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この夏をさらに熱くする新プロジェクトが、本日から始動!! 今夜の生放送教室には "スーツ姿" のあの男…! 前回はあふれる情熱を、うっかり「瓦割り」で表現してくれた、あの男…! そう、カリスマ・セールスマン 林さんが登場〜!! 今日は何やら男気全開で、この学校の生徒に向けた、アツい『告白プロジェクト』を始動させる…らしいぞ!! 今、「めちゃくちゃ告白したい!」と思っている男子諸君は全員出席すべし!!!! |
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昨日は、閃光ライオット3次LIVE審査・西日本大会! 閃光ライオット3次審査、全日程無事に終了!!! そして今日は…名古屋から東京に戻ってきたぞー!! |
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やしろ教頭「東京に帰って来て…今日は久しぶりに暑い日だったね!」 とーやま校長「3次審査の熱さを持って帰ってきちゃったかな?」 3次LIVE審査は終わったけど、まだまだ閃光ライオット2011は始まったばかり!!! 9月4日のファイナルに向けて進んでいきます!! そして、日比谷・野音の舞台に進むファイナリストは、来週8月9日の生放送教室で決定!! 楽しみに待っててくれぃ!!! |
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今日の生放送教室には "スーツ姿" のあの男…! そう、カリスマセールスマン林さんが来校!! とーやま校長「…そうであります!!」 特に、この夏、気になる女子への告白を決行したい、という男子!! そして、どうせ告白するなら、絶対に成功させたい、という男子!! とーやま校長「今夜は、われらが林さんのもとに、集まっていただきたい!!」 やしろ教頭「さっきから、完全に林さんの部下みたいになってますけど…(笑)」 とーやま校長「…どっちかと言えば、やしろ派ではなく、林派である!!!」 やしろ教頭「なんてことを…!!!」 とーやま校長「林さんバンザイ!!」 さぁ、この夏、気になる女子へのあふれるキモチを抑えきれない男子諸君! その想いを送ってきてくれ! |
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ドンドンドンドン!!!! んっ?! この音は…!! やしろ教頭「さっきからずっと廊下にいるみたいなので、開けてみますか!」 ガラガラガラ… 林さん「SCHOOL OF LOCK! のカワイイ生徒ちゃんたち!ごぶさたちゃんでございます!…林さんでございます!!」 久々に来校!! わが校の、未来の鍵探しのパートナーを、その営業パワーで次々と見つけてくるカリスマ・セールスマン! |
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林さん「ノン!ノンノンノン!! 今日のワタクシ…いや、今日のワシは『カリスマ・セールスマン』ではない!」 やしろ教頭「あれ…苦々しい顔してますけど、どうしたんですか?」 林さん「今日のワシは…今リアルに、アバラを2本骨折しておる!!」 とーやま校長 & やしろ教頭「えぇっ?!?!」 やしろ教頭「何で骨折してまで生放送教室に来てるんですか(笑)!」 とーやま校長「やめなさいよ! 林さんは今夜のために、この2週間河原で秘密の修行を重ねた結果…アバラを2本折ってしまったんだよ…!!」 やしろ教頭「え…どういうことよ(笑)?」 |
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林さん「ワシは、この夏 猛烈に告白したい! そして告白を成功させたい! というSCHOOL OF LOCK!の男子生徒を応援するために修行を重ねた…! サマースクールとして、今夜 告白特訓塾を開校することに成功した…!!」 やしろ教頭「…痛いんじゃないですか(笑)?」 林さん「あぁぁぁ・・・痛い!!!!」 "アバラが軋む…(泣)" という林さんに代わって、とーやま校長!詳しい説明をお願いします!! |
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この夏、SCHOOL OF LOCK!の男子生徒諸君の告白パワーを徹底的に鍛えるための、 "告白特訓塾" が生まれた! とーやま校長「それが…SCHOOL OF LOCK!サマースクール『夏恋男塾』!!」 そ・し・て! 林さん「ワシが、夏恋男塾・塾長 林さんであーる!!」 やしろ教頭「そんなに声出してたら、この後もたないですよ(笑)」 塾長と言えども、林さんの心は、カリスマセールスマン! この『夏恋男塾』の設立にあたって、共に歩いてくれる、男前な会社! mixiとAXEに裸一貫で営業し、見事実現!!! さあ、男子諸君! 今すぐこの塾に入り、林さんの右腕ともなる我が校の職員 "コクられマスター" ひっぴ先生を相手に、告白の猛特訓をせよ!! とーやま校長「閃光ライオット3次ライブ審査の『ルイーダの酒場』で、ひっぴ先生を目撃した生徒は分かると思うが!我が校のひっぴ先生は、中学・高校・大学を通じて、毎分5人のスピードで男にコクられてきた、とんでもない猛者である!!」 やしろ教頭「そんな人いるんですか(笑)?」 とーやま校長「そうですよね、林さん!」 林さん「ワシが、夏恋男塾・塾長 林さんであーる!!」 やしろ教頭「さっき聞きましたよ(笑)」 |
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"コクられマスター" ひっぴ先生相手に、ありきたりな告白では…ペロンペロンにあしらわれて終わりだぞ!! 結果として成功でも失敗でも、ひっぴ先生の心を "ビビビッ" とさせた告白だけに返事が返ってくるのである!! 告白の特訓への参加方法は2つ! 詳しくは、『夏恋男塾』のページをチェックしてほしい!!! とーやま校長「みんな、何度でもチャレンジすべし!これでいいんですよね、林さん!!」 林さん「よくできた! ワシが、夏恋男塾・塾長 林さんであーる!!」 やしろ教頭「しつこいよ(笑)!」 |
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この「夏恋男塾」、徹底的に鍛えた成果を試すのは…8月29日『告白の日』!!!! この日の生放送教室に出現する『告白の塔』に昇り、ともに学んだ仲間たちと共に、最高の大舞台で、好きで好きでたまらんあの子に……告白せよ!!!! さあ、この夏こそ、ビシッと告白をキメたい" 夏恋" 男子諸君!!! 集まれ、そして走れ! 林さん「…わしが、夏恋男塾・塾長 林さんである!!!!」 |
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さらに詳しく説明すると…今回のプロジェクトを応援してくれた "mixi" での新しい遊び方もあるんです! SCHOOL OF LOCK!をオンエアしている、夜10時から12時の間に、mixiにログインしながら、このサマースクールのサイトにアクセスすると…なんと、自分のマイミクと教室で机を並べて、一緒に生放送授業を楽しむことができるんだよ! やしろ教頭「一緒に教室にいるような感じになるわけか」 とーやま校長「さらに! このサマースクールには、『胸キュンボタン』が設置されている!」 『この曲、好き!』とか「今の言葉グサっと来た!」とか、胸がキュンとする瞬間があったら、この「胸キュンボタン」を押してみてほしい! やしろ教頭「あ…ッ!! "キュン" って鳴ってる!!」 とーやま校長「そう! そうすると、胸キュンメーターで、みんながどれくらい胸キュンしてるのか、リアルタイムで分かってしまう!」 やしろ教頭「すごい…!メータがあがってる!」 さぁ、女子生徒諸君! 『夏恋男塾』は、女子の応援なくしては成功しない!! 歯を食いしばって告白の猛特訓をする男子クラスメートをサイトで見守り!その告白を応援し!自らの『胸キュン』パワーを高めてくれ!! |
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ちなみに…『胸キュンボタン』をみんなが押して、メーターが上がっていくと…! やしろ教頭「おー…!!って、えぇぇ…!! 林さん!!!」 なんと、林さんが登場!!! 結構なパターンがあるらしいので…!! 毎日チェックしてみてほしい!!! |
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それでは! この『夏恋男塾』のゴールである、8月29日『告白の日』を前に!!!! 一足早く、生放送授業で告白猛特訓、行く!! …ということは!!?? 林さん「ワタクシの右腕でもある、『コクられマスター』…ひっぴ、コモン!!!!」 ひっぴ先生「こんばんはー♪ひっぴです!」 |
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やっぱり登場〜!ひっぴ先生ぃ!! 中・高・大と、毎分5人にコクられてきた、『コクられマスター』!!…なんですよね? ひっぴ先生「そうですね〜」 やしろ教頭「そうですね(笑)? 毎分5人って相当ですよ」 とーやま校長「どんな風に告白をかわしてこられたんですか?」 ひっぴ先生「聞こえてないふりしてみたり…空気のような… "え、いた?" みたいな…」 やしろ教頭「最低じゃないですか(笑)」 とーやま校長「どうやって告白したらいいのか…男子諸君に、告白のアドバイスをお願いします」 ひっぴ先生「ストレートに行ったほうがいいですね。好きとかハッキリ言ってもらわないとわからないんで」 とーやま校長「今まで言われて一番よかった告白は?」 ひっぴ先生「そのときは彼氏がいたんですけど、『やれるところまでやってみるから』って…♥」 …と、かなりの『コクられマスター』っぷりな ひっぴ先生!! ひっぴ先生の心を "ビビビッ" とさせられる男子は現われるのか…!? |
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じゃあ告白特訓、行くぞ――――もしもし!! RN 777(スリーセブン) 愛媛県 18歳 とーやま校長「恋してるのかぁーーーっ?」 ７７７「してます!」 イエエエーーーイ!!!!! とーやま校長「この夏、告白したいかぁーーーっ?」 ７７７「したいです!」 うぉぉぉぉぉ!!!!! そんな、RN 777が告白したい相手とは… 去年の夏の『俳句甲子園』で出会った女の子!! お互いに『俳句甲子園』に出場していた同級生!…でも、違う学校! メールアドレスは教えてもらったけど、なかなか連絡しにくいんだとか! やしろ教頭「見た目とか雰囲気はどんなこ?」 ７７７「黒髪ショートのめっちゃピュアな子です!」 とーやま校長「会ってはないのか?」 ７７７「たまに電話はしてるんですけど、去年の夏から会ってないです…基本メールで、たまに電話ですね」 林さん「ずっと気持ちは続いてるのですか?」 ７７７「…はい!めっちゃカワイイんすよ!!」 やしろ教頭「すりーせぶんもめっちゃピュアだね」 |
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この夏も、『俳句甲子園』にボランティアとして参加する、RN 777。 もう、ここで決めるしかないッ!!チャンスは迫ってるぞ!! …ということで、本番の前に『コクられマスター』のひっぴ先生を相手に練習しておこう! とーやま校長「…最初に言っとくけど、ひっぴ先生は…一切空気を読まないからな!」 よしッ!! じゃあRN 777!!! ひっぴ先生に告白するんだっ!! ７７７「俺の今の気持ち…俳句で読むけん!『青嵐 ずっと前から好きでした』」 …さぁ、ひっぴ先生の反応は!? ひっぴ先生「あおあらし?…って何ですか?」 ７７７「… "夏場に吹く、強めの爽やかな風" という意味です」 ひっぴ先生「ちょっと "青嵐" に気を取られすぎて…告白、あんまり聞いてなかったんですけど…頑張って5・7・5で言ってくれたみたいですけど…」 やしろ教頭「えぇぇ…。そんな言い方ないでしょ!!(笑)」 どうやら、ひっぴ先生の反応はイマイチ…!! …というか、最後まで聞いてくれてもいなかった!!(笑) これじゃイカン!!!ということで、ひっぴ先生からアドバイスを…お願いします! ひっぴ先生「もっと "ストレートさ" をプラスして欲しいなぁと…」 とーやま校長「じゃあもう一度、告白してみるか!?」 林さん「そうだそうだ!すこし怯むかもしれないが、どんな告白をするのか…ワタクシも楽しみだ!」 |
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…ということで! ひっぴ先生からのアドバイスを受け、告白再挑戦!! ７７７「5・7・5に収まりきらんけん、何年もかけて何個も俳句を詠み続けるけん、俺と付き合ってください!!」 …ひっぴ先生は、これをどう受け止めるのか!! ひっぴ先生「あぁぁぁー…! そんなこと言われたら…好きになっちゃうよー♥」 全員「おぉぉぉーーー!!」 …告白成功!! この調子で、今年の夏は、絶対に告白成功させるんだぞーーーー!! |
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RN 777のステキな告白もあって…!『夏恋男塾』幸先がいい予感!!! …ということで、本日も黒板の時間です!! とーやま校長「本来ならば、『夏恋男塾』の塾長である、林さんに書いていただきたいんですが、今日はアバラを折ってしまって、ほぼ声が出せないって状態なので僕が代わりに…」 林さん「…待ちんさい!!」 やしろ教頭「アバラ押さえすぎですって(笑)」 林さん「カワイイ生徒が、恥ずかしいのを我慢してこんなに頑張ってるのに、ワシだけが、痛い痛いと言ってたら、笑われてしまうじゃないですかーー!!! 黒板寄こしんしゃい!!!!」 とーやま校長「わかりましたーー!」 |
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告白は…この夏、キミが、この世界に刻むモノだと思います! そして、大好きな人の記憶に、キミの100％を…! 恐れなくていい!恐れはこのワシが、まとめて引き受ける! 生徒諸君! 走れ! 飛べ! コクれ!!!! ワシが夏恋男塾・塾長 林さんである!!!!! |
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とーやま校長「塾長! リアル骨折の中、苦悶の表情を浮かべながら…告白しようという気持ちを届けてくれて、本当にありがとうございました!!」 林さん「みなさんドンドン『胸キュンボタンを押して』ワタクシを出してくださいね!!」 |
| 痛みを押して、生徒たちにメッセージを伝えてくれた林さん!!…いや、塾長!! この夏、SCHOOL OF LOCK! の生徒たちをよろしくお願いします! |
| 本日の逆電リスナー ★RN ぴぴ！ 愛知県 16歳 女 ★RN 奏太郎くん 岐阜県 16歳 男 |
本日のFAX RN 鶺鴒 奈良県  RN 奏太郎 岐阜県 |
 22:03 君と羊と青 ／ RADWIMPS 22:09 ハナノユメ ／ チャットモンチー 22:21 砂漠の流刑地 ／ ふくろうず 22:23 swing ／ オワリカラ 22:41 BEAT SURF FEAT.PES,VERBAL ／ Dragon Ash 22:51 MOVE OR DIE ／ YOUR SONG IS GOOD 23:01 2011 ／ アンダーグラフ 23:12 Speed of Sound ／ Perfume 23:20 レーザービーム ／ Perfume 23:46 紅色ver.2 ／ MONOBRIGHT 23:49 貴方の恋人になりたいのです ／ 阿部真央 23:52 サルでもわかるラブソング ／ セックスマシーン |
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