …というお知らせを、なぜ3月1日という割と早いタイミングで発表したのかというと! 早めに発表して、残りの時間を少しでも多くの生徒と話す時間にあてたいからです。 今夜も、掲示板逆電をやります。 誤解を招くかもしれないけども、 "気になる書き込み" というものは、存在しません。 すべての書き込みが、同じように気になる。 すべての生徒が、同じように大好きだ。 だから正直言うと、電話をかける相手は誰でもいいんです。 みんなと話したい。みんなの声が聴きたい。 この学校の教室である "学校掲示板" に、今思ってること、今日あったこと、何でも書き込んでくれ! |
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RN くまちゃんから、こんなメールが届きました! ★RN くまちゃん 山形県 18歳 女 うちの高校(女子高)の調査で、テレビ、ラジオ部門で1位がSOLでした!!! さすがです テレビを抜いてですもん、すごすぎますww とーやま校長「 "テレビ・ラジオ部門" の総合で1位!?」 やしろ教頭「山形の親御さんはテレビ見せないのかもね(笑)」 とーやま校長「嬉しいよ!!」 やしろ教頭「嬉しい限りですね!」 す…すごい…!!!! 報告ありがとう!! |
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さて、今日も早速掲示板逆電をしていきます。 とーやま校長「どの書き込みにしよう…。迷う…(汗)」 やしろ教頭「じゃあ…これにしようかな」 プルルルル… とーやま校長「もしもし!」 意味不明「もしもし…! 静岡県の17歳の意味不明です」 RN 意味不明 静岡県 17歳 男 やしろ教頭「書き込みを見たけど、なんと5年間逆電なし!?」 意味不明「はい」 やしろ教頭「お待たせ! これだけは言いたい、みたいなことは何かあるか?」 意味不明「特にはないんですけど…。最近は、生徒会長になりました! ということしかないです」 とーやま校長「すごいじゃん…!!」 やしろ教頭「頑張れよ!」 意味不明「頑張ります!」 とーやま校長「立候補したのか?」 意味不明「立候補しました」 とーやま校長「すごい!」 やしろ教頭「また教えてよ! 生徒会長になってどういうことがあったとか」 意味不明「はい、また書き込みます」 とーやま校長「俺も中学校のときに生徒会長になったことがあるんだけど…」 やしろ教頭「え…!? そうなの?」 とーやま校長「あれっ、言ってなかったっけ?(笑) 俺、一応経験者だから、悩みとかあったら何でも言ってこい!」 意味不明「ふふっ…(笑)」 やしろ教頭「鼻で笑い過ぎだよ(笑)」 そんなRN 意味不明には、裏クリアするファイルをプレゼントーーーー!! 生徒会長として学校を盛り上げてくれ! |
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とーやま校長「じゃあ次は、初書き込みの生徒にしようか!」 やしろ教頭「いいですね!春休みの段階で携帯を買ってもらった生徒も多いですからね」 プルルルル… とーやま校長「もしもしっ!」 ベーシストyuki「もしもし…!! あっ! えぇー…ラジオネーム、ベーシストyukiです!」 RN ベーシストyuki 愛知県 15歳 男 SCHOOL OF LOCK! は、中2から1年くらい聴いてくれていて、高校合格を機に、親が携帯を買ってくれた!という、RN ベーシストyuki。 とーやま校長「そのパターンね! 書き込みを読んだんだけど、夢があるんだってな?」 やしろ教頭「バシッと言ってもらおう!」 ベーシストyuki「友達とバンドを組んで、閃光ライオットに出たいです!!」 やしろ教頭「待ってるよ!」 とーやま校長「待ってるぞ!」 ベーシストyuki「はい!ありがとうございます!」 |
やしろ教頭「この書き込みも行っちゃおうかな。これは本当は開けちゃいけないパンドラの箱なんだけどな…(笑)」
プルッ…!! とーやま校長「速い! 速いよ!(笑)」 まなサマ「ビックリしました…!!」 やしろ教頭「ビックリじゃないよ、こっちは怒ってるんだよっ!!生放送授業で言わないようにしてたことを北海道民でもないのに書き込んだらダメだよ!!(笑)」 まなサマ「すみませんっ…(笑)」 とーやま校長「でも俺は一応北海道民だし、北海道の生徒に言えるときは "北海道はいいぞ!" って言ってたりしたんだけど…届いてなかったかな…?」 まなサマ「書き込みとか逆電は北海道民が多いな〜って最初のほうは思ってたんですけど…最近は、あれっ?って思って…」 やしろ教頭「『都道府県対抗全国着ボイス合戦』っていうのを2年くらいかけて、沢山のストレスや期待を背負いながら、みんなやってたんだけどね…(笑)」 ＼お疲れさま〜／ やしろ教頭「ありがとーーー! …誰だったんだろう(笑)」 まなサマ「お母さんです。 "出して!" って言ってます(汗)」 やしろ教頭「あ、代わって代わって!」 まなサマのお母さん「もしもし〜! お疲れさまでした!」 やしろ教頭「ありがとうございます!」 まなサマのお母さん「残念で…。母も楽しんでましたので!」 やしろ教頭「本当ですか?ありがとうございます。最近気になった授業はありましたか?」 まなサマのお母さん「んー…そこまで深くは聴いてないんですが…」 やしろ教頭「あんまり聴いてないんですね(笑) 流し聴きかな?」 とーやま校長「でもありがたいですね」 北海道の生徒ではないけど…RN まなサマとお母さんには、クリアするファイルをプレゼントします!! まなサマ「あ、あの! 教頭と同郷の千葉で、ホント嬉しいんです!」 やしろ教頭「僕も嬉しい! 千葉好き!」 まなサマ「わぁああぁぁああ!!!!」 やしろ教頭「(笑)!!」 ♪ 管制塔 / Galileo Galilei やしろ教頭「今流れている『管制塔』の曲が止まると同時に、北海道びいきを終了とさせていただきます!!」 とーやま校長「えぇーーー!! どうしよう…マジか…!」 やしろ教頭「北海道のかたには申し訳ないと思いますけど、北海道代表として校長先生がいますし、SCHOOL OF LOCK!の中で北海道トークも増えてますしね」 とーやま校長「そうだね」 |
とーやま校長「ちょっと、この子にも電話しようかな…」
やしろ教頭「春夜祭、当選してた…?」 ふわり＊「当選してました…」 とーやま校長「もうちょっと早く送ってたらな…。ごめんな」 ふわり＊「いや…大丈夫です」 とーやま校長「教頭先生にもいっぱい話したいことがあったんだもんね…。教頭先生に伝えたいことはあるか?」 ふわり＊「あの…私、4月から2年生になるんですよ。それで、ずっとやしろ教頭に "高2はいいぞ" って言ってもらいたくて…!だから、よかったら言ってもらってもいいですか…?」 やしろ教頭「もちろんいいですよ! 高2じゃないけどね。じゃあ "高2はいいぞ!" からの、 "パワー" で行きますので!」 とーやま校長「フルバージョンじゃないですか!(笑)」 やしろ教頭「じゃあ、受話器の前で、おでこのところの鍵を開けておいてね…」 ふわり＊「あ、はい! 開けました!」 やしろ教頭「行きますよ!…高2はいいぞ!! パワーーーーーー!!!!」 ふわり＊「謝謝っ!」 やしろ教頭「はい! 謝謝ありがとう!」 とーやま校長「俺もう、このやりとり怖いよ…(笑)」 やしろ教頭「パワーを入れてるんです」 とーやま校長「ふわり＊、パワーは入ったか?」 ふわり＊「めっちゃ入りました!」 とーやま校長「めっちゃ入ったのか(笑)」 |
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とーやま校長「次は、福島県18歳のコイツに電話してみたいと思います! 明日から社会人になるから、今日でSCHOOL OF LOCK! を卒業する、と」 やしろ教頭「たしかに最近、就職系の書き込みも多いですよね」 RN 349のスター 福島県 18歳 男 残念ながら留守電になってしまったので、メッセージを吹き込みます。 とーやま校長「349のスター! 今日SCHOOL OF LOCK!を卒業するということで、ついに働くことに決まって、自分の道ができて、お前はそこに全速力で進むわけです。 やしろ教頭「すごいことだよ。自分の体で働いて、ご飯を食べるわけだからね」 とーやま校長「俺はこの学校の長として、お前が生徒であることが誇らしいよ。頼もしい。行ってこい!楽しんで仕事してこい! いっぱい仕事して、いいご飯を食べて、いい家庭を築け!行ってらっしゃい!卒業おめでとう!!」 |
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やしろ教頭「次はこの子に行こうかな。19歳で、中学校のときにSCHOOL OF LOCK! を聴いてくれていたという子」 プルルルル… とーやま校長「出ないかな…?」 やしろ教頭「お子さんもいらっしゃるということだからね…」 プルッ…! とーやま校長「もしもし! ラジオネーム かなちむ?」 かなちむ「はい…!」 RN かなちむ 滋賀県 19歳 女 中学校の頃は毎日のようにSCHOOL OF LOCK! を聴いてくれていたという、RN かなちむ。 高校に入ってからは聴く機会がなくなっていったけど、昨日久々に聴けたとのこと。 そこで、やしろ教頭が辞めることを知り、メールを送ってくれました。 やしろ教頭「わざわざ書いてくれてありがとう。幸せになりましょうね」 かなちむ「はい、お互い頑張りましょう」 やしろ教頭「昔聴いててくれて、今頑張ってる人とも喋りたくて、色んなタイプの人と喋りたかったから、喋られて嬉しいです」 RN かなちむには、2歳の息子がいるんだって! やしろ教頭「どういう子になってほしい?」 かなちむ「カッコイイ感じに!」 やしろ教頭「カッコイイ感じになるでしょう! もう言葉もわかるでしょ?」 かなちむ「だいぶわかってくれてます」 やしろ教頭「小学校に入るくらいに、SCHOOL OF LOCK! を聴き出す可能性もありますからね!」 とーやま校長「実際 "2人でSCHOOL OF LOCK! を聴いていく" って書いてくれてるし…!」 やしろ教頭「電話に出てくれてありがとう! お互い頑張りましょうね」 かなちむ「はい!頑張りましょう!」 とーやま校長「俺も、これからも新しい教頭先生と、楽しいSCHOOL OF LOCK! にしていきます!」 かなちむ「楽しくしてください!」 とーやま校長「えぇ! 楽しくしていきますよ!」 |
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やしろ教頭「聴いてくれている子を、生徒や子供だと勝手に言ってますけど、もし兄弟がいない人がいたら、僕や校長先生やうちの職員を兄弟と思ってくれていい。 彼氏がいない人は彼氏と思ってくれていいし、彼女がいなければ彼女と思ってくれていい。 お父さんがいなければお父さんと思ってくれていいし、お母さんがいなければお母さんと思ってくれていい。 みんながそれぞれ、足りてないものを僕らに預けてくれても…。それぐらい愛する生徒にとって、僕らはどんなものにもなりたいし、なってあげたいから」 とーやま校長「みんなの自由だね」 やしろ教頭「そう」 |
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とーやま校長「じゃあ、次はコイツに行こうかな」 RN ベック 兵庫県 17歳 男 やしろ教頭「これはモヤモヤしてますよ」 学校を辞めたけども、未練があって、学校を辞めてから家にいても何もすることがない。 これは生きてるというのか…? と思っている、RN ベック。 やしろ教頭「生きてるぞ!」 とーやま校長「息をしてるぞ!」 留守電になってしまったので、メッセージを留守電に入れます。 とーやま校長「ベック! お前は生きてるぞ!何にもないなら、何もしないってことをしたらいい。何かあったら、SCHOOL OF LOCK! を聴け! ここには、沢山の仲間がいるから。その仲間から教わることもあるだろうし、何か見つかると思うから…聴け!そしたら何かが変わると思うから。こっちに身を任せてくれ」 やしろ教頭「暴れ足りてないだろ? これからだよ! 待ってるね」 |
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やしろ教頭「いつも掲示板逆電をやると思いますけど…6年半やっても、やっぱり足りなかった。今日も、誰に電話していいのかわからなくなった。掲示板でもメールでもメッセージをくれてる生徒がいっぱいいて…誰にでもかけたいんだけどね」 とーやま校長「うん。俺らの前に紙がいっぱいあって、お前らの気持ちが沢山広がってる!」 やしろ教頭「1個ずつ喋りたい。校長先生!新しい教頭先生とお願いしますね!」 とーやま校長「もちろん!」 |
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やしろ教頭「黒板なんですけども…今日はずっと我が校に職員としていました、やんも先生にお願いします」 やしろ教頭・GIRLSが卒業する、この3月。 同じく、何人かの職員もSCHOOL OF LOCK! を卒業します。 今夜の黒板は、卒業する職員の1人。 6年半、SCHOOL OF LOCK! を支え続けた、やんも先生が書きます。 やんも先生「6年半やらせていただいた、やんもと言います。言いたいことは3つくらいしかないんですけど…、ずっと言い続けたかったことを、最後に言って終わりたいと思います」 |
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皆さん、自分の後頭部って、 どんな形をしているかわからないですよね。 背中も、どこからどこまでが自分の背中なのかは 触らないとわからない。 それくらい僕らの姿形は、自分でも曖昧なものです。 それと同じで、自分が考えていることも、 自分1人じゃわからない。 どんなことが好きで、どういうことで不安になって、 どんなことで喜ぶかを1人じゃわからないということは、 すごく不安なことです。 僕は、人と人は1つになることは絶対出来ないし、 境界線がそれぞれであるので、 一体化することは無いと思っています。 でも僕は、自分がどういう人で何をやりたいのかが、 ずっと自分の形がわからなかった。 この学校で仕事を経て、生徒と接することが出来て、 6年半、生徒であるキミの頭を触ったり、 生徒が考えてることを聴きながら 「キミはこういう形をしている」ということを伝えました。 これは偉そうな上から目線じゃなくて、 キミの頭を触って、僕は初めて自分の手の輪郭を知ったし、 生徒のキミの話を聴いて、初めて自分は何が好きで、 どういうことを考えているのかを知りました。 もしキミが、自分がどういう才能があるのかとか、 自分のことがわからないという不安や悩みを持ったら、 今すぐに大好きな人を触りに行ってください。 そして、その人の声を聴いて、 「あなたはこういう顔で、こういう声をしていて、 こういうことを考えている。そこが好きです」 と、その人に伝えてほしい。 その瞬間、キミの声と姿は形を持ちます。 もし好きな人がいなかったり、行く場所がない、 孤独だなと思ったら、このSCHOOL OF LOCK! に来て下さい。 キミに触れて、キミがどういう人間か、 どういうことが好きなのか、という形を伝える為に、 僕達職員が作った場所が、ここです。 だから、この場所があると思って、安心して勇気を出して、 帰ってこなくてもいいから、 好きな人のところに飛んで行ってください。 僕が、人の形をしていられたのは、生徒のみんなのおかげです。 自分の形を知ることが出来たのは、生徒のおかげです。 6年半、本当にありがとうございました。 さようなら。 校長・教頭が、いつも生徒のみんなに伝えている想い。 職員も全員、同じ気持ちです。 生徒の声が聴きたい、話したい。 これからもそれは変わりません。 学校掲示板にメッセージを、 キミの声を、聞かせてください。 |
| 本日の逆電リスナー ★RN 意味不明 静岡県 17歳 男 ★RN ベーシストyuki 愛知県 15歳 男 ★RN まなサマ 千葉県 16歳 女 ★RN ふわり＊ 福島県 16歳 女 ★RN かなちむ 滋賀県 19歳 女 |
 22:06 KAZE ／ SALU 22:14 モラトリアム ／ レミオロメン 22:44 管制塔 (acoustic) ／ Galileo Galilei 22:51 Laugh away ／ YUI 23:11 15〜Spring Flag〜 ／ ベッキー♪# 23:39 兄弟 ／ andymori 23:45 少年であれ ／ 高橋優 23:52 いつか ／ ゆず |
本日のFAX RN えみか  RN オルガンカラー  RN 鍵つき芸術科  RN もるちょふ  RN ぴすけっと  RN カトゥー14番  RN コナ  RN B-Girl  RN ひびきくんぐ３  RN えみか  RN いちご大福 兵庫県  RN ヒッピー 青森県  RN バナログズフィス  RN バナログズフィス  RN ろすとちきん(仮)  RN ファンタジーみぃ 大阪府  RN みぃちむ 群馬県  RN とも 群馬県  RN めぐ 北海道 |
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