2月27日  『掲示板逆電』

今夜は、我が校のスタンダード授業『掲示板逆電』

学校掲示板はキミの教室!
キミが考えてること、悩んでいること、受験のこと、週末や今日起こった出来事などなど、何でもOKです。
学校掲示板に書き込んでね!

内容を誰かに見られたくないって生徒は、メールから送ってください。

SCHOOL OF LOCK!
FUNKISTは、先週木曜日の授業『キミの未来・先行電話予約』で最後に電話に出てくれた生徒、RN ASTRAYが教えてくれたアーティスト。

この日は、電話が繋がった生徒の未来を、SCHOOL OF LOCK! が全力で応援する! というものでした。

そこで RN ASTRAYが言ったのが、 "FUNKISTというアーティストを多くの人に知ってもらいたい" という願い。 RN ASTRAYは、3年前からFUNKISTのファンで、FUNKISTの曲をずっと聴き続けてきた、とのことでした。

SCHOOL OF LOCK!
そんなFUNKISTのメンバーと電話が繋がっています! …もしもし!!

FUNKIST 染谷西郷先生 (ボーカル)

染谷先生「もしもし!」

FUNKISTは、去年10月にフルートを担当していた春日井 陽子さんが他界。
一度は解散も考えたものの、バンドを続ける決意をし現在6人で活動している。
と、先週木曜日の授業でRN ASTRAYは教えてくれました。

とーやま校長「そんな、本当にピュアな思いの生徒がいまして…。FUNKISTのことをみんなに知ってほしいと」

染谷先生「嬉しいです。辞めようかなと思ったこともあった。でも、彼女が残した音が奏でられるのは俺らだ。…と、歩き始めた。ASTRAYさんのように、彼女の音楽を届けたいことが夢だと言ってくれる子がいて、すごく心強かったです。ASTRAYさんは…バンドのメンバーだって思ってます」

とーやま校長「ASTRAYもすごく嬉しいと思う!」

SCHOOL OF LOCK!
新曲『SHINE』をリリースすることに決めたFUNKIST。
この曲に込められた気持ちを…教えてください!

染谷先生「亡くなる一ヶ月前にレコーディングした曲で、彼女が生きていた証だと思っています。バンドを10年間全力で生き抜いてきた証。届けられるのは、生きている俺らだと思ってます」

『SHINE』のジャケットを飾るのは…笑顔でフルートを吹いている陽子さん。

染谷先生「ASTRAYさんみたいに、同じ想いを持っているファンの方に、彼女のキラキラの笑顔を届けたいと思ったんです。フルートの音色は、ほんと、世界一です」

♪ SHINE / FUNKIST

染谷先生「これからも前を向いて、7人の想いを持って、進んでいきたいと思います」

やしろ教頭「陽子さんがASTRAYとFUNKISTをつなげてくれたな」

とーやま校長「うん、陽子さんもASTRAYのことを見ていてくれるから。絶対に。」

想いを胸に、FUNKISTはこれからも進み続ける!!
そして、FUNKISTのことを教えてくれたRN ASTRAYには本当に感謝してるぞ! ありがとな!!

SCHOOL OF LOCK!
今夜のSCHOOL OF LOCK!は、我が校のスタンダード授業『掲示板逆電』やっていくぞ!! 生徒の君が思っている事、感じている事、伝えたい事を教えてほしい。

受験を今でも頑張っている生徒もいるだろう。
卒業シーズン、切ない気持ちになっている生徒もいるだろう。
お前の今の気持ちを、何でもいいから教えてくれ!

SCHOOL OF LOCK!
さて、今日からSCHOOL OF LOCK! とWEAVER先生とのコラボ企画がスタート!

我が校とも関わりの深いアーティスト、WEAVER先生。
そのWEAVER先生が、3月10日より全国31か所33公演で、初の全国ライブハウスツアーを開催!!

そして、その全国ツアーのライブレポーターを募集する事になったぞーーー!

ということで…ライブを見てレポートを書いてくれる生徒を、全33公演1組2名ずつ募集!

やしろ教頭「もちろんライブへは "ご招待" って事になるんですよね?」

とーやま校長「もちろんですよ!!」

やしろ教頭「WEAVER先生、ありがとうございます!!」

全国31か所だから、君が住んでいるところの1番近くのライブハウスにぜひ応募してきてほしい!

とーやま校長「ライブレポーターと言っているけど、 "難しい文章をたっぷり書かなきゃ!" って思わなくて全然いい!お前がライブを見た感想を送ってくれれば、それでOK!」

やしろ教頭「お前が感じたことを真っ直ぐ書いてくれたらいいよ!」

詳しい応募方法は、特設サイトをチェックしてくれ!
第1弾の締め切りは3月5日までだから、みんな急げーー!!

SCHOOL OF LOCK!
それでは早速、掲示板逆電をしていきます。

RN 顔面ウンチく君 静岡県 16歳 女

お母さんが韓国人で、韓国で生まれたという、RN 顔面ウンチく君。3月から韓国の高校に転校するため、日本の高校に行くのは明日で最後…。

顔面ウンチく君「小さい頃から韓国に親しみを持っていて、年に1回は里帰りみたいな感じで韓国に行ってたんです。それで高校に入学するときに、韓国の高校に行きたいなってお母さんと話してたんですけど、タイミングが合わなかったりして行けなくて…。でも今年の1月に "韓国の高校に行かない?" って話が来て、授業料と寮のお金が全部負担されるんですよ!」

とーやま校長 & やしろ教頭「えぇーっ!」

やしろ教頭「それは何でなの?」

顔面ウンチく君「日本に住んでる韓国人を対象にした枠があって!高校に入学するタイミングでは行けなかったので、1年遅れてなんですけど…向こうでまた高校1年生からやり直すんです。それで、今の学校に行くのは明日が最後なので、寂しいです…」

やしろ教頭「友達と別れてでも、どうしても韓国の高校に行きたいと思える一番の理由って何かな?」

顔面ウンチく君「明確なものはないんですけど…韓国で生まれてすぐ日本に来たので、自分が生まれた "韓国" というものを知りたくて…そんな理由ですかね」

とーやま校長「もう、体とか細胞が呼んでるのかもね」

やしろ教頭「1回韓国に住んでおけ! っていうね」

顔面ウンチく君「そうだと思います」

とーやま校長「3年間通うんだよね?寮ってことは…1人で向こうに行くってこと?」

顔面ウンチく君「最初の1週間くらいはお母さんも一緒に行くんですけど、その後お母さんは日本に帰るので、そこからは1人です…!」

とーやま校長「ちなみに、SCHOOL OF LOCK! は全国38局ネットなんだけど…韓国だとたぶん聴けないんだよな…」

顔面ウンチく君「たぶん聴けませんよね…(笑)」

とーやま校長「でも掲示板は見られるんだよね?」

顔面ウンチく君「インターネットはできるので、チェックはするつもりです!」

やしろ教頭「国際電話で逆電できるんじゃない? 携帯は持っていくの?」

顔面ウンチく君「置いていきます。お金がかかるので…」

やしろ教頭「じゃあ、寮の電話か?」

顔面ウンチく君「そうですね」

やしろ教頭「じゃあパソコンで書き込みとかメールして!」

とーやま校長「送って送って!」

顔面ウンチく君「送りますー!」

SCHOOL OF LOCK!
韓国の高校に行けるという楽しみもあるけど、1年間一緒に遊んだり勉強した友達と別れるのは、すごく寂しくて不安…。

顔面ウンチく君「1年しか居れてないんですけど、同じクラスの子とか学校の子がすごく大好きなんですよ!2月にも仲が良いメンバーと遊びに行ったりして…すごく好きなんですよ! いつもふざけたり、バカやったりしてたのに、最後が来るんだな…って思うと…」

やしろ教頭「そうだよな…」

とーやま校長「書き込みにも書いてくれてるけど、友達も "忘れないよ" とか言ってくれてるんでしょ?」

顔面ウンチく君「はい。そう言ってくれるのは嬉しくて、支えになるんですけど…そう言われる度に "行かなきゃいけないんだな" って思って。 "忘れないよ" って言ってくれるけど、思い出になるじゃないですか。 "あぁ、いたな〜" って懐かしく思っちゃう程度の思い出になるのが嫌というか…怖いですね」

とーやま校長「確かにちょっと不安になっちゃうね…」

顔面ウンチく君「自分が決めたことだから行くべきだし、今さら変えるつもりはないですけど、どうしても離れたくないっていう気持ちもあります」

ここで、RN 顔面ウンチく君にこんな書き込みを紹介します。


明日
友達が韓国に行くために学校を辞めます。すっごく明るい子でクラスの人気者だった彼女がいなくなるなんて信じられないや…。でも、彼女は自分の決めた事に向かって必死に頑張ってる。明日、彼女がこのクラスで良かったって思える日にしたい!!

あおきち
女/15/静岡県
2012/02/27 22:00


顔面ウンチく君「はい・・・・・(涙)」

とーやま校長「誰かわかるか?」

顔面ウンチく君「わかります…!」

やしろ教頭「そう言ってくれてるし、まずウンチく君が信じることが大事じゃない?」

とーやま校長「あおきちの文章を見てもわかるけど、あおきちもすごく寂しいんだよ。そうやって寂しいと思ってくれてる人がいるってことじゃんか。ということは、今までウンチく君は頑張ってきたわけだし、そうじゃないと寂しいなんて思わないよ。そういう人がいるって大切なことだよ。この1年間で大切な仲間ができて、向こうも大切な仲間だと思ってくれてるんだから…信頼してやろうよ」

顔面ウンチく君「はい」

やしろ教頭「だって、向こうも "ウンチく君に韓国の友達ができて、自分たちのことは忘れちゃうかもしれない" ってもし思ってたら、ウンチく君は何て思う? ウンチく君は今の友達のことを忘れるのかい?」

顔面ウンチく君「絶対忘れないです!」

やしろ教頭「そうだろ? それと一緒だよ! 寂しいのは、俺らと喋ったところでどうにもならない。向こうで頑張るために、寂しさを持っていっていいと思うよ。寂しくていいよ! 当たり前だもん!」

顔面ウンチく君「ありがとうございます…!!」

とーやま校長「その想いのままを友達にも伝えて、元気に行ってこい!」

顔面ウンチく君「はい!」

やしろ教頭「明日いっぱい泣けよ!」

顔面ウンチく君「いっぱい泣きます!(笑)」

とーやま校長「よし! 行ってこい!!!!」

顔面ウンチく君「はい! 行ってきます!!」

今は寂しいかもしれないけど、その友達とまた会える日を楽しみにして、韓国でも頑張ってほしい!!

SCHOOL OF LOCK!
続いて気になった生徒は…

RN アマービレキャッツ 岐阜県 18歳 女

このまま卒業して、大人になっていくのが怖い…というRN アマービレキャッツ。

とーやま校長「今は高校3年生でしょ? 4月からは…?」

アマービレキャッツ「大学生です」

やしろ教頭「 "大人" って…2時間話しても終わらない気がするな…(笑) アマービレキャッツが思う "大人" っていうのは、どういうこと?」

アマービレキャッツ「自立して、自分で生活できること…?」

やしろ教頭「めっちゃ大人な意見!(笑) 校長先生は、自立して自分で生活できますか?」

とーやま校長「俺ね…今でもできてないところがあるよ(笑)」

やしろ教頭「俺も30歳くらいまで自立してないよ(笑)」

とーやま校長「俺もつい最近までおばあちゃんと暮らしてたしね(汗)」

やしろ教頭「 "自立して、自分で生活できる" ってカッコイイことだと思うけど…それが大人だとしたら、それが嫌なの?」

アマービレキャッツ「嫌っていうか、自分がまだすごく幼いなってところもあるし、周りの友達は "目標はこれだ" って定まっていて、 "早く大人になりたい" っていう子が結構いて…。でも私はまだ未熟だし、中学校とか高校の間って周りの大人に守ってもらえるところがあるので、それがなくなるのが怖くて…」

とーやま校長「それで不安になってるのか…。俺は、 "大人になるのが嫌だ" とは思ってなかったけど、足場が急になくなるから…。でも逆に考えたら、行きたいところに行けるなって思ったんだよ。怖い気持ちもすごくあったし、全部自分の責任になるけど、その分、やったことは全部自分の手柄にもなる。ダメージを受けることもあるかもしれないけど、得ることもすごく多いなって思った!」

アマービレキャッツ「おぉ…!」

やしろ教頭「でも、アマービレキャッツは不安のほうが大きいってことなんだ…?」

アマービレキャッツ「大きいですね…」

やしろ教頭「書き込みに "大人になれるだけの器や心が追いついてない" って書いてくれてるけど、これはどういうことなの?」

アマービレキャッツ「自分って、他の子に比べたら自立できてないって思うことが結構あるんですよ。例えば、将来の目標や設計もあんまり定まってないし、どうしても人に甘えちゃって、一人で何かしろって言われるとすごく怖くなっちゃったり…。今の生活も親に頼ってばかりだから、このまま大学に行って就職して、大丈夫なのかな…って思います」

とーやま校長「今聞いてて、めっちゃ自分に厳しいし、ストイックだよ!」

アマービレキャッツ「え…(汗)」

とーやま校長「お前みたいなことを考えてる人って、大人でもそんなにいないと思うよ。そこまで自分に厳しくできないよ」

アマービレキャッツ「全然…!!普段は自分に甘いので…(汗)」

SCHOOL OF LOCK!
やしろ教頭「自分に "大人になれるだけの器や心" があれば大人になってもいいの?それとも、大人になりたくないの?」

アマービレキャッツ「両方ですね」

やしろ教頭「器があっても、大人になりたくないってことかな?」

アマービレキャッツ「そうですね…」

やしろ教頭「じゃあ、 "大人になりたくない" ってことなんだな…。校長先生が思う "大人" って何ですか?」

とーやま校長「うわっ、めっちゃ難しい…(汗汗)」

やしろ教頭「頑張って絞り出しましょ!」

とーやま校長「俺が思う "大人" は…やっぱり、何をしてもいい…何でもできる…。でも、例えば学生時代は、失敗したことがあったら親とかが代わりに謝ってくれたり、少し分けることができたかもしれないけど…大人はその分、腹をくくってやらなければいけない…。それが、今 何となく思った "大人" かな…。でも、今の言葉の語尾には完全に "…" がついてて、ちゃんと言い切れてないんだけどね(笑) そこがまだ子供だなとも思う…(汗)」

やしろ教頭「アマービレキャッツ、見てみ! 大人でも "大人" って何なのかをちゃんと言えないんだよ(笑)」

アマービレキャッツ「でも、すごいと思います。 "腹をくくる" ってことが、私はできない人間だなと思うので…」

とーやま校長「そう自分で言ってても、腹をくくれてないときもあるんだけどな(笑)」

やしろ教頭「 "責任を取れるのが大人" みたいなことをよく聞くけど…まず、年齢によって大人とか子供ってないと思う。それで、これはあくまで俺の意見だけど、自立してお金を稼いで生活してても、子供みたいな人はいっぱいいるからな。最近 "大人ってこういうことなのかな" って思うのは、 "迷ったことの選択肢に、自分以外の人も入ってくる確率" 。自分を捨てて、誰かのために選択してる人を見ると、すごく大人だなって思う。だから、まだまだ自分のために色々と決めていくと思うけど…安心していいよ。すごく厳しい言い方だけど、そう簡単に大人になれないから!(笑) 全然大丈夫!」

アマービレキャッツ「ありがとうございます…!!(笑)」

とーやま校長「将来やりたいことも "4月までに決めろ" っていう話でもないから、20代を使って決めても、30代を使って決めてもいいしね」

やしろ教頭「決まってなかったら、楽しいことをやってればいいんだから」

とーやま校長「大丈夫だよ」

アマービレキャッツ「はい、頑張ります! 本当にありがとうございました!!」

SCHOOL OF LOCK!
やしろ教頭「 "大人になりたくない" と20代までずっと思ってて…30代になって、大人になってない自分が怖くなってきて、でも "子供に戻りたいな…" とも思って…。そう思ってる人って、大人でも子供でもなく何なんだろう…って思った。だから、大人と子供にラインってないんですよね。すごくちゃんとしてる中3とかもいるし…」

とーやま校長「いるいる! "大人になりたくない" ってよく言うけど、みんなが思い描いてる嫌なイメージの大人になりたくないってだけであって、別に自分からそこに向かって歩いていく必要はないよ。自分の好きな大人のほうに向かって行ったら、お前自身みたいな大人ができあがる。だから、自分の思ったままの、思った行動でいいと思う」

やしろ教頭「 "大人" っていう言葉のイメージが悪いものでできあがっているというか…。またいつか、大人会をやりましょうよ!」

とーやま校長「そうだね!ずっとそのことについて考えてたときもあったしな…」

SCHOOL OF LOCK!
まだまだ気になるメッセージは沢山あるんだけど…最後にもう1人。

RN 凡人夢叶 北海道 18歳 男

お金の問題などがあって、お父さんを亡くしてしまったという、RN 凡人夢叶。

とーやま校長「メールありがとう。 "人は金に溺れてはいけない" ってことをみんなに伝えたいって書いてくれてるけど…そうだなって思うよ。色んなことがあったみたいだけど…お前のメールの文章を見て、本当にお父さんのことが好きなんだなって思った。お父さんとは、もう面と向かって話すことはできないかもしれないんだけど…今までお父さんと話したりしたことを大切にして、ずっと生きていってほしいな…」

やしろ教頭「凡人夢叶はお父さんでできてるし、お父さんのことを覚えてたらお父さんは生きてるし、お父さんの分までお母さんを守っていく仕事もできたし…。こういう教訓を、命を使って教えてくれたんだって思ってもいいと思うな」

とーやま校長「お父さんももっとお前と話したかったこともあっただろうし…。でも、お前はお父さんの子供だ。それだけは変わりない。俺が言いたいことは、それだけです」


本日の逆電リスナー
RN 顔面ウンチく君 静岡県 16歳 女
RN アマービレキャッツ 岐阜県 18歳 女

on air list
22:07 SHINE / FUNKIST
22:26 Hi-Five / Superfly
22:34 笑顔の合図 / WEAVER
22:48 Good Bye,Good Luck / TOTALFAT
23:09 迷子犬と雨のビート / ASIAN KUNG-FU GENERATION
23:15 夜のコール / ASIAN KUNG-FU GENERATION
23:19 惑星 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
23:44 はじまりのとき / 絢香
23:53 花 / グッドモーニングアメリカ


本日のFAX
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RN アキライ

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RN 勇者ズッキーニ


こんな大人なんだけど、君としゃべる事はできる。
だから、たくさんたくさん話していきたいです。これからも。

校長のとーやま
校長

教頭
家族の死って、残る家族が一番幸せになれるはずのタイミングでやってくるはず。

教頭のやしろ

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